JPS61147936A - 自動車ホイ−ル成形用スピニング装置のハンドリング装置 - Google Patents

自動車ホイ−ル成形用スピニング装置のハンドリング装置

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JPS61147936A
JPS61147936A JP26943684A JP26943684A JPS61147936A JP S61147936 A JPS61147936 A JP S61147936A JP 26943684 A JP26943684 A JP 26943684A JP 26943684 A JP26943684 A JP 26943684A JP S61147936 A JPS61147936 A JP S61147936A
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JP
Japan
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drive shaft
wheel
wheel material
driven shaft
held
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Pending
Application number
JP26943684A
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English (en)
Inventor
Satoshi Matsumoto
聰 松本
Takayoshi Michizumi
隆義 道斉
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
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Priority to DE8585116181T priority patent/DE3576924D1/de
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Priority to US06/810,602 priority patent/US4669291A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、乗用車、バス、トラック等の自動車ホイール
の、外周に円筒部を有する断面H形あるいは凹形のホイ
ール素材のスピニング加工を行なう装置において、ホイ
ール素材の搬入、センタリングおよびスピニング加工後
の製品搬出までを、自動的に行なうことによって、その
生産性の大幅な向上を可能としたものに関する。
(従来の技術) 外周に円筒部を有する断面H形あるいは凹形のホイール
素材のスピニング装置に当っては、ホイール素材を軸心
回りに回転させ、円筒部外周面を加工ローうで押付けて
しごき加工するとともに、内ローラで円筒部内周面を成
形するのであり、このさい前記加工ローラは楕円断面の
単純な形状のもの1個を用い、該ローラを素材外周面へ
押付けるとともに横送りしてしごき加工を行なうもので
、仕上げ成形までには多数回の押付けと横送りを反復す
る必要があり、長いサイクルタイムが必要とされ、当然
その生産性も低い。またこれに代るものとして、複数個
の加工ローラを成形工程順に、直列状あるいは放射状に
組合せ配列したものを用い、ホイール素材を軸心回りに
回転させ、円筒部外周面を前記加工ローラ群を順次押付
けてその成形加工を行なうとともに、円筒部内周面を内
ローラで成形加工することにより、生産性の向上を企図
したものも提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来技術においては、かかるスピニング装置において、
そのホイール素材の装置内への搬入、加工位置へのセン
ターリング、更にはスピニング加工後の製品の搬出に当
り、作業者の手作業によってこれを行なうのであり、多
数のホイール素材をかかる人力によって処理することは
、作業者自身の肉体的負荷も大であるとともに時間が掛
り、スピニング装置における加工技術そのものを改善し
ても、ホイール素材の取扱いにおいて上記のような手作
業の存在することは、全体の生産サイクルの短縮、生産
性の向上の点で大きなネックとなるのである。
本発明は、かかるスピニング装置におけるホイール素材
のハンドリングを全自動化することにより、省力化と能
率化とによる生産性の向上を企図したものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は次のような技術的手段によるハンドリン
グ装置の提案によって達成される。即ちその技術的手段
は、軸心回りに可回動、に保持される駆動軸と、該駆動
軸と同心でかつ駆動軸に向って進退自在に保持される従
動軸とから成るホイール素材の保持加工用オートハンド
リング部と、前記従動軸に保持されるガイドフレーム上
に従動軸と同行兼単独進退自在にかつ駆動、従動両軸間
に位置して設けられる台車と、該台車上に設けられ前記
駆動、従動両軸と直交方向に延びるホイール素材の搬入
、搬出路と、搬出入両路間に配設されるホイール素材の
位置決めストッパとから成るホイール素材の搬送センタ
リング用オートハンドリング部とを含むことにあり、更
には上記技術的手段における駆動軸側に、駆動軸と同心
でかつ駆動軸に向って進退自在に保持される抜取りガイ
ドを含むことにある。
(作用) 本発明の技術的手段によれば(第1.3.4.5.6図
参照)、固定のフレーム1における対応位置に駆動軸2
および従動軸3を同心に配設し、駆動軸2を軸心回りに
可回動に保持させ、これに対し従動軸3を駆動軸2に向
って進退自在に保持させることにより、両軸2.3間に
ホイール素材24(図例では断面H形のものを示してい
る)を着脱自在に挟持させることができるとともに、駆
動軸2の回転により素材24を軸心回りに同行回転させ
ることによって、ホイール素材24を保持しかつ素材の
内外両面を所要形状に成形加工するためのオートハンド
リング部が得られることになる。即ち第1図に示すよう
に、駆動軸2および従動軸3の各対向する一端に、ホイ
ール素材24の両端を支持する金型26.27を保持さ
せることにより、第1図の状態から第3図、続いて第4
図の状態で明らかなように、両輪2.3の金型26.2
7を介してホイール素材24を軸方向両面から挟持し、
かつ駆動軸2の回転を介し、ホイール素材24を軸回り
に回動させることができるので、素材24の内面の成形
を金型26.27によって行ない、また素材24の外周
面(円筒部)は、図示省略しているが、スピニン。
グ装置における先に述べた加工ローラを押付けることに
よって、その成形加工を行なわせることができるのであ
る。更に本発明では、前記両軸2゜3の中間位置におい
て、第1図で示すように、従動軸3と一体のガイドフレ
ーム4上に設けられることによって、従動軸3と同行自
在であるとともに、またガイドフレーム4上において単
独に進退自在である台車5に、駆動軸2従動軸3と直交
方向に延びるホイール素材の搬入路6および搬出路10
を設け、搬出路10搬入路6の中間に、ホイール素材2
4の位置決めストッパ7.8を設けることにより、ホイ
ール素材24の搬送センタリング用のオートハンドリン
グ部を形成し、ホイール素材24の自動搬送と自動位置
決めが容易に得られる。即ち第2.5図に示されるよう
に、勾配を付したガイドレール等による搬入路6上にホ
イール素材24をその円筒部を利用して乗載させ、搬入
路6上を転走する素材24を搬入路6の終端と、同じく
勾配を付したガイドフレーム等による搬出路lOの始端
との間に配設した2個の位置決めストッパ7.8によっ
て受は止め、このさいストッパ7.8によって受は止め
られた時、ホイール素材24の中心が駆動軸2従動軸3
の中心と正しく一致するように、ストッパ7.8の位置
を設定して置くことにより、ホイール素材の正しい位置
決め(センタリング)が確実容易に得られ、これによっ
て駆動軸2従動軸3の金型26.27を介するホイール
素材24の挟持が、台車5並び従動軸3の軸方向移動に
よって自動的に得られるのであり、更にスピニング加工
後の製品25を、前記ストッパ7.8の解除を介して搬
出路10上に自動的に放出して、装置外への搬出が得ら
れるのであり、このさい第5図に示すように、駆動軸2
側に、該軸2と同心でかつ従動軸3に向って進退自在な
抜取りガイド9を配設することにより、製品25を駆動
軸2側から容易に抜取り離脱させることが得られ、本発
明の目的とするホイール素材24の自動搬入、所定位置
におけるスピニング加工、加工後の製品25の自動搬出
が、達成されることになる。
(実施例) 本発明に係るハンドリング装置の具体的実施例を、第1
図乃至第6図について説示する。
固定のフレーム1における対称位置の一方に駆動軸2を
モータ等の原動機28を介して軸心回りに可回動に軸架
装設するとともに、他方には駆動軸2と同心でかつ駆動
軸2に向って進退自在の従動軸3を、移動用シリンダ1
1を介して装設し、駆動軸2および従動軸3の対向する
各前端には、それぞれ金型26.27が、例えば着脱交
換自在であるように取付けられる。従動軸3には略し形
をなすガイドフレーム4が一体に保持されて、従動軸3
と同行進退自在に設けられ、フレーム4の底面には走行
車輪29が設けられ、固定フレーム1の床面に接地され
る。ガイドフレーム4上には第2図および第5図に示す
ような形状の台車5が、台車移動用シリンダ14を介し
て単独移動自在かつガイドフレーム4と同行移動自在に
設置され、台車5の底面には走行車輪30が設けられ、
ガイドフレーム4の上面に接地される。このさい台車5
の単独移動方向は従動軸3の進退方向と同一である。こ
の台車5の上面には同じく第2図および第5図に示すよ
うに、駆動、従動両軸2.3と直交方向に延びる搬入路
6および搬出路10が、何れも一方向に勾配を付したガ
イドフレーム等によって設置されるとともに、搬入路6
の終端と搬出路10の始端との間には垂直昇降自在な位
置決めストッパ7が昇降用シリンダ12とともに設けら
れ、更にこのストッパ7の前方には斜め上下方向に昇降
自在な位置決めストッパ8が昇降用シリンダ13ととも
に配設され、位置決めストッパ7は第2図に示すように
、その中心が駆動、従動両軸2.3の軸心と垂直に交叉
する線上に位置してホイール素材24の円筒部における
下部周面を支承するようにされ、これに対し位置決めス
トッパ8は下部周面に続く前方周面を支承するように設
けられることにより、搬入路6上を転走して来たホイー
ル素材24を停止、支承するとともに素材24の中心が
駆動、従動両軸2゜3の軸心と正しく一致するようにセ
ンタリングされるのである。更は第5図に示すように、
駆動軸2側においては、駆動軸2と同心でかつその内径
が金型26の外径よりも大径の、かつホイール素材24
のフランジ部24b°と係合可能な環状の抜取りガイド
9が、進退用シリンダ15を介して従動軸3に向って進
退自在にフレーム1を利用して設置される。この抜取り
ガイド9は、駆動軸2従動軸3間に金型26.27を介
して挟持されたホイール素材24が、スピニング加工さ
れて製品25となった後で、駆動軸2側の金型26と嵌
合しているフランジ部24bが、金型26と容易に離脱
するために設けられるものであり、尚24aはホイール
素材24における円筒部を示している。
この実施例によれば、ホイール素材24の搬入、スピニ
ング、製品25の搬出という一連のハンドリング作業は
、次のように自動化される。即ち第1.2図はホイール
素材24の搬入状態を示しており、駆動軸2従動軸3お
よびガイドフレーム4台車5は第1図および第2図がそ
のイニシアル位置で、位置決めストッパ7.8を第2図
矢印20で示すように何れも上昇させて置き、同図で示
すようにホイール素材24の円筒部24aを搬入路6上
に乗載させることにより、素材24は搬入路6を転走し
、位置決めストッパ7.8に支承、停止され、素材24
の中心は駆動、従動両軸2.3の軸心と正しく一致する
ようにセンタリングされる。次いで第3図に示すように
、台車移動用シリンダ14を作動して、ガイドフレーム
4上の台車5を同図矢印19方向に単独移動させて、セ
ンタリングされたホイール素材24の一方のフランジ部
24bを従動軸3の金型27に外嵌させ、しかる後、第
4図に示すように従動軸3を移動用シリンダ11を介し
、矢印16に示すように駆動軸2に向って直進させるこ
とにより、ガイドフレーム4および台車5は従動軸3と
同行して前進することにより、ホイール素材24の他方
のフランジ部24bを駆動軸2の金型26に外嵌させる
ことができる。即ちこれによって、ホイール素材24は
金型26.27のフランジ部24b、24bへの内嵌を
介し、駆動、従動両軸2.3間に挟持されるので、駆動
軸2を回転させることにより、金型26.27を介し素
材24のフランジ部24b、24bの内面形状の成形加
工を行なうとともに、図示省略しであるがば来のスピニ
ング装置における加工ローラを円筒部24aの外周面に
押付けることによって、素材24に対するスピニング加
工を行なえるのである。
スピニング加工が完了すれば、第5図に示すように、抜
取りガイド9を移動用シリンダ15によって矢印23方
向に前進させるとともに、従動軸3も移動用シリンダ1
1によって矢印17方向に後退させることによって、ス
ピニング加工の完了した製品25の他方のフランジ部2
4bを駆動軸2の金型26から離脱させ(抜取り容易な
場合は省略できる)、次いで抜取りガイド9を移動用シ
リンダ15によって矢印22方向に後退させて後、第6
図に示すように、従動軸3とともに後退したガイドフレ
ーム4上の台車5を、移動用シリンダ14によって矢印
18方向に前進させることにより、製品25の一方のフ
ランジ部24bを従動軸3の金型27から離脱させ、第
2図で示した上昇位置にある位置決めストッパ7.8を
昇降用シリンダ12.13によって、矢印21方向に下
降させることにより、支承を解かれた製品25は搬出路
10上に落下し、そのフランジ部24b。
24bが搬出路10上を傾斜に従い転走することにより
、製品25は装置外に自動的に搬出され、以下順次上記
動作を反復することにより、搬入路6上に次々に供給さ
れるホイール素材24に対する搬入、位置決め、スピニ
ング加工、加工済み製品25の搬出は全自動化されるの
である。
(発明の効果) 本発明のハンドリング装置によれば、従来の自動車ホイ
ール成形用スピニング装置において、作業者の手作業に
よって行なっていたホイール素材の搬入、取付、製品の
搬出という一連のハンドリング作業を全(不要とし、こ
れを全自動化することにより、生産性の大幅な向上とラ
ンニングコストの低減が可能となるのである。更に本発
明のハンドリング装置においては、回転する駆動軸2と
該軸2に向って進退自在な従動軸3を同心に対置し、駆
動、従動両軸2.3と直交方向に搬入路6および搬出路
10と位置決めストッパ7.8を具備した台車5を両軸
間に配置し、この台車5を従動軸3と同行兼単独進退自
在に設けることにより、′ホイール素材24を駆動、従
動両軸2.3によって確実容易にかつ同心にセンタリン
グして挟持でき、ホイール素材24をその軸心回りに可
回動とし、駆動、従動両軸2.3を利用してのホイール
素材24の内面成形、更にはスピニング装置の加工ロー
ラによる円筒部外面の成形加工が円滑に行なえるのであ
り、装置のコンパクトな構成が得られ、従来のスピニン
グ装置における加工ローラ下部に容易に組込みでき、か
つ高能率なハンドリング作業を誤りなく行なえるのであ
る。
また、本発明の第2の技術的手段によれば、前述の効果
に加えて次の利点がある。
即ち、駆動軸側に、駆動軸と同心でかつ従動軸に向って
進退自在に保持される抜取りガイドを設けているので、
成形後のホイールを金型より確実に抜取ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ハンドリング装置実施例の素材搬入状態
を示す縦断正面図、第2図は第1図1−I線断面図、第
3図は同ホイール素材の従動軸側取付状態の縦断正面図
、第4図は同ホイール素材の両輪挟持状態の縦断正面図
、第5図は同スピニング加工済み製品の駆動軸側雌親状
態の横断平面図、第6図は同製品の両輪離脱状態の縦断
正面図である。 1・・・−フレーム、2・・−駆動軸、3・・−従動軸
、4−ガイドフレーム、5一台車、6・・−素材搬入路
、7.8・−・位置決めストッパ、9−抜取りガイド、
1〇−製品搬出路、24・−・ホイール素材、25−製
品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軸心回りに可回動に保持される駆動軸と、該駆動軸
    と同心でかつ駆動軸に向って進退自在に保持される従動
    軸とから成るホイール素材の保持加工用オートハンドリ
    ング部と、前記従動軸に保持されるガイドフレーム上に
    従動軸と同行兼単独進退自在にかつ駆動、従動両軸間に
    位置して設けられる台車と、該台車上に設けられ前記駆
    動、従動両軸と直交方向に延びるホイール素材の搬入、
    搬出路と、搬出入両路間に配設されるホイール素材の位
    置決めストッパとから成るホイール素材の搬送センタリ
    ング用オートハンドリング部とを含むことを特徴とする
    自動車ホイール成形用スピニング装置のハンドリング装
    置。 2、軸心回りに可回動に保持される駆動軸と、該駆動軸
    と同心でかつ駆動軸に向って進退自在に保持される従動
    軸と、前記駆動軸と同心でかつ従動軸に向って進退自在
    に保持される抜取りガイドとから成るホイール素材の保
    持加工用オートハンドリング部と、前記従動軸に保持さ
    れるガイドフレーム上に従動軸と同行兼単独進退自在に
    かつ駆動、従動両軸間に位置して設けられる台車と、該
    台車上に設けられ前記駆動、従動両軸と直交方向に延び
    るホイール素材の搬入、搬出路と、搬出入両路間に配設
    されるホイール素材の位置決めストッパとから成るホイ
    ール素材の搬送センタリング用オートハンドリング部と
    を含むことを特徴とする自動車ホイール成形用スピニン
    グ装置のハンドリング装置。
JP26943684A 1984-12-19 1984-12-19 自動車ホイ−ル成形用スピニング装置のハンドリング装置 Pending JPS61147936A (ja)

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JP26943684A JPS61147936A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 自動車ホイ−ル成形用スピニング装置のハンドリング装置
DE8585116181T DE3576924D1 (de) 1984-12-19 1985-12-18 Drueckmaschine mit mehreren rollen.
EP85116181A EP0191189B1 (en) 1984-12-19 1985-12-18 Spinning type multiple roller forming machine
US06/810,602 US4669291A (en) 1984-12-19 1985-12-19 Spinning type multiple roller forming machine

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008279465A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Chuo Motor Wheel Co Ltd 車両用ホイールリム成形装置

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