JPH06212223A - 炉中原料混合物の表面輪郭測定装置 - Google Patents
炉中原料混合物の表面輪郭測定装置Info
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- JPH06212223A JPH06212223A JP26852393A JP26852393A JPH06212223A JP H06212223 A JPH06212223 A JP H06212223A JP 26852393 A JP26852393 A JP 26852393A JP 26852393 A JP26852393 A JP 26852393A JP H06212223 A JPH06212223 A JP H06212223A
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- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/28—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring the variations of parameters of electromagnetic or acoustic waves applied directly to the liquid or fluent solid material
- G01F23/284—Electromagnetic waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 炉中の原料混合物の輪郭を測定する装置にお
いて、炉の運転中、測定ヘッドを備えた棒状部が測定位
置にとどまることができるようにして、棒状部の駆動装
置を取り付けるためのプラットホームをなくすことがで
きるようにする。 【構成】 輪郭測定装置の、レーダー発信器７を備えた
測定ヘッド６を支持する棒状部５を、炉頭部４内で、鉱
石、融剤およびコークスを供給する装置の作動範囲の外
に配置することにより、炉の運転中、棒状部６が測定位
置を維持することができるようにし、円筒形炉空間の直
径にわたる原料混合物の表面輪郭および深度を必要に応
じて測定することができるようにする。測定棒状部の駆
動装置が不要となるので、その取り付けのためのプラッ
トホームやフレームが不要となる。
いて、炉の運転中、測定ヘッドを備えた棒状部が測定位
置にとどまることができるようにして、棒状部の駆動装
置を取り付けるためのプラットホームをなくすことがで
きるようにする。 【構成】 輪郭測定装置の、レーダー発信器７を備えた
測定ヘッド６を支持する棒状部５を、炉頭部４内で、鉱
石、融剤およびコークスを供給する装置の作動範囲の外
に配置することにより、炉の運転中、棒状部６が測定位
置を維持することができるようにし、円筒形炉空間の直
径にわたる原料混合物の表面輪郭および深度を必要に応
じて測定することができるようにする。測定棒状部の駆
動装置が不要となるので、その取り付けのためのプラッ
トホームやフレームが不要となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、棒状部の前端に配置さ
れた、原料混合物の表面を接触せずに走査するレーダー
装置を備え、レーダー装置の放射方向が棒状部の縦軸を
中心にして両側に特定の角度で旋回できる、直立炉中の
鉱石−融剤−コークス混合物の表面輪郭を測定するため
の装置に関する。
れた、原料混合物の表面を接触せずに走査するレーダー
装置を備え、レーダー装置の放射方向が棒状部の縦軸を
中心にして両側に特定の角度で旋回できる、直立炉中の
鉱石−融剤−コークス混合物の表面輪郭を測定するため
の装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】直立炉、特に高炉の最適な運転には、と
りわけ鉱石−融剤−コークス混合物の表面輪郭に関する
正確な知識が重要であり、その際、大型高炉の自動運転
に関して、炉の原料供給をできるだけ一様に行い、再現
性のある混合物表面輪郭を得るためには、この知識を利
用して実状を正確に判断できなければならない。
りわけ鉱石−融剤−コークス混合物の表面輪郭に関する
正確な知識が重要であり、その際、大型高炉の自動運転
に関して、炉の原料供給をできるだけ一様に行い、再現
性のある混合物表面輪郭を得るためには、この知識を利
用して実状を正確に判断できなければならない。
【０００３】ドイツ公開特許出願第３７１５７６２Ａｌ
号には、混合物輪郭を測定するための類似の装置が記載
されているが、この装置は測定ヘッドを備えた管棒状部
を有し、その管棒状部は、測定の際に、炉頭部の下側に
ある水平面内で半径方向で炉空間中に差し込まれ、測定
しない時は、炉に鉱石、融剤およびコークスを供給する
ことができる様に、炉空間外の静止位置をとる。測定ヘ
ッドを備えた棒状部全体を出し入れするための駆動装置
は、炉に設置されたフレームに取り付けられたプラット
ホーム上に配置されている。
号には、混合物輪郭を測定するための類似の装置が記載
されているが、この装置は測定ヘッドを備えた管棒状部
を有し、その管棒状部は、測定の際に、炉頭部の下側に
ある水平面内で半径方向で炉空間中に差し込まれ、測定
しない時は、炉に鉱石、融剤およびコークスを供給する
ことができる様に、炉空間外の静止位置をとる。測定ヘ
ッドを備えた棒状部全体を出し入れするための駆動装置
は、炉に設置されたフレームに取り付けられたプラット
ホーム上に配置されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このフレームの構成お
よび測定棒状部の駆動装置は、輪郭測定装置の購入価格
と同程度の投資を必要とする。
よび測定棒状部の駆動装置は、輪郭測定装置の購入価格
と同程度の投資を必要とする。
【０００５】本発明の課題は、上記の型の測定装置を、
炉の運転中、測定ヘッドを備えた管棒状部が測定位置に
とどまることができ、それによって、棒状部の駆動装置
を取り付けるためのプラットホームをなくすことができ
る様に改良することである。
炉の運転中、測定ヘッドを備えた管棒状部が測定位置に
とどまることができ、それによって、棒状部の駆動装置
を取り付けるためのプラットホームをなくすことができ
る様に改良することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
り、請求項に記載の特徴を備えた測定装置により解決さ
れる。
り、請求項に記載の特徴を備えた測定装置により解決さ
れる。
【０００７】輪郭測定装置の、レーダー発信器を備えた
測定ヘッドを支持する棒状部を、炉頭部内で、炉頭部の
中で鉱石、融剤およびコークスを供給する装置の作動範
囲の外に配置することにより、炉の運転中、棒状部は測
定位置を維持することができるので、円筒形炉空間の直
径にわたる原料混合物の表面輪郭および深度を必要に応
じて測定することができる。測定棒状部を炉の中に、な
いし炉から外に移動させるための駆動装置は必要とされ
ないので、上記ドイツ公開特許出願に記載される従来の
測定装置で必要とされる、測定棒状部の駆動装置を取り
付けるためのプラットホームやフレームがなくなり、測
定装置を炉の半球天井部に取り付けることができる。従
来の測定装置を組み込む円筒形炉空間の直径と比較し
て、炉頭部の直径はより小さいので、測定棒状部をより
短く設計することができる。本発明の輪郭測定装置は、
市販されている従来の測定装置とは構造的に異なってい
るので、直立炉にこの新規な測定装置を装備する際の投
資額を著しく下げることができる。
測定ヘッドを支持する棒状部を、炉頭部内で、炉頭部の
中で鉱石、融剤およびコークスを供給する装置の作動範
囲の外に配置することにより、炉の運転中、棒状部は測
定位置を維持することができるので、円筒形炉空間の直
径にわたる原料混合物の表面輪郭および深度を必要に応
じて測定することができる。測定棒状部を炉の中に、な
いし炉から外に移動させるための駆動装置は必要とされ
ないので、上記ドイツ公開特許出願に記載される従来の
測定装置で必要とされる、測定棒状部の駆動装置を取り
付けるためのプラットホームやフレームがなくなり、測
定装置を炉の半球天井部に取り付けることができる。従
来の測定装置を組み込む円筒形炉空間の直径と比較し
て、炉頭部の直径はより小さいので、測定棒状部をより
短く設計することができる。本発明の輪郭測定装置は、
市販されている従来の測定装置とは構造的に異なってい
るので、直立炉にこの新規な測定装置を装備する際の投
資額を著しく下げることができる。
【０００８】本発明を以下に添付の図面を参照しなが
ら、鉱石、融剤およびコークスを供給するための滑り路
を備えた直立炉および鐘状部を備えた炉に関して説明す
る。
ら、鉱石、融剤およびコークスを供給するための滑り路
を備えた直立炉および鐘状部を備えた炉に関して説明す
る。
【０００９】
【実施例】図１〜３に示す高炉１は、炉頭部４に取り付
けた、鉱石−融剤混合物の表面輪郭を測定するための装
置２を備えている。
けた、鉱石−融剤混合物の表面輪郭を測定するための装
置２を備えている。
【００１０】測定装置２は棒状部５を有し、その前端に
レーダー発信器７を備えた測定ヘッド６がある。炉頭部
４のガス捕集装甲部８には、棒状部を通すためのソケッ
ト管９がフランジ１０により固定されており、そこに遮
断スライダー１１、ガスケット１２および補正装置１３
が取り付けられている。
レーダー発信器７を備えた測定ヘッド６がある。炉頭部
４のガス捕集装甲部８には、棒状部を通すためのソケッ
ト管９がフランジ１０により固定されており、そこに遮
断スライダー１１、ガスケット１２および補正装置１３
が取り付けられている。
【００１１】測定ヘッド６をを有する棒状部５は、ゼロ
点が炉の中央部１５にある交差座標ｘ、ｙの垂直座標面
ｘ−ｘと平行で、その座標面から間隔を置いて位置する
垂直平面１４−１４内に配置されている。
点が炉の中央部１５にある交差座標ｘ、ｙの垂直座標面
ｘ−ｘと平行で、その座標面から間隔を置いて位置する
垂直平面１４−１４内に配置されている。
【００１２】炉１の運転の際、測定ヘッド６を有する棒
状部５は、炉１に鉱石、融剤およびコークスを供給する
ための、炉頭部４の中で旋回駆動される滑り路１６の作
動範囲の外にある固定された測定位置５' をとる。棒状
部５の測定位置５' において、測定ヘッド６は、座標交
差軸ｘ、ｙの別の垂直座標面ｙ−ｙ内にある。
状部５は、炉１に鉱石、融剤およびコークスを供給する
ための、炉頭部４の中で旋回駆動される滑り路１６の作
動範囲の外にある固定された測定位置５' をとる。棒状
部５の測定位置５' において、測定ヘッド６は、座標交
差軸ｘ、ｙの別の垂直座標面ｙ−ｙ内にある。
【００１３】炉１の運転の際、棒状部５の測定ヘッド６
の中に組み込まれたレーダー発信器７により、必要に応
じて、円筒形炉空間１７の直径上の原料混合物の表面輪
郭３または垂直座標面ｙ−ｙ内の深度１８を測定するこ
とができる。
の中に組み込まれたレーダー発信器７により、必要に応
じて、円筒形炉空間１７の直径上の原料混合物の表面輪
郭３または垂直座標面ｙ−ｙ内の深度１８を測定するこ
とができる。
【００１４】混合物の表面輪郭３を測定するには、測定
ヘッド６の中に位置するレーダー発信器７のレーダー放
射１９が、垂直座標面ｙ−ｙ内の炉空間１７の全直径を
走査する様に、モーター駆動により、棒状部５の縦軸を
中心にして測定ヘッド６を角度αだけ旋回させる。
ヘッド６の中に位置するレーダー発信器７のレーダー放
射１９が、垂直座標面ｙ−ｙ内の炉空間１７の全直径を
走査する様に、モーター駆動により、棒状部５の縦軸を
中心にして測定ヘッド６を角度αだけ旋回させる。
【００１５】さらに、混合物表面を測定するために、測
定ヘッド６を備えた棒状部５をモーター駆動により回転
させることもできる。
定ヘッド６を備えた棒状部５をモーター駆動により回転
させることもできる。
【００１６】測定ヘッド６の測定位置により決定される
場所の深度１８を測定するには、レーダー発信器７のレ
ーダー放射１９を垂直下方に、混合物表面３に向ける。
場所の深度１８を測定するには、レーダー発信器７のレ
ーダー放射１９を垂直下方に、混合物表面３に向ける。
【００１７】輪郭測定装置２を炉頭部４の中に組み込む
際、棒状部５の正確な測定位置５'を調節する、ならび
に保守および修理作業を行うには、炉１に向かって走行
できる適当な駆動装置２０またはクレーンにより、測定
ヘッド６を備えた棒状部５を炉頭部４の中に、あるいは
そこから外に移動させる。
際、棒状部５の正確な測定位置５'を調節する、ならび
に保守および修理作業を行うには、炉１に向かって走行
できる適当な駆動装置２０またはクレーンにより、測定
ヘッド６を備えた棒状部５を炉頭部４の中に、あるいは
そこから外に移動させる。
【００１８】図４〜６は、鉱石、融剤およびコークスを
供給するための、降下可能な鐘状部２１を備えた高炉１
の炉頭部４の中に輪郭測定装置２を取り付ける様子を示
す。
供給するための、降下可能な鐘状部２１を備えた高炉１
の炉頭部４の中に輪郭測定装置２を取り付ける様子を示
す。
【図１】滑り路および新規な輪郭測定装置を備えた炉頭
部の縦断面図
部の縦断面図
【図２】図１に示す炉頭部を９０°回転させた縦断面図
【図３】図１および図２に示す炉頭部の上面図
【図４〜６】鐘状部および新規な測定装置を備えた炉頭
部の、図１〜３に対応する説明図
部の、図１〜３に対応する説明図
１ 直立炉 ４ 頭部 ５ 棒状部 ５' 測定位置 ６ 測定ヘッド ７ レーダー発信器 １４−１４ 垂直面 １５ 炉の中央点 １６ 滑り路 ２１ 鐘状部 ｘ−ｘ 垂直座標面 ｙ−ｙ 別の垂直座標面 ｘ、ｙ 交差座標
Claims (1)
- 【請求項１】 棒状部の前端に配置された、原料混合物
の表面を接触せずに走査するレーダー発信器を備え、レ
ーダー発信器の放射方向が棒状部の縦軸を中心にして両
側に特定の角度で旋回できる、直立炉中の原料混合物の
表面輪郭を測定する装置であって、レーダー発信器
（７）を収容するための測定ヘッド（６）を前端部に備
えた棒状部（５）が、直立炉（１）の頭部（４）の中に
組み込まれ、ゼロ点が炉の中央点（１５）に位置する交
差座標（ｘ、ｙ）の垂直座標面（ｘ−ｘ）と平行に走る
垂直面（１４−１４）内に配置されており、前記棒状部
（５）が、炉（１）の運転の際に、例えば回転駆動され
る滑り路（１６）または下降可能な鐘状部（２１）とし
て構成され、炉頭部（４）の中に入り込む、鉱石、融剤
およびコークスの供給装置の作動範囲の外にある、調節
可能な、固定された測定位置（５' ）をとり、その際、
棒状部（５）の測定ヘッド（６）が交差座標（ｘ、ｙ）
の別の垂直座標面（ｙ−ｙ）の範囲内に位置することを
特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19924238704 DE4238704A1 (de) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | Vorrichtung zum Messen des Schüttprofils in einem Schachtofen |
| DE4238704.3 | 1992-11-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06212223A true JPH06212223A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=6473044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26852393A Withdrawn JPH06212223A (ja) | 1992-11-13 | 1993-10-27 | 炉中原料混合物の表面輪郭測定装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06212223A (ja) |
| BE (1) | BE1007697A6 (ja) |
| DE (1) | DE4238704A1 (ja) |
| GB (1) | GB2272593A (ja) |
| LU (1) | LU88418A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012067340A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Wire Device:Kk | 高炉への装入物の装入及び堆積方法、並びに高炉の操業方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008064142A1 (de) | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Z & J Technologies Gmbh | Messvorrichtung und Messverfahren für einen Hochofen, Hochofen mit einer derartigen Vorrichtung und Schwenkvorrichtung für wenigstens eine Messsonde |
| AT508369B1 (de) | 2009-06-17 | 2011-01-15 | Vatron Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur berechnung einer oberfläche eines füllguts eines behälters |
| FI2564141T4 (fi) * | 2010-04-26 | 2024-02-02 | Hatch Ltd | Metallurgisen uunin täyttötason mittaus |
| CN103472447B (zh) * | 2013-09-13 | 2015-06-10 | 北京科技大学 | 一种基于溜槽位置判断的多点雷达协同成像装置及方法 |
| DE102014200928A1 (de) | 2014-01-20 | 2015-07-23 | Tmt Tapping Measuring Technology Sàrl | Vorrichtung zur Bestimmung der Topographie der Mölleroberfläche in einem Schachtofen |
| CN113624170A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-11-09 | 武汉科技大学 | 一种高炉料面形状测量方法 |
| CN115184870B (zh) * | 2022-06-09 | 2024-04-19 | 北京科技大学 | 一种高炉可旋转探测雷达的防护舱门、防护舱及防护方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU80645A1 (fr) * | 1978-12-12 | 1979-04-09 | Wurth Anciens Ets Paul | Dispositif de montage d'une sonde radar pour fours a cuve |
| LU81158A1 (fr) * | 1979-04-13 | 1979-06-19 | Wurth Paul Sa | Dispositif de montage d'une sonde radar pour fours a cuve |
| DE3715762A1 (de) * | 1987-05-12 | 1988-11-24 | Dango & Dienenthal Maschbau | Vorrichtung zum bestimmen des schuettprofils in einem schachtofen |
| LU87578A1 (fr) * | 1989-09-07 | 1991-05-07 | Wurth Paul Sa | Dispositif de determination de la carte topographique de la surface de chargement d'un four a cuve |
-
1992
- 1992-11-13 DE DE19924238704 patent/DE4238704A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-10-27 JP JP26852393A patent/JPH06212223A/ja not_active Withdrawn
- 1993-10-28 LU LU88418A patent/LU88418A1/de unknown
- 1993-11-03 BE BE9301207A patent/BE1007697A6/fr not_active IP Right Cessation
- 1993-11-12 GB GB9323353A patent/GB2272593A/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012067340A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Wire Device:Kk | 高炉への装入物の装入及び堆積方法、並びに高炉の操業方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BE1007697A6 (fr) | 1995-10-03 |
| LU88418A1 (de) | 1994-04-01 |
| GB9323353D0 (en) | 1994-01-05 |
| GB2272593A (en) | 1994-05-18 |
| DE4238704A1 (de) | 1994-05-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |