JPS6115844A - 医薬組成物 - Google Patents
医薬組成物Info
- Publication number
- JPS6115844A JPS6115844A JP59135548A JP13554884A JPS6115844A JP S6115844 A JPS6115844 A JP S6115844A JP 59135548 A JP59135548 A JP 59135548A JP 13554884 A JP13554884 A JP 13554884A JP S6115844 A JPS6115844 A JP S6115844A
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- JP
- Japan
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- compound
- pharmaceutical composition
- cyclodextrin
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- Pending
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- Medicinal Preparation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は医薬組成物に関する。更に詳細には本発明は、
下記式で表わされる1−’[2−(3−ヒドキシフェニ
ル)−1−フェニルエチル]−4−(5−メチル−2−
ブテニル)ピペラジン(以下化合物Aという)またはそ
の塩およびβ−シクロデキストリン(以下化合物nとい
う)からなる医薬組成物に関する。
下記式で表わされる1−’[2−(3−ヒドキシフェニ
ル)−1−フェニルエチル]−4−(5−メチル−2−
ブテニル)ピペラジン(以下化合物Aという)またはそ
の塩およびβ−シクロデキストリン(以下化合物nとい
う)からなる医薬組成物に関する。
化合物A
従来技術
化合物Aおよびその塩、特にその(i)体は有用な非麻
薬性鎮痛剤として知られている。米国特許第4 、08
0 、453号明細書の実施例39には、化合物へ〇二
塩酸塩(l体)、デンプン、カルボキシメチルセルロー
スのカルシウム塩、ヒトロキシプpピルセルロースおよ
びステアリン酸マグネシウムからなる組成の錠剤か開示
されている。しかしそこには本発明の医薬組成物は開示
されていない。
薬性鎮痛剤として知られている。米国特許第4 、08
0 、453号明細書の実施例39には、化合物へ〇二
塩酸塩(l体)、デンプン、カルボキシメチルセルロー
スのカルシウム塩、ヒトロキシプpピルセルロースおよ
びステアリン酸マグネシウムからなる組成の錠剤か開示
されている。しかしそこには本発明の医薬組成物は開示
されていない。
本発明か解決しようとする問題点
本発明者らは製剤化研究において、化合物Aまたはその
塩か製剤設NtJ−極めて重大な欠点を有することを知
った。すなわち本発明者らは、化合物Aまたはその塩を
含有する注射剤の局所障害性が強いこと、化合物Aの水
に対する溶解度が低いこと、および化合物Aの水溶液が
加熱により徐々に分解することを知った。特に化合物A
を含有する注射剤の局所障害性は極めて強く、注射部位
の壊死すら起すことも稀ではない。本発明者らはこのよ
うな欠点をいくらかでも改善せんとして、フン)1イヂ
ン硫酸リ−トリウム、デキストラン、グルコースやツル
ピノトールの如き糖類あるいはαならびにγ−シクロデ
キストリンの添加についても検討したか、このような試
みは失敗に終った。
塩か製剤設NtJ−極めて重大な欠点を有することを知
った。すなわち本発明者らは、化合物Aまたはその塩を
含有する注射剤の局所障害性が強いこと、化合物Aの水
に対する溶解度が低いこと、および化合物Aの水溶液が
加熱により徐々に分解することを知った。特に化合物A
を含有する注射剤の局所障害性は極めて強く、注射部位
の壊死すら起すことも稀ではない。本発明者らはこのよ
うな欠点をいくらかでも改善せんとして、フン)1イヂ
ン硫酸リ−トリウム、デキストラン、グルコースやツル
ピノトールの如き糖類あるいはαならびにγ−シクロデ
キストリンの添加についても検討したか、このような試
みは失敗に終った。
問題を解決するための手段
本発明者らは更に検討した結果、化合物Aまたはその地
と化合物I3とを緊密に接触せしめることにより、化合
物Aの本来の薬効を損うことなく前記の諸問題か一挙に
解決できるとの知見を得、本発明を完成した。
と化合物I3とを緊密に接触せしめることにより、化合
物Aの本来の薬効を損うことなく前記の諸問題か一挙に
解決できるとの知見を得、本発明を完成した。
本発明の医薬組成物は化合物Aまたはその塩および化合
物Bを水に溶解せしめるとか、両者を含有する溶l夜ま
たはスラリーを乾燥するとか、あるいは両者の混合物に
水を雰霧しながら流動層乾燥するとか、によって容易に
製造される。本発明の医薬組成物はll:射剤2錠剤、
カプセル剤、散剤あるいは原剤等いずれの形態をとって
もよいか、注射剤の形態か最も好ましい。そしてそれぞ
れの形態に応して要求される通常の製剤成分か配合され
る。なお、注01剤の場合には通常の製剤成分のほかに
クエン酸や乳酸の如き有機酸を添加することは、注射部
位の局所障害性か更に改善されるので、特に好ましい。
物Bを水に溶解せしめるとか、両者を含有する溶l夜ま
たはスラリーを乾燥するとか、あるいは両者の混合物に
水を雰霧しながら流動層乾燥するとか、によって容易に
製造される。本発明の医薬組成物はll:射剤2錠剤、
カプセル剤、散剤あるいは原剤等いずれの形態をとって
もよいか、注射剤の形態か最も好ましい。そしてそれぞ
れの形態に応して要求される通常の製剤成分か配合され
る。なお、注01剤の場合には通常の製剤成分のほかに
クエン酸や乳酸の如き有機酸を添加することは、注射部
位の局所障害性か更に改善されるので、特に好ましい。
本発明で用いられる化合物Aは、その薬理効果の面から
すれば(l,)体、すなわち(−)体を用いるのか好ま
しく、また品質あるいは取扱いの面からすればその塩、
特に二地酸塩を用いるのか好ましい。すなわち本発明で
は、(l)体の化合物Aの二塩酸地(以下化合物A°と
いう)を用いるのか最も好ましい。
すれば(l,)体、すなわち(−)体を用いるのか好ま
しく、また品質あるいは取扱いの面からすればその塩、
特に二地酸塩を用いるのか好ましい。すなわち本発明で
は、(l)体の化合物Aの二塩酸地(以下化合物A°と
いう)を用いるのか最も好ましい。
化合物i3の使用量は、組成物の形態によって種々変化
する。例えば組成物を錠剤や散剤の如き経1”]投与に
適した形態にする場合には、化合物Bの使用量は特に限
定されず、化合物Aに対して大過剰であってもよい。組
成物を注射剤の形態にする場合の化合物Bの使用量は、
化合物Aの1モル当り07〜3モル、好ましくは0.8
〜1.2モルの範囲から選択される。
する。例えば組成物を錠剤や散剤の如き経1”]投与に
適した形態にする場合には、化合物Bの使用量は特に限
定されず、化合物Aに対して大過剰であってもよい。組
成物を注射剤の形態にする場合の化合物Bの使用量は、
化合物Aの1モル当り07〜3モル、好ましくは0.8
〜1.2モルの範囲から選択される。
下記第1表の供試化合物をウサギの筋肉内に投与し、新
春法 [Toxicology and Applie
d Pharmacology IL293.(l9
67>]に準じて局所障害試験を行ない、次の結果を得
た。
春法 [Toxicology and Applie
d Pharmacology IL293.(l9
67>]に準じて局所障害試験を行ない、次の結果を得
た。
(以下余白)
第1表 局所障害性
表中においてA ’−I3とあるのは化合物A’と13
との等モル水溶液を、AIとあるのは化合物A′の水溶
液を、生食とあるのは生理食塩水を、酢酸とあるのは6
.0%酢酸水溶液をそれぞれ意味する。またスコアは7
日後の局所障害の強さの程度を表わす。
との等モル水溶液を、AIとあるのは化合物A′の水溶
液を、生食とあるのは生理食塩水を、酢酸とあるのは6
.0%酢酸水溶液をそれぞれ意味する。またスコアは7
日後の局所障害の強さの程度を表わす。
スコア 肉 眼 所 見
0 局所障害を全く認めない
1 小紅班(充血、出血、これらの混在)2 広範な紅
班のほか小白変性 3 広範な白変性または小壊死 4 広範な壊死または褐色変性壊死 第1表に示すように、本発明の医薬組成物である試料N
o、lの局所障害は全く認められない。試料No、2の
主薬濃度は試料No、Iの2倍であるにもがかわらす、
試料N、o、2の局所障害性は弱い。これに対して対照
(試料No、3)の局所障害性は極めて強く、そのスコ
アは試r1 No、2の約3倍シこも達する。
班のほか小白変性 3 広範な白変性または小壊死 4 広範な壊死または褐色変性壊死 第1表に示すように、本発明の医薬組成物である試料N
o、lの局所障害は全く認められない。試料No、2の
主薬濃度は試料No、Iの2倍であるにもがかわらす、
試料N、o、2の局所障害性は弱い。これに対して対照
(試料No、3)の局所障害性は極めて強く、そのスコ
アは試r1 No、2の約3倍シこも達する。
また、クエン酸や乳酸の如き有機酸が更に添加された本
発明の医薬組成物の局所障害性を別の試験法、ずなわち
r iJE射剤の局所障害性に閏する試験法(暫定案)
」(厚生省薬務局、昭和54年1月25日イ・1けの薬
案第2号)に準じて検討し、次の結果を得た。なお第2
表における各記号等の意味は第1表の場合と同一である
。
発明の医薬組成物の局所障害性を別の試験法、ずなわち
r iJE射剤の局所障害性に閏する試験法(暫定案)
」(厚生省薬務局、昭和54年1月25日イ・1けの薬
案第2号)に準じて検討し、次の結果を得た。なお第2
表における各記号等の意味は第1表の場合と同一である
。
(以下余白)
第2表 局所障害性
゛試F)No、7.8はNo、6に更にクエン酸や乳酸
を添加したものであり、これらの局所障害性は試料No
、6の1/2にすぎない。
を添加したものであり、これらの局所障害性は試料No
、6の1/2にすぎない。
(2)溶解度
化合物A′と13の等モル水溶液の凍結乾燥品の水<
Pl+ 4.0.5.2および6.0)に対する溶解度
を吸光度法により測定し次の結果を得た。なお表中の溶
解度は化合物A換算値を示す。
Pl+ 4.0.5.2および6.0)に対する溶解度
を吸光度法により測定し次の結果を得た。なお表中の溶
解度は化合物A換算値を示す。
(以下余白)
第3表 溶 解 度 (W)V%、 27
°C)以」−のとおり本発明の医薬組成物の局所障害性
および水に対する溶解性は化合物A単独の場合よりもは
るかに優れている。更に本発明の医薬組成物は、溶14
7C態において80°Cで4週間にわたって放置しても
全く分解することはない。
°C)以」−のとおり本発明の医薬組成物の局所障害性
および水に対する溶解性は化合物A単独の場合よりもは
るかに優れている。更に本発明の医薬組成物は、溶14
7C態において80°Cで4週間にわたって放置しても
全く分解することはない。
実施例
次に実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
1500mgの化合物A″表化合物B 4020−g(
モル比1:1)とを注射用蒸留水+00■pに溶解し凍
結乾燥し粉末Vの医薬組成物を得る。
モル比1:1)とを注射用蒸留水+00■pに溶解し凍
結乾燥し粉末Vの医薬組成物を得る。
実施例2
化合物B 4020mgに311の水を加え乳鉢でよく
ずりつぶしスラリーとする。つぎに1500■gの化合
物A’を蒸留水3mAに加温して溶がし、この溶液を」
1記化合物Bのスラリーに加え約2.5時間混練し、こ
れを50’C15mm11gで12時間乾燥し粉末状の
医薬組成物を得る。
ずりつぶしスラリーとする。つぎに1500■gの化合
物A’を蒸留水3mAに加温して溶がし、この溶液を」
1記化合物Bのスラリーに加え約2.5時間混練し、こ
れを50’C15mm11gで12時間乾燥し粉末状の
医薬組成物を得る。
実施例3
1500 m g O)化合物A′と化合物11402
0mgとを注射用蒸留水80m1に溶解し、これにフェ
ノ@500mgを添加溶解する。希水酸化リトリウム水
溶液で pl+4.0に調整後、塩化り゛トリウムで等
張化しit射川用留水で全量をIOolNgとする。つ
いで0.22μのミリボアーフィルターでj信過し、そ
の2mlをアンプルに充填溶閉する。これを120℃、
20分171 m菌して1アンプル当り3o■&の主薬
を含有する11[肘用医薬組成物を得る。
0mgとを注射用蒸留水80m1に溶解し、これにフェ
ノ@500mgを添加溶解する。希水酸化リトリウム水
溶液で pl+4.0に調整後、塩化り゛トリウムで等
張化しit射川用留水で全量をIOolNgとする。つ
いで0.22μのミリボアーフィルターでj信過し、そ
の2mlをアンプルに充填溶閉する。これを120℃、
20分171 m菌して1アンプル当り3o■&の主薬
を含有する11[肘用医薬組成物を得る。
実施例4
溶融した90.8gのウィテブゾールw−35に実施例
1で得た組成物9゜2gを添加混合し、これを原剤用コ
ンテリーに充填して1球2gの原剤を得る。
1で得た組成物9゜2gを添加混合し、これを原剤用コ
ンテリーに充填して1球2gの原剤を得る。
実施例5
60.5gのマクロゴール4000と30.3gのマク
ロゴ−ル1000を溶融し、これに実施例1で得た組成
物9.2gを添加し均一に混合し、原剤用コンテナに充
填して1球2gの原剤を得る。
ロゴ−ル1000を溶融し、これに実施例1で得た組成
物9.2gを添加し均一に混合し、原剤用コンテナに充
填して1球2gの原剤を得る。
実施例6
55.8gのとうもろこし油に実施例1で得た組成物9
.2gを添加混合して分散後、その1.3gを直腸投与
用ソフトカプセルに充填し直腸投与剤を得る。
.2gを添加混合して分散後、その1.3gを直腸投与
用ソフトカプセルに充填し直腸投与剤を得る。
実施例7
実施例2の組成物・・・・・1840g乳糖・・・・e
・・φ・・・・70g 低置低置上ドロキシ プロピルセルロースe・・・・50g ヒドロキシプロピル セルロース・・・・−・・・・20g ステアリン酸マグネシウム−−10g アエロジル・・・優・・・・・10g 上記組成の混合物を水と練合し、ついで顆粒とした後、
打錠し1錠200mgの錠剤を得る。
・・φ・・・・70g 低置低置上ドロキシ プロピルセルロースe・・・・50g ヒドロキシプロピル セルロース・・・・−・・・・20g ステアリン酸マグネシウム−−10g アエロジル・・・優・・・・・10g 上記組成の混合物を水と練合し、ついで顆粒とした後、
打錠し1錠200mgの錠剤を得る。
実施例8
実施例2で得た組成物184g%化合物B 1210
gおよび乳糖90gからなる混合物と20gのヒドロキ
シプロピルセルロースを含有する水溶液とよく練合し造
粒後、乾燥して顆粒を得る。
gおよび乳糖90gからなる混合物と20gのヒドロキ
シプロピルセルロースを含有する水溶液とよく練合し造
粒後、乾燥して顆粒を得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1−[2−(3−ヒドキシフェニル)−1−フェニ
ルエチル]−4−(3−メチル−2−ブテニル)ピペラ
ジンまたはその塩およびβ−シクロデキストリンからな
る医薬組成物。 2、1−[2−(3−ヒドキシフェニル)−1−フェニ
ルエチル]−4−(3−メチル−2−ブテニル)ピペラ
ジンの塩が塩酸塩である特許請求の範囲第1項記載の医
薬組成物。 3、1−[2−(3−ヒドキシフェニル)−1−フェニ
ルエチル]−4−(3−メチル−2−ブテニル)ピペラ
ジンまたはその塩が(l)体である特許請求の範囲第1
項記載の医薬組成物。 4、医薬組成物が注射剤の形態である特許請求の範囲第
1項記載の医薬組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59135548A JPS6115844A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 医薬組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59135548A JPS6115844A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 医薬組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6115844A true JPS6115844A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=15154355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59135548A Pending JPS6115844A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 医薬組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6115844A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02219839A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Toray Ind Inc | 食品包装用防曇性フィルム |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59135548A patent/JPS6115844A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02219839A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Toray Ind Inc | 食品包装用防曇性フィルム |
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