JPS61152496A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS61152496A JPS61152496A JP27276684A JP27276684A JPS61152496A JP S61152496 A JPS61152496 A JP S61152496A JP 27276684 A JP27276684 A JP 27276684A JP 27276684 A JP27276684 A JP 27276684A JP S61152496 A JPS61152496 A JP S61152496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- image
- copying
- section
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電子写真複写機等の複写装置に関し、特に黒
板等の表示部材に書かれた文字、図形等の複写を行う黒
板複写機に関するものである。
板等の表示部材に書かれた文字、図形等の複写を行う黒
板複写機に関するものである。
従来、会議、講演等において黒板等の表示部材に書かれ
た文字図形等をノートに転記していた。
た文字図形等をノートに転記していた。
しかし、転記の際のわずられしさを無<シ、誤記を防止
するものとして、黒板に書かれた文字等を直接複写する
ことのできる複写装置が提案されている。
するものとして、黒板に書かれた文字等を直接複写する
ことのできる複写装置が提案されている。
例えば、平板状パネルに文字等を書き込み、これをロー
ラ対により挾持し、上下に往復移動することによりパネ
ル面に記載された文字を複写する装置が提案されている
。
ラ対により挾持し、上下に往復移動することによりパネ
ル面に記載された文字を複写する装置が提案されている
。
以上のような従来の複写機においては、第9図の(a)
、(blに示す如(、ボードサイズ1240x 880
vsをA4、(297X 210鶴)の用紙上に複写
する場合、両者の複写紙中心線59と光路中心線58と
は、一致しており余白部はそれぞれ上下方向に2籠ずつ
、左右方向に12.5鰭ずつである。
、(blに示す如(、ボードサイズ1240x 880
vsをA4、(297X 210鶴)の用紙上に複写
する場合、両者の複写紙中心線59と光路中心線58と
は、一致しており余白部はそれぞれ上下方向に2籠ずつ
、左右方向に12.5鰭ずつである。
又、縮小倍率は、272/ 1240= 0.219倍
である。
である。
表示部材上の画像を用紙上に複写した場合に左側又は上
側にパンチ穴を明はファイルする場合が多いが、従来は
余白部は上下211m、左右12.5n程度であるのに
対しパンチ穴は、紙端よりほぼ151mであるのでファ
イル綴りしたとき第3図(bl、(blに示す如く、止
め金具がじゃまとなって綴代部の画像が読み難いという
欠点が存在した。
側にパンチ穴を明はファイルする場合が多いが、従来は
余白部は上下211m、左右12.5n程度であるのに
対しパンチ穴は、紙端よりほぼ151mであるのでファ
イル綴りしたとき第3図(bl、(blに示す如く、止
め金具がじゃまとなって綴代部の画像が読み難いという
欠点が存在した。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、表示部材上の画像が
複写された場合に、文章の見え易い方向に綴り代を設は
ファイルがし易い画像を形成することのできる画像形成
装置を提供することを主なる目的とする。
複写された場合に、文章の見え易い方向に綴り代を設は
ファイルがし易い画像を形成することのできる画像形成
装置を提供することを主なる目的とする。
上記目的は、本発明によれば書込消去可能な表示面を有
する表示ユニットと表示面上の書込画像を複写して用紙
上へ複写画像を形成して出力する複写部ユニットを有す
る画像形成装置に於いて、用紙の中心位置と複写画像の
中心位置とを異ならしめたことを特徴とする画像形成装
置を提供することによって達成される。
する表示ユニットと表示面上の書込画像を複写して用紙
上へ複写画像を形成して出力する複写部ユニットを有す
る画像形成装置に於いて、用紙の中心位置と複写画像の
中心位置とを異ならしめたことを特徴とする画像形成装
置を提供することによって達成される。
〔発明の実施例〕
以下、図面に従って本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は、本発明の画像形成工程の構成図、6図の(a
)、(blは、本発明の画像形成装置の全体構成を示す
斜視図、第7図は、本発明のボード部1を示す断面図、
第8図は、ボード部1の光学系の概略構成図、第・10
図は複写部2を示す構成図である。
)、(blは、本発明の画像形成装置の全体構成を示す
斜視図、第7図は、本発明のボード部1を示す断面図、
第8図は、ボード部1の光学系の概略構成図、第・10
図は複写部2を示す構成図である。
画像形成装置は、ボード部1と複写部2とから構成され
ている。
ている。
第6図、第7図に示すようにボード部1は、フレーム1
aとボードシート3と光学系と巻き取り装置とからなり
、光学系は、照明部におけるハロゲンランプ39とボー
ド側第1ミラー40、第2ミラー41とボード用レンズ
42とから構成されている。
aとボードシート3と光学系と巻き取り装置とからなり
、光学系は、照明部におけるハロゲンランプ39とボー
ド側第1ミラー40、第2ミラー41とボード用レンズ
42とから構成されている。
第8図は、ボード部1の光学系の概略構成図である。ハ
ロゲンランプ39により照明された画像からの反射光は
、光路54に従い第1ミラー40、第2ミラー41、ボ
ード用レンズ42を通して、複写部2内の感光体ドラム
ll上に結像される。
ロゲンランプ39により照明された画像からの反射光は
、光路54に従い第1ミラー40、第2ミラー41、ボ
ード用レンズ42を通して、複写部2内の感光体ドラム
ll上に結像される。
第1ミラー40は、光路54に対し45度傾いており、
反射光をボードシート3面に対し、垂直後方に折曲させ
る。折曲された反射光は、第2ミラー41により更に下
方に90度折曲され、ボード用レンズ42により、複写
部2のボードコピー用露光口31を通り、複写部2内の
感光体ドラムll上に達する。
反射光をボードシート3面に対し、垂直後方に折曲させ
る。折曲された反射光は、第2ミラー41により更に下
方に90度折曲され、ボード用レンズ42により、複写
部2のボードコピー用露光口31を通り、複写部2内の
感光体ドラムll上に達する。
一方、巻き取り装置は、第7図に示すごとくフレームl
a内の一端に多数巻回されたボードシート3を他端に設
けられた送りローラ37d、37c37b、37a、を
介して、巻き取りローラ35で巻き取る。
a内の一端に多数巻回されたボードシート3を他端に設
けられた送りローラ37d、37c37b、37a、を
介して、巻き取りローラ35で巻き取る。
また、巻き取られたボードシート3は、送りローラ37
a、37bによりフレームlaと垂直な面を形成し、黒
板照明部にて、ハロゲンランプ39で照明される。
a、37bによりフレームlaと垂直な面を形成し、黒
板照明部にて、ハロゲンランプ39で照明される。
ボード部1の表示部においては、ボードシート3の一部
が表れるとともに、前記ボードシート3の裏面には、バ
ックアップボード38が備えられフェルトペン等で書き
込んでも、また書き込まれた像を布等で拭掃して消去す
る際にもシートがたわむことのない構造となっている。
が表れるとともに、前記ボードシート3の裏面には、バ
ックアップボード38が備えられフェルトペン等で書き
込んでも、また書き込まれた像を布等で拭掃して消去す
る際にもシートがたわむことのない構造となっている。
巻き取りローラ35は、図示しない駆動機構により等速
で回転され、ボードシート3を一定速度で巻き取る。そ
して、光学系により縮小されて複写部2の感光体ドラム
11上に画像露光工程が終了した後は、巻き戻しボタン
を押すことにより、ボードシート3を巻き取りローラ3
6で巻き取って再度もとの位置に戻すことができる。
で回転され、ボードシート3を一定速度で巻き取る。そ
して、光学系により縮小されて複写部2の感光体ドラム
11上に画像露光工程が終了した後は、巻き戻しボタン
を押すことにより、ボードシート3を巻き取りローラ3
6で巻き取って再度もとの位置に戻すことができる。
複写部2は、複写機台5の上に乗っており、レール5a
により出し入れ可能に設けられている。
により出し入れ可能に設けられている。
更に、前記複写部2の上面にはボード部1の光学系から
の光路の入射するボードコピー用露光口31とシャッタ
33とが設けられており複写部2を第6図(a)に示す
位置に引き出して、通常の複写を行うときは、ボードコ
ピー用露光口31はシャッタ33により遮蔽されている
。
の光路の入射するボードコピー用露光口31とシャッタ
33とが設けられており複写部2を第6図(a)に示す
位置に引き出して、通常の複写を行うときは、ボードコ
ピー用露光口31はシャッタ33により遮蔽されている
。
また、複写部2を第6図(b)に示す位置に戻して、黒
板複写を行う場合は、シャッタ33は、自動的に開く構
造になっている。
板複写を行う場合は、シャッタ33は、自動的に開く構
造になっている。
ここで、原稿ガラス28上の原稿をコピーする通常の複
写プロセスを説明する。第10図は、複写部2の構成図
である。感光体ドラム11は、帯電器により帯電される
とともに、ブランクランプによって非画像領域(画像露
光を受けない部分)が除電される。次に図示しない原稿
の反射光が複写用第1ミラー25、複写用レンズ27、
複写用第2ミラー26という光路を通り、感光体ドラム
11上に結像されることにより該感光体ドラム11上に
原稿に対応した静電潜像が形成される。
写プロセスを説明する。第10図は、複写部2の構成図
である。感光体ドラム11は、帯電器により帯電される
とともに、ブランクランプによって非画像領域(画像露
光を受けない部分)が除電される。次に図示しない原稿
の反射光が複写用第1ミラー25、複写用レンズ27、
複写用第2ミラー26という光路を通り、感光体ドラム
11上に結像されることにより該感光体ドラム11上に
原稿に対応した静電潜像が形成される。
また、シャッタ33は、通常の原稿コピ一時では、外部
からの不要な光の進入を防止する位置にある。
からの不要な光の進入を防止する位置にある。
以上の工程により感光体ドラム11上に形成された静電
潜像は、現像器16により現像されてトナー像となる。
潜像は、現像器16により現像されてトナー像となる。
トナー像は、トナー像とタイミングを取って送られてき
た転写紙に転写器20のコロナ放電により転写され、そ
の後定着器により定着される。トナー像の定着された転
写紙は排紙部23により機外に排出される。
た転写紙に転写器20のコロナ放電により転写され、そ
の後定着器により定着される。トナー像の定着された転
写紙は排紙部23により機外に排出される。
次に、ボードシート3に書き込まれた画像を転写紙上に
複写するボードコピーについて述べる。
複写するボードコピーについて述べる。
画像形成プロセスは通常コピーと略同様であるが露光部
が異なり、ボードシート3上に記入された文字等の像は
ボードシート3が巻き取りローラ35に巻き取られる際
に、ローラ37a、ローラ37b間においてハロゲンラ
ンプ39により照明され、(第7図参照)ボードシート
3からの反射光はボード側第1ミラー40.ボード側第
2ミラー41を介し、ボード用レンズ42により、複写
部2の感光体ドラム11上に結像する(第9図)。
が異なり、ボードシート3上に記入された文字等の像は
ボードシート3が巻き取りローラ35に巻き取られる際
に、ローラ37a、ローラ37b間においてハロゲンラ
ンプ39により照明され、(第7図参照)ボードシート
3からの反射光はボード側第1ミラー40.ボード側第
2ミラー41を介し、ボード用レンズ42により、複写
部2の感光体ドラム11上に結像する(第9図)。
次に、本発明の画像形成工程について説明する。
第1図に示す如く、例えば1300X 880 tmの
ボード有効面55をA 4 (297X 210mm)
の複写紙56上に複写する場合について説明する。
ボード有効面55をA 4 (297X 210mm)
の複写紙56上に複写する場合について説明する。
複写紙56上の画像57の寸法を270X 183i
nとすると270/ 1300= 0.208の縮小倍
率に光学系を設定する。
nとすると270/ 1300= 0.208の縮小倍
率に光学系を設定する。
この時、光路中心線58を複写紙中心線59よりも下方
に設定−し、複写紙56の上端部に17Hの余白を設け
る。
に設定−し、複写紙56の上端部に17Hの余白を設け
る。
複写紙56の上端の余白17mは、第5図に示す如く、
感光体ドラム11の感光体面に結像位置をずらせる光学
的設定或いは、感光体ドラム11の位置をずらせる構造
的な設定により行うものである。
感光体ドラム11の感光体面に結像位置をずらせる光学
的設定或いは、感光体ドラム11の位置をずらせる構造
的な設定により行うものである。
また、複写紙56の左端部の余白17mmは電気制御回
路によって得られる。この電気的制御について述べると
、まず、ボードコピー指令によりボード動作が開始する
と、第10図に示す複写部2の給紙コロ14が回転を始
め、給紙カセット内に多数収納された複写紙の最上位の
複写紙56が搬送路へ送り出される。搬送路へ送り出さ
れた複写紙56が待機セン+13の位置に到達したあと
、所定時間後給紙コロ14は回転を続行した後停止し、
複写紙56はタイミングロール15に当接した状態で停
止する。一方、待機センサ13のONと同時に複写部2
よりボード部1に巻取信号が送られ巻取ロールA35は
、ボードシート3の巻取を開始する。そして、同時にハ
ロゲンランプ39を点灯させる。巻取ロールA35に巻
取られることにより進行するボードシート上の画像はボ
ード側第1ミラー40、ボード側第2ミラー41、ボー
ド側レンズ42により回転する感光体ドラム11上に結
像し、画像露光が行われる。
路によって得られる。この電気的制御について述べると
、まず、ボードコピー指令によりボード動作が開始する
と、第10図に示す複写部2の給紙コロ14が回転を始
め、給紙カセット内に多数収納された複写紙の最上位の
複写紙56が搬送路へ送り出される。搬送路へ送り出さ
れた複写紙56が待機セン+13の位置に到達したあと
、所定時間後給紙コロ14は回転を続行した後停止し、
複写紙56はタイミングロール15に当接した状態で停
止する。一方、待機センサ13のONと同時に複写部2
よりボード部1に巻取信号が送られ巻取ロールA35は
、ボードシート3の巻取を開始する。そして、同時にハ
ロゲンランプ39を点灯させる。巻取ロールA35に巻
取られることにより進行するボードシート上の画像はボ
ード側第1ミラー40、ボード側第2ミラー41、ボー
ド側レンズ42により回転する感光体ドラム11上に結
像し、画像露光が行われる。
一方、第11図に示す如くボードシート3の下端縁に設
けたタイミングマーク63をマークセンサ47が感知す
るとボード部1から複写部2に向かってタイミング信号
が送られ、このタイミング信号を受けた複写部2では、
タイミングロール15が回転を開始し、今迄、停止した
該タイミングローラ15に当接して待機していた複写紙
が転写部に向かって搬送される。その際、転写部におい
て感光体ドラム11上の画像の先端に対し複写紙56の
先端が17m先行するようにタイミングマークの位置は
設定されている。
けたタイミングマーク63をマークセンサ47が感知す
るとボード部1から複写部2に向かってタイミング信号
が送られ、このタイミング信号を受けた複写部2では、
タイミングロール15が回転を開始し、今迄、停止した
該タイミングローラ15に当接して待機していた複写紙
が転写部に向かって搬送される。その際、転写部におい
て感光体ドラム11上の画像の先端に対し複写紙56の
先端が17m先行するようにタイミングマークの位置は
設定されている。
以上のように、搬送された複写紙56は、転写部で転写
器20により所定の余白17mを左端に形成し感光体ド
ラムll上に形成されたトナー像が転写される。
器20により所定の余白17mを左端に形成し感光体ド
ラムll上に形成されたトナー像が転写される。
尚、第11図に於いて、61は、ボードシート上側縁に
設けられたマークセンサ46により検知される第1頁検
出用マークである。
設けられたマークセンサ46により検知される第1頁検
出用マークである。
このマーク61をマークセンサ46が検知することによ
り、ボードシート3上に設けた複数の書込ボード部の頁
制御を行う。またボードシート3の下端に設けた検出マ
ーク62.64は、各員の停止位置を検出するための検
出マークである。
り、ボードシート3上に設けた複数の書込ボード部の頁
制御を行う。またボードシート3の下端に設けた検出マ
ーク62.64は、各員の停止位置を検出するための検
出マークである。
このように、複写紙56の左端部への余白は、感光体ド
ラム11への露光と給紙とのタイミンク;を制御するこ
とによって得ることができる。
ラム11への露光と給紙とのタイミンク;を制御するこ
とによって得ることができる。
以上説明した如く、本実施例では、縦方向と横方向の操
作を同時に行うことにより複写紙56の上端部及び左端
部に17f1幅ずつの余白を形成することができる。
作を同時に行うことにより複写紙56の上端部及び左端
部に17f1幅ずつの余白を形成することができる。
なお、本実施例では、複写紙56の上端部と左端部の双
方に余白を形成する場合について説明したが、上端部或
いは、左端部のいずれか一方であってもよい。
方に余白を形成する場合について説明したが、上端部或
いは、左端部のいずれか一方であってもよい。
以上のように構成された本発明の黒板複写機によれば、
複写した用紙に綴り代である余白を設けたのでファイル
する際にパンチ穴による画像欠損がない。
複写した用紙に綴り代である余白を設けたのでファイル
する際にパンチ穴による画像欠損がない。
また、綴り代である余白を文章が見易い方向で上側又は
、左側或いは、その双方に設けたので、ファイルした場
合でも止め金具が邪魔となって文章或いは画像の解読が
困難となることがない。
、左側或いは、その双方に設けたので、ファイルした場
合でも止め金具が邪魔となって文章或いは画像の解読が
困難となることがない。
従って、ファイルする場合に、縦綴、横綴の両方の選択
が可能である。
が可能である。
更に、従来はその都度ファイルから必要な書類を取り外
す必要があったが、本発明の黒板複写機によれば充分な
余白が設けられたコピーとなるので、書類を取り外す煩
わしさが無い。
す必要があったが、本発明の黒板複写機によれば充分な
余白が設けられたコピーとなるので、書類を取り外す煩
わしさが無い。
第1図は、本発明の画像形成工程を示す構成図、第2図
は、従来の複写紙と画像部の関係を示す説明図、第3図
(a)、(b)は、従来の複写紙を止め金具でファイル
した状態を示す平面図、第4図(alは、従来の複写装
置の正面図、第4図(blは、従来の複写装置の側面図
、第5図は、本発明の概略構成図、第6図(a)、(b
lは、本発明の画像形成装置の全体構成を示す斜視図、
第7図は、ボード部の断面図、第8図は、ボード部1の
光学系の概略構成図、第9図(a)、(b)は、従来の
画像形成工程を示す構成図、第10図は、複写部2の構
成図、第11図は、ボードシートの構成図である。 1・・・ボード部、 2・・・複写部、3・・・ボ
ードシート、 4・・・操作部、5・・・複写機台
、 11・・・感光体ドラム、 13・・・
待機センサ、 14・・・給紙コロ、 1
5・・・タイミングロール、 16・・・現像器、
25・・・第1ミラー、\シー26・・・第2ミ
ラー、27・・・複写用レンズ、 28・・・原
稿ガラス、 31・・・ボードコピー用露光口、
33・・・シャッタ、 35・・・巻取ロールA
1 36・・・巻取ローラB、 37・・・ロ
ーラ、 38・・・バックアップボード、
39・・・ハロゲンランプ、40・・・ボード側第1
ミラー、 41・・・ボード側第2ミラー、
42・・・ボード側レンズ、 46・・・マー
クセンサ、47・・・マークセンサ、 54・・・
光路、55・・・ボード面有効サイズ、 56・・
・複写紙、 57・・・画像、 58・・・光路
中心線、 59・・・複写紙中心線、60・・・画
像先端、 61・・・第1頁検出用マーク、
62・・・ページ検出用マーク、 63・・・
タイミングマーク、64・・・ページ検出用マーク。 特許 出願人 カシオ計算機株式会社同 上
カシオ電子工業株式会社代理人弁理士 大
菅 義 之第1図 第3図 第4図 (。)(b) 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 (a) (b)
は、従来の複写紙と画像部の関係を示す説明図、第3図
(a)、(b)は、従来の複写紙を止め金具でファイル
した状態を示す平面図、第4図(alは、従来の複写装
置の正面図、第4図(blは、従来の複写装置の側面図
、第5図は、本発明の概略構成図、第6図(a)、(b
lは、本発明の画像形成装置の全体構成を示す斜視図、
第7図は、ボード部の断面図、第8図は、ボード部1の
光学系の概略構成図、第9図(a)、(b)は、従来の
画像形成工程を示す構成図、第10図は、複写部2の構
成図、第11図は、ボードシートの構成図である。 1・・・ボード部、 2・・・複写部、3・・・ボ
ードシート、 4・・・操作部、5・・・複写機台
、 11・・・感光体ドラム、 13・・・
待機センサ、 14・・・給紙コロ、 1
5・・・タイミングロール、 16・・・現像器、
25・・・第1ミラー、\シー26・・・第2ミ
ラー、27・・・複写用レンズ、 28・・・原
稿ガラス、 31・・・ボードコピー用露光口、
33・・・シャッタ、 35・・・巻取ロールA
1 36・・・巻取ローラB、 37・・・ロ
ーラ、 38・・・バックアップボード、
39・・・ハロゲンランプ、40・・・ボード側第1
ミラー、 41・・・ボード側第2ミラー、
42・・・ボード側レンズ、 46・・・マー
クセンサ、47・・・マークセンサ、 54・・・
光路、55・・・ボード面有効サイズ、 56・・
・複写紙、 57・・・画像、 58・・・光路
中心線、 59・・・複写紙中心線、60・・・画
像先端、 61・・・第1頁検出用マーク、
62・・・ページ検出用マーク、 63・・・
タイミングマーク、64・・・ページ検出用マーク。 特許 出願人 カシオ計算機株式会社同 上
カシオ電子工業株式会社代理人弁理士 大
菅 義 之第1図 第3図 第4図 (。)(b) 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 (a) (b)
Claims (1)
- 書込消去可能な表示面を有する表示ユニットと表示面上
の書込画像を複写して用紙上へ複写画像を形成して出力
する複写部ユニットを有する画像形成装置に於て、用紙
の中心位置と複写画像の中心位置とを異ならしめたこと
を特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27276684A JPS61152496A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 画像形成装置 |
US06/799,646 US4687318A (en) | 1984-12-25 | 1985-11-19 | Copying apparatus |
GB8528594A GB2168822B (en) | 1984-12-25 | 1985-11-20 | Copying apparatus |
DE3542885A DE3542885A1 (de) | 1984-12-25 | 1985-12-04 | Kopiergeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27276684A JPS61152496A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152496A true JPS61152496A (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=17518439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27276684A Pending JPS61152496A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61152496A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6299778A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-09 | Canon Inc | 板書記録装置 |
JPS6382258U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27276684A patent/JPS61152496A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6299778A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-09 | Canon Inc | 板書記録装置 |
JPS6382258U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 | ||
JPH0540528Y2 (ja) * | 1986-11-17 | 1993-10-14 |
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