JP2001260062A - 産業用ロボットの教示装置 - Google Patents

産業用ロボットの教示装置

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JP2001260062A
JP2001260062A JP2000075456A JP2000075456A JP2001260062A JP 2001260062 A JP2001260062 A JP 2001260062A JP 2000075456 A JP2000075456 A JP 2000075456A JP 2000075456 A JP2000075456 A JP 2000075456A JP 2001260062 A JP2001260062 A JP 2001260062A
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industrial robot
teaching device
switch
robot
switches
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JP2000075456A
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Hideo Nagata
英夫 永田
Yasuyuki Inoue
康之 井上
Kenichi Yasuda
賢一 安田
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Yaskawa Electric Corp
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Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】作業者が教示装置を握ったまま、また視点を作
業対象に置いたまま、ロボットの手首部を所望の位置で
所望の姿勢を取らせることのできる教示装置を提供す
る。 【解決手段】ロボットの手首部に教示装置としてのグリ
ップ42を着脱自在に設け、グリップ42上にスイッチ
431〜436、441〜443を、その位置や操作方
向が産業用ロボットの動作方向に一致するように配置す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業用ロボットの
教示装置、特に産業用ロボットの手首部に着脱自在に取
付られる直接教示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】産業用ロボットの教示は、手持ち式の操
作箱に配置された多数のスイッチを作業者が操作して、
産業用ロボットの手首部を所望の位置に移動させ、所望
の姿勢を取らせるのが一般的である。また、ロボットの
自重をアクチュエータによりバランスさせ、作業者が手
首部を直接持って移動させて、その位置と姿勢を記憶さ
せるダイレクトティーチングと呼ばれる方法もある。も
ともと、ダイレクトティーチングは作業者の腕力でロボ
ットを動作させて、所望の動作あるいは姿勢を教示する
ものであるが、ロボットの手首部に複数のスイッチを備
えた教示装置を着脱自在に取り付けて、前記複数のスイ
ッチの操作により前記手首部を所望の位置に移動させ、
所望の姿勢を取らせて教示する装置が多数提案されてい
る。例えば、実開昭64−52675号公報にはロボッ
トの手首部のフランジ部の外周部に円環状のスイッチ群
組立体であって、その外周と上下面に多数の押しボタン
を配したものを取付け、ロボットの手首を移動させたい
方向に配置された押ボタンをおすと、ロボットの手首が
その方向に移動するようにしたティーチング装置が開示
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
64−52675号公報で開示されたティーチング装置
は、作業者の手に比べて大きな円環に押しボタンが配置
されているので、作業者は所望の方向の押しボタンを操
作するために手を動かさなければならない。また時には
体の位置を変えなければならない場合もある。そのよう
な場合は、作業者の視点が作業対象から離れるので、そ
の度にティーチング作業の流れが中断し作業の能率が悪
くなるという問題がある。そこで、本発明は作業者が教
示装置を握ったまま、また視点を作業対象に置いたま
ま、ロボットの手首部を所望の位置で所望の姿勢を取ら
せることのできる教示装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は産業用ロボットの手首部に着脱
自在に取付られ、かつ前記産業用ロボットの動作自由度
に対応した動作を命じる複数のスイッチを備え、前記ス
イッチの操作により前記産業用ロボットに所望の動作を
させる産業用ロボットの教示装置において、前記スイッ
チを配設する略球体のグリップを備えるとともに、前記
グリップ上の前記スイッチの取付位置あるいは前記スイ
ッチの操作方向を前記スイッチの操作により発生する前
記産業用ロボットの動作の方向に一致させるものであ
る。また、請求項2の発明は前記複数のスイッチが移動
指令機能と回転指令機能を具有するとともに、前記複数
のスイッチを移動指令機能を有効にするモードと回転指
令機能を有効にするモードに切り替えて使用するもので
ある。また、請求項3の発明は前記産業用ロボットを動
作させるための座標系を切り替える手段を備えるもので
ある。また、請求項4の発明は前記産業用ロボットの動
作速度を切り替える手段を備えるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図に従っ
て説明する。図1はアーク溶接用ロボットに本発明の教
示装置を適用したシステムの斜視図である。図において
1は垂直多関節型の産業用ロボットであり、その先端の
手首部11を3次元空間において任意の位置に移動さ
せ、任意の姿勢を取らせることができる。つまり産業用
ロボット1は3移動3回転の合計6自由度を有するロボ
ットである。2は産業用ロボット1の制御装置であり、
教示された動作プログラムを記憶するとともに、記憶さ
れた前記動作プログラムを再生して産業用ロボット1に
所望の動作を指令する装置である。3は手首部11に取
付けられた溶接トーチである。4は本発明の教示装置で
あり、溶接トーチ3にアタッチメント41を介して着脱
自在にとり付けられている。これは教示作業終了時に教
示装置4を取り外して、アーク溶接等などのプレイバッ
ク時の悪劣な環境から教示装置4を保護するためであ
る。また教示装置4は信号ケーブル5を介して制御装置
2に接続される。
【0006】次に本発明の教示装置の詳細な構成を図2
を参照しながら説明する。図2は教示装置4の斜視図で
ある。42は略球形のグリップであり、作業者が手で握
る部分である。その直径は作業者が握りやすいように、
約60mmから70mmぐらいにするとよい。X,YZ
は教示装置4の座標系であり、アタッチメント41から
グリップ42に向かう長さ軸をX軸とし、鉛直上向きの
軸をZ軸とする右手系の直交座標である。431〜43
6は押しボタン式の移動指令スイッチである。移動指令
スイッチ431と432はそれぞれグリップ42の+X
側と−X側に配置され、移動指令スイッチ431を押す
と産業用ロボット1の手首部11を+X方向に移動する
命令が制御装置2に送られ、手首部11が+X方向に動
く。また、移動指令スイッチ432を押すと手首部11
が−X方向に動く。同様に、移動指令スイッチ433〜
436はそれぞれ、グリップ42の+Y、−Y、+Z、
−Z側に配置され、手首部11を+Y、−Y、+Z、−
Z方向に動かす機能を有する。つまり移動指令スイッチ
431〜436のグリップ42上の配置と手首部11の
動作する方向が一致するようになっている。441〜4
43は回転指令スイッチであり、バネを利用した3ポジ
ション( 正、中立、負) の跳ね返り機構が付いたレバー
式のスイッチである。回転指令スイッチ441はX軸回
りの回転を指令し、レバーを倒した方向に手首部11が
回転する。同様に回転指令スイッチ442はY軸回りの
回転を指令し、回転指令スイッチ443はZ軸回りの回
転を指令する。このように回転指令スイッチ441〜4
43はレバーを倒す方向と手首部11の回転方向が一致
するように、グリップ42上の位置と向きを選んで配置
されている。45は産業用ロボット1の動作速度を低
速、中速、高速など段階的に変更する速度選択スイッチ
である。例えば、産業用ロボット1を大きく動作させる
時は高速を選択し、正確な位置および姿勢を教示する時
は低速を選択するようにすれば、教示作業の能率と精度
を向上できる。速度選択スイッチ45に代えて、移動指
令スイッチ431〜436の押しボタンの押し下げ量
や、回転指令スイッチ441〜443のレバーの傾き量
に比例して産業用ロボット1の動作速度を変える手段を
用いてもよい。
【0007】このように、グリップ上に、移動指令スイ
ッチおよび回転指令スイッチをその位置と操作方向が産
業用ロボットの動作方向に一致するように配置している
ので、作業者はグリップ42を握ったまま、しかも視点
を対象ワーク(図示せず)やツール(ここでは溶接トー
チ3)から離さずに、所望のスイッチを選択して産業用
ロボット1を動かして、ツールを所望の位置に移動して
所望の姿勢を取らせることができる。さらに、各スイッ
チの形状をそれぞれ異ならせたり、スイッチの操作面に
識別用のパターンを刻んだりすればスイッチの選択は容
易になり、誤操作を防げる。本実施例では、移動指令ス
イッチと回転指令スイッチを別個に設けたが、移動指令
モードと回転指令モードを選択するモード選択スイッチ
を設けて、移動指令スイッチと回転指令スイッチを一つ
のスイッチで兼用させてもよい。つまり、移動指令モー
ドを選択している時は移動指令スイッチとして機能する
スイッチが、回転指令モードでは回転指令モードスイッ
チとして機能する訳である。このようにすると、グリッ
プ上に配置するスイッチの点数が減るのでスイッチの選
択が容易になり、操作性がさらに向上する。また本実施
例では、教示装置4の座標系と産業用ロボット1の動作
座標系を特に区別せずに説明したが、産業用ロボット1
の動作座標系はロボットを基準とする座標系、ツールを
基準とする座標系、あるいは作業者が定義した座標系な
ど任意の座標系を使用できる。これらの座標系の選択は
制御装置2に対して行い、教示装置4の座標系から選択
した動作座標系への変換演算は制御装置2の内部で行わ
れる。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明はグ
リップに動作指令スイッチを配置したので、作業者はグ
リップから手を離さず、またワークやツールから視線を
動かさずに教示作業を行えるので教示作業の能率が向上
するという効果がある。また、動作指令スイッチの配置
と操作方向をロボットの動作方向と一致させたので動作
指令スイッチの選択を直感的に行えるという効果があ
る。請求項2の発明は、移動指令モードと回転指令モー
ドを切り替える手段を設け、ひとつの動作指令スイッチ
に移動指令機能と回転指令機能を具有させたのでグリッ
プ上のスイッチの点数を減らし、操作を容易にする機能
がある。請求項3の発明はロボットの動作座標系を切り
替える手段を設けたので任意の座標系で教示を行えると
いう効果がある。請求項4の発明はロボットの動作速度
を切り替える手段を備えたので、教示作業の能率と精度
が向上すると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すアーク溶接ロボットシス
テムの斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す教示装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1:産業用ロボット 2:制御装置 3:溶接トーチ
4:教示装置 5:信号ケーブル 11:手首部 41:アタッチメント 42:グリップ 45:速度選
択スイッチ 431〜432:移動指令スイッチ 441〜44
3:回転指令スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F059 AA05 BA02 BA07 BA08 BC09 FA03 FA06 FB22 FC02 FC13 5H269 AB12 AB33 BB07 CC09 SA04 9A001 DD07 HH19 JJ49 KK54

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】産業用ロボットの手首部に着脱自在に取付
    られ、かつ前記産業用ロボットの動作自由度に対応した
    動作を命じる複数のスイッチを備え、前記スイッチの操
    作により前記産業用ロボットに所望の動作をさせる産業
    用ロボットの教示装置において、 前記スイッチを配設する略球体のグリップを備えるとと
    もに、前記グリップ上の前記スイッチの取付位置あるい
    は前記スイッチの操作方向を前記スイッチの操作により
    発生する前記産業用ロボットの動作の方向に一致させた
    ことを特徴とする産業用ロボットの教示装置。
  2. 【請求項2】前記複数のスイッチは移動指令機能と回転
    指令機能を具有するとともに、前記複数のスイッチを移
    動指令機能を有効にするモードと回転指令機能を有効に
    するモードに切り替えて使用する手段を有することを特
    徴とする請求項1に記載の産業用ロボットの教示装置。
  3. 【請求項3】前記産業用ロボットを動作させるための座
    標系を切り替える手段を備えたことを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の産業用ロボットの教示装置。
  4. 【請求項4】前記産業用ロボットの動作速度を切り替え
    る手段を備えたことを特徴とする請求項1から請求項3
    のいずれかに記載の産業用ロボットの教示装置。
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