JPS6115118Y2 - - Google Patents

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JPS6115118Y2
JPS6115118Y2 JP496482U JP496482U JPS6115118Y2 JP S6115118 Y2 JPS6115118 Y2 JP S6115118Y2 JP 496482 U JP496482 U JP 496482U JP 496482 U JP496482 U JP 496482U JP S6115118 Y2 JPS6115118 Y2 JP S6115118Y2
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excavation
blades
blade
excavating
drive shaft
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JP496482U
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は横坑掘削装置にかかり、詳しくはシー
ルド工法によつて地中に横坑を構築する際に用い
られる掘削装置に関する。
第10図ないし第13図は従来のこの種の横坑
掘削装置の一例を示すもので、第10図において
100は鋼板からなるシールド筒であり、その開
口端部近傍には隔壁101が設けられ、隔壁10
1の中央部には軸受102が配設されている。こ
の軸受102には駆動用モータ(図示せず)によ
つて正逆転可能な回転駆動軸103が貫通してお
り、その先端部には地山の切羽を掘削する回転掘
削具104が固着されている。
この回転掘削具104は第10図および第11
図に示すように正面略十字形に形成されたカツタ
ーウイング105と、このカツターウイング10
5の略中央部で地山方向に突設された中央掘削刃
106と、カツターウイング105の各ウイング
両側部に適宜な間隔をおいて多数列設された掘削
具107とからなつている。掘削具107は第1
2図に示す如くカツターウイング105に固着さ
れた掘削具母材107aと、この掘削具母材10
7aの外側面に取り付けられたタングステンカー
バイトの如き超硬質材料からなる掘削刃107b
とから構成されているものである。なお第10図
において、108は回転掘削具104の回転によ
り掘削された土砂が溜る切羽室、109は切羽室
108内の掘削土砂を搬送し、排出するためのス
クリユーコンベア、110はそのスクリユー羽根
を示している。
しかしてこの横坑掘削装置にあつては、回転駆
動軸103に従動して回転掘削具104が回転
し、中央掘削刃106および掘削刃107bの回
動によつて初羽が掘削されるのであるが、第13
図に示す如く回転掘削具104の正転または逆転
(図中、XまたはX′方向)に伴い、掘削刃107
bが地山G内の礫Sに衝突した場合、掘削刃10
7bが小チツプ状であること、および個々の掘削
刃107bが比較的小体積の掘削具母材107a
に夫々取り付けられていること等により、礫Sに
よる衝撃力が広範囲に分散されず掘削刃107b
自体に直接加わつてしまい、この掘削刃107b
を折損してしまう欠点があつた。
また、カツターウイング105の各ウイング両
側部に配設された一対の掘削具107相互間には
一定の間隙が形成されているため、第13図に示
すようにこの掘削具107相互間の間隙内に掘削
土砂S′が停滞し、これによつて回転掘削具104
の円滑な回転が妨げられ、多大な回転トルクを必
要として回転駆動軸103の駆動用モータが過負
荷状態になつたり、掘削刃107bおよび中央掘
削刃106の損耗が著しくなる等の欠点もあつ
た。
本考案は上記の点に鑑み提案されたもであり、
その目的とするところは先端縁に一連の掘削刃を
連続的に配設してなる肉厚かつ比較的大型の掘削
翼を回転駆動軸の周囲に複数、放射状に配設して
回転掘削具を構成することにより、回転に伴う地
山内の礫による衝撃力も連続的に配設された掘削
刃および肉厚状の掘削板によつて好適に分散せし
め、掘削刃の折損を防止すると共に、掘削土砂が
停滞するおそれを皆無として回転掘削具の円滑な
回転を可能とし、駆動力の減少を可能ならしめた
横坑掘削装置を提供するにある。
以下、図に沿つて本考案を説明する。
第1図ないし第4図は本考案の第1の実施例の
要部を示すものであり、図において1は鋼板から
なり略円筒状を呈するシールド筒、2はシールド
筒1の開口部近傍に設けられた隔壁、3はこの隔
壁2の中央部に配設された軸受である。軸受3の
中心には回転駆動軸4が貫通しており、この回転
駆動軸4はその後端部に設けられたギヤ機構およ
び駆動用モータ(何れも図示せず)により正逆転
可能に形成されていると共に、その中心には後述
するベイトナイトの如き粘性付与材が注入される
注入孔が全長にわたつて穿設されている。
回転駆動軸4の先端部には、1枚板状の掘削翼
5が一体的に固定されている。この掘削翼5は、
側面略く字形でその長さがシールド筒1の外径に
ほぼ等しい肉厚状の掘削板6と、詳しくは第2図
および第3図に示す如く、掘削板6の先端縁およ
び両側縁の全域にわたつて掘削板6の肉厚方向の
略中央から前方に一部を僅かに露出させるように
埋設された、タングステンカーバイト等の超硬質
材料からなる一連の掘削刃7とから構成されてお
り、掘削翼5全体では、シールド断面の中心を頂
点としてシールド筒1方向に後退角を有する1枚
板状の構造となつている。
また、回転駆動軸4と掘削板との連結部には、
回転駆動軸4内の注入孔に連通して粘性付与材を
噴出せしめるための噴出孔8が穿設されていると
共に、この噴出孔8の近傍には噴出孔8内へ掘削
土砂が入り込むのを防止する防護カバー9が形成
されている。
更に、掘削板6の後端部には、この後端部とシ
ールド1の先端部内周面、および隔壁2にて包囲
される切羽室10内において、粘性付与材が注入
された掘削土砂を撹拌して泥土化するための撹拌
翼11が回転駆動軸4に沿つて複数突設されてい
る。
また、掘削翼5の中央先端部よりも僅かに後方
には、第1図、第2図および第4図に示す如く掘
削翼5に直交する一対の掘削翼12a,12bが
回転駆動軸4に一対的に固定され、互いに180度
隔てて配設される。これらの掘削翼12a,12
bは掘削翼5と共に回転掘削具を構成しており、
シールド筒1の半径に略等しい長さを有し、かつ
先端縁の外側に前記掘削板6の先端縁と同じ傾き
の斜辺を有すると共にその肉厚も掘削板6とほぼ
等しい掘削板13a,13bと、これらの掘削板
13a,13bの前記斜辺およびこの斜辺に連続
する側縁に夫々埋設された、前記同様の超硬質材
料からなる掘削刃14a,14bとからなつてい
る。なお、これらの掘削翼12a,12bの後端
部にも、複数の撹拌翼15が回転駆動軸4に沿つ
て突設されている。
また、第2図中、16は切羽室10内に充満し
た掘削土砂を隔壁2の後方に配設されたスクリユ
ーコンベアによつて搬送するための土砂取込口、
17はスクリユー羽根を示している。
次にこの実施例の動作を詳述する。
まず駆動用モータの回転により回転駆動軸4に
従動して掘削翼5,12a,12bが一体的に回
転する。この際、掘削翼5は肉厚でかつ1枚板状
の掘削板6の先端縁等に一連の掘削刃7が埋設す
ることにより形成してあるため、掘削刃7がその
回動により地山内の礫に衝突した場合にも、その
衝撃力は一連の掘削刃7全体、および掘削具の母
材としての掘削板6によつて好適に吸収、分散さ
れることなり、掘削刃7を折損するおそれがな
い。
同時に、掘削翼12a,12bは掘削刃14
a,14bにより主として切羽の外周部を掘削す
るものであるが、これらの母材としての掘削板1
3a,13bも夫々肉厚状であり、かつシールド
筒1の半径にほぼ等しい十分な長さを有する1枚
板状に形成されていると共に、これらの先端縁の
一部に掘削刃14a,14bを夫々連続的に埋設
してあることから、かかる掘削刃14a,14b
が掘削時に切羽の外周部から受ける衝撃も掘削刃
14a,14b自体および掘削板13a,13b
によつて好適に吸収、分散され得、掘削刃14
a,14bの損耗を防いで強力かつ円滑な掘削作
業を行なうことができるものである。
また、回転掘削具全体としては、回転駆動軸4
を中心として放射状に配設された、比較的大きな
3枚の掘削翼5,12a,12bからなるもので
あるため、掘削土砂は各掘削翼5,12a,12
bの回転方向に完全に取り払われ、これらが停滞
して回転の妨げとなることもない。
しかして、地山から削り取られた掘削土砂は切
羽室10内に取り込まれ、この掘削土砂が砂や砂
礫層のような内部摩擦力の大きい土質である場合
には、土砂にその搬送を容易にする塑性流動性と
地下水の侵入を防止する不透水性とを与えるベイ
トナイトの如き粘性付与材を回転駆動軸4内の注
入孔から噴出孔8を介して切羽室10内の掘削土
砂中に噴出せしめると共に、掘削翼5,12a,
12bに連動して回動する撹拌翼11,15によ
つてかかる掘削土砂が撹拌、練混され、搬出に容
易な泥土状態へと変化する。こうして、地山と略
等しい単位重量に泥土化された掘削土砂はスクリ
ユーコンベアにより後方に搬送され、適宜排出さ
れるものである。
この間、本考案にかかる横坑掘削装置は図示さ
れていないジヤツキ等により前方に推進され、以
後は前記同様の動作により切羽の掘進作業が継続
的に行なわれるものである。
次に第5図のよび第6図は本考案の第2の実施
例を示すもので、この実施例では、回転掘削具を
シールド筒1の半径にほぼ等しい長さの3枚の掘
削翼18a,18b,18cから構成してある。
すなわち、個々の掘削翼18a,18b,18c
は、シールド断面の中心からシールド筒1方向に
後退角を有する肉厚かつ1枚板状の掘削板19
a,19b,19cの先端縁および側縁に、超硬
質材料からなる掘削刃20a,20b,20cを
前方に露出させるように夫々配設してなり、回転
駆動軸4の周囲に互いに120度ずつ隔てて放射状
に配設されている。また、各掘削翼18a,18
b,18cの後端部には回転駆動軸4に沿つて複
数の撹拌翼21が夫々突設されている。なお、他
の構成は第1の実施例と同一であるため、同一の
番号を付して詳述を省略する。
しかしてその動作は第1の実施例とほぼ同様で
あるが、この実施例では特に、回転駆動軸4の周
囲に対称的に配設された3枚の掘削翼18a,1
8b,18cにより、切羽を一層均等かつ効率よ
く掘削し得る効果がある。また、掘削刃20a,
20b,20cの連続性、およびこれらの母材と
しての、比較的大型で体積の大きい3枚の掘削板
19a,19b,19cにより、掘削刃20a,
20b,20cの損耗や掘削土砂の滞溜を防止で
きる利点を有するのは言うまでもない。
次いで第7図ないし、第9図は本考案の第3の
実施例を示している。この実施例は、回転駆動軸
4の先端部に側面略フイツシユテール状の中央掘
削具22を設けると共に、この中央掘削具22の
僅か後方に、後述する如く4枚の掘削翼25a,
25b,25c,25dを回転駆動軸4に対して
放射状に配設することにより回転掘削具が構成さ
れている。より詳細には、中央掘削具22はシー
ルド筒1外径の略1/3の長さを有し、シールド断
面の中心を頂点としてシールド筒1方向に後退角
を有する肉厚状の掘削板23の先端縁および両側
縁の全長にわたつて、超硬質材料からなる掘削刃
24を連続的に埋設してなり、回転駆動軸4と掘
削板23との連結部に粘性付与材の噴出孔8およ
び防護カバー9が配設されている。
中央掘削具22の後方に設けられた掘削翼25
a,25b,25c,25dは、夫々シールド筒
1の半径にほぼ等しい長さを有し、かつシールド
筒1方向に後退角を有する肉厚で1枚板状の掘削
板26a,26b,26c,26dと、これらの
掘削板26a,26b,26c,26dの先端縁
のうち回転駆動軸4近傍を除く部分、および各側
縁に夫々連続的に埋設された掘削刃27a,27
b,27c,27dとから構成されており、各掘
削翼25a,25b,25c,25dは回転駆動
軸4の周囲に互いに90度ずつ隔てて放射状、すな
わち正面略十字形に配設される。また、各掘削翼
25a,25b,25c,25dの後端部には回
転駆動軸4に平行な複数の撹拌翼28が夫々突設
されている。なお第7図および第9図において2
9は土砂搬送用のスクリユーコンベアを示してい
る。その他の構成は第1、第2の実施例と同様で
あるため、説明を省略する。
この実施例では、中央掘削具22によつて切羽
の中心部が掘削され、その周辺部は後方の掘削翼
25a,25b,25c,25dによつて均等に
掘削されるものであり、切羽に接触する全周縁に
掘削刃24,27a,27b,27c,27dを
夫々埋設た、各々1枚板状の中央掘削具22およ
び掘削翼25a,25b,25c,25dによつ
て地山内の礫による衝撃も吸収され、掘削刃2
4,27a,27b,27c,27dの折損や土
砂の停滞を防止して効率のよい横坑掘削作業が実
現できる効果がある。
なお以上の説明において、掘削翼の枚数や形状
等は実施例に何ら限定されるのではなく、本考案
の作用効果を損なわない範囲において自由に変更
することは勿論可能である。
以上述べたように本考案によれば、回転駆動軸
の先端部に一体的に固定され、かつシールド筒の
半径にほぼ等しい長さを有する肉厚状の掘削板の
先端縁に、超硬質材料からなる一連の掘削刃を配
設して肉厚かつ1枚板状の掘削翼を形成し、この
掘削翼を前記回転駆動軸の周囲に互いに等しい角
度を隔てて複数、放射状に配設することにより回
転掘削具を構成したから、横坑掘削時に掘削刃に
部分的に加わる衝撃力は一連の掘削刃および母材
としての掘削板によつて効果的に吸収、分散さ
れ、掘削刃や母材の体積が小さいことに起因する
衝撃荷重の集中を防いで掘削刃の折損を完全に防
止できる効果がある。
また、回転掘削具は3ないし5枚の肉厚状かつ
比較的大型の掘削翼を放射状に配設して構成され
るもので、従来の如く小チツプ状の掘削刃が多数
隣設される構造ではないため、掘削刃相互間の間
隙に掘削土砂が停滞して回転掘削具の円滑な回転
を妨げるおそれがなく、駆動用モータの負荷の軽
減が図れると共に掘削刃の損耗も最小限度に抑え
得る等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の第1の実施例を
示すもので、第1図は要部の側断面図、第2図は
正面図、第3図は第1図におけるA−A断面図、
第4図は回転掘削具が第1図の状態から90度回転
した場合における要部の側断面図、第5図および
第6図は同じく第2の実施例を示すもので、第5
図は要部の側断面図、第6図は正面図、第7図な
いし第9図は同じく第3の実施例を示すもので、
第7図は要部の側断面図、第8図は正面図、第9
図は回転掘削具が第7図の状態から90度回転した
場合における要部の側断面図、第10図ないし第
13図は従来例を示すもので、第10図は要部の
側断面図、第11図は正面図、第12図イは回転
掘削具の要部の拡大正面図、同図ロは同じく右側
面図、同図ハは同図イにおけるB−B断面図、第
13図は使用状態における第12図イのB−B断
面図である。 1……シールド筒、4……回転駆動軸、5,1
2a,12b,18a,18b,18c,25
a,25b,25c,25d……掘削翼、22…
…中央掘削具、6,13a,13b,19a,1
9b,19c,23,26a,26b,26c,
26d……掘削板、7,14a,14b,20
a,20b,20c,24,27a,27b,2
7c,27d……掘削刃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転駆動軸の先端部に一体的に固定され、かつ
    シールド筒の半径にほぼ等しい長さを有する肉厚
    状の掘削板の先端縁に、超硬質材料からなる一連
    の掘削刃を配設して肉厚かつ1枚板状の掘削翼を
    形成し、この掘削翼を前記回転駆動軸の周囲に互
    いに等しい角度を隔てて複数、放射状に配設して
    回転掘削具を構成したことを特徴とする横坑掘削
    装置。
JP496482U 1982-01-20 1982-01-20 横坑掘削装置 Granted JPS58111291U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP496482U JPS58111291U (ja) 1982-01-20 1982-01-20 横坑掘削装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP496482U JPS58111291U (ja) 1982-01-20 1982-01-20 横坑掘削装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58111291U JPS58111291U (ja) 1983-07-29
JPS6115118Y2 true JPS6115118Y2 (ja) 1986-05-10

Family

ID=30017782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP496482U Granted JPS58111291U (ja) 1982-01-20 1982-01-20 横坑掘削装置

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JPS58111291U (ja) 1983-07-29

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