JPH04223795A - 無線電話呼出し方式 - Google Patents

無線電話呼出し方式

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JPH04223795A
JPH04223795A JP2406400A JP40640090A JPH04223795A JP H04223795 A JPH04223795 A JP H04223795A JP 2406400 A JP2406400 A JP 2406400A JP 40640090 A JP40640090 A JP 40640090A JP H04223795 A JPH04223795 A JP H04223795A
Authority
JP
Japan
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base station
area
data storage
storage area
mobile terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2406400A
Other languages
English (en)
Inventor
Jinichi Aoki
青木 仁一
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
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Publication of JPH04223795A publication Critical patent/JPH04223795A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全サービス区域を複数
のサービス区域に分割し、各サービス区域ごとに配置す
る無線基地局から移動端末を呼び出す無線電話呼出し方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線電話呼出し方式は、
定期的な位置登録により部分サービス区域を呼び出して
いた。
【0003】これについて図5および図6を参照して説
明する。図5は無線サービス区域の一例を示すブロック
図、図6は従来の一例を示す機能ブロック図である。
【0004】図5に示すように、無線サービス区域20
は蜂の巣状に配置された基地局サービス区域21で分割
されている。各基地局サービス区域21は一つずつの無
線基地局22を有し、これら区域を移動端末30が移動
する。
【0005】無線基地局22の位置を図示するようにX
方向・Y方向の座標で示す同じ直径の円内の各基地局サ
ービス区域21とするとき、サービス区域234の周囲
を周辺区域236,225,223,232,243,
245が占めることになる。
【0006】図6に示すように、図5に示される無線基
地局22を収容接続する無線電話交換機90はスイッチ
91,制御部92および記憶部93を有し、無線基地局
22の発着信すべての呼を処理する。
【0007】記憶部93は、移動端末30が有する端末
番号ごとの現在位置を記録する端末位置データ記憶領域
94および無線基地局22が付与される基地局コードご
とに周辺区域にある周辺基地局コードを記憶する周辺基
地局データ記憶領域85を有する。
【0008】端末装置データ記憶領域94に登録される
データは、各移動端末30が通信していないときも、一
定周期で発信する登録信号により得られる。
【0009】すなわち、移動端末30から発信される登
録信号は、移動端末30から所定レベル以上で受信でき
る無線基地局22で受信され、無線電話交換機90へ通
知される。
【0010】無線電話交換機90は制御部92が登録信
号を受け、発信した移動端末30に最も近い無線基地局
22の一つを、端末位置データ記憶領域94の端末番号
対応領域に現在位置として記録する。
【0011】周辺基地局データ記憶領域95は、例えば
前述のサービス区域234の無線基地局コードに対して
、周辺区域236,225,223,232,243,
245それぞれの無線基地局コードが周辺基地局コード
として予め書き込まれる。
【0012】収容する移動端末30への着信呼があった
とき、無線電話交換機90は、制御部92が端末位置デ
ータ記憶領域94の被呼端末の端末番号から現在位置を
索引し、次いで現在位置に対する無線基地局コードから
周辺基地局データ記憶領域95を検索して、周辺基地局
コードを索引する。
【0013】次いで、制御部92は、登録周期の時間で
は、移動端末が周辺のサービス区域以上外部まで移動し
ていないという前提で、被呼移動端末30の現在位置に
登録された無線基地局および索引した周辺基地局に対し
て呼び出しをかける。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の無線電
話呼出し方式は、移動端末が定期的に位置登録を実施す
る構成となっているので、移動端末からの登録信号を受
信できる無線基地局が無線電話交換機までの上り無線制
御チャンネルの多数を使用してしまうという問題点があ
った。
【0015】本発明の目的は、上記問題点を解決する無
線電話呼出し方式を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明による無線電話呼
出し方式の第1の構成は、全サービス区域を複数のサー
ビス区域に分割し各サービス区域ごとに配置する無線基
地局から移動端末を呼び出す無線電話呼出し方式におい
て、前記無線基地局を収容接続する無線電話交換局が、
前記移動端末ごとの所在位置データを記録する端末位置
データ記憶領域、および前記無線基地局ごとの周辺基地
局の複数を記憶する周辺基地局データ記憶領域を有し、
発信または応答により通信するときこと通信の移動端末
所在区域および所定データを前記端末位置データ記憶領
域に記録する一方、前記移動端末へ着信があったとき、
前記端末位置データ記憶領域から取り出した所定データ
による一つの区域、または所定条件による複数の無線基
地局をまず呼び出し、所定時間内無応答の場合全無線基
地局を呼び出す。
【0017】本発明による第2の構成は、全サービス区
域を複数のサービス区域に分割し各サービス区域ごとに
配置する無線基地局から移動端末を呼び出す無線電話呼
出し方式において、前記無線基地局を収容接続する無線
電話交換局が、前記移動端末ごとの所在サービス区域お
よび最後の通信時刻を記録する端末位置データ記憶領域
、並びに前記無線基地局ごとの周辺基地局の複数を記憶
する周辺基地局データ記憶領域を有し、発信または応答
により通信するときこの最後の通信があった移動端末所
在区域および時刻を前記端末位置データ記憶領域に記録
する一方、前記移動端末へ最後の通信から所定の短時限
内に着信があったとき前記端末位置データ記憶領域に記
録した最後の通信の所在区域の無線基地局により、前記
周辺基地局データ記憶領域から取り出した複数の周辺基
地局および最後の通信区域の無線基地局を限定して呼び
出す。
【0018】更に、第3の構成は、全サービス区域を複
数のサービス区域に分割し各サービス区域ごとに配置す
る無線基地局から移動端末を呼び出す無線電話呼出し方
式において、前記無線基地局を収容接続する無線電話交
換局が、前記移動端末ごとの所在サービス区域および通
信呼数を記録する端末位置データ記憶領域を有し、発信
または応答により通信するとき所定期間内の通信の移動
端末所在区域およびこの区域での通信呼数を前記端末位
置データ記憶領域に記録する一方、前記移動端末へ着信
があったとき前記端末位置データ記憶領域に記録した通
信呼数の多い区域の無線基地局から、所定時間無応答の
場合、順次所定数を呼び出し、且つ無応答の場合、全局
一斉呼び出しをする。
【0019】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
【0020】図1に示すように、無線電話交換機10は
、記述の図5に示す無線基地局および公衆網交換機を収
容して接続するスイッチ部11,主としてこのスイッチ
部11を制御して発着信呼を処理する制御部12,並び
にプログラムおよびデータを記憶する記憶部13を有す
る。
【0021】記憶部13は、本発明に関するデータを記
憶する端末位置データ記憶領域14および周辺基地局デ
ータ記憶領域15を含む。
【0022】端末位置データ記憶領域14は、移動端末
の端末番号ごとに、初期設定日時、最後の応答/発信基
地局コードおよびこの日時刻、並びにm個の応答/発信
基地局コードおよびこの基地局コードごとの呼数を、呼
数の多い順に記録する。
【0023】周辺基地局データ記憶領域15は、従来同
様、一つの基地局コードごとにこのコードの無線基地局
の区域に隣接する区域にある周辺基地局のコードを予め
記憶する。
【0024】次に、図1による主要動作手順について、
図2から図4までに図1を併せ参照して説明する。
【0025】図2は着信呼を受信したときの無線電話交
換機10の動作手順の一例を示すフローチャートである
【0026】まず、着信呼を受信した無線電話交換機1
0は、制御部12が着信先の端末番号を受信データから
取り出し、端末位置データ記憶領域14の対応端末番号
領域から、まず最後の応答/発信基地コードおよび日、
時刻を読み出す(101)。
【0027】制御部12は読み出した時刻と現在時刻と
を比較し(102)、n分以内の着信呼の場合、被呼の
移動端末は遠方までは移動しない時間なので、最後に通
信した無線基地局と、この基地局のコードから周辺基地
局データ記憶領域15を検索して取り出した周辺基地局
とを部分呼び出しする(103)。
【0028】この呼び出しに対しP秒以内に応答(10
4)があった場合、制御部12は通常の接続処理(10
5)ののち、端末位置データ記憶領域14で、最後の応
答/発信基地局コードおよび日時分を更新するとともに
応答/発信基地局コード対応領域の呼数を一つ歩進させ
るデータの書き替え(106)を実行する。
【0029】もし、応答した基地局コードがm個の基地
局コードの中にない場合、制御部12は呼数1の最前順
位に挿入して最後尾、m個目のデータは抹消される。勿
論、この手順は別の動作であってもよい。
【0030】次いで、制御部12は現在日時を、端末位
置データ記憶領域14の初期設定日時と比較し(107
)、Q週間以上経過していた場合、端末位置データ記憶
領域14の呼数l未満のデータを消除し、初期設定日時
を更新する(108)。
【0031】手順102でn分を超えた場合、制御部1
2は端末位置データ記憶領域14内の被呼の端末番号領
域内で無線基地局コードの記録(111)の有を確認し
、最多呼数をもつ無線基地局を索引して呼び出す(11
2)。
【0032】次いで、制御部12はP秒以内(113)
に応答を受けたとき前述の手順105に続き、応答がな
いとき呼出回数m回(114)に未達で次に呼び出す無
線基地局コードの記憶(115)がある場合、次に呼数
の多く記録された無線基地局を呼び出す(116)。こ
の手順116は前述の手順113へ戻って続く。
【0033】手順104で応答がP秒間ない場合、制御
部12は、移動端末が呼出区域内に居ながら、例えば自
動車電話で車から離れるので電源断したように、応答で
きない状態と判断して、例えば「被呼者に接続できませ
ん」との不接続の音声案内をする。
【0034】手順107でQ週間に達していない場合は
、そのまま手順を終了する。
【0035】また、手順111で端末位置データ記憶領
域14の被呼の端末番号領域に無線基地局コードの記録
がない場合、手順114で呼び出しがm回に達した場合
、および手順115で次に呼び出す無線基地局コードが
ない場合、制御部12は全局を一斉に呼び出す。
【0036】図3は全局を呼び出す手順の一例を示すフ
ローチャートである。
【0037】まず、全局呼び出しの場合、制御部12は
、全局一斉呼び出し(201)の従来同様の動作を実行
する。
【0038】この呼び出しで応答がP秒以内(202)
の場合、制御部12は通常の着信呼の接続処理(203
)を実行し、図1の手順106から手順108までと同
一の動作で、手順204のデータ書き替え動作、手順2
05の初期設定日からQ週間の比較動作、および手順2
06の呼数l未満データの消除と初期設定日時の設定動
作を実行する。
【0039】手順202でP秒間の不応答に対しては、
例えば合成音声による不接続案内(211)が制御部1
2により実行される。
【0040】図4は移動端末が発信したときの端末位置
データの登録手順の一例を示すフローチャートである。
【0041】発信を受け付け一つの無線基地局を発信局
とした制御部12は発信した移動端末の端末番号で端末
位置データ記憶領域14を呼び出し(301)、まず最
後の応答/発信基地局コードおよび日時分のデータを更
新する(302)。
【0042】次いで制御部12は発信した移動端末が所
在する無線基地局コードが、端末位置データ記憶領域1
4に登録済みか調べ(303)、登録済みの場合は呼数
値を一つ歩進させる(304)。
【0043】次いで制御部12は初期設定日時を現在日
時と比較し(305)、Q週間以上の場合には呼数l未
満のデータを消除するとともに初期設定日時を更新(3
06)する。
【0044】手順303で発信無線基地局コードの登録
がない場合、制御部12はまず空き記憶領域を調べ(3
11)、空きがある場合には発信した無線基地局コード
と呼数1とを登録(312)して手順305へ続く。手
順311で空き領域がない場合、手順305へ続くと図
示したが、呼数1の最前順位に挿入し最後位領域のデー
タを消除してもよい。
【0045】本実施例では、例えば手順104でP秒間
不応答の場合、不接続案内として図示し説明したが、こ
れも全局呼び出ししてもよい。このように上記説明が本
発明を限定するものではない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、無線電話
の発信/応答時に移動端末ごとに無線基地局コードなど
のデータの履歴を記録する記憶領域を設け、無線電話へ
の着呼時に、所定の条件に対して呼び出したとき応答の
可能性が高い動作手順で無線電話交換機が呼処理するこ
とにより、発信/応答以外の無用と思われる登録信号の
発信を不要とするので、無線電話システムにおける無線
制御チャンネルのトラヒックを下げ、無線資源を有効に
利用した経済的な無線電話システムを提供できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線電話呼出し方式の一実施例を示す
機能ブロック図である。
【図2】図1の着信呼受信時の動作手順の一例を示すフ
ローチャートである。
【図3】図2の全局呼出時の動作手順の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図4】図1の発信呼発生時の動作手順の一例を示すフ
ローチャートである。
【図5】無線電話のサービス区域および基地局の一例を
示すフローチャートである。
【図6】従来の無線電話呼出し方式の一例を示す機能ブ
ロック図である。
【符号の説明】
10    無線電話交換機 12    制御部 14    端末位置データ(記憶領域)25    
周辺基地局データ(記憶領域)20,21    サー
ビス区域 22    基地局 30    移動端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  全サービス区域を複数のサービス区域
    に分割し各サービス区域ごとに配置する無線基地局から
    移動端末を呼び出す無線電話呼出し方式において、前記
    無線基地局を収容接続する無線電話交換局が、前記移動
    端末ごとの所在位置データを記録する端末位置データ記
    憶領域、および前記無線基地局ごとの周辺基地局の複数
    を記憶する周辺基地局データ記憶領域を有し、発信また
    は応答により通信するときこと通信の移動端末所在区域
    および所定データを前記端末位置データ記憶領域に記録
    する一方、前記移動端末へ着信があったとき、前記端末
    位置データ記憶領域から取り出した所定データによる一
    つの区域、または所定条件による複数の無線基地局をま
    ず呼び出し、所定時間内無応答の場合全無線基地局を呼
    び出すことを特徴とする無線電話呼出し方式。
  2. 【請求項2】  全サービス区域を複数のサービス区域
    に分割し各サービス区域ごとに配置する無線基地局から
    移動端末を呼び出す無線電話呼出し方式において、前記
    無線基地局を収容接続する無線電話交換局が、前記移動
    端末ごとの所在サービス区域および最後の通信時刻を記
    録する端末位置データ記憶領域、並びに前記無線基地局
    ごとの周辺基地局の複数を記憶する周辺基地局データ記
    憶領域を有し、発信または応答により通信するときこの
    最後の通信があった移動端末所在区域および時刻を前記
    端末位置データ記憶領域に記録する一方、前記移動端末
    へ最後の通信から所定の短時限内に着信があったとき前
    記端末位置データ記憶領域に記録した最後の通信の所在
    区域の無線基地局により、前記周辺基地局データ記憶領
    域から取り出した複数の周辺基地局および最後の通信区
    域の無線基地局を限定して呼び出すことを特徴とする無
    線電話呼出し方式。
  3. 【請求項3】  全サービス区域を複数のサービス区域
    に分割し各サービス区域ごとに配置する無線基地局から
    移動端末を呼び出す無線電話呼出し方式において、前記
    無線基地局を収容接続する無線電話交換局が、前記移動
    端末ごとの所在サービス区域および通信呼数を記録する
    端末位置データ記憶領域を有し、発信または応答により
    通信するとき所定期間内の通信の移動端末所在区域およ
    びこの区域での通信呼数を前記端末位置データ記憶領域
    に記録する一方、前記移動端末へ着信があったとき前記
    端末位置データ記憶領域に記録した通信呼数の多い区域
    の無線基地局から、所定時間無応答の場合、順次所定数
    を呼び出し、且つ無応答の場合、全局一斉呼び出しをす
    ることを特徴とする無線電話呼出し方式。
JP2406400A 1990-12-26 1990-12-26 無線電話呼出し方式 Pending JPH04223795A (ja)

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JP2406400A JPH04223795A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 無線電話呼出し方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000183890A (ja) * 1998-12-10 2000-06-30 Mitsubishi Materials Corp 無線サーバ、移動端末及び記録媒体
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