JPS61150492A - 回線選択装置 - Google Patents
回線選択装置Info
- Publication number
- JPS61150492A JPS61150492A JP27712484A JP27712484A JPS61150492A JP S61150492 A JPS61150492 A JP S61150492A JP 27712484 A JP27712484 A JP 27712484A JP 27712484 A JP27712484 A JP 27712484A JP S61150492 A JPS61150492 A JP S61150492A
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- control
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/002—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
- H04M9/005—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭内ネットワークシステムにおいて複数の回
線制御などを行なう装置に関するものである。
線制御などを行なう装置に関するものである。
従来の技術
従来の複数回線を選択制御する回線選択装置としては第
3図に示すシステム構成における主制御装置31の構成
がよく用いられていた。すなわち、主制御装置31の内
部診断およびメモリ部6の各種テーブル情報の参照およ
び/または更新などのシステム運用上必要となる各種操
作を行なう場合、その場合毎にキー人力部28の主制御
装置f31の動作停止を行うスイッチを押し下げたのち
に続けてキー人力部のキーを操作することによりメモリ
部6の記憶内容の参照および/または更新を行なってい
た。また内部診断動作の起動もキー人力部より行ないそ
の診断結果などを出力表示部29に表示することにより
[Mするという方法を用いていた。なお、構成要素の大
部分は本発明の実施例と共通するので説明を省略する。
3図に示すシステム構成における主制御装置31の構成
がよく用いられていた。すなわち、主制御装置31の内
部診断およびメモリ部6の各種テーブル情報の参照およ
び/または更新などのシステム運用上必要となる各種操
作を行なう場合、その場合毎にキー人力部28の主制御
装置f31の動作停止を行うスイッチを押し下げたのち
に続けてキー人力部のキーを操作することによりメモリ
部6の記憶内容の参照および/または更新を行なってい
た。また内部診断動作の起動もキー人力部より行ないそ
の診断結果などを出力表示部29に表示することにより
[Mするという方法を用いていた。なお、構成要素の大
部分は本発明の実施例と共通するので説明を省略する。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の方法ではオンラインでのシステム運用
中における主制御装置31内部のメモリ部への参照およ
び/または更新を行なえず、かつ内部診断処理の追加な
どを行なう場合に外部にキー人力部を付力口することが
必要となり柔軟な対応ができない欠点を有している。ま
た局線インタフェース制御部をも主制御装置31を停止
させた場合に使用不可能な状態にしてしまうため家庭内
の回線に接続される電話端末を利用できなくなる欠点を
も有している。さらに出力表示部29にて一反に表示で
きる情報量が少なく限定されていた。
中における主制御装置31内部のメモリ部への参照およ
び/または更新を行なえず、かつ内部診断処理の追加な
どを行なう場合に外部にキー人力部を付力口することが
必要となり柔軟な対応ができない欠点を有している。ま
た局線インタフェース制御部をも主制御装置31を停止
させた場合に使用不可能な状態にしてしまうため家庭内
の回線に接続される電話端末を利用できなくなる欠点を
も有している。さらに出力表示部29にて一反に表示で
きる情報量が少なく限定されていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、容易なシス
テム構成の拡張により回線選択装置の内部診断および/
または内部のメモリ部への参照および/または更新を容
易かつ柔軟に行なえる装置を提供するものである。
テム構成の拡張により回線選択装置の内部診断および/
または内部のメモリ部への参照および/または更新を容
易かつ柔軟に行なえる装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
采発明は上記問題点を解決するため、家庭内の制御信号
回線と情報信号回線とに通信制御ユニットを経由して入
出力機能を備えた端末装置を接続することによりオンラ
イン運用中においてメモリ部の参照および/または更新
を効率良く行うものである。
回線と情報信号回線とに通信制御ユニットを経由して入
出力機能を備えた端末装置を接続することによりオンラ
イン運用中においてメモリ部の参照および/または更新
を効率良く行うものである。
作 用
本発明は上記した構成により、家庭内の通話や情報等の
信号回線および制御信号回線への情報機器の接続追加ま
たは収外しの時、上記の端末装置の入力部から前記情報
機器に直接接続される通信制御ユニットのアドレス情報
を入力することにより主制御装置内部のメモリ部にオン
ライン運用中においても前記アドレス情報が速やかに記
憶される。また、メモリ部の任意領域の参照および/ま
たは更新や内部診断処理の起動および診断結果の確認も
制御信号回線とfiV報信号回線を用いてオンわ ライン運用中に行なれる。
信号回線および制御信号回線への情報機器の接続追加ま
たは収外しの時、上記の端末装置の入力部から前記情報
機器に直接接続される通信制御ユニットのアドレス情報
を入力することにより主制御装置内部のメモリ部にオン
ライン運用中においても前記アドレス情報が速やかに記
憶される。また、メモリ部の任意領域の参照および/ま
たは更新や内部診断処理の起動および診断結果の確認も
制御信号回線とfiV報信号回線を用いてオンわ ライン運用中に行なれる。
実施例
第1図は本発明の一実施例における回線選択装置の構成
を示す図である。なお、本発明は第1図の構成に限定さ
れるものではない。以下に構成要素を示す。
を示す図である。なお、本発明は第1図の構成に限定さ
れるものではない。以下に構成要素を示す。
第1囚において、10は情報データを伝送する平衡型ペ
アケーブルの情報信号回線、11は内線通話または加入
電話口#J2の局線通話に用いる平衡型ペアケーブルの
通話信号回線、12は前記情報信号回線10と前記通話
信号回線11および加入電話回線2との交換制御要求や
低速データなどの伝送に用いる平衡型ペアケーブルの制
御信号回線であシ、前記情報信号回線10と前記通話信
号回線11と前記制御信号回線12の各回線は回線終端
装置23,24.25で各々終端されていも18および
19は電話機などの電話端末、20おJ:ヒ211d:
パーソナルコンピュータなどに通信制御機能を具備した
情報端末装置、22は入力機能と出力表示機能と通信制
御機能を備え、且他の情報端末装置20または/および
21と通信処理を行う通信モードと主制御装置1に対し
て1対1で通信を行い前記主制御装置1のメモリ部6へ
の参照および更新の処理要求や前記主制御装置1のCP
σ制倒部5への内部診断処理の起動要求などを送出しそ
の処理結果などを受信表示する管理モードを任意に切替
えることのできる手段をプログラムまたはハードウェア
のスイッチなどにより備えた端末装置である。13,1
4,16,16゜17は各種情報機器と前記情報信号回
線10および/または前記通話信号回線11および/ま
たは前記制御信号回線12とを接続し各伝送媒体への媒
体アクセス処理および伝送制御処理を行う通信制御ユニ
ットである。4は加入電話回線2と前記情報信号口11
!10または加入電話回線2と前記通話信号同a11と
の接続および切断の交換を行う交換回路部であり、3は
加入電話回線への局線発信と局線着信検出および相手応
答検出と発着信衝突検出と各種トーン検出を行なう局線
インタフェース制御部である。また、7および8は平衡
型ドライバとレシーバを備えたトランシーバであシ、6
は前記情報信号回線10および前記通話信号同14#1
1および前記制御信号回線12に接続されている家庭内
ネットワークシステムのすべての情報機器の接続される
前記通信制御装置ユニットのアドレス情報と該情報機器
の属性情報などの管理テーブルを一括して記憶するメモ
リ部である。さらに5は、前記制御信号回線12からの
回線選択制御データを前記トランシーバ7を経由して受
信したのち該受信データを解釈処理する手段を備えると
ともに解釈結果に従って前記交換回路4の制御や前記局
線インタフェース部3の制御および前記メモリ部6の読
出し/書込み処理を行なうCPU制御部である。
アケーブルの情報信号回線、11は内線通話または加入
電話口#J2の局線通話に用いる平衡型ペアケーブルの
通話信号回線、12は前記情報信号回線10と前記通話
信号回線11および加入電話回線2との交換制御要求や
低速データなどの伝送に用いる平衡型ペアケーブルの制
御信号回線であシ、前記情報信号回線10と前記通話信
号回線11と前記制御信号回線12の各回線は回線終端
装置23,24.25で各々終端されていも18および
19は電話機などの電話端末、20おJ:ヒ211d:
パーソナルコンピュータなどに通信制御機能を具備した
情報端末装置、22は入力機能と出力表示機能と通信制
御機能を備え、且他の情報端末装置20または/および
21と通信処理を行う通信モードと主制御装置1に対し
て1対1で通信を行い前記主制御装置1のメモリ部6へ
の参照および更新の処理要求や前記主制御装置1のCP
σ制倒部5への内部診断処理の起動要求などを送出しそ
の処理結果などを受信表示する管理モードを任意に切替
えることのできる手段をプログラムまたはハードウェア
のスイッチなどにより備えた端末装置である。13,1
4,16,16゜17は各種情報機器と前記情報信号回
線10および/または前記通話信号回線11および/ま
たは前記制御信号回線12とを接続し各伝送媒体への媒
体アクセス処理および伝送制御処理を行う通信制御ユニ
ットである。4は加入電話回線2と前記情報信号口11
!10または加入電話回線2と前記通話信号同a11と
の接続および切断の交換を行う交換回路部であり、3は
加入電話回線への局線発信と局線着信検出および相手応
答検出と発着信衝突検出と各種トーン検出を行なう局線
インタフェース制御部である。また、7および8は平衡
型ドライバとレシーバを備えたトランシーバであシ、6
は前記情報信号回線10および前記通話信号同14#1
1および前記制御信号回線12に接続されている家庭内
ネットワークシステムのすべての情報機器の接続される
前記通信制御装置ユニットのアドレス情報と該情報機器
の属性情報などの管理テーブルを一括して記憶するメモ
リ部である。さらに5は、前記制御信号回線12からの
回線選択制御データを前記トランシーバ7を経由して受
信したのち該受信データを解釈処理する手段を備えると
ともに解釈結果に従って前記交換回路4の制御や前記局
線インタフェース部3の制御および前記メモリ部6の読
出し/書込み処理を行なうCPU制御部である。
次に上記の構成による処理動作を示す。
M1図に示すシステムが動作中に端末装置220入力部
より予め定義している任意のコマンドまたはコマンドと
データを入力した時、該コマンドまたはコマンドとデー
タは通信制御ユニット17(IFσ)にて伝送パケット
として組立てられたのちC3MA/CD方式などの伝送
制御方式にて制御信号回線12を伝送路として主制御装
置t1宛に送信したのち、前記主制御装置1のトランシ
ーバ7を経由してCPU制御部6が受信すると前記CP
U制御部6は前記端末装置22へACK応送を送信して
、受旧コマンドまたはコマンドとデータを解釈したのち
該コマンドが例えば情報機器の回?fij10111.
12への増設に伴なうアドレス情報の前記主制御装置1
への登録要求コマンドである場合、メモリ部6にて一括
管理しているアドレス管理テーブル領域の対応する記憶
域へ該受信コマンドと同一パケットにて送信されて来た
アドレス情報を格納記憶したのち前記CPU制御部6は
登録完了通知のパケットを前記端末装置22へ送信する
。
より予め定義している任意のコマンドまたはコマンドと
データを入力した時、該コマンドまたはコマンドとデー
タは通信制御ユニット17(IFσ)にて伝送パケット
として組立てられたのちC3MA/CD方式などの伝送
制御方式にて制御信号回線12を伝送路として主制御装
置t1宛に送信したのち、前記主制御装置1のトランシ
ーバ7を経由してCPU制御部6が受信すると前記CP
U制御部6は前記端末装置22へACK応送を送信して
、受旧コマンドまたはコマンドとデータを解釈したのち
該コマンドが例えば情報機器の回?fij10111.
12への増設に伴なうアドレス情報の前記主制御装置1
への登録要求コマンドである場合、メモリ部6にて一括
管理しているアドレス管理テーブル領域の対応する記憶
域へ該受信コマンドと同一パケットにて送信されて来た
アドレス情報を格納記憶したのち前記CPU制御部6は
登録完了通知のパケットを前記端末装置22へ送信する
。
この俊、該登録完了通知パケットを受信した前記端末装
置22から前記CPU制御部5がACK応答を受信する
ことにより一連の端末装置22から送信されるコマンド
の処理を完了する。上記の処理動作は予め端末装置22
の処理モードを管理モードに切替えた状態にて行なうも
のである。第2図の(a)は上記のアドレス情報登録要
求コマンド処理シーケンスを示す図である。第2図の(
bl 、 fat 。
置22から前記CPU制御部5がACK応答を受信する
ことにより一連の端末装置22から送信されるコマンド
の処理を完了する。上記の処理動作は予め端末装置22
の処理モードを管理モードに切替えた状態にて行なうも
のである。第2図の(a)は上記のアドレス情報登録要
求コマンド処理シーケンスを示す図である。第2図の(
bl 、 fat 。
(d)も上記と同様の各コマンド処理シーケンスを示す
図である。なお、主制御装置1のCPU制御部6でのコ
マンド処理結果、端末装置22へ送信する送信データ蓋
が多い場合は送信する伝送路として制御信号12を使用
せず情報信号同、Il!J1oを高速大量伝送用に使用
する。すなわち、交換回路部4を交換制御信号9にて制
御しトランシーバ8と前記情報信号回線1Qとを接続し
たのち前記CPσ1filJ +m部よりトランシーバ
8を経由して前記端末装置22へ高速伝送を行なう。
図である。なお、主制御装置1のCPU制御部6でのコ
マンド処理結果、端末装置22へ送信する送信データ蓋
が多い場合は送信する伝送路として制御信号12を使用
せず情報信号同、Il!J1oを高速大量伝送用に使用
する。すなわち、交換回路部4を交換制御信号9にて制
御しトランシーバ8と前記情報信号回線1Qとを接続し
たのち前記CPσ1filJ +m部よりトランシーバ
8を経由して前記端末装置22へ高速伝送を行なう。
以上により端末装置22を主制御−直1の管理および運
用に使用することによりオンライン運用中に前記主制御
装置1の内部メモリ部6への参照および更新などを行な
うことができる。
用に使用することによりオンライン運用中に前記主制御
装置1の内部メモリ部6への参照および更新などを行な
うことができる。
発明の効果
本発明によって次のような効果が持たらされる。
(1)家庭内ネットワークシステムにおいて回線選択制
御を行なう主制御装置の内部にて管理されるアドレス管
理テーブルに対してオンライン運用中に、効率良く読出
しおよび書込みを行なうことができる。これにより情報
機器の柔軟で容易な拡張追加および収外しを効率よく実
現できる。
御を行なう主制御装置の内部にて管理されるアドレス管
理テーブルに対してオンライン運用中に、効率良く読出
しおよび書込みを行なうことができる。これにより情報
機器の柔軟で容易な拡張追加および収外しを効率よく実
現できる。
(2)主制御装置の内部状態または任意のメモリ領域を
オンライン運用中に回線に接続される予め定められた端
末装置においてコ/ンール装置として容易に使用するこ
とができる。
オンライン運用中に回線に接続される予め定められた端
末装置においてコ/ンール装置として容易に使用するこ
とができる。
(3) システム運用中の主制御装置の特定メモリ領
域のダンプなどのG量の大きなデータ送信要求が低速伝
送路を用いて端末装置から送信された時、該要求に対す
る応答として大容量の情報データを端末装置へ送信する
際に高速伝送路を用いることにより短時間に効率良く送
信することができる。
域のダンプなどのG量の大きなデータ送信要求が低速伝
送路を用いて端末装置から送信された時、該要求に対す
る応答として大容量の情報データを端末装置へ送信する
際に高速伝送路を用いることにより短時間に効率良く送
信することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるシステム構テム構成
図である。 1・・・・・・主制御装置、6・・・・・・CPU制御
部、6・・・・・・メモリ部、18〜22・・・・・・
端末機器。
図である。 1・・・・・・主制御装置、6・・・・・・CPU制御
部、6・・・・・・メモリ部、18〜22・・・・・・
端末機器。
Claims (1)
- 複数の情報機器が接続される信号回線、および前記情報
機器に接続されて制御情報を送受する少なくとも一つの
制御信号回線、および少なくとも一つの加入電話回線を
伝送路として備え、前記信号回線と加入電話回線との交
換制御および前記制御信号回線により送受される回線選
択制御情報の処理を行なうCPU制御部とメモリ部を内
蔵した主制御装置を具備し、前記制御信号回線と前記信
号回線とに接続される入力および出力表示可能な端末器
を設け、前記主制御装置の内部動作診断およびメモリ部
の参照と更新を前記端末機器にて制御、指示あるいは出
力表示することを特徴とする回線選択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27712484A JPS61150492A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 回線選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27712484A JPS61150492A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 回線選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150492A true JPS61150492A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17579122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27712484A Pending JPS61150492A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 回線選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61150492A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323798A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-01-31 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5890893A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-30 | Toshiba Corp | ボタン電話装置における運用デ−タ設定方式 |
JPS5961392A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Toshiba Corp | ボタン電話装置の運用デ−タ設定時における通話方式 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27712484A patent/JPS61150492A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5890893A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-30 | Toshiba Corp | ボタン電話装置における運用デ−タ設定方式 |
JPS5961392A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Toshiba Corp | ボタン電話装置の運用デ−タ設定時における通話方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323798A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-01-31 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置 |
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