JPS61154606A - 毛髪プラシ - Google Patents

毛髪プラシ

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Publication number
JPS61154606A
JPS61154606A JP28593385A JP28593385A JPS61154606A JP S61154606 A JPS61154606 A JP S61154606A JP 28593385 A JP28593385 A JP 28593385A JP 28593385 A JP28593385 A JP 28593385A JP S61154606 A JPS61154606 A JP S61154606A
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JP
Japan
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sleeve
bristles
handle
hair brush
brush according
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Application number
JP28593385A
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English (en)
Inventor
ゲオルク・キーフナー
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B7/00Bristle carriers arranged in the brush body
    • A46B7/02Bristle carriers arranged in the brush body in an expanding or articulating manner
    • A46B7/023Bristle carriers arranged in the brush body in an expanding or articulating manner where the bristle carrier retracts or collapses, i.e. for storage

Landscapes

  • Brushes (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は長い把手と、全長の全周にわたって剛毛を有す
る剛毛群と,剛毛群を囲みかつ剛毛を通過できるように
する通過孔をその全長の全周にわたって有するスリーブ
4とからなり、剛毛群とこれを同心的にかこむスリーブ
とは互いに軸方向に離間可能であり,そして剛毛は少な
くとも一つの位置においてスリーブ中に引込まれ別の位
置にお− いてはスリーブ中に設けられた通過孔を通し
て外方に突出するようになされた特に濡れた毛髪につい
ての髪型を形成するための毛髪ブラシに関する。
(従来の技術)  − ホットエアブラシ2として設計された前記形式の公知の
毛髪ブラシ(ドイツ実用新案第8319974号)にお
いては、棒形の剛毛支持体が把手と一体になされ,そし
て剛毛支持体の剛毛を設けた領域は緩着されたスリーブ
によってかこまれている。
スリーブは剛毛支持体の軸方向に移動させることができ
、スリーブの特定の位置では剛毛がスリーブ中に設けた
通過孔を通して突出し.また別の位置ではスリーブ4中
に位置するようになる.この公知の構成の目的は剛毛を
スリーブの内部に引込ませ毛髪にそれ以1抵抗を与えな
いようにブラシ2をカールからより容易に引離なすこと
にある。
(発明の解決すべき問題点) しかし、この公知のホットエアブラシ2は精確に用いる
ことができない.剛毛をスリーブの内部に引込ませるた
めには、スリーブを比較的長い距離にわたって移動させ
なければならたい.したがってカールもそれと共に移動
され、このためにカールを形成した髪型がほどけたりま
たは少なくともカールがグいに密着しなくなるような程
度までゆるくなったりするおそれがある.さらにスリー
ブをその上に整えられたカールと共に移動させると,カ
ールと頭皮との間の髪の部分に引張力が加わってカール
の端部がスリーブに対して強く引張られ,したがってス
リーブから引離すことが困難になり、このためにカール
の形が部分的にくずれるおそれがある。
本発明の目的とするところは把手を引抜く際にカールの
形が損なわれずかつ短い毛髪のカールも容易につくるこ
とができるように前記型式の毛髪ブラシを設計すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば,スリーブが把手に固着され、剛毛群が
捻回された鋼線からなりかつ剛毛がその中で房状に設け
られている芯体を備えており,そして剛毛群の芯体がス
リーブ中を軸方向に離間可能なように案内され,そして
芯体が把手に対して引込まれた位置では剛毛がスリーブ
4の内部に位置されかつ把手から押離された位置ではス
リーブの通過孔を通して外方に突出することによって前
記の目的が達成ざれる。
(作用) 本発明の毛髪ブラシによれば、特に簡単で効果的な態様
による作業が可能である0把手に固着されたスリーブは
剛毛の復帰中においてカールに対して静止しており、し
たがって−毛の復帰中にカールの形状は全く損なわれず
に保たれかつゆるむことがない、剛毛がスリーブ4の内
部に完全に引込まれたときだけブラシ2はカールから自
由にかつ何笠抵抗なく引抜かれる。
本発明による構成によれば、lWmよりもはるかに薄い
ものとすることのできる極めて薄い壁厚のスリーブをつ
くることができる。剛毛群の比較的細いらせん状の鋼線
芯体との組合せでスリーブの外径を極めて小さいものと
することができる。これによってカールに対して最良の
張力を与えかつ比較的短い毛髪についてカールを形成す
ることが可能になる。
スリーブの把手と反対側の端部には閉1hキャップを設
けてこの中に剛毛群の芯体を取付けることができる。こ
れに対して、剛毛群の把手に面する端部にはスリーブ4
中を滑動するように案内される円筒状の案内片が適宜に
設けられる。
前記案内片には少なくとも一つの作動ピンが好ましく設
けられ、これは径方向の外方に向けられて、スリーブ中
にそして場合によってはまたスリーブ上に係合する把手
部分中に設けられた軸方向に延設された長溝を通して係
合しそして外方から手動操作することができる。pa毛
を後退させるためには、単に作動ピンを外部から親指に
よって把手に対して押付けその位とに保持するだけでよ
い、剛毛を張出させるためには、単に作動ピンを解放す
るだけでよいが、これは剛毛が自動的に立とってそれら
を通常の位置に戻す作用を生じるからである。
操作をより容易にするために、一つまたはそれ以上の作
動ピンがスリーブおよびスリーブ4上に係合する把手部
分の外側を夫々軸方向に移動可能なように案内される作
動リングに結合される。この作動リングによって操作が
より容易になりかつ手に対するブラシの任意の角度的な
位置で親指により剛毛を毛髪から引離なすことが可能に
なる。
作動リングの親指による後退をより容易にするために1
作動リングの把手に面する側に径方向に突出する縁部を
設けることができる。
剛毛の材料は比較的こしの強い弾性材料から過ちにつく
って、剛毛群がその作用位置に対して/(ネで弾圧され
るようにする。もとより、剛毛群を把手とは反対の側に
向う位置にセットするように押圧する付加的な圧縮バネ
を設けることも可能である。
剛毛をそれらの作用位置により容易に張出させるために
、スリーブ中の通過孔に剛毛の移動方向に沿って剛毛の
ための案内部を設けることもできる。たとえば、各通過
孔に案内部として面取りを設けるかまたは案内溝を設け
ることができる。
スリーブは好Iしくはその内側および外側さらに通過孔
の領域を円滑なプラスチック被覆によって被覆された金
属製の芯体からなっている。このプラスチック被覆はた
とえばポリアミドからなっていて剛毛のスリーブ上にお
ける滑りを極めて良好なものとし、したがって剛毛のた
めの付加的な案内部は必要ではない、またこのプラスチ
ック被覆によってスリーブを効果的に清浄にすることも
できる。スリーブのために設けられたこの金属製の芯体
は大きな熱室・駿を有し、したがって処理されるカール
を長時間にわたって比較的高い温度に保つことができる
プラスチ、り被覆を含めたスリーブの壁厚は比較的薄く
することができる。プラスチック被覆を有する金属製の
スリーブを用いる場合には、1s+m以下の壁厚とする
ことが可能である。この結果。
極めて小さなスリーブの直径が得られ、したがって極〈
短かな毛髪でも巻上げてカールさせることができる。
(実施例) 以下本発明を図面に示しかつド記に詳細に記載した実施
例によって図面を参照して説明する。
図面の第1図によれば、ブラシlは把手2.剛毛群3お
よび剛毛群を囲んで把手2に対して固着されているスリ
ーブ4からなっている。スリーブ4には通過孔5が設け
てあり、これらを通して剛毛6が突出している。
把手2は一体的なプラスチック部材としてつくられ、そ
のスリーブ4に面する側に円筒状の受部材7を備え、そ
の内部に対してたとえばプラスチックまたはアルミニウ
ム等からなるスリーブ4が因〈挿入されている。
天然剛毛6または天然剛毛とナイロン剛毛との混合物と
を有す剛毛群3は剛性の芯体8を有しており、この芯体
は捻回された剛線からなりその内部に剛毛6が房状に保
持されかつそこから径方向の外方に突出している。
剛毛群3の芯体8はスリーブ4の内部にそれに対して同
心的にかつ軸方向に移動できるように取付けである。芯
体8は把手2との尺対側でスリーブ4の自由端部に栓の
ようにして挿入された閉止キャップ10の中心孔9中に
位置させである。剛毛群3のの芯体8の把手2に面する
端部はスリーブ4中を滑動するように案内される円筒状
の案内片11中に設けである。閉止キャップ10および
円筒状の案内片11はプラスチックまたは金属でつくる
ことができる。
第1図および第2図に示すように、案内片11上には案
内片11に固着されてそこから径方向の外方に突出する
三木の作動ピン12がある。各作動ピン12はスリーブ
4中の把手2そしてその上方に位置する把手2の円筒状
の受部材7の領域中にじ軸方向に形成された長溝13を
通して延設されている。
作動ピン12は把手2の円筒状の受部材7の外表面から
上方に短い距離で突出し、かつ把手2の円筒状の受部材
7上に間隙をもって位置しその、ヒを軸方向に移動する
ことのできる作動リング14に固く結合されている0作
動リング14は簡単に操作することができ、その把手2
に面する端部に曲面1Bに接する径方向の突出縁部15
を備えている。この形状のために、リングを親指によっ
て容易に把手側に後退させることができ、その結果−毛
6が第2図に示すようにスリーブ4の内部17に対して
引込まれる0作動リング14を実質的に解放すると、剛
毛6が自動的に立土って剛毛群3を再びit図示の位置
に引出し、ここで剛毛6はスリーブ4の上方に外側に向
けて突出する。
第2図に示すように、剛毛群3の軸方向の移動は案内片
11の自由端部18が把手の円筒状の受部材7の底部1
9に当接するために制限される。この位置では剛毛6の
自由端部がまだ通過孔5の内部にあるので、剛毛群が解
放されるとそれらは直ちに再度通過孔5を通過する。
第5図に示す具体例では、スリーブ4は僅かに円錐形を
なしその小さな方の断面を備えた端部は把手と同じ側に
設けられている。第5図に示すスリーブ4は第1図示の
把手2に対して直接挿入することができる。これを可能
にするために、把手2の円筒状の受部材7の内部に積極
的に嵌合する円筒状の中間片20が設けられている。
スリーブ4の円錐状の設計によって毛髪の細い束をより
容易に捲回することができる0毛髪の先端をスリーブ4
の細い方に巻上げると、その結果としてカールにより大
きな張力が与えられる。
図面に示す具体例においては、作動りング14の解放後
における剛毛6の復帰力が剛毛群3を第1図に示す剛毛
の作用位置に押し戻すのに充分なものでしである。しか
し剛毛の復帰作用が不充分なとき、たとえばより大きな
剛毛を用いたりまたは特別な場合には図示されていない
圧縮バネを閉止キャップ11と円筒状の受部材7の底部
13との間に設けることもできる。
第6図に示すように、各通過孔5を剛毛6の移動方向・
に沿って設けた案内路21に結合させると。
剛毛6の個々の引込みおよび張出しをより容易にするこ
とができる。このような案内路21は剛毛6が通過孔5
を通してより容易に押出されるようにするだけではなく
、剛毛がそれらの対応付けられた特定の通過孔5に対し
てより良好に案内されるようにもする。
第7図はスリーブ4の別の具体例を示し、ここではスリ
ーブ4は金属製の芯体22を有しこの芯体の内側および
外側さらに通過孔5の領域には円滑なプラスチック被覆
が設けられている。このようなスリーブの壁体は比較的
薄くすることができ。
必要によっては1厘■以下の厚さの壁とすることも6T
 tFである。プラスチック被覆を好ましくはポリアミ
ド製としてスリーブに対する剛毛の良好な滑りを得るこ
とができるので、たとえば第6図に示す具体例における
ような特別な剛毛のためのガイドは必要ではない。
この毛髪ブラシによれば2mm以下のスリーブを用いて
最大の効率で作業が行なわれる。第7図に示す設計のス
リーブでは捻回された鋼線からなる細い芯体との組合せ
で直径が僅か8鳳會のスリーブとすることができ、これ
によって極〈短かな毛髪でも巻上げることができる。ま
た第7UA示の金属製の芯体の大きな熱容量によってカ
ールの形成に好ましい効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は剛毛群が通常の位置にある毛髪ブラシの断面図
、第2図は剛毛群が引込まれている第1図示の毛髪ブラ
シの同様な断面図、第3図は第1図中のm−m線に沿っ
て示す断面図、第4図は第1図中のIT−IT線に沿っ
て示す断面図、第5図はスリーブの別の具体例を示す図
、第6図はスリーブから切取った要部の拡大図であり、
第7図はスリーブの別の具体例から切取った要部の同様
な拡大図である。 1・・・ブラシ      2・・・把手3・・・剛毛
群      4・・・スリーブ5・・・通過孔   
   6・・・剛毛7・・・受部材      8・・
・芯体10・・・閉止キャップ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長い把手と、全長の全周にわたって剛毛を有する
    剛毛群と、剛毛群を囲みかつ剛毛を通過できるようにす
    る通過孔をその全長の全周にわたって有するスリーブと
    からなり、剛毛群とこれを同心的にかこむスリーブとは
    互いに軸方向に離間可能であり、そして剛毛は少なくと
    も一つの位置においてはスリーブ中に引込まれ、別の位
    置においてはスリーブ中に設けられた通過孔を通して外
    方に突出するようになされた、特に濡れた毛髪について
    の髪型を形成するための毛髪ブラシにおいて、前記スリ
    ーブ(4)が把手(2)に固着され、前記剛毛群(3)
    が捻回された鋼線からなりかつ剛毛(6)が房状に設け
    られている芯体(8)を有し、そして剛毛群(3)の芯
    体(8)が軸方向に移動可能なようにスリーブ(4)中
    に案内され、剛毛(6)は芯体(8)の把手(2)に対
    して後退した位置ではスリーブ(4)の内部(17)に
    位置され、かつ把手(2)から押し離された位置ではス
    リーブ(4)の通過孔(5)を通して外方に突出するよ
    うになされていることを特徴とする毛髪ブラシ。
  2. (2)把手(2)とは反対側のスリーブ(4)の端部に
    閉止キャップ(10)が設けられ、剛毛群(3)の芯体
    (8)がその中に取付けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の毛髪ブラシ。
  3. (3)把手(2)に面する側の剛毛群(3)端部が、ス
    リーブ(4)中を滑動するように案内される円筒状の案
    内片(11)を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の毛髪ブラシ。
  4. (4)案内片(11)上に少なくとも一つの作動ピン(
    12)があり、該作動ピンは半径方向外方を向いていて
    、かつ軸方向に延在している長手溝(13)を介して係
    合しており、該長手溝はスリーブ中にそして適当な場合
    にはさらにスリーブ上方に係合する取手部分(7)中に
    設けられており、そして該作動ピンは外側から手動操作
    され得ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    毛髪ブラシ。
  5. (5)一つまたはそれ以上の作動ピン(12)が、スリ
    ーブ(4)およびスリーブ(4)上に係合する取手部分
    (7)の外側で夫々軸方向に移動可能なように案内され
    る作動リング(14)に接続されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載の毛髪ブラシ。
  6. (6)作動リング(14)が把手(2)に面する側に半
    径方向突出縁部(15)を有していることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の毛髪ブラシ。
  7. (7)剛毛群(3)がその作用位置に対してバネで弾圧
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の毛髪ブラシ。
  8. (8)スリーブ(4)の通過孔(5)に剛毛(6)の移
    動方向に沿って剛毛(6)のための案内部(21)が設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の毛髪ブラシ。
  9. (9)スリーブ(4)がなめらかなプラスチック被覆(
    23)によってその内側および外側さらに通過孔(5)
    の領域を被覆された金属製芯体(22)からなっている
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の毛髪
    ブラシ。
  10. (10)スリーブ(4)のプラスチック被覆(23)を
    含めた壁厚が比較的小さいことを特徴とする前記特許請
    求の範囲第9項記載の毛髪ブラシ。
JP28593385A 1984-12-21 1985-12-20 毛髪プラシ Pending JPS61154606A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843446813 DE3446813A1 (de) 1984-12-21 1984-12-21 Haarbuerste
DE3446813.7 1984-12-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61154606A true JPS61154606A (ja) 1986-07-14

Family

ID=6253513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28593385A Pending JPS61154606A (ja) 1984-12-21 1985-12-20 毛髪プラシ

Country Status (5)

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EP (1) EP0185284A3 (ja)
JP (1) JPS61154606A (ja)
AU (1) AU5154885A (ja)
DE (1) DE3446813A1 (ja)
ES (1) ES8703261A1 (ja)

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