JPS61150513A - くし形フイルタ - Google Patents
くし形フイルタInfo
- Publication number
- JPS61150513A JPS61150513A JP59277167A JP27716784A JPS61150513A JP S61150513 A JPS61150513 A JP S61150513A JP 59277167 A JP59277167 A JP 59277167A JP 27716784 A JP27716784 A JP 27716784A JP S61150513 A JPS61150513 A JP S61150513A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- synthesizer
- output
- signal
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、VTRの色信号処理回路等で用いられるくし
形フィルタに関するものである。
形フィルタに関するものである。
従来の技術 □
近年、VTRの色信号処、理に用いられるくし形フィル
タの構成は、帰還形くし形フィルタになりつつある。
タの構成は、帰還形くし形フィルタになりつつある。
まず、従来の帰還形くし形フィルタの代表的な例を@4
図に示す。
図に示す。
VTRより再生された入力搬送色信号C1nは入力端子
11より合成器12に供給される。合成器12よりの信
号C1は合成器16と合成器16と1H遅延線13(H
は水平周期)に供給される。
11より合成器12に供給される。合成器12よりの信
号C1は合成器16と合成器16と1H遅延線13(H
は水平周期)に供給される。
合成器16では、合成器12よりの信号C1から、1H
遅延線13よりの信号cdが差引れ、出力色信号C0u
tが出力端子17に出力される。
遅延線13よりの信号cdが差引れ、出力色信号C0u
tが出力端子17に出力される。
また、合成器16では、IH遅延線13よりの信号cd
と、合成器12よりの信号C1との和をとって和信
号C2ヲ得、この和信号C2は帰還回路14を通じてく
し形フィルタの入力段にある合成器12に供給される。
と、合成器12よりの信号C1との和をとって和信
号C2ヲ得、この和信号C2は帰還回路14を通じてく
し形フィルタの入力段にある合成器12に供給される。
このように構成された帰還形くし形フイルりの周波数特
性曲線を第6図に示す。帰還量が0の時は、曲線aに示
す如く通常のくし形フィルタの曲線を示し、帰還量が大
なる時は、曲線Cに示す如く帰還形のくし形フィルタの
曲線を示す。帰還量を調整すれば、曲線aと曲線Cの間
の特性(例えば曲線b)を示すようになる。
性曲線を第6図に示す。帰還量が0の時は、曲線aに示
す如く通常のくし形フィルタの曲線を示し、帰還量が大
なる時は、曲線Cに示す如く帰還形のくし形フィルタの
曲線を示す。帰還量を調整すれば、曲線aと曲線Cの間
の特性(例えば曲線b)を示すようになる。
曲線Cの場合、クロマS/Nの改善効果は犬であるが、
カラー画像の輪郭の色ずれ、色にじみが大となる欠点が
ある。従来、この欠点を補正する方法として、輝度信号
とクロマ信号の相関が強いことを利用して、輝度信号の
垂直相関を検出し、この情報に基づきクロマ信号の帰還
量を制御していた。このブロック図を第4図の21に示
す。すなわち、入力端子10に入力された再生輝度信号
Yを1H遅延線18に通して遅延信号Ydを得、信号Y
d と信号Yとの差を合成器19により検出して輝度
信号の雄面相関性を検出する。そして、合成器19の出
力Y1 の絶対値レベルが大なる時は、帰還回路14
にかいて帰還量を小として色にじみを少なくシ、絶対値
レベルが小なる時は帰還量を大としてクロマS/〜を改
善している。
カラー画像の輪郭の色ずれ、色にじみが大となる欠点が
ある。従来、この欠点を補正する方法として、輝度信号
とクロマ信号の相関が強いことを利用して、輝度信号の
垂直相関を検出し、この情報に基づきクロマ信号の帰還
量を制御していた。このブロック図を第4図の21に示
す。すなわち、入力端子10に入力された再生輝度信号
Yを1H遅延線18に通して遅延信号Ydを得、信号Y
d と信号Yとの差を合成器19により検出して輝度
信号の雄面相関性を検出する。そして、合成器19の出
力Y1 の絶対値レベルが大なる時は、帰還回路14
にかいて帰還量を小として色にじみを少なくシ、絶対値
レベルが小なる時は帰還量を大としてクロマS/〜を改
善している。
また、別の構成として、第6図に示す如く、帰還ループ
にリミッタ回路を挿入することにより、色信号の垂直相
関の大きい時は、帰還量を大としてS/Nを改善し、世
直相関の小なる時は帰還量を小とすることにより色にじ
みを軽減することが本発明者により特願昭59−176
93号により提案されている。ここで各部の詳細な動作
説明は省略する。
にリミッタ回路を挿入することにより、色信号の垂直相
関の大きい時は、帰還量を大としてS/Nを改善し、世
直相関の小なる時は帰還量を小とすることにより色にじ
みを軽減することが本発明者により特願昭59−176
93号により提案されている。ここで各部の詳細な動作
説明は省略する。
発明が触法しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、色信号の垂直相
関の全くない場合においても、通常のくし形フィルタの
構成と同様になるために、IH期間は色にじみが原理的
に発生するという問題があった。
関の全くない場合においても、通常のくし形フィルタの
構成と同様になるために、IH期間は色にじみが原理的
に発生するという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、色信号の垂直相関のない場
合は色にじみが原理的にほとんど発生しない帰還形くし
形フィルタを提供するものである。
合は色にじみが原理的にほとんど発生しない帰還形くし
形フィルタを提供するものである。
問倉、亀へ全解決するだめの手段
上記問題点を解決するために、本発明のくし形フィルタ
は、入力信号を、前記第1.第2.第3の合成器に入力
し、第1の合成器の出力を遅延回路へ入力し、遅延回路
の出力を第2の合成器へ入力し、第2の合成器の出力を
リミッタ回路へ入力すると共に、係数に1 をかけて
第1の合成器へ入力し、リミッタ回路の出力を係数〜
をかけて第3の合成器へ入力し、第3の合成器の出力を
出力する(ただし、〜= (K1−1) /2 ) と
いう構成を備えたものである。 − 作 用 本発明は、上記した構成によって、色信号の垂直相関の
犬なる時は帰還形くし形フィルタにより色S/Nl改善
し、色信号の垂直相関の小なる時は入力信号をそのまま
出力することにより色にじみが原理的に発生しないこと
分実現できるものである。
は、入力信号を、前記第1.第2.第3の合成器に入力
し、第1の合成器の出力を遅延回路へ入力し、遅延回路
の出力を第2の合成器へ入力し、第2の合成器の出力を
リミッタ回路へ入力すると共に、係数に1 をかけて
第1の合成器へ入力し、リミッタ回路の出力を係数〜
をかけて第3の合成器へ入力し、第3の合成器の出力を
出力する(ただし、〜= (K1−1) /2 ) と
いう構成を備えたものである。 − 作 用 本発明は、上記した構成によって、色信号の垂直相関の
犬なる時は帰還形くし形フィルタにより色S/Nl改善
し、色信号の垂直相関の小なる時は入力信号をそのまま
出力することにより色にじみが原理的に発生しないこと
分実現できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例のくし形フィルタにっいて、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の実施例のブロック図を示すものであ
る。第1図において、1は入力端子、2゜4.7はそれ
ぞれ稟1.2.3の合成器、3は1H遅延回路、6はリ
ミッタ回路、6,8は信号の係数を示す係数回路であり
、9は出力端子である。
る。第1図において、1は入力端子、2゜4.7はそれ
ぞれ稟1.2.3の合成器、3は1H遅延回路、6はリ
ミッタ回路、6,8は信号の係数を示す係数回路であり
、9は出力端子である。
入力端子1より入力された信号は、合成器2゜4.7へ
送られる。合成器2の出力は1′に′i遅延回路3を通
り、1H遅延された後合成器4へ送られる。・合成器4
の出力は+) ミッタ回路5へ送られると同時に、帰還
31Kをもつ係数回路8全通して合成器2へ送られる。
送られる。合成器2の出力は1′に′i遅延回路3を通
り、1H遅延された後合成器4へ送られる。・合成器4
の出力は+) ミッタ回路5へ送られると同時に、帰還
31Kをもつ係数回路8全通して合成器2へ送られる。
リミッタ回w!I6で振幅制限を受けた信号は係数回路
eを通り合成器7へ送られ入力信号と合成された後出力
端子8へ出力される。
eを通り合成器7へ送られ入力信号と合成された後出力
端子8へ出力される。
ここで、リミッタ回路6と係数回路6の順序は逆転して
もよい。
もよい。
以上のように構成されたくし形フィルタについて、以下
第1.第2.第3図を用いてその動作を説明する。
第1.第2.第3図を用いてその動作を説明する。
まず、色信号の垂直相関が大なる場合を考える。
この時、合成器4の出力は、小信号成分だけになり、リ
ミッタ回路5の影響を全く受けないことになる。そして
、この時のくし形フィルタの伝達関数Zは、 で表わされる。
ミッタ回路5の影響を全く受けないことになる。そして
、この時のくし形フィルタの伝達関数Zは、 で表わされる。
この時の周波数特性は第2図に示す如く帰還量Kにより
変化する。
変化する。
K=oの時、通常のくし形フィルタの特性を示しく第2
図a)、この時のS/N改善効果は、約3 dBである
。
図a)、この時のS/N改善効果は、約3 dBである
。
K=→、6の時(第2図b)、S/N改善効果は約e
dBとなり、K = −o、 aの時(第2図C)、S
/N改善効果は約10dBとなる。
dBとなり、K = −o、 aの時(第2図C)、S
/N改善効果は約10dBとなる。
つまり、従来のくし形フィルタによるS/N改善効果3
dBに対し、例えばK = −o、 aの場合10dB
となり、大幅に改善されるわけである。
dBに対し、例えばK = −o、 aの場合10dB
となり、大幅に改善されるわけである。
また、この場合、垂直相関が大なので、垂直方向への色
にじみが全く目立たない。
にじみが全く目立たない。
次に、色信号の垂直相関が非常に小なる場合を考える。
この時、合成器4の出力は犬となりリミッタ回路6でほ
とんどの成分がリミットされることになり、合成器7へ
はほとんど信号は送られない。この時のくし形フィルタ
の伝達関数ZはZ b−p 1 となり、入力信号がそのまま出力され、垂直方向への色
にじみは発生しない。
とんどの成分がリミットされることになり、合成器7へ
はほとんど信号は送られない。この時のくし形フィルタ
の伝達関数ZはZ b−p 1 となり、入力信号がそのまま出力され、垂直方向への色
にじみは発生しない。
本発明は、次のように説明することもできる。
第3図は、本発明によるくし形フィルタの周波数特性を
、入力信号レベルを考慮して示したものである。
、入力信号レベルを考慮して示したものである。
つまり、ノイズが多く存在する小信号レベルでは、第3
図dに示す如く帰還形くし形フィルタの効果によりS/
Nを改善し、また垂直方向の色にじみはあるものの小信
号のためほとんど目立たない。
図dに示す如く帰還形くし形フィルタの効果によりS/
Nを改善し、また垂直方向の色にじみはあるものの小信
号のためほとんど目立たない。
そして、S/Nのよい大信号レベルでは、第3図aに示
す如くS/N改善効果もないが垂直方向の色にじみは発
生しないことがわかる。
す如くS/N改善効果もないが垂直方向の色にじみは発
生しないことがわかる。
なお、上述した実施例において、帰還量を示す係数回路
8の係数には、任意に選べるが、→、6〜→、8が望ま
しい。またリミッタ回路6のリミッタレベルも、任意に
選べるが、合成器4の出力の最大振幅の10%〜3o%
程度が望ましい。また、記録再生モード(VH3−VT
Rの場合、2時間モードと6時間モード)等によってK
の値やリミッタレベルの切り換えを可能にしてもよい。
8の係数には、任意に選べるが、→、6〜→、8が望ま
しい。またリミッタ回路6のリミッタレベルも、任意に
選べるが、合成器4の出力の最大振幅の10%〜3o%
程度が望ましい。また、記録再生モード(VH3−VT
Rの場合、2時間モードと6時間モード)等によってK
の値やリミッタレベルの切り換えを可能にしてもよい。
また、本発明は、色信号のS/N改善だけでなく、同様
の構成で輝度信号のS/N改善も可能である。しかし実
施例に示した伝達関数は、色信号が1Hごとに位相が逆
相となることを考慮しているため、本発明を輝度信号系
に展開する場合、1H遅延回路の位相を本実施例と逆相
にする等の若干の変更が必要である。
の構成で輝度信号のS/N改善も可能である。しかし実
施例に示した伝達関数は、色信号が1Hごとに位相が逆
相となることを考慮しているため、本発明を輝度信号系
に展開する場合、1H遅延回路の位相を本実施例と逆相
にする等の若干の変更が必要である。
発明の効果
以上のように本発明は、入力色信号を第1.第2、第3
の合成器に入力し、第1の合成器の出力を遅延回路を通
して第2の合成器へ入力し、第2の合成器の出力をリミ
ッタ回路とある係数をもって第1の合成器へ入力し、リ
ミッタ回路の出力をある係数をもって第3の合成器へ入
力し、第3の合成器の出力を出力するように構成するこ
とにより、入力色信号の垂直相関の大なる場合は帰還形
くし形フィルタの構成をとりS/N改善効果を大とし、
垂直相関の小なる場合は、入力色信号をほとんどそのま
ま出力することになり、垂直方向の色にじみを大幅に軽
減することができる。
の合成器に入力し、第1の合成器の出力を遅延回路を通
して第2の合成器へ入力し、第2の合成器の出力をリミ
ッタ回路とある係数をもって第1の合成器へ入力し、リ
ミッタ回路の出力をある係数をもって第3の合成器へ入
力し、第3の合成器の出力を出力するように構成するこ
とにより、入力色信号の垂直相関の大なる場合は帰還形
くし形フィルタの構成をとりS/N改善効果を大とし、
垂直相関の小なる場合は、入力色信号をほとんどそのま
ま出力することになり、垂直方向の色にじみを大幅に軽
減することができる。
第1図は、本発明の実施例におけるブロック図、第2図
、第3図は本発明を説明するための周波数特性図、第4
図、第6図は従来例のブロック図、第6図は従来例の周
波数特性図である。 2.4,7・・・・・・合成器、3・・・・・・遅延回
路、6・・・・・・リミッタ回路、6,8・・・・・・
係数回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 7tfHCrL+hfH(lL+1)干 J
fJ、う友数第 4 図 第6図 手続補正書 昭和60年6月27日
、第3図は本発明を説明するための周波数特性図、第4
図、第6図は従来例のブロック図、第6図は従来例の周
波数特性図である。 2.4,7・・・・・・合成器、3・・・・・・遅延回
路、6・・・・・・リミッタ回路、6,8・・・・・・
係数回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 7tfHCrL+hfH(lL+1)干 J
fJ、う友数第 4 図 第6図 手続補正書 昭和60年6月27日
Claims (2)
- (1)第1、第2、第3の合成器と、遅延回路とリミッ
タ回路とを具備し、入力信号を、前記第1、第2、第3
の合成器に入力し、前記第1の合成器の出力を前記遅延
回路へ入力し、前記遅延回路の出力を前記第2の合成器
へ入力し、前記第2の合成器の出力を前記リミッタ回路
へ入力すると共に、係数K_1をかけて前記第1の合成
器へ入力し、前記リミッタ回路の出力を係数K_2をか
けて前記第3の合成器へ入力し、前記第3の合成器の出
力を出力するように構成することを特徴とするくし形フ
ィルタ。(ただし、K_2=(K_1−1)/2)。 - (2)第2の合成器の出力に係数K_2をかけた後リミ
ッタ回路に入力し、リミッタ回路の出力を第3の合成器
に入力するように構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のくし形フィルタ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277167A JPS61150513A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | くし形フイルタ |
US06/810,689 US4703343A (en) | 1984-12-25 | 1985-12-18 | Noise reduction feedback type comb filter |
EP85309488A EP0186514B1 (en) | 1984-12-25 | 1985-12-24 | Comb filter |
DE8585309488T DE3587106T2 (de) | 1984-12-25 | 1985-12-24 | Kammfilter. |
KR1019850009755A KR900000128B1 (ko) | 1984-12-25 | 1985-12-24 | 빗살형 필터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277167A JPS61150513A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | くし形フイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150513A true JPS61150513A (ja) | 1986-07-09 |
JPH0250649B2 JPH0250649B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=17579732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59277167A Granted JPS61150513A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | くし形フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61150513A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008170004A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-07-24 | Alcoa Global Fasteners Inc | 自由回転する2ピースプリベリングトルクナット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545251A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Filter circuit |
JPS58157285A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 搬送色信号の雑音低減回路 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59277167A patent/JPS61150513A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545251A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Filter circuit |
JPS58157285A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 搬送色信号の雑音低減回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008170004A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-07-24 | Alcoa Global Fasteners Inc | 自由回転する2ピースプリベリングトルクナット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250649B2 (ja) | 1990-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |