JPS61154325A - 帯域周波数シフト方法 - Google Patents
帯域周波数シフト方法Info
- Publication number
- JPS61154325A JPS61154325A JP27410684A JP27410684A JPS61154325A JP S61154325 A JPS61154325 A JP S61154325A JP 27410684 A JP27410684 A JP 27410684A JP 27410684 A JP27410684 A JP 27410684A JP S61154325 A JPS61154325 A JP S61154325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- frequency
- meter
- tuning
- knob
- Prior art date
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- Granted
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は帯域周波数シフト装置を備えた無線受信機に
関し、シフ）ｉｌｉＪ１方法およびシフト結果を表示す
る方法に属する。
関し、シフ）ｉｌｉＪ１方法およびシフト結果を表示す
る方法に属する。
ｓｌＩＭ受信機における帯域周波数シフトは通常受信機
の中間周波（ＩＦ ）段の通過帯域周波数を中心周波数
の上下＃Ｃ，ｉ干偏移（シフト）することにより隣接電
波よりのサイドバンド妨害を避ける等の効果があり、特
に送受信機において自局の受信にのみ隣接妨害を生じた
際に交信周波数を変更することなく、ＩＦ周波数のシフ
トを行うのみで妨害の無い交信を行うことが出来る便宜
があるの゛で、ｒＩＦシフト」と称する調整ツマ電を設
けることがある。その技術的方法としては初期にはＩＰ
）ランスのＬｔたはＣの定数を変えて行なっているが、
現在多く使用される水晶フィルタやセラき、クフィルタ
では外部から周波数を調整することが出来ないので、逆
に受信波のＩＰＰ波数をシフトすることにより、！Ｆフ
ィルタの通過帯域に対する受信波の相対位置を変えてい
る。そのための手段として、第４図（４）のＡＭ受信回
路では局部発振周波数を微調整することによりＩＰ局局
数数シフトされるから、同調時に混信の最も少ない同調
位置に合わせる操作は実質的に！Ｆシフトを行っている
ことになる。ただし８８Ｂ −？ ＣＷの受信時には局
部発振周波数のみを変えたのでは復調器においてＢＦＯ
との相対周波数が変化する結果、ＢＦＯも再調整しなけ
ればならない不便があるので、実用的なＩＦシフト方法
としては局部発振とＢＦＯ周波数を機械的あるいは電気
的に連動して変化する方法と、第４図（Ｂ）のようにＢ
ＦＯは一定として、前段ミクサと後段ミクサの中間に主
ＩＦフィルタを置き、前段ミクサと後段ミクサの局部発
振周波数を同一の発振器より供給し、その発振周波数を
微調整する方法とがある。いずれも本来周波数固定であ
る局部発振器に周波数微調整器を付加して、これにＩＰ
シフトの表示およびシフト方向とシフト量の表示を付し
て使用上の目安としている。
の中間周波（ＩＦ ）段の通過帯域周波数を中心周波数
の上下＃Ｃ，ｉ干偏移（シフト）することにより隣接電
波よりのサイドバンド妨害を避ける等の効果があり、特
に送受信機において自局の受信にのみ隣接妨害を生じた
際に交信周波数を変更することなく、ＩＦ周波数のシフ
トを行うのみで妨害の無い交信を行うことが出来る便宜
があるの゛で、ｒＩＦシフト」と称する調整ツマ電を設
けることがある。その技術的方法としては初期にはＩＰ
）ランスのＬｔたはＣの定数を変えて行なっているが、
現在多く使用される水晶フィルタやセラき、クフィルタ
では外部から周波数を調整することが出来ないので、逆
に受信波のＩＰＰ波数をシフトすることにより、！Ｆフ
ィルタの通過帯域に対する受信波の相対位置を変えてい
る。そのための手段として、第４図（４）のＡＭ受信回
路では局部発振周波数を微調整することによりＩＰ局局
数数シフトされるから、同調時に混信の最も少ない同調
位置に合わせる操作は実質的に！Ｆシフトを行っている
ことになる。ただし８８Ｂ −？ ＣＷの受信時には局
部発振周波数のみを変えたのでは復調器においてＢＦＯ
との相対周波数が変化する結果、ＢＦＯも再調整しなけ
ればならない不便があるので、実用的なＩＦシフト方法
としては局部発振とＢＦＯ周波数を機械的あるいは電気
的に連動して変化する方法と、第４図（Ｂ）のようにＢ
ＦＯは一定として、前段ミクサと後段ミクサの中間に主
ＩＦフィルタを置き、前段ミクサと後段ミクサの局部発
振周波数を同一の発振器より供給し、その発振周波数を
微調整する方法とがある。いずれも本来周波数固定であ
る局部発振器に周波数微調整器を付加して、これにＩＰ
シフトの表示およびシフト方向とシフト量の表示を付し
て使用上の目安としている。
ところが、最近の移動用通信機においては小形化が著し
く、回路的には部品の小形化とＩＣ化とにより対応でき
るもののパネル面の小形化により操作ツマミの数に制限
を受け、ＩＦシフトのごとき補助的操作ツマミは省略せ
ざるを得ないのが実状である。
く、回路的には部品の小形化とＩＣ化とにより対応でき
るもののパネル面の小形化により操作ツマミの数に制限
を受け、ＩＦシフトのごとき補助的操作ツマミは省略せ
ざるを得ないのが実状である。
〔発明の目的〕
この発明においてはＩＦシフト操作を主同調周波数調整
器にて兼用することにより、ＩＦシフト調整用ツマミを
省略することを目的とするものである。なおその際のＩ
Ｆシフトの方向およびシフト量の表示方法についても考
慮しである。
器にて兼用することにより、ＩＦシフト調整用ツマミを
省略することを目的とするものである。なおその際のＩ
Ｆシフトの方向およびシフト量の表示方法についても考
慮しである。
この発明においてはＩＦ（帯域周波数）シフト調整を主
同調周波数調整器（同調ツマミ）の動作を切換えること
により兼用し、かつＩＦシフト調整ツマミを省略したた
めに表示の出来なくなったシフト方向およびシフト量を
ステップ式光表示のＳメータを利用して行なうものであ
る。
同調周波数調整器（同調ツマミ）の動作を切換えること
により兼用し、かつＩＦシフト調整ツマミを省略したた
めに表示の出来なくなったシフト方向およびシフト量を
ステップ式光表示のＳメータを利用して行なうものであ
る。
先ずＩＦシフト調整を主同調周波数調整器にて兼用する
方法につき述べる。第１図の受信機回路ブロック図にお
いて、１は第１ミクサ、２は第２ミクサ、３は第３ミク
サ、４は第２ミクサ２と第３ミクサ３との中間段の主Ｉ
Ｆフィルタ、５は復調器、６はＢＦＯであり、復調器５
の出力にＳＳＢまたはＣＷの音声周波出力が得られるも
のである。
方法につき述べる。第１図の受信機回路ブロック図にお
いて、１は第１ミクサ、２は第２ミクサ、３は第３ミク
サ、４は第２ミクサ２と第３ミクサ３との中間段の主Ｉ
Ｆフィルタ、５は復調器、６はＢＦＯであり、復調器５
の出力にＳＳＢまたはＣＷの音声周波出力が得られるも
のである。
第１局部発振器７はＶＦＯとも称し、発振周波数を変化
することにより受信周波数を選択同調する。
することにより受信周波数を選択同調する。
そのための調整操作は操作切換機構旦の結合部９Ａを経
て同調ツマミ１０により行われる。また第２局部発振器
８は第２ミクサ２・第３ミクサ３に共通であって、その
発振周波数を微調整することによりＩＦシフトが行われ
、その周波数微調整は操作切換機構旦の結合部９Ｂを経
て同調ツマミｌＯで行うものであり、例えば同調ツマミ
１０を押した状態では結合部９Ａが結合し、９Ｂは外れ
（その逆であってもよい）で同調ツマミｌＯは受信波を
同調し、同調ツマミｌＯを引いた状態では結合部９Ｂが
結合し、９Ａは外れて同調ツマミｌＯはＩＦシフトを調
整するから、操作切換機旦を設けることによ５ＩＦシフ
ト調整操衿を同調ツマミで兼用することが出来るもので
ある。またこのような機構的切換方法のほかに電気回路
による切換方法があるが、これについては実施例におい
て詳述する。
て同調ツマミ１０により行われる。また第２局部発振器
８は第２ミクサ２・第３ミクサ３に共通であって、その
発振周波数を微調整することによりＩＦシフトが行われ
、その周波数微調整は操作切換機構旦の結合部９Ｂを経
て同調ツマミｌＯで行うものであり、例えば同調ツマミ
１０を押した状態では結合部９Ａが結合し、９Ｂは外れ
（その逆であってもよい）で同調ツマミｌＯは受信波を
同調し、同調ツマミｌＯを引いた状態では結合部９Ｂが
結合し、９Ａは外れて同調ツマミｌＯはＩＦシフトを調
整するから、操作切換機旦を設けることによ５ＩＦシフ
ト調整操衿を同調ツマミで兼用することが出来るもので
ある。またこのような機構的切換方法のほかに電気回路
による切換方法があるが、これについては実施例におい
て詳述する。
ＩＦシフトには帯域周波数の＋側にシフトするのと一側
にシフトするのとの２通りがあり、シフト量も帯域内の
数ｋＨｚ程度とするのが普通である。
にシフトするのとの２通りがあり、シフト量も帯域内の
数ｋＨｚ程度とするのが普通である。
そこで現在のシフト状態を知るために従来はＩＦシフト
ツマミに士のシフト量表示を付けているのであるが、本
発明のごとく同調ツマミでＩＦシフトを兼用するとツマ
ミ位置は不定であるからシフト表示を付けることは出来
ない不便がある。そこで本発明ではステ、デ式光表示の
Ｓメータを利用してシフト表示を行なわせるものである
。
ツマミに士のシフト量表示を付けているのであるが、本
発明のごとく同調ツマミでＩＦシフトを兼用するとツマ
ミ位置は不定であるからシフト表示を付けることは出来
ない不便がある。そこで本発明ではステ、デ式光表示の
Ｓメータを利用してシフト表示を行なわせるものである
。
受信機におけるＳメータは受信波の強度をデシベルまた
はＳ値で表示する表示器であって、従前は１ｍＡ以下の
高感度電流計を使用していたが、精密構造の関係上振動
に弱い点があるので、最近ではステ、デ式光表示形が多
くなっている。この表示器は発光ダイオードあるいは液
晶の素子を５個ないし１０個を１列に並らべて、入力強
度に応じて一端より頴次発光あるいは発色してステ、プ
表示するものである。機構的に丈夫なのと占有面積が小
さい利点があるので、特に移動用機器から利用が拡まり
ている。その使用方法は第１図のＡＧＣ電圧２０をＩＣ
化された駆動回路１１に加えることにより行うことが出
来る。このステップ式発元表示器１２をＩＦシフト表示
に利用する回路例は第２図のごとく、ＩＰシフトのため
の第２局部発振器８の周波数微調整を電圧変化により電
気的に行うｖＣＯ方式とし、制御電圧８１を調整するポ
テンシ目メータ１５を操作切換機構９の結合部９Ｂを経
て同調ツマミ１０にて可変とする。制御電圧８１はレベ
ル比較器１３で動作レベルの出力を送出し、ＡＧＣ電圧
２０による駆動回路１１の出力とを電子スイッチ１４に
て切換選択して光表示器１２に供給することにより行な
われる。電子スイッチ１４は操作切換機構ユの動作と連
動して切換わり、光表示器１２は同調状態ではＳメータ
として動作し、ＩＦシフト状態ではシフト表示器として
動作するものである。シフト表示の状態は無シフト時に
は表示器１２の中央部の表示素子が発光（または発色）
し、シフト時には例えば＋側シフトで中央より右側、−
側シフトで中央より左側の素子がシフト量に従って順次
外側に移動するように制御電圧８１とレベル比較器１３
の動作点を設定することにより得られる。
はＳ値で表示する表示器であって、従前は１ｍＡ以下の
高感度電流計を使用していたが、精密構造の関係上振動
に弱い点があるので、最近ではステ、デ式光表示形が多
くなっている。この表示器は発光ダイオードあるいは液
晶の素子を５個ないし１０個を１列に並らべて、入力強
度に応じて一端より頴次発光あるいは発色してステ、プ
表示するものである。機構的に丈夫なのと占有面積が小
さい利点があるので、特に移動用機器から利用が拡まり
ている。その使用方法は第１図のＡＧＣ電圧２０をＩＣ
化された駆動回路１１に加えることにより行うことが出
来る。このステップ式発元表示器１２をＩＦシフト表示
に利用する回路例は第２図のごとく、ＩＰシフトのため
の第２局部発振器８の周波数微調整を電圧変化により電
気的に行うｖＣＯ方式とし、制御電圧８１を調整するポ
テンシ目メータ１５を操作切換機構９の結合部９Ｂを経
て同調ツマミ１０にて可変とする。制御電圧８１はレベ
ル比較器１３で動作レベルの出力を送出し、ＡＧＣ電圧
２０による駆動回路１１の出力とを電子スイッチ１４に
て切換選択して光表示器１２に供給することにより行な
われる。電子スイッチ１４は操作切換機構ユの動作と連
動して切換わり、光表示器１２は同調状態ではＳメータ
として動作し、ＩＦシフト状態ではシフト表示器として
動作するものである。シフト表示の状態は無シフト時に
は表示器１２の中央部の表示素子が発光（または発色）
し、シフト時には例えば＋側シフトで中央より右側、−
側シフトで中央より左側の素子がシフト量に従って順次
外側に移動するように制御電圧８１とレベル比較器１３
の動作点を設定することにより得られる。
前項では本発明の原理的構成例について述べたが、実用
上ではマイクロコンピュータ（ＭＰＵまたはＣＰＵと称
するが、以下には我が国で多く用いられるＣＰＵで記述
する）を用いて構成するのが便利なので、以下にその実
施例を述べる。
上ではマイクロコンピュータ（ＭＰＵまたはＣＰＵと称
するが、以下には我が国で多く用いられるＣＰＵで記述
する）を用いて構成するのが便利なので、以下にその実
施例を述べる。
第３図において、第１ミクサ１、第２ミクサ２、第３ミ
クサ３、主ＩＦフィルタ４、復調器５、ＢＦＯ６および
、第２および第３ミクサの局部発振器８の周波数を微調
整してＩＦシフトを行う構成は第１図およびｗｃｚ図と
同様である。第１局部発振器は現在の大部分の通信機に
使用されているＰＬＬ （Ｐｈａａｓ Ｌｏｃｋ＠ｄ
Ｌｏｏｐ ）制御の発振器５５であり、その発振周波数
はＣＰＵ （Ｃｅｎｔｒａｌ Ｐｒｏｃ＠ｓｓｌｎｇ
Ｕｎｉｔ） ５０が周波数エンコーダ５８の発生するパ
ルス５４を積算したデータ５１により設定される。その
際同調／ＩＰシフト信号５９は同調側であるが、ＩＦシ
フト側にする（同調ツマミの前後操作でも良し、スイッ
チ切替でも良い）とエンコ−／ 出力／４ルスのＩＦシ
フトデータ５２が出力し、これを脇変換器５６により制
御電圧５７に変換して第２局部発振器の周波数を微動す
ることによりＩＦシフトが行なわれる。同時に信号５９
が同調状態ではＣＰＵ ５０はＡＧＣ電圧２０のレベル
を判定して出力５３をステップ式光表示器１２に出力す
るが、信号５９がＩＰシフト状態ではデータ５２の現在
値を基準値（シフトしない状態の値）と比較してステッ
プ式光表示器１２に発光（発色）位置の指定出力５３を
出力する。
クサ３、主ＩＦフィルタ４、復調器５、ＢＦＯ６および
、第２および第３ミクサの局部発振器８の周波数を微調
整してＩＦシフトを行う構成は第１図およびｗｃｚ図と
同様である。第１局部発振器は現在の大部分の通信機に
使用されているＰＬＬ （Ｐｈａａｓ Ｌｏｃｋ＠ｄ
Ｌｏｏｐ ）制御の発振器５５であり、その発振周波数
はＣＰＵ （Ｃｅｎｔｒａｌ Ｐｒｏｃ＠ｓｓｌｎｇ
Ｕｎｉｔ） ５０が周波数エンコーダ５８の発生するパ
ルス５４を積算したデータ５１により設定される。その
際同調／ＩＰシフト信号５９は同調側であるが、ＩＦシ
フト側にする（同調ツマミの前後操作でも良し、スイッ
チ切替でも良い）とエンコ−／ 出力／４ルスのＩＦシ
フトデータ５２が出力し、これを脇変換器５６により制
御電圧５７に変換して第２局部発振器の周波数を微動す
ることによりＩＦシフトが行なわれる。同時に信号５９
が同調状態ではＣＰＵ ５０はＡＧＣ電圧２０のレベル
を判定して出力５３をステップ式光表示器１２に出力す
るが、信号５９がＩＰシフト状態ではデータ５２の現在
値を基準値（シフトしない状態の値）と比較してステッ
プ式光表示器１２に発光（発色）位置の指定出力５３を
出力する。
上述のようにＣＰＵ ５０の機能を十分に利用すること
により、本発明の構成は簡略化され、生産性を向上する
ことが可能である。
により、本発明の構成は簡略化され、生産性を向上する
ことが可能である。
受信機におけるＩＦシフトは従来から適用されている技
術であるが、特に移動用のごとく小形化の著しい機器で
はノ母ネル面に占める調整ツマミのスペースの関係から
使用出来ない状況が多くなっている。本発明では単独用
途に用いられている同調ツマミをＩＰシフト用に兼用す
ることにより ノ４ネルスペースに関係な（ＩＦシフト
調整を行い得る利点がある。なおその際には調整ツマミ
の位置によってシフト状態を表示することが出来ないの
で、本発明では移動用通信機の大部分に使用されている
ステ、デ式光表示形Ｓメータを利用して表示することで
その不便を解消しており、ＩＦシフトに必要な機能を完
全に保持しながらツクネル面に付加機構を要しない効果
がある。
術であるが、特に移動用のごとく小形化の著しい機器で
はノ母ネル面に占める調整ツマミのスペースの関係から
使用出来ない状況が多くなっている。本発明では単独用
途に用いられている同調ツマミをＩＰシフト用に兼用す
ることにより ノ４ネルスペースに関係な（ＩＦシフト
調整を行い得る利点がある。なおその際には調整ツマミ
の位置によってシフト状態を表示することが出来ないの
で、本発明では移動用通信機の大部分に使用されている
ステ、デ式光表示形Ｓメータを利用して表示することで
その不便を解消しており、ＩＦシフトに必要な機能を完
全に保持しながらツクネル面に付加機構を要しない効果
がある。
第１図は本発明の原理的構成図、第２図は表示器回路の
部分図、第３図は実施回路構成、＠４図はＩＦシフト回
路例のプロ、り図である。 ｌ・２・３・・・ミクサ、４・・・ＩＦフィルタ、５・
・・復調器、６・・・ＢＦＯ１７・８・５５・・・局部
発振器、！・・・操作切換機構、ｌＯ・・・同調ツマミ
、１１・・・駆動回路、１２・・・ステップ式光表示器
、１３・・・レベル比較器、１４・・・電子スイッチ、
１５・・・ポテンシ璽メータ、５０・・・ＣＰＵ、５６
・・・ルへ変換器、５８…エンコーダ。
部分図、第３図は実施回路構成、＠４図はＩＦシフト回
路例のプロ、り図である。 ｌ・２・３・・・ミクサ、４・・・ＩＦフィルタ、５・
・・復調器、６・・・ＢＦＯ１７・８・５５・・・局部
発振器、！・・・操作切換機構、ｌＯ・・・同調ツマミ
、１１・・・駆動回路、１２・・・ステップ式光表示器
、１３・・・レベル比較器、１４・・・電子スイッチ、
１５・・・ポテンシ璽メータ、５０・・・ＣＰＵ、５６
・・・ルへ変換器、５８…エンコーダ。
Claims (1)
- 中間周波段に帯域周波数シフト装置を備え、かつステッ
プ式光表示のＳメータを有する無線受信機において、帯
域周波数のシフト調整を主同調周波数調整器にて兼用し
、かつシフト方向およびシフト量をＳメータの光表示位
置により表示することを特徴とする、帯域周波数シフト
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27410684A JPS61154325A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 帯域周波数シフト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27410684A JPS61154325A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 帯域周波数シフト方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154325A true JPS61154325A (ja) | 1986-07-14 |
| JPH022333B2 JPH022333B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=17537085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27410684A Granted JPS61154325A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 帯域周波数シフト方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61154325A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04107929U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-17 | 株式会社ケンウツド | 無線受信機 |
| EP1156589B1 (en) * | 2000-05-17 | 2008-01-09 | Sony Deutschland GmbH | AM receiver |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27410684A patent/JPS61154325A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04107929U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-17 | 株式会社ケンウツド | 無線受信機 |
| EP1156589B1 (en) * | 2000-05-17 | 2008-01-09 | Sony Deutschland GmbH | AM receiver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022333B2 (ja) | 1990-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |