JPS61148928A - チヤンネルアクセス式無線通信装置 - Google Patents
チヤンネルアクセス式無線通信装置Info
- Publication number
- JPS61148928A JPS61148928A JP59271557A JP27155784A JPS61148928A JP S61148928 A JPS61148928 A JP S61148928A JP 59271557 A JP59271557 A JP 59271557A JP 27155784 A JP27155784 A JP 27155784A JP S61148928 A JPS61148928 A JP S61148928A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- circuit
- group
- call
- stored
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W72/00—Local resource management
- H04W72/50—Allocation or scheduling criteria for wireless resources
- H04W72/56—Allocation or scheduling criteria for wireless resources based on priority criteria
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は複数の通話チャンネルと、少なくとも1個の接
続制御チャンネルを持ち、通話開始時に空チャンネルを
サーチして通話チャンネル番号するチャンネルアクセス
式無線通信装置に関する。
続制御チャンネルを持ち、通話開始時に空チャンネルを
サーチして通話チャンネル番号するチャンネルアクセス
式無線通信装置に関する。
従来この種の無線通信装置では、例えば特開昭59−9
5739号に示されるように、通話開始時の空チャンネ
ルの自動サーチがランダムサーチになっている。また逆
に、現在通話が行われているチャンネルを受信しようと
する際も同様にランダムサーチになっている。
5739号に示されるように、通話開始時の空チャンネ
ルの自動サーチがランダムサーチになっている。また逆
に、現在通話が行われているチャンネルを受信しようと
する際も同様にランダムサーチになっている。
従って、全体の通話チャンネルの中から空チャンネルを
探索するのに時間がかかってしまうという問題がある。
探索するのに時間がかかってしまうという問題がある。
本発明はこの問題に対処するもので、通話開始時の空チ
ャンネルのサーチ時間を短縮して速やかなチャンネルア
クセスを可能にすることを目的としている。
ャンネルのサーチ時間を短縮して速やかなチャンネルア
クセスを可能にすることを目的としている。
そのために本発明では、非通話時に接続制御チャンネル
で通信される制御信号を受信し、他局間で指定される通
話チャンネルの番号を順次記憶する記憶手段と、通話開
始時にその記憶されたチャンネル番号の優先順位を低く
して空チャンネルのサーチを行なう空チャンネルサーチ
手段とを設けている。
で通信される制御信号を受信し、他局間で指定される通
話チャンネルの番号を順次記憶する記憶手段と、通話開
始時にその記憶されたチャンネル番号の優先順位を低く
して空チャンネルのサーチを行なう空チャンネルサーチ
手段とを設けている。
上記構成によれば、前記記憶手段に記憶されたチャンネ
ル番号の新しいものほど他局間で使用されている確率が
高いことを考慮し、それ以外の通話チャンネルの方から
優先させて空チャンネルのサーチを行なうことになり、
空チャンネルのサーチ作動を効率良く行ってチャンネル
アクセスしている。
ル番号の新しいものほど他局間で使用されている確率が
高いことを考慮し、それ以外の通話チャンネルの方から
優先させて空チャンネルのサーチを行なうことになり、
空チャンネルのサーチ作動を効率良く行ってチャンネル
アクセスしている。
以下本発明を図に示す実施例により詳細に説明する。第
1図の全体構成図において、1は受信用のアンテナの接
続を切換えるアンテナ切換部である。2は無線通信の送
信を行なう送信部である。
1図の全体構成図において、1は受信用のアンテナの接
続を切換えるアンテナ切換部である。2は無線通信の送
信を行なう送信部である。
シンセサイザ3は、無線通信の周波数発生部であり、こ
こにチャンネル設定すると、無線通信装置はその通話チ
ャンネルにおいて送受信することになる。4は無線通信
の受信を行なう受信部であり、接続制御用の制御信号を
受信、復調出来るものである。
こにチャンネル設定すると、無線通信装置はその通話チ
ャンネルにおいて送受信することになる。4は無線通信
の受信を行なう受信部であり、接続制御用の制御信号を
受信、復調出来るものである。
制御回路5は、無線通信の各種制御を行なうもので、他
の部分とのデータの入出力、メモリデータの書込み、読
出し、各種演算機能を持つマイクロコンピュータにて構
成している。空チヤンネル判定回路6は、受信部4で受
信中のチャンネルが、使用されているか否かを判定し、
制、御回路5へ入力する。
の部分とのデータの入出力、メモリデータの書込み、読
出し、各種演算機能を持つマイクロコンピュータにて構
成している。空チヤンネル判定回路6は、受信部4で受
信中のチャンネルが、使用されているか否かを判定し、
制、御回路5へ入力する。
記憶回路7は、制御回路5と接続され、データを記憶す
る部分であり、本実施例においては、全ての通話チャン
ネルのチャンネル番号又はそれに準するデータを記憶出
来るものであり、他局間の指定チャンネル番号を順次記
憶している。また、当該記憶回路7は、制御回路5によ
り自由に読出し、書込み出来るものであり、更に、書込
まれた順序がわかるように記憶している。モデム8は、
受信部4で復調された制御信号をデジタルデータとして
制御回路5へ入力する。アンテナ9は、無° 線通信
のための送受信用アンテナである。
る部分であり、本実施例においては、全ての通話チャン
ネルのチャンネル番号又はそれに準するデータを記憶出
来るものであり、他局間の指定チャンネル番号を順次記
憶している。また、当該記憶回路7は、制御回路5によ
り自由に読出し、書込み出来るものであり、更に、書込
まれた順序がわかるように記憶している。モデム8は、
受信部4で復調された制御信号をデジタルデータとして
制御回路5へ入力する。アンテナ9は、無° 線通信
のための送受信用アンテナである。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
非通話時の待ち受は時には、第2図のフローチャートに
示す如く、シンセサイザ3に制御回路5から接続制御チ
ャンネルに該当するデータを入力し、受信部4の受信周
波数を、接続制御チャンネルに設定する。このとき、他
局間で行われるチャンネル指定のための制御信号が受信
出来ることになる。
示す如く、シンセサイザ3に制御回路5から接続制御チ
ャンネルに該当するデータを入力し、受信部4の受信周
波数を、接続制御チャンネルに設定する。このとき、他
局間で行われるチャンネル指定のための制御信号が受信
出来ることになる。
この制御信号をモデム8によりデジタル化して、番号を
データとして取り出す。
データとして取り出す。
今、記憶回路7に記憶されているチャンネル番号につい
て、グループAとBに分ける。はじめは、全通話チャン
ネルのチャンネル番号がグループAとして記憶されてい
る。そこで、制御回路5で取り出したチャンネル番号に
ついて、グループAから抹消し、グループBとして記憶
する。この記憶作動を順次繰り返す。以上の動作を、制
御信号が受信出来た際に行なう。
て、グループAとBに分ける。はじめは、全通話チャン
ネルのチャンネル番号がグループAとして記憶されてい
る。そこで、制御回路5で取り出したチャンネル番号に
ついて、グループAから抹消し、グループBとして記憶
する。この記憶作動を順次繰り返す。以上の動作を、制
御信号が受信出来た際に行なう。
次に、通話開始時の空チャンネルサーチ(探索)につい
ては、第3図のフローチャートに示すように、これまで
の動作により、グループBとして記憶されているチャン
ネル番号のチャンネルはそれまでに他局間で通話用とし
て指定されたチャンネルであるため、使用されている確
率が高い。
ては、第3図のフローチャートに示すように、これまで
の動作により、グループBとして記憶されているチャン
ネル番号のチャンネルはそれまでに他局間で通話用とし
て指定されたチャンネルであるため、使用されている確
率が高い。
そ゛こで、空チヤンネル探索の際は、グループ八として
記憶されているチャンネル番号を、制御回路5が、記憶
回路7より読出し、シンセサイザ3へ設定する。これに
より、受信部4の受信チャンネルが変わり、空チヤンネ
ル判定回路6により空チヤンネル判定を行なう。使用中
ならば、空チヤンネル判定回路6からその行制御回路5
へ入力する。すると制御回路5は、記憶回路7より、グ
ループAとして記憶されている別のチャンネル番号を読
み出し同様の動作を行なう。
記憶されているチャンネル番号を、制御回路5が、記憶
回路7より読出し、シンセサイザ3へ設定する。これに
より、受信部4の受信チャンネルが変わり、空チヤンネ
ル判定回路6により空チヤンネル判定を行なう。使用中
ならば、空チヤンネル判定回路6からその行制御回路5
へ入力する。すると制御回路5は、記憶回路7より、グ
ループAとして記憶されている別のチャンネル番号を読
み出し同様の動作を行なう。
もし、記憶回路7のグループAとして記憶されたチャン
ネル番号のチャンネルについて、全て、空チャンネルサ
ーチを行ない使用中だった場合、グループBとして記憶
されたチャンネル番号のうち、記憶されたのが古い順か
ら読出し、同様の動作を行なう。記憶回路7に記憶され
たチャンネル番号全てについてサーチし、全部使用中で
あった場合、通話チャンネルは、全部使用中であるとい
う事で、次の処理へ移る。
ネル番号のチャンネルについて、全て、空チャンネルサ
ーチを行ない使用中だった場合、グループBとして記憶
されたチャンネル番号のうち、記憶されたのが古い順か
ら読出し、同様の動作を行なう。記憶回路7に記憶され
たチャンネル番号全てについてサーチし、全部使用中で
あった場合、通話チャンネルは、全部使用中であるとい
う事で、次の処理へ移る。
また、任意のチャンネルについて、通話をモニタしよう
とする場合には、第4図のフローチャートに示すように
、記憶回路7で、グループBとして記憶されたチャンネ
ル番号について、記憶されたのが新しい順に読出し、シ
ンセサイザ3に設定し、モニタサーチとする。もし、グ
ループBとして記憶された全てのチャンネル番号のチャ
ンネルについて、サーチし、通話が行われていなかった
場合、グループAから読出し同様の処理を行なう。
とする場合には、第4図のフローチャートに示すように
、記憶回路7で、グループBとして記憶されたチャンネ
ル番号について、記憶されたのが新しい順に読出し、シ
ンセサイザ3に設定し、モニタサーチとする。もし、グ
ループBとして記憶された全てのチャンネル番号のチャ
ンネルについて、サーチし、通話が行われていなかった
場合、グループAから読出し同様の処理を行なう。
記憶回路7に記憶されたチャンネル番号のチャンネル全
てにつりてサーチして使用されていなかった場合、記憶
回路7はリセフトされ、全ての通話チャンネルのチャン
ネル番号は、グループAとして記憶される。
てにつりてサーチして使用されていなかった場合、記憶
回路7はリセフトされ、全ての通話チャンネルのチャン
ネル番号は、グループAとして記憶される。
上述の実施例によれば、全ての通話チャンネルの中から
空チャンネルをサーチする場合、その直前に他局間で使
用されていない確率の高いチャンネル番号を優先させて
順次サーチすることになり、ランダムサーチの場合に比
してその空チャンネルのサーチ時間を短縮化することが
可能になる。
空チャンネルをサーチする場合、その直前に他局間で使
用されていない確率の高いチャンネル番号を優先させて
順次サーチすることになり、ランダムサーチの場合に比
してその空チャンネルのサーチ時間を短縮化することが
可能になる。
〔第2実施例〕
当該無線通信装置の電源オン時など、記憶回路7では、
全通話チャンネルがグループAとして記憶されているが
、全通話チャンネルについて、順次空チヤンネル判定を
行ない、使用中のチャンネルのチャンネル番号をグルー
プAから抹消し、グループBとして記憶する事により、
電源オン、・直後のチャンネルサーチも効率的に行なう
ことができるようになる。
全通話チャンネルがグループAとして記憶されているが
、全通話チャンネルについて、順次空チヤンネル判定を
行ない、使用中のチャンネルのチャンネル番号をグルー
プAから抹消し、グループBとして記憶する事により、
電源オン、・直後のチャンネルサーチも効率的に行なう
ことができるようになる。
制御回路5にタイマ機能を持たせ、グループBとして記
憶されたチャンネル番号のうち、書込ま □れてからあ
る時間経過するものに関しては、グループBから抹消す
ることにより、グループBとして記憶されたチャンネル
番号のチャンネルが使用されている確率を高めることが
出来る。
憶されたチャンネル番号のうち、書込ま □れてからあ
る時間経過するものに関しては、グループBから抹消す
ることにより、グループBとして記憶されたチャンネル
番号のチャンネルが使用されている確率を高めることが
出来る。
〔第4実施例〕
制御回路5にタイマ機能を持たせ、グループBとして記
憶されたチャンネル番号のうち、書込まれてからある時
間経過するものに関しては、一定時間間隔で、当該チャ
ンネルをシンセサイザ3に設定して、空チヤンネル判定
を行なう。もし、空チャンネルと判定されれば、当該チ
ャンネル番号は、グループBから抹消し、グループAと
して記憶する。
憶されたチャンネル番号のうち、書込まれてからある時
間経過するものに関しては、一定時間間隔で、当該チャ
ンネルをシンセサイザ3に設定して、空チヤンネル判定
を行なう。もし、空チャンネルと判定されれば、当該チ
ャンネル番号は、グループBから抹消し、グループAと
して記憶する。
(第5実施例)
これまでの実施例においては、記憶回路7に記憶されて
いるチャンネル番号について、グループAとBと分けて
考えたが、記憶チャンネル番号を列として考える方法も
ある。この場合、制御信号が入力された時、指定チャン
ネルのチャンネル番号をこの列の中で入れ換え列の先頭
へ持ってくる。
いるチャンネル番号について、グループAとBと分けて
考えたが、記憶チャンネル番号を列として考える方法も
ある。この場合、制御信号が入力された時、指定チャン
ネルのチャンネル番号をこの列の中で入れ換え列の先頭
へ持ってくる。
これにより、列の先頭にあるチャンネル番号のチャンネ
ルは使用されている確率が最も高く、列の最後のチャン
ネル番号のチャンネルは使用されている確率が最も小さ
くなる。よって、その列の最後から順次空チャンネルの
サーチを行なう。
ルは使用されている確率が最も高く、列の最後のチャン
ネル番号のチャンネルは使用されている確率が最も小さ
くなる。よって、その列の最後から順次空チャンネルの
サーチを行なう。
以上述べたように本発明では、非通話時に他局間で使わ
れるチャンネル番号を順次記憶して、全ての通話チャン
ネルの中から使用されている確率の高低による優先順位
を定め、その優先順位に応じて通話開始時の空チャンネ
ルのサーチを効率化することができ、そのチャンネルサ
ーチ時間を短縮化でき、速やかに通話を開始できるとい
う優れた効果がある。
れるチャンネル番号を順次記憶して、全ての通話チャン
ネルの中から使用されている確率の高低による優先順位
を定め、その優先順位に応じて通話開始時の空チャンネ
ルのサーチを効率化することができ、そのチャンネルサ
ーチ時間を短縮化でき、速やかに通話を開始できるとい
う優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
その待ち受は作動を示すフローチャート、第3図はその
空チャンネルサーチ作動を示すフローチャート、第4図
はそのモニタサーチ作動を示すフローチャートである。 1・・・アンテナ切換部、2・・・送信部、3・・・シ
ンセサイザ、4・・・受信部、5,6・・・空チャンネ
ルサーチ手段を有する制御回路と空チヤンネル判定回路
、7・・・記憶手段をなす記憶回路。
その待ち受は作動を示すフローチャート、第3図はその
空チャンネルサーチ作動を示すフローチャート、第4図
はそのモニタサーチ作動を示すフローチャートである。 1・・・アンテナ切換部、2・・・送信部、3・・・シ
ンセサイザ、4・・・受信部、5,6・・・空チャンネ
ルサーチ手段を有する制御回路と空チヤンネル判定回路
、7・・・記憶手段をなす記憶回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の通話チャンネルと、少なくとも1個の接続制御チ
ャンネルを持ち、通話開始時に前記通話チャンネルの中
から空チャンネルを選択し、通話チャンネル指定して通
話を行なうチャンネルアクセス式無線通信装置において
、 非通話時に前記接続制御チャンネルで通信される制御信
号を受信し、他局間で指定される通話チャンネルの番号
を順次記憶する記憶手段と、通話開始時に前記記憶手段
に記憶されたチャンネル番号の優先順位を低くして空チ
ャンネルのサーチを行なう空チャンネルサーチ手段と を設けることを特徴とするチャンネルアクセス式無線通
信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59271557A JPS61148928A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | チヤンネルアクセス式無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59271557A JPS61148928A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | チヤンネルアクセス式無線通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61148928A true JPS61148928A (ja) | 1986-07-07 |
JPH0481370B2 JPH0481370B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=17501729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59271557A Granted JPS61148928A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | チヤンネルアクセス式無線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61148928A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274531A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Nec Corp | チヤネル選択方式 |
JPS6326128A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Sony Corp | 送受信装置 |
JPS63164722A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Toshiba Corp | 無線通信装置 |
JPH02220522A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチチャンネルアクセス方法 |
JPH0342926A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Yaesu Musen Co Ltd | 空チャンネルの検出方式 |
JPH0360544A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-15 | Toa Corp | マルチチャンネルアクセス無線通信装置 |
JPH0898259A (ja) * | 1995-08-18 | 1996-04-12 | Sony Corp | 送受信装置 |
JP2016019221A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 株式会社トヨタIt開発センター | スペクトラムセンシング方法および無線通信装置 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP59271557A patent/JPS61148928A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274531A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Nec Corp | チヤネル選択方式 |
JPH0575209B2 (ja) * | 1985-05-30 | 1993-10-20 | Nippon Electric Co | |
JPS6326128A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Sony Corp | 送受信装置 |
JPS63164722A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Toshiba Corp | 無線通信装置 |
JPH02220522A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチチャンネルアクセス方法 |
JPH0342926A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Yaesu Musen Co Ltd | 空チャンネルの検出方式 |
JPH0360544A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-15 | Toa Corp | マルチチャンネルアクセス無線通信装置 |
JPH0898259A (ja) * | 1995-08-18 | 1996-04-12 | Sony Corp | 送受信装置 |
JP2016019221A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 株式会社トヨタIt開発センター | スペクトラムセンシング方法および無線通信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481370B2 (ja) | 1992-12-22 |
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