JPS61155705A - シ−ルド掘削機における位置及び傾斜角度の測定装置 - Google Patents
シ−ルド掘削機における位置及び傾斜角度の測定装置Info
- Publication number
- JPS61155705A JPS61155705A JP59279370A JP27937084A JPS61155705A JP S61155705 A JPS61155705 A JP S61155705A JP 59279370 A JP59279370 A JP 59279370A JP 27937084 A JP27937084 A JP 27937084A JP S61155705 A JPS61155705 A JP S61155705A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield excavator
- target
- television camera
- temporary
- main body
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C7/00—Tracing profiles
- G01C7/06—Tracing profiles of cavities, e.g. tunnels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本願にかかる発明は、シールド工法において使用せらる
るシールド掘削機の掘削方向を制御するためのシールド
掘削機における位置及び傾斜角度を測定する装置に関す
る。
るシールド掘削機の掘削方向を制御するためのシールド
掘削機における位置及び傾斜角度を測定する装置に関す
る。
（従来の技術）
シールド工法においてシールド掘削機の掘削方向を制御
するためには、先づ、シールド掘削機本体の後部に配設
された仮管の基線に対する位置及び傾斜角度を測定する
必要がある。
するためには、先づ、シールド掘削機本体の後部に配設
された仮管の基線に対する位置及び傾斜角度を測定する
必要がある。
そのため従来は、第３図の一部縦断面図に示した如く、
２個のターゲソＨａ、６ｂを、各々被測定用シールド掘
削機１の後部に配設された仮管１ｃ内に、仮管長手方向
に平行に離間して固定配置し、指向性及び集束性を有す
るレーザビーム或いはその他の光線を発する光線発射装
置８を、立坑９又は上記仮管１ｃ後方に配設されたヒユ
ーム管７内に配置していた。そして、上記光線発射装置
８よりビームを発射して各々のターゲット６ａ、６ｂ上
に投影するビームの位置の変位を、ヒユーム管７内に固
定したテレビカメラ５ａにより検知することにより仮管
１ｃの基線に対する位置及び傾斜角度を測定する方法が
採用されていた。
２個のターゲソＨａ、６ｂを、各々被測定用シールド掘
削機１の後部に配設された仮管１ｃ内に、仮管長手方向
に平行に離間して固定配置し、指向性及び集束性を有す
るレーザビーム或いはその他の光線を発する光線発射装
置８を、立坑９又は上記仮管１ｃ後方に配設されたヒユ
ーム管７内に配置していた。そして、上記光線発射装置
８よりビームを発射して各々のターゲット６ａ、６ｂ上
に投影するビームの位置の変位を、ヒユーム管７内に固
定したテレビカメラ５ａにより検知することにより仮管
１ｃの基線に対する位置及び傾斜角度を測定する方法が
採用されていた。
更に、シールド掘削機ｌの後部に上記の光線発射装置８
′をシールド掘削機１の中心軸線上に配置し、上記２個
のターゲット上に中心軸線上を通るビームを発射し、タ
ーゲット６ｂ上に投影するビーム位置の変位を、シール
ド掘削機１側に配置されたテレビカメラ５ｂにより検知
することにより、シールド掘削機本体１ａの仮管ＩＣに
対する傾斜角度を対比測定していた。そして、その測定
結果と上記の結果及び仮管１ｃの回転角とを総合判定し
て、方向修正ジヤツキ１ｄによりシールド掘削機本体１
ａの掘削方向を修正、制御していた。
′をシールド掘削機１の中心軸線上に配置し、上記２個
のターゲット上に中心軸線上を通るビームを発射し、タ
ーゲット６ｂ上に投影するビーム位置の変位を、シール
ド掘削機１側に配置されたテレビカメラ５ｂにより検知
することにより、シールド掘削機本体１ａの仮管ＩＣに
対する傾斜角度を対比測定していた。そして、その測定
結果と上記の結果及び仮管１ｃの回転角とを総合判定し
て、方向修正ジヤツキ１ｄによりシールド掘削機本体１
ａの掘削方向を修正、制御していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上記従来の測定装置においては、ターゲットを複数個用
意し、各ターゲ・ノドを仮管ＩＣ内長手方向に平行に離
間して固定配置するため、光線源側のターゲットによっ
て他方のターゲットをビームに対して遮蔽してしまうの
で、逐次測定に際し光線源側のターゲ・ノドを邪魔にら
ない位置へ移動させて測定しなければならなかった。
意し、各ターゲ・ノドを仮管ＩＣ内長手方向に平行に離
間して固定配置するため、光線源側のターゲットによっ
て他方のターゲットをビームに対して遮蔽してしまうの
で、逐次測定に際し光線源側のターゲ・ノドを邪魔にら
ない位置へ移動させて測定しなければならなかった。
又、ターゲットとテレビカメラ５ａとの距離が各々相違
するために、焦点距離及びカメラの視野が相違し、焦点
の再調整等の必要があった。
するために、焦点距離及びカメラの視野が相違し、焦点
の再調整等の必要があった。
更に、シールド掘削機１の傾斜角度を測定するためには
、別のテレビカメラ５ｂをターゲットに対して反対位置
（シールド掘削機側）に取り付けておく必要があった。
、別のテレビカメラ５ｂをターゲットに対して反対位置
（シールド掘削機側）に取り付けておく必要があった。
従って、上記従来の測定装置においては、測定に際し相
当の時間と手間を要していた。
当の時間と手間を要していた。
（問題点を解決するための手段）
上記問題点を解決するために本発明は、シールド掘削機
本体、及び該シールド掘削機本体に方向修正ジヤツキを
介して連結した仮管より構成されるシールド掘削機にお
いて、該仮管内に、その長手方向中心軸線に平行にガイ
ドレールを配設し、該ガイドレールに沿って移動可能な
支持体に所定間隔を設けてターゲット及びカメラ装置を
取り付け、該仮管の後方に配設された立坑又はヒエーム
管内に光線発射装置を配置したことを要旨とする。
本体、及び該シールド掘削機本体に方向修正ジヤツキを
介して連結した仮管より構成されるシールド掘削機にお
いて、該仮管内に、その長手方向中心軸線に平行にガイ
ドレールを配設し、該ガイドレールに沿って移動可能な
支持体に所定間隔を設けてターゲット及びカメラ装置を
取り付け、該仮管の後方に配設された立坑又はヒエーム
管内に光線発射装置を配置したことを要旨とする。
（作用）
上記構成を有する本発明の測定装置は、仮管内にて仮管
長手方向中心軸線に平行に摺動する支持体上に離間して
ターゲット及びカメラ装置を設け、該支持体を摺動させ
て移動することにより容易に仮管の位置及び傾斜角度を
測定できる。又上記支持体を反転可能に配置したことに
より、シールド掘削機本体の位置及び傾斜角度をも゛、
上記支持体を反転することによって、容易に測定できる
ものである。
長手方向中心軸線に平行に摺動する支持体上に離間して
ターゲット及びカメラ装置を設け、該支持体を摺動させ
て移動することにより容易に仮管の位置及び傾斜角度を
測定できる。又上記支持体を反転可能に配置したことに
より、シールド掘削機本体の位置及び傾斜角度をも゛、
上記支持体を反転することによって、容易に測定できる
ものである。
（実施例）
以下、本発明にかかるシールド掘削機における測定装置
の実施例について、図面に基づいて説明する。
の実施例について、図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の測定装置の実施例をあられす一部縦断
面図であり、全体を１で示したのはシールド掘削機であ
り、基本的にはシールド掘削機本体１ａ、短管１ｂ、仮
管ＩＣ１及びシールド掘削機本体１ａの方向を修正する
ための方向修正ジヤツキ１ｄより構成されている。
面図であり、全体を１で示したのはシールド掘削機であ
り、基本的にはシールド掘削機本体１ａ、短管１ｂ、仮
管ＩＣ１及びシールド掘削機本体１ａの方向を修正する
ための方向修正ジヤツキ１ｄより構成されている。
仮管ＩＣ内には、複数個のフランジ３が固定配置され、
フランジ３にはガイドレール４が配設されている。ガイ
ドレール４に沿って仮管ＩＣの長手方向中心軸線に平行
に摺動可能な支持体９には、テレビカメラ５及びターゲ
ット６が一定距離離間して（テレビカメラの焦点距離）
配置されている。更に、立坑９又は仮管１ｃの後方に配
設されたヒユーム管７内には、指向性及び集束性を有す
るレーザビーム或いはその他の光線を発する光線発射装
置８が配置されている。
フランジ３にはガイドレール４が配設されている。ガイ
ドレール４に沿って仮管ＩＣの長手方向中心軸線に平行
に摺動可能な支持体９には、テレビカメラ５及びターゲ
ット６が一定距離離間して（テレビカメラの焦点距離）
配置されている。更に、立坑９又は仮管１ｃの後方に配
設されたヒユーム管７内には、指向性及び集束性を有す
るレーザビーム或いはその他の光線を発する光線発射装
置８が配置されている。
次ぎに、上記構成を有する位置測定装置によってシール
ド掘削機１の仮管１ｃの位置及び傾斜角度を測定する方
法について説明する。
ド掘削機１の仮管１ｃの位置及び傾斜角度を測定する方
法について説明する。
先づ、その位置及び傾斜角度を測定するには、シールド
掘削機１の仮管１ｃの後方に配設されたヒエーム管７又
は立坑９内に配置された光線発射装置８よりビームを発
射して、Ａの位置にあるターゲット６上に投射して、投
影されたビームをテレビカメラ５により検知記録する。
掘削機１の仮管１ｃの後方に配設されたヒエーム管７又
は立坑９内に配置された光線発射装置８よりビームを発
射して、Ａの位置にあるターゲット６上に投射して、投
影されたビームをテレビカメラ５により検知記録する。
つづいて、上記テレビカメラ５及びターゲット６をガイ
ドレール４に沿って摺動させて、任意の位置例えばＢの
位置まで移動させて、光線源射出装置８よりビームを発
振して、Ｂの位置にあるターゲット６上に投射して、投
影されたビームをテレビカメラ５により検知記録する。
ドレール４に沿って摺動させて、任意の位置例えばＢの
位置まで移動させて、光線源射出装置８よりビームを発
振して、Ｂの位置にあるターゲット６上に投射して、投
影されたビームをテレビカメラ５により検知記録する。
又、ローリング角度計（図示していない）によって、仮
管１ｃの回転角度を測定記録する。
管１ｃの回転角度を測定記録する。
上記Ａ及びＢの位置におけるビームの変位及び仮管１ｃ
の回転角度によって、仮管１ｃの基線に対する位置及び
傾斜角度を検知することができる。
の回転角度によって、仮管１ｃの基線に対する位置及び
傾斜角度を検知することができる。
次に第２図は、本発明の測定装置の他の実施例をあられ
す一部縦断面図であり、上記第１実施例と同じ部分には
同番号を付している。
す一部縦断面図であり、上記第１実施例と同じ部分には
同番号を付している。
上記第１実施例と相違する点は、シールド掘削機本体１
ａ後部に光線発射装置８′を配置したこと、及び支持体
９を反転可能に配置した点である。
ａ後部に光線発射装置８′を配置したこと、及び支持体
９を反転可能に配置した点である。
上記構成を有する測定装置による、掘削方向制御方法に
ついて以下第２図に基づいて説明する。
ついて以下第２図に基づいて説明する。
先づ、上記第１実施例の方法と同様にして、予め仮管１
ｃの基線に対する位置、傾斜角度及び回転角度を対比測
定しておく。
ｃの基線に対する位置、傾斜角度及び回転角度を対比測
定しておく。
次に、上記支持体９を反転させてＣの位置に摺動させて
移動し、シールド掘削機本体１ａの後部に配置した光線
源射出装置８′よりビームを発射して、Ｃの位置にある
ターゲット６上に投射して、投影されたビームをテレビ
カメラ５により検知記録する。
移動し、シールド掘削機本体１ａの後部に配置した光線
源射出装置８′よりビームを発射して、Ｃの位置にある
ターゲット６上に投射して、投影されたビームをテレビ
カメラ５により検知記録する。
そして、上記Ｃの位置におけるビームの変位によって、
シールド掘削機本体１ａの基線に対する位置、及び傾斜
角度を測定する。その結果と上記の予め測定した結果を
総合判定して、方向修正ジヤツキ１ｄによりシールド掘
削機本体１ａの掘削方向制御を行うようになっている。
シールド掘削機本体１ａの基線に対する位置、及び傾斜
角度を測定する。その結果と上記の予め測定した結果を
総合判定して、方向修正ジヤツキ１ｄによりシールド掘
削機本体１ａの掘削方向制御を行うようになっている。
（効果）
上記構成を有する本発明の測定装置は、ターゲット及び
テレビカメラを相互に離間して支持体に取り付け、仮管
に対して摺動可能に ４゜配置したことにより、従来
のように光線源側のターゲットによって他方のターゲッ
トをビームに対して遮蔽してしまうこともなく、逐次測
定に際し光線源側のターゲットを除去しながら測定する
必要がない。
テレビカメラを相互に離間して支持体に取り付け、仮管
に対して摺動可能に ４゜配置したことにより、従来
のように光線源側のターゲットによって他方のターゲッ
トをビームに対して遮蔽してしまうこともなく、逐次測
定に際し光線源側のターゲットを除去しながら測定する
必要がない。
又、上記支持体を反転可能に配置し且つ光線発射装置を
シールド掘削機本体の後部に配置したことにより、テレ
ビカメラの焦点の再調整等の必要がなく、シールド掘削
機の傾斜角度を測定するために、別のテレビカメラをタ
ーゲットに対して反対位置（シールド掘削機側）に取り
付けてお（必要もない。
シールド掘削機本体の後部に配置したことにより、テレ
ビカメラの焦点の再調整等の必要がなく、シールド掘削
機の傾斜角度を測定するために、別のテレビカメラをタ
ーゲットに対して反対位置（シールド掘削機側）に取り
付けてお（必要もない。
更に、特にコンピュータによりデータを自動的に処理す
る場合に、テレビカメラとターゲットの距離及び角度、
ターゲットの大きさ等が一定であるので、データの修正
が不要になり、コンピュータ処理過程が橿めて簡単にな
る等の幾多の作用効果を具備するものである。
る場合に、テレビカメラとターゲットの距離及び角度、
ターゲットの大きさ等が一定であるので、データの修正
が不要になり、コンピュータ処理過程が橿めて簡単にな
る等の幾多の作用効果を具備するものである。
第１図は本発明の測定装置の実施例をあられす一部縦断
面図、第２図は、本発明の測定装置の他の実施例をあら
れす一部縦断面図、第３図は従来の測定装置をあられす
一部縦断面図である。 ■・・・シールド掘削機、ｌａ・・・シールド掘削機本
体、ｌｂ・・・短管、ｌｃ・・・仮管、１ｄ・・・方向
修正ジャ７キ、３・・・フランジ、４・・・ガイドレー
ル、５・・・テレビカメラ、６・・・ターゲット、７・
・・ヒユーム管、８・・・光線発射装置、９・・・仮管
。
面図、第２図は、本発明の測定装置の他の実施例をあら
れす一部縦断面図、第３図は従来の測定装置をあられす
一部縦断面図である。 ■・・・シールド掘削機、ｌａ・・・シールド掘削機本
体、ｌｂ・・・短管、ｌｃ・・・仮管、１ｄ・・・方向
修正ジャ７キ、３・・・フランジ、４・・・ガイドレー
ル、５・・・テレビカメラ、６・・・ターゲット、７・
・・ヒユーム管、８・・・光線発射装置、９・・・仮管
。
Claims (2)
- （１）、シールド掘削機本体、及び該シールド掘削機本
体に方向修正ジャッキを介して連結した仮管より構成さ
れるシールド掘削機において、該仮管内に、その長手方
向中心軸線に平行にガイドレールを配設し、該ガイドレ
ールに沿って移動可能な支持体に所定間隔を設けてター
ゲット及びカメラ装置を取り付け、該仮管の後方に配設
された立坑又はヒューム管内に光線発射装置を配置した
ことを特徴とするシールド掘削機における位置及び傾斜
角度の測定装置。 - （２）、別の光線発射装置を上記シールド掘削機のシー
ルド掘削機本体後部に配置し、上記支持体を反転可能に
配置したことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
のシールド掘削機における位置及び傾斜角度の測定装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279370A JPS61155705A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | シ−ルド掘削機における位置及び傾斜角度の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279370A JPS61155705A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | シ−ルド掘削機における位置及び傾斜角度の測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155705A true JPS61155705A (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=17610205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59279370A Pending JPS61155705A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | シ−ルド掘削機における位置及び傾斜角度の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155705A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007103775A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可変抵抗器 |
| USRE39738E1 (en) | 1989-09-20 | 2007-07-24 | Hitachi, Ltd. | Throttle sensor |
| JP2009198329A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Kajima Corp | 位置計測システムおよび位置計測方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57125301A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Fujita Corp | Device for detecting position and direction by image processing |
| JPS5929754B2 (ja) * | 1979-10-09 | 1984-07-23 | 株式会社奥村組 | 推進工法における測量方法 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59279370A patent/JPS61155705A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929754B2 (ja) * | 1979-10-09 | 1984-07-23 | 株式会社奥村組 | 推進工法における測量方法 |
| JPS57125301A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Fujita Corp | Device for detecting position and direction by image processing |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE39738E1 (en) | 1989-09-20 | 2007-07-24 | Hitachi, Ltd. | Throttle sensor |
| JP2007103775A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 可変抵抗器 |
| JP2009198329A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Kajima Corp | 位置計測システムおよび位置計測方法 |
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