JPS61145362A - 内燃機関用遠心式自動進角装置 - Google Patents
内燃機関用遠心式自動進角装置Info
- Publication number
- JPS61145362A JPS61145362A JP26679484A JP26679484A JPS61145362A JP S61145362 A JPS61145362 A JP S61145362A JP 26679484 A JP26679484 A JP 26679484A JP 26679484 A JP26679484 A JP 26679484A JP S61145362 A JPS61145362 A JP S61145362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition timing
- centrifugal
- lead angle
- return spring
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/06—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on engine speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ０発明の目的
（１） 産業上の利用分野
本発明は内燃機関用遠心式自動進角装置、特に機関の回
転軸に連動して回転する基板と、該基板にそれの回転中
心から偏心した位置に半径方向揺動自在に軸支された遠
心重錘と、前記基板にそれと同軸上で相対回転自在に軸
支された点火調時板とを備え、遠心力の増加による前記
、遠心重錘の半径方向外方への揺動に伴い該遠心重錘が
前記点火調時板を機関の点火時期進角方向に回転するよ
うにしたものの改良に関する。
転軸に連動して回転する基板と、該基板にそれの回転中
心から偏心した位置に半径方向揺動自在に軸支された遠
心重錘と、前記基板にそれと同軸上で相対回転自在に軸
支された点火調時板とを備え、遠心力の増加による前記
、遠心重錘の半径方向外方への揺動に伴い該遠心重錘が
前記点火調時板を機関の点火時期進角方向に回転するよ
うにしたものの改良に関する。
（２） 従来の技術
従来は、基板と点火調時板との間に、点火調時板が実点
火時期（機関における実際の点火時期）の最大進角度に
対応する回転位置に達すると互いに係合するストッパ手
段を設け、点火調時板が前記回転位置を越えて点火時期
進角方向へ回転しないように構成している。
火時期（機関における実際の点火時期）の最大進角度に
対応する回転位置に達すると互いに係合するストッパ手
段を設け、点火調時板が前記回転位置を越えて点火時期
進角方向へ回転しないように構成している。
（３） 発明が解決しようとする問題点しかしながら
点火調時板の点火時期進角方向への回転を最大進角度に
対応する回転位置で止めると、機関の使用最高回転数の
範囲幅が大きい場合最大進角度に達した時点から以後は
、実点火時期が遅れる傾向にある。この遅れの原因は断
続器のポイント信号、パルスジェネレータのパルス信号
といった点火信号の発信から点火コイルの着火電圧発生
までの時間が、機関が高速回転になるに従って遅れて（
るからである。
点火調時板の点火時期進角方向への回転を最大進角度に
対応する回転位置で止めると、機関の使用最高回転数の
範囲幅が大きい場合最大進角度に達した時点から以後は
、実点火時期が遅れる傾向にある。この遅れの原因は断
続器のポイント信号、パルスジェネレータのパルス信号
といった点火信号の発信から点火コイルの着火電圧発生
までの時間が、機関が高速回転になるに従って遅れて（
るからである。
本発明は上記に鑑み、進角度が最大となった後も、さら
に進角させるようにして点火信号の発生時期、したがっ
て点火指示時期を早め、実点火時期の遅れを補正し得る
ようにした前記装置を提供することを目的とする。
に進角させるようにして点火信号の発生時期、したがっ
て点火指示時期を早め、実点火時期の遅れを補正し得る
ようにした前記装置を提供することを目的とする。
Ｂ０発明の構成
（１）問題点を解決するための手段
本発明は、前記点火調時板を、それが実点火時期の最大
進角度に対応する回転位置を越えて進角補正領域へ回転
し得るように構成し、前記遠心重錘または点火調時板に
、該点火調時板の前記進角補正領域での進角特性を決定
する戻しばねを連結したことを特徴とする。
進角度に対応する回転位置を越えて進角補正領域へ回転
し得るように構成し、前記遠心重錘または点火調時板に
、該点火調時板の前記進角補正領域での進角特性を決定
する戻しばねを連結したことを特徴とする。
（２）作 用
機関の高速回転に伴い点火調時板が、実点火時期の最大
進角度に対応する回転位置を超えて進角補正領域へ回転
すると、それに応じて戻しばねにより決定される進角特
性を以て進角度が増加するので点火指示時期が早められ
、これにより実点火時期の遅れが補正される。
進角度に対応する回転位置を超えて進角補正領域へ回転
すると、それに応じて戻しばねにより決定される進角特
性を以て進角度が増加するので点火指示時期が早められ
、これにより実点火時期の遅れが補正される。
（３）実施例
第１〜第４図は２段進角を行う装置を示し、１は図示し
ない機関の回転軸に連動して第２図時計方向に回転する
駆動軸で、その駆動軸１にそれと一体に回転し得るよう
に基板２が取付けられる。
ない機関の回転軸に連動して第２図時計方向に回転する
駆動軸で、その駆動軸１にそれと一体に回転し得るよう
に基板２が取付けられる。
その基板２上には、その回転中心Ａに関して点対象とな
る関係に一対の遠心重錘３１，３□が配設され、それら
遠心重錘３８，３□の基端が基ｖｉ２に前記回転中心Ａ
から偏心した位置で支軸４１＋４１を介して半径方向揺
動自在に支承される。
る関係に一対の遠心重錘３１，３□が配設され、それら
遠心重錘３８，３□の基端が基ｖｉ２に前記回転中心Ａ
から偏心した位置で支軸４１＋４１を介して半径方向揺
動自在に支承される。
駆動軸１の外周面には中空の点火調時軸５が相対回転自
在に嵌合され、駆動軸１端面にねじ６により取付けられ
た座金７によって駆動軸１からの抜止めがなされている
。点火調時軸５に、それと一体に回転し得るように点火
調時板８が取付けられる。点火調時板８は両遠心重錘３
Ｉ、３□の基端を挟むＵ字状切欠部９を有し、各遠心重
錘３１゜３□が遠心力により半径方向外方へ揺動すると
、その遠心重錘３＋、３ｔが切欠部９における前記回転
中心Ａから遠い側の内面に当接して前記揺動が点火調時
板８に伝達されるようになっている。
在に嵌合され、駆動軸１端面にねじ６により取付けられ
た座金７によって駆動軸１からの抜止めがなされている
。点火調時軸５に、それと一体に回転し得るように点火
調時板８が取付けられる。点火調時板８は両遠心重錘３
Ｉ、３□の基端を挟むＵ字状切欠部９を有し、各遠心重
錘３１゜３□が遠心力により半径方向外方へ揺動すると
、その遠心重錘３＋、３ｔが切欠部９における前記回転
中心Ａから遠い側の内面に当接して前記揺動が点火調時
板８に伝達されるようになっている。
一方の遠心重錘３Ｉの支軸４．と点火調時板８に立設さ
れた支持ピン１０．との間に第１段目の進角特性を決定
する第１戻しばね１１１が連結される。その戻しばね１
１．の一端と支軸４１問およびその他端と支持ピン１０
３間には遊びが設けられていない。
れた支持ピン１０．との間に第１段目の進角特性を決定
する第１戻しばね１１１が連結される。その戻しばね１
１．の一端と支軸４１問およびその他端と支持ピン１０
３間には遊びが設けられていない。
また他方の遠心重錘３ｔの支軸４□と点火調時板８に立
設された支持ピン１０ｇとの間に、第２段目の進角特性
を決定する第２戻しばねｌｌｚが連結される。この場合
第１段目の進角を終了した後支持ピン１０ｇが第２戻し
ばねｌｌｔの端部１１ａに係合するように、その端部１
１ａと支持ピン１０□との間には遊びｐｌが設けられて
いる。
設された支持ピン１０ｇとの間に、第２段目の進角特性
を決定する第２戻しばねｌｌｚが連結される。この場合
第１段目の進角を終了した後支持ピン１０ｇが第２戻し
ばねｌｌｔの端部１１ａに係合するように、その端部１
１ａと支持ピン１０□との間には遊びｐｌが設けられて
いる。
さらに前記他方の遠心重錘３ｔに立設された支持ピン１
０．と点火調時軸５との間に進角補正領域における進角
特性を決定する第３戻しばね１１３が連結される。この
場合第２段目の進角を終了した後、したがって実点火時
期が最大進角度に達した後支持ピン１０．が第３戻しば
ね１１３の端部に係合するように、その端部１１ｂと支
持ピン１０３との間には遊びｐｇ （ただしｐｇ＞ｐ
ｌ）が設けられている。
０．と点火調時軸５との間に進角補正領域における進角
特性を決定する第３戻しばね１１３が連結される。この
場合第２段目の進角を終了した後、したがって実点火時
期が最大進角度に達した後支持ピン１０．が第３戻しば
ね１１３の端部に係合するように、その端部１１ｂと支
持ピン１０３との間には遊びｐｇ （ただしｐｇ＞ｐ
ｌ）が設けられている。
両支持ビン１（１＋、１０−の下端には、それと同軸に
ストップピン１２１．１２□が設けられ、両ストップビ
ンｔｚ＋、ｔｚｚと係合し得る切欠１３、．１３□が基
板２に形成されている。これらピン１２＋、１２□は、
最大進角度の状態では切欠１３１．１３ｚにおける基板
回転方向前側の内面１３ａには当接しないようになって
いる。
ストップピン１２１．１２□が設けられ、両ストップビ
ンｔｚ＋、ｔｚｚと係合し得る切欠１３、．１３□が基
板２に形成されている。これらピン１２＋、１２□は、
最大進角度の状態では切欠１３１．１３ｚにおける基板
回転方向前側の内面１３ａには当接しないようになって
いる。
次にこの実施例の作用について説明すると、機関の運転
を開始してその回転軸により駆動軸１、したがって基板
２を第２図時計方向に回転すると、点火調時板８および
両遠心重錘３１，３□が基板２と共に同方向へ回転する
。機関の回転数が第５図に示すようにｒｌに上昇するま
では両遠心重錘３４，３□に作用する遠心力が小さいの
でそれらは揺動せず、したがって実点火時期の進角は行
われない。
を開始してその回転軸により駆動軸１、したがって基板
２を第２図時計方向に回転すると、点火調時板８および
両遠心重錘３１，３□が基板２と共に同方向へ回転する
。機関の回転数が第５図に示すようにｒｌに上昇するま
では両遠心重錘３４，３□に作用する遠心力が小さいの
でそれらは揺動せず、したがって実点火時期の進角は行
われない。
機関の回転数がｒｌに上昇すると、両遠心重錘り、３ｇ
に作用する遠心力がその回転数以下の範囲のときよりも
大きくなるので、両遠心重錘３１．３□が第２図におい
て半径方向外方へ揺動する。これにより点火調時板８が
同図時計方向に基板２に対して相対回転し、一方の遠心
重錘３．により第１戻しばね１１１が伸ばされるのでそ
のばね１１＋により決定される進角特性を以て第５図実
線ａ、で示すように第１段目の進角が行われ、実点火時
期が早められる。
に作用する遠心力がその回転数以下の範囲のときよりも
大きくなるので、両遠心重錘３１．３□が第２図におい
て半径方向外方へ揺動する。これにより点火調時板８が
同図時計方向に基板２に対して相対回転し、一方の遠心
重錘３．により第１戻しばね１１１が伸ばされるのでそ
のばね１１＋により決定される進角特性を以て第５図実
線ａ、で示すように第１段目の進角が行われ、実点火時
期が早められる。
機関の回転数がｒ２に上昇すると、両遠心重錘３０，３
□の揺動量の増加に伴い点火調時板８の回転量が増加し
て一方の支持ピン１０ｚが第２戻しばね１１□の端部１
１ａに係合する。これ以後は第２戻しばねｌｌｚにより
決定される進角特性を以て第５図実線ａ２で示すように
第２段目の進角が行われ、実点火時期がさらに早められ
る。
□の揺動量の増加に伴い点火調時板８の回転量が増加し
て一方の支持ピン１０ｚが第２戻しばね１１□の端部１
１ａに係合する。これ以後は第２戻しばねｌｌｚにより
決定される進角特性を以て第５図実線ａ２で示すように
第２段目の進角が行われ、実点火時期がさらに早められ
る。
機関の回転数がさらに上昇してｒ、に達すると、点火調
時ｌｌ１８の回転量がさらに増加するので、第３図に示
すように他方の遠心重錘３．の支持ピン１０、が第３戻
しばね１１３の端部１１ｂに係合して実点火時期が最大
進角度に達する。
時ｌｌ１８の回転量がさらに増加するので、第３図に示
すように他方の遠心重錘３．の支持ピン１０、が第３戻
しばね１１３の端部１１ｂに係合して実点火時期が最大
進角度に達する。
この状態において点火調子板８の進角方向への回転を止
めてしまうと、実点火時期が第５図鎖線すのように遅れ
てくる。
めてしまうと、実点火時期が第５図鎖線すのように遅れ
てくる。
本発明においては、機関回転数がｒ、よりも上昇すると
、両遠心重錘３１，３□により点火調時板８が最大進角
度Ａｍにおける回転位置を越えて進角補正領域、即ち、
第３図に示すように最大進角度Ａｍにおける両ストップ
ピン１２１．１２□と両切欠１３．．１３ｇの基板回転
方向前側の内面１３８間の領域Ｒｅへ回転する。この進
角補正領域においては第３戻しばね１１３により決定さ
れた進角特性を以て進角が行われるので、第５図鎖線Ｃ
のように点火指示時期が早められ、これにより鎖線すに
示す実点火時期の遅れが補正されて実点火時期は実線ａ
３に示すように略一定となる。
、両遠心重錘３１，３□により点火調時板８が最大進角
度Ａｍにおける回転位置を越えて進角補正領域、即ち、
第３図に示すように最大進角度Ａｍにおける両ストップ
ピン１２１．１２□と両切欠１３．．１３ｇの基板回転
方向前側の内面１３８間の領域Ｒｅへ回転する。この進
角補正領域においては第３戻しばね１１３により決定さ
れた進角特性を以て進角が行われるので、第５図鎖線Ｃ
のように点火指示時期が早められ、これにより鎖線すに
示す実点火時期の遅れが補正されて実点火時期は実線ａ
３に示すように略一定となる。
両ストップピン１２＋、１２ｚが前記切欠１３１．１３
□の内面１３ａに当接すると、点火調時板８はそれ以上
進角方向へは回転しない。
□の内面１３ａに当接すると、点火調時板８はそれ以上
進角方向へは回転しない。
第６図は１段進角を行う装置の進角特性を示し、この場
合には第２戻しばね１１□に前記第３戻しばね１工。と
同様の機能をもたせるものである。
合には第２戻しばね１１□に前記第３戻しばね１工。と
同様の機能をもたせるものである。
なお、第３戻しばね１１．を点火調時板８と基板２との
間、または一方の遠心重錘３１または３２と基板２との
間に設けてもよい。また前記実施例と異なる構造の進角
装置においては各戻しばね１１１〜１１３の連結位置は
当然に変更される。
間、または一方の遠心重錘３１または３２と基板２との
間に設けてもよい。また前記実施例と異なる構造の進角
装置においては各戻しばね１１１〜１１３の連結位置は
当然に変更される。
Ｃ０発明の効果
本発明によれば、機関の高速回転に伴い点火調時板を実
点火時期の最大進角度に対応する回転位置を越えて進角
補正領域へ回転させ、それに応じて戻しばねにより決定
される進角特性を以て進角度を増加させるので、点火時
期が最大進角度に達した後において点火指示時期を早め
ることができ、これにより実点火時期の遅れを補正して
機関の出力の低下を防止することができる。
点火時期の最大進角度に対応する回転位置を越えて進角
補正領域へ回転させ、それに応じて戻しばねにより決定
される進角特性を以て進角度を増加させるので、点火時
期が最大進角度に達した後において点火指示時期を早め
ることができ、これにより実点火時期の遅れを補正して
機関の出力の低下を防止することができる。
第１乃至第５図は本発明の第１実施例を示し、第１図は
装置の要部を縦断した正面図で第２図■−■矢視図に相
当し、第２図は第１図ｎ−ｎ線断面図、第３図および第
４図は作用を説明する第２図と同様の断面図、第５図は
進角特性を示すグラフ、第６図は第２実施例の進角特性
を示すグラフである。 Ａ・・・回転中心、２・・・基板、３＋、３ｇ・・・遠
心重錘、８・・・点火調時板、１１．・・・第３戻しば
ね第４図 第２図 第５図 ｎｒ２ｒ３ 一回＊ｌ！＆較 第６図 鵬陣衷
装置の要部を縦断した正面図で第２図■−■矢視図に相
当し、第２図は第１図ｎ−ｎ線断面図、第３図および第
４図は作用を説明する第２図と同様の断面図、第５図は
進角特性を示すグラフ、第６図は第２実施例の進角特性
を示すグラフである。 Ａ・・・回転中心、２・・・基板、３＋、３ｇ・・・遠
心重錘、８・・・点火調時板、１１．・・・第３戻しば
ね第４図 第２図 第５図 ｎｒ２ｒ３ 一回＊ｌ！＆較 第６図 鵬陣衷
Claims (1)
- 機関の回転軸に連動して回転する基板と、該基板にそれ
の回転中心から偏心した位置に半径方向揺動自在に軸支
された遠心重錘と、前記基板にそれと同軸上で相対回転
自在に軸支された点火調時板とを備え、遠心力の増加に
よる前記遠心重錘の半径方向外方への揺動に伴い該遠心
重錘が前記点火調時板を機関の点火時期進角方向に回転
するようにした内燃機関用遠心式自動進角装置において
、前記点火調時板を、それが実点火時期の最大進角度に
対応する回転位置を越えて進角補正領域へ回転し得るよ
うに構成し、前記遠心重錘または点火調時板に、該点火
調時板の前記進角補正領域での進角特性を決定する戻し
ばねを連結したことを特徴とする内燃機関用遠心式自動
進角装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26679484A JPS61145362A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 内燃機関用遠心式自動進角装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26679484A JPS61145362A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 内燃機関用遠心式自動進角装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145362A true JPS61145362A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17435778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26679484A Pending JPS61145362A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 内燃機関用遠心式自動進角装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145362A (ja) |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26679484A patent/JPS61145362A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61145362A (ja) | 内燃機関用遠心式自動進角装置 | |
| US4005690A (en) | Automatic choke valve apparatus in an internal combustion engine | |
| JPS6055714B2 (ja) | 点火時期調整装置 | |
| US3942492A (en) | Centrifugal ignition advancer device for an ignition system of an internal combustion engine | |
| JPS5821108B2 (ja) | エンジンの点火進角装置 | |
| JPS61258965A (ja) | 内燃機関用遠心式自動進角装置 | |
| JPS60182359A (ja) | 内燃機関用遠心式自動進角装置 | |
| US4164924A (en) | Centrifugal speed governor for an internal combustion engine | |
| US1438002A (en) | varley | |
| US2590287A (en) | Shaft coupling | |
| CA1104892A (en) | Ignition timing control device | |
| JPS61138879A (ja) | 内燃機関用遠心式自動進角装置 | |
| JPS60195376A (ja) | 内燃機関用遠心式自動進角装置 | |
| JPH0796198B2 (ja) | 記録紙切断方法 | |
| JP3347419B2 (ja) | カム軸位相可変装置 | |
| JPS5815660Y2 (ja) | 内燃機関用点火配電器 | |
| JPS5932260B2 (ja) | カムケンサクソウチ | |
| JPH08280932A (ja) | 景品落としゲーム機 | |
| JPS58150072A (ja) | 遠心式自動進角装置 | |
| US4192198A (en) | Two gear train reduction mechanism | |
| US1400929A (en) | Circuit breaker and controller | |
| JPS6056172A (ja) | ガバナ進角装置 | |
| JP2537212B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置 | |
| US2519140A (en) | Centrifugal cutout switch | |
| US1244155A (en) | Circuit-breaker for ignition systems. |