JPS61158945A - プソイドiso−メチルイオノンの製法 - Google Patents
プソイドiso−メチルイオノンの製法Info
- Publication number
- JPS61158945A JPS61158945A JP59278346A JP27834684A JPS61158945A JP S61158945 A JPS61158945 A JP S61158945A JP 59278346 A JP59278346 A JP 59278346A JP 27834684 A JP27834684 A JP 27834684A JP S61158945 A JPS61158945 A JP S61158945A
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- formula
- compound
- dialkyloxybutane
- dehydrolinalool
- methylionone
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a >産業上の利用分野
本発明は、香料物質として有用なバイオレット香気を有
する公知化合物1so−メチルイオノンの合成中間体と
して利用できる公知化合物プソイド1so−メチルイオ
ノンの製法に関する。
する公知化合物1so−メチルイオノンの合成中間体と
して利用できる公知化合物プソイド1so−メチルイオ
ノンの製法に関する。
更に詳しくは、下記式(1)
で表わされるデヒドロリナロールと下記式(2)但し式
中、Rは低級アルキル基を示す、で表わされる2、2−
ジアルキルオキシブタンとを酸触媒の存在下に反応せし
めることを特徴とする下記式<A> 但し式中、3ケ所の結合−の1ケは単結合を示し、残余
の2ケは二重結合を示す、 で表わされるプソイド1so−メチルイオノンの新規な
製法に関する。
中、Rは低級アルキル基を示す、で表わされる2、2−
ジアルキルオキシブタンとを酸触媒の存在下に反応せし
めることを特徴とする下記式<A> 但し式中、3ケ所の結合−の1ケは単結合を示し、残余
の2ケは二重結合を示す、 で表わされるプソイド1so−メチルイオノンの新規な
製法に関する。
(b )従来の技術
前記式(A)で表わされる公知化合物プソイド1so−
メチルイオノンは、香料物質として重要な下記式 但し式中、2ケ所の結合−の方は単結合を示し、他方は
二重結合を示す、 で表わされる公知化合物1so−メチルイオノン製造の
重要な中間体ひある。
メチルイオノンは、香料物質として重要な下記式 但し式中、2ケ所の結合−の方は単結合を示し、他方は
二重結合を示す、 で表わされる公知化合物1so−メチルイオノン製造の
重要な中間体ひある。
従来、上記式ひ表わされる1so−メチルイオノンの製
造に際し−Cは、n一体が同時に生成するが、該n一体
に比して、上記式で表わされる1so一体が天然イリス
油に近いバイオレット様のより優れた香気を有するため
、1so一体を選択的に合成できる方法の開発研究が行
なわれてきた。
造に際し−Cは、n一体が同時に生成するが、該n一体
に比して、上記式で表わされる1so一体が天然イリス
油に近いバイオレット様のより優れた香気を有するため
、1so一体を選択的に合成できる方法の開発研究が行
なわれてきた。
このような提案として、たとえば下記工程図に示される
合成法の提案が知られている[ @ elv。
合成法の提案が知られている[ @ elv。
Chili、 Acta、 1158〜1167
(1967)]。
(1967)]。
デヒドロリナロール 2−エチルオキシ−2−ブテ
ン 式(1) 式(3〉 この提案によれば、上記工程図に示したように、式(1
)デヒドロリナロールと式(3)2−エチルオキシ−2
−ブテンとを、p −トルエンスルホン酸の存在下に反
応せしめ、次いで酸処理しCメチルイオノンに転化させ
る。
ン 式(1) 式(3〉 この提案によれば、上記工程図に示したように、式(1
)デヒドロリナロールと式(3)2−エチルオキシ−2
−ブテンとを、p −トルエンスルホン酸の存在下に反
応せしめ、次いで酸処理しCメチルイオノンに転化させ
る。
(C)発明が解決しようとする問題点
上記従来提案の方法に於て、式(1)デヒドロリナロー
ルと式(3)2−エチルオキシ−2−ブテンとの反応に
よってプソイド1so−メチルイオノンとプソイドn−
メチルイオノンの混合系[1so一体:n一体=64
:36 (モル比)]が生成し、これらはその沸点が非
常に近接しているため、たとえば蒸留手段で分離するこ
とはできないし、他の分離手段を採用してもその分離は
困難である。
ルと式(3)2−エチルオキシ−2−ブテンとの反応に
よってプソイド1so−メチルイオノンとプソイドn−
メチルイオノンの混合系[1so一体:n一体=64
:36 (モル比)]が生成し、これらはその沸点が非
常に近接しているため、たとえば蒸留手段で分離するこ
とはできないし、他の分離手段を採用してもその分離は
困難である。
更に、得られたプソイド1SO−メチルイオノンとプソ
イドn−メチルイオノンの混合物を酸処理して得られる
メチルイオノンの1so一体とn一体もそれらの沸点が
極めC近接しCいるため、上記と同様に分離不可能もし
くは困難であって、1so−メチルイオノンとn−メル
イオノンの50:50(モル比)混合系として生成する
混合物の形で市販ざれている。
イドn−メチルイオノンの混合物を酸処理して得られる
メチルイオノンの1so一体とn一体もそれらの沸点が
極めC近接しCいるため、上記と同様に分離不可能もし
くは困難であって、1so−メチルイオノンとn−メル
イオノンの50:50(モル比)混合系として生成する
混合物の形で市販ざれている。
従って、上記従来提案の方法によっても満足し得る香気
のメチルイオノンを提供できないのが実情である。
のメチルイオノンを提供できないのが実情である。
<d )問題点を解決するための手段
本発明者らは、上記従来提案を更に改善すべく鋭意研究
した結果、上記従来提案の工程図に示した式(3)2−
エチルオキシ−2−ブテンの代りに、従来/ライド1s
o−メチルイオノンの合成に使用されたことのない前記
式(2)2.2−ジアルキルオキシブタンを使用するこ
とにより、その作用機構は不明であるが□、極めて高い
選択率(iso一体86〜89%〉で1so一体のプソ
イド1so−メチルイオノンを工業的に有利に且つ安価
に製造できることを発見した。本発明の実施態様を工程
図で示すと以下のように表わすことができる。
した結果、上記従来提案の工程図に示した式(3)2−
エチルオキシ−2−ブテンの代りに、従来/ライド1s
o−メチルイオノンの合成に使用されたことのない前記
式(2)2.2−ジアルキルオキシブタンを使用するこ
とにより、その作用機構は不明であるが□、極めて高い
選択率(iso一体86〜89%〉で1so一体のプソ
イド1so−メチルイオノンを工業的に有利に且つ安価
に製造できることを発見した。本発明の実施態様を工程
図で示すと以下のように表わすことができる。
(1) (2>
H+ 1so−メチルイオノンー−−→
n−メチルイオノン
本発明の実施態様を上記工程図に従って以下に詳細にの
べる。
べる。
本発明の原料である前記式く1)のデヒドロリナロール
は、市場で容易に入手できる安価な化合物である。又、
前記式(2)の2.2−ジアルキルオキシブタンは市場
に於いて入手容易な化合物であり、又例えば、メチルエ
チルケトンとオルトギ酸アルキルエステルから容易に合
成できる化合物である。
は、市場で容易に入手できる安価な化合物である。又、
前記式(2)の2.2−ジアルキルオキシブタンは市場
に於いて入手容易な化合物であり、又例えば、メチルエ
チルケトンとオルトギ酸アルキルエステルから容易に合
成できる化合物である。
反応は、デヒドロリナロール式(1)と2,2−ジアル
キルオキシブタン式(2)を酸触媒の存在下に、反応温
度が例えば約100’〜200’C程度、より好ましく
は約150°〜170’C程度の範囲で約1〜 時間程
度の条件下に接触させることにより容易に行うことがで
きる。この際、軽沸化合物(アルコール)が生成するの
で、軽沸化合物を系外に出したhが反応がスムーズに進
行する。
キルオキシブタン式(2)を酸触媒の存在下に、反応温
度が例えば約100’〜200’C程度、より好ましく
は約150°〜170’C程度の範囲で約1〜 時間程
度の条件下に接触させることにより容易に行うことがで
きる。この際、軽沸化合物(アルコール)が生成するの
で、軽沸化合物を系外に出したhが反応がスムーズに進
行する。
反応に使用する2、2−ジアルキルオキシブタン式(2
)の使用量としCは、デヒドロリナロール式〈1〉に対
し、例えば約1〜約10モル程度、より好ましくは約1
.1〜約2.0モル程度の範囲を例示することがひきる
。文武(2)2.2−ジアルキルオキシノタンの具体例
としては、例えば、2.2−ジメトキシブタン、2.2
−ジェトキシブタン、2,2−ジアルキルオキシブタン
、2.2−ジブチルオキシブタン、2.2−ジペンチル
オキシブタンなどを好ましくは例示することかできる。
)の使用量としCは、デヒドロリナロール式〈1〉に対
し、例えば約1〜約10モル程度、より好ましくは約1
.1〜約2.0モル程度の範囲を例示することがひきる
。文武(2)2.2−ジアルキルオキシノタンの具体例
としては、例えば、2.2−ジメトキシブタン、2.2
−ジェトキシブタン、2,2−ジアルキルオキシブタン
、2.2−ジブチルオキシブタン、2.2−ジペンチル
オキシブタンなどを好ましくは例示することかできる。
又、酸触媒の具体例としては、例えば@酸、塩酸、リン
酸などの如き無機酸類;パラトルエンスルホン酸、トリ
フルオル酢酸、トリブロム酢酸、トリクロル酢酸などの
如き有機酸類を好ましく例示することができる。これら
酸触媒の使用量は適当に選択変更できるが、デヒドロリ
ナロール式(1)に対して例えば、約0.1〜約10%
程度の範囲を例示することができる。反応終了後は、常
法に従って処理し、例えば蒸留の如き手段により精製し
て式<A>のプソイド1so−メチルイオノンを容易に
合成することができる。
酸などの如き無機酸類;パラトルエンスルホン酸、トリ
フルオル酢酸、トリブロム酢酸、トリクロル酢酸などの
如き有機酸類を好ましく例示することができる。これら
酸触媒の使用量は適当に選択変更できるが、デヒドロリ
ナロール式(1)に対して例えば、約0.1〜約10%
程度の範囲を例示することができる。反応終了後は、常
法に従って処理し、例えば蒸留の如き手段により精製し
て式<A>のプソイド1so−メチルイオノンを容易に
合成することができる。
(e )実施例
実施例 1.プソイド1so−メチルイオノン式(A>
の合成。
の合成。
デヒドリナロール15(1(0,1モル)、2゜2−ジ
ェトキシブタン15(+ (0,1モル)トリフ /
L/オル酢M 1 +ll+を仕込み、120〜140
℃に加熱しながら反応し、生成した軽沸部を系外に出し
、更に内温か160℃に達したら更に2.2−ジェトキ
シブタン15(+ (0,1モル)を滴下して加え引
続き軽沸部を系外に出し、同温で1時間反応した。その
後冷却後型ソー水中に注入し@層を分離、水洗した後、
減圧下に蒸留し、沸点110〜115℃/ 3 mmH
gを有する留分16.5g(Y=80%)を得た。
ェトキシブタン15(+ (0,1モル)トリフ /
L/オル酢M 1 +ll+を仕込み、120〜140
℃に加熱しながら反応し、生成した軽沸部を系外に出し
、更に内温か160℃に達したら更に2.2−ジェトキ
シブタン15(+ (0,1モル)を滴下して加え引
続き軽沸部を系外に出し、同温で1時間反応した。その
後冷却後型ソー水中に注入し@層を分離、水洗した後、
減圧下に蒸留し、沸点110〜115℃/ 3 mmH
gを有する留分16.5g(Y=80%)を得た。
異性体の比率はゲルクロマトグラフィーにより分析した
。1so一体:n一体=89 : 11実施例2.プソ
イド1so−メチルイオノン式(△)の合成 実施例1に於いC,2,2−ジェトキシ1タンの代りに
2.2−ジメトキシブタンを、又、トリフルオル酢酸の
代りにp−トル上ンスルホン酸を用いた他は実施例1と
同様の操作を行って式(A>化合物10o (Y=4
8.5%)を得た。1so一体:n一体=86:14 (r)参考例 (1) 1so−メチルイオノンの合成85%リン@8
p 、トルエン4g中に、実施例1で得られた式(A>
化合物8gを45°〜47°C11時間で加え、同温で
2.5時間攪拌した。
。1so一体:n一体=89 : 11実施例2.プソ
イド1so−メチルイオノン式(△)の合成 実施例1に於いC,2,2−ジェトキシ1タンの代りに
2.2−ジメトキシブタンを、又、トリフルオル酢酸の
代りにp−トル上ンスルホン酸を用いた他は実施例1と
同様の操作を行って式(A>化合物10o (Y=4
8.5%)を得た。1so一体:n一体=86:14 (r)参考例 (1) 1so−メチルイオノンの合成85%リン@8
p 、トルエン4g中に、実施例1で得られた式(A>
化合物8gを45°〜47°C11時間で加え、同温で
2.5時間攪拌した。
後処理俊、減圧蒸留し沸点85°〜90℃/ 2 ml
lHgの留分5.6g (Y=70%)を得た。異性体
の比率は、ゲルクロマトグラフィにより分析して以下の
ような結果であった。
lHgの留分5.6g (Y=70%)を得た。異性体
の比率は、ゲルクロマトグラフィにより分析して以下の
ような結果であった。
(gン効 果
本発明は、デヒドロリナロール式(I)からプソイド1
so−メチルイオノン式(A)を合成する方法において
、従来提案の方法にかえて本発明のジアルキルオキシブ
タン式(2)を使用することによって、従来にない極め
て高い選択率(iso一体86〜89%)をもってプソ
イド1so−メチルイオノンを工業的に有利に且つ安価
に製造できる新規な方法が提供できる。
so−メチルイオノン式(A)を合成する方法において
、従来提案の方法にかえて本発明のジアルキルオキシブ
タン式(2)を使用することによって、従来にない極め
て高い選択率(iso一体86〜89%)をもってプソ
イド1so−メチルイオノンを工業的に有利に且つ安価
に製造できる新規な方法が提供できる。
又、本発明の1so−比の高いプソイド1so−メチル
イオノンを原料として合成できる天然イリス油に近いバ
イオレット様の香気を有する1so−比の高い1so−
メチルイオンを安価に提供できる。
イオノンを原料として合成できる天然イリス油に近いバ
イオレット様の香気を有する1so−比の高い1so−
メチルイオンを安価に提供できる。
外1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) に表わされるデヒドロリナロールと下記式(2)▲数式
、化学式、表等があります▼・・・(2) 但し式中、Rは低級アルキル基を示す、 に表わされる2,2−ジアルキルオキシブタンとを、酸
触媒の存在下に反応せしめることを特徴とする下記式(
A) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(A) 但し式中、3ケ所の結合■の1ケは単結合を示し、残余
の2ケは二重結合を示す、 で表わされるプソイドiso−メチルイオノンの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59278346A JPS61158945A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | プソイドiso−メチルイオノンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59278346A JPS61158945A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | プソイドiso−メチルイオノンの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61158945A true JPS61158945A (ja) | 1986-07-18 |
JPH0445500B2 JPH0445500B2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=17596048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59278346A Granted JPS61158945A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | プソイドiso−メチルイオノンの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61158945A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116217367A (zh) * | 2023-01-05 | 2023-06-06 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种假性异甲基紫罗兰酮的制备方法 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP59278346A patent/JPS61158945A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116217367A (zh) * | 2023-01-05 | 2023-06-06 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种假性异甲基紫罗兰酮的制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445500B2 (ja) | 1992-07-27 |
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