JPS61155199A - パンタグラフ式ジヤツキ - Google Patents
パンタグラフ式ジヤツキInfo
- Publication number
- JPS61155199A JPS61155199A JP59279054A JP27905484A JPS61155199A JP S61155199 A JPS61155199 A JP S61155199A JP 59279054 A JP59279054 A JP 59279054A JP 27905484 A JP27905484 A JP 27905484A JP S61155199 A JPS61155199 A JP S61155199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threaded rod
- bearing
- threaded
- type jack
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F3/00—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads
- B66F3/08—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated
- B66F3/12—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated comprising toggle levers
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Forging (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、パンタグラフ式ジヤツキに関し、殊に、その
ねじ棒の改良に係る。
ねじ棒の改良に係る。
(従来の技術)
従来この種のパンタグラフ式ジヤツキとしては、実公昭
57−15911号のものが知られている、このもので
は、上下に夫々左右一対の腕を有し、その上側の左右各
腕が荷受台に、下側左右各腕が基台に、夫々軸支されて
いる。更に、左側の上下各腕はナツトに、右側の上下各
腕は軸受に夫々軸支されている。軸受に軸支されたねじ
棒12がナツトに螺合されており、該ねじ棒12を回転
させることにより、腕が開閉されて荷受台が上下される
(第2図参照)。
57−15911号のものが知られている、このもので
は、上下に夫々左右一対の腕を有し、その上側の左右各
腕が荷受台に、下側左右各腕が基台に、夫々軸支されて
いる。更に、左側の上下各腕はナツトに、右側の上下各
腕は軸受に夫々軸支されている。軸受に軸支されたねじ
棒12がナツトに螺合されており、該ねじ棒12を回転
させることにより、腕が開閉されて荷受台が上下される
(第2図参照)。
ねじ棒12の一端には、ジヨイント部22が螺合され、
このジヨイント部22にクランクハンドル(図示せず)
等が係止されるようにされている、クランクハンドルを
ジヨイント部22に係止し、クランクハンドルを操作し
てねじ棒を回転させていた。
このジヨイント部22にクランクハンドル(図示せず)
等が係止されるようにされている、クランクハンドルを
ジヨイント部22に係止し、クランクハンドルを操作し
てねじ棒を回転させていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来技術では、ねじ棒12の先端に
小径のジヨイント用捻子部22bを形成させ、該捻子部
22bにワッシャ22aを介してジヨイント部22を螺
合させて固定していた。ねじ棒12とジヨイント22と
の間に挟持されたワッシャ22aにより、ジヨイント部
22の背面を保持させ、これにより、ジヨイント22に
ぐらつきを生じさせないようにしていた。
小径のジヨイント用捻子部22bを形成させ、該捻子部
22bにワッシャ22aを介してジヨイント部22を螺
合させて固定していた。ねじ棒12とジヨイント22と
の間に挟持されたワッシャ22aにより、ジヨイント部
22の背面を保持させ、これにより、ジヨイント22に
ぐらつきを生じさせないようにしていた。
このため、ねじ棒12に加えて、ジヨイント部22を別
途要し、部品点数が多くなる。しかも、ねじ棒12とジ
ヨイント部22の螺合部分の緩みを防止するため、寸法
精度を高める必要がある。
途要し、部品点数が多くなる。しかも、ねじ棒12とジ
ヨイント部22の螺合部分の緩みを防止するため、寸法
精度を高める必要がある。
また、ねじ棒12の一般部分に比して捻子部22bが小
径であるため、該捻子部分22bの機械的強度に低下を
来すと言う問題があった。
径であるため、該捻子部分22bの機械的強度に低下を
来すと言う問題があった。
そこで、本発明は、上記問題点を解決することを技術的
課題とする。
課題とする。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のために本発明では、上記従来のパンタグ
ラフ式ジヤツキにおいて、ねじ棒に、ジヨイント部を一
体形成させると言う技術的手段を講じた。
ラフ式ジヤツキにおいて、ねじ棒に、ジヨイント部を一
体形成させると言う技術的手段を講じた。
(作用)
本発明では、ねじ棒にジヨイント部を一体形成している
。従って、別途形成したジヨイント部を必要とせず、部
品点数を少なくさせられると共に、ねじ棒に機械的強度
の低下を来さなくなる。
。従って、別途形成したジヨイント部を必要とせず、部
品点数を少なくさせられると共に、ねじ棒に機械的強度
の低下を来さなくなる。
(実施例)
以下図面に従って本発明の好ましい一実施例について説
明する。
明する。
第3図に図示したように、パンタグラフ式ジヤツキは、
上下に夫々左右一対の腕7,7.2.2を有する。その
上側の左右各腕7,7がアッパアーム5にピン8.8に
より、そして、下側の左右各腕2,2がピン4.4によ
り基台1に、夫々軸支されている。更に、左側の上下各
腕7,2はナラ)11に、右側の上下各腕7,2は軸受
10に枢支捻子9,9を介して夫々軸支されている。軸
受10に軸支されたねじ棒12がナツト11に螺合され
ており、該ねじ棒12を回転させることにより、腕2.
2.7.7が開閉されてアッパアーム5即ち該アッパア
ーム5上に枢支された荷受台3が上下される。
上下に夫々左右一対の腕7,7.2.2を有する。その
上側の左右各腕7,7がアッパアーム5にピン8.8に
より、そして、下側の左右各腕2,2がピン4.4によ
り基台1に、夫々軸支されている。更に、左側の上下各
腕7,2はナラ)11に、右側の上下各腕7,2は軸受
10に枢支捻子9,9を介して夫々軸支されている。軸
受10に軸支されたねじ棒12がナツト11に螺合され
ており、該ねじ棒12を回転させることにより、腕2.
2.7.7が開閉されてアッパアーム5即ち該アッパア
ーム5上に枢支された荷受台3が上下される。
次に本発明の要部について説明する。
第1図に図示したように、ねじ棒12は、左端部分にね
じ部12aを、そして、右端部分にはジヨイント部12
cを一体的に形成されている。ねじ部12aは、ナツト
11に螺合される。また、ジヨイント部12cは、クラ
ンクハンドル(図示せず)との連結用に係止孔21bが
設けられている(第4図参照)。
じ部12aを、そして、右端部分にはジヨイント部12
cを一体的に形成されている。ねじ部12aは、ナツト
11に螺合される。また、ジヨイント部12cは、クラ
ンクハンドル(図示せず)との連結用に係止孔21bが
設けられている(第4図参照)。
ねじ棒12には、ジヨイント部12Cに隣接して軸支部
12bが設けられている。該軸支部12bには、第4図
に図示したように、軸受10が軸支される。軸支部12
bは、軸受10介挿後、かしめられて保持部12dが設
けられる。これにより、軸受10は、ねじ棒12の軸方
向に移動することなく軸支部12b上に保持される。
12bが設けられている。該軸支部12bには、第4図
に図示したように、軸受10が軸支される。軸支部12
bは、軸受10介挿後、かしめられて保持部12dが設
けられる。これにより、軸受10は、ねじ棒12の軸方
向に移動することなく軸支部12b上に保持される。
尚、ナツト11並びに軸受10には、枢支捻子9.9が
螺合される捻子穴11a、10aが形成されている。ま
た、軸受11とジヨイント部12Cの間にはスラストワ
ッシャ13が介在され、ねじ棒12の回転を円滑として
いる。
螺合される捻子穴11a、10aが形成されている。ま
た、軸受11とジヨイント部12Cの間にはスラストワ
ッシャ13が介在され、ねじ棒12の回転を円滑として
いる。
ねじ棒12の形成方法について説明する。
第5a図に図示したように、加工後の軸支部12bと略
同−の径dで所定の長さの棒材20aを用意する。次に
、棒材20aの右端に、冷鍛加工により外径D (Da
d)の二段状フランジ部21を形成する(第5b図)。
同−の径dで所定の長さの棒材20aを用意する。次に
、棒材20aの右端に、冷鍛加工により外径D (Da
d)の二段状フランジ部21を形成する(第5b図)。
更に、該フランジ部21を両側から押圧して平面状とす
る(第5C図)、この平面状部分に、係止孔21bを穿
設する(第5d図)。これにより、ジヨイント部12c
が形成される。
る(第5C図)、この平面状部分に、係止孔21bを穿
設する(第5d図)。これにより、ジヨイント部12c
が形成される。
ジヨイント部12Cに隣接した所定の長さ部分を残して
、棒材20aを全体として図示左側に引き伸ばして、径
d2 (d>d2)のねじ転造用部12dを形成する(
第5e図)。しかる後、ねじ転造用部12dの左側部分
にねじ部12aを転造にて形成する。(第5f図)。こ
のねじ部12aの最外径di (di>d2)は、棒
材20aの径dに対して、dkd 1とされている。こ
れにより、ねじ棒12が加工される。
、棒材20aを全体として図示左側に引き伸ばして、径
d2 (d>d2)のねじ転造用部12dを形成する(
第5e図)。しかる後、ねじ転造用部12dの左側部分
にねじ部12aを転造にて形成する。(第5f図)。こ
のねじ部12aの最外径di (di>d2)は、棒
材20aの径dに対して、dkd 1とされている。こ
れにより、ねじ棒12が加工される。
ねじ棒12のねじ部12aの最外径diは、棒材20a
即ち軸支部12bの径d、及びねじ転造用部12dの径
d2に対して、d≧di、d2とされているから、ねじ
棒12にジヨイント部12Cを一体形成したとしても、
軸受10は、ねじ部12a側から軸支部12bに介挿で
きることとなる。よって、組付けに支障をきたさない。
即ち軸支部12bの径d、及びねじ転造用部12dの径
d2に対して、d≧di、d2とされているから、ねじ
棒12にジヨイント部12Cを一体形成したとしても、
軸受10は、ねじ部12a側から軸支部12bに介挿で
きることとなる。よって、組付けに支障をきたさない。
しかも、ねじ棒12用棒材20aとして、ねじ棒12の
軸支部12bと略同−径を使用している。従って、ジヨ
イント部12cの形成に関しては、棒材20aの径を多
少大きくさせ、ねじ部I2aの形成に関しては、多少小
さくさせるだけで済む。よって、極端な加工をしないの
で、ジヨイント部12C及びねじ部12aは充分な機械
的強度を有する。
軸支部12bと略同−径を使用している。従って、ジヨ
イント部12cの形成に関しては、棒材20aの径を多
少大きくさせ、ねじ部I2aの形成に関しては、多少小
さくさせるだけで済む。よって、極端な加工をしないの
で、ジヨイント部12C及びねじ部12aは充分な機械
的強度を有する。
しかも、ねじ棒12の軸支部12の径dが大きいので、
軸受10から軸支部12dに作用する荷重よる面圧が小
さくなる。よって、軸支部12dの耐久性が向上される
。
軸受10から軸支部12dに作用する荷重よる面圧が小
さくなる。よって、軸支部12dの耐久性が向上される
。
以上からなる実施例は、次のように作用する。
ねじ棒12のジヨイント部12c係止孔21bに、図示
しないクランクハンドルを係止させる。クランクハンド
ルを操作して、ねじ棒12を回転させる。これにより、
ナツト11のねじ棒12に対する螺合位置が変位する。
しないクランクハンドルを係止させる。クランクハンド
ルを操作して、ねじ棒12を回転させる。これにより、
ナツト11のねじ棒12に対する螺合位置が変位する。
腕7,7.2,2が開閉され、荷受台3が上下される。
本発明によれば、ねじ棒にジヨイント部が一体形成され
ている。従って、ねじ棒が一個の棒材から形成できる。
ている。従って、ねじ棒が一個の棒材から形成できる。
よって、構成が簡単で、しかも、機械的強度が向上され
る。この結果、ねじ棒の外径を小さくすることができる
から、ジヤツキを小型と為せると言う利点がある。
る。この結果、ねじ棒の外径を小さくすることができる
から、ジヤツキを小型と為せると言う利点がある。
第1図は本発明によるねじ棒を示す斜視図、第2図は従
来のねじ棒の一部分を示す断面図、第3図は本発明によ
るねじ棒を具備したパンタグラフ式ジヤツキを示す斜視
図、第4図はねじ棒にナツトと軸受を組付けた状態を示
す斜視図、及び第5a図乃至第5f図はねじ棒の形成過
程を示す正面図である。
来のねじ棒の一部分を示す断面図、第3図は本発明によ
るねじ棒を具備したパンタグラフ式ジヤツキを示す斜視
図、第4図はねじ棒にナツトと軸受を組付けた状態を示
す斜視図、及び第5a図乃至第5f図はねじ棒の形成過
程を示す正面図である。
Claims (1)
- 上下に左右一対の腕を有し、該各上腕の上端が夫々荷受
台に、そして、該各下腕の下端が夫々基台に軸支され、
更に、前記上下の左腕がナットに、そして、前記上下の
右腕が軸受に軸支されると共に、該軸受に枢支されたね
じ棒が前記ナットに螺合されてなり、該ねじ棒を回転さ
せることにより前記各左右の腕を開閉して上下されるパ
ンタグラフ式ジャッキにおいて、前記ねじ棒にジョイン
ト部が一体形成されたパンタグラフ式ジャッキ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59279054A JPS61155199A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | パンタグラフ式ジヤツキ |
GB08530936A GB2168948B (en) | 1984-12-27 | 1985-12-16 | Jacks for vehicles |
DE19853545094 DE3545094A1 (de) | 1984-12-27 | 1985-12-19 | Hubvorrichtung mit einer scherenanordnung |
US06/813,975 US4695036A (en) | 1984-12-27 | 1985-12-27 | Screw bar for a pantograph-type jack |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59279054A JPS61155199A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | パンタグラフ式ジヤツキ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61155199A true JPS61155199A (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=17605752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59279054A Pending JPS61155199A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | パンタグラフ式ジヤツキ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4695036A (ja) |
JP (1) | JPS61155199A (ja) |
DE (1) | DE3545094A1 (ja) |
GB (1) | GB2168948B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6376792U (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-21 | ||
JPS63148697U (ja) * | 1987-03-21 | 1988-09-30 | ||
US5312088A (en) * | 1993-03-17 | 1994-05-17 | Universal Tool & Stamping Co., Inc. | Screw designs for a scissors jack |
US5346180A (en) * | 1993-06-10 | 1994-09-13 | Seeburn Metal Products Limited | Pantograph jack |
US5975497A (en) * | 1998-01-06 | 1999-11-02 | Norco Industries, Inc. | Multipiece trunnion for a scissor type jack |
US6527251B1 (en) * | 1998-11-24 | 2003-03-04 | Norco Industries, Inc. | Jack with urethane brake |
CA2723099C (en) | 2009-11-30 | 2017-09-26 | Bernard F. Garceau | Low profile scissor jack |
TR201111079A2 (tr) * | 2011-11-04 | 2012-06-21 | Arikan Kr�Ko Ve Mak�Na Sanay� T�Caret Anon�M ��Rket� | Krikolar için döner yük dayama başlığı. |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR744762A (ja) * | 1933-04-26 | |||
US1576721A (en) * | 1925-08-21 | 1926-03-16 | Earl W Conrad | Lifting jack |
GB275244A (en) * | 1926-07-27 | 1928-01-12 | Roberto Emanuel | Improvements in and relating to lifting jacks |
US2467657A (en) * | 1946-05-09 | 1949-04-19 | Fred Lake | Scissors jack |
US3317187A (en) * | 1966-02-07 | 1967-05-02 | Ryerson & Haynes Inc | Scissors jack |
GB1369186A (en) * | 1973-06-15 | 1974-10-02 | Aisin Seiki | Load-lifting jacks |
US3906777A (en) * | 1973-08-01 | 1975-09-23 | Buford T Dickens | Jack for repairing car body parts |
JPS5338624Y2 (ja) * | 1974-05-08 | 1978-09-19 | ||
US4055329A (en) * | 1976-07-19 | 1977-10-25 | Leisure Manufacturing Co., Inc. | Scissors jack |
GB1551257A (en) * | 1976-12-31 | 1979-08-30 | Lake & Elliot Jacks & Equipmen | Scissors jack |
JPS5715911A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-27 | Kobe Steel Ltd | Double spindle continuous kneading machine |
SE445445B (sv) * | 1981-12-08 | 1986-06-23 | Volvo Ab | Domkraft innefattande en utvendigt gengad stang och ett invendigt gengat med stangen ingripande mutterelement |
GB8400608D0 (en) * | 1984-01-11 | 1984-02-15 | Metallifacture Ltd | Vehicle jack |
US4549721A (en) * | 1985-03-01 | 1985-10-29 | Stone Kenton A | Portable jack for small tractors and like vehicles |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59279054A patent/JPS61155199A/ja active Pending
-
1985
- 1985-12-16 GB GB08530936A patent/GB2168948B/en not_active Expired
- 1985-12-19 DE DE19853545094 patent/DE3545094A1/de active Granted
- 1985-12-27 US US06/813,975 patent/US4695036A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4695036A (en) | 1987-09-22 |
DE3545094C2 (ja) | 1990-08-16 |
GB2168948A (en) | 1986-07-02 |
GB8530936D0 (en) | 1986-01-29 |
GB2168948B (en) | 1988-09-01 |
DE3545094A1 (de) | 1986-08-28 |
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