JPS59146493A - 連想記憶装置 - Google Patents
連想記憶装置Info
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- JPS59146493A JPS59146493A JP2068183A JP2068183A JPS59146493A JP S59146493 A JPS59146493 A JP S59146493A JP 2068183 A JP2068183 A JP 2068183A JP 2068183 A JP2068183 A JP 2068183A JP S59146493 A JPS59146493 A JP S59146493A
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- Japan
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- cell array
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- G11C—STATIC STORES
- G11C15/00—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores
- G11C15/04—Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores using semiconductor elements
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1(摩1−の利用分明′
・トイi明は電子h1算機の処理の高速化およびパター
ン認識等の画像処理に利用できる連想記憶装置に関する
ものであるL、 従来例の1ル1成とその問題点 連想記憶装置(rJIBT4常の7′モリ(ランダムア
クセスメモリカ・と゛)と異なりアドレス化B−>3で
せ1定:”; 才’また番地をアクセスするので(L:
1なく、入力さ才1/こワーータの内容しこ応して対応
−Jるワ、−川・4−ア−り+スーするもので、j−夕
の比較・倹索雪V(I利用す4) r−どかでき、半導
体集積回路化された連想記憶装置は連想記憶アレイどア
ドレス化成部とを: 2”I’j・構成どなる。。
ン認識等の画像処理に利用できる連想記憶装置に関する
ものであるL、 従来例の1ル1成とその問題点 連想記憶装置(rJIBT4常の7′モリ(ランダムア
クセスメモリカ・と゛)と異なりアドレス化B−>3で
せ1定:”; 才’また番地をアクセスするので(L:
1なく、入力さ才1/こワーータの内容しこ応して対応
−Jるワ、−川・4−ア−り+スーするもので、j−夕
の比較・倹索雪V(I利用す4) r−どかでき、半導
体集積回路化された連想記憶装置は連想記憶アレイどア
ドレス化成部とを: 2”I’j・構成どなる。。
第11ツ16′、j半導体集積1「↓1路化された従東
の神想記1意装置の構成を・示すブロック図である。第
1図V(−おいて、1 (r:j、半一1′1体集積回
路化さ才また神A:、j記憶装置、2はj東酵」Φi、
へ装置?′j′1に人力するデータを・転ρ(するnビ
ットテータバス、3は連想R1旨−′5□茅置1の連想
処理の結果のデータを出力するmヒツトのj−タバス、
44よ連想記憶装置1の人カプータ4篩”I。
の神想記1意装置の構成を・示すブロック図である。第
1図V(−おいて、1 (r:j、半一1′1体集積回
路化さ才また神A:、j記憶装置、2はj東酵」Φi、
へ装置?′j′1に人力するデータを・転ρ(するnビ
ットテータバス、3は連想R1旨−′5□茅置1の連想
処理の結果のデータを出力するmヒツトのj−タバス、
44よ連想記憶装置1の人カプータ4篩”I。
込む/こめのnヒノトデータレヅスタ、6←1衣照7−
タを記憶するメモリセルとメモリセルのブーりと入力デ
ータとを比較する機能を有する連想記憶力ルをnビット
×Wワード配置した連想1記憶セルアrイ6は、連想−
億セルアレイロの各、、?−ドの出力に対応し〃フビッ
トの信号を生成するアドレ:、ス生成部、才は連想記憶
装置置1の連想処理の制御をおこなう制御記憶部ひる。
タを記憶するメモリセルとメモリセルのブーりと入力デ
ータとを比較する機能を有する連想記憶力ルをnビット
×Wワード配置した連想1記憶セルアrイ6は、連想−
億セルアレイロの各、、?−ドの出力に対応し〃フビッ
トの信号を生成するアドレ:、ス生成部、才は連想記憶
装置置1の連想処理の制御をおこなう制御記憶部ひる。
、
第1図の動作について説・明する。
nビットデータバス2に転送されたデータaは□端子8
から連想記1意装@1.に読込まれて、nビットデータ
レジスタ4に格納、さ些る。制御記憶γ(IS7は、端
子9を通して、外部・、からどのような連想処理を実行
するかを受けて、nピットチ曾タレジスタ4に格納され
ているデータ′dに対して、連想処理を開始するように
、制御信号Cを出;iJする。nビットデータレジスタ
4に格納されているデータaは、連想記憶セルアレイ5
に転送されて、データaは連想記憶セルアレイ6に格納
されている参照データとワード単位での比較がおこなわ
れ、各ワードの比較結果の出力信号eがアドレス生成部
6に転送されて、アドレス生成部6は制御記憶部7の連
想処理の実行内容に応じて、連想処理結果−の出力信号
fを端子11全通して、バス3に出力、する。これによ
って、データaに対する連想処理□を終了□することに
なっている。
から連想記1意装@1.に読込まれて、nビットデータ
レジスタ4に格納、さ些る。制御記憶γ(IS7は、端
子9を通して、外部・、からどのような連想処理を実行
するかを受けて、nピットチ曾タレジスタ4に格納され
ているデータ′dに対して、連想処理を開始するように
、制御信号Cを出;iJする。nビットデータレジスタ
4に格納されているデータaは、連想記憶セルアレイ5
に転送されて、データaは連想記憶セルアレイ6に格納
されている参照データとワード単位での比較がおこなわ
れ、各ワードの比較結果の出力信号eがアドレス生成部
6に転送されて、アドレス生成部6は制御記憶部7の連
想処理の実行内容に応じて、連想処理結果−の出力信号
fを端子11全通して、バス3に出力、する。これによ
って、データaに対する連想処理□を終了□することに
なっている。
ここで、従莱、連想記憶セノマレイ5゛めi照データを
格納する部分を、リードオンリーメモリ(以下略してR
OM)や、スタティックランダムアクセスメモリ(以下
略してS RAM )で、構成しており、ROMでは参
照データの1換えはできないが、Sl(AMを使用する
ことで端子10を設けて参照データの1°換えを可能と
することにより、汎用性を高めている。′
□ 一方アドレス生成部6は!従来ランダムロジックで構成
されており、その□ために連想記憶上)げレイ5の各ワ
ードに対するアドレス生成が固定的で、汎用性に欠け、
さらに集積回路化する場合に、設泪の複雑度が増加する
という欠点を持っている。
格納する部分を、リードオンリーメモリ(以下略してR
OM)や、スタティックランダムアクセスメモリ(以下
略してS RAM )で、構成しており、ROMでは参
照データの1換えはできないが、Sl(AMを使用する
ことで端子10を設けて参照データの1°換えを可能と
することにより、汎用性を高めている。′
□ 一方アドレス生成部6は!従来ランダムロジックで構成
されており、その□ために連想記憶上)げレイ5の各ワ
ードに対するアドレス生成が固定的で、汎用性に欠け、
さらに集積回路化する場合に、設泪の複雑度が増加する
という欠点を持っている。
発明の目的
本発明は、連想記憶装置の汎用性を」;り大きくすると
ともに、半導体集積回路化に対しての設訓の複雑度を軽
減する手段を有する連想記憶装置を提供するものである
。
ともに、半導体集積回路化に対しての設訓の複雑度を軽
減する手段を有する連想記憶装置を提供するものである
。
発明の構成
本発明(徒、連想記憶セルアレイの出力信号をそれに対
応するアドレス信号に変換するアドレス生成部をアドレ
スデコーダとメモリセルアレイとから構成される連想記
憶装置を提供するものである。
応するアドレス信号に変換するアドレス生成部をアドレ
スデコーダとメモリセルアレイとから構成される連想記
憶装置を提供するものである。
実施例の説明
第2図は本発明の実施例における連想記憶装置の構成を
示している。
示している。
第2図において、21は半導体集積回路化された連想記
憶装置1.22は連想記憶装置21に入力するデータを
転送するnビットデータバス、23は連想記憶装#21
の連想処理の結果のデータを出力するmビットのデータ
バス、24は連想記憶装置21の入力データを読込むた
めのnビットテータレジスタ、25はnビット×Wワー
ドの連想記憶セルを配置した連想記憶セルアレイ、26
は連想記憶セルアレイ25の各ワードの出力に対応した
mビットの信号を生成するアドレス生成、27は連想記
憶装置2X1の連騨処゛理の制御をおこなう制御記憶部
、2s、29,36.3’1.s2(はそ。
憶装置1.22は連想記憶装置21に入力するデータを
転送するnビットデータバス、23は連想記憶装#21
の連想処理の結果のデータを出力するmビットのデータ
バス、24は連想記憶装置21の入力データを読込むた
めのnビットテータレジスタ、25はnビット×Wワー
ドの連想記憶セルを配置した連想記憶セルアレイ、26
は連想記憶セルアレイ25の各ワードの出力に対応した
mビットの信号を生成するアドレス生成、27は連想記
憶装置2X1の連騨処゛理の制御をおこなう制御記憶部
、2s、29,36.3’1.s2(はそ。
れぞれ連想記憶装置21の端子、33はアドレス生成部
26のアドレスデコーダ、34はアドレス生成部26の
連想処理結果の出力信−宅を格納しておくためのmビッ
トx(W−z)ワードの、メモリセルアレイである。
26のアドレスデコーダ、34はアドレス生成部26の
連想処理結果の出力信−宅を格納しておくためのmビッ
トx(W−z)ワードの、メモリセルアレイである。
第2図の動作について説明する3、
nビットデータバス22に転送されたデータaば、端子
28から連想記憶装置21に読込寸れてnビットデータ
レジスタ24に格納される。制御記憶部27は端子29
全通して、外部からどのような連想処理を実行するかを
受けて、nビットチータレ・/メタ24に格納されてい
るデータaに対して、連想処理を開始するように制御信
号Cを出力する。nビットデータレジスタ24に格納さ
れているデータaは、連想記憶セルアレイ25に転送さ
れて、データaは連想記憶セルアレイ2,5に格納さ才
tている参照データとワード単位での比較がおこなわれ
て、各ワードの比較結果の出力信号eをアドレス生成部
26に転送する。
28から連想記憶装置21に読込寸れてnビットデータ
レジスタ24に格納される。制御記憶部27は端子29
全通して、外部からどのような連想処理を実行するかを
受けて、nビットチータレ・/メタ24に格納されてい
るデータaに対して、連想処理を開始するように制御信
号Cを出力する。nビットデータレジスタ24に格納さ
れているデータaは、連想記憶セルアレイ25に転送さ
れて、データaは連想記憶セルアレイ2,5に格納さ才
tている参照データとワード単位での比較がおこなわれ
て、各ワードの比較結果の出力信号eをアドレス生成部
26に転送する。
アドレス生成i′!B 26は、アドレスデコーダ33
とメモリセルアレイ34とがら構成されている。
とメモリセルアレイ34とがら構成されている。
能Aj几[;憶廿ルアレイ26の各ワードの比較結果の
出カイ菖−弓eをアドレスデコーダ33に転送して、制
御記憶部2了の開側1情月Cに応じて、メモリセルアレ
イ34のアドレスを発生させて、連想処理の&’i f
fi ++:I:メモリセルアレイ34のアクセスされ
た番池の内容となって端子31を通してmビットのバス
23 K出力さえしる、。
出カイ菖−弓eをアドレスデコーダ33に転送して、制
御記憶部2了の開側1情月Cに応じて、メモリセルアレ
イ34のアドレスを発生させて、連想処理の&’i f
fi ++:I:メモリセルアレイ34のアクセスされ
た番池の内容となって端子31を通してmビットのバス
23 K出力さえしる、。
次Vζ、アドレス生成部26についで?hii、明−j
゛る。
゛る。
第3図は、本発明のアドレス生成部26のアドレスデコ
ーダ33の1ワ一ド分の具体的な回路構成図である。
ーダ33の1ワ一ド分の具体的な回路構成図である。
第3図(lこおいて、41は連想記憶セルアレイの1ワ
一ド分、42は1ワ一ド分のメモリセルアレイ、43は
1ワー;パ分のアドレスデコーダである。
一ド分、42は1ワ一ド分のメモリセルアレイ、43は
1ワー;パ分のアドレスデコーダである。
44V1.4想記憶七ル41およびメモリセルアレイ4
2の1〕−ドをアクセスするためのデコーダを形成する
。NANDゲート、45は1ワ一ド分の連想記憶セル4
1の連想処理結果Nの出力信号Eい緻・1−4るトライ
スティトバッファ、46[NANDゲートの出力信号F
に対するトライスディト)・ノファ、47は連想記憶セ
ル41の参照データ>”!、3込む/、−めのアクセス
信号Gに対するl・ライスディトバッファである3゜ トライスティトバッファ45.46.4アは、制御記憶
部2了から送られてぐる制i’+l:ll 4:i号A
E。
2の1〕−ドをアクセスするためのデコーダを形成する
。NANDゲート、45は1ワ一ド分の連想記憶セル4
1の連想処理結果Nの出力信号Eい緻・1−4るトライ
スティトバッファ、46[NANDゲートの出力信号F
に対するトライスディト)・ノファ、47は連想記憶セ
ル41の参照データ>”!、3込む/、−めのアクセス
信号Gに対するl・ライスディトバッファである3゜ トライスティトバッファ45.46.4アは、制御記憶
部2了から送られてぐる制i’+l:ll 4:i号A
E。
CE、R,El、こ」−)て、それぞれの状態を決めて
いる。
いる。
通常の連想処理を実行している場合AE−”L”。
CE−=”H’“、RE=’”LI′トライスティI・
バッファ46゜47 (4ハイインピーダンス状態とな
り、トライスティトバッファ45のみが’H” 、 ”
L”のいずオi、かのレベルになる0次にメモリセルア
レイ42のフータの書換えを実行しまたい場合、(AE
・・パH′”、CE=”L”、RE−”L’“)トライ
スティトバッファ4てシ纂インヒータンス薩な仄l・ラ
イヌσイトバッファ46のみが”H’,”L”のいずれ
かのレベルになる、、次に、連想記憶セル41の参照デ
ータの男換えを実行したいJん5合、(AE二二=”L
”、CE=”L”、RE−=”H”°)I・ライスティ
トバッファ45.46(d)・イインピーダンス状態と
なり、トライスティトバッファ47が”H″+ ; −
L L ++いずれかのレベルになる。
バッファ46゜47 (4ハイインピーダンス状態とな
り、トライスティトバッファ45のみが’H” 、 ”
L”のいずオi、かのレベルになる0次にメモリセルア
レイ42のフータの書換えを実行しまたい場合、(AE
・・パH′”、CE=”L”、RE−”L’“)トライ
スティトバッファ4てシ纂インヒータンス薩な仄l・ラ
イヌσイトバッファ46のみが”H’,”L”のいずれ
かのレベルになる、、次に、連想記憶セル41の参照デ
ータの男換えを実行したいJん5合、(AE二二=”L
”、CE=”L”、RE−=”H”°)I・ライスティ
トバッファ45.46(d)・イインピーダンス状態と
なり、トライスティトバッファ47が”H″+ ; −
L L ++いずれかのレベルになる。
寸だ、連想記憶セル41の参照データとメモリセルアレ
イ42のデータを同時に、1換えを実行し/こい場合(
AE−”H’″,CE−L”、RE=”H”)l−ライ
スディト バッファ46は、ノ・イインピーダンス状態
になり、トライスティトバッファ ul司1時にパH′″ II L ++のいずれかのレ
ベルになる。
イ42のデータを同時に、1換えを実行し/こい場合(
AE−”H’″,CE−L”、RE=”H”)l−ライ
スディト バッファ46は、ノ・イインピーダンス状態
になり、トライスティトバッファ ul司1時にパH′″ II L ++のいずれかのレ
ベルになる。
よって制御記憶部27から送られてくる制御イ菖号RE
,AE,CEにより、連想処理の実行状態および、メモ
リセルアレイのデータのル1換,連想記憶セルーアレイ
の参照データの引換等の状態を決めている。
,AE,CEにより、連想処理の実行状態および、メモ
リセルアレイのデータのル1換,連想記憶セルーアレイ
の参照データの引換等の状態を決めている。
第4図は、アドレス生成部の一実施例を示す回路構成図
である。(ii号り。! D 1 t D2・・・・・
Dkは、アドレスデコーダの入力信号である。信号Cφ
。
である。(ii号り。! D 1 t D2・・・・・
Dkは、アドレスデコーダの入力信号である。信号Cφ
。
C,、C2・・・・Cwは連想記憶セル51の各ワード
の出カイ、1−シーンである、。
の出カイ、1−シーンである、。
連想記憶セル41の各ワードの出)j18シー置7r:
’ 、 7″−照データと人力データとが一致する71
易合((−、”H″。
’ 、 7″−照データと人力データとが一致する71
易合((−、”H″。
不一致の場合に“L”となるよう(′こ構成さ]1−で
し)るとすると、信号Cφは、信号Ci ( i =
1〜n)=”L”となる場合、すなわち、いずれのわ照
テータとも不一致の場合に,Cφ−” H ” となる
。
し)るとすると、信号Cφは、信号Ci ( i =
1〜n)=”L”となる場合、すなわち、いずれのわ照
テータとも不一致の場合に,Cφ−” H ” となる
。
よって、連想記憶セル61かW個の出J月1,号イL持
っているのに対して、アドレス生成部のメモリセルアレ
イ52の゛アドレス数回、W41個有し、、てシ・)る
。
っているのに対して、アドレス生成部のメモリセルアレ
イ52の゛アドレス数回、W41個有し、、てシ・)る
。
信号”φ+”1 ta2 ””” ” wは信号り。、
Dl,D2・・、・・Dkによりアドレスデコーダ53
で生成され/こ出力信号である。
Dl,D2・・、・・Dkによりアドレスデコーダ53
で生成され/こ出力信号である。
信号Sφ,S1,S2・・・・・・S ば、連想記憶装
置の動作状態にとり、信号aφ,a 1t a 2・・
・・〜と’lP1ーjシCφt C1 y c2・・・
・・C とを切替えている。連想処理を実行している状
態の用台((J, s i =c i (i=4−渭)
となり、メモリセルアレイへのデータのん”1,み1旧
−7および卦き込みをしている状態の場合frンt、S
l・al(1−φ〜W)となる。
置の動作状態にとり、信号aφ,a 1t a 2・・
・・〜と’lP1ーjシCφt C1 y c2・・・
・・C とを切替えている。連想処理を実行している状
態の用台((J, s i =c i (i=4−渭)
となり、メモリセルアレイへのデータのん”1,み1旧
−7および卦き込みをしている状態の場合frンt、S
l・al(1−φ〜W)となる。
411号b1.b2 ・・・・・・bw′は連想記憶装
置の動作が1.14 i’lJ’j記憶セルに格納され
る参照データを読み出しおよび書き込みをしている状態
のl烏合は、”bi=ai(i−1〜W)となり、それ
以外の状態で柚、:bi−z・イインビーグンス状態(
1=1〜W)となる。
置の動作が1.14 i’lJ’j記憶セルに格納され
る参照データを読み出しおよび書き込みをしている状態
のl烏合は、”bi=ai(i−1〜W)となり、それ
以外の状態で柚、:bi−z・イインビーグンス状態(
1=1〜W)となる。
このように、アドレス生成部を、アドレスデユーダとメ
モリセルアレイおよびJA!記憶セルアレイをアクセス
する信号を切替える手段と、メモリセルアレイで構成す
るこ店により、従来、ランダムロジックで設計していた
ものが、設計時間の短縮をはかることができ、さらに、
□テ]りを書換え”J’能にすることによって汎用性の
高いものとなる。
モリセルアレイおよびJA!記憶セルアレイをアクセス
する信号を切替える手段と、メモリセルアレイで構成す
るこ店により、従来、ランダムロジックで設計していた
ものが、設計時間の短縮をはかることができ、さらに、
□テ]りを書換え”J’能にすることによって汎用性の
高いものとなる。
発明の効果
本発明の連想記憶装置は、半導□体集積回路化に際して
アドレス生成部をアドレスデコーダとメモリセルアレイ
で構成している/ヒめにランダムロジック部分がアドレ
スデづ−ダのみとなるので、回路構成が規則的な構造と
なり設計が容易である。
アドレス生成部をアドレスデコーダとメモリセルアレイ
で構成している/ヒめにランダムロジック部分がアドレ
スデづ−ダのみとなるので、回路構成が規則的な構造と
なり設計が容易である。
また、連想記憶セルアレイの参照データの卦き換えおよ
びアドレ′7.′生成部VC人モリセルアレイを用いる
ため、連想処理結果の出力のデータもp(き換え可能と
なり汎用1つ二の高い連想記憶装置と1を提供できる、
。
びアドレ′7.′生成部VC人モリセルアレイを用いる
ため、連想処理結果の出力のデータもp(き換え可能と
なり汎用1つ二の高い連想記憶装置と1を提供できる、
。
第1図は従来の連想記憶装置の構成図、第2図は本発明
の連想記憶装置の構成図、第3図は本発明の連想記憶装
置のアドレス生成部の一実施例を1ワ一ド分の具体的回
路構成図、第4図はアドレス生成部の具体的構成を示す
一実施例の回路図である。 1.21・・・・・連想記憶装置、2,22・・・・:
nビットテータバス、3.23・・・ ・mビットデー
クバス、4,24・・・・・nビットデータレジスタ、
6゜25.41.61・・・・・連想記憶セルアレイ、
6゜26・・・・・・アドレス生成部□、7,27・・
・・・・仙御記憶部、8.9.10,11.28,29
,30,31゜32・・・・・端子、33,43,53
・・・・・□・アドレスデユーダ部、34,42,52
・・・・・・メモリセルアレイ、44・・・・・NAN
Dゲート、45,46,4了・・・・・・トライステイ
トパッンア。
の連想記憶装置の構成図、第3図は本発明の連想記憶装
置のアドレス生成部の一実施例を1ワ一ド分の具体的回
路構成図、第4図はアドレス生成部の具体的構成を示す
一実施例の回路図である。 1.21・・・・・連想記憶装置、2,22・・・・:
nビットテータバス、3.23・・・ ・mビットデー
クバス、4,24・・・・・nビットデータレジスタ、
6゜25.41.61・・・・・連想記憶セルアレイ、
6゜26・・・・・・アドレス生成部□、7,27・・
・・・・仙御記憶部、8.9.10,11.28,29
,30,31゜32・・・・・端子、33,43,53
・・・・・□・アドレスデユーダ部、34,42,52
・・・・・・メモリセルアレイ、44・・・・・NAN
Dゲート、45,46,4了・・・・・・トライステイ
トパッンア。
Claims (1)
- (1) 複数のワードの器照データを記憶するメモリ
アレイと、検索ヴータと一上記参照データとをワー1、
’ jl’1曹で比較してその一致イg弓を検出する機
能を有する連想記憶ア■/イと、上記連想記憶アレイか
Uつの一致郁弓の出力p(二lj、し/ζf−夕を出き
換ぐmmf1旨な状γ([iて記憶寸2)ノモリセルア
し・イと、上記メ」リセルアレイへのデータの店へ換え
を7↓っ・ζ、ナウ了1−トスブコータ゛とイ【・有す
ることを相徴と」る連想記l;SX ’し、置5、 (椿 アトレスブニ1−タかj屯肛!11己・1.βア
レイの冬9照データの−)き換ぐを↓−・・こなう機能
台・イ]“する(−と全特i;′’(とする請+t’l
’ )l−+1求の範囲第1項記載の連想記憶装置4.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068183A JPS59146493A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 連想記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068183A JPS59146493A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 連想記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146493A true JPS59146493A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12033915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2068183A Pending JPS59146493A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 連想記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146493A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136097A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | Hitachi Ltd | 連想メモリ装置 |
JPH02198098A (ja) * | 1989-06-30 | 1990-08-06 | Hitachi Ltd | 連想メモリ装置 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2068183A patent/JPS59146493A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60136097A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | Hitachi Ltd | 連想メモリ装置 |
JPH02198098A (ja) * | 1989-06-30 | 1990-08-06 | Hitachi Ltd | 連想メモリ装置 |
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