JPS61161073A - 画像デ−タ記憶方式 - Google Patents

画像デ−タ記憶方式

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JPS61161073A
JPS61161073A JP131685A JP131685A JPS61161073A JP S61161073 A JPS61161073 A JP S61161073A JP 131685 A JP131685 A JP 131685A JP 131685 A JP131685 A JP 131685A JP S61161073 A JPS61161073 A JP S61161073A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP131685A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Ishizawa
石澤 裕昭
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Priority to EP85110974A priority patent/EP0175193A3/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は2W1画像と階調画像とが混在する原画像の
画像データを記憶するに適した画像データ記憶方式に関
するものである。
[従来の技術] 一般に、文字印刷では2値記録で16ドツト/m111
以上の解像度が要求されることが多く、他方多階調網点
印刷では7ドツト/ tuttt Ff1度の解像度で
十分なことが多い。ところが、通常の画像には、2値記
録が適している文字部分と多階調記録が適した写真・絵
部分とが混在することが多く、これらの相反する画像を
各画像に適した記録方式を用い別々に記録することによ
り高品質の記録画像を11にとができる。
ところで、画像編集システムにおいては、画像データを
記憶するためのメモリが各所で使用されている。例えば
、ディジタルカラー複写装置では、イメージ出力部にお
いて、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
、ブラック(BK)の各現像部分が並設されており、こ
れら各現像部分へのデータ供給タイミングが異なるため
、画像データを一旦メモリに記憶し、タイミングを合せ
た後データを送出する必要がある。また、読取側の処理
速度と出力側の処理速度とが異なるディジタル複写装置
においても、これら速度差を吸収するため読取った画像
データを一旦記憶するメモリが必要となる。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上述した2埴画像と多階調画像とが混在する通
常の画像を同一のメモリに記憶する場合を考えると、1
6ビツト/lrn以上の解像度で多階調を記録できる記
憶装置が必要となり、例えば64階調を記録できるA4
サイズのページメモリを想定した場合、12Mバイト(
297x210x162X6÷8)ものメモリ容量が必
要となる。
この発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、よ
り少ないメモリ容量で2埴および多階調が混在する画像
を効率良く記憶できる画像データ記憶方式を提供しよう
とするものである。
し問題点を解決するための手段および作用]そこでこの
発明では、画像データを所定のメモリに記憶するに当た
り、原画像データを近接する複数個(n>の多値画素デ
ータから成る画像マトリックスにブロック分割し、該分
割したブロックごとに2値で記録するかあるいは多階調
で記録するかを判別し、該判別結果に基づき前記メモリ
に記憶する手法を変えるようにする。
まず、2値で記録すると判別されたブロックの画像デー
タは1ブロックの画像データを前記画像マトリックスよ
り荒い基本区画単位に分割し、前記多値画素明度データ
に基づき前記分割した基本区画単位に各対応する複数個
の2値データを導出し、該導出した複数個の2値データ
を1ブロックの画像データとしてメモリに記憶するよう
にする。
一方、多階調で記録すると判別されたブロックの画像デ
ータは前記画像マトリックスを構成する複数個の多値画
素明度データの平均値を求めることにより該1ブロック
の画像データを所定ビットの多値平均データに変換し、
該変換データをメモリに記憶するようにする。
[実施例] 第2図に、この発明が適用されるディジタル複写装置の
全体構成例を示す。このディジタル複写装置は、原稿の
画像を読取り該読取ったイメージ情報を多値のビクセル
データにA−D変換して出力するイメージ入力装置1、
入力された多値ビクセルデータに階調修正などの画像処
理を加える画像処理装置2、画像処理が加えられたビク
セルデータを記憶する画像記録部3、画像記録部3から
出力される画像データに基づき記録動作を行なうし〜ザ
プリンタなどのイメージ出力装置4で構成される。この
場合、イメージ入力装置1は読取った画像データを6ビ
ツト(64階調)にA−D変換し、該6ビツトのディジ
タルデータを画像処理装置2および画像記憶部3に入力
するとする。画像処理装置2では、上記画像処理の他に
、入力された多値ビクセルデータを2値で記録するか多
値で記録するかを判別する。この判別方法としては各種
の方法が考えられるが、例えばnxnの画素マトリック
スのうちの最大値と最小値との差によって2値か多値か
を判別する方法(特開昭58−44861 )などを採
用すればよい。
第1図にこの発明の主要部である画像記憶部3の内部構
成例を示す。
第1図において、ラッチ回路10には第3図(a)に示
す如く3×3の画素マトリックスに対応する各6ビツト
のビクセルデータが9個ラッチされる。ラッチ回路10
から出力される全54ビツトのビクセルデータDI−5
4は平均化回路11および加重平均部12に入力される
平均化回路11では、第3図(b)に示すように3X3
の画素マトリックスを一つのブロックと考え、これら9
画素のビクセルデータを平均して6ビツトの平均値デー
タPCを出力する。
加重平均部12は4つの演算部12−1.12−2.1
2−3および12−4で構成されている。
これら演算部12−1.12−2.12−38よび12
−4は、第3図(C)に示す態様で分割した画素単位P
D1’ 、PD2’ 、PD3’およびPD4’に対応
する各6ビツトの明度データP D +°、PD2°、
po’、po、’を導出する演算を行なう。
各演算部12−1.12−2.12−3および12−4
での演算を次式に示す。
PD ’= (D   /2) + (o7−1□/4
)+(D    /4) PD ’= (D    /2>+ (D、12/4)
+(D    /4) PD ’−(D37−42 / 2 ) + (D  
  / 4 )+(D43−48/4) PD I= (D    /2>+ (D    /4
)+(D    /4) すなわち、上記PD ’、PD ’、PD3′およびz PD4’はそれぞれ第3図(a)に示す画素マトリック
スの各画素が占有する面積割合に基づく加重平均値とし
て表わされる。
次に、コンパレータ13では演算部12−1.12−2
.12−3および12−4の各演粋値PD ’、PD 
’、PD’、PD、’およびラッチ回路10から入力さ
れたビクセルデータD25−30を所定のスライスレベ
ルCとそれぞれ比較リ−ることにより第3図(C)に示
す各1ビツトの2値化データPD    を算出する。
すなわら、コンバレ一タ13−1.13−2.13−3
.13−4および13−5の各出力PD  、PD  
、PD3、PD4、およびPD5は記号[1を21a化
処理記号とした場合それぞ机次式で表わされる。
すなわち、平均化回路11からは6ビツトの平均化デー
タPCが出力され、コンパレータ13からは5ビツトの
2値化データPD    が出力されてセレクタ14に
入力される。
セレクタ14は画像処理袋@2から入力された2値か多
階調かの判定信号SLに基づき前記データPCおよびP
D    のうちのいずれか+ −61−5 一方を選択してラッチ回路15に出力する。判定信号S
Lにより2値が指定された場合セレクタ14はコンパレ
ータ13から出力されるデータPD    を選択し、
また多W3調が指定された場合は平均化回路11から出
力されるデータPCI−6を選択する。
ラッチ回路15は7ビツトで構成されており、第4図に
示す如<MSBビットP7で前記判定信号SLをラッチ
し、他のビットP   でセレクり14から出力される
平均化データpc1−s、2値化データPD、−5のい
ず机かをラッチする。
ラッチ回路15でラッチされたデータP1−7は画像記
憶装置20に入力される。画像記憶装置20は例えばペ
ージメモリであり、ラッチ回路15を介して入力された
データP   を順次格納し、この後該格納したデータ
をイメージ出力袋@4へ適時出力する。
このように本実施例では、従来9画素分記憶するのに5
4 (6x9>ビット必要としていた画像記憶装置20
の容量を7ビツトに削減することができ、これをページ
メモリとして考えた場合メモリ容量の大幅な削減<71
54)を実現することができる。
なお上述した実施例においては、各6ビツトの読取画素
データで構成される3×3マトリツクスを画像データ記
憶のための1ブロックとするようにしたが、該1ブロッ
クに対応する画素マトリックスサイズ、各読取画素デー
タのビット数、多値平均データのビット数などは勿論任
意である。
次に、画像記憶装置20に前記態様で格納されたデータ
を用いて2値・多値混在画像を出力するための構成例を
第5図に示す。
かかる第5図に示す構成において、画像記憶装置20に
前記ラッチ回路14からの画像データP1−7が格納さ
れる。第6図に画像記憶装置20の記憶内容例を模式的
に示す。第6図に示すように、記憶された画像データは
二次元的に配列されており、X(X)を主走査方向、Y
 (y)を副走査方向とする。この場合、×1−6(×
1)およびY    (yl)で指定される第1プロツ
りは6ビツトの多値画像であるとし、また×7−72(
X2)および”v’712(y2>で指定される第2ブ
ロックは各1ビツトの図示のようなマトリックスであら
れされる2fif1画像であるとし、以下同様のブロッ
クが2値画像と多値画像とが混在してX−Y方向に配列
されている。
画像記憶袋@20は周波数fのクロックで動作するXア
ドレスカウンタ21と画像出力8置4が6ライン進む毎
に更新されるXアドレスカウンタ22とによってアドレ
ス指定され、10ビツトのデータP1−10を順次制御
ゲート回路23に入力する。第7図は制御ゲート回路2
3の内部構成例を示すものであり、画像記憶装置20か
ら読出されたデータP   はラッチ回路30でラッチ
される。
次に、ROMテーブル24には第8図に示すように6×
6の異なる閾値から成るマトリックスデータが記憶され
ており、ROMテーブル24は周波数6fのクロックで
動作するXアドレスカウンタ25と画像出力装置4のラ
イン信号に回期して動作するYアドレスカウンタ26と
によってアドレス指定される。なお、第8図はスクリー
ン角度が0度のときのマトリックス側である。例えば、
Xアドレスカウンタ25およびYアドレスカウンタ26
によってX=1.Y=1が指定されるとROMテーブル
24からは閾値r20Jが読出される。ROMテーブル
24から出力される6ビツトの閾値データm   は制
御ゲート回路23内のラッチ回路31でラッチされる。
次に、制御ゲート回路24において(第7図)、ラッチ
30にラッチされた画像データP1−6はそれぞれ次段
においてアンドゲートに入力される。
これらアンドゲートの各他方の端子には信号G1−05
およびラッチP7の出力がそれぞれ入力されている。第
9図に該信号G1−05を発生する回路の具体構成例を
示す。また、第10図には、第9図に示した6ステージ
リングカウンタのタイムチャート例を示す。かかる第9
図に示した構成から発生される信号G1−G5は、21
ia記録(判別信号SL’L”)のときには111表の
ような値をとり、また多値記録(SL’H’)のときに
は第2表に示すような値をとる。
第  1  表 第  2  表 またラッチ回路31にラッチされた閾値データm1−6
は次段においてアンドゲートに入力され、ラッチ30に
ラッチされていた21iaか多値かの判別信号5L(P
7)でゲート制御される。
まず、Xアドレスカウンタ21およびXアドレスカウン
タ22によりx=1.y=1が1旨定され、画像記憶装
置20から第1ブロック(第6図参照)のデータすなわ
ち6ビツトの平均化データが出力された場合、このデー
タはラッチ回路30のPl−P6にラッチされる。また
2値/多値判定ビットSしがPにラッチされる。この場
合、第1ブロックのデータは多値なので次段のアンドゲ
ートに入力される信号G  −05は第2表に示す如く
全て′″H#となり、この結果P  −P6の値が比較
回路27のA端子に入力される。
一方、ROMテーブル24から読出された閾値データm
1〜6はランチ回路31にラッチされる。
この際、ラッチ回路30のP7ビツトは′H#であるの
で次段のアンドゲートのアンド条件が成立し、閾値デー
タm   は比較回路27のB端子に入力される。比較
回路27はA>Bのとき′″H9H9信号する。例えば
第8図に示す第1番目の閾値「20」がB端子に入力さ
れたときは、A端子入力が「21」以上である場合比較
回路27の出力は1H9となる。画像記憶装置20のア
ドレスカウンタとROMテーブル24のアドレスカウン
タとの動作速度比は主走査、副走査方向とも1対6に設
定されており、このため、第6図に示す第1ブロックの
データと第8図に示した6×6の閾値が全て比較される
ことにより、画像出力装置4において第11図に示すよ
うに階調レベル「1」〜「64」の64階調のうちのひ
とつの階調を再現することができる。
次に、Xアドレスカウンタ21およびyアドレスカウン
タ22によりx=2.y=1が指定され一画像記憶装置
20から第2ブロック(第6図参照)のデータすなわち
5ビツトの2値化データが出力された場合、このデータ
はラッチ回路30のPl−P にラッチされる。また、
P7には%L9しベルの判定ビットSLがラッチされる
。この場合、P7の出力は′″L#であるのでラッチ回
路31の次段のアンドゲートのアンド条件は成立ケ1F
、このため比較回路27の81子は「0」固定される。
一方、ラッチ回路30の次段のアンドゲートには信号G
 −G5が第1表に示した態様で人力されす る。例えば、Y=1.X=7.8.9のときには信号G
1のみが1日#となり、この結果比較回路27のA端子
にはPlの値が入力される。比較回路27の8端子は「
0」固定であるので、P、=rOJであるならば比較回
路27からL“が出力され、またP、=rIJであるな
らば比較回路27から′″H#が出力される。すなわち
、比較回路27からはPlの値がそのままの形で出力さ
れる。以下、同様にY=1でX=10.11.12のと
きにはPlの値、Y=2でX=7.8.9のときにはP
lの値、・・・、Y=3でX=9.10のときにはP5
の値、・・・が比較回路27から出力される。例えば、
5ビツトの2ta化データの値が第12固在部に示すよ
うなものであるとした場合、画像出力装置4によって出
力される記録画像は第12固在部に示すようなものとな
る。
このように、第5図に示した構成によれば、2II/多
階調データの混在する画像データが記憶されている画像
記憶装置20からラスタースキャン型のレーザビームプ
リンタなどの画像出力装置へのデータ転送が能率良く行
なわれるため、階調をつけるべき絵・写真部分と2値で
記録すべき文字部分とが混在する画像を自動的に読取・
再生するシステムが実現できるようになる。
なお、上述した実施例では2値記録画像は第3図(C)
に示すような分割画素構成で1ブロックを構成するよう
にしたが、例えば他に第13図に示すようなP −P6
の分割画素で1ブロックを構成するようにしてもよい。
この場合、X−Y方向に2×3のマトリックスおよび3
×2のマトリックスから成る2種類のブロックを設定し
、これら2種類のマトリックスのブロックをX、Y方向
に交互に配列するようにして、X−Y方向に均一な記録
画像を得るようにした。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、簡単なデータ変換
処理を行なうことにより2値/多階調データが混在する
画像データを記憶するためのメモリの容(6)を大幅に
削減することができるため、2値/多階調の混在画像を
処理する画像処理システムに使用して極めて有用である
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はディジタル複写装置の概略構成を示すブロック図、第
3図はこの発明の一実施例を説明するための説明図、第
4図は第1図に示した実施例 −構成におけるラッチ回
路15のデータ記憶フA−マット例を示す図、第5図は
画像記憶装置に記憶された画像データを画像出力装置で
出力させるための構成例を示すブロック図、第6図は画
像記憶装置に記憶された画像データの記憶態様例を示す
概念図、第7図は第5図に示した制御ゲート回路の内部
構成例を示す論理回路図、第8図は第5図に示したRO
Mテーブルに記憶される閾値マトリックスの一例を示す
図、第9図は第7図に示した回路に入力される信号G 
 −09を発生する回路の構成例を示す論理回路図、第
10図は第9図に示した6ステージリングカウンタから
出力される信号を示すタイムチャート、第11図は階調
記録の際の記録態様例を示す図、第12図は2値記録の
際の記録態様例を示す図、第13図は2値記録画像の他
の分割マトリックス例を示す図である。 1・・・イメージ入力装置、2・・・画像処理装置、3
・・・画像記憶部、4・・・イメージ出力装置、1o、
1S・・・ラッヂ回路、11・・・平均化回路、12・
・・加重平均演算部、13・・・コンパレータ、14・
・・セレクタ、20・・・画像記憶装置、21・・・X
アドレスカウンタ、22・・・yアドレスカウンタ、2
3・・・制御ゲート回路、24・・・ROMテーブル、
25・・・Xアドレスカウンタ、26・・・Yアドレス
カウンタ、27・・・比較回路。 第3図 ; −PDI−5−SL −PCI−6− 第5図 第6図 it 第9図 第8図    第10図 第11図 階調I     F!*2       N調64第1
2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 近接する複数個の多値画素明度データから成る画像マト
    リックスで1ブロックが構成されるべく原画像データを
    複数個のブロックに分割し、該分割したブロックごとに
    2値で記録するかあるいは多階調で記録するかを判別し
    、2値で記録すると判別されたブロックの画像データに
    関しては1ブロックの画像データを前記画像マトリック
    スより荒い基本区画単位に分割し、前記多値画素明度デ
    ータに基づき前記分割した基本区画単位に各対応する複
    数個の2値データを導出し、該導出した複数個の2値デ
    ータを1ブロックの画像データとして記憶するとともに
    、 多階調で記録すると判別されたブロックの画像データに
    関しては前記1画像マトリックスを構成する複数個の多
    値画素データの平均値を求め、所定ビットの多値平均化
    データとして1ブロックの画像データを記憶するように
    したことを特徴とする画像データ記憶方式。
JP131685A 1984-09-13 1985-01-08 画像デ−タ記憶方式 Pending JPS61161073A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP131685A JPS61161073A (ja) 1985-01-08 1985-01-08 画像デ−タ記憶方式
EP85110974A EP0175193A3 (en) 1984-09-13 1985-08-30 Device for processing fluid with solid bodies
KR1019850006458A KR860002291A (ko) 1984-09-13 1985-09-04 고형물이 포함된 유체의 처리장치
CA000490039A CA1245568A (en) 1984-09-13 1985-09-05 Device for processing fluid with solid bodies

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP131685A JPS61161073A (ja) 1985-01-08 1985-01-08 画像デ−タ記憶方式

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JPS61161073A true JPS61161073A (ja) 1986-07-21

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ID=11498090

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JP131685A Pending JPS61161073A (ja) 1984-09-13 1985-01-08 画像デ−タ記憶方式

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