JPS6116132B2 - - Google Patents
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- JPS6116132B2 JPS6116132B2 JP56127626A JP12762681A JPS6116132B2 JP S6116132 B2 JPS6116132 B2 JP S6116132B2 JP 56127626 A JP56127626 A JP 56127626A JP 12762681 A JP12762681 A JP 12762681A JP S6116132 B2 JPS6116132 B2 JP S6116132B2
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- Japan
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- weight
- parts
- dielectric constant
- capacitors
- dielectric loss
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- Expired
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Description
本発明は高誘電率磁器組成物に係り、合成酸化
物の固相反応によつて合成された (Ba1-xCax)(Ti1-yZry)O3+A重量部 CeO2+B重量部MnO2系の酸化物で、特に高誘
電率でかつ誘電損失の電圧依存性が小さく、しか
も破壊強度が優れた高誘電率磁器組成物に関する
ものである。 従来のデイスク用コンデンサの高誘電率磁器
は、 ・ BaTiO3−BaZrO3−CaZrO3−Al2O3 ・ BaTiO3−MgTiO3−CaTiO3−CaZrO3−
CeO2 ・ BaTiO3−BaZrO3−CaSnO3 ・ BaTiO3−BiO2−Nb2O5 等の合成原料によつて高誘電率磁器組成物を製造
していた。しかしながら、これらの上記磁器組成
物で積層セラミツクコンデンサを製造すると、 磁器組成物の誘電損失の電圧依存性が悪く、
積層セラミツクコンデンサにした場合、誘電体
厚みが30〜50μと極めて薄いため誘電損失が劣
化する。 さらに、積層セラミツクコンデンサはプリン
ト基板に素体のまま直接ハンダ付けされるため
高度な強度が要求されるが、これらの磁器組成
物の抗折強度が500〜700Kg/cm2しかなく破壊試
験の信頼性が良くない。 等の欠点があり、積層セラミツクコンデンサの磁
器組成物としては使用できない。 本発明はBaTiO3−BaZrO3−CaTiO3−CaZrO3
にCeO2を添加させ誘電損失の電圧依存性を向上
させ、さらにMnO2を添加させることにより抗折
強度を向上させ、しかも他の特性は従来の特性を
維持できる高性能な高誘電率磁器組成物を発明し
たものである。 すなわち、本発明の磁器組成物は、BaTiO3100
重量部に対して、BaZrO34〜10重量部、CaZrO38
〜13重量部、CaTiO33〜12重量部の範囲内にある
組成物に添加物としてCeO20.1〜0.5重量部、
MnO20.1〜0.5重量部を添加することにより、常
温の誘電率がε=5000以上を有し、誘電率の温度
変化率が小さく、誘電損失の電圧依存性が従来の
同程度の誘電率の材料に比べ小さく、さらに抗折
強度を向上させたことを特徴とする高誘電率磁器
組成物である。 本発明の磁器組成物は積層コンデンサ以外にも
厚膜コンデンサ、アキシヤルコンデンサ、デイス
クコンデンサ等にも使用することが可能である。 以下、本発明を実施例とともに詳細に説明す
る。 原料としてBaTiO3、BaZrO3、CaZrO3、
CaTiO3、CeO2、MnO2を用意し、各原料を下記
の表に示した組成になるように秤量した。この秤
量した原料を水、玉石とともにポツトミルに入れ
湿式混合させ、スラリー化した後固化乾燥させ
る。次に、紛砕して加圧成型した。次いで成型物
を1350℃で2時間空気中で焼成して磁器素体を得
た。そして、電気的特性測定用試料は上記磁器素
体に銀ペーストを塗布し800℃で焼付け、これを
試料として誘電率、誘電損失及び温度特性、誘電
損失の電圧依存性を測定した。これらの測定結果
を同じく下記の表に示す。なお、抗折強度用の試
料は磁器素体のまま測定した。
物の固相反応によつて合成された (Ba1-xCax)(Ti1-yZry)O3+A重量部 CeO2+B重量部MnO2系の酸化物で、特に高誘
電率でかつ誘電損失の電圧依存性が小さく、しか
も破壊強度が優れた高誘電率磁器組成物に関する
ものである。 従来のデイスク用コンデンサの高誘電率磁器
は、 ・ BaTiO3−BaZrO3−CaZrO3−Al2O3 ・ BaTiO3−MgTiO3−CaTiO3−CaZrO3−
CeO2 ・ BaTiO3−BaZrO3−CaSnO3 ・ BaTiO3−BiO2−Nb2O5 等の合成原料によつて高誘電率磁器組成物を製造
していた。しかしながら、これらの上記磁器組成
物で積層セラミツクコンデンサを製造すると、 磁器組成物の誘電損失の電圧依存性が悪く、
積層セラミツクコンデンサにした場合、誘電体
厚みが30〜50μと極めて薄いため誘電損失が劣
化する。 さらに、積層セラミツクコンデンサはプリン
ト基板に素体のまま直接ハンダ付けされるため
高度な強度が要求されるが、これらの磁器組成
物の抗折強度が500〜700Kg/cm2しかなく破壊試
験の信頼性が良くない。 等の欠点があり、積層セラミツクコンデンサの磁
器組成物としては使用できない。 本発明はBaTiO3−BaZrO3−CaTiO3−CaZrO3
にCeO2を添加させ誘電損失の電圧依存性を向上
させ、さらにMnO2を添加させることにより抗折
強度を向上させ、しかも他の特性は従来の特性を
維持できる高性能な高誘電率磁器組成物を発明し
たものである。 すなわち、本発明の磁器組成物は、BaTiO3100
重量部に対して、BaZrO34〜10重量部、CaZrO38
〜13重量部、CaTiO33〜12重量部の範囲内にある
組成物に添加物としてCeO20.1〜0.5重量部、
MnO20.1〜0.5重量部を添加することにより、常
温の誘電率がε=5000以上を有し、誘電率の温度
変化率が小さく、誘電損失の電圧依存性が従来の
同程度の誘電率の材料に比べ小さく、さらに抗折
強度を向上させたことを特徴とする高誘電率磁器
組成物である。 本発明の磁器組成物は積層コンデンサ以外にも
厚膜コンデンサ、アキシヤルコンデンサ、デイス
クコンデンサ等にも使用することが可能である。 以下、本発明を実施例とともに詳細に説明す
る。 原料としてBaTiO3、BaZrO3、CaZrO3、
CaTiO3、CeO2、MnO2を用意し、各原料を下記
の表に示した組成になるように秤量した。この秤
量した原料を水、玉石とともにポツトミルに入れ
湿式混合させ、スラリー化した後固化乾燥させ
る。次に、紛砕して加圧成型した。次いで成型物
を1350℃で2時間空気中で焼成して磁器素体を得
た。そして、電気的特性測定用試料は上記磁器素
体に銀ペーストを塗布し800℃で焼付け、これを
試料として誘電率、誘電損失及び温度特性、誘電
損失の電圧依存性を測定した。これらの測定結果
を同じく下記の表に示す。なお、抗折強度用の試
料は磁器素体のまま測定した。
【表】
上記表からも明らかのように、本発明の範囲の
ものは誘電率が高く(ε=5000以上)、誘電損失
が極めて小さく(tanδ=0.40%以下)、また誘電
損失の電圧依存性も非常に小さく(AC50V/mm
印加でtanδ10%以下)、さらに抗折強度も大きい
(900Kg/cm2以上)高誘電率磁器組成物が得られ
た。しかし、本発明の範囲からずれるものは表に
示すように、 (1) 誘電損失が大きい。 (2) 誘電率が低い。 (3) 抗折強度が低い。 (4) 誘電損失の電圧依存性が悪い。 (5) 誘電率の温度特性が悪い。 等の特性を示しており、積層コンデンサ用高誘電
率磁器組成物には使用できない。 ここで、以下組成の限定理由を述べる。まず
BaZrO3を4〜10重量部に限定したのは、4重量
部未満になると誘電損失が大きくなる。また、10
重量部を超えると誘電率の温度特性が悪くなる。
そして、CaTiO3を3〜12重量部に限定したのは
3重量部未満では誘電率の温度特性が悪くなり、
また12重量部を超えると誘電率が減少する。さら
に、CaZrO3を8〜13重量部に限定したのは、8
重量部未満になると誘電損失が大きくなり、また
13重量部を超えると誘電率の温度特性が悪くな
る。 そして、CaO2の添加量を0.1〜0.5重量部に限定
したのは0.1重量部未満では誘電損失に効果な
く、0.5重量部を超えると誘電率が減少するから
である。また、MnO2の添加量を0.1〜0.5重量部
に限定したのは0.1重量部未満では抗折強度に効
果なく、0.5重量部を超えると逆に抗折強度が低
下するからである。 以上に述べたように、本発明の高誘電率磁器組
成物は、従来の特性を維持し、さらに誘電損失の
電圧依存性に優れ、かつ抗折強度の高い高性能の
磁器組成物であり、積層セラミツクコンデンサの
みならず、厚膜コンデンサ、アキシヤルコンデン
サ、デイスクコンデンサにも使用できる高誘電率
磁器組成物であり、その産業性は大なるものであ
る。
ものは誘電率が高く(ε=5000以上)、誘電損失
が極めて小さく(tanδ=0.40%以下)、また誘電
損失の電圧依存性も非常に小さく(AC50V/mm
印加でtanδ10%以下)、さらに抗折強度も大きい
(900Kg/cm2以上)高誘電率磁器組成物が得られ
た。しかし、本発明の範囲からずれるものは表に
示すように、 (1) 誘電損失が大きい。 (2) 誘電率が低い。 (3) 抗折強度が低い。 (4) 誘電損失の電圧依存性が悪い。 (5) 誘電率の温度特性が悪い。 等の特性を示しており、積層コンデンサ用高誘電
率磁器組成物には使用できない。 ここで、以下組成の限定理由を述べる。まず
BaZrO3を4〜10重量部に限定したのは、4重量
部未満になると誘電損失が大きくなる。また、10
重量部を超えると誘電率の温度特性が悪くなる。
そして、CaTiO3を3〜12重量部に限定したのは
3重量部未満では誘電率の温度特性が悪くなり、
また12重量部を超えると誘電率が減少する。さら
に、CaZrO3を8〜13重量部に限定したのは、8
重量部未満になると誘電損失が大きくなり、また
13重量部を超えると誘電率の温度特性が悪くな
る。 そして、CaO2の添加量を0.1〜0.5重量部に限定
したのは0.1重量部未満では誘電損失に効果な
く、0.5重量部を超えると誘電率が減少するから
である。また、MnO2の添加量を0.1〜0.5重量部
に限定したのは0.1重量部未満では抗折強度に効
果なく、0.5重量部を超えると逆に抗折強度が低
下するからである。 以上に述べたように、本発明の高誘電率磁器組
成物は、従来の特性を維持し、さらに誘電損失の
電圧依存性に優れ、かつ抗折強度の高い高性能の
磁器組成物であり、積層セラミツクコンデンサの
みならず、厚膜コンデンサ、アキシヤルコンデン
サ、デイスクコンデンサにも使用できる高誘電率
磁器組成物であり、その産業性は大なるものであ
る。
Claims (1)
- 1 チタン酸バリウム(BaTiO3)100重量部に対
して、ジルコン酸バリウム(BaZrO3)4〜10重
量部、ジルコン酸カルシウム(CaZrO3)8〜13
重量部、チタン酸カルシウム(CaTiO3)3〜12
重量部の範囲内にある組成物に添加物として
CeO20.1〜0.5重量部、MnO20.1〜0.5重量部を添
加含有してなることを特徴とする高誘電率磁器組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127626A JPS5828102A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 高誘電率磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127626A JPS5828102A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 高誘電率磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828102A JPS5828102A (ja) | 1983-02-19 |
JPS6116132B2 true JPS6116132B2 (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=14964732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56127626A Granted JPS5828102A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 高誘電率磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828102A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6396841U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-22 | ||
JPS63193053U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 | ||
JPH0677753U (ja) * | 1993-04-17 | 1994-11-01 | 有限会社東洋医療器 | 電気温灸器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2632301A1 (fr) * | 1988-06-03 | 1989-12-08 | Europ Composants Electron | Composition ceramique a haute permittivite et condensateur utilisant cette composition |
JP6451481B2 (ja) * | 2015-05-07 | 2019-01-16 | Tdk株式会社 | 誘電体膜および誘電体素子 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP56127626A patent/JPS5828102A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6396841U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-22 | ||
JPS63193053U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-13 | ||
JPH0677753U (ja) * | 1993-04-17 | 1994-11-01 | 有限会社東洋医療器 | 電気温灸器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5828102A (ja) | 1983-02-19 |
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