JPH07242337A - 粒子充填監視方法及びその装置 - Google Patents
粒子充填監視方法及びその装置Info
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- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/0015—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
をリアルタイムで一層精確に監視・測定する技術の開
発。 【構成】 反応容器1において上方部中央に設置された
充填装置3から触媒粒子Cを円錐状に散布し、形成され
た凹凸状に波打った触媒堆積面Sの状態を監視する。反
応容器壁にレーザ発生及び走査装置5と撮像装置9とを
取付ける。レーザ発生及び走査装置5は走査レーザビー
ム6を発生する。撮像装置9は所定のに視野内でレーザ
反射光を検知する。走査点の位置、レーザ光発生及び走
査装置の位置及び撮像装置の位置から三角法により走査
点における堆積面の深さを計算する計算装置としてのコ
ンピュータ11及び堆積面深さ分布を含むデータを表示
する装置としてのCRT13が設置される。
Description
監視方法及びその装置に関するものであり、各種材料の
合成・分解のための容器内への粒子充填の監視方法及び
その装置に関するものである。特には、石油精製のため
の反応容器内に散布された触媒の堆積面の凹凸状態をリ
アルタイムで監視するべくレーザ光を使用しての三角法
による触媒充填監視方法及びその装置に関するものであ
る。
要があることが多い。例えば、各種材料の合成・分解の
ために触媒が使用される。石油工業においては、触媒を
使用して重質軽油を原料としオクタン価の高いガソリン
にする方法や多量の水素の存在下で触媒を使用して脱硫
と分解とを同時に行わせる方法等触媒を使用することが
多い。触媒としては、接触分解法では、例えば固体の酸
性シリカ、アルミナ粒子、ゼオライト粒子等が使用され
る。一般的には、これら触媒は、巾:0.5〜3mmそ
して長さ:3〜10mmの粒子である。こうした場合、
反応容器に触媒粒子が充填されるが、触媒粒子の充填状
態が操業の効率を左右するので、均一な充填を達成する
目的で反応容器中央上方部に充填装置を設置し、充填装
置から触媒粒子を円錐状に落下せしめる散布充填が行わ
れている。
積面は凹凸状に波打ち、平坦な堆積面は得られない。凹
凸状態が規定の水準を超えると、操業効率が低下するの
で充填装置に備えられた散布パラメータを制御するなど
して凹凸を修正するようにしなければならない。従来、
散布された粒子の堆積面の凹凸状態の測定は、反応容器
が深いため容易ではなく、充填装置設置面より巻き尺で
適宜の測定点を選んで実測により測定していた。測定は
例えば間隔30分に1回そして測定点数12点として実
施された。そのため、測定に時間を取りしかも大まか
で、更には測定精度は悪く、±50mmとなりまた堆積
面分布は最大400mmにもなった。充填操作を測定の
たびに停止せねばならず、充填操作効率が悪かった。
される粒子の堆積面を均一にするために、それに先立っ
て堆積面の凹凸状態をリアルタイムで一層精確に監視・
測定する技術の開発が要望されている。例えば、触媒の
充填では堆積面凹凸状態の±20mmの測定精度が要求
される。
に向けて、レーザ光で容器内の粒子堆積面を走査しなが
ら、一定の間隔で操作点からの反射光を検知して三角法
により堆積高さを測定する方式を想到し、その実現可能
性に向けて検討の結果、レーザ光のビーム径を粒子の断
面積以上で且つ目標精度に応じて選択することにより堆
積面の凹凸をリアルタイムで測定することに成功した。
かくして、本発明は、容器内に粒子を充填する際レーザ
光で堆積面を走査し、反射光を検知しそして測定時の特
定の走査点の位置、レーザ光出射位置及びレーザ光検知
位置から三角法により堆積高さを測定し、その際レーザ
光のビーム径を粒子の断面積以上で且つ目標精度に応じ
て選択することを特徴とする粒子充填監視方法を提供す
る。本発明はまた、粒子を充填する容器に粒子充填高さ
より上方の水準に取付けられる、レーザ光で粒子堆積面
を走査するため、粒子の断面積以上で且つ目標精度に応
じて選択されるレーザ光ビーム径を有するレーザ光の発
生及び走査装置及び走査点からのレーザ反射光を検出す
る撮像装置と、測定時の特定の前記走査点の位置、前記
レーザ光発生及び走査装置の位置及び前記撮像装置の位
置から三角法により走査点の深さを計算する計算装置
と、堆積面深さ分布を含むデータを表示する表示装置と
を備える粒子充填監視装置をも提供する。また、特にそ
の粒子が触媒である粒子充填監視方法及び粒子充填監視
装置をも提供する。
積面を走査し、反射光を検知し、所定の測定間隔で所要
の測定点数において各走査点の堆積深さを三角法で測定
し、堆積面の高さ分布、中心を通る任意の断面トレンド
等を含む堆積面情報をリアルタイムで表示する。
充填する場合について説明する。図1(a)は、反応容
器1において上方部中央に設置された充填装置3から触
媒粒子Cを円錐状に散布充填している様相と、形成され
た凹凸状に波打った触媒粒子の堆積面Sの状態を図示す
ると共に、充填装置とほぼ同じ高さ水準で反応容器壁に
取付けられた粒子充填監視装置としてのレーザ発生及び
走査装置5と撮像装置9とを示す。レーザ発生及び走査
装置5は走査レーザビーム6を発生する。撮像装置9は
所定視野内でレーザ反射光を検知する。更に、測定時の
特定の走査点の位置、レーザ光発生及び走査装置の位置
及び撮像装置の位置から三角法により走査点における堆
積面の深さを計算する計算装置としてのコンピュータ1
1及び堆積面深さ分布を含むデータを表示する装置とし
てのCRT13が、反応容器外部の適宜の位置の監視室
内に設置され、レーザ発生及び走査装置と撮像装置とに
信号線15で接続されている。図1(b)は、充填装置
3、レーザ発生及び走査装置5及び撮像装置9の水準か
ら下方に堆積面Sを見た断面図であり、走査レーザビー
ム6による堆積面Sの走査の様相を示す。走査レーザビ
ーム6により堆積面を一端から他端まで左右に走査しな
がら、一定間隔で走査点の反射光を検出することにより
堆積面の監視が行われる。
像装置7の容器壁への取付け様相を示す。レーザ発生及
び走査装置5は、例えばHe−Neレーザ、半導体レー
ザのような適宜のレーザ源7とレーザ光を堆積面を走査
するように左右前後に走査するレーザスキャナ8とから
構成される。プリズムのような光学的手段の傾きを順次
変更することによりレーザビームの出射方向を変更する
ことができる。レーザ源7及びレーザスキャナ8は触媒
粒子充填中触媒のダストが発生するため防塵対策として
エアーライン16に接続される防塵カバー17内部及び
その直下にそれぞれ配置されそして防塵用エアーがエア
ーライン16から防塵カバー17を通して常時吹き出さ
れる。防塵カバー17は適宜の固定金具18により反応
容器壁に取付けられる。撮像装置9は代表的にはCCD
カメラ10であり、同じくエアーライン16に接続され
る防塵カバー19内部に配置され、固定金具20により
反応容器壁に取付けられる。これらは中央に充填装置
(図示省略)を支持するトレイ上に支持される。
の焦点距離、堆積面までの距離に依存し、例えば焦点距
離f=12mm撮像レンズの場合、回収画像縦方向(4
00ピクセル)の視野は堆積面距離:−10mでは3m
となりそして堆積面距離:−5mでは1.5mとなり、
全時間域で反応容器内部全景が監視できない状況が存在
しうる。そうした場合には、複数のカメラ、場合によっ
ては複数のレーザ発生及び走査装置が使用されうる。例
えば、焦点距離9mm撮像レンズを使用する場合、4カ
メラ×2レーザ方式、3カメラ×1レーザ方式等が考慮
されうる。図3は4カメラ×2レーザ方式を示したもの
である。−5mの視野及び−10mの視野が点線で示さ
れている。4カメラ×2レーザ方式の方が3カメラ×1
レーザ方式よりもカメラ〜レーザ間隔を広くとれ、広範
囲、高精度の測定が可能となる。
おいては、レーザビームが容器底部の堆積面に確実に届
く必要がある。即ち、容器空間を落下する触媒粒子によ
ってレーザビームが遮断されることのないようにしなけ
ればならない。触媒粒子の大きさを例えば1.27mm
直径×3mm長さ、2.12mm直径×5mm長さ、充
填量を例えば600mm/時間、そして充填容器から堆
積面最下層までの距離を例えば10mとし、触媒粒子の
最密充填を仮定して粒子粒子の存在確率を試算したとこ
ろ、直径の小さいレーザビームでは数秒に1回程度レー
ザビームが触媒粒子に遮断されることが判明した。レー
ザビーム径を触媒粒子の断面積以上、好ましくは10倍
以上とすることによりレーザビームの走査による堆積面
の測定が可能であることが確認された。レーザビームの
上限は、必要とする測定精度(数cm以下)とレーザ走
査点スポットの輝度から決定されるべきであり、本発明
目的には通常の反応容器で2〜3cmが上限である。例
えば精度5cmの達成にはレーザビームの直径の上限は
3cmである。ここで、触媒粒子の断面積は、粒子の最
大投影面積(粒子に平行光を照射した時にできる影の面
積の最大値)である。
画像処理及び三角測量計算は専用のコンピュータにより
処理を行う。処理データは、磁気ディスク、光磁気ディ
スク等のストレージマシンに保存すると共に、CRT画
面上にリアルタイム表示される。CRT画面には様々の
充填情報が表示されうる。図4は、一例としての堆積面
モニタの基本画面構成図である。堆積面の分布状態、選
択された特定の断面の堆積面表示等がリアルタイム表示
される。
堆積面の分布が一定となるように充填装置からの散布状
態が修正される。図5は充填装置3の例を示し、(a)
はその側面図そして(b)は底面スリットを示す。装置
の側面には4か所の側面スリット21が設けられており
そして底面22には(b)に示す下部スリット23が設
けられている。底面には回転円盤24が取付けられてい
る。側面スリットには空圧式の開閉扉が設けられる。得
られた堆積面情報に基づいて、側面及び下部スリットの
開度及び回転円盤の回転数を調整することにより散布状
態を制御することができる。
製円筒容器に容器上端より約5mに充填装置を固定し、
直径0.5〜1.5mmそして長さ3〜5mmの円筒状
セラミックス触媒粒子(断面積:0.0152cm2 〜
0.0783cm2 )を堆積速度約1m/時間で空間的
に散布し、堆積面をレーザビームにより走査しそして堆
積面の凹凸状態を測定した。測定点数は約100点と
し、測定間隔は約30秒に1回とした。測定は、He−
NeレーザビームスキャンとCCDカメラによる堆積面
の三角測量によった。レーザビームは5mWのHe−N
eレーザを使用した。レーザビーム径は10mmであっ
た。カメラは、焦点距離12mmの1/2インチ36万
画素モノクロCCDカメラを使用した(最低被写体照
度:0.2Lux)。640×400ピクセル画像処理
装置を使用した。堆積面までの距離10mにおいて±1
7mmの測定精度が得られそして堆積面までの距離5m
において±10mmの測定精度が得られた。CRT上に
最新測定面分布、中心を通る任意の線上の断面トレンド
(最新のもの並びに5、10、15及び20分前のも
の)、平均値の表示/任意の点(1点)の数値表示、並
びに任意の点(複数)の任意の時間範囲の数値表示を同
一画面に表示した。図4はそうした表示の一例である。
の充填監視について説明したが、本発明は、上記実施例
に限られるものではなく、貯蔵サイロへの穀粒の充填監
視などのその他の粒子の容器への充填監視に広く応用で
きる。また、粒子については、特に限定されないが、粒
子の充填制御が難しく充填監視の必要性の高い、等方性
でない粒子、例えばアスペクト比(長径/短径)が2以
上の粒子が好ましい対象とされる。
し、反射光を検知して三角法により堆積高さを測定する
という新たな方式により、容器内に散布される粒子の堆
積面の凹凸状態をリアルタイムで±20mmの測定精度
において監視・測定することに成功した。
粒子を散布充填し、堆積面の状態を測定し、それを表示
する本発明の装置の配置状態を示し、そして図1(b)
は走査レーザビームによる堆積面の走査の様相を示す説
明図である。
壁への取付け様相を示す説明図である。
置例を示し、−5mの視野及び−10mの視野を点線で
示す。
(b)は底面スリットを示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 容器内に粒子を充填する際レーザ光で堆
積面を走査し、反射光を検知しそして測定時の特定の走
査点の位置、レーザ光出射位置及びレーザ光検知位置か
ら三角法により堆積高さを測定し、その際レーザ光のビ
ーム径を粒子の断面積以上で且つ目標精度に応じて選択
することを特徴とする粒子充填監視方法。 - 【請求項2】 上記粒子が触媒であることを特徴とする
請求項1記載の粒子充填監視方法。 - 【請求項3】 粒子を充填する容器に粒子充填高さより
上方の水準に取付けられる、レーザ光で粒子堆積面を走
査するため粒子の断面積以上で且つ目標精度に応じて選
択されるレーザ光ビーム径を有するレーザ光の発生及び
走査装置及び走査点からのレーザ反射光を検出する撮像
装置と、測定時の特定の前記走査点の位置、前記レーザ
光発生及び走査装置の位置及び前記撮像装置の位置から
三角法により走査点の深さを計算する計算装置と、堆積
面深さ分布を含むデータを表示する表示装置とを備える
粒子充填監視装置。 - 【請求項4】 上記粒子が触媒であることを特徴とする
請求項3記載の粒子充填監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7015574A JP3001791B2 (ja) | 1994-01-12 | 1995-01-06 | 粒子充填監視方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (3)
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---|---|---|---|
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JP1309694 | 1994-01-12 | ||
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Publications (2)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3001791B2 (ja) |
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