JPS6116117A - シヨツクアブソ−バ - Google Patents
シヨツクアブソ−バInfo
- Publication number
- JPS6116117A JPS6116117A JP13655084A JP13655084A JPS6116117A JP S6116117 A JPS6116117 A JP S6116117A JP 13655084 A JP13655084 A JP 13655084A JP 13655084 A JP13655084 A JP 13655084A JP S6116117 A JPS6116117 A JP S6116117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- shock absorber
- cylinder
- air
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/10—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
- F16F9/14—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect
- F16F9/16—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts
- F16F9/18—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein
- F16F9/185—Bitubular units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/019—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the type of sensor or the arrangement thereof
- B60G17/01933—Velocity, e.g. relative velocity-displacement sensors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/08—Sensor arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、荷重の変化に伴う変位を検出する変位検出
器を備・えたショックアブソーバに関する。
器を備・えたショックアブソーバに関する。
（発明の背景ン
従来、自動車の荷重変化に伴う車高変化をショックアブ
ソーバの伸縮変化から検出する装置が提案されており（
例えば、特開昭６７−１７１２０４号）、本願出願人も
同様の作用を行う装置を先に提案している。
ソーバの伸縮変化から検出する装置が提案されており（
例えば、特開昭６７−１７１２０４号）、本願出願人も
同様の作用を行う装置を先に提案している。
この先願で提示した技術とは、第１図に示すように、内
筒１と外１１１２との径の異なるチューブ内に油１９を
満たした、いわゆるツインチューブ式のショックアブソ
ーバにおいて、内筒１と、この内筒内に挿通されるピス
トンロッド鳴とを電気的に絶縁し、両者間の静電容量変
化に基づいて内筒ｌとピストンロッド４との相対変位を
検出するようにしたものである。
筒１と外１１１２との径の異なるチューブ内に油１９を
満たした、いわゆるツインチューブ式のショックアブソ
ーバにおいて、内筒１と、この内筒内に挿通されるピス
トンロッド鳴とを電気的に絶縁し、両者間の静電容量変
化に基づいて内筒ｌとピストンロッド４との相対変位を
検出するようにしたものである。
上記内ｉｌｌとピストンロッド会との絶縁は、ピストン
８と摺動リング８ｂの間に介在された絶縁部材８ａ１０
ツドガイド６とピストンロッド４との間に介在された絶
縁部材６ａ、その他随所に設けられた絶縁部材７〜１１
によって絶縁されている０ また、ショックアブソーバ上端には、検出回路ユニツ）
１２１が装着されている。この検出回路ユニット１２は
、上記内筒ｌとピストンロッド４間の静電容量をパラメ
ータとするＬＯ発振回路と、このＬＯ発振回路の発振周
波数を分周して低周波パルス信号として出方する信号処
理回路等を備えている。
８と摺動リング８ｂの間に介在された絶縁部材８ａ１０
ツドガイド６とピストンロッド４との間に介在された絶
縁部材６ａ、その他随所に設けられた絶縁部材７〜１１
によって絶縁されている０ また、ショックアブソーバ上端には、検出回路ユニツ）
１２１が装着されている。この検出回路ユニット１２は
、上記内筒ｌとピストンロッド４間の静電容量をパラメ
ータとするＬＯ発振回路と、このＬＯ発振回路の発振周
波数を分周して低周波パルス信号として出方する信号処
理回路等を備えている。
従って、荷重変化に伴って、ピストン８が内筒ｌ内で上
下動すると、前記静電容量が変化して、ＬＯ発振回路の
発振周波数が変化する。よって、この発振周波数の変化
に基づいて、内筒ｌとピストンロッド４の相対変位を求
めることができ、さらに、この相対変位に基づいて車高
変化を検出することもできる。
下動すると、前記静電容量が変化して、ＬＯ発振回路の
発振周波数が変化する。よって、この発振周波数の変化
に基づいて、内筒ｌとピストンロッド４の相対変位を求
めることができ、さらに、この相対変位に基づいて車高
変化を検出することもできる。
ところで、本願発明者らは、上述の技術を開発するにあ
たって、従来のショックアブソーバの構成を改良すべき
点を種々見い出した。
たって、従来のショックアブソーバの構成を改良すべき
点を種々見い出した。
本願に提示する技術は、そのうちの一つであ゛す、以下
にこの発明が解決しようとする点を説明する。
にこの発明が解決しようとする点を説明する。
第２図は、第１図中のロッドヵ゛イド６周辺の拡大図で
ある。同図に示されるように、ロントガイド６には、ロ
ッドガイド６の上部の室１５と、内筒ｌと外筒２の間の
室１４とを連通させる連通孔１８が１つあるいは恨数形
成されている。
ある。同図に示されるように、ロントガイド６には、ロ
ッドガイド６の上部の室１５と、内筒ｌと外筒２の間の
室１４とを連通させる連通孔１８が１つあるいは恨数形
成されている。
車両が走行状態にあると、ピストン８は、激しく上下動
するため、ピストン８が上動する際の圧力ニヨッて内筒
ｌ内の空気がロントガイド６とピストンロッド会との間
の微小間隙から抜は出し、連通孔１８を介して室１４側
へ移動する。
するため、ピストン８が上動する際の圧力ニヨッて内筒
ｌ内の空気がロントガイド６とピストンロッド会との間
の微小間隙から抜は出し、連通孔１８を介して室１４側
へ移動する。
従って、走行中は、内ｗＭｌ内は常に油１ｇが充満した
状態になる。
状態になる。
これに対し、車両が停止状態にあるときは、室１４内の
油の液面１υａと、内筒１内の油の液面１９ｋ）とが一
致する状態で安定しようとするため、走行時に室１４側
へ追い出された空気か図中矢印Ａｒのように内筒ｌ内へ
戻って来る。
油の液面１υａと、内筒１内の油の液面１９ｋ）とが一
致する状態で安定しようとするため、走行時に室１４側
へ追い出された空気か図中矢印Ａｒのように内筒ｌ内へ
戻って来る。
このため、内１！！１とピストンロッド４間のＳｔ容量
は、内１１ｉ１内が油で満たされているときに比して大
きく変化する０しかも、ピストン３の位置が同一でも、
内ｍｌ内に徐々に流入してくる空気量の変化に伴って、
静電容量はどんどん変化するため、正確な変位検出が行
なえない。
は、内１１ｉ１内が油で満たされているときに比して大
きく変化する０しかも、ピストン３の位置が同一でも、
内ｍｌ内に徐々に流入してくる空気量の変化に伴って、
静電容量はどんどん変化するため、正確な変位検出が行
なえない。
、（発明の目的）
この発明の目的は、内筒内の空気を排出して、常に正確
な変位検出を行なうことを可能としたショックアブソー
バを提供することにある。
な変位検出を行なうことを可能としたショックアブソー
バを提供することにある。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、本発明は、ツインチューブ
式ノショックアブソーバにおいて、内筒とピストンロッ
ドとを絶縁し、両者間の静電容置変化から内筒とピスト
ンロッドとの相対変位を検出する変位検出器を備えると
ともに、前記内筒の上部に、内筒内の空気が内筒と外筒
との間の室へ流出することのみを許す一方向弁を設けた
ことを特徴とする。
式ノショックアブソーバにおいて、内筒とピストンロッ
ドとを絶縁し、両者間の静電容置変化から内筒とピスト
ンロッドとの相対変位を検出する変位検出器を備えると
ともに、前記内筒の上部に、内筒内の空気が内筒と外筒
との間の室へ流出することのみを許す一方向弁を設けた
ことを特徴とする。
（実施例）゛
本発明の一実施例を第８図に示す。なお、同図中におい
て第１図に示したものと同一構成部分には同一符号を付
して、その説明は省略する。
て第１図に示したものと同一構成部分には同一符号を付
して、その説明は省略する。
本実施例のものは、第１図に示したもののように、ツイ
ンチューブ式のショックアブソーバの内筒１とピストン
ロッド４とが、絶縁部材３ａ＋６ａ、７〜１１によって
電気的に絶縁されており、両者間の＃寛容量変化を周波
数変化に変換する検出回路ユニット】２を備えている。
ンチューブ式のショックアブソーバの内筒１とピストン
ロッド４とが、絶縁部材３ａ＋６ａ、７〜１１によって
電気的に絶縁されており、両者間の＃寛容量変化を周波
数変化に変換する検出回路ユニット】２を備えている。
そして、ざらに、内筒の上端部外周には、一方向弁２０
が設けられている。この一方向弁２０は第４図に拡大し
て示すように、ロントガイド６の直下に配置され、内筒
１上端と覧ツドガイド６下面との間に挾持された金属製
の補強芯材２】の先端に、例えばニトリルゴム等の弾性
体からなる一方向弁２０が取付けられている。
が設けられている。この一方向弁２０は第４図に拡大し
て示すように、ロントガイド６の直下に配置され、内筒
１上端と覧ツドガイド６下面との間に挾持された金属製
の補強芯材２】の先端に、例えばニトリルゴム等の弾性
体からなる一方向弁２０が取付けられている。
この一方向弁２０は、先端側が上方へ湾曲しており、端
部の上縁２０ａは、ロッドガイド６の下面に当接し、下
縁ｓｏｂは外筒２の内面に当接している。
部の上縁２０ａは、ロッドガイド６の下面に当接し、下
縁ｓｏｂは外筒２の内面に当接している。
このような一方向弁２０の作用を以下に説明する。
例えば、製造直後のショックアブソーバにおいては、第
４図に示すように、内筒１内と室１４とに空気が入って
いる。
４図に示すように、内筒１内と室１４とに空気が入って
いる。
そして、この状態のショックアブソーバが車体・に組付
けらｎて、車両が走行することによってピストン８が上
下動すると、ピストン８が上動する際の圧力によ”って
、内筒１内の空気は、中図矢印で示すように、ロッドガ
イド６とピストンワンド４０間の微少間隙を通ってロッ
ドガイド６上へ扱け、ざらに、連通孔１８を通って、室
１４内へ入ろうとする。
けらｎて、車両が走行することによってピストン８が上
下動すると、ピストン８が上動する際の圧力によ”って
、内筒１内の空気は、中図矢印で示すように、ロッドガ
イド６とピストンワンド４０間の微少間隙を通ってロッ
ドガイド６上へ扱け、ざらに、連通孔１８を通って、室
１４内へ入ろうとする。
この場合、一方向弁２０は、流入する空気の圧力に押さ
れて、図中破線で示すように下方へ撓む。
れて、図中破線で示すように下方へ撓む。
これによって、ロッドガイド６上面および外筒２内面に
当接していた一方向弁２０の先端縁２０ａ。
当接していた一方向弁２０の先端縁２０ａ。
２０ｂは離間し、この間隙から空気が室１４内に流れ込
む。
む。
これに対し、室１４内の空気が抜は出ようとする場合に
は、一方向弁２０は、空気圧によって押し上げられるた
め、先端縁２０ａ、２０ｂはロッドガイド６上面および
外筒２内面に密着することとなり、このため、室１４内
の空気は外部へ流出することはできない。
は、一方向弁２０は、空気圧によって押し上げられるた
め、先端縁２０ａ、２０ｂはロッドガイド６上面および
外筒２内面に密着することとなり、このため、室１４内
の空気は外部へ流出することはできない。
従って、内筒ｌ内の空気は、室１４側へ移動した後、再
び戻ることはなく、製造直後に内筒１内に在った空気は
、車両の走行に伴って、全て室１４側へ移り、以後、内
筒１内は油１９で満たされた状態を維持する。尚、内筒
１内が油】υで満たされた後も車両が走行を継続してい
ると、油がロッドカイドロとピストンロッド４との間隙
から流出しロッドガイド６上面に溜る。
び戻ることはなく、製造直後に内筒１内に在った空気は
、車両の走行に伴って、全て室１４側へ移り、以後、内
筒１内は油１９で満たされた状態を維持する。尚、内筒
１内が油】υで満たされた後も車両が走行を継続してい
ると、油がロッドカイドロとピストンロッド４との間隙
から流出しロッドガイド６上面に溜る。
この状態は、停車中も維持されることから、停車中にお
ける静電容量が空気流入によって変動する虞れがなく、
安定した検出が行なえる。上述したようにロントガイド
６の上面に油が溜っている場合には、内筒１内に空気が
侵入する可能性は極めて少なくなる。
ける静電容量が空気流入によって変動する虞れがなく、
安定した検出が行なえる。上述したようにロントガイド
６の上面に油が溜っている場合には、内筒１内に空気が
侵入する可能性は極めて少なくなる。
これにより、例えば、ショックアブソーバを車体に組付
けた時点で、内筒ｌ内に空気が存在していても、工場出
荷後、ユーザが車両を使用する段階では、内筒１内の空
気は室〕４側へ移行しており、正確な変位検出が行なえ
る状態となっている。
けた時点で、内筒ｌ内に空気が存在していても、工場出
荷後、ユーザが車両を使用する段階では、内筒１内の空
気は室〕４側へ移行しており、正確な変位検出が行なえ
る状態となっている。
また、この後に内筒ｌ内に空気が入り込んでも、ピスト
ンの上下動を繰返すうちに内筒１から排出、され、車両
が走行中であっても、停車中であっても常に内筒ｌとピ
ストンロン１４間には油１９のみが誘電体として存在す
ることになり、ピストン８の上下動に対°応する静酢容
緻変化を正確に検出できる。
ンの上下動を繰返すうちに内筒１から排出、され、車両
が走行中であっても、停車中であっても常に内筒ｌとピ
ストンロン１４間には油１９のみが誘電体として存在す
ることになり、ピストン８の上下動に対°応する静酢容
緻変化を正確に検出できる。
なお、上記実施例に示した一方向弁２０は、内筒ｌの上
端外周の全周に設けてもよいしくリング状に形成する）
、連通孔１８（１つあるいはｇＩ数形成ぎｎる）が在る
部分のみに設けてもよい（舌片状に形成する）。
端外周の全周に設けてもよいしくリング状に形成する）
、連通孔１８（１つあるいはｇＩ数形成ぎｎる）が在る
部分のみに設けてもよい（舌片状に形成する）。
また、一方向弁２０の形状は、上記実施例の形状に限定
ざちることはない。
ざちることはない。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように、本発明は、ツインチューブ
式のショックアブソーバの内筒内の空気１を排出するこ
とができ、停車中に内筒内へ空気が流入することによっ
て内筒とピストンロッド間の静電容量が変動してしまう
ことを防止できる。
式のショックアブソーバの内筒内の空気１を排出するこ
とができ、停車中に内筒内へ空気が流入することによっ
て内筒とピストンロッド間の静電容量が変動してしまう
ことを防止できる。
これによって、停車中においても、正確にショックアブ
ソーバにおける変位を検出することが可能となる。
ソーバにおける変位を検出することが可能となる。
第１図は先願に係るショックアブソーバの構成を示す断
面図、 第２図は第１図中のロッドガイド付近の拡大断面図、 第８図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、第４図
は第３図中の一方向弁付近の拡大断面図である。 １・・・内筒 ２・・・外筒４・・・ピス
トンロッド ６・・・ロッドガイド３ａ、６ａ・７〜
１１・・・絶縁部材 １２・・・検出回路ユニット
面図、 第２図は第１図中のロッドガイド付近の拡大断面図、 第８図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、第４図
は第３図中の一方向弁付近の拡大断面図である。 １・・・内筒 ２・・・外筒４・・・ピス
トンロッド ６・・・ロッドガイド３ａ、６ａ・７〜
１１・・・絶縁部材 １２・・・検出回路ユニット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、内筒と外筒を備えるツインチューブ式のショックア
ブソーバにおいて、 前記内筒と該内筒に挿通されるピストンロ ッドとを電気的に絶縁する絶縁部材と、 前記内筒とピストンロッド間の静電容量変 化に基づいて内筒とピストンロッドの相対変位を検出す
る変位検出器と、 前記内筒の上部に、内筒内の空気が内筒と 外筒との間の室内へ流出することのみを許す一方向弁と
を具備することを特徴とするショックアブソーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655084A JPS6116117A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | シヨツクアブソ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655084A JPS6116117A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | シヨツクアブソ−バ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116117A true JPS6116117A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=15177835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13655084A Pending JPS6116117A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | シヨツクアブソ−バ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116117A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203403U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | ||
| JPS638610U (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-20 | ||
| EP0797157A2 (en) | 1996-03-18 | 1997-09-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Machine interpreter |
| US6154720A (en) * | 1995-06-13 | 2000-11-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Conversational sentence translation apparatus allowing the user to freely input a sentence to be translated |
| CN114559781A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-31 | 江苏理工学院 | 一种刚度阻尼主动可调的油气悬架结构及其控制方法 |
| CN114559782A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-31 | 江苏理工学院 | 一种集成式半主动油气悬架结构及其控制方法 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13655084A patent/JPS6116117A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203403U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | ||
| JPS638610U (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-20 | ||
| US6154720A (en) * | 1995-06-13 | 2000-11-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Conversational sentence translation apparatus allowing the user to freely input a sentence to be translated |
| EP0797157A2 (en) | 1996-03-18 | 1997-09-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Machine interpreter |
| US6067510A (en) * | 1996-03-18 | 2000-05-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Machine interpreter which stores and retrieves translated sentences based on variable and invariable sentence portions |
| CN114559781A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-31 | 江苏理工学院 | 一种刚度阻尼主动可调的油气悬架结构及其控制方法 |
| CN114559782A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-31 | 江苏理工学院 | 一种集成式半主动油气悬架结构及其控制方法 |
| CN114559781B (zh) * | 2022-02-15 | 2023-05-12 | 江苏理工学院 | 一种刚度阻尼主动可调的油气悬架结构及其控制方法 |
| CN114559782B (zh) * | 2022-02-15 | 2023-05-12 | 江苏理工学院 | 一种集成式半主动油气悬架结构及其控制方法 |
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