JPS61151711A - ロボツトの教示装置 - Google Patents
ロボツトの教示装置Info
- Publication number
- JPS61151711A JPS61151711A JP59272850A JP27285084A JPS61151711A JP S61151711 A JPS61151711 A JP S61151711A JP 59272850 A JP59272850 A JP 59272850A JP 27285084 A JP27285084 A JP 27285084A JP S61151711 A JPS61151711 A JP S61151711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teaching
- robot
- button
- main body
- buttons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はロボットの教示装置に関夛、%に多軸操作が必
要なロボットに好適な教示装置に関する。
要なロボットに好適な教示装置に関する。
従来のロボットの教示装置はロボットの各動作軸の正、
負方向用の押ボタンをロボット動作軸数に相当する個数
だけ備えている。例えば動作軸が6軸ならば12個のボ
タンが必要であり、その操作は面倒であった。一方、特
開昭58−4383号公報には操作ボタンの役割を1本
の操作棒に集約して、同時に多数の動作軸を操作し得る
教示装置が開示されているが、その操作棒の移動方向と
ロボットの動きとが一致とするように対応が十分とれて
いないため、操作には熟練が要求されていた。
負方向用の押ボタンをロボット動作軸数に相当する個数
だけ備えている。例えば動作軸が6軸ならば12個のボ
タンが必要であり、その操作は面倒であった。一方、特
開昭58−4383号公報には操作ボタンの役割を1本
の操作棒に集約して、同時に多数の動作軸を操作し得る
教示装置が開示されているが、その操作棒の移動方向と
ロボットの動きとが一致とするように対応が十分とれて
いないため、操作には熟練が要求されていた。
本発明の目的は教示操作を簡単に行うことができる教示
装置を提供することにおる。
装置を提供することにおる。
〔発明の概要]
本発明は上記の目的を達成するために、基準面からの教
示動作角度を装置本体の傾動によって指示できるように
し、ロボットを所望の方向へ移動できるようにしたもの
である。
示動作角度を装置本体の傾動によって指示できるように
し、ロボットを所望の方向へ移動できるようにしたもの
である。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の教示装置によって教示されるロボット
の手首部を示すもので、ロボットは一般に4〜6自由度
をもっている。ここでは6自由度の例で説明する。第2
アーム1の先端で手首中心2は、図中のX、Y、Zの3
次元に対応できる自由度をもっている。X、z平面内で
の動き方向を示す角度を011%同じ<Y、Z面内のそ
れをθyzとすると、手首中心2の動きの方向に対し、
X+Y、Z、θXZ 、θyzが一意的に決まる。また
、同様に手首中心2に対して作業点3の関係は、その間
の距離と角度α、β、rによって一意的に決められる。
の手首部を示すもので、ロボットは一般に4〜6自由度
をもっている。ここでは6自由度の例で説明する。第2
アーム1の先端で手首中心2は、図中のX、Y、Zの3
次元に対応できる自由度をもっている。X、z平面内で
の動き方向を示す角度を011%同じ<Y、Z面内のそ
れをθyzとすると、手首中心2の動きの方向に対し、
X+Y、Z、θXZ 、θyzが一意的に決まる。また
、同様に手首中心2に対して作業点3の関係は、その間
の距離と角度α、β、rによって一意的に決められる。
第2図は本発明の装置によって教示されるロボットの教
示動作を示すもので、従来は作業点3を点Aから点りに
教示移動させる場合に、点A、B。
示動作を示すもので、従来は作業点3を点Aから点りに
教示移動させる場合に、点A、B。
CおよびDの順に階段状に移動させていた。これは教示
装置による操作が難しかつたため、ロボットの動作軸の
単軸ごとに動かしていたためである。
装置による操作が難しかつたため、ロボットの動作軸の
単軸ごとに動かしていたためである。
これに対し本発明では、点Aから点りへの移動を可能な
限シ経路Eに近い状態で操作可能にするものでおる。こ
の本発明の教示原理を説明するために、第3図〜第5図
によってロボットの動作全分析してみる。第3図に示す
ように手首中心2をX−2方向に動かしたい場合、従来
においてはX方向弁ボタンとZ方向弁ボタンの複合操作
が必要で、どうしても階段状動作になっていた。同様に
、第4図および第5図に示すようなY −Z方向に対す
る動作指令も、Y軸とZ軸の両押ボタンの複合操作が要
求されていた。このため、本発明はこのような複雑な押
ボタン操作を簡単にするために、第3図に示す方向角度
θXZと第5図に示す方向角度erzを教示装置本体の
傾きによって与えるように構成したものである。
限シ経路Eに近い状態で操作可能にするものでおる。こ
の本発明の教示原理を説明するために、第3図〜第5図
によってロボットの動作全分析してみる。第3図に示す
ように手首中心2をX−2方向に動かしたい場合、従来
においてはX方向弁ボタンとZ方向弁ボタンの複合操作
が必要で、どうしても階段状動作になっていた。同様に
、第4図および第5図に示すようなY −Z方向に対す
る動作指令も、Y軸とZ軸の両押ボタンの複合操作が要
求されていた。このため、本発明はこのような複雑な押
ボタン操作を簡単にするために、第3図に示す方向角度
θXZと第5図に示す方向角度erzを教示装置本体の
傾きによって与えるように構成したものである。
次に本発明の教示装置の一例の構成を第6図〜第9図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第6図において、教示装置本体10には表示器11、切
替ボタン12、非常停止ボタン13、X−Z方向弁ボタ
ン14,15、Y−Z方向押ボタン16.17およびγ
軸押ボタン18が設けられている。19は信号ケーブル
である。切替ボタン12により指示系をアームモードに
すると、押ボタン14,15,16.17はアームのX
−Z方向、Y−Z方向に作用する。切替ボタン12によ
シ、手首系モードにすると、押ボタン14と15とはα
軸の動作に対応し、押ボタン16と17とはβ軸の動作
に対応する。Y軸は装置本体10のθTZ方向に傾は押
ボタ71Bを押すことによって傾けた方向へ軸が動作す
る。
替ボタン12、非常停止ボタン13、X−Z方向弁ボタ
ン14,15、Y−Z方向押ボタン16.17およびγ
軸押ボタン18が設けられている。19は信号ケーブル
である。切替ボタン12により指示系をアームモードに
すると、押ボタン14,15,16.17はアームのX
−Z方向、Y−Z方向に作用する。切替ボタン12によ
シ、手首系モードにすると、押ボタン14と15とはα
軸の動作に対応し、押ボタン16と17とはβ軸の動作
に対応する。Y軸は装置本体10のθTZ方向に傾は押
ボタ71Bを押すことによって傾けた方向へ軸が動作す
る。
第7図において、これらの操作方法ヲ贅理して説明する
。装置本体lOの切替ボタン12をアーム系モードにセ
ットし、図中θXg、oyz分だけ装置本体10を傾け
ると、押ボタン14と15の操作はXZ方向の正・負を
意味し、押ボタン16と17の操作はYZ方向の正・負
を意味する。一方、切替ボタン12を手首系モードにセ
ットすると、前述のアーム系モードによってセットされ
た手首中心2の位置はその1−*で、α軸は押ボタン1
4と15とで、β軸は押ボタン16と17とで、Y軸は
傾きθyzの方向によって押ボタン18にて操作できる
。ただし、アーム系モードの時、押ボタン18は受は付
けられない。すなわち、本発明による装置では6軸の動
作に関して従来12個必要でめった押ボタンが基本的に
4個、切替ボタンとr軸専用押ボタンを入れても計6個
と、従来機の2分の1以下で済ませることができる。し
かも、角度θyz、θXZは操作中に漸次変えることも
可能なので、第2図で説明したように、目標点までを階
段状に近づけることなく、滑らかに近づけることができ
る。このような操作の簡略化は装置本体内に設けた傾斜
計により、装置本体10の傾きを検出できるようにした
ため可能となった。この傾斜計の構成を第8図によって
説明すると、装置本体lO内に設けた傾斜計20にはθ
XZ角度センサ21・、θyz角度センサ22が取付け
られている。
。装置本体lOの切替ボタン12をアーム系モードにセ
ットし、図中θXg、oyz分だけ装置本体10を傾け
ると、押ボタン14と15の操作はXZ方向の正・負を
意味し、押ボタン16と17の操作はYZ方向の正・負
を意味する。一方、切替ボタン12を手首系モードにセ
ットすると、前述のアーム系モードによってセットされ
た手首中心2の位置はその1−*で、α軸は押ボタン1
4と15とで、β軸は押ボタン16と17とで、Y軸は
傾きθyzの方向によって押ボタン18にて操作できる
。ただし、アーム系モードの時、押ボタン18は受は付
けられない。すなわち、本発明による装置では6軸の動
作に関して従来12個必要でめった押ボタンが基本的に
4個、切替ボタンとr軸専用押ボタンを入れても計6個
と、従来機の2分の1以下で済ませることができる。し
かも、角度θyz、θXZは操作中に漸次変えることも
可能なので、第2図で説明したように、目標点までを階
段状に近づけることなく、滑らかに近づけることができ
る。このような操作の簡略化は装置本体内に設けた傾斜
計により、装置本体10の傾きを検出できるようにした
ため可能となった。この傾斜計の構成を第8図によって
説明すると、装置本体lO内に設けた傾斜計20にはθ
XZ角度センサ21・、θyz角度センサ22が取付け
られている。
この実施例ではθxy角度センサ23は使用しなくても
充分である。前述した角度センサ21,22による角度
センナの方向を第9図に示す。
充分である。前述した角度センサ21,22による角度
センナの方向を第9図に示す。
このように構成したことによシ、本発明の装置によれば
、現在のロボットの姿勢と教示装置本体10の姿勢とが
対応しているので、操作ボタンとロボットの動きとが従
来以上によくマツチングでき、しかも動作中に漸次装置
本体10の傾斜角度を変化させることにより、ロボット
の手先を目標点に滑らかに動かすことが可能であろう上
述の実施例では、主に垂直多関節型のロボット1−例に
あげて説明したが、他の型式たとえば円筒型や極座標型
、直交型でも同様である。また、ティーチングボックス
ではなく、遠隔操作器としても本発明の内容はそのまま
利用できるものである。
、現在のロボットの姿勢と教示装置本体10の姿勢とが
対応しているので、操作ボタンとロボットの動きとが従
来以上によくマツチングでき、しかも動作中に漸次装置
本体10の傾斜角度を変化させることにより、ロボット
の手先を目標点に滑らかに動かすことが可能であろう上
述の実施例では、主に垂直多関節型のロボット1−例に
あげて説明したが、他の型式たとえば円筒型や極座標型
、直交型でも同様である。また、ティーチングボックス
ではなく、遠隔操作器としても本発明の内容はそのまま
利用できるものである。
以上述べた本発明の実施例によれば、教示のためのボタ
ン操作が従来の1/2以下ですむ。また、ロボットと教
示装置木本との姿勢が対応しているので操作が簡単であ
る。さらに上述の相乗効果により誤操作がきわめて少な
く、安全性が向上する。
ン操作が従来の1/2以下ですむ。また、ロボットと教
示装置木本との姿勢が対応しているので操作が簡単であ
る。さらに上述の相乗効果により誤操作がきわめて少な
く、安全性が向上する。
またロボット手先の目標点への移動をロボットの単軸ご
との移動による階段状移動ではなく漸近的に行わせるこ
とができ、教示時間が極めて短かくなる。
との移動による階段状移動ではなく漸近的に行わせるこ
とができ、教示時間が極めて短かくなる。
本発明によれば、ロボットの教示に際してその熟練度を
必要とせず、容易に教示操作を行うことができる。その
結果、教示時間を短縮することができる。
必要とせず、容易に教示操作を行うことができる。その
結果、教示時間を短縮することができる。
第1図は本発明の装置により教示されるロボット手首部
の一例を示す斜視図、第2図は本発明の装置によシ教示
されるロボットの移動状態を示す斜視図、第3図〜第5
図はロボットの動作状況を説明するための線図、第6図
および第7図は本発明の装置の斜視図、第8図は本発明
の装置の縦断面図、第9図は本発明の装置によって得ら
れる教示方向を示す図である。 2・・・手首中心、3・・・作業点、lo・・・装置本
体、¥J 1 図 第 2 口 第 3 図 ¥J 4 図 第 5 図 篤 6 図 第 3 図 ′¥J q 図
の一例を示す斜視図、第2図は本発明の装置によシ教示
されるロボットの移動状態を示す斜視図、第3図〜第5
図はロボットの動作状況を説明するための線図、第6図
および第7図は本発明の装置の斜視図、第8図は本発明
の装置の縦断面図、第9図は本発明の装置によって得ら
れる教示方向を示す図である。 2・・・手首中心、3・・・作業点、lo・・・装置本
体、¥J 1 図 第 2 口 第 3 図 ¥J 4 図 第 5 図 篤 6 図 第 3 図 ′¥J q 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロボットの手首の動作方向および点を教示するロボ
ットの教示装置において、前記手首とロボットの座原点
または作業点との間の教示動作方向の基準平面からの教
示角度成分指令を出力する手段を、装置本体内に設けた
ことを特徴とするロボットの教示装置。 2、教示角度成分指令を出力する手段は傾斜計であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロボットの
教示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272850A JPS61151711A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロボツトの教示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272850A JPS61151711A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロボツトの教示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61151711A true JPS61151711A (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=17519640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59272850A Pending JPS61151711A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロボツトの教示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61151711A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325704A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Tokico Ltd | 工業用ロボツト |
JPS6471679A (en) * | 1987-08-19 | 1989-03-16 | Hewlett Packard Yokogawa | Robot-controller |
DE102007029335A1 (de) | 2007-06-26 | 2009-01-02 | Kuka Roboter Gmbh | Programmierhandgerät |
WO2014005607A1 (en) * | 2012-07-06 | 2014-01-09 | Abb Technology Ag | Robot-motion-input-device |
JP2016068236A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボット操作装置、ロボットシステム、及びロボット操作プログラム |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59272850A patent/JPS61151711A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325704A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Tokico Ltd | 工業用ロボツト |
JPS6471679A (en) * | 1987-08-19 | 1989-03-16 | Hewlett Packard Yokogawa | Robot-controller |
DE102007029335A1 (de) | 2007-06-26 | 2009-01-02 | Kuka Roboter Gmbh | Programmierhandgerät |
EP2012208A2 (de) | 2007-06-26 | 2009-01-07 | KUKA Roboter GmbH | Programmierhandgerät |
DE102007029335B4 (de) * | 2007-06-26 | 2009-02-12 | Kuka Roboter Gmbh | Programmierhandgerät |
WO2014005607A1 (en) * | 2012-07-06 | 2014-01-09 | Abb Technology Ag | Robot-motion-input-device |
JP2016068236A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボット操作装置、ロボットシステム、及びロボット操作プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3342561B1 (en) | Remote control robot system | |
JP2730915B2 (ja) | ロボット・コントローラ | |
WO1996001977A1 (en) | Method and apparatus for controlling and programming a robot or other moveable object | |
JPH09216183A (ja) | ロボット3次元位置姿勢教示システム | |
US20180345506A1 (en) | Operating device for controlling or programming a manipulator | |
JPS61151711A (ja) | ロボツトの教示装置 | |
EP1671759B1 (en) | Robot controller and robot control method | |
US5241249A (en) | Process for controlling a robot arm by defining substitution paths | |
JP2001260062A (ja) | 産業用ロボットの教示装置 | |
JPS6311291A (ja) | 遠隔操作式マニピユレ−タ装置 | |
JPS60195613A (ja) | 検証機能付ロボツト教示装置 | |
KR20150044241A (ko) | 로봇 자세 교시장치 및 그 방법 | |
CN110799310B (zh) | 包括运动控制棒的改进的机器人训练系统 | |
JPS6352990A (ja) | マニピユレ−タ視覚装置 | |
JPH0239802B2 (ja) | Robotsutonoseigyohoho | |
GB2185593A (en) | Improvements in and relating to robot teaching | |
JPH07129231A (ja) | 非接触点教示装置 | |
JPH0671579A (ja) | ロボットの位置姿勢の誘導方法 | |
CN112677168B (zh) | 一种空间机械臂用力反馈手柄的参数控制方法 | |
JPH10156772A (ja) | 教示用力センサ | |
JPS5810197B2 (ja) | エンカツソウジユウソウチ | |
KR101545918B1 (ko) | 산업용 로봇의 교시가 가능한 스마트폰 및 이를 이용한 산업용 로봇의 직관적인 교시방법 | |
JPH01301083A (ja) | ロボット制御装置 | |
JPS58149187A (ja) | 遠隔操作マニピユレ−タ | |
JPH0645109B2 (ja) | 遠隔操作マニピユレータ装置 |