JPS61148386A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS61148386A JPS61148386A JP26990184A JP26990184A JPS61148386A JP S61148386 A JPS61148386 A JP S61148386A JP 26990184 A JP26990184 A JP 26990184A JP 26990184 A JP26990184 A JP 26990184A JP S61148386 A JPS61148386 A JP S61148386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- battery
- stepping motor
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はステップモータで駆動される針弐のアナログ電
子時計に関するものである。
子時計に関するものである。
従来、この種の電子時計は、1.5Yの酸化銀電池が電
源として用いられていた。この電子時計のステップモー
タ駆動パルスを出力する0MO8−LSIは、発振回路
9分周回路、ステップモータ駆動回路によって構成され
、1友一部には0MO8−LSIの消費電流全滅らす友
めに発振回路及び分周段の一部+ 1. sv以下の、
例えば1.Ovの定電圧電源回路によシ動作させていた
。
源として用いられていた。この電子時計のステップモー
タ駆動パルスを出力する0MO8−LSIは、発振回路
9分周回路、ステップモータ駆動回路によって構成され
、1友一部には0MO8−LSIの消費電流全滅らす友
めに発振回路及び分周段の一部+ 1. sv以下の、
例えば1.Ovの定電圧電源回路によシ動作させていた
。
この従来のアナログ電子時計でに、時計の清型化の次め
に小型の酸化銀電池を使っているが、電池容量の少なさ
4CMO8−IC及びステップモータの消費電流を減ら
す事にエフカバーしてき友。
に小型の酸化銀電池を使っているが、電池容量の少なさ
4CMO8−IC及びステップモータの消費電流を減ら
す事にエフカバーしてき友。
しかし、その電池寿命としては2年ぐらいが限度であっ
友。一方、この酸化銀電池自体もリチウム電池に比べて
化学的に不安定であり、電池自体の保存寿命も同和度で
めジ、従って最低2年毎に電池交換の必要が6つ九〇 本発明の目的は、このような問題葡解決し、電池交換期
間全長<シ九電子時計全提供することにある。
友。一方、この酸化銀電池自体もリチウム電池に比べて
化学的に不安定であり、電池自体の保存寿命も同和度で
めジ、従って最低2年毎に電池交換の必要が6つ九〇 本発明の目的は、このような問題葡解決し、電池交換期
間全長<シ九電子時計全提供することにある。
本発明の構成は、水晶発振回路の出力を分周回路に分局
にこの分周出力全駆動回路により増幅して時計となるス
テップモータを駆動するアナログ型電子時計において、
前記ステップモータおよび前記駆動回路の電源として供
給され所定電池電圧を下げる電源降下回路と、前記発振
回路および前記分周回路の電源として供給され前記電池
電圧により駆動される定電圧回路と全含み、前記電池電
圧として高電圧が用いられることを特徴とする。
にこの分周出力全駆動回路により増幅して時計となるス
テップモータを駆動するアナログ型電子時計において、
前記ステップモータおよび前記駆動回路の電源として供
給され所定電池電圧を下げる電源降下回路と、前記発振
回路および前記分周回路の電源として供給され前記電池
電圧により駆動される定電圧回路と全含み、前記電池電
圧として高電圧が用いられることを特徴とする。
本発明の電子時計においては、酸化鋼の代りにリチウム
電池全便えるようにし几ものであり、電池交換の期間を
長くする几め用いられる(、:MOIL8工に3vのリ
チウム電池を練上接続する。また、ステップモータ駆動
回路及びステップモータの電源は、電池を像上降下させ
るハーバ−回路を用いて半分にしたL 5Yを用いて最
も電流を消費するステップモーターの消費電流全理論的
には半分に減らしてその寿命tはソ2倍にしている。−
万、このハーバ−回路はMO8)ランジスタで構成され
るため、電源インピーダンスが高くなり、ステップモー
ターのコイルに電流金泥した瞬間その電源電圧が低下し
てLSIが誤動作するのを防ぐため、−[ICの消費を
流を減らす几めに発振回路9分周回路等他回路は、定電
圧回路を通して電池電圧3v工9低い、例えばIVc駆
動するLうにしている。
電池全便えるようにし几ものであり、電池交換の期間を
長くする几め用いられる(、:MOIL8工に3vのリ
チウム電池を練上接続する。また、ステップモータ駆動
回路及びステップモータの電源は、電池を像上降下させ
るハーバ−回路を用いて半分にしたL 5Yを用いて最
も電流を消費するステップモーターの消費電流全理論的
には半分に減らしてその寿命tはソ2倍にしている。−
万、このハーバ−回路はMO8)ランジスタで構成され
るため、電源インピーダンスが高くなり、ステップモー
ターのコイルに電流金泥した瞬間その電源電圧が低下し
てLSIが誤動作するのを防ぐため、−[ICの消費を
流を減らす几めに発振回路9分周回路等他回路は、定電
圧回路を通して電池電圧3v工9低い、例えばIVc駆
動するLうにしている。
次に本発明について図面上参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図でめる。
水晶発掘回路1の出力に分局回路2で分周され、更にス
テップモータ駆動回路3で最終的にステップモータ4の
ステータ駆動コイル(13)に電流を流ス几めのパルス
波形を得ている。この回路の電源は、リチウム電池7の
一3v電圧を定電圧回路5とハーバ−回路6とに供給し
、定電圧回路5の出力端子8には例えは−1V程度、ハ
ーバー回路6の出力端子9にfl−3Vの半分の−L5
す;出力でれる。
テップモータ駆動回路3で最終的にステップモータ4の
ステータ駆動コイル(13)に電流を流ス几めのパルス
波形を得ている。この回路の電源は、リチウム電池7の
一3v電圧を定電圧回路5とハーバ−回路6とに供給し
、定電圧回路5の出力端子8には例えは−1V程度、ハ
ーバー回路6の出力端子9にfl−3Vの半分の−L5
す;出力でれる。
この出力端子8は水晶発振回路1と分周回路2と駆動回
路3の一部の電源端子に接続され、ハーバ−回路の出力
端子9は駆動回路3の一部とステップモータ4の電源端
子に接続される。なお、ハーバ−回路6は、分周回路2
の途中から得られた比較的高い周波数でスイッチラング
する事により、電源電圧を半分にする一種のDC−DC
コンバータで、出力端子9に流れる電流は、その効率を
100%とすると、入力端子の電池7は半分の電流とな
る。−万、CMO8発振回路の消費電流は、発掘周波数
と′11@電圧に依存し、電源電圧を低くする事に工p
1消費電流を減らされる。ま九、全回路の電源全ハーバ
−回路で供給した場合、ステラ1モーター全駆動させ交
瞬間大電流が流れてハーバ−回路の内部インピーダンス
による電源電圧低下により、発掘ストップやロジックの
誤動作を生ずるが、この工うな間@を避けるため、駆動
回路の一部とステップモーター以外の他の回路には定電
圧電源回路5から電源を供給している。
路3の一部の電源端子に接続され、ハーバ−回路の出力
端子9は駆動回路3の一部とステップモータ4の電源端
子に接続される。なお、ハーバ−回路6は、分周回路2
の途中から得られた比較的高い周波数でスイッチラング
する事により、電源電圧を半分にする一種のDC−DC
コンバータで、出力端子9に流れる電流は、その効率を
100%とすると、入力端子の電池7は半分の電流とな
る。−万、CMO8発振回路の消費電流は、発掘周波数
と′11@電圧に依存し、電源電圧を低くする事に工p
1消費電流を減らされる。ま九、全回路の電源全ハーバ
−回路で供給した場合、ステラ1モーター全駆動させ交
瞬間大電流が流れてハーバ−回路の内部インピーダンス
による電源電圧低下により、発掘ストップやロジックの
誤動作を生ずるが、この工うな間@を避けるため、駆動
回路の一部とステップモーター以外の他の回路には定電
圧電源回路5から電源を供給している。
第2図はこのステップモータ駆動回路の最終段インバー
タ11.12と、ステータ駆動コイル13と、ハーバ−
回路6の出力9接続を具体的に示しtものである。なお
、コンデンサ10は電源電圧平滑用コンデンサである。
タ11.12と、ステータ駆動コイル13と、ハーバ−
回路6の出力9接続を具体的に示しtものである。なお
、コンデンサ10は電源電圧平滑用コンデンサである。
以上説明し友ように、本発明によれば、ステップモータ
の態動部分の電源k −”−バー回路全便って供給し、
他回路は定電圧電源を使って供給する事により消費電流
全大幅に減らし、リチウム電池動作のアナログ電子時計
全構成できる。従って、電池交換の期間が長く、その費
用負担を大幅に減らす事ができ、アナログ電子時計の低
価格化により、使い捨ての可能な電子時計を供給するこ
とができる。
の態動部分の電源k −”−バー回路全便って供給し、
他回路は定電圧電源を使って供給する事により消費電流
全大幅に減らし、リチウム電池動作のアナログ電子時計
全構成できる。従って、電池交換の期間が長く、その費
用負担を大幅に減らす事ができ、アナログ電子時計の低
価格化により、使い捨ての可能な電子時計を供給するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第21・・・
水晶発振回路、2・・・分局回路、3・・・ステツグモ
ータ駆動回路、4・・・ステップモータ、5・・・定電
圧回路、6・・・ノ・−バー回路、7−・・リチウム電
池、8・・・定電圧回路出力端子、9・・・ノ・−バー
回路出力端子、10・・・平滑用コンデンサ、11.1
2・・・モーター駆動インバータ、13・・・駆動コイ
ルである。 代理人 弁理士 内 原 晋 ′〜二゛・第 1
図 第 2 図
水晶発振回路、2・・・分局回路、3・・・ステツグモ
ータ駆動回路、4・・・ステップモータ、5・・・定電
圧回路、6・・・ノ・−バー回路、7−・・リチウム電
池、8・・・定電圧回路出力端子、9・・・ノ・−バー
回路出力端子、10・・・平滑用コンデンサ、11.1
2・・・モーター駆動インバータ、13・・・駆動コイ
ルである。 代理人 弁理士 内 原 晋 ′〜二゛・第 1
図 第 2 図
Claims (1)
- 水晶発振回路の出力を分周回路にこの分周出力を駆動回
路により増幅に時計となるステップモータを駆動するア
ナログ型電子時計において、前記ステップモータおよび
前記駆動回路の電源とに供給され所定電池電圧を下げる
電源降下回路と、前記発振回路および前記分周回路の電
源として供給され前記電池電圧により駆動される定電圧
回路とを含み、前記電池電圧として高電圧が用いられる
ことを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26990184A JPS61148386A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26990184A JPS61148386A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61148386A true JPS61148386A (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=17478789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26990184A Pending JPS61148386A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61148386A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103412472A (zh) * | 2012-03-22 | 2013-11-27 | 精工电子有限公司 | 模拟电子钟 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP26990184A patent/JPS61148386A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103412472A (zh) * | 2012-03-22 | 2013-11-27 | 精工电子有限公司 | 模拟电子钟 |
CN103412472B (zh) * | 2012-03-22 | 2016-09-28 | 精工半导体有限公司 | 模拟电子钟 |
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