JPS61152326A - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
- Publication number
- JPS61152326A JPS61152326A JP27264084A JP27264084A JPS61152326A JP S61152326 A JPS61152326 A JP S61152326A JP 27264084 A JP27264084 A JP 27264084A JP 27264084 A JP27264084 A JP 27264084A JP S61152326 A JPS61152326 A JP S61152326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- workpiece
- wire
- liquid
- working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/101—Supply of working media
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ワイヤカット放電加工装置、特にその加工
液噴出ノズルに関するものである。
液噴出ノズルに関するものである。
8g4図〜第6図は、いずれも従来のワイヤカット族!
[加工装置を示すもので、第4図は全体構敗図、第5(
2)は加工液噴出ノズルを示す側面断面図、Wc6図は
第5図のB−B断面図である。まず第4図におめで、(
1)は供給ボビン(2)から送り出されるワイヤtff
l、(3)は電鍵ブレーキ(3a)に直結され上記ワイ
ヤ[fP(1)に所定の張力を与えるプレーキロ=’1
.(4a)(4b) おjび(40)ii’上iBフイ
ヤに!(1)の走行方向を変更させるアイドラ、(5)
は上部ガイド、(6)は下部ガイドで上部加工液噴出ノ
ズル(7)及び下部加工液噴出ノズル(8)の内部に配
置されている。(以下(7) 、 <8)は単にノズル
と首う。)(9)はノズル(7) 、 (8)に加工液
aOを供給するポンプである。上部ガイド(5)と下部
ガイド(6)によってワイヤ直弾(1)を支持し、被加
工物(2)に対し所定の方向に対向させている。回はワ
イヤ[ffl (1)と被加工物(2)の間に放電を起
こさせるためのパルス電源、Q3はワイヤM、N (1
)を両側から挾持して、これを所定の速度で巻取るワイ
ヤ直重(1)の送給装置である。
[加工装置を示すもので、第4図は全体構敗図、第5(
2)は加工液噴出ノズルを示す側面断面図、Wc6図は
第5図のB−B断面図である。まず第4図におめで、(
1)は供給ボビン(2)から送り出されるワイヤtff
l、(3)は電鍵ブレーキ(3a)に直結され上記ワイ
ヤ[fP(1)に所定の張力を与えるプレーキロ=’1
.(4a)(4b) おjび(40)ii’上iBフイ
ヤに!(1)の走行方向を変更させるアイドラ、(5)
は上部ガイド、(6)は下部ガイドで上部加工液噴出ノ
ズル(7)及び下部加工液噴出ノズル(8)の内部に配
置されている。(以下(7) 、 <8)は単にノズル
と首う。)(9)はノズル(7) 、 (8)に加工液
aOを供給するポンプである。上部ガイド(5)と下部
ガイド(6)によってワイヤ直弾(1)を支持し、被加
工物(2)に対し所定の方向に対向させている。回はワ
イヤ[ffl (1)と被加工物(2)の間に放電を起
こさせるためのパルス電源、Q3はワイヤM、N (1
)を両側から挾持して、これを所定の速度で巻取るワイ
ヤ直重(1)の送給装置である。
第5図および嘔6因において放電加工の様子を説明する
。
。
まず、ワイヤKW(1)と同軸方向に加工液態を噴出し
つつ、ワイヤ[fi!(1)と被加工物(2)の相互間
にパルス電圧を加える。対向した微少間隔では加工液α
Qを媒体として放電が繰返され放電時の熱エネルギーに
よって被加工物(2)を溶融飛散させてしまう、波加工
物(ロ)より溶融飛散する加工粉α4は加工液αOの流
れに沿って加工溝(至)の外に排出される。
つつ、ワイヤ[fi!(1)と被加工物(2)の相互間
にパルス電圧を加える。対向した微少間隔では加工液α
Qを媒体として放電が繰返され放電時の熱エネルギーに
よって被加工物(2)を溶融飛散させてしまう、波加工
物(ロ)より溶融飛散する加工粉α4は加工液αOの流
れに沿って加工溝(至)の外に排出される。
したがって、最適な加工を行うためには加工液αQを加
工溝αQにより多く供給することが必要であるが、ノズ
ル(7) 、 (8)は第5図に示すように破加工物叫
と間隙を持たせて構成されているので、加工粉(ロ)を
排出するために供給して匹る加工液α1が、加工溝(至
)に侵入する流れ(C)と被加工物(6)の表面に当た
り飛散する流れ(ト)の2つに分散することになる。
工溝αQにより多く供給することが必要であるが、ノズ
ル(7) 、 (8)は第5図に示すように破加工物叫
と間隙を持たせて構成されているので、加工粉(ロ)を
排出するために供給して匹る加工液α1が、加工溝(至
)に侵入する流れ(C)と被加工物(6)の表面に当た
り飛散する流れ(ト)の2つに分散することになる。
また、ワイヤiE[(1)と被加工物(2)との対向す
る微少間@を常に一足に呆ち、放電を継続的に行うため
のワイヤtr、砿(1)と被加工物四の相対移動は。
る微少間@を常に一足に呆ち、放電を継続的に行うため
のワイヤtr、砿(1)と被加工物四の相対移動は。
XYクロステーブル(図示せず)を数値制御する方法が
通常とらhている。上記のようにして、放電を繰返しX
Yテーブルを制御することにより。
通常とらhている。上記のようにして、放電を繰返しX
Yテーブルを制御することにより。
加工溝αGが連続的に形成され、任意の形状の加工がで
き、−設合型の抜き、切断等に広く応用されている。
き、−設合型の抜き、切断等に広く応用されている。
従来の装置!i&f以上のように構成されているので。
加工溝(至)に送給する加工WL頭の鎗t−多くしても
被加工物(2)の表面に当って飛散する曾が多いために
加工粉α4を排出するための荷動な加工液αcjffi
が得られず、加工粉α4の加工溝(至)内での滞在時間
が長くなる。したがって、このような状態で、パルス電
源(6)からの供給エネルギーを大きくして、加ニスピ
ードを速くしようとするとき、ワイヤ電極の溶断や不安
定な放電が発生する等の問題点があった。
被加工物(2)の表面に当って飛散する曾が多いために
加工粉α4を排出するための荷動な加工液αcjffi
が得られず、加工粉α4の加工溝(至)内での滞在時間
が長くなる。したがって、このような状態で、パルス電
源(6)からの供給エネルギーを大きくして、加ニスピ
ードを速くしようとするとき、ワイヤ電極の溶断や不安
定な放電が発生する等の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、加工液t−加工溝内に効率よく送給して、
加工粉の排出能率を高め、加ニスピードの速いワイヤカ
ット放電加工装@を得ることを目的とする。
れたもので、加工液t−加工溝内に効率よく送給して、
加工粉の排出能率を高め、加ニスピードの速いワイヤカ
ット放電加工装@を得ることを目的とする。
この発明IC係るワイヤカット放電加工装虜ば。
加工液噴出ノズルの先端部に、77Q工液の飛散を防止
する加工面しゃ閉リングを設けるとともに、上記加工液
じゃ閉リングの一端を被加工物に接触させて構成したも
のである。
する加工面しゃ閉リングを設けるとともに、上記加工液
じゃ閉リングの一端を被加工物に接触させて構成したも
のである。
この発明における加工液じゃ閉リングは、加工液噴出ノ
ズルの先端に設けられ、かつその一端を被加工物に接触
して構成することにより、加工液が被加工物の表面に当
たって飛散するのを防止するため被加工物の加工溝に供
給する加工液の量が増大する。
ズルの先端に設けられ、かつその一端を被加工物に接触
して構成することにより、加工液が被加工物の表面に当
たって飛散するのを防止するため被加工物の加工溝に供
給する加工液の量が増大する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
因は加工液噴出ノズルの側面断面図、第2図はg1図A
部の拡大図である。因において。
因は加工液噴出ノズルの側面断面図、第2図はg1図A
部の拡大図である。因において。
(1)〜α4は上記従来の装置と全く同一のものである
。
。
α6は内周面が、ノズル(7) 、 (8)先端部の外
周面に嵌合して上下方向に摺動自在に装着された加工液
じゃ閉リングであり、その一端は押しばねαηによって
被加工物(2)面に挿圧されている。このように加工液
じゃ閉リングα・が、ノズル(7) 、 (8)と被加
工物(6)との間に隙間に形成することなく加工面を覆
っているので、ノズル(7) 、 (8)から噴出され
た加工液αGは被加工物@の表面に当たって飛散しても
流出することなく、そのほとんどが被加工物@の加工溝
(至)内に流入することになる。したがって、放電時の
熱エネルギーによって被加工rMJυが溶+11i抛赦
する時の加工粉α増は、被加工物(2)の加工;44(
至)内に止まることなく第1図および第2図の矢印で示
すように加工液αQの流れに沿って、7JD工液αQと
共に加工#gaBの外へ排出される。な2.上記冥施例
では加工液じゃ閉リングαGはノズル(7) 、 (8
)先端部の外周面に装着するものとしたが、第3図に示
すようにノズル(7) 、 (8)の先端部に凹部を設
けて、その内部に押しばねα71を介して装着しても上
記実施例と同様の効果を美する。
周面に嵌合して上下方向に摺動自在に装着された加工液
じゃ閉リングであり、その一端は押しばねαηによって
被加工物(2)面に挿圧されている。このように加工液
じゃ閉リングα・が、ノズル(7) 、 (8)と被加
工物(6)との間に隙間に形成することなく加工面を覆
っているので、ノズル(7) 、 (8)から噴出され
た加工液αGは被加工物@の表面に当たって飛散しても
流出することなく、そのほとんどが被加工物@の加工溝
(至)内に流入することになる。したがって、放電時の
熱エネルギーによって被加工rMJυが溶+11i抛赦
する時の加工粉α増は、被加工物(2)の加工;44(
至)内に止まることなく第1図および第2図の矢印で示
すように加工液αQの流れに沿って、7JD工液αQと
共に加工#gaBの外へ排出される。な2.上記冥施例
では加工液じゃ閉リングαGはノズル(7) 、 (8
)先端部の外周面に装着するものとしたが、第3図に示
すようにノズル(7) 、 (8)の先端部に凹部を設
けて、その内部に押しばねα71を介して装着しても上
記実施例と同様の効果を美する。
ところで、上記実施例ではこの発明をワイヤカプト放逼
加工装置のW工l夜噴出ノズルに利用した場合について
説明したがその池の流路抵抗の増大機構に応用すること
ができることは言うまでもない。
加工装置のW工l夜噴出ノズルに利用した場合について
説明したがその池の流路抵抗の増大機構に応用すること
ができることは言うまでもない。
以上のように、この発明によれば加工液噴出ノズルの先
:、HHGC* 4な加工液しや閉リングをつけること
により、ノ胆工粉の排出に効果のない加工液の鎗を抑制
しIQ3工溝への流入減が増えることにより加工粉が効
率よく加工溝外に排出される。その結果より大きな放電
エネルギーを投入することができるので、7JOニスピ
ードを向上することができる優れた効果がある。
:、HHGC* 4な加工液しや閉リングをつけること
により、ノ胆工粉の排出に効果のない加工液の鎗を抑制
しIQ3工溝への流入減が増えることにより加工粉が効
率よく加工溝外に排出される。その結果より大きな放電
エネルギーを投入することができるので、7JOニスピ
ードを向上することができる優れた効果がある。
第1図はこの発明の一突施例によるワイヤカット放t7
Xl工装瞳の側面断面図、第2図は第1図A部の拡大図
、第8図はこの発明の他の実施例を示す加工面しゃ閉リ
ングの側面断面図、第4図は従来のワイヤカット放電加
工裂断の全体1% tilt lfi+、第5図は従来
の装置の加工を夜噴出ノズル部を示す側面断面図、第6
図は第5圀のB−B断面図である。 図において、(1)はワイヤゼ極、 (7) 、 (8
)は上、下部加工液噴出ノズル、αaは加工液、a2は
被加工t。 α6は加工液じゃ閉リングである。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部5.tを示す
。
Xl工装瞳の側面断面図、第2図は第1図A部の拡大図
、第8図はこの発明の他の実施例を示す加工面しゃ閉リ
ングの側面断面図、第4図は従来のワイヤカット放電加
工裂断の全体1% tilt lfi+、第5図は従来
の装置の加工を夜噴出ノズル部を示す側面断面図、第6
図は第5圀のB−B断面図である。 図において、(1)はワイヤゼ極、 (7) 、 (8
)は上、下部加工液噴出ノズル、αaは加工液、a2は
被加工t。 α6は加工液じゃ閉リングである。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部5.tを示す
。
Claims (3)
- (1)ワイヤ電極と被加工物とを相対的に移動し、加工
部に加工液を噴出ノズルから供給しつつ、上記ワイヤ電
極と被加工物との間に放電を発生させて被加工物を加工
するワイヤカット放電加工装置において、上記加工液の
噴出ノズルの先端と被加工物の間に、一端が被加工物に
接触する加工液しゃ閉リングを設けたことを特徴とする
ワイヤカット放電加工装置。 - (2)加工液噴出ノズルと加工液しゃ閉リングは、波加
工物の両側に配されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のワイヤカット放電加工装置。 - (3)加工液しゃ閉リングとワイヤ電極は同軸に配され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載のワイヤカット放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27264084A JPS61152326A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27264084A JPS61152326A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152326A true JPS61152326A (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=17516737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27264084A Pending JPS61152326A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61152326A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163028U (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-14 | ||
DE4002977A1 (de) * | 1989-02-08 | 1990-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | Bearbeitungsvorrichtung mit elektrischer entladung durch eine drahtelektrode |
US5021623A (en) * | 1989-03-24 | 1991-06-04 | Mitsubishi Denki K.K. | Machining-liquid injection nozzle unit for traveling-wire EDM apparatus |
US5126524A (en) * | 1988-12-23 | 1992-06-30 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire guide device for a wire electrodischarge machine |
US5162630A (en) * | 1990-02-27 | 1992-11-10 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire electrode threading apparatus for a wirecut electric discharge machine |
US5343727A (en) * | 1990-03-07 | 1994-09-06 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Panel bender |
JP6391865B1 (ja) * | 2018-02-22 | 2018-09-19 | 株式会社ソディック | ワイヤ放電加工装置 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27264084A patent/JPS61152326A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163028U (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-14 | ||
US5126524A (en) * | 1988-12-23 | 1992-06-30 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire guide device for a wire electrodischarge machine |
DE4002977A1 (de) * | 1989-02-08 | 1990-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | Bearbeitungsvorrichtung mit elektrischer entladung durch eine drahtelektrode |
US5029246A (en) * | 1989-02-08 | 1991-07-02 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire electrical discharge machining apparatus |
US5021623A (en) * | 1989-03-24 | 1991-06-04 | Mitsubishi Denki K.K. | Machining-liquid injection nozzle unit for traveling-wire EDM apparatus |
US5162630A (en) * | 1990-02-27 | 1992-11-10 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire electrode threading apparatus for a wirecut electric discharge machine |
US5343727A (en) * | 1990-03-07 | 1994-09-06 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Panel bender |
JP6391865B1 (ja) * | 2018-02-22 | 2018-09-19 | 株式会社ソディック | ワイヤ放電加工装置 |
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