JPS6115031A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6115031A JPS6115031A JP59135707A JP13570784A JPS6115031A JP S6115031 A JPS6115031 A JP S6115031A JP 59135707 A JP59135707 A JP 59135707A JP 13570784 A JP13570784 A JP 13570784A JP S6115031 A JPS6115031 A JP S6115031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermostat
- coil
- open air
- connection
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は空気調和機に関し、熱負荷に応じて室内供給
風量を適正にするものである。
風量を適正にするものである。
第1図は従来の空気調和機のシーケンスである図におい
て、52Flけ冷却器送風機電動機用コンタクタ−13
2F4は凝縮器送風機電動機用コンタクタ−132Cけ
圧縮機用コンタクタ−123WA lけルームサーモ、
SWけ運転スイッチである。
て、52Flけ冷却器送風機電動機用コンタクタ−13
2F4は凝縮器送風機電動機用コンタクタ−132Cけ
圧縮機用コンタクタ−123WA lけルームサーモ、
SWけ運転スイッチである。
作動説明すると、SWオンすると52F1のコイルオン
、52Flの已接点オン、史VC23WAユがオンする
と520.52F4のコイル共オンし、圧縮機冷却器送
風機、凝縮器送風機がlすJり冷房運転になる。そして
、室内温度が様がると23WA1オフ、52C,52F
4オフし、冷却器送風機のみ回り、以後圧縮機のオン、
オフを繰り返す。
、52Flの已接点オン、史VC23WAユがオンする
と520.52F4のコイル共オンし、圧縮機冷却器送
風機、凝縮器送風機がlすJり冷房運転になる。そして
、室内温度が様がると23WA1オフ、52C,52F
4オフし、冷却器送風機のみ回り、以後圧縮機のオン、
オフを繰り返す。
一般Vc1日の外気温度は日中が最も嶋く、夜から・下
す始め、早朝か最も温度か下がるパターンである。特に
日中と夜間との温度差が大きい地ftcVcおいて、前
述の運転パターンでけ夜間適正な負荷に応じた冷房運転
をすることができないという欠点を有していた。
す始め、早朝か最も温度か下がるパターンである。特に
日中と夜間との温度差が大きい地ftcVcおいて、前
述の運転パターンでけ夜間適正な負荷に応じた冷房運転
をすることができないという欠点を有していた。
この発明けか力)−る欠点を改善する目的でなされたも
ので、入−Δ切換可能な冷却器送風機!動機と、外気サ
ーモを使用し、熱負荷小さいとき灯人、大きいときけΔ
の自([IJ換運転を行ない、快適な空調ができるよう
にしたものである。
ので、入−Δ切換可能な冷却器送風機!動機と、外気サ
ーモを使用し、熱負荷小さいとき灯人、大きいときけΔ
の自([IJ換運転を行ない、快適な空調ができるよう
にしたものである。
第2図はこの発明の一実施例を示すシーケンス、第3図
は冷却器送風機電動機の結線図である。
は冷却器送風機電動機の結線図である。
図において、52Fl、 52F4.52(1!、 2
3WAl、 SW ij前述のとおり、52F2.52
73 tj△、6時のコンタクタ−323W2け外気サ
ーモ、MFけ冷却器送風機゛或妨機である。
3WAl、 SW ij前述のとおり、52F2.52
73 tj△、6時のコンタクタ−323W2け外気サ
ーモ、MFけ冷却器送風機゛或妨機である。
作動説明すると、運転スイッチSWオンすると52F1
のコイルオン、521P1のa接点オン、史に23WA
lがオンすると520.5274共オンする。そして、
外気が高いとき(日中)、外気サーモ2−1間オンし、
52F3のコイルはオフし、52F3のb固点オンして
52F2オンとなり、MFけ△結線となり、トルク大で
回転数高いところで回り、室内への供給風量は大となる
ので、大きな冷房能力が得られる。外気が低くなると(
夜間)外気サーモ23WA22−3問オンし、52F2
のコイルはオフし、52F2のb接点オン、52F3オ
ンとなりMFけス結線となってトルク小で回転数低いと
ころで回り、室内への供給風量は小となるので、日中よ
りも小さく、適正な冷房能力が得られ、送風による騒音
の低減も可能である。
のコイルオン、521P1のa接点オン、史に23WA
lがオンすると520.5274共オンする。そして、
外気が高いとき(日中)、外気サーモ2−1間オンし、
52F3のコイルはオフし、52F3のb固点オンして
52F2オンとなり、MFけ△結線となり、トルク大で
回転数高いところで回り、室内への供給風量は大となる
ので、大きな冷房能力が得られる。外気が低くなると(
夜間)外気サーモ23WA22−3問オンし、52F2
のコイルはオフし、52F2のb接点オン、52F3オ
ンとなりMFけス結線となってトルク小で回転数低いと
ころで回り、室内への供給風量は小となるので、日中よ
りも小さく、適正な冷房能力が得られ、送風による騒音
の低減も可能である。
この発明は以上説明したとおり、人−Δ切換可能な冷却
器送風機と外気サーモVcより、熱負荷の小さいときけ
人、大きいときけΔの自vJ171換運転するようにし
たので、負荷に応じて冷房能力を過正にしたば力)りで
なく、熱負荷の小さい夜間、睡眠中は人で運転すること
が可能であるD)ら、騒音の・低減につながるなど、快
適な空11!iか得らねるという効果がある。
器送風機と外気サーモVcより、熱負荷の小さいときけ
人、大きいときけΔの自vJ171換運転するようにし
たので、負荷に応じて冷房能力を過正にしたば力)りで
なく、熱負荷の小さい夜間、睡眠中は人で運転すること
が可能であるD)ら、騒音の・低減につながるなど、快
適な空11!iか得らねるという効果がある。
第1図は従来の空気調和機のシーケンス、第2図、第3
図は各々この発明の一実施例を承すシーケンス、冷却器
送風機電動機の結線図である。 5271、52F2.5273は冷却器送風機電l#磯
用フンタクター、52F4は凝縮器送風機電動機用コン
タクタ−1520け圧縮機用コンタクタ−125WAL
はルームサーモ+23WA 2は外気サーモ、MFは冷
却器送風機電動機、swV′i冷房スイッチである。 切入 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 、f2F2
図は各々この発明の一実施例を承すシーケンス、冷却器
送風機電動機の結線図である。 5271、52F2.5273は冷却器送風機電l#磯
用フンタクター、52F4は凝縮器送風機電動機用コン
タクタ−1520け圧縮機用コンタクタ−125WAL
はルームサーモ+23WA 2は外気サーモ、MFは冷
却器送風機電動機、swV′i冷房スイッチである。 切入 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 、f2F2
Claims (1)
- ■−Δ切換可能な冷却器送風機電動機を有し、外気サー
モの信号により熱負荷低いときは■、高いときはΔの自
動切換運転可能ならしめたことを特徴とする空気調和機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59135707A JPS6115031A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59135707A JPS6115031A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6115031A true JPS6115031A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=15158002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59135707A Pending JPS6115031A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6115031A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574978A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-05 | Hitachi Ltd | Method of controlling elevator |
JPS5675356A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-22 | Hitachi Ltd | Elevator controller |
CN111140986A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-05-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统的运行状态检测方法、装置、存储介质及空调 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59135707A patent/JPS6115031A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574978A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-05 | Hitachi Ltd | Method of controlling elevator |
JPS63347B2 (ja) * | 1978-12-01 | 1988-01-06 | Hitachi Seisakusho Kk | |
JPS5675356A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-22 | Hitachi Ltd | Elevator controller |
JPS6313907B2 (ja) * | 1979-11-22 | 1988-03-28 | Hitachi Ltd | |
CN111140986A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-05-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统的运行状态检测方法、装置、存储介质及空调 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6354567B2 (ja) | ||
US4590892A (en) | Cooling system for vehicle | |
JPS6115031A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0259377B2 (ja) | ||
JPS6120693B2 (ja) | ||
JP3528618B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPS601613U (ja) | 車両用空調装置 | |
JPS613937A (ja) | 除霜制御装置 | |
JPS58211524A (ja) | ラジエ−タ冷却装置の制御回路 | |
JPS6231285Y2 (ja) | ||
JPS5854583Y2 (ja) | 空気調和装置の制御回路 | |
JPS631709A (ja) | 車両用電動フアン制御装置 | |
JPS5916965B2 (ja) | 自動車用空調装置の送風制御装置 | |
JPS6310965Y2 (ja) | ||
JPH0828970A (ja) | 圧縮機を複数台持つ冷凍機の制御方法 | |
JPS5920581Y2 (ja) | ヒ−トポンプ式空気調和機の制御回路 | |
JPS6045333B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPS629143A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0658594A (ja) | 空気調和機 | |
JPS5920584Y2 (ja) | 空気調和機 | |
JPS63231132A (ja) | 能力可変形空調機の除霜制御方法 | |
JPH0621757B2 (ja) | 冷蔵庫の運転制御装置 | |
JPS6228035Y2 (ja) | ||
JPS6082428A (ja) | 車両用冷却フアン駆動制御装置 | |
JPS60108635A (ja) | 空気調和機 |