JPS61145894A - 斜め配線を有する多層プリント板 - Google Patents
斜め配線を有する多層プリント板Info
- Publication number
- JPS61145894A JPS61145894A JP26925084A JP26925084A JPS61145894A JP S61145894 A JPS61145894 A JP S61145894A JP 26925084 A JP26925084 A JP 26925084A JP 26925084 A JP26925084 A JP 26925084A JP S61145894 A JPS61145894 A JP S61145894A
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- Japan
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- multilayer printed
- layer
- axes
- layers
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、斜め配線を有する多層プリント板に関するも
のである。
のである。
プリント板内の配線の短縮及び信号層又は配線層間のク
ロストークの減少を目的として、斜め配線を有する多層
プリント基板が実用化されている０本発明はこのような
斜め配線を有する多層プリント基板を、配線効率及び電
気特性について更に改良するものである。
ロストークの減少を目的として、斜め配線を有する多層
プリント基板が実用化されている０本発明はこのような
斜め配線を有する多層プリント基板を、配線効率及び電
気特性について更に改良するものである。
第４図に従来の斜め配線パターンの形状の例を示し、第
５図に斜め配線パターンの配線軸の方向を示す。図にお
いて、ＨはＸＹ直交格子点に設けたスルーホール、Ｐは
直交格子の１方向即ちＸ方向に２格子間隔進む間に直交
格子の他方向即ちＹ方向に１格子間隔進むことにより蛇
行しているものを例示する配線パターン、Ｅは配線パタ
ーンの屈折点、をそれぞれ示す。このような斜め配線を
有するプリント基板にあっては、第５図に示すように、
Ｘ及びＹの２方向に加えて、Ｖ、、Ｖ、。
５図に斜め配線パターンの配線軸の方向を示す。図にお
いて、ＨはＸＹ直交格子点に設けたスルーホール、Ｐは
直交格子の１方向即ちＸ方向に２格子間隔進む間に直交
格子の他方向即ちＹ方向に１格子間隔進むことにより蛇
行しているものを例示する配線パターン、Ｅは配線パタ
ーンの屈折点、をそれぞれ示す。このような斜め配線を
有するプリント基板にあっては、第５図に示すように、
Ｘ及びＹの２方向に加えて、Ｖ、、Ｖ、。
Ｖ、、Ｖ４の４方向の配線軸が使用可能であり、計６方
向の配線軸が存在する。配線軸Ｖ、又はＶ４とＸ方向と
の交角をα１とし、配線軸ｖ２又は■、とＸ方向との交
角をα８とすると ａ、＝ｔａｎ−’ Ｙ層−２６，５７’αｔ ｗｔａ
ｎ−鳳 ２−６３．４７゜である。このように斜め配
線において６つの配線軸のうち隣合う２つの配線軸の交
角は略３０″である。以下、α３＝３０°、αｔ＝６０
”として説明を行う。
向の配線軸が存在する。配線軸Ｖ、又はＶ４とＸ方向と
の交角をα１とし、配線軸ｖ２又は■、とＸ方向との交
角をα８とすると ａ、＝ｔａｎ−’ Ｙ層−２６，５７’αｔ ｗｔａ
ｎ−鳳 ２−６３．４７゜である。このように斜め配
線において６つの配線軸のうち隣合う２つの配線軸の交
角は略３０″である。以下、α３＝３０°、αｔ＝６０
”として説明を行う。
第６図に従来の斜め配線を有する多層プリント板におけ
る、斜め配線と配線軸との関係を示す。
る、斜め配線と配線軸との関係を示す。
配線のスタート点をＳとし、スタート点Ｓから配線の終
点までの直線長さを一定とすると、任意の配線の終点は
円周上に存在する。終点をＥ、とする場合には、線分子
［とＸ軸とのなす角度θ１は、ｏくθ、く３０°である
から、Ｘ配線層とＶ１配線層のペアーを用いて配線を施
すことができ、配線ルートとしてはＲｏとＲ，ｔの２通
りが存在する。
点までの直線長さを一定とすると、任意の配線の終点は
円周上に存在する。終点をＥ、とする場合には、線分子
［とＸ軸とのなす角度θ１は、ｏくθ、く３０°である
から、Ｘ配線層とＶ１配線層のペアーを用いて配線を施
すことができ、配線ルートとしてはＲｏとＲ，ｔの２通
りが存在する。
終点をＥ２とする場合には、ｖｔ配線層とＸ配線層のペ
アを用いて配線を施すことができ、配線ルートとしては
ＩｔとＲｏの２通りが存在する。
アを用いて配線を施すことができ、配線ルートとしては
ＩｔとＲｏの２通りが存在する。
次ぎに層構成について述べる。第７図は斜め配線ををす
る多層プリント板の層構成の従来例を示す図である。。
る多層プリント板の層構成の従来例を示す図である。。
図において該多層プリント板は、中心部に電源・グラン
ド層ＶＣを配置し、電源・グランド層ＶＣの上下に４層
ずつの配線層を配置してなるものである。しかし第７図
の層構成をとると、電源・グランド′■Ｇから各配線層
までの距離は配線層ごとに一定でないためインピーダン
スｚ０のばらつきが大きくなるという欠点がある。
ド層ＶＣを配置し、電源・グランド層ＶＣの上下に４層
ずつの配線層を配置してなるものである。しかし第７図
の層構成をとると、電源・グランド′■Ｇから各配線層
までの距離は配線層ごとに一定でないためインピーダン
スｚ０のばらつきが大きくなるという欠点がある。
更に電源・グランド層ＶＧの上部に設けた４層の配線層
のうちＸ層−Ｖ、層間及びＹ層−■３層間・はいずれも
眉間の交角が３０″と小さく、また電源・グランド層Ｖ
Ｃの下部に設けた４層の配線層のうちＸ層−ｖ４層間及
びＹ層−■２層間も交角が３０°と小さく、、従って上
記の各層間でクロストークノイズが発生するという欠点
があった。
のうちＸ層−Ｖ、層間及びＹ層−■３層間・はいずれも
眉間の交角が３０″と小さく、また電源・グランド層Ｖ
Ｃの下部に設けた４層の配線層のうちＸ層−ｖ４層間及
びＹ層−■２層間も交角が３０°と小さく、、従って上
記の各層間でクロストークノイズが発生するという欠点
があった。
第７図の層構成における上記の欠点を解決すると共に、
ＬＳＩの実装密度の向上に伴い各プリント基板に要求さ
れる必要信号層数や電源グランド層数が大幅に増加する
傾向に対応するために、近年では第８図に例示するよう
に６通りのペア層のそれぞれの間並びに最上層及び最下
層に電源・グランド層を設けてなる層構成のプリント板
が必要になってきている。
ＬＳＩの実装密度の向上に伴い各プリント基板に要求さ
れる必要信号層数や電源グランド層数が大幅に増加する
傾向に対応するために、近年では第８図に例示するよう
に６通りのペア層のそれぞれの間並びに最上層及び最下
層に電源・グランド層を設けてなる層構成のプリント板
が必要になってきている。
また多数の入出力端子を有するＬＳＩを実装するという
近年の傾向に対応する必要上、配線の方向変更のため即
ち配線層間のチャンネルを乗替えるためには、フリービ
ア（ＦｒｅｅＶＩＡ）を貫通スルーホールで使用せずに
、方向変更用の微小スルーホールを各ペア層間に設ける
方式をとることが好ましい。これを第８図において説明
すると、Ｘ層−■、眉間に方向変更用の微小スルーホー
ルを設け、Ｙ層−Ｖ３層間、Ｘ層−■４層間、並びにＹ
層−ｖ２層間にもそれぞれ方向変更用の微小スルーホー
ルを設けである。
近年の傾向に対応する必要上、配線の方向変更のため即
ち配線層間のチャンネルを乗替えるためには、フリービ
ア（ＦｒｅｅＶＩＡ）を貫通スルーホールで使用せずに
、方向変更用の微小スルーホールを各ペア層間に設ける
方式をとることが好ましい。これを第８図において説明
すると、Ｘ層−■、眉間に方向変更用の微小スルーホー
ルを設け、Ｙ層−Ｖ３層間、Ｘ層−■４層間、並びにＹ
層−ｖ２層間にもそれぞれ方向変更用の微小スルーホー
ルを設けである。
第８図に示した層構成をとり且つ各ペア層間に方向変更
用の微小スルーホールを設ける場合には、以下の問題が
生ずる。
用の微小スルーホールを設ける場合には、以下の問題が
生ずる。
■ 第８図に示すように１２層の信号層を設けた場合に
、あるパターン配線に使用する配線ペアは１種類しか゛
存在しない。方向変更のために貫通スルーホールを使用
しないから、配線層を任意の組合せで選択することがで
きず、従って迂回を認めない限り、とり得る配線ペアの
数を増すことはできない。従ってその配線ペアが既に使
用されている場合等の理由により配線不可の場合は、デ
ィスクリートワイヤになってしまう。従って実施し得る
配線パターンに制約が生ずる。大幅な迂回を認めるか又
は同一配線層のペアを２以上設けるかするならば、配線
効率が劣ることになる。
、あるパターン配線に使用する配線ペアは１種類しか゛
存在しない。方向変更のために貫通スルーホールを使用
しないから、配線層を任意の組合せで選択することがで
きず、従って迂回を認めない限り、とり得る配線ペアの
数を増すことはできない。従ってその配線ペアが既に使
用されている場合等の理由により配線不可の場合は、デ
ィスクリートワイヤになってしまう。従って実施し得る
配線パターンに制約が生ずる。大幅な迂回を認めるか又
は同一配線層のペアを２以上設けるかするならば、配線
効率が劣ることになる。
■ ペアをなす層間例えばＸ層と■１層間の配線方向の
角度が３０６であるため、この層間にクロストークノイ
ズが生じ、この点において電気特性上の問題がある。
角度が３０６であるため、この層間にクロストークノイ
ズが生じ、この点において電気特性上の問題がある。
本発明は、上記問題点を解消した配線効率及び電気特性
の優れた斜め配線を有する多層プリント板を提供するも
ので、その手段は、内層に複数枚の信号層を有すると共
に、パターン配線用の配線輪を略３０度間隔の６方向に
有する多層プリント板において、パターン配線を、前記
６方向の配線軸のうち略６０度で交叉する配線軸のペア
によって行うことを特徴とする斜め配線を有する多層プ
リント板並びに前記略６０度で交叉する配線軸のペアの
間に方向変更用微小スルーホールを有しており、且つ該
配線軸のペアを設けた信号層の上下を電源・グランド層
で挟んだ構造になっていることを特徴とする上記斜め配
線を有する多層プリント板によってなされる。
の優れた斜め配線を有する多層プリント板を提供するも
ので、その手段は、内層に複数枚の信号層を有すると共
に、パターン配線用の配線輪を略３０度間隔の６方向に
有する多層プリント板において、パターン配線を、前記
６方向の配線軸のうち略６０度で交叉する配線軸のペア
によって行うことを特徴とする斜め配線を有する多層プ
リント板並びに前記略６０度で交叉する配線軸のペアの
間に方向変更用微小スルーホールを有しており、且つ該
配線軸のペアを設けた信号層の上下を電源・グランド層
で挟んだ構造になっていることを特徴とする上記斜め配
線を有する多層プリント板によってなされる。
上記斜め配線を有する多層プリント板は、パターン配線
を行うために、６方向の配線軸のうち略６０度で交叉す
る配線軸のペアを選び、且つ各配線軸のペア間には方向
変更用微小スルーホールを有しているから、実施すべき
配線パターンに合わせて２種のペアのうちいずれか空い
ている方を選択可能であり、従って配線の選択の自由度
が増し、迂回を認めなければならなくなる事態を回避す
ることができる。
を行うために、６方向の配線軸のうち略６０度で交叉す
る配線軸のペアを選び、且つ各配線軸のペア間には方向
変更用微小スルーホールを有しているから、実施すべき
配線パターンに合わせて２種のペアのうちいずれか空い
ている方を選択可能であり、従って配線の選択の自由度
が増し、迂回を認めなければならなくなる事態を回避す
ることができる。
また上記斜め配線を有する多層プリント板は、パターン
配線を行うために、６方向の配線軸のうち略６０度で交
叉する配線軸のペアを利用し、且つこの配線軸のペアは
、その上下を電源・グランド層によって挟んであるから
、電気的に隣合う眉間の交角は６０度と大きな角度であ
り、従ってクロストークノイズは、交角が３０度である
場合に比較して半分以下になり、実用上問題にならない
。
配線を行うために、６方向の配線軸のうち略６０度で交
叉する配線軸のペアを利用し、且つこの配線軸のペアは
、その上下を電源・グランド層によって挟んであるから
、電気的に隣合う眉間の交角は６０度と大きな角度であ
り、従ってクロストークノイズは、交角が３０度である
場合に比較して半分以下になり、実用上問題にならない
。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例に係る多層プリント板の層構
成を示す図、第２図は第１図の実施例に係る多層プリン
ト板における斜め配線と配線軸との関係を示す図１．第
３図（イ）から（ニ）まではそれぞれ第１図の実施例に
係る多層プリント板における斜め配線パターンの形状を
例示する図である。第１図において６通りの配線軸のペ
アは、それぞれの上下を電源・グランド層に挟まれてお
り、且つＸ層とｖｔ層との間は６０度の交角になってい
る。従ってＸ層と７２層とは交角が大きいからクロスト
ークノイズがほとんど生じない。他の層間即ち、Ｘ層−
■３層間、Ｙ層−Ｖ、層間、Ｙ層−Ｖ４層間、Ｖ、−Ｖ
、層間、並びニＶ を−ｖｉＮ間もそれぞれ６０度の交
角になっているから、クロストークノイズがほとんど生
じない。なおここで６０度とは、上記の如くα、を３０
度、α２を６０度と定めたことに基づくものであり、上
記各層間の交角は正確には、６方向にほぼ等配に設けた
配線軸を１つ置きに選んだ２つの配線軸のなす角度即ち
略６０度である。
成を示す図、第２図は第１図の実施例に係る多層プリン
ト板における斜め配線と配線軸との関係を示す図１．第
３図（イ）から（ニ）まではそれぞれ第１図の実施例に
係る多層プリント板における斜め配線パターンの形状を
例示する図である。第１図において６通りの配線軸のペ
アは、それぞれの上下を電源・グランド層に挟まれてお
り、且つＸ層とｖｔ層との間は６０度の交角になってい
る。従ってＸ層と７２層とは交角が大きいからクロスト
ークノイズがほとんど生じない。他の層間即ち、Ｘ層−
■３層間、Ｙ層−Ｖ、層間、Ｙ層−Ｖ４層間、Ｖ、−Ｖ
、層間、並びニＶ を−ｖｉＮ間もそれぞれ６０度の交
角になっているから、クロストークノイズがほとんど生
じない。なおここで６０度とは、上記の如くα、を３０
度、α２を６０度と定めたことに基づくものであり、上
記各層間の交角は正確には、６方向にほぼ等配に設けた
配線軸を１つ置きに選んだ２つの配線軸のなす角度即ち
略６０度である。
第２図において、８点からスタートしてＥ点に至るパタ
ーン配線は、■４層−■２層間を利用する場合をＸ層−
■２層間を利用する場合とについて２つずつ、計４通り
の配線ルートＲ＋ 、Ｒｚ。
ーン配線は、■４層−■２層間を利用する場合をＸ層−
■２層間を利用する場合とについて２つずつ、計４通り
の配線ルートＲ＋ 、Ｒｚ。
Ｒ３，Ｒ４を利用することができる。従ってパターン配
線を実施するに当って選択の範囲が広く、迂回すること
なく、また配線パターンの形状に制限を与えることなく
、パターン配線をすることができる。従って配線効率が
優れる。なお第３図においてＩＶＨは、各ペア層間を接
続する微小スルーホールの位置を示すものである。
線を実施するに当って選択の範囲が広く、迂回すること
なく、また配線パターンの形状に制限を与えることなく
、パターン配線をすることができる。従って配線効率が
優れる。なお第３図においてＩＶＨは、各ペア層間を接
続する微小スルーホールの位置を示すものである。
以上説明をしたように本発明によれば、クロストークノ
イズが少ないから電気特性に優れ、且つ２様のペア層を
選択して利用できるから配線効率に優れ、従つて斜め配
線を有することに特徴のある一連の発明に係る多層プリ
ント板の特性を更に向上したものである。
イズが少ないから電気特性に優れ、且つ２様のペア層を
選択して利用できるから配線効率に優れ、従つて斜め配
線を有することに特徴のある一連の発明に係る多層プリ
ント板の特性を更に向上したものである。
第１図は本発明の一実施例に係る多層プリント板の層構
成を示す図、 第２図は第１図の多層プリント板における斜め配線と配
線軸との関係を示す図、 第３図（イ）、（ロ）、（ハ）、（ニ）はそれぞれ本発
明における斜め配線パターンの形状を例示する図、 第４図は従来の多層プリント板における斜め配線パター
ンの形状を例示する図、 第５図は斜め配線を有する多層プリント仮における配線
軸の方向を示す図、 第６図は第４図の多層プリント板における斜め配線と配
線軸との関係を示す図、 第７図は従来の多層プリント板の層構成を示す図、 第８図は第７図を改良した従来の層構成を示す図である
。 Ｈ・・・スルーホール Ｐ・・・蛇行する配線パターン Ｘ、Ｙ、ＶＢ 、Ｖｔ、Ｖｓ、Ｖ４ ・・・配線軸 ＲＩ＋ Ｒｇ、Ｒｓ、Ｒ４・・・配線ルートＩＶＨ・・
・方向変更用の微小スルーホール第１図 第３図 （イ） ゛ 第４図 第７図 第８図
成を示す図、 第２図は第１図の多層プリント板における斜め配線と配
線軸との関係を示す図、 第３図（イ）、（ロ）、（ハ）、（ニ）はそれぞれ本発
明における斜め配線パターンの形状を例示する図、 第４図は従来の多層プリント板における斜め配線パター
ンの形状を例示する図、 第５図は斜め配線を有する多層プリント仮における配線
軸の方向を示す図、 第６図は第４図の多層プリント板における斜め配線と配
線軸との関係を示す図、 第７図は従来の多層プリント板の層構成を示す図、 第８図は第７図を改良した従来の層構成を示す図である
。 Ｈ・・・スルーホール Ｐ・・・蛇行する配線パターン Ｘ、Ｙ、ＶＢ 、Ｖｔ、Ｖｓ、Ｖ４ ・・・配線軸 ＲＩ＋ Ｒｇ、Ｒｓ、Ｒ４・・・配線ルートＩＶＨ・・
・方向変更用の微小スルーホール第１図 第３図 （イ） ゛ 第４図 第７図 第８図
Claims (2)
- （１）内層に複数枚の信号層を有すると共に、パターン
配線用の配線軸を略３０度間隔の６方向に有する多層プ
リント板において、パターン配線を、前記６方向の配線
軸のうち略６０度で交叉する配線軸のペアによって行う
ことを特徴とする斜め配線を有する多層プリント板。 - （２）前記略６０度で交叉する配線軸のペアの間に方向
変更用微小スルーホールを有しており、且つ該配線軸の
ペアを設けた信号層の上下を電源・グランド層で挟んだ
構造になっていることを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項記載の斜め配線を有する多層プリント板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26925084A JPS61145894A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 斜め配線を有する多層プリント板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26925084A JPS61145894A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 斜め配線を有する多層プリント板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145894A true JPS61145894A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17469735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26925084A Pending JPS61145894A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 斜め配線を有する多層プリント板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145894A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53141468A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Fujitsu Ltd | Multilayer printed board |
| JPS562271B2 (ja) * | 1976-08-13 | 1981-01-19 | ||
| JPS5856500A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | 富士通株式会社 | 多層プリント板の配線方式 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26925084A patent/JPS61145894A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562271B2 (ja) * | 1976-08-13 | 1981-01-19 | ||
| JPS53141468A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Fujitsu Ltd | Multilayer printed board |
| JPS5856500A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | 富士通株式会社 | 多層プリント板の配線方式 |
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