JPS61155283A - スラグからの肥料の製造方法 - Google Patents
スラグからの肥料の製造方法Info
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- JPS61155283A JPS61155283A JP28160184A JP28160184A JPS61155283A JP S61155283 A JPS61155283 A JP S61155283A JP 28160184 A JP28160184 A JP 28160184A JP 28160184 A JP28160184 A JP 28160184A JP S61155283 A JPS61155283 A JP S61155283A
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- fertilizer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はカリウム成分に富む肥料を豊富に産出され未利
用資源の一部とされている製銑、製鋼スラグから製造す
る方法に関するものである。
用資源の一部とされている製銑、製鋼スラグから製造す
る方法に関するものである。
〈従来の技術〉
製銑、製鋼スラグは各種処理を施す乙とにより、その性
状を改良しセメント混和材や路盤材としであるいは肥料
としても用いられてはいるが、全産出量からすればまだ
極く一部にしか過ぎないものである。
状を改良しセメント混和材や路盤材としであるいは肥料
としても用いられてはいるが、全産出量からすればまだ
極く一部にしか過ぎないものである。
乙のスラグの肥料としての利用に着目すると、製銑スラ
グは可溶性及びく溶性(くえん酸に溶ける性質)のCa
O1S102、人1203、に富む為に珪カル肥料とし
て用いられ、又製鋼スラグ(ま可溶性及びく溶性の5i
02. Fe2O3,Cab、 MgO,MnOに富む
為に含鉄肥料としてず)もいられているが、そのいずれ
とも植物の成育に必要なカリウム分が殆ど含有されてい
ないという欠点がある。
グは可溶性及びく溶性(くえん酸に溶ける性質)のCa
O1S102、人1203、に富む為に珪カル肥料とし
て用いられ、又製鋼スラグ(ま可溶性及びく溶性の5i
02. Fe2O3,Cab、 MgO,MnOに富む
為に含鉄肥料としてず)もいられているが、そのいずれ
とも植物の成育に必要なカリウム分が殆ど含有されてい
ないという欠点がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は一1二述の如きスラグを利用しtコ従来の肥料
にはカリウム分が殆ど含有されていない点を解決1ノ、
スラグにカリウム分を添加含有せしめるにあたって、田
畑に施肥した場合に植物に有効な可溶性、(溶性の形態
となし、雨水等で流出され易い水溶性成分を少なくしよ
うとするt)のである。
にはカリウム分が殆ど含有されていない点を解決1ノ、
スラグにカリウム分を添加含有せしめるにあたって、田
畑に施肥した場合に植物に有効な可溶性、(溶性の形態
となし、雨水等で流出され易い水溶性成分を少なくしよ
うとするt)のである。
〈問題点を解決する為の手段〉
本発明では得られる肥料中にカリウム分をより多(残存
せしめる為に、高温で揮化飛散し易いカリウムの特性を
考慮すると共に残存カリウムの特性を水溶性でない様に
なす為の手段を採用したものであり、その要旨は予め除
鉄処理を施した粉粒状の製銑、製鋼スラグにKOHある
いはに、CO3溶液を添加し、造粒後乾燥させ、850
〜950℃で仮焼する乙とを特徴とするスラグからの肥
料の製造方法である。
せしめる為に、高温で揮化飛散し易いカリウムの特性を
考慮すると共に残存カリウムの特性を水溶性でない様に
なす為の手段を採用したものであり、その要旨は予め除
鉄処理を施した粉粒状の製銑、製鋼スラグにKOHある
いはに、CO3溶液を添加し、造粒後乾燥させ、850
〜950℃で仮焼する乙とを特徴とするスラグからの肥
料の製造方法である。
〈実施例及び比較例〉
以下に本発明方法の作用効果を確認する為に行った実験
及びその結果を示す。
及びその結果を示す。
使用原料の化学分析値を第1表に各原料の配合割合を第
2表に示す。
2表に示す。
第1表 (重量%)
51以下に粉砕した各原料のうち、製銑、製鋼スラグに
ついてでよ磁選にて除鉄処理をし、第2表に示す割合に
混合して、電融マグネシアルツボ中で製銑スラグ含有の
試料については1450℃で又製鋼スラグ含有の試料に
ついては1550℃にて再溶解をし、ランスパイプで1
0秒間バブリングを行い5分間保持の後、炉外に取出し
て水冷したものと放流冷却したものを得た。
ついてでよ磁選にて除鉄処理をし、第2表に示す割合に
混合して、電融マグネシアルツボ中で製銑スラグ含有の
試料については1450℃で又製鋼スラグ含有の試料に
ついては1550℃にて再溶解をし、ランスパイプで1
0秒間バブリングを行い5分間保持の後、炉外に取出し
て水冷したものと放流冷却したものを得た。
これらの試料について各成分組成を第3表に示。
す。なおこの第3表に於いての試料NOは第2表に示す
NOと一致し、又Noの前に何も付していないものは水
冷処理を施した試料、*を付しているものは放流冷却処
理を施した試料についてのものである。更に第3表の右
端に示す「計算上のに20」というのは第2表に示す組
成割合で混合した場合に単純計算上(揮化飛散が無い場
合)の数値である。
NOと一致し、又Noの前に何も付していないものは水
冷処理を施した試料、*を付しているものは放流冷却処
理を施した試料についてのものである。更に第3表の右
端に示す「計算上のに20」というのは第2表に示す組
成割合で混合した場合に単純計算上(揮化飛散が無い場
合)の数値である。
第3表
(重量%)
(ワン
次に上記第3表に示す成分中く溶性成分を分析しlコ結
果が第4表に示す通りである。
果が第4表に示す通りである。
なお(溶性成分の分析は公定肥料分析法に準じ、試料1
gを2%(えん9150mJ中で1時間攪拌した後の溶
解成分の値で示す。
gを2%(えん9150mJ中で1時間攪拌した後の溶
解成分の値で示す。
(重量%)
なお、この第4表で試料NO並びに*の有、無は第3表
と同様である。
と同様である。
上記第3表、第4表から明らかな様に1450〜155
0℃という様な高温状態に於いてはカリウムを含む岩石
、鉱物を添加しても実際に残存するのは極く一部であり
、従って溶融状態にあるスラグにこの種カリウム含有成
分を添加しても得られる結果物中のカリウムは少なく目
的物であるカリウムに富む肥料は得られない事を確認し
た。
0℃という様な高温状態に於いてはカリウムを含む岩石
、鉱物を添加しても実際に残存するのは極く一部であり
、従って溶融状態にあるスラグにこの種カリウム含有成
分を添加しても得られる結果物中のカリウムは少なく目
的物であるカリウムに富む肥料は得られない事を確認し
た。
次いで製銑、製鋼スラグを200メツシユ以下に粉砕し
除鉄処理を行った後、KOIr溶液をに20換算で約5
%となるべく添加し乍らペレタイザーで造粒後、800
.850.900.950.1000及び1100℃の
各温度で各々30分間仮焼したものについて、それぞれ
可溶性、く溶性及び水溶性成分値を求めると第5表及び
第6表に示す如くであった。
除鉄処理を行った後、KOIr溶液をに20換算で約5
%となるべく添加し乍らペレタイザーで造粒後、800
.850.900.950.1000及び1100℃の
各温度で各々30分間仮焼したものについて、それぞれ
可溶性、く溶性及び水溶性成分値を求めると第5表及び
第6表に示す如くであった。
ここで可溶性、く溶性及び水溶性成分の分析は、それぞ
れ公定肥料分析法に準する方法で行い、第5表及び第6
表中のTKgOとは仮焼後のその試料中に含有される全
KzOの量を示す。
れ公定肥料分析法に準する方法で行い、第5表及び第6
表中のTKgOとは仮焼後のその試料中に含有される全
KzOの量を示す。
(1イ)
第6表
(950℃仮焼)
(1す)
上記第5表及び第6表に示す結果から仮焼温度が800
〜950℃め範囲では添加したカリウム成分の大部分が
該仮焼物中に残存しているが、1000℃及び1100
℃の高温仮焼物にあってはカリウム分の揮化が著しく殆
ど添加の効果がない事が判る。しかるに残存したに20
の形態を観察すると仮焼温度が低温鋼にある捏水溶性の
に20が大である事が判る。
〜950℃め範囲では添加したカリウム成分の大部分が
該仮焼物中に残存しているが、1000℃及び1100
℃の高温仮焼物にあってはカリウム分の揮化が著しく殆
ど添加の効果がない事が判る。しかるに残存したに20
の形態を観察すると仮焼温度が低温鋼にある捏水溶性の
に20が大である事が判る。
(IG)
次に同上の処理に於いて造粒状を良くするため、製鋼、
製銑スラグ粉砕物にバインダーとしてベントナイトを4
重量%添加配合後KOH溶液を添加しながら造粒後乾燥
し950℃で30分間仮焼しtv結果を第7表に示す。
製銑スラグ粉砕物にバインダーとしてベントナイトを4
重量%添加配合後KOH溶液を添加しながら造粒後乾燥
し950℃で30分間仮焼しtv結果を第7表に示す。
更に製銑スラグ水滓はポーラスになっており、吸水性も
大きいので乾燥後、KOH溶液をスラグ中のKOHで1
0%になる様に添加しながら攪拌し870±10℃で3
0分間仮焼した結果を第8表に示す。
大きいので乾燥後、KOH溶液をスラグ中のKOHで1
0%になる様に添加しながら攪拌し870±10℃で3
0分間仮焼した結果を第8表に示す。
第7表
(1,(1”)
この第7表及び第8表からもに20歩留りが良く、かつ
そのに20は殆ど水溶性が無い事が確かめられた。
そのに20は殆ど水溶性が無い事が確かめられた。
〈発明の効果〉
以上述べて来た如く、従来から肥料として用いられては
いるがカリウム分が少ない製銑、製鋼スラグに対し、そ
のまま単にカリウム含有成分を添加してもそのカリウム
分が揮化飛散したり、あるいは又水溶性であるが為に、
実際に田畑に施肥した際雨水等で流出し易く肥効期間が
短いが、本発明の如く、製銑、製鋼スラグの粉粒状状物
にKOHあるいはに之C03溶液を加え、850〜95
0℃で仮焼する事により、カリウム分の歩留りを高め、
しかもそのカリウム分は可溶性及びく溶性に富み、水溶
性が殆ど無い為に肥効期間が長く、肥料として優れたも
のとなる。
いるがカリウム分が少ない製銑、製鋼スラグに対し、そ
のまま単にカリウム含有成分を添加してもそのカリウム
分が揮化飛散したり、あるいは又水溶性であるが為に、
実際に田畑に施肥した際雨水等で流出し易く肥効期間が
短いが、本発明の如く、製銑、製鋼スラグの粉粒状状物
にKOHあるいはに之C03溶液を加え、850〜95
0℃で仮焼する事により、カリウム分の歩留りを高め、
しかもそのカリウム分は可溶性及びく溶性に富み、水溶
性が殆ど無い為に肥効期間が長く、肥料として優れたも
のとなる。
Claims (1)
- 1、予め除鉄処理を施した粉粒状の製銑、製鋼スラグに
KOHあるいはK_2CO_3溶液を添加し、造粒後乾
燥させ、850〜950℃で仮焼することを特徴とする
スラグからの肥料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28160184A JPS61155283A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | スラグからの肥料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28160184A JPS61155283A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | スラグからの肥料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61155283A true JPS61155283A (ja) | 1986-07-14 |
JPH0246554B2 JPH0246554B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=17641418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28160184A Granted JPS61155283A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | スラグからの肥料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61155283A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0517274A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Mineo Umehara | 豆腐かす等の熱処理物 |
JPH1160359A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-03-02 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料 |
JPH11106273A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-04-20 | Nkk Corp | 緩効性加里肥料 |
JPH11116366A (ja) * | 1997-08-11 | 1999-04-27 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料 |
JPH11130569A (ja) * | 1997-08-11 | 1999-05-18 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料 |
JP2000185987A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-07-04 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料の製造方法 |
JP2000264763A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-26 | Nkk Corp | K2O−CaO−SiO2系結晶物質および緩効性カリ肥料 |
JP2000290090A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-10-17 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料 |
CN102912145A (zh) * | 2012-10-28 | 2013-02-06 | 张悦 | 一种转炉渣的综合利用方法 |
JP2014152047A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Sangyo Shinko Kk | ケイ酸質肥料の製造方法 |
JP2018090477A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-14 | Jfeスチール株式会社 | 鉄鋼スラグの処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54141266A (en) * | 1978-04-19 | 1979-11-02 | Mitsubishi Steel Mfg | Fertilizer producing method |
JPS5551785A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-15 | Kogyo Gijutsuin | Manufacture of citriccaciddsoluble potassium silicate fertilizer |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP28160184A patent/JPS61155283A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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JP2000264763A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-26 | Nkk Corp | K2O−CaO−SiO2系結晶物質および緩効性カリ肥料 |
CN102912145A (zh) * | 2012-10-28 | 2013-02-06 | 张悦 | 一种转炉渣的综合利用方法 |
CN102912145B (zh) * | 2012-10-28 | 2014-01-29 | 张悦 | 一种转炉渣的综合利用方法 |
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JP2018090477A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-14 | Jfeスチール株式会社 | 鉄鋼スラグの処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0246554B2 (ja) | 1990-10-16 |
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