JPS61155160A - 金属シ−トのパイリング方法および装置 - Google Patents
金属シ−トのパイリング方法および装置Info
- Publication number
- JPS61155160A JPS61155160A JP27468284A JP27468284A JPS61155160A JP S61155160 A JPS61155160 A JP S61155160A JP 27468284 A JP27468284 A JP 27468284A JP 27468284 A JP27468284 A JP 27468284A JP S61155160 A JPS61155160 A JP S61155160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheets
- piling
- sheet
- conveyor
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、銅帯等、圧延された金属帯状体を連続的に剪
断、パイリングする剪断ラインや、一旦剪断、パイリン
グされた金属シートを検査するための連続式検定ライン
等において、高速で搬送されてくる金属シートをパイリ
ングする技術の改良に関するものである。
断、パイリングする剪断ラインや、一旦剪断、パイリン
グされた金属シートを検査するための連続式検定ライン
等において、高速で搬送されてくる金属シートをパイリ
ングする技術の改良に関するものである。
(従来の技術)
パイリング装置として第3図に示すものが広く使用され
ている0本図において101は金属シートaを搬送する
ためのベルトコンベア、 102,103−1゜103
−2はパイリングされた金属シートの端部を整列させる
ためのガイドプレート、104はシートを停止・整列さ
せるためのストッパー、 105はパイリングされたシ
ートを支持するための支持テーブルである。
ている0本図において101は金属シートaを搬送する
ためのベルトコンベア、 102,103−1゜103
−2はパイリングされた金属シートの端部を整列させる
ためのガイドプレート、104はシートを停止・整列さ
せるためのストッパー、 105はパイリングされたシ
ートを支持するための支持テーブルである。
このような装置によって金属シートをパイリングする場
合、次の2点に注意を払わなければならない。
合、次の2点に注意を払わなければならない。
A)金属シートがストッパーに衝突する際の衝撃により
、シート先端部が変形もしくは損傷すること。
、シート先端部が変形もしくは損傷すること。
B)パイリング時に金属シート相互の接触により、金属
シート表面にスリ疵を発生させること。
シート表面にスリ疵を発生させること。
前記A)のトラブルを防止するために、ストッパーには
衝an和のための緩衝装置が内蔵されており、B)のト
ラブルに対してはシート間にエヤを吹込む等の手段が講
じられているが、いずれも万全とはいえず、実際の作業
においてはパイリング速度、すなわち搬送コンベアによ
る金属シートの搬送速度を許容される範囲内に制限する
ことで。
衝an和のための緩衝装置が内蔵されており、B)のト
ラブルに対してはシート間にエヤを吹込む等の手段が講
じられているが、いずれも万全とはいえず、実際の作業
においてはパイリング速度、すなわち搬送コンベアによ
る金属シートの搬送速度を許容される範囲内に制限する
ことで。
トラブルの発生を防止しているのが実状である。
しかしながら近年、ラインの高速化への要求が高まる中
で、例えば錫、亜鉛等のメッキを施された鋼板の連続剪
断ラインに於けるが如く、許容されるパイリング速度を
上回る剪断速度をもつラインが実用化されている。これ
らの高速剪断ラインにおいては、剪断速度とパイリング
速度の差を補償するためにラッピングロールまたはラッ
ピングコンベアと呼ばれるシートの連続重ね合せ装置(
ラッピング装置)が使用さ−れている(実公昭5l−1
2842) 、これらは第4図に示すごとく、剪断11
201の後面に設置されたベルトコンベア202とパイ
ラー205の前面に設置されたペルトコ〉′ベア204
の中間に設置される。(図はラッピングロール203を
使用した場合を示す)、金属シートの長さをLo 、ベ
ルトコンベア202上での金属シートの間隔をδ。、ベ
ルトコンベア202及びラフピングロール203の周速
度をvo、ベルトコンベア204の速度(パイリング速
度)をVとした場合、ベルトコンベア204上での金属
シートの間隔をδとすれば、δは近似的に なる式で表される。ここでL(1,。、δ0に対して δく0 すなわちシートが部分的に重なるようにするためにはV
の値を なる条件を満たすように定めればよい、逆に言えば、シ
ートを重ね合わせることが出来れば、パイリング速度を
剪断速度にかかわりなく小さくすることが出来る。
で、例えば錫、亜鉛等のメッキを施された鋼板の連続剪
断ラインに於けるが如く、許容されるパイリング速度を
上回る剪断速度をもつラインが実用化されている。これ
らの高速剪断ラインにおいては、剪断速度とパイリング
速度の差を補償するためにラッピングロールまたはラッ
ピングコンベアと呼ばれるシートの連続重ね合せ装置(
ラッピング装置)が使用さ−れている(実公昭5l−1
2842) 、これらは第4図に示すごとく、剪断11
201の後面に設置されたベルトコンベア202とパイ
ラー205の前面に設置されたペルトコ〉′ベア204
の中間に設置される。(図はラッピングロール203を
使用した場合を示す)、金属シートの長さをLo 、ベ
ルトコンベア202上での金属シートの間隔をδ。、ベ
ルトコンベア202及びラフピングロール203の周速
度をvo、ベルトコンベア204の速度(パイリング速
度)をVとした場合、ベルトコンベア204上での金属
シートの間隔をδとすれば、δは近似的に なる式で表される。ここでL(1,。、δ0に対して δく0 すなわちシートが部分的に重なるようにするためにはV
の値を なる条件を満たすように定めればよい、逆に言えば、シ
ートを重ね合わせることが出来れば、パイリング速度を
剪断速度にかかわりなく小さくすることが出来る。
従来のラッピング方式は前述の原理を適用したものであ
るが、この方式においても以下に述べるごとき欠点を有
している。
るが、この方式においても以下に述べるごとき欠点を有
している。
その1つは、シートを重ね合わせる際に先行シート速度
Vと後行シート速度voに差によるシート相互のスベリ
接触によって、シート表面にスリ疵が発生することであ
る。この欠点は冷延鋼板、ステンレス鋼板等の厳格な表
面品質を要求される製品にとって致命的であり、このよ
うな製品に対しては適用することが出来ない。
Vと後行シート速度voに差によるシート相互のスベリ
接触によって、シート表面にスリ疵が発生することであ
る。この欠点は冷延鋼板、ステンレス鋼板等の厳格な表
面品質を要求される製品にとって致命的であり、このよ
うな製品に対しては適用することが出来ない。
他の1つは、voを大キくシていくと、ラッピング時の
空気抵抗により、シートの変形や不整列が発生し、シー
トを正確かつ安定的に重ね合わせることが不可能になる
ことである。特に厚さが小さく、長さの大なるシートの
場合にはこの傾向が著しい、このうな理由により従来の
方式によっては、時代の要請に適う高速パイリングを達
成することは不可能であった。
空気抵抗により、シートの変形や不整列が発生し、シー
トを正確かつ安定的に重ね合わせることが不可能になる
ことである。特に厚さが小さく、長さの大なるシートの
場合にはこの傾向が著しい、このうな理由により従来の
方式によっては、時代の要請に適う高速パイリングを達
成することは不可能であった。
(発明が解決しようとする問題点)
前述の如く、従来のパイリング方法により高速パイリン
グを行なおうとする場合 a)シート先端の変形または損傷が発生する。
グを行なおうとする場合 a)シート先端の変形または損傷が発生する。
b)シート相互の接触によりシート表面にスリ疵が発生
する。
する。
C)安定したパイリング作業が出来ない。
等の問題がある。
本発明は、このような従来の方法の欠点を解消し、製品
の品質を低下させることなく、かつ安定した高速パイリ
ングを可能ならしめる方法及び装置を提供するものであ
る。
の品質を低下させることなく、かつ安定した高速パイリ
ングを可能ならしめる方法及び装置を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述の(従来の技術)の中で述べたシートの
ラッピング方法及び装置を改良して所期の目的を達成し
ようとするものである。
ラッピング方法及び装置を改良して所期の目的を達成し
ようとするものである。
第5図に従来のラッピング方法及び本発明の方法による
シートのラッピング状況の差異を示す。
シートのラッピング状況の差異を示す。
従来のラッピング方法においては後行シートは先行シー
トの上に部分的かつ連続的に重ねられている。一方本発
明においては、前後する2枚ずつのシートを完全に重ね
合わせ、2枚を1組としてあたかも1枚のシートの如く
パイリングしようとするものである。この場合、穿孔シ
ート、s行シートのいずれを他方の上に重ねるかは本質
的な問題ではなく、ここに記載しない他の設計条件によ
って任意に定めることが出来る。また2枚のシートを完
全に重ね合わせるための具体的な方法の一例として第1
図に示す装置を提供する。
トの上に部分的かつ連続的に重ねられている。一方本発
明においては、前後する2枚ずつのシートを完全に重ね
合わせ、2枚を1組としてあたかも1枚のシートの如く
パイリングしようとするものである。この場合、穿孔シ
ート、s行シートのいずれを他方の上に重ねるかは本質
的な問題ではなく、ここに記載しない他の設計条件によ
って任意に定めることが出来る。また2枚のシートを完
全に重ね合わせるための具体的な方法の一例として第1
図に示す装置を提供する。
(実施例及び作用)
第1図および第2図にもとづいて、実施例および作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
搬送用ベルトコンベアlにて送られてきたシー)al、
a2・・・はゲートコンベア2によって交互に上コンベ
ア列3−1.3−2.3−3および下コンベア列4−1
.4−2.4−3.4−4に振分けられる。すなわちシ
ー1’ al 、a3 + a51・・・は上コン
ベア列、シートa2 、 a4 、 a6 、・・
・は下コンベア列(またはこの逆)に送り込まれる。ゲ
ートコンベア2の作動はエヤシリンダー、電動クランク
機械等適当な手段により間けつ的に行なわれるが、作動
の手段は本発明の構成上の要点ではないため、詳しくは
説明しない。
a2・・・はゲートコンベア2によって交互に上コンベ
ア列3−1.3−2.3−3および下コンベア列4−1
.4−2.4−3.4−4に振分けられる。すなわちシ
ー1’ al 、a3 + a51・・・は上コン
ベア列、シートa2 、 a4 、 a6 、・・
・は下コンベア列(またはこの逆)に送り込まれる。ゲ
ートコンベア2の作動はエヤシリンダー、電動クランク
機械等適当な手段により間けつ的に行なわれるが、作動
の手段は本発明の構成上の要点ではないため、詳しくは
説明しない。
上下2つのコンベア列を構成するベルトコンベア3−1
.3−2及び4−1.4−2.4−3.4−4の速度を
それぞれVs+ + V32 + V41 + V4t
、 V4m + V44とした場合、これらは次の条
件を満足するように設定される。
.3−2及び4−1.4−2.4−3.4−4の速度を
それぞれVs+ + V32 + V41 + V4t
、 V4m + V44とした場合、これらは次の条
件を満足するように設定される。
V44 ≦許容パイリング速度 ・・・(1)
V32 ” V42 ” V43
・・・(2)ここで jL31 、 fL32 、14 、見、□二上下ベル
トコンベア列を構成するそれぞれのベルトコンベ アの長さ Lo :シート長さ δ :搬送用ベルトコンベアl上でのシートの間隔 vo :搬送用ベルトコンベアlの速度を表す。
V32 ” V42 ” V43
・・・(2)ここで jL31 、 fL32 、14 、見、□二上下ベル
トコンベア列を構成するそれぞれのベルトコンベ アの長さ Lo :シート長さ δ :搬送用ベルトコンベアl上でのシートの間隔 vo :搬送用ベルトコンベアlの速度を表す。
(1)式はパイリングに際してシートの先端部の変形、
損傷およびシート表面にスリ疵を発生させないための条
件、(2)式は2枚のシートを重ね合わせる時にシート
相互のスベリ接触をなくし、シート表面のスリ疵発生を
防ぐための条件、(3)式は2枚のシートを完全に重ね
合わせるための条件(先行シートを後行シートの上に重
なる場合)を表している。このようにすれば、許容パイ
リング速度v特に対して搬送ベルトコンベアlの速度v
0を V、=t2V44 (2枚重ね合せの場合)としても先
行シートに後行シートが追突することがないため、搬送
ベルトコンベア1以前のライン速度(例えば剪断速度)
を許容パイリング速度の2倍にすることが出来る。
損傷およびシート表面にスリ疵を発生させないための条
件、(2)式は2枚のシートを重ね合わせる時にシート
相互のスベリ接触をなくし、シート表面のスリ疵発生を
防ぐための条件、(3)式は2枚のシートを完全に重ね
合わせるための条件(先行シートを後行シートの上に重
なる場合)を表している。このようにすれば、許容パイ
リング速度v特に対して搬送ベルトコンベアlの速度v
0を V、=t2V44 (2枚重ね合せの場合)としても先
行シートに後行シートが追突することがないため、搬送
ベルトコンベア1以前のライン速度(例えば剪断速度)
を許容パイリング速度の2倍にすることが出来る。
なお、本実施例においてはシートを2枚ずつ重ね合わせ
る場合について説明したが、同様の考え方により複数枚
(3枚、4枚、・・・)のシートを重ね合わせる装置を
考慮することは極めて容易なことである。また本実施例
におけるシートの振分は装置としては、ゲートコンベア
が使用されているが、金属が磁性体の場合これを第6図
に示すような電磁ロールを用いる方法に置換えることも
可能である。
る場合について説明したが、同様の考え方により複数枚
(3枚、4枚、・・・)のシートを重ね合わせる装置を
考慮することは極めて容易なことである。また本実施例
におけるシートの振分は装置としては、ゲートコンベア
が使用されているが、金属が磁性体の場合これを第6図
に示すような電磁ロールを用いる方法に置換えることも
可能である。
また上下コンベア列を構成するベルトコンベアの台数は
、適宜増減することが出来る。特に下コンベア列を構成
するベルトコンベア4−2.4−3は説明の都合上分割
しているが、実用的には1つのコンベアにする方がむし
ろ望ましい、されに本実施例においては、シートを搬送
する手段としてベルトコンベアを使用しているが、これ
もローラコンベア等値の適当な手段に置換えることが可
能である。
、適宜増減することが出来る。特に下コンベア列を構成
するベルトコンベア4−2.4−3は説明の都合上分割
しているが、実用的には1つのコンベアにする方がむし
ろ望ましい、されに本実施例においては、シートを搬送
する手段としてベルトコンベアを使用しているが、これ
もローラコンベア等値の適当な手段に置換えることが可
能である。
(発明の効果)
本発明によれば、従来のラッピング装置を用いたパイリ
ング方法の欠点である、 i)ラッピング時のシート表面のスリ疵の発生日)高速
下でのラッピングの不安定 を完全に解決し、表面品質の厳しい金属シートの高速処
理(例えば高速剪断)を可能ならしめ、もって生産性奄
大巾に向上させることが可能となる。
ング方法の欠点である、 i)ラッピング時のシート表面のスリ疵の発生日)高速
下でのラッピングの不安定 を完全に解決し、表面品質の厳しい金属シートの高速処
理(例えば高速剪断)を可能ならしめ、もって生産性奄
大巾に向上させることが可能となる。
第1図は本発明の実施例を示す設備の概念図。
第2図は本発明の詳細な説明するための説明図。
第3図は従来のパイリング装置の概念図、第4図は従来
のラッピング方法を示す装置の概念図、第5図は従来の
ラッピング方法と本発明の方法によるシートのラッピン
グ状況の差異を示す説明図。 第6図は本発明の構成要素の1つであるシートの振分は
装置の代替装置を示す概念図である。 l・・・シート搬送用ベルトコンベア、2・・・ゲート
コンベア、 3−1.3−2・・・上コンベア列、 4
−IN4−4・・・下コンベア列、5・・・パイチー。
のラッピング方法を示す装置の概念図、第5図は従来の
ラッピング方法と本発明の方法によるシートのラッピン
グ状況の差異を示す説明図。 第6図は本発明の構成要素の1つであるシートの振分は
装置の代替装置を示す概念図である。 l・・・シート搬送用ベルトコンベア、2・・・ゲート
コンベア、 3−1.3−2・・・上コンベア列、 4
−IN4−4・・・下コンベア列、5・・・パイチー。
Claims (2)
- (1)ベルトコンベア等の手段により連続的に搬送され
てくるシート状の金属板をパイラーにてパイリングする
に際して、パイリングに先立ち、連続する複数枚のシー
トを予め重ね合わせた後、パイリングすることを特徴と
する金属シートのパイリング方法。 - (2)ベルトコンベア等の手段により連続的に搬送され
てくるシート状の金属板をパイラーにてパイリングする
装置において、金属シートの進路を変えるゲートコンベ
アと、上コンベア列と、下コンベア列とから成るシート
の重ね合せ装置を、パイラーの入側に設置したことを特
徴とする金属シートのパイリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27468284A JPS61155160A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 金属シ−トのパイリング方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27468284A JPS61155160A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 金属シ−トのパイリング方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61155160A true JPS61155160A (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=17545091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27468284A Pending JPS61155160A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 金属シ−トのパイリング方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61155160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01181670A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-19 | Ferag Ag | 鱗片状に重なった印刷物の流れを所定の流れに再編する方法及び装置 |
KR100808311B1 (ko) | 2006-06-29 | 2008-02-27 | 금호타이어 주식회사 | 타이어용 스틸 벨트 이송장치 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27468284A patent/JPS61155160A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01181670A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-19 | Ferag Ag | 鱗片状に重なった印刷物の流れを所定の流れに再編する方法及び装置 |
JP2994393B2 (ja) * | 1988-01-13 | 1999-12-27 | フェラーク アクチェンゲゼルシャフト | 鱗片状に重なった印刷物の流れを所定の流れに再編する方法及び装置 |
KR100808311B1 (ko) | 2006-06-29 | 2008-02-27 | 금호타이어 주식회사 | 타이어용 스틸 벨트 이송장치 |
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