JPS61151690A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPS61151690A
JPS61151690A JP59279528A JP27952884A JPS61151690A JP S61151690 A JPS61151690 A JP S61151690A JP 59279528 A JP59279528 A JP 59279528A JP 27952884 A JP27952884 A JP 27952884A JP S61151690 A JPS61151690 A JP S61151690A
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frame memory
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西尾 清和
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像を表示する表示装置に係り、特に画像の一
部番同一画像内の他の部分へ移動する表示制御装置に関
する。
〔従来の技術〕
マイクロプロセフすの発展により1例えばパーソナルコ
ンピュータやオフィスコンピュータは表示部における画
面編集が可能となった。これらの画面編集の一つの機能
として表示画面の一部を同じ表示画面の他の部分へ移動
する画像移動処理がある。
従来、前述した画像移動処理はフレームメモリ(表示画
像を記憶するメモリ)の一部を読み出し他の位置(目的
の位置)へ書き込んでいた。すなわち、プログラムによ
って9画像移動処理を行っていた。
一般的に、マイクロプロセッサはバイトやワード単位で
処理を同時に行うので、その単位での処理は速いが、ビ
ット単位での処理は非常に遅くなる。前述した画像移動
処理はそのほとんどがビットイメージでの移動である。
例えば表示部における3バイト目の3ビツトから5バイ
ト目の4ビツトまでを、10バイト目の4ビツトから1
2バイト目の5ビツトまでに移動させる時には、読み出
しもビット単位、さらには書き込みもビット単位で行わ
なくてはならない。前述の場合には先ず3バイト目の3
ビツトから8ビツトまでの合計6ビツトを読み出し、そ
の内の3ビツトから7ビツトまでを10バイト目の4ビ
ツトから8ビツトに書き込み、さらに残った1ビツトを
11バイト目の1ビツト目に書き込み、更に4バイト目
の1ビツトから7ビツト目までを11バイト目の残りの
ビットに書き込む等ビットスライスでそれらを順次処理
しなくてはならない。又、1ラインとは限らず、特定の
エリアを移動させる時にはさらにその処理は多くなり、
その合計の処理時間が多(なる。
、このように、従来マイクロプロセッサで行う画像移動
処理は多くの時間を有するという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は前記問題点を解決するものであり、その目的は
画像移動処理における処理間を短くした表示制御装置を
提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明の特徴としたところは 画像データの移動処理装
置において、制御回路とフレームメモリのソースアドレ
スを発生する第1のアドレスジェネレータと、フレーム
メモリのディストネーションアドレスを発生する第2の
アドレスジェネレータと、前記第1のアドレスジェネレ
ータで指定されたフレームメモリの内容を格納する第1
のラッチ回路と、該ラッチ回路の出力を制御回路より加
わるシフト量データによってシフトするビットシフタと
、該ビ・ノドシフタの出力をシフト量データに対応して
出力される前記制御回路のクロックによって格納しフレ
ームメモリの第1のアドレスジェネレータ内で指定され
た位置に出力する第2ランチ回路とを有することを特徴
とした表示制御装置にある。
〔作  用〕
第1のアドレスジェネレータでフレームメモリを読み出
して第1のラッチ回路に格納し、その格納したデータを
ビットシフタでシフトして第2のラッチ回路に加える。
制御回路は前記第2のランチ回路にビットシフタの出力
を格納する時にシフト量に対応して、上位側あるいは下
位側のデータを第2のラッチ回路に取込ませるクロック
を第2のラッチ回路に加える。続いて、第1のアドレス
ジェネレータによって次のフレームメモリの内容を読み
出して、第1のランチ回路に格納し、その格納したデー
タをビットシフタでシフトして第2のランチ回路に加え
る。制御回路は前記第2のラッチ回路にビットシフタの
出力を格納する時にシフト量に対応して下位側あるいは
上位側のデータを第2のラッチ回路に取込ませる。クロ
ックを第2のランチ回路に加える。そして第2のラッチ
回路が格納している内容を第2のアドレスジェネレータ
で指定するフレームメモリに格納する。その後順次前述
動作を繰り返し、フレームメモリ内のデータを移動する
〔発明の実施例〕
以下1図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例の回路構成図である。
ソースアドレスジェネレータ1.ディストネーションア
ドレスジェネレータ2.マルチプレクサ3、ピントムー
ブコントローラ4は9図示しないプロセッサ(CP U
)の第1のパスラインBUS1に′接続され、プロセッ
サより加わる制御信号によって動作する。ソースアドレ
スジェネレータ1はフレームメモリ5内に格納されてい
る移動すべき画面データのアドレスを発生する回路であ
る。
ジェネレータ2は、移動するためにソースアドレスジェ
ネレータ1によって指定され、読み出されたデータを格
納するフレームメモリ5のアドレスを発生する回路であ
る。本発明の実施例においては移動すべきデータは画面
上の指定範囲(面)であるので、ソースアドレスジェネ
レータ1はそれらの全てのアドレスを順次演算して発生
し、ディストネーションアドレスジェネレータ2は格納
する全てのアドレスを順次演算して発生する回路である
ソースアドレスジェネレータ1.ディストネーションア
ドレスジェネレータ2のそれぞれの出力はマルチプレク
サ3に加わり1選択されてフレームメモリ5のアドレス
ADに入力する。後述するが、このマルチプレクサ3に
よるそれぞれの出力の選択はソースアドレスジェネレー
タ1を先ず選択して出力をフレームメモリ5のアドレス
に加えフレームメモリのソース側をアクセスする。アク
セスされた読み出されたデータはビット処理された後、
ディストネーションアドレスジェネレータ2の出力をマ
ルチプレクサ3によって選択してフレームメモリ5のア
ドレスに加え、ディストネーション側をアクセスしてビ
ット処理されたデータを格納する。
インランチ回路6.ビットシフタ7、アウトランチ回路
8.デコーダ11.アウトラフチクロックコントローラ
10は前述したビット処理を行う回路であり、ピントム
ーブコントローラ4はクロックシフト量等を出力してそ
れらの回路を制御する。
マルチプレクサ3を介してソースアドレスジェネレータ
1のアドレス値がフレームメモリ5に加わると、フレー
ムメモリ5はデータ出力端子り。LITより対応するア
ドレスのデータをインラッチ回路6に出力する。インラ
ンチ回路6はビットムーブコントローラより加わるクロ
ックのCLKによってそのデータを格納する。本発明の
実施例においてはフレームメモリ5は、アドレスを32
ビツト(lワード)としたメモリであり、1回のアクセ
スに対して32ビツトを出力するので当然ながら以下に
接続されている回路も全て、32ビツトで処理される。
ピントムーブコントローラ4はデコーダ11゜アウトラ
ッチクロックコントローラ10にシフト量を表すデータ
を出力する。シフト量とは1ワード内におけるシフト量
を表している(ドツトすなわちビットイメージでの移動
を可能としたために必要である)aデコーダ11はこの
データをデコードして32ビ・ノド・のデコードされた
シフト量としてビットシフタのシフト入力5HIETに
加える。
ビ・7トシフタ7は入力したシフト量に対応してインラ
ンチ回路6より入力DTに加わる32ビ・7トのデータ
をシフトしてアウトラッチ回路8に出力する。ビットシ
フタ7におけるシフトは例えば右シフトであり、シフト
した事によって32ビツト内からシフト側にはみ出した
ビットは反対側より入力するようになされている。例え
ばDo、DI。
D2.DI・・・・・D27.D2[1,D29゜D3
0.D31がビットシフタフに加わり、シフト量が3ビ
ツトであった時には、029.D3o。
D3II Do、DI、D2.DI・・・・D28のよ
うになる0本発明の実施例においてはビットシフタは入
力したデータをシフト量に対応してシフトするように構
成されたゲート回路である。この回路はデコーダ9をシ
フト量に対応したクロノりを発生する回路であるならば
プリセッタプルシフトレジスタとしたこともできる。
アウトラッチ回路8はビットシフタフによってシフトし
たデータを取り込み格納する回路である。
ビットシフタフにおいてシフトしたデータを必要なデー
タとしたように格納しなくてはならない。
この格納の制御を行うのがアウトラッチクロツタコント
ローラ10である。アウトラッチクロツタコントローラ
10にはシフト量を指定するデータと取り込みを指示す
るクロックのφ1.φ2がビットムーブコントローラ4
より加わり、これらの信号によってアウトランチ回路8
に加わる32ビツトデータのどのビットをアウトランチ
回路8に格納する力を指示するクロック信号がデータビ
ットに対応して加わる。
第2図はアウトラ°ツチクロックコントローラ10とア
ウトランチ回路8をさらに詳細に表した回路図である。
ピントムーブコントローラ4よりデコーダ10−1にシ
フト量を指示するデータ(5ビツト)が加わり、デコー
ダ10−1はそれをデコードしてインバータInとナン
トゲートN1〜N31に加える。入力したデータが0の
時にはデコーダの出力Xoはローレベル(以下りと呼ぶ
)となり、他はハイレベル(以下Hと呼ぶ)となる。1
の時には出力X1がLとなり他はHとなる。すなわち入
力したデータ値に対応した出力ビットがLとなり他のピ
ントはHとなるようにデコーダ10−1は動作する。イ
ンバータIoにはデータXaが加わる。ナントゲートN
IにはデータXn、X+がナントゲートN2にはデータ
Xo。
Xl、X2が加わるように、順次ナントゲートにはデコ
ーダの数に比例してゲートに加わる。当然ながらナント
ゲートN+〜N31はその数に対応したゲートを有して
いる。出力XoがL他がHすなわちシフト量が0の時に
は、インバータIoにはLが加わるのでその出力はHと
なる。またナントゲートN I−N 3 +には出力X
oのLが加わっているのでナンドゲー)N+〜N31の
出力はHとなる。すなわちシフト量が0の時にはインバ
ータ11とナントゲートN1〜N31の出力は全てHと
なる。他の場合9例えば出力X2がLの時(シフト量が
2)にはインバータInにはH,ナントゲートN+の2
個の入力にもHが加わるので。
インバータIoの出力とナンドゲー)N+の出力はLと
なる。他のナントゲートN2〜N32の1個の入力にL
が加わるので、その出力はHとなる。
このような動作によってインバータIoとナンドゲー)
N2〜N 32の出力はシフト量に比例した数のビット
がLとなり、他はHとなる。インバータIoとナントゲ
ートN1〜N3+の出力はアンドゲートA o o ”
As/とインバータI + 〜E 32を介してアンド
ゲートA Io −Al)1にそれぞれ加わる。アンド
ゲートA o o =A6Hの他方の入力にはクロ・ツ
クφ1が加わっており、アンドゲートA Ia ” I
’ve/の他方の入力にはクロックφ2が加わっている
。例えばシフト量が2の時には、アントゲ−)Aoaと
Ao+にLが加わるので、アンドゲートAoo、Ao+
がオフとなってクロックφ1は出力されない。尚、アン
ドゲートA + o 。
A++はオンであるので、φ2はアンドゲートA+o、
A++より出力される。一方、この時。
アントゲ−)AO2〜AaatにはHが加わるので。
このゲートがオンとなり、クロックφIが出力される。
また、アンドゲートA12〜At5lはインバータ13
〜132によりLが加わるのでオフであるので、φ2は
アンドゲートA+2〜A、31より出力されない。アン
ドゲートA Io −AIJB A o 。
〜Aas(の出力はオアゲートORa〜0R31にそれ
ぞれ加わっているので、その結果としてクロックφ2は
オアゲー)ORo、OR+より、クロックφ1はオアゲ
ートOR2〜0R31よりそれぞれ出力される。シフト
量が2の時について述べたが、これは他シフトの場合に
も同様であり、シフト量に対応した数だけクロックφ1
がオアゲート0Ro=OR3+より出力され残りはクロ
ックφ2が出力される。オアゲート0Ro=OR3+の
出力はフリップフロップFo〜F31のクロック入力端
子に加わっており、データ人力りには、ビットシフタフ
の出力が入力している。そして出力はフレームメモリ5
に加わる。シフト量に対応してクロックφ1.φ2が出
力されるので、ビットシフタ7より加わるデータの必要
なビットのみを格納することがこの回路によって可能と
なる。第3゜4図はその動作を説明する画面の移動と、
タイミングチャート図である。第3図におけるソース画
面SをディストネーションエリアDに移動する場合を第
4図のタイミングチャート図を用いて説明する。
先ず、ソース側の1ワードデータをフレームメモリより
読み出す。この読み出しには前述したソースアドレスジ
ェネレータによって指定される。
読み出されたデータ■はインラフチクロックCLKによ
ってインランチ回路6に格納され、ビットシフタフによ
ってシフトされて、アウトラッチ回路8に加わる。アウ
トラッチ回路8には前述したようにシフト量に比例して
フリップフロップF。
〜FB+にクロックφ1.φ2が加わるが、まずはクロ
ックφ1が加わる。第4図に示したシフト量は30であ
り、上位2ビツトすなわち、インラッチ回路6に格納さ
れたピントDo、D+がクロックφXによってフリップ
フロップF30.F:11に格納される。そして、アウ
トランチ回路8より前述の2ビツトのデータ■はフレー
ムメモリ5のデータ入力DINに加わり、マルチプレク
サ9より加わるライトタイミングWTでディストネーシ
ョンジェネレータより指定された位置にそれらの2ビツ
トが書き込まれる。前述したソースアドレスジェネレー
タ1とディストネーションジェネレータ2とをマルチプ
レクサ3によって切り換える制御信号、並びにプロセッ
サCPUのライトタイミングとビットムーブコントロー
ラより出力されるライトタイミングとをマルチプレクサ
9により切り換える制御信号は全てピントムーブコント
ローラより出力される。尚、マルチプレクサ3にはプロ
セッサCPUのパスラインBUS 1が加わっているが
1画面の移動処理を行っていない時にはプロセッサより
加わるアドレス信号がフレームメモリ5に入力し、アド
レス指定が行えるようになっている。尚フレームメモリ
5はデータ入力DIN、データ出力DOUTにそれぞれ
プロセッサCPUのデータ用のパスラインBUS3.B
US2が接続され、このパスラインによって画面への書
き込みが可能となっている。さらにフレームメモリの出
力はディスプレーCRTに加わるようになっており、パ
スラインBUS 1によって順次走査されて表示される
さらに第4図に戻って説明する。2ビツトのデータ■を
フレームメモリに書き込んだ時には、インラッチ回路に
は■のデータが格納され、ビットシフタに加わっている
ので、クロックφ2が加わることによってビットD2〜
D31■がフリップフロップFo=F29に格納される
。次にビットムーブコントローラ4の制御によってソー
スアドレスジェネレータの出力が選択され、フレームメ
モリ5のアドレス入力ADに加わり、第2番目のデータ
(ワード■)がデータ出力DouLに出力される。この
データが出力された後インラフチクロックCLKがビッ
トムーブコントローラ4よりインラッチ回路6に加わり
、インラッチ回路は第2番目のデータ■を格納する。そ
して必要なビット分ビフトシフタフによって30ビツト
 シフトされてクロックφ1でアウトラッチクロックに
取込まれる。アウトランチ回路のビットD2〜D31に
はデータ■の一部(■を除いたデータ)■が格納されて
おり、データ■のビットDo、DI、■がφ1によって
取り込まれたのでこの32ビツトには次に書き込むべき
データ■、■が格納されている。このアウトラッチ回路
8に格納されたデータはフレームメモリ5に出力され、
マルチプレクサ9より加わるライトタイミングでディス
トネーションアドレスジェネレータ2で指定されるアド
レス位置に格納される。
前述した動作は表示画面の一走査単位で繰り返しされ、
特定エリアの移動がなされる。
以上の説明では、第1ワード目の移動においてはムーブ
に必要としたビットのみをフレームメモリに格納してい
るが、あらかじめディストネーションアドレスジェネレ
ータ2より指定されたフレームメモリ内容をOビ、トシ
フトでビットシフタ7を介してアウトラッチ回路8に格
納しておくことによって、1ワ一ド単位でのメモリの書
き込みが可能となる。さらに、第4図における実施例の
タイミング図ではソース画面がちょうど1ワードで区切
られたエリアであるが、これは説明を明確にするための
ものであり、同様の手順で行うことによってビット(ド
ツト)イメージでの移動が可能となる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は画像を記憶するフレームメモ
リ内のデータの移動がビット単位で数えないクロック数
で行うものであり1本発明によれば移動処理時間が速く
、プロセッサのプログラムによらない表示制御装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路構成図、第2図は本発明
の実施例のアウトラフチクロックコントローラとアウト
ラッチ回路の詳細な回路図、第3図は画像の移動を表す
図、第4図は本発明の実施例のタイミングチャート図で
ある。 1・・・ソースアドレスジェネレータ。 2・・・ディストネーションアドレスジェネレータ、 
   3.9・・・マルチプレクサ。 4・・・ビットムーブコントローラ、    5・・・
フレームメモリ、    6・・・インランチ回路、 
   7・・・ビ・7トシフタ、    8・・・アウ
トランチ回路、     10・・・アウトランチクロ
ックコントローラ、     11.t。 −1−・・デコーダ、    lo−l32・・・イン
バータ、    N+〜N31・・・ナントゲート、 
    A1 oP−AIJ/、Ao ロ〜Aoj/・
 ・ ・アンドゲート、    ORo〜0R31・・
・オアゲート、     Fo=F3+  ・・・フリ
ップフロップ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像データの移動処理装置において、制御回路と
    、フレームメモリのソースアドレスを発生する第1のア
    ドレスジェネレータと、フレームメモリのディストネー
    ションアドレスを発生する第2のアドレスジェネレータ
    と、前記第1のアドレスジェネレータで指定されたフレ
    ームメモリの内容を格納する第1のラッチ回路と、該ラ
    ッチ回路の出力を制御回路より加わるシフト量データに
    よってシフトするビットシフタと、該ビットシフタの出
    力をシフト量データに対応して出力される前記制御回路
    のクロックによって格納しフレームメモリの第2のアド
    レスジェネレータ内で指定された位置に出力する第2の
    ラッチ回路とを有することを特徴とした表示制御装置。
  2. (2)前記第2のラッチ回路はフリップフロップより成
    り、制御回路より加わるクロックはシフト量に関係して
    ビット単位でフリップフロップに加わることを特徴とし
    た特許請求の範囲第1項記載の表示制御装置。
  3. (3)前記制御回路のクロックはシフト量に対応して前
    記第2のラッチ回路にビットシフタのシフト側のビット
    グループの出力を格納させる第1のクロックと、シフト
    側と反対方向のビットグループを前記第2のラッチ回路
    にビットシフタの出力を格納させる第2のクロックより
    成ることを特徴とした特許請求の範囲第2項記載の表示
    制御装置。
  4. (4)前記制御回路は位相の異なる第1、第2のクロッ
    クを選択する選択回路を有し、該選択回路はデコーダの
    出力によって前記第1、第2のクロックを選択すること
    を特徴とした特許請求の範囲第2項記載の表示制御装置
  5. (5)前記デコーダの複数の出力は入力データに対して
    上位方向あるいは下位方向に同一レベルの信号を出力す
    るデコーダであることを特徴とした特許請求の範囲第4
    項記載の表示制御装置。
  6. (6)前記第1、第2のアドレスジェネレータ、並びに
    制御回路はプロセッサに接続され、プロセッサの制御信
    号によって動作することを特徴とした特許請求の範囲第
    1項記載の表示制御装置。
JP59279528A 1984-12-26 1984-12-26 画像データ制御装置 Expired - Lifetime JPH0821076B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP59279528A JPH0821076B2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26 画像データ制御装置

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JP59279528A JPH0821076B2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26 画像データ制御装置

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JPS61151690A true JPS61151690A (ja) 1986-07-10
JPH0821076B2 JPH0821076B2 (ja) 1996-03-04

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ID=17612268

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59279528A Expired - Lifetime JPH0821076B2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26 画像データ制御装置

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JP (1) JPH0821076B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007151843A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Tosen Machinery Corp 脱水機用の溝付受板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007151843A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Tosen Machinery Corp 脱水機用の溝付受板

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JPH0821076B2 (ja) 1996-03-04

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