JPS61145330A - 過給機付内燃機関の安全装置 - Google Patents
過給機付内燃機関の安全装置Info
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- JPS61145330A JPS61145330A JP59266288A JP26628884A JPS61145330A JP S61145330 A JPS61145330 A JP S61145330A JP 59266288 A JP59266288 A JP 59266288A JP 26628884 A JP26628884 A JP 26628884A JP S61145330 A JPS61145330 A JP S61145330A
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- intake pressure
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電子制御燃料噴射装置を備えた過給機付内燃
機関において、過給による吸気圧力（過給圧）の異常上
昇時に機関の破損を防止するための安全装置に関する。
機関において、過給による吸気圧力（過給圧）の異常上
昇時に機関の破損を防止するための安全装置に関する。
〈従来の技術〉
従来この種の安全装置としては、過給機のコンプレッサ
インペラ下流の吸気通路内の吸気圧力に応動するダイア
フラム装置により、吸気圧力の異常上昇時に、排気通路
のタービンロータをバイパスする排気バイパス弁を開い
て、排気をバイパスさせることで、吸気圧力の異常上昇
を抑制するようにしたものが知られている（実開昭５８
−１２４６１８号公報参照）。
インペラ下流の吸気通路内の吸気圧力に応動するダイア
フラム装置により、吸気圧力の異常上昇時に、排気通路
のタービンロータをバイパスする排気バイパス弁を開い
て、排気をバイパスさせることで、吸気圧力の異常上昇
を抑制するようにしたものが知られている（実開昭５８
−１２４６１８号公報参照）。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の安全装置にあっては、
加速時等に吸気圧力を上昇させたいときにもダイアフラ
ム装置が作動して吸気圧力が低下してしまうことがあり
、またダイアフラム装置の破損時にはその機能が全く得
られなくなって機関の故障を招くという問題点があった
。
加速時等に吸気圧力を上昇させたいときにもダイアフラ
ム装置が作動して吸気圧力が低下してしまうことがあり
、またダイアフラム装置の破損時にはその機能が全く得
られなくなって機関の故障を招くという問題点があった
。
そこで本発明は、ダイアフラム装置等に依らず、かつ動
力性能を損なうことなく機関の破損を防止できる過給機
付内燃機関の吸気圧力異常上昇時の安全装置を提供する
ことを目的とする。
力性能を損なうことなく機関の破損を防止できる過給機
付内燃機関の吸気圧力異常上昇時の安全装置を提供する
ことを目的とする。
く問題点を解決するための手段）
本発明は、上記の目的を達成するため、第１図に示すよ
うに、吸気圧力の検出手段Ａと、吸気圧力の異常上昇時
に燃料カット又は空燃比リッチ化制御を行うことにより
機関出力を低下させる燃料噴射制御手段Ｂと、その制御
時にその吸気圧力に応じて燃料カット開始までの時間又
は空燃比リッチ化時間を制御する時間制御手段Ｃとを設
けるようにしたものである。
うに、吸気圧力の検出手段Ａと、吸気圧力の異常上昇時
に燃料カット又は空燃比リッチ化制御を行うことにより
機関出力を低下させる燃料噴射制御手段Ｂと、その制御
時にその吸気圧力に応じて燃料カット開始までの時間又
は空燃比リッチ化時間を制御する時間制御手段Ｃとを設
けるようにしたものである。
〈作用〉
上記の構成においては、吸気圧力の検出手段Ａにより吸
気圧力を直接ないし間接的に検出し、吸気圧力の異常上
昇時には燃料噴射制御手段Ｂにより燃料カット又は空燃
比リッチ化制御を行って機関出力を低下させることによ
り吸気圧力の異常上昇を抑制する一方、その制御に際し
、時間制御手段Ｃにより、吸気圧力に応じ燃料カット開
始までの時間又は空燃比リッチ化時間を制御することで
、動力性能を損なうことなく機関の破損を防止できる。
気圧力を直接ないし間接的に検出し、吸気圧力の異常上
昇時には燃料噴射制御手段Ｂにより燃料カット又は空燃
比リッチ化制御を行って機関出力を低下させることによ
り吸気圧力の異常上昇を抑制する一方、その制御に際し
、時間制御手段Ｃにより、吸気圧力に応じ燃料カット開
始までの時間又は空燃比リッチ化時間を制御することで
、動力性能を損なうことなく機関の破損を防止できる。
〈実施例〉
以下に本発明の詳細な説明する。
第２図において、１は機関を示し、吸気はエアクリーナ
２から入って熱線式エアフローメータ３を通過した後、
過給機４のコンプレッサインペラ５により過給され、吸
気通路６からスロットル弁７を経て吸入され、またその
吸気中に電磁式燃料噴射弁８から燃料が噴射供給される
。排気は排気通路９を通過する過程で過給機４のタービ
ンロータ１０を駆動し、その後、触媒１１及びマフラー
１２を経て排出される。
２から入って熱線式エアフローメータ３を通過した後、
過給機４のコンプレッサインペラ５により過給され、吸
気通路６からスロットル弁７を経て吸入され、またその
吸気中に電磁式燃料噴射弁８から燃料が噴射供給される
。排気は排気通路９を通過する過程で過給機４のタービ
ンロータ１０を駆動し、その後、触媒１１及びマフラー
１２を経て排出される。
１３は燃料噴射弁８への出力を制御するコントロールユ
ニットであり、ＣＰＵ１４．ＲＯＭ１５．ＲＡＭ１６及
び入出力信号処理回路１７等を備え、入力信号としては
、エアフローメータ３からの吸入空気流量信号、クラン
ク角センサ１８からの基準角度信号等の他、コンプレッ
サインペラ５下流の吸気通路６に設けた吸気圧力の検出
手段としての吸気圧力センサ１９からの吸気圧力信号が
入力されるようになっている。
ニットであり、ＣＰＵ１４．ＲＯＭ１５．ＲＡＭ１６及
び入出力信号処理回路１７等を備え、入力信号としては
、エアフローメータ３からの吸入空気流量信号、クラン
ク角センサ１８からの基準角度信号等の他、コンプレッ
サインペラ５下流の吸気通路６に設けた吸気圧力の検出
手段としての吸気圧力センサ１９からの吸気圧力信号が
入力されるようになっている。
コントロールユニット１３内においては、エアフローメ
ータ３からの信号に基づく吸入空気流量Ｑと、ディスト
リビュータ内蔵型クランク角センサ１８からの基準角度
信号の周期の逆数として算出される機関回転数Ｎとから
基本噴射量’ｒｐ ＝Ｋ −Ｑ／Ｎを演算し、更に各種
補正を行って噴射量Ｔｉ＝Ｔｐ−ＣＯＥＦ ・ｔｘ＋Ｔ
ｓ （ＣＯＥＦは各種補正係数、αは空燃比フィード
バック補正係数、Ｔｓは電圧補正骨）を演算し、これに
相応するパルス巾をもつパルス信号を機関１回転に１回
燃料噴射弁８に出力して燃料噴射を行わせる。
ータ３からの信号に基づく吸入空気流量Ｑと、ディスト
リビュータ内蔵型クランク角センサ１８からの基準角度
信号の周期の逆数として算出される機関回転数Ｎとから
基本噴射量’ｒｐ ＝Ｋ −Ｑ／Ｎを演算し、更に各種
補正を行って噴射量Ｔｉ＝Ｔｐ−ＣＯＥＦ ・ｔｘ＋Ｔ
ｓ （ＣＯＥＦは各種補正係数、αは空燃比フィード
バック補正係数、Ｔｓは電圧補正骨）を演算し、これに
相応するパルス巾をもつパルス信号を機関１回転に１回
燃料噴射弁８に出力して燃料噴射を行わせる。
ここで、コントロールユニット１３には、上記の通常時
の燃料噴射量制御機能の他、吸気圧力の異常上昇に対処
するため、吸気圧力の異常上昇時に燃料カットを行うこ
とにより機関出力を低下させる燃料噴射制御手段、及び
その制御時にその吸気圧力に応じて燃料カット開始まで
の時間を制御する時間制御手段としての機能が、第３図
のフローチャートに示すようにソフトウェア的に備えら
れている。
の燃料噴射量制御機能の他、吸気圧力の異常上昇に対処
するため、吸気圧力の異常上昇時に燃料カットを行うこ
とにより機関出力を低下させる燃料噴射制御手段、及び
その制御時にその吸気圧力に応じて燃料カット開始まで
の時間を制御する時間制御手段としての機能が、第３図
のフローチャートに示すようにソフトウェア的に備えら
れている。
第３図のフローチャートに従って説明すると、先ずステ
ップｌ （図ではＳｌ）で吸気圧力センサ１９からの信
号に基づいて吸気圧力Ｐを検出する。
ップｌ （図ではＳｌ）で吸気圧力センサ１９からの信
号に基づいて吸気圧力Ｐを検出する。
尚、吸気圧力Ｐの検出手段としては、吸気圧力センサ１
９を用いず、エアフローメータ３とクランク角センサ１
８とで代用し、これらからの信号に基づいて算出される
基本噴射量Ｔｐを吸気圧力Ｐの代わりに用いてもよい。
９を用いず、エアフローメータ３とクランク角センサ１
８とで代用し、これらからの信号に基づいて算出される
基本噴射量Ｔｐを吸気圧力Ｐの代わりに用いてもよい。
したがって、以下のフローの説明での吸気圧力Ｐを基本
噴射量’ｒｐと読換えてもよい。
噴射量’ｒｐと読換えてもよい。
次にステップ２で検出された吸気圧力Ｐを所定圧力Ｐ、
と比較し、Ｐ≧Ｐ１であるか否がを判定する。ここでの
所定圧力Ｐ１は後述するＰ２〜Ｐ４と共に、Ｐ＋ ＞Ｐ
ｚ ＞Ｐ：ｌ ＞Ｐａ ＞正常吸気圧力の関係をもつよ
うに予め定められている（第４図参照）。
と比較し、Ｐ≧Ｐ１であるか否がを判定する。ここでの
所定圧力Ｐ１は後述するＰ２〜Ｐ４と共に、Ｐ＋ ＞Ｐ
ｚ ＞Ｐ：ｌ ＞Ｐａ ＞正常吸気圧力の関係をもつよ
うに予め定められている（第４図参照）。
Ｐ≧Ｐ、の場合は、ステップ３へ進んで１回目であるか
否か（逆に言えば前回の検出圧力Ｐもこの範囲であった
か否かを）を判定し、１回目のときのみステップ４でタ
イマーの時間ＴをＴ、にセットする。ここでのセフド時
間Ｔ、は後述するＴ２〜Ｔ４と共に、Ｔ １ ＜ Ｔ
２ ＜ Ｔ ３ ＜ Ｔ ａの関係をもつように予め定
められている。また、タイマーはセット後時間経過と共
に減算されるようになっている。２回目以降はステップ
１４へ進んでタイマーのセント時間Ｔ＝Ｔ、が経過した
か否か、すなわちＴ＝０となったか否かを判定し、経過
した場合のみステップ１５へ進んで燃料カットを行う。
否か（逆に言えば前回の検出圧力Ｐもこの範囲であった
か否かを）を判定し、１回目のときのみステップ４でタ
イマーの時間ＴをＴ、にセットする。ここでのセフド時
間Ｔ、は後述するＴ２〜Ｔ４と共に、Ｔ １ ＜ Ｔ
２ ＜ Ｔ ３ ＜ Ｔ ａの関係をもつように予め定
められている。また、タイマーはセット後時間経過と共
に減算されるようになっている。２回目以降はステップ
１４へ進んでタイマーのセント時間Ｔ＝Ｔ、が経過した
か否か、すなわちＴ＝０となったか否かを判定し、経過
した場合のみステップ１５へ進んで燃料カットを行う。
Ｐ＜ＰＩの場合は、ステップ５へ進んで、Ｐ≧Ｐ２、す
なわちｐ、＞ｐ≧Ｐ２であるか否かを判定する。ＹＥＳ
の場合はステップ６へ進んで１回目であるか否かを判定
し、１回目のときのみステップ７でタイマーの時間Ｔを
Ｔ２にセットする。
なわちｐ、＞ｐ≧Ｐ２であるか否かを判定する。ＹＥＳ
の場合はステップ６へ進んで１回目であるか否かを判定
し、１回目のときのみステップ７でタイマーの時間Ｔを
Ｔ２にセットする。
２回目以降はステップ１４へ進んでタイマーのセット時
間Ｔ＝Ｔ、が経過したか否かを判定し、経過した場合の
みステップ１５へ進んで燃料カットを行う。
間Ｔ＝Ｔ、が経過したか否かを判定し、経過した場合の
みステップ１５へ進んで燃料カットを行う。
Ｐ＜Ｐ２の場合は、ステップ８へ進んで、Ｐ≧Ｐ３、す
なわちＰ２ ＞Ｐ≧Ｐ３であるか否かを判定する。ＹＥ
Ｓの場合はステップ９へ進んで１回目であるか否かを判
定し、１回目のときのみステップ１０でタイマーの時間
ＴをＴ、にセットする。
なわちＰ２ ＞Ｐ≧Ｐ３であるか否かを判定する。ＹＥ
Ｓの場合はステップ９へ進んで１回目であるか否かを判
定し、１回目のときのみステップ１０でタイマーの時間
ＴをＴ、にセットする。
２回目以降はステップ１４へ進んでタイマーのセット時
間Ｔ＝Ｔ、が経過したか否かを判定し、経過した場合の
みステップ１５へ進んで燃料カットを行う。
間Ｔ＝Ｔ、が経過したか否かを判定し、経過した場合の
みステップ１５へ進んで燃料カットを行う。
Ｐ＜Ｐ３の場合は、ステップ１１へ進んで、Ｐ≧Ｐａ、
すなわちＰ３ ＞Ｐ≧Ｐ４であるか否かを判定する。Ｙ
ＥＳの場合はステップ１２へ進んで１回目であるか否か
を判定し、１回目のときのみステップ１３でタイマーの
時間ＴをＴ４にセントする。
すなわちＰ３ ＞Ｐ≧Ｐ４であるか否かを判定する。Ｙ
ＥＳの場合はステップ１２へ進んで１回目であるか否か
を判定し、１回目のときのみステップ１３でタイマーの
時間ＴをＴ４にセントする。
２回目以降はステップ１４へ進んでタイマーのセント時
間Ｔ＝Ｔ、が経過したか否かを判定し、経過した場合の
みステップ１５へ進んで燃料カットを行う。
間Ｔ＝Ｔ、が経過したか否かを判定し、経過した場合の
みステップ１５へ進んで燃料カットを行う。
従って、吸気圧力Ｐの異常上昇時（Ｐ４以上）に燃料カ
ットを行うが、第４図に示すように、吸気圧力のレベル
（Ｐ 、Ｐ ２．Ｐ ３． Ｐ ４）に応じて圧力が大
きい程短（なるように燃料カット開始までの時間（ＴＩ
、Ｔ２．Ｔ３．Ｔ４）を変え、吸気圧力Ｐが高いときは
即座に燃料カットを行い、吸気圧力Ｐが低いときはある
程度時間を遅らせ、この間に吸気圧力が低下した場合に
は燃料カットを行わないようにする。このように吸気圧
力Ｐの大小により燃料カット開始までの時間を変化させ
、加速時の過吸気が得られるようにして運転性の向上を
図る。
ットを行うが、第４図に示すように、吸気圧力のレベル
（Ｐ 、Ｐ ２．Ｐ ３． Ｐ ４）に応じて圧力が大
きい程短（なるように燃料カット開始までの時間（ＴＩ
、Ｔ２．Ｔ３．Ｔ４）を変え、吸気圧力Ｐが高いときは
即座に燃料カットを行い、吸気圧力Ｐが低いときはある
程度時間を遅らせ、この間に吸気圧力が低下した場合に
は燃料カットを行わないようにする。このように吸気圧
力Ｐの大小により燃料カット開始までの時間を変化させ
、加速時の過吸気が得られるようにして運転性の向上を
図る。
尚、この実施例では１、吸気圧力Ｐ（又は基本噴射量Ｔ
ｐ）の異常上昇時に、燃料カットを行い、かつ吸気圧力
Ｐに応じて燃料カット開始までの時間を変化させるよう
にしたが、吸気圧力Ｐ（又は基本噴射量Ｔｐ）の異常上
昇時に、空燃比をリッチ化（具体的には、噴射量Ｔｉの
演算に際し、補正係数Ｃ０ＥＦを大きくして、燃料噴射
量を増ｆｆ１）することで、燃焼温度を低下させて機関
出力を低下させ、かつ吸気圧力Ｐに応じて空燃比リッチ
化時間を第４図下段に示すように制御してもよい。
ｐ）の異常上昇時に、燃料カットを行い、かつ吸気圧力
Ｐに応じて燃料カット開始までの時間を変化させるよう
にしたが、吸気圧力Ｐ（又は基本噴射量Ｔｐ）の異常上
昇時に、空燃比をリッチ化（具体的には、噴射量Ｔｉの
演算に際し、補正係数Ｃ０ＥＦを大きくして、燃料噴射
量を増ｆｆ１）することで、燃焼温度を低下させて機関
出力を低下させ、かつ吸気圧力Ｐに応じて空燃比リッチ
化時間を第４図下段に示すように制御してもよい。
この場合は、ＴＩ ＞Ｔ２ ＞Ｔ３ ＞Ｔａ とする
。
。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、吸気圧力の異常上
昇時に燃料カット又は空燃比リッチ化により機関出力を
低下させて吸気圧力の異常上昇を抑制するので、ダイア
フラム装置等を必要とせず、その破損により安全装置と
して機能しなくなって機関の破損を招くことがなくなる
。また、吸気圧力のレベルに応じて燃料カット開始まで
の時間又は空燃比リッチ化時間を変化させるので、動力
性能を損なうことなく機関の破損を防止できる。
昇時に燃料カット又は空燃比リッチ化により機関出力を
低下させて吸気圧力の異常上昇を抑制するので、ダイア
フラム装置等を必要とせず、その破損により安全装置と
して機能しなくなって機関の破損を招くことがなくなる
。また、吸気圧力のレベルに応じて燃料カット開始まで
の時間又は空燃比リッチ化時間を変化させるので、動力
性能を損なうことなく機関の破損を防止できる。
第１図は本発明の構成を示すブロック図、第２図は本発
明の一実施例を示すシステム構成図、第３図は同上のフ
ローチャート、第４図は制御特性図である。 １・・・機関 ３・・・エアフローメータ ４・・
・過給機 ５・・・コンプレッサインペラ ６・・
・吸気通路 ８・・・燃料噴射弁 ９・・・排気通
路１０・・・タービンロータ １３・・・コントロー
ルユニット１８・・・クランク角センサ １９・・・
吸気圧力センサ
明の一実施例を示すシステム構成図、第３図は同上のフ
ローチャート、第４図は制御特性図である。 １・・・機関 ３・・・エアフローメータ ４・・
・過給機 ５・・・コンプレッサインペラ ６・・
・吸気通路 ８・・・燃料噴射弁 ９・・・排気通
路１０・・・タービンロータ １３・・・コントロー
ルユニット１８・・・クランク角センサ １９・・・
吸気圧力センサ
Claims (1)
- 電子制御燃料噴射装置を備える過給機付内燃機関にお
いて、吸気圧力の検出手段と、吸気圧力の異常上昇時に
燃料カット又は空燃比リッチ化制御を行うことにより機
関出力を低下させる燃料噴射制御手段と、その制御時に
その吸気圧力に応じて燃料カット開始までの時間又は空
燃比リッチ化時間を制御する時間制御手段とを設けたこ
とを特徴とする過給機付内燃機関の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59266288A JPH068615B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 過給機付内燃機関の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59266288A JPH068615B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 過給機付内燃機関の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145330A true JPS61145330A (ja) | 1986-07-03 |
| JPH068615B2 JPH068615B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17428865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59266288A Expired - Lifetime JPH068615B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 過給機付内燃機関の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068615B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0440135A2 (en) * | 1990-01-31 | 1991-08-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | An air-fuel ratio control device of an internal combustion engine |
| US5050964A (en) * | 1988-06-25 | 1991-09-24 | Nec Home Electronics Ltd. | Objective lens supporting mechanism for use in an optical head of an optical disc apparatus |
| KR20040051888A (ko) * | 2002-12-13 | 2004-06-19 | 현대자동차주식회사 | 가변형 터보차저의 보호장치 |
| JP2006152998A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-06-15 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126335A (ja) * | 1984-11-23 | 1986-06-13 | Toyota Motor Corp | 過給機付きエンジンの燃料供給量制御装置 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59266288A patent/JPH068615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126335A (ja) * | 1984-11-23 | 1986-06-13 | Toyota Motor Corp | 過給機付きエンジンの燃料供給量制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5050964A (en) * | 1988-06-25 | 1991-09-24 | Nec Home Electronics Ltd. | Objective lens supporting mechanism for use in an optical head of an optical disc apparatus |
| EP0440135A2 (en) * | 1990-01-31 | 1991-08-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | An air-fuel ratio control device of an internal combustion engine |
| KR20040051888A (ko) * | 2002-12-13 | 2004-06-19 | 현대자동차주식회사 | 가변형 터보차저의 보호장치 |
| JP2006152998A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-06-15 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068615B2 (ja) | 1994-02-02 |
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