JPS6114568B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6114568B2
JPS6114568B2 JP8918378A JP8918378A JPS6114568B2 JP S6114568 B2 JPS6114568 B2 JP S6114568B2 JP 8918378 A JP8918378 A JP 8918378A JP 8918378 A JP8918378 A JP 8918378A JP S6114568 B2 JPS6114568 B2 JP S6114568B2
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JP
Japan
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recording
bias
test
test signal
frequency
Prior art date
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Expired
Application number
JP8918378A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5517837A (en
Inventor
Mitsuo Nanko
Kazuo Tanaka
Tetsuharu Fukutome
Miharu Nagatomi
Masaomi Takagi
Akira Nozawa
Yoshio Okamoto
Hiroshi Tokumatsu
Tadahito Myake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8918378A priority Critical patent/JPS5517837A/ja
Publication of JPS5517837A publication Critical patent/JPS5517837A/ja
Publication of JPS6114568B2 publication Critical patent/JPS6114568B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1816Testing
    • G11B20/182Testing using test patterns

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、テープレコーダと、これに接続さ
れたマイクロコンピユータとからなるテープレコ
ーダ装置に関する。
一般に、テープレコーダ、とくにテープデツキ
の総合周波数特性は概ね60Hz〜12.5KHzの範囲内
においてほぼ平担なレベルで分布する。
しかし、この特性は、テープレコーダの設計段
階および出荷時の調整に特定の磁気テープ(標準
テープ)を使用した特性であり、実際には、使用
する磁気テープの特性に依存して変化する。
また、磁気テープの感度もテープの種類によつ
て異なるから、録音した信号の大きさと再生した
信号の大きさとが不一致となることもある。
したがつて、標準テープの特性に合致した特性
の磁気テープを用いて録音および再生を行なうの
が望ましいのであるが、同一規格の磁気テープで
あつても、メーカ等によつて感度その他の特性に
ばらつきがあるのが実状で、不適当な磁気テープ
を使用すると、とくに高域での周板数特性が平担
でなくなつたり、録音レベルと再生レベルとの間
に大差を生じたりする。
ところで交流バイアス式のテープレコーダの場
合は、録音時の周波数特性に影響を与える要因と
して録音用磁気ヘツドのバイアス電流と、録音イ
コライザの周波数特性とがあり、録音イコライザ
の周波数特性を一定に保つて録音用磁気ヘツドへ
のバイアス電流を変化させると、録音周波数特性
に変化をきたす。
また、最良の録音周波数特性を得るための最適
バイアス電流値は、使用する磁気ヘツドによつて
異なるのみならず、使用する磁気テープによつて
も異なるから、たとえ標準テープに合わせて最適
のバイアス量を設定しておいても、使用する磁気
テープの特性如何によつては、所期の録音周波数
特性を得ることができなくなる。
一方、最近の技術の進歩は目ざましく、数年前
までは大形で高価であつたコンピユータが超小形
化され、マイクロコンピユータの呼称で比較的安
価に入手できるようになつた。
この発明は、前記の諸点に留意してなされたも
のであり、マイクロコンピユータを用いて前述の
ような従来の不都合を一掃させ、使用する磁気テ
ープに適した録音バイアス、録音イコライザ特性
および録音レベルを自動的に検出し、録音時の総
合周波数特性などを最良の状態に設定するもので
ある。
ただし、テープレコーダの再生特性について
は、テープレコーダ間の互換性および磁気テープ
間の互換性を考慮した再生時定数が、規格面で決
められているから、これは不変的なものとしてと
り扱い、録音特性のみを、使用する磁気テープの
特性に合わせて変化させる。
つぎに、この発明のテープレコーダ装置を、そ
の1実施例を示した図面とともに詳細に説明す
る。
第1図において、1はマイクロプロセツサから
なるCPUで、所定のプログラムが書き込まれて
いるROMすなわちプログラムメモリ2および
RAMからなるデータメモリ3とともに、後述の
テスト記録手段、テスト再生指令手段、第1およ
び第2検出手段、録音レベル設定手段、録音バイ
アス設定手段、録音イコライザ特性設定手段など
が設けられたマイクロコンピユータを構成してい
る。
4はキイボードであり、テープレコーダのメカ
ニズム部、すなわち「PLAY」、「REC」、
「REW」等の切り替え動作部に制御信号を与える
ためのフアンクシヨンキイ群と、使用する磁気テ
ープに適したバイアス特性およびイコライザ特性
等の設定をCPU1に要求するためのテストキイ
とを有している。5はCPU1から送り出された
テープレコーダ駆動用の命令をテープレコーダの
メカニズム部に伝送するメカニズム制御器であ
る。
6はプログラマブル発振器であり、CPU1か
らの指令により、約250Hz〜3KHzの範囲内の周
波数、たとえば1KHzの低域テスト信号(以下
1KHzのテスト信号と称する)と、約4KHz〜
8KHzの範囲内の周波数、たとえば6KHzの中域
テスト信号(以下6KHzのテスト信号と称する)
と、約8KHz〜15KHzの範囲内の周波数、たとえ
ば10KHzの高域テスト信号(以下10KHzのテス
ト信号と称する)とを択一的に発生して出力す
る。
7はCPU1からの指令によつて種々のバイア
ス量を設定するバイアス設定回路、8はCPU1
からの指令によつて録音イコライザの特性を切り
替えるイコライザ設定回路、9はCPU1からの
指令によつて録音レベルを切り替える録音レベル
設定回路である。
10は再生回路からの再生出力電圧をデジタル
量に変換するA−D変換器、11はCPU1と端
末との間を結ぶ制御信号バス、12はデータバス
を示す。
また、Rはテープレコーダの内部回路を示し、
14は入力回路、15は録音回路、16はバイア
ス回路、17は録音用磁気ヘツド、18は再生用
磁気ヘツド、19は再生回路、20はテープレコ
ーダのメカニズム部である。
そして録音バイアス、録音イコライザ特性およ
び録音レベルの自動設定動作は、第2図に示すフ
ローチヤートにもとづいて行なわれる。
まず、使用する磁気テープをテープレコーダに
装着して、キイボード4のテストキイを押すと、
前記磁気テープに対する検査が開始される。
すなわち、テストキイが押されたことによつて
CPU1のテスト記録手段が動作し、CPU1から
制御信号バス11を通じてメカニズム制御器5に
記録開始信号が送り込まれ、テープレコーダが録
音動作を開始する。
また、テスト記録手段はバイアス設定回路7に
初期録音バイアス量を設定する指令をなし、プロ
グラマブル発振器6に対しては、1KHzでの発振
を指令する。
これによつて、前記磁気テープには1KHzのテ
スト信号が記録されるのであるが、ついで、テス
ト記録手段がプログラマブル発振器6に6KHzお
よび10KHzでの発振を順次に指令するので、前
記磁気テープには前記1KHzのテスト信号の記録
に引き続き、6KHzのテスト信号の記録および
10KHzのテスト信号が順次に記録され、この
後、テスト記録手段がバイアス設定回路7に対
し、録音バイアス量を1単位だけ増すよう指令す
る。
そして、テスト記録手段は録音バイアス量が所
定の最高値に1単位が加わつた値となつているか
否かを判定し、YESであればテスト信号の記録
を終了し、判定結果がNOであれば、バイアス量
セツトの動作(第3の動作)に戻し、1KHz、
6KHzおよび10KHzの各テスト信号を記録しかつ
判定する動作(第4乃至第8の動作)をくり返
す。
このようにして、録音バイアス量を1単位づつ
増加させて1KHz、6KHzおよび10KHzの各テス
ト信号の記録が順次にくり返えし行なわれ、前記
判定結果がYESとなつたとき、テスト記録手段
によるテスト信号の記録が終了し、CPU1のテ
スト再生指令手段がメカニズム制御器5に磁気テ
ープの巻き戻しを指令する。
そして磁気テープが記録開始の位置まで巻き戻
されると、テスト再生指令手段はメカニズム制御
器5に対して再生動作を指令する。
さらに、この再生動作によつて得られた再生信
号は、A−D変換器10によつてデジタル信号に
変換され、このデジタル信号は、データバス12
を通じてCPU1にとり込まれ、データメモリ3
に順次に記録されていく。
そして全データの再生が終わると、CPU1の
第1検出手段がデータメモリ3に記録されている
再生データを検索し、最適録音バイアスを検出す
る。
ところで、交流バイアス式のテープレコーダに
おける最適バイアスは、通常、第3図にa〜bで
示す範囲内とされている。ただし、aは1KHzの
信号を磁気テープに記録し、かつこれを再生した
ときの再生出力Aが最大値Pとなるときのバイア
ス(ピークバイアス)であり、bは前記再生出力
Aがその最大値Pよりも0.5db程度低い値いとな
るときのバイアスである。
したがつて、録音バイアスを前述のように逐次
増大させつつ各テスト信号を磁気テープに記録
し、その後これを再生し、このとき再生信号に含
まれた各テスト信号成分が最大値になるピークバ
イアスを検索することによつて当該磁気テープの
最適録音バイアスを検出できる。
一方、1KHzのテスト信号成分の再生出力A
は、第3図からもわかるようにとくにその最大値
Pの付近で変化量が少ない。
したがつて、ピークバイアスaまたはバイアス
a〜bを検出するさいに、1KHzのテスト信号成
分を利用すると、大きい誤差を生じやすい。
そこで、この発明においては、最適録音バイア
スの検出にさいしては、1KHzのテスト信号成分
を用いず、中域テスト信号成分、つまり、約
4KHz〜8KHzの範囲内にある6KHzのテスト信号
成分を用いる。
そして第3図からもわかるように、6KHzの再
生出力Bは、その最大値P′付近で比較的大きい変
化量を示すから、6KHzのテスト信号成分の再生
出力Bが最大値P′になるバイアスCを第1検出手
段によりまず検出し、この値を基準にして定まる
最適録音バイアスa〜bを求める。
このとき、6KHzのテスト信号成分の変化量が
多いため、最適録音バイアスa〜bを非常に正確
に検出することができる。
なお、この方法で求めた最適録音バイアスをテ
ープレコーダに設定したところ、1KHzの信号の
出力レベルと6KHzの信号の出力レベルとの差
は、使用する磁気テープの特性に関係なくほぼ一
定であつた。
つぎに、前述の方法によつて最適録音バイアス
を求めたのちに、CPU1の第2検出手段が、こ
の最適録音バイアスの再生信号に含まれた1KHz
のテスト信号成分および10KHzのテスト信号成
分を検出する。
さらに、CPU1の録音レベル設定手段が1KHz
のテスト信号成分と所定の基準信号とのレベル差
を計算し、このレベル差を最小にする録音レベ
ル、すなわち最適録音レベルの設定値信号を、録
音レベル設定回路9に与え、設定回路9に最適録
音レベルを設定する。
また、CPU1の録音イコライザ特性設定手段
が最適録音バイアスにおける1KHzのテスト信号
成分と、同10KHzのテスト信号成分とのレベル
差を最小にする録音イコライザ特性、すなわち最
適録音イコライザ特性の設定値信号を、イコライ
ザ設定回路8に与え、設定回路8に最適録音中イ
コライザ特性を設定する。
また、CPU1の録音バイアス設定手段が先に
求めた最適録音バイアスの設定値信号を、バイア
ス設定回路7に与え、設定回路7に最適録音バイ
アスを設定する。
一方、CPU1がメカニズム制御器5に対して
磁気テープの巻き戻しを指令する。
以上の動作により、使用する磁気テープの特性
検査にもとづく最適録音レベルの設定、最適録音
イコライザ特性の設定および最適録音バイアス量
の設定が終了する。
なお、CPU1の各手段の動作が、プログラム
メモリ2の出力信号によつて制御されるのは勿論
である。
したがつて、前記実施例によると低域、中域、
高域テスト信号の記録、再生にもとづき、使用す
る磁気テープの特性に応じた最適な録音バイア
ス、録音イコライザ特性、録音レベルの設定が自
動的に行なえ、このとき最適録音バイアスを、録
音バイアスの変化に対して変化量の多い中域テス
ト信号成分から検出するため、正確な検出および
設定が行なえる。
なお、前記実施例では、低域、中域、高域テス
ト信号を1KHz、6KHz、10KHzのテスト信号に
したが、低域、中域、高域テスト信号が約250Hz
〜3KHz、約4KHz〜8KHz、約8KHz〜15KHzそ
れぞれの範囲内の任意の周波数の信号であつてよ
いのは勿論である。
以上のように、この発明のテープレコーダ装置
によると、テープレコーダのメカニズム部を制御
するメカニズム制御器と、約250Hz〜3KHzの範
囲内の周波数の低域テスト信号、約4KHz〜
8KHzの範囲内の周波数の中域テスト信号および
約8KHz〜15KHzの範囲内の周波数の高域テスト
信号を発生する発振器と、バイアス設定回路と、
イコライザ設定回路と、録音レベル設定回路と、
前記制御器、前記各設定回路がデータバスおよび
制御信号バスを介して接続されたマイクロコンピ
ユータとを備えるとともに、前記コンピユータ
に、テスト記録時に前記バイアス設定回路の録音
バイアスを逐次可変して前記各テスト信号を磁気
テープに記録させるテスト記録手段と、前記テス
ト信号の記録終了時に前記制御器に磁気テープの
巻戻し、再生を順次に指令するテスト再生指令手
段と、磁気テープの再生信号に含まれた中域テス
ト信号成分が最大になる最適録音バイアスを検出
する第1検出手段と、前記最適録音バイアスの設
定値信号を前記バイアス設定回路に与える録音バ
イアス設定手段と、前記最適バイアスの再生信号
に含まれた低域テスト信号成分および高域テスト
信号成分を検出する第2検出手段と、該第2検出
手段によつて検出された前記低域テスト信号成分
と基準信号とのレベル差を最小にする最適録音レ
ベルの設定値信号を前記録音レベル回路に与える
録音レベル設定手段と、前記第2検出手段によつ
て検出された前記低域テスト信号成分と前記高域
テスト信号成分とのレベル差を最小にする最適録
音イコライザ特性の設定値信号を前記イコライザ
設定回路に与える録音イコライザ特性設定手段と
を設けたことにより、使用する磁気テープの特性
に対応した最適な録音バイアス、録音レベルおよ
び録音イコライザ特性を正確に検出して設定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施したテープレコーダ装
置の要部のブロツク図、第2図は同装置の動作を
説明するフローチヤート、第3図は同装置のテス
ト信号のバイアス量一再生出力特性曲線図であ
る。 1……CPU、2……メカニズム制御器、6…
…プログラマブル発振器、7……バイアス設定回
路、8……イコライザ設定回路、9……録音レベ
ル設定回路、10……A−D変換器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テープレコーダのメカニズム部を制御するメ
    カニズム制御器と、約250Hz〜3KHzの範囲内の
    周波数の低域テスト信号、約4KHz〜8KHzの範
    囲内の周波数の中域テスト信号および約8KHz〜
    15KHzの範囲内の周波数の高域テスト信号を発
    生する発振器と、バイアス設定回路と、イコライ
    ザ設定回路と、録音レベル設定回路と、前記制御
    器、前記各設定回路がデータバスおよび制御信号
    バスを介して接続されたマイクロコンピユータと
    を備えるとともに、前記コンピユータに、テスト
    記録時に前記バイアス設定回路の録音バイアスを
    逐次可変して前記各テスト信号を磁気テープに記
    録させるテスト記録手段と、前記テスト信号の記
    録終了時に前記制御器に磁気テープの巻戻し、再
    生を順次に指令するテスト再生指令手段と、磁気
    テープの再生信号に含まれた中域テスト信号成分
    が最大値になる最適録音バイアスを検出する第1
    検出手段と、前記最適録音バイアスの設定値信号
    を前記バイアス設定回路に与える録音バイアス設
    定手段と、前記最適バイアスの再生信号に含まれ
    た低域テスト信号成分および高域テスト信号成分
    を検出する第2検出手段と、該第2検出手段によ
    つて検出された前記低域テスト信号成分と基準信
    号とのレベル差を最小にする最適録音レベルの設
    定値信号と前記録音レベル回路に与える録音レベ
    ル設定手段と、前記第2検出手段によつて検出さ
    れた前記低域テスト信号成分と前記高域テスト信
    号成分とのレベル差を最小にする最適録音イコラ
    イザ特性の設定値信号を前記イコライザ設定回路
    に与える録音イコライザ特性設定手段とを設けた
    ことを特徴とするテープレコーダ装置。
JP8918378A 1978-07-20 1978-07-20 Tape recorder device Granted JPS5517837A (en)

Priority Applications (1)

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JP8918378A JPS5517837A (en) 1978-07-20 1978-07-20 Tape recorder device

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JP8918378A JPS5517837A (en) 1978-07-20 1978-07-20 Tape recorder device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5517837A JPS5517837A (en) 1980-02-07
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JP8918378A Granted JPS5517837A (en) 1978-07-20 1978-07-20 Tape recorder device

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2117164B (en) * 1982-02-25 1985-09-04 Racal Recorders Ltd Automatic calibration arrangement for a tape recorder
US4773094A (en) * 1985-12-23 1988-09-20 Dolby Ray Milton Apparatus and method for calibrating recording and transmission systems

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JPS5517837A (en) 1980-02-07

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