JPS61149821A - 近接センサ - Google Patents
近接センサInfo
- Publication number
- JPS61149821A JPS61149821A JP59277059A JP27705984A JPS61149821A JP S61149821 A JPS61149821 A JP S61149821A JP 59277059 A JP59277059 A JP 59277059A JP 27705984 A JP27705984 A JP 27705984A JP S61149821 A JPS61149821 A JP S61149821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- iron core
- coil
- proximity sensor
- coil bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は回転体等の被検出物体の原点や回転数を電磁誘
導にて生じる起電力にて検出する近接センサ忙関するも
のである。
導にて生じる起電力にて検出する近接センサ忙関するも
のである。
従来、この種の近接センサとしては第10図及び第11
図に示すものがあシ、強磁性材金属を円筒状に形成した
ケース(1)にコイル(9)を巻回したコイルボピ、:
/(41を装着し、コイルボビン(4)の胴部(4c)
と両鍔部(4a)(4b)を連通ずる押通孔(4d)を
穿投し、この挿通孔(4d)内に鉄心(7)を押通し、
鉄心(7)端部の鍔部(4a)側に巾広の係止部(7b
)を形成して鉄心(7)が押通孔(4d)から抜けるこ
とを防止し、この係止部(7b)と永久磁石(8)とを
当接させ固着してあシ、コイル(9)の端部をリード線
(lO)と接続して引き出していた。上述の構成の従来
例を回転体(11)の近傍に取付けた図を第12図に示
し、回転体(+1)の側面を切欠いて形成された凹部(
11a)の部分を近接センサ囚が検出し、電子回路装置
(図示せず)に信号を送出する。ここで、回転体(lす
にも強磁性材金属か用いられ、固定具−は近接センサ囚
を動かないように固定するものである。上述の近接セン
サ囚の動作を詳述すると次のようになる。第13図のよ
うに四N(l Ia)がないところでは永久磁石(8)
にて発生する磁束は一定である。したがって、コイル(
9)に起電力が生じない。次に、第14図に示すように
凹部(Ila)が近接センサ囚の検知面側に近付いて来
ると、図中の凹部(Ila)側の磁束に変化を生じ、コ
イル(9)に起電力が発生し、第15図のように出力端
に正の電圧が発生する。そして、凹部(Ila)と鉄心
(7)とが−直線の位置になると、一旦磁束の変化がな
くなり、出力端VcFi出力が生じなくなるが、凹部(
lla)が遠ざかるにつれて、コイル(9)Kけ逆極性
の起電力が生じ、出力端には負の電圧が発生する。この
出力端に発生する電圧を検出すれば回転体(ll)の回
転数を検出できるものである。また、第12図忙示した
回転体(1すの凹部(I Ia)の代わシ第16図に示
す突部(財)を突設しても、磁束が変化するので凹部(
I Ia)と同様の働きをし、さらに第17図のように
多数の突部−を突設して歯車状とすれば、第18図のよ
うな出力波形を生じ、1回転以下の回転数まで検出でき
る。しかし、上述の従来例にあってけ、ケース(11を
永久磁石(8)との間にf!セップがあるため、磁束が
弱くなり1、コイル(9)に発生する起電力が小さく、
効率が悪い欠点を有していた。そこで回転体(0)の側
面に凹凸を付ける代りに回転体(11)の側面に第19
図に示すように検出用磁石(至)を取着して、凹凸を形
成するよりも鉄心を通る磁束を多くし、起電力を大きく
するようにしていた。
図に示すものがあシ、強磁性材金属を円筒状に形成した
ケース(1)にコイル(9)を巻回したコイルボピ、:
/(41を装着し、コイルボビン(4)の胴部(4c)
と両鍔部(4a)(4b)を連通ずる押通孔(4d)を
穿投し、この挿通孔(4d)内に鉄心(7)を押通し、
鉄心(7)端部の鍔部(4a)側に巾広の係止部(7b
)を形成して鉄心(7)が押通孔(4d)から抜けるこ
とを防止し、この係止部(7b)と永久磁石(8)とを
当接させ固着してあシ、コイル(9)の端部をリード線
(lO)と接続して引き出していた。上述の構成の従来
例を回転体(11)の近傍に取付けた図を第12図に示
し、回転体(+1)の側面を切欠いて形成された凹部(
11a)の部分を近接センサ囚が検出し、電子回路装置
(図示せず)に信号を送出する。ここで、回転体(lす
にも強磁性材金属か用いられ、固定具−は近接センサ囚
を動かないように固定するものである。上述の近接セン
サ囚の動作を詳述すると次のようになる。第13図のよ
うに四N(l Ia)がないところでは永久磁石(8)
にて発生する磁束は一定である。したがって、コイル(
9)に起電力が生じない。次に、第14図に示すように
凹部(Ila)が近接センサ囚の検知面側に近付いて来
ると、図中の凹部(Ila)側の磁束に変化を生じ、コ
イル(9)に起電力が発生し、第15図のように出力端
に正の電圧が発生する。そして、凹部(Ila)と鉄心
(7)とが−直線の位置になると、一旦磁束の変化がな
くなり、出力端VcFi出力が生じなくなるが、凹部(
lla)が遠ざかるにつれて、コイル(9)Kけ逆極性
の起電力が生じ、出力端には負の電圧が発生する。この
出力端に発生する電圧を検出すれば回転体(ll)の回
転数を検出できるものである。また、第12図忙示した
回転体(1すの凹部(I Ia)の代わシ第16図に示
す突部(財)を突設しても、磁束が変化するので凹部(
I Ia)と同様の働きをし、さらに第17図のように
多数の突部−を突設して歯車状とすれば、第18図のよ
うな出力波形を生じ、1回転以下の回転数まで検出でき
る。しかし、上述の従来例にあってけ、ケース(11を
永久磁石(8)との間にf!セップがあるため、磁束が
弱くなり1、コイル(9)に発生する起電力が小さく、
効率が悪い欠点を有していた。そこで回転体(0)の側
面に凹凸を付ける代りに回転体(11)の側面に第19
図に示すように検出用磁石(至)を取着して、凹凸を形
成するよりも鉄心を通る磁束を多くし、起電力を大きく
するようにしていた。
しかし、上述の近接センサに於てけ近接センサ内部にも
永久磁石(8)を使用するため、出力電圧が高くなる反
面、形状が大きくなり、コスト的にも高くなる欠点を有
していた。
永久磁石(8)を使用するため、出力電圧が高くなる反
面、形状が大きくなり、コスト的にも高くなる欠点を有
していた。
木発F!FJは上述の問題点く鑑みて為されたもので、
その目的とするところは高感度を維持し、しかも小型で
安価な近接センサを提供するにある。
その目的とするところは高感度を維持し、しかも小型で
安価な近接センサを提供するにある。
(実施例1)
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示す図であシ、
強磁性材金属にて円筒型に形成されたケース(1)と、
胴部(4c)及び胴部(4c)の両端に形成された鍔部
(4a)(4b)で形成されると共え、鍔部(4a)(
4b)間を胴部(4c)を介して連通する挿通孔(4d
)を5P投され、鍔部(4a)の側方向に端子(5)を
突設したコイルボビン(4)と、コイルボビン(4)の
挿通孔(4d)内に挿入する差込部(7a)、差込部(
7a)より一段径を大きくしである係上部(7c)及び
係止部(7c)の端部に形成されケース(1)の検出面
と反対側の内面に接触するような径にて形成された接触
部(7b)を有した軟磁性材の鉄心(7)とから成る。
強磁性材金属にて円筒型に形成されたケース(1)と、
胴部(4c)及び胴部(4c)の両端に形成された鍔部
(4a)(4b)で形成されると共え、鍔部(4a)(
4b)間を胴部(4c)を介して連通する挿通孔(4d
)を5P投され、鍔部(4a)の側方向に端子(5)を
突設したコイルボビン(4)と、コイルボビン(4)の
挿通孔(4d)内に挿入する差込部(7a)、差込部(
7a)より一段径を大きくしである係上部(7c)及び
係止部(7c)の端部に形成されケース(1)の検出面
と反対側の内面に接触するような径にて形成された接触
部(7b)を有した軟磁性材の鉄心(7)とから成る。
上述の構成の本実施例の組立て後の外観斜視図を第2図
に、断面図を第3図に示しである。ここで、第4図に示
すようにケース(1)の側面にねじ山を切っておけば、
近接センサの取付けが容易となる。上述の本実施例の動
作は次のようKなる。まず、永久磁石■がない回転体(
ll)の部分が近接センサ囚の検出面側にあるとき磁束
は生じずコイル(9)にも起電力が生じない。次に、第
6 図に示すように永久磁石@が近接センサ囚の検知面
側に近付いて来ると、図中の永久磁石日側に磁束が生じ
、コイル(9)K起電力が発生する。
に、断面図を第3図に示しである。ここで、第4図に示
すようにケース(1)の側面にねじ山を切っておけば、
近接センサの取付けが容易となる。上述の本実施例の動
作は次のようKなる。まず、永久磁石■がない回転体(
ll)の部分が近接センサ囚の検出面側にあるとき磁束
は生じずコイル(9)にも起電力が生じない。次に、第
6 図に示すように永久磁石@が近接センサ囚の検知面
側に近付いて来ると、図中の永久磁石日側に磁束が生じ
、コイル(9)K起電力が発生する。
そして、永久磁石@と鉄心())とが−直線の位置にな
ると、鉄心(7)を通る磁束は最大となり、出力端忙は
最大出力が生じる。永久磁石コが遠ざかる知つれて、コ
イル(9)の起電力が減少し、出力端の電圧も減少する
。この出力端に発生する電圧を検出すれば回転体(■)
の回@数を検出できるものである。さらに本実施例では
鉄心(7)がケース(13の検出面と反対側の内面と接
触しており、従来例のように鉄心(7)とケースfil
との間VC4ヤップがないので、回転体(11)の永久
磁石@から発生する磁束を弱めることなく、鉄心(7)
に通すことができるので、近接センサ回内に永久磁石を
装着しなくても、検出感度を高くすることができるもの
である。
ると、鉄心(7)を通る磁束は最大となり、出力端忙は
最大出力が生じる。永久磁石コが遠ざかる知つれて、コ
イル(9)の起電力が減少し、出力端の電圧も減少する
。この出力端に発生する電圧を検出すれば回転体(■)
の回@数を検出できるものである。さらに本実施例では
鉄心(7)がケース(13の検出面と反対側の内面と接
触しており、従来例のように鉄心(7)とケースfil
との間VC4ヤップがないので、回転体(11)の永久
磁石@から発生する磁束を弱めることなく、鉄心(7)
に通すことができるので、近接センサ回内に永久磁石を
装着しなくても、検出感度を高くすることができるもの
である。
(実施例2)
第6図乃至第9図は本発明の他の実施例を示す図であり
、−側面を開口され一端面に円形の穴を穿設された箱形
の強磁性材のケース(1)′と、棒状の鉄心(7)7と
、コイル(9)を巻回する胴部(4c)及び胴部(4c
)両端に鍔部(4b)(4a)を形成され両鍔部(4a
)(4b)間を胴部(4c)を介して連通ずる押通孔(
4d)を9投されたコイルボピ−J(4)と、鍔部(4
a)からケースfllの上面に突設された出力端子(5
)とから成り、コイルボビン(4)の挿通孔(4d)に
鉄心(7)を押入し、出力端子(5)が開口部(2)側
になるよってしコイルボビン(4)をケース(1)内に
収納して、いわゆる樹脂ポツティングする。上述の本実
施例の組立後の状態を第7図に示し、第8図が断面図で
ある。第8図に示すように鉄心(7)は検出面と反対側
の端部がケース+1)に当接している。したがって、第
9図に示すように実施例1と同様に動作するものである
。
、−側面を開口され一端面に円形の穴を穿設された箱形
の強磁性材のケース(1)′と、棒状の鉄心(7)7と
、コイル(9)を巻回する胴部(4c)及び胴部(4c
)両端に鍔部(4b)(4a)を形成され両鍔部(4a
)(4b)間を胴部(4c)を介して連通ずる押通孔(
4d)を9投されたコイルボピ−J(4)と、鍔部(4
a)からケースfllの上面に突設された出力端子(5
)とから成り、コイルボビン(4)の挿通孔(4d)に
鉄心(7)を押入し、出力端子(5)が開口部(2)側
になるよってしコイルボビン(4)をケース(1)内に
収納して、いわゆる樹脂ポツティングする。上述の本実
施例の組立後の状態を第7図に示し、第8図が断面図で
ある。第8図に示すように鉄心(7)は検出面と反対側
の端部がケース+1)に当接している。したがって、第
9図に示すように実施例1と同様に動作するものである
。
本発明は強磁性材金属にて形成されたケースと、コイル
を巻回すると共にコイル巻回部内に挿通孔を穿設された
コイルボビンと、コイルボビンの押通孔内て収納されコ
イルボビンをケース内に収納した状態で検出面と反対側
の端部がケースと当接するよう洗形成された鉄心とから
成り、鉄心検出面と反対側の端部がケースと当接してい
るので、例えば回転体等の被検出物体に装置された永久
磁石にて発生する磁束がすべて鉄心を通るよう知でき、
コイルに発生する起電力が大きくなること例より、高感
度となり、近接センサ内に永久磁石を内蔵しなくても良
くなる。このため、近接センサが小型となり、材料費が
安くなり、部品点数の減少、及び部品の形状の簡素化が
計れ、加工が容易となる効果を奏する。
を巻回すると共にコイル巻回部内に挿通孔を穿設された
コイルボビンと、コイルボビンの押通孔内て収納されコ
イルボビンをケース内に収納した状態で検出面と反対側
の端部がケースと当接するよう洗形成された鉄心とから
成り、鉄心検出面と反対側の端部がケースと当接してい
るので、例えば回転体等の被検出物体に装置された永久
磁石にて発生する磁束がすべて鉄心を通るよう知でき、
コイルに発生する起電力が大きくなること例より、高感
度となり、近接センサ内に永久磁石を内蔵しなくても良
くなる。このため、近接センサが小型となり、材料費が
安くなり、部品点数の減少、及び部品の形状の簡素化が
計れ、加工が容易となる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同上の外観斜視図、第3図は同上を第2図のa −a’
線にて破断した断面図、第4図は同上のケースの他の形
状を示す斜視図、第5図は同上の動作説明図、第6図は
本発明の他の実施例を示す分解斜視図、第7′図は同上
の外観斜視図、第8図は同上を第7図b −b’線にて
破断し九′断面図、第9図は同上の動作説明図、第10
図(a) (b)は従来例を示す正面図及び側面図、第
11図は同上を第10図(a)のc −c’線にて破断
した断面図、第12図は同上の配役状態を示す説明図、
第13図乃至第15図は同上の動作説明図、第16図は
回転体の形状を示す正面図、第17図は他の回転体の形
状を示す正面図、第18図は同上の動作説明図、第19
図けさらに他の回転体を用いたときの動作説明図である
。fl) fil 社ケース、(4)はコイルボビン、
+711d鉄心、(9)はコイル、囚は近接センサであ
る代理人 弁理士 石 1)長 化 第1図 第3図 第4図 第5図 第9図 第8図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第旧図 第19図
同上の外観斜視図、第3図は同上を第2図のa −a’
線にて破断した断面図、第4図は同上のケースの他の形
状を示す斜視図、第5図は同上の動作説明図、第6図は
本発明の他の実施例を示す分解斜視図、第7′図は同上
の外観斜視図、第8図は同上を第7図b −b’線にて
破断し九′断面図、第9図は同上の動作説明図、第10
図(a) (b)は従来例を示す正面図及び側面図、第
11図は同上を第10図(a)のc −c’線にて破断
した断面図、第12図は同上の配役状態を示す説明図、
第13図乃至第15図は同上の動作説明図、第16図は
回転体の形状を示す正面図、第17図は他の回転体の形
状を示す正面図、第18図は同上の動作説明図、第19
図けさらに他の回転体を用いたときの動作説明図である
。fl) fil 社ケース、(4)はコイルボビン、
+711d鉄心、(9)はコイル、囚は近接センサであ
る代理人 弁理士 石 1)長 化 第1図 第3図 第4図 第5図 第9図 第8図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第旧図 第19図
Claims (2)
- (1)強磁性材金属にて形成されたケースと、コイルを
巻回すると共にコイル巻回部内に挿通孔を穿設されたコ
イルボビンと、コイルボビンの挿通孔内に収納されコイ
ルボビンをケース内に収納した状態で検出面と反対側の
端部がケースと当接するように形成された鉄心とから成
る近接センサ。 - (2)ケースとしては一側面が開口され一端面に検出用
穴を穿設され箱形に形成された強磁性材のケースを用い
、鉄心としては棒状の鉄心を用いて、該鉄心の検出面と
反対側の端面がケースと当接するようにして成る特許請
求の範囲第1項記載の近接センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277059A JPS61149821A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 近接センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277059A JPS61149821A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 近接センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61149821A true JPS61149821A (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=17578211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59277059A Pending JPS61149821A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 近接センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61149821A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004522968A (ja) * | 2001-03-03 | 2004-07-29 | ホガム テクノロジー カンパニー リミテッド | 2極性信号出力を有する近接センサーを備えた近接センサーシステム |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59277059A patent/JPS61149821A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004522968A (ja) * | 2001-03-03 | 2004-07-29 | ホガム テクノロジー カンパニー リミテッド | 2極性信号出力を有する近接センサーを備えた近接センサーシステム |
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