JPS61159618A - 眼鏡のつる端部 - Google Patents

眼鏡のつる端部

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JPS61159618A
JPS61159618A JP60104085A JP10408585A JPS61159618A JP S61159618 A JPS61159618 A JP S61159618A JP 60104085 A JP60104085 A JP 60104085A JP 10408585 A JP10408585 A JP 10408585A JP S61159618 A JPS61159618 A JP S61159618A
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JP
Japan
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plastic
plastic sleeve
shaft
platelet
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP60104085A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴアルター・エイチ・ボノニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marwitz and Hauser GmbH
Original Assignee
Marwitz and Hauser GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Marwitz and Hauser GmbH filed Critical Marwitz and Hauser GmbH
Publication of JPS61159618A publication Critical patent/JPS61159618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/14Side-members
    • G02C5/143Side-members having special ear pieces
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C11/00Non-optical adjuncts; Attachment thereof
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/14Side-members
    • G02C5/18Side-members reinforced
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C2200/00Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
    • G02C2200/16Frame or frame portions made from rubber

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laser Surgery Devices (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、曲げ難い方向く平らな輪郭がある均質の金属
製軸と、平らな輪郭を収容する盲孔のある硬質プラスチ
ック製の肉薄のスリーブと、プラスチック製スリーブか
ら一体に延長された平らな輪郭の、少なくとも1個の透
し孔のある小板と、プラスチック製スリーブ・小板及び
軸を収容し、小板とは反対に向い、先端面のある、DI
N53505によりシヨアD硬度lO乃至30のシリコ
ーンゴム展の射出成形プラスチック鞘とを備えた眼鏡の
つる端部に関する。
〔従来技術〕 この糧のつる端部は1984年4月12日に公開となっ
た西独特許出願公開第3237501号から公知である
。鞘の極めて軟質の材料を軸に固定、それも新規見本市
の期間又は眼鏡店での試用中その他有利な条件下での短
時間の間のみでなく、長時間安定に固定するという問題
がある。その結合は、絶対に防止不可能な汗の薄い膜が
つる端部に侵入するときも、眼鏡を極低温又は極高温の
環境において用いるときも、眼鏡の耐用期間中に何度も
つる端部を曲げるときも、なおもちこたえなくてはなら
ない。つるを曲げるために高温にさらすことは古い技術
においてのみ必要だったことで、軟質の鞘ではもはや必
要がないのに不注意からつるを熱してしまったときでも
、そうでなくてはならない。
西独特性出願公開第3237501号記載のつる端部に
あっては、長期間には鞘が軸の周囲でよじれるという惧
れがある。これらの鞘は長円形の断面であり、よじれる
と本来上又拡下に向いているはずの面が着用者の頭に接
する。そのtlか眼鏡には鞘のよシ長い部分が軸と結合
したままでちゃ、たとえば靴下のようには動かないとい
う極めて低い品質要求がなされていることも確かである
〔発明の概要〕
本発明の目的は、上述の欠点を回避し、極めて軟質のプ
ラスチックと金属製軸との間の実現可能な結合を生じる
眼鏡のつる端部を得ることである。
その場合、依然として材料の軟さを利点とし、かつ、つ
る端部を従来どおシ容易に曲げ得るようにしようとする
ものである。その構造は美観を優先させなくてはならな
い。まえ、通常の軸構造でなく、特殊な構造を採用する
ことは回避すべきである。このつる端部線量産可能でな
くてはならずまた組立の際には直線状に延ばしである軸
から出発しなくてはならない。
本発明によれば、この課題は、 a)プラスチック製スリーブはほぼ鞘の端面まで一体で
延び、 b)プラスチック製スリーブの互いに対向している幅広
の側壁には互いに間隔をおいて貫通孔が設けられ、 C)これらの孔には射出成形した鞘の材料が係合するよ
うKするととくよって解決される。
特許請求の範囲第2項記載の特徴によって、貫通孔は軟
質のシリコーンの固定のためのみでなくグラスチック・
スリーブの射出成形の際にも利用できる。これらの貫通
孔は、射出成形型内の押出しビンの雌型である。この形
成は、一方ではプラスチック・スリーブを極めて薄く保
ち得るが他方ではこのプラスチック・スリーブの肉厚は
保たれたままであシ、たとえばプラスチック・スリーブ
の肉厚が極めて薄く又はゼロになることはない点の保証
に寄与する。ゼロならシリコーンゴムに軸が直接見える
ことになろう。
特許請求の範囲第3項の特徴によシ、一方ではシリコー
ンゴムにとって十分に固定の可能性が、他方では射出成
形用工具の位鷺ぎめビンにとって十分多くの係合点が、
また第3には弱化させる貫通孔を過多ではない数だけ設
けることが達成される。確かにこれらの孔はつる端部の
中立の屈曲域に設けられる。
それKも拘わらず孔が多すぎるとプラスチック・スリー
ブを弱化しすぎる。これらの孔はそのほかつる端部の十
分な曲げ易さに寄与する。
特許請求の範囲第4項の特徴によシ、経験上後で曲げら
れることの最も多い域に、とくに有利な形状確実々固定
が得られる。そのほかこの大きい方の孔を第4図に従っ
て固定のために利用でき、このことはプラスチック・ス
リーブが射出成形後も設計者が望んだ形状を保っておシ
、従って鞘は通常の位置に留まっていることを保証する
プラスチック・スリーブが作られるとそれは特定の長さ
となっている。しかしその長さは、老化によシ、熱その
他の影響によシ収縮する。そのときプラスチック・スリ
ーブのどの域が軸と結合したままでいるかは予想できな
い。
しかしプラスチック・スリーブを軸の特定の個所にのみ
固定することによって、収縮現象の際にそれが大体は固
定域に作用し、誤った方向の予応力によってそこから保
持力の一部を奪い得ることを特徴する 特許請求の範囲第7項の特徴によシ、付加的な構造部品
なしにプレスばめを実施し得、単に軸/プラスチック・
スリーブ/鞘があるにすぎない三部分の構成要素に留ま
ることになる。
〔実施例〕
以下本発明を望ましい実施例によシ説明する。
軸11は金属からなシ平らな輪郭であシI字形輪郭とも
いう。軸11はほぼ矩形の断面である。
軸11上にはRIL BAN P 20製のプラスチッ
ク・スリーブ12が被さっている。これがまた、DIN
53505によるシヨアD硬度10乃至30のシリコー
ンゴム製鞘13によって囲まれている。
プラスチックスリーブ12は、左側に透孔16を2個有
する小板14がある。プラスチック・スリーブ12は幾
何学的中心線17にそって延びている。このようなプラ
スチック・スリーブ12社会体で長さが601mある。
また中心線1γにそって延びている直線状の盲孔18が
ある。その第1の域19紘、第2図のとおシ第2の域2
1よシ著しく長い。第3図のように幅の方向に見て盲孔
18の側壁面は一線上にある。しかし第2図の側面図に
おいては、第1の域19が右方へ2個の対称拡大側面2
2.23を経てこの見方においてよシ幅広の第20域2
1へ移行するのが認められる。
プラスチック・スリーブ12の肉厚はすべて約0.4閣
であるので、プラスチック・スリーブ12の輪郭もまた
第2図の第2の域21において幅広くなる。
側壁24.26にはほぼ等距離に1群04X2個の孔2
T乃至31が設けてあシ、これらの孔は第2図の見方で
1対ずつ一線上にある。それらは、それらの中心点が幾
何学的中心線1T上にある。
孔27,28.31は直径が孔29のものよシ著しく小
さく、後者はその周がはぼ上壁面32乃至下壁面33に
達している。小板14は若干幅広くなっておシ、ζうし
て内側で鞘13の水滴形に僅かに従う。
軸11は、その域34が第1の域19にある。
確かにそこでは何ら本質的な機械的な遊びはない。
しかし側壁24,26乃至上壁32及び下壁33に対し
て、つる端部の彎曲の際に必要とされるとおシ、またプ
ラスチック・スリーブ12の熱収縮が必要とすることが
あるとおシ、若干移動できる。
域36は拡大側面22.23を経て域34に続く。
第2の城においては、プラスチック・スリーブ12は第
2及び6図のとおシ高さがそこで高さ方向に測定した域
36の寸法が必要とするものよシ小さい。それゆえシヨ
アD硬度が64のプラスチック・スリーブ12の第2の
域21が、収縮ばめで域36ににはめられる。拡大側面
22.23は、プラスチック・スリーブ12の漏斗状面
37.38に接触しないか僅かに接しているのみである
プラスチック・スリーブ12上に、かつ右へ、その縁を
超えて鞘13が射出成形しである。この射出成形過程は
、プラスチック・スリーブ12を製作してから行なわれ
る。その際盲孔18内にはプラスチック・スリーブ12
を保持し、第20域21はないが孔27,28,29,
31の底となる舌状体がある。
さて鞘13の材料を射出すると、これが透孔16をも横
ぎシそとに形状結合でしっかシ保持される。
しかし孔27.28,29.31にも侵入し、こうして
生じた突起が長期間にわたって別の保持をもたらす。そ
のほか層の厚さが薄いために図示できない、プラスチッ
ク・スリーブ12上の下塗シ剤が鞘13に別の保持をも
たらす。第5図に、この種の突起39が2側孔29内に
位置して示されている。同じことが孔27.28.31
に関してもあてはまる。
第4図では、射出成形型(図示されていない)に属する
スライダ41が見られる。これを射出成形後に引出すと
盲孔18ができる。スライダ41には、孔29と同心に
貫通穿孔42がある。第4図によると、上から断面円形
の保持ピン43が下シ、中心線1Tと平行のその環状面
44でスライダ41の上面46に接する。環状面44内
には円筒形の突出部4Tが設けてアシ、とれが貫通穿孔
42内に突入しているが半ばまでは達しない。
第4図によると下からも同じ形の第2の保持ビ/48が
上る。保持ピン43.48を互いに接近させると、スラ
イダ41を第4図のとおシ上又は下へずれるのを防止す
るのみではなく、むしろ比較的広い面積でスライダ41
がとにかく動くのを防止する。
直径が小さい方の孔27.28.31は、射出成形工具
内に突出部4Tの大きさの保持ピンを設けることによシ
、生じさせられる。これはそこでは十分である。スライ
ダ41の上、下の動きが確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、切断された眼鏡のつる端部を示す。 第2図は、拡大したプラスチック・スリーブの側面図で
ある。 第3図は、第2図のものの上面図を示す。 W、4図は、拡大した第2図の4−4線にそった、プラ
スチック・スリーブの射出成形の状態についての断面図
を示す0 第5図は、第4図と同様の図で、仕上ったつる端部の断
面を示す。 第6図は、第2図の右側の部分を第1図に比べて7倍に
拡大して示す図である。 11・・・・軸、12@・・・プラスチック・スリーブ
、13・・・拳鞘、14・・・・小板、16・・・・透
孔、17・・・・中心線、18・命・・盲孔、1911
・・・第1の域、21・・・・第2の域、22,23・
・・・拡大側面、24゜26・・・の側壁、27 、2
8 、29 、31・争・・孔、32・・・・上壁(面
)、33・・・・下壁(面)、34,36・・・・域、
37,38・・・・漏斗状面、39・・・・突起、41
・・・・スライダ、42・・・・貫通穿孔、43.48
・・・・保持ピン、44・・・・環状面、46・・・・
スライダ上面、47・・・・突出部0 特許出願人   マルヴイツツ・ラント・ノ・クゼル・
ゲーエムペーハー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)曲げ難い方向に平らな輪郭がある均質の金属製軸
    と、平らな輪郭を収容する盲孔のある硬質プラスチック
    製の肉薄のスリーブと、プラスチック製スリーブから一
    体に延長された平らな輪郭の、少なくとも1個の透し孔
    のある小板と、プラスチック製スリーブ・小板及び軸を
    収容し、小板とは反対に向いた端面のあるDIN535
    05によりシヨアD硬度10乃至30のシリコーンゴム
    製の射出成形プラスチック鞘とを備えた眼鏡のつる端部
    において、 a)プラスチック製スリーブはほぼ鞘の端面まで一体で
    延び、 b)プラスチック製スリーブの互いに対向している幅広
    の側壁には互いに間隔をおいて貫通孔が設けられ、 c)これらの孔には射出成形した鞘の材料が係合する ことを特徴とする眼鏡のつる端部。
  2. (2)貫通孔は一線上にあることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の眼鏡のつる端部。
  3. (3)2乃至5個、望ましくは4個の貫通孔が設けてあ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の眼鏡の
    つる端部。
  4. (4)小板に近い方の貫通孔のうち少なくとも1個は他
    のものより大きく、盲孔の高さの少なくとも3/4を占
    めることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の眼鏡
    のつる端部。
  5. (5)プラスチック製スリーブにはプラスチック下塗り
    剤が施こしてあることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の眼鏡のつる端部。
  6. (6)プラスチック製スリーブの小板とは反対の末端域
    と、この末端域で囲まれている軸の域との間に、プレス
    ばめ構成があり、そのほかには軸との間の不動のはめあ
    いがないことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    眼鏡つる端部。
  7. (7)プレスばめ構成の域においては軸は幅広くなる拡
    大側面の後方に幅広い範囲があり、プラスチック製スリ
    ーブもそこで盲孔が幅広くなつているがプレスばめを生
    じるしめしろがあることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の眼鏡のつる端部。
JP60104085A 1984-05-25 1985-05-17 眼鏡のつる端部 Pending JPS61159618A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3419509.2 1984-05-25
DE19843419509 DE3419509A1 (de) 1984-05-25 1984-05-25 Buegelende eines brillenbuegels

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61159618A true JPS61159618A (ja) 1986-07-19

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ID=6236818

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60104085A Pending JPS61159618A (ja) 1984-05-25 1985-05-17 眼鏡のつる端部

Country Status (8)

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US (1) US4639104A (ja)
JP (1) JPS61159618A (ja)
DE (1) DE3419509A1 (ja)
FR (1) FR2564993B1 (ja)
GB (1) GB2159294B (ja)
HK (1) HK85788A (ja)
IT (1) IT8560382V0 (ja)
SG (1) SG8988G (ja)

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US4639104A (en) 1987-01-27
SG8988G (en) 1988-07-01
FR2564993A1 (fr) 1985-11-29
GB8510952D0 (en) 1985-06-05
FR2564993B1 (fr) 1988-12-30
GB2159294A (en) 1985-11-27
DE3419509A1 (de) 1985-11-28
IT8560382V0 (it) 1985-05-17
DE3419509C2 (ja) 1989-09-28
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