JPS5813161Y2 - 車輌用油圧緩衝器 - Google Patents

車輌用油圧緩衝器

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JPS5813161Y2
JPS5813161Y2 JP1251578U JP1251578U JPS5813161Y2 JP S5813161 Y2 JPS5813161 Y2 JP S5813161Y2 JP 1251578 U JP1251578 U JP 1251578U JP 1251578 U JP1251578 U JP 1251578U JP S5813161 Y2 JPS5813161 Y2 JP S5813161Y2
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JP
Japan
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orifice
shock absorber
piston
inner cylinder
outer cylinder
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JP1251578U
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JPS54117484U (ja
Inventor
森田勇
富田隆夫
Original Assignee
本田技研工業株式会社
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/02Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
    • B60G17/04Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
    • B60G17/0416Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics regulated by varying the resiliency of hydropneumatic suspensions
    • B60G17/0424Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics regulated by varying the resiliency of hydropneumatic suspensions by varying the air pressure of the accumulator
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/05Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
    • F02P5/06Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on engine speed

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はピストンと別個の区画部材を設け、夫夫に伸び
行程、圧縮行程で別個に作用するオリフィスを備え、一
方のオリフィスをロンドとの相対移動で可変とした車輌
用油圧緩衝器の改良に関するものである。
更に詳細には、緩衝器のストロークの伸び行程限で外筒
摺動部と内筒摺動部間に充分のスパンを確保し、且つ摺
動部間に可変オリフィスを臨ませ、緩衝器への側圧、曲
げ等が作用してもロンドと可変オリフィス間のクリアラ
ンスを正常に確保し、作動の確実、円滑化を図った車輌
用油圧緩衝器に関する。
内・外筒摺動タイプで、内筒側先端部に区画部材を設け
てこれにオリフィスを、又外筒側vcテーパーロンドを
設けてこれにピストンを固設し、ピストンにオリフィス
を設け、夫々のオリフィスを圧縮、伸びの各行程で別個
に作用せしめ、上記ロンドと干渉するオリフィスを両者
の相対移動で可変とする如くした車輌用油圧緩衝器にお
いては次の如き問題が生じる。
即ち、上記伸び行程限でピストンと区画部材が衝合し、
内・外筒の摺動部が接近した状態で緩衝器に側圧(横力
)等により曲げ力が作用した場合、ロンドとオリフィス
間に形成されるクリアランスの断面形状は不正常となり
、これがため次の圧縮行程でオリフィスの断面形状の変
形により油の流通が不正常となり、正常な作動の確保は
難かしくなる。
これは上記伸び行程限での作動のみでなくこれの近傍で
も同様である。
又上記によりロンドがオリフィス内径部と擦ったり、或
はピストン、ロンド、更には内筒等に内部応力を生じ、
作動の円滑、確実を保障することは仲々難かしい。
本考案者等は上記油圧緩衝器の主に上記した問題点に鑑
み、これを有効に解決すべく本考案を威したものである
本考案の目的とする処は、内筒側の先端部にオリフィス
を備える区画部材を設け、これに外筒側に縦設したロン
ドを縦通せしめて両者の相対移動でオリフィスを可変と
し、該ロンド先端には上記区画部材の下面と衝合時離間
せしめるスペーサ一部有スるピストンを設けるとともに
、上記区画部材上にはスペーサ一部材を内筒最先端部に
一体に設け、スペーサ一部材の外周部には外筒内壁との
摺動部を設け、伸び行程限でロンドとオリフィスを介し
て嵌合する区画部材をピストンとスペーサ一部材の間に
臨むようにした車輌用油圧緩衝器を提供する。
従って本考案の目的とする処は、緩衝器の伸び行程限で
内・外筒の摺動部のスパンを充分に確保することができ
、この間にオリフィスとロッドの干渉部を臨ませること
ができ、緩衝器への曲げ力等が作用した場合でもオリフ
ィスの部分を正常に保持し、ロッド、オリフィス間で形
成されるオリフィス断面の正常を確保し、又ロッドのオ
リフィス内径部への干渉等を確実に防止1−1油流通を
正常に行わせ、作動の正常の確保、円滑を保障するよう
にした車輌用油圧緩衝器を提供し、又ピストン等の作動
の円滑等を図ることができる車輌用油圧緩衝器を提供す
る。
又本考案の目的とする処は、上記をピストンにスカート
の如きスペーサ一部を設け、区画部材上にスペーサ一部
材を設けるという簡易な構造で企図することができる車
輌用油圧緩衝器を提供し、更に気・液併用で、気・液両
相が併存する油圧緩衝器において上記スペーサ一部材を
金網、金属繊維等の気泡微粒化、気泡抑制手段の保持手
段として利用することができ、これによりこの種緩衝器
のオリフィスへの大気泡の流入、これによる減衰力消失
、所謂エア噛みを効果的に防止することができる車輌用
油圧緩衝器を提供する。
次に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述する
第1図は緩衝器全体の縦断面図、第2図は同要部の拡大
図、第3図は第2図3−3線断面図である。
緩衝器1は嵌合され、相互に摺動自在である下側の内筒
2と上側の外筒3よりなり、内筒2の下端は車輪側等へ
の取付部5を有するボトムピース4で塞がれている。
又外筒3の上端は車体側等への取付部7を有する蓋体6
で塞がれている。
内筒2の先端である上端部には区画部材8が設けられ、
区画部材8は中央に孔9を有するディスク部材で形成さ
れ、内筒上端部の内径部に形成されたネジ2aを介して
その外径部の一部が螺合結着されている。
区画部材8の外径部の下部には凹部8a及びこれの下に
小径部8bが形成され、凹部8aにはゴム等より成るリ
バウンドストッパー10がリング状に嵌着され、ストッ
パー10の下面は小径部8bの外径部下面に臨み、小径
部8bと内筒2のこの部分の内壁との間にはこれより下
の室内と繋がるリング状の隙間S1が形成される。
区画部材8上にはスペーサ一部材11を設ける。
部材11は下部に円筒状で適宜長さを有するスカート部
11aを備え、このスカート部11aの中間部乃至下部
が内筒2の−L端内径部に設けた上記ネジ2aに上記区
画部材8上から螺合結着され、上部にはスカート部11
aと一体のディスク部11bを備え、これの中心部には
この下の孔9と同心的に遊合孔12が設けられている。
そしてディスク部11a上面には孔12と同心的にリン
グ状の凹部11eが設げられ、凹部11cの底には第3
図で明らかな如く多数の小孔13・・・が設げられ、凹
部11cには金属繊維、線材を重合した金網等の網体等
よりなる気泡微粒化部材14が充填され、これ14の上
から金網等の多孔カバー15が被せられ、気泡防止部1
6が形成されている。
内筒2の上端から所定長さ突出するスペーサ一部材11
の上部外周には凹部11dをリング状に設け、との凹部
11dにシール摺動部材17が嵌装され、この部材1γ
が内筒2側の上端部で外筒3ノ内壁と摺接している。
一方、外筒3にはロッド18が縦設され、ロッド18は
これの上端部を蓋体6の下面に支持し、ロッド18は上
記孔12,9を縦通し、内筒2内に垂下延出されている
そしてロッド18は下端を小径とし、上方へ次第にその
径が増大する如くテーパー状を成し、このロッド18外
径部と区画部材8の孔9内径部間で形成されるリング状
のオリフィス9aは、ロッド18と孔9の相対移動、即
ち内・外筒の摺動で断面積が変化する可変オリフィスを
構成している。
ロッド18の下端部にはピストン19が固設され、ピス
トン19は外周部に上方へ延出する筒状スカート部19
aを有し2、スカート部19aは軸方向に適宜長さを有
し、これの肉厚は上端が上記区画部材8の下部外径部に
設けたリング状の隙間S1に遊合し得る如く設定されて
いる。
そしてピストン19の本体ディスク部19bは半径方向
の位置が異る二種のオリフィス20.21が設けられ、
ディスク部19b上にはスライドバルブ22がスプリン
グ23で弾圧されつつ設けられ、スライドバルブ22は
圧縮行程で全開し、平常時及び伸び行程では一方のバル
ブ20を全閉し、他方のバルブ21の一部を閉じる如く
設定されている。
以上の外筒3の下端部は内筒2内のピストン19の位置
と略一致し、下端部にはシール部材24が内径部に嵌着
されるとともに、内径部のリング状凹部3aを介してリ
ング状のシール摺動部材25が設けられている。
外筒3の上部には筒状部材26が同心的に固設され、部
材26と外筒3上部間にはリング状の空間が形成され、
部材26の上端部は蓋体6のフランジ部6a下面に設げ
たリング状突縁6bに螺合結着され、部材26の下端部
はテーパー状に絞られて外筒3の中間部の支持部3bに
螺合結着されている。
外筒3上部と筒状部材26間の空間は筒状のゴム等の可
撓弾性体より成る隔膜27で区画され、隔膜27の上下
のリブ27a 、27bが突縁6bと部材26上端内径
部間、部材26の下部内径部と外筒3外径部間に挟着さ
れ、支持されている。
そして外筒3上部の筒壁には内部と隔膜27の内側とを
連通せしめる通孔28・・・が形成され、通孔28・・
・の外側には網体29が設げられ、隔膜27の収縮時の
通孔への喰い込みを防止している。
そして外筒3の上部及びこれと連通ずる隔膜2T内側の
室C,Hには低圧気体を封入し、緩衝器上部では気・液
両相が併存し、隔膜27の外側には高圧気体が封入され
ている。
以上において緩衝器1は圧縮行程ではピストン19下面
の油圧でスライドバルブ22は開き、ロンド18と区画
部材8の孔9内径部のオリフィス9aとの相対移動でこ
れの断面積は変化し、ストロークの変化に応動した(ス
トロークの変位に依存した)減衰力を得ることができる
伸び行程ではスライドバルブ22は閉じ、ピストン19
のオリフィス20を全閉し、オリフィス21の一部は閉
じられ、オリフィス21の閉じられない開口断面積によ
ち減衰力を得る。
以上の緩衝作動時、内・外筒2,3の伸び方向のストロ
ーク限ではピストン19のスカート部19a先端が区画
部材8の外径部下部の隙間S1に侵入し、ストッパー1
0に衝合し、位置決めされる。
この状態ではオリフィス9aを備える区画部材8は下の
ピストン19と上のスペーサ一部材11の中間に位置し
、ピストン19下部外側の外筒側摺動部材25と、スペ
ーサ一部材11上部の内筒側摺動部材17の間には上記
を合せたスパンtがストローク限でも確保される。
これを第2図で示した。
従って伸びストローク限で倒れ易く、曲がり易い状態で
側圧(横力)が緩衝器に作用しても、上記スパンtが確
保されているため倒れ、曲がりに<<、これを防止する
そしてこれの中間部にオリフィス9aが位置しているた
め、縦通ずるロンド18との間に形成されるオリフィス
9aの横断面形状の変化は可及的に防止される。
従ってオリフィス9で左右される油の流通はその正常を
保障され、減衰力特性は所定の特性に正確に維持される
このように縦通ずるロンド周にオリフィスを設けた場合
において、これによる減衰力は伸び側のストローク成造
正常なものを保障することができ、緩衝器の作動の正確
、円滑を確保することができる。
上記緩衝器で、ピストン19の上限への移動時油は上方
へオリフィス9aを通って噴出し、又圧縮行程時におい
ても油は流通し、液相と気相が併存しているため油の流
動、噴出、更には緩衝器の衝撃、振動等による油面の波
立ち等で気体が油中に巻き込まれ、気泡が発生し、これ
が油中に介在するが、上記気泡防止体16で微粒化され
、オリフィス部分に混在しても油圧減衰作用に支障ない
程度に抑制される。
以上図示例では気・液併用の緩衝器に実施した例を説明
したが、これに限られるものでないことは勿論である。
以上で明らかな如く本考案によれば、ストロークの変化
でオリフィスとこれに縦通したテーパーロンドの相対移
動によりオリフィスを可変とし、減衰力のストローク依
存特性を保持せしめた緩衝器において、伸びストローク
限で摺動スパンを充分に確保することができ、しかもこ
れの中間にオリフィスが位置するため、ロンドの倒れ、
曲がり、即ち緩衝器の倒れ、曲がりで左右されるオリフ
ィスの横断面形状はその正常を確保することができ、従
って断面形状変形による油流通の不正常、減衰力特性の
不正常を防止することができ、かかる状況下にあっても
減衰力特性の正確を保障し、作動の確実、円滑、安定し
た緩衝器を得ることができる。
又本考案は上記をピストンにスカート部等を、区画部材
上にスペーサ一部材を設けるだけで簡易な構造により上
記を図ることができ、更に気・液併用で気・液面相が併
存する油圧緩衝器において、上記スペーサ一部材はオリ
フィス上にあるため、この部分に金網、金属繊維等の気
泡微粒化、気泡抑制部材の設置部材としても用いること
ができ、この種緩衝器のオリフィスへの大気泡の流入、
これによる減衰力消失等の作動不良を防止するに好都合
である等頗る実用性に富む。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は緩衝器
の縦断面図、第2図は伸び方向ストローク限状態での要
部を示す図、第3図は第2図3−3線断面図である。 尚図面中1は緩衝器、2,3は内・外筒、6は区画部材
、9aはオリフィス、11はスペーサ一部材、1γは摺
動部材、18はロンド、19はピストン、19aはスペ
ーサ一部であるスカート部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中心部に孔を有する区画部材を内筒の先端部に設け、外
    筒の筒内軸中心部にテーパー状に形成されたロントを垂
    下設置し、該ロントを上記区画部材の孔に挿通させ、ロ
    ンド孔の隙間でロンド孔の相対移動により可変オリフィ
    スを構成しつつ上記内筒と外筒とを摺動自在に嵌合し、
    該ロンド先端には上記区画部材の下面と衝合時離間せし
    めるスペーサ一部を有するピストンを設け、上記区画部
    材上にはスペーサ一部材な内筒先端部に一体的に設け、
    スペーサ一部材の外周には外筒内壁との摺動部を設けた
    ことを特徴とする車輌用油圧緩衝器。
JP1251578U 1978-02-01 1978-02-03 車輌用油圧緩衝器 Expired JPS5813161Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1251578U JPS5813161Y2 (ja) 1978-02-03 1978-02-03 車輌用油圧緩衝器
US06/005,970 US4226408A (en) 1978-02-01 1979-01-24 Hydraulic shock absorber for vehicles
FR7902476A FR2416395B1 (fr) 1978-02-01 1979-01-31 Absorbeur de chocs pour vehicules
DE2903863A DE2903863C2 (de) 1978-02-01 1979-02-01 Hydraulischer Stoßdämpfer
FR7902601A FR2416358A1 (fr) 1978-02-03 1979-02-01 Dispositif de reglage de l'allumage pour moteur a combustion interne

Applications Claiming Priority (1)

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JP1251578U JPS5813161Y2 (ja) 1978-02-03 1978-02-03 車輌用油圧緩衝器

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Publication Number Publication Date
JPS54117484U JPS54117484U (ja) 1979-08-17
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Family

ID=11807476

Family Applications (1)

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JP1251578U Expired JPS5813161Y2 (ja) 1978-02-01 1978-02-03 車輌用油圧緩衝器

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FR (1) FR2416358A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2526214B2 (ja) * 1986-07-15 1996-08-21 カヤバ工業株式会社 油圧緩衝器
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FR762182A (fr) * 1932-09-14 1934-04-05 Régulateur d'avance automatique avec masselotes centrifuges de poids différents
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Also Published As

Publication number Publication date
FR2416358A1 (fr) 1979-08-31
JPS54117484U (ja) 1979-08-17
FR2416358B1 (ja) 1984-08-03

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