JPS61145033A - 吸上機 - Google Patents

吸上機

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JPS61145033A
JPS61145033A JP60279384A JP27938485A JPS61145033A JP S61145033 A JPS61145033 A JP S61145033A JP 60279384 A JP60279384 A JP 60279384A JP 27938485 A JP27938485 A JP 27938485A JP S61145033 A JPS61145033 A JP S61145033A
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JP
Japan
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impingement
conveying conduit
conveying
head
conduit
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JP60279384A
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English (en)
Inventor
ハンス・ヘツケル
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Buehler Miag GmbH
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Buehler Miag GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/34Details
    • B65G53/60Devices for separating the materials from propellant gas

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、旋回運動可能な運搬導管を有し、この導管の
中では、物資が、吸引される空気の流れによって、物資
を収容する装置から1つの受容器に運搬され、この受容
器は物資と運搬空気とを、運搬が行われた後で相互に分
離し、その際運搬導管は受容器の中に物資を直接注ぎ込
みそして運搬導管の流出開口の前方には衝突面が受容器
の中に設けられており、この衝突面は流出開口の全旋回
範囲を覆っている吸上機に関する。
上記した種類の、現在の技術水準における吸上機では、
著しく異なる横断面積部分を有する導管が受容器に結合
しそして衝突面は、受容器の内部に取付けられた、彎曲
した横断面を有する衝突板によって形成され、この衝突
板は運搬導管の流出開口の旋回路に、適合する様に彎曲
した形状又は多角形状によって近づけられている。運搬
導管から受容器に移行する所で突然横断面積が著しく変
化することは、大なる流動抵抗のため、大なる空気力学
的損失係数を発生させる。衝突板の所での運搬の流れの
不完全な方向変換は渦およびいわゆる噴出粒子発生の原
因となり、そのことは落下する濾過された粉末を再び巻
上げるという結果を惹起し、そのことによシ受容器の中
に侵入しているフィルター装置のフィルター布が噴出粒
子の衝撃で破壊されそして担持する容−の壁には大面積
の防護をほどこさなければならない。衝突板は重く従っ
て高価な構成部材である。何故ならばこの部材は運搬導
管の流出口の旋回路全体を覆っていなければならないか
らである。斜めに衝当たることによってこの衝突板は非
常に摩耗し、さらにこの衝突板は上昇竪状の自由な横断
面積を減少させそしてそのことによって、粗大な塵埃を
前取て完全に分離するために望まれる、塵埃を含む空気
の遅い上昇速度が問題になっている。上記から明らかな
如く、公知になっている吸上機の構成には重大な欠点が
あり、この欠点はこの様な運搬装置を実際に運転するた
めには不都合なものである。
本発明の目的は冒頭に述べた種類の吸上機を、運搬導管
損失をできるだけ少くして、運搬の流れから物資の動き
を制動しそして下方の受容器の収集漏斗の中に、噴出粒
子を形成することなく、自由に落下させることができそ
して受容器の中の塵埃を含んだ空気の上昇速度を物資の
粗大な粒子の浮遊速度よシも少なくすることが確実に可
能な如く改良することである。
上記の目的は本発明によシ、受容器の内部の衝突面とし
て箱の形状の衝突ヘッドが運搬導管に取付けられそして
運搬導管と共に運動可能になっていることKよシ達成さ
れる。本発明により衝突ヘッドは、運搬導管の方向に走
行している2つの縦方向の壁とこの導管に対し横方向に
走行して、本来の衝突面を形成している横方向の壁並び
に鞍形の屋根から成υ、下方は開放されており、そして
、一方の側は運搬導管に対して横方向に位置しそして導
管と結合している壁によって閉塞されておシ、この壁を
通って運搬導管が注ぎ込んでおり、その際衝突ヘッドは
本発明の別の特徴によって運搬の流れの方向にディフュ
ーザーの如く拡大されている。上記の如き本発明の形成
により、運搬導管から衝突ヘッドの中に流入する運搬空
気と物資の流れは減速され、斯くして運搬された物資の
一部分はすでに重力の作用で運搬空気の流れから離れて
受容器の収集漏斗の中に落下する。慣性によって運搬空
気の流れの中に残って、始めの運動方向に飛び続けてい
る物資の部分は衝突壁に衝当たりそして衝突壁によって
速度0に制動されそして、前同様忙、重力の作用で運搬
の流れから収集漏斗の中に落下する。衝突ヘッドの所か
ら最初に、前同様に、下方に向って流動する運搬空気の
流れは、受容器の内部上方に位置するフィルター装置か
らの吸引作用によって上方に向って方向変換されそして
、受容器の自由な横断面積が犬であるため、浮遊速度よ
シも少ない上昇速度で上方のフィルター装置に流れ込み
、その際空気の中になお含まれている粗大粒子もまた落
下しそして微小な塵埃だけが空気流と共に排気ガスの流
れとしてフィルター装置に到達する。フィルター装置の
フィルター布を掃除する時、本発明により設けられた衝
突ヘッドの鞍形の屋根は、平たい塊として落下するフィ
ルターの埃が衝突ヘッドに堆積しないことを保証する。
激しく摩耗させる物資の場合に専ら使用された衝突ヘッ
ドの部材を簡単にそして短時間で交換できるようにする
ため、そして側壁の長い寿命を守るため、本発明の別の
形成によれば、衝突面として使用される衝突ヘッドの横
方向の壁は交換可能に配置されそして双方の縦方向の壁
は摩耗保護板を備えている。
本発明の別の形成によれば衝突ヘッドは運搬導管上に支
承されている軸上に配置されそして上方に向って旋回可
能になっておりそして運搬導管には衝当てが取付けられ
ており、この衝当ては衝突ヘッドの反対方向への運動を
阻止している。このことにより、一方では受容器の充填
塵が一定値に到達するまで運搬導管を旋回することが可
能であり、そうすることによって運搬導管に取付けられ
た衝突ヘッドが収集漏斗の中の物資の堆積の中に突込ま
れる際に変形することがなく、そして他方では運搬導管
の旋回軸は、吸上機の構成高および吸上げる高さを減少
する意味において、受容器11収集漏斗の近くに近づけ
られている。その際本発明の別の特徴によって衝突ヘッ
ドの旋回軸が運搬導管の長手軸の下に配置されるならば
、運搬する流れが衝突壁に突当る力は下方に向けられた
回転モーメントを発生し、このモーメントは衝突ヘッド
を絶えず運搬導管に取付けられている突当てに向って押
付け、斯くして衝突ヘッドは上記モーメントおよび自己
の重力によって何時も作動位置に維持されておりそして
別の力で変位した場合には自動的に作動位置に戻される
添付図には本発明による吸上機の1つの実施例が示され
、次の記述において詳細に説明されている。
詳細には示されていない吸上機の円筒状回転円柱1はそ
れの内部忙、1つの受容器2並びにフィルター装置3を
上下に配置して所有し、その際回転円柱1の壁4は同時
に受容器とフィルター装置との容器を形成している。受
容器2は中間底5によって純粋な空気室6と分離されて
おり、この室は公知の態様で、図示されていない、低圧
発生機としての吸引送風機と結合されている。受容器2
は下方に収集漏斗7を所有しそして物資搬出装置として
パケット車を備えた搬出口8を有している。フィルター
装置8は、それぞれ1つのフィルター篭と1つのフィル
ター袋とから形成された若干例のフィルター要素10を
有する若干例のフィルター要素部9から成立っている若
干例のフィルタ一単位を包括し、これらの単位は解離可
能な如く中間底5に固定されている。物資収容装置およ
び受容器2を相互に結合している運搬導管11は旋回関
節12によって気密にそして水密に受容器2の中に導か
れそして旋回関節と結合しそして軸13のまわシに旋回
可能になっている。この軸は公知の態様で、図示されて
いない旋回可能な支え台に収容されている。旋回関節1
2は弾性バッキング14によって気密に保たれている。
受容器2の中に突出している運搬導管の11の端には、
この導管と共に動くことが可能な、箱形の衝突ヘッド1
5が設けられそしてこの導管上で旋回可能に配置されて
いる。衝突ヘッド15は運搬導管11の方向に走行する
縦方向の2つの壁16.17、運搬導管11に対して横
方向に配置されている横方向の壁18並びに鞍形屋根1
9から形成されている。衝突ヘッド15の運搬導管11
に向き合った側は運搬導管に対して横方向に位置する壁
20で覆われ、この壁は運搬導管と固く結合している。
運搬導管11は壁20を貫通して衝突ヘッド15の中に
注ぎ込んでいる。衝突ヘッド15の運搬導管側には壁2
0に平行な位置に、衝突ヘッドの鞍形の屋根19に適合
しこれに溶接された衝当て桟21が設けられている。横
方向の壁18は本来の衝突壁を形成しそしてそれに適合
する寸法を有し、ねじ32はこの壁を縦方向の壁16.
17および鞍形の屋根19に解離可能に結合している。
縦方向の壁16.17はそれらの内側に摩耗保護板22
が載せられそして摩耗保護板のそれぞれは軸承付加物1
6a又は17aを有し、これらの付加物によってこれら
の摩耗板およびそれと共に衝突ヘッド15も軸23上に
支承されている。軸止め装置24.25が軸承付加物1
5a、17aを軸23に固定している。軸23a体は2
個の軸承孔26.27によって回転可能に収容され、こ
れらの軸承孔は運搬導管11に溶接されている2つの側
板28.29に固定されている(第3図)。縦方向の壁
16.17および鞍形屋根19はさらに次の様な形態又
は寸法になっている。即ち、第1および2図から判明す
る如く、衝突ヘッド15は、運搬の流れの方向において
、デフユーザーの如くに拡がっている。
安全装置として、受容器2の内部の収集漏斗7の上方に
、機械的な充填状態報知器30(第4図)が配置され、
この報知器は、例えばパケット車を備えた搬出口8が異
物31によって閉鎖されたため、収集漏斗7の中の物資
の堆積が一定の高さに到達した時、運搬を中断する。
衝突ヘッドの作動態様を簡単に説明すれば次の通りであ
る。吸上機が運転されることによって送風機により惹起
された低圧により、例えば穀物である物資は、例えば吸
込口を有する物資収容装置によって収容されそして運搬
導管11によって受容器2の方に運搬される。衝突ヘッ
ド15の中に運搬の流れが流れ込むと、デフユーザーの
如く拡がった構成のため流れの速度は減少し、そのこと
によって運搬された穀物の粒子の一部は、重力の作用の
もとに、運搬の流れから受容器2の収集漏斗7の中に落
下する。穀物粒子がそれらの慣性によって運搬する空気
の流れの中に留まりそして始めの運動方向に飛んで行く
ならば、これらの粒子は衝突ヘッド15の横方向の壁1
8に衝当たシ、この壁によシ停止させられ(速度0)そ
して重力の作用によって運搬する空気の流れから収集漏
斗7の中に落下する。この過程で、衝突ヘッド15の壁
16.。
17、18.20  および鞍形屋根19は、フィルタ
ー要素のフィルター布を破壊する如何なる噴出粒子の発
生も阻止している。横方向の壁18によって空気の流れ
は方向変換されそして衝突ヘッドの内部から最初に下方
に向い、それからフィルター装置3の吸引作用によって
上方に向って方向変換され、その際空気の流れは、受容
器2の自由断面が大であるため、それの速度がさらに減
少させられ、斯くして空気の流れは、浮遊速度よシも少
ない上昇速度で、上方のフィルター装置3又はフィルタ
ー要素10の方向に流動する。この際空気の流れに引す
られて連行されていた粗大な粒子が落下し、斯くしてな
お微細な塵埃粒子のみが空気の流れと一緒にフィルター
装置3の中に吸込まれそしてフィルター要素10に付着
する。
運搬の流れから分離した穀物は同時に分離された粗大塵
埃粒子と共に収集漏斗7を充填しそしてパケット車を有
する排出口8によって収集漏斗から取出される。
パケット車を有する排出口8が停止又は閉塞されると物
資と粗大塵埃粒子の堆積が受容器2の収集漏斗7の中で
或高さまで堆積され、このため支え台および運搬導管1
1を上方に旋回させる時、衝突ヘッド15および場合に
よっては運搬導管11も上記の堆積に衝当たりそして破
壊される可能性がある。しかし衝突ヘッド15は運搬導
管11に対して上方に旋回可能な如く導管に取付けられ
ているから、下方が開放されている衝突ヘッドの場合に
は最初にいくらか物資の堆積の中に侵入するが抵抗力が
増大してこの侵入は不可能になる。運搬導管11は支え
台と一緒に一衝突ヘッド15の旋回可能性を利用して一
導管の作動範囲の枠内で妨害されることなく上方に旋回
することが可能である。この様にして、運搬導管11並
びに衝突ヘッド15と収集漏斗7の中の物資の堆積7と
の間の衝突が避けられる。
本発明の技術的な進歩は以下に記す点である。
本発明により、運搬導管の流出側の端に衝突ヘッドを形
成したことによって、物資は、僅かな空気力学的損失係
数で、そして噴出粒子を形成することなく、受容器の中
に流入する。運搬導管と一緒に動かされる衝突ヘッドの
衝突壁は、第一に何時も物資を制動するのに最も都合の
よい位置に置かれ、そして第二には、従来の配置におけ
る衝突板よりも著しく小さい寸法であることが可能にな
っており、このことは、受容器の内部に最も大きい上昇
竪孔自由断面を形成することが可能であるという特徴を
持っている。
この自由断面は、粒大粒子の浮遊速度よシも小さな上昇
速度を保証しそしてそのことによシ粒大塵埃粒子を前取
て分離することを保証している。その他の特徴は、衝突
ヘッドと運搬導管との間の相対的な動きによって得られ
る吸上機の構成の高さおよび吸上げる高さの減少および
、衝突ヘッドを、収集漏斗の中に場合によっては珈突ヘ
ッドの旋回範囲まで積上げられた物資の堆積上に載せる
場合に破損が避けられることである。
【図面の簡単な説明】
第1図は吸上機の円柱の縦断面略図、第2図は第1図の
■−汀線に沿った円柱の断面図、第3図は第1図の■−
■線に沿った運搬導管の断面拡大図、第4図は第1図と
同様に吸上機の円柱の縦断面図であるが、運搬導管は第
1図とは別の作業位置にあシそして故障のため物資が沢
山注ぎ込まれた受容器の収集漏斗が示されている。図に
おいて、 2・・・受容器、ll・・・運搬導管、15・・・衝突
ヘッド、16.17・・・縦方向の壁、18・・・横方
向の壁、19・・・鞍形の屋根、20・・・壁、22・
・・摩耗保護板、23…軸である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)旋回可能な運搬導管を有し、この導管の中では、物
    資が、吸引される空気の流れによつて、物資を収容する
    装置から1つの受容器に運搬され、この受容器は物資と
    運搬空気とを、運搬が行われた後で相互に分離し、その
    際運搬導管は受容器の中に物資を直接注ぎ込みそして運
    搬導管の流出開口の前方には衝突面が受容器の中に設け
    られており、この衝突面は流出開口の全旋回範囲を覆つ
    ている吸上機において、受容器(2)の内部の衝突面と
    して箱の形状の衝突ヘッド(15)が運搬導管(11)
    に取付けられそして運搬導管(11)と共に運動可能に
    なつていることを特徴とする吸上機。 2)衝突ヘッド(15)は運搬導管(11)の方向に走
    行している2つの縦方向の壁(16、17)とこの導管
    (11)に対して横方向に走行して本来の衝突面を形成
    している横方向の壁(18)並びに鞍形の屋根(19)
    から成り、下方は開放されておりそして一方の側は運搬
    導管 (11)に対して横方向に位置しそして導管と結合して
    いる壁(20)によつて閉塞されており、この壁を通つ
    て運搬導管(11)が注ぎ込んでいることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項記載の吸上機。 3)衝突ヘッド(15)は運搬の流れの方向においてデ
    ィフューザーの如く拡大されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第2項記載の吸上機。 4)衝突面として使用される衝突ヘッド(15)の横方
    向の壁(18)は交換可能な如く配置されそして双方の
    縦方向の壁(16、17)は摩耗保護板(22)を備え
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第2項記載の
    吸上機。 5)衝突ヘッド(15)は運搬導管(11)上に支承さ
    れている軸(23)上に配置されそして上方に向つて旋
    回可能になつていることおよび運搬導管(11)には衝
    当て(20)が取付けられており、この衝当ては衝突ヘ
    ッド(15)の反対方向への運動を阻止していることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項までのう
    ちのいずれか1つに記載の吸上機。 6)軸(23)は運搬導管(11)の長手軸の下に配置
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第5項記
    載の吸上機。
JP60279384A 1984-12-15 1985-12-13 吸上機 Pending JPS61145033A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3445819.0 1984-12-15
DE19843445819 DE3445819A1 (de) 1984-12-15 1984-12-15 Saugheber

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61145033A true JPS61145033A (ja) 1986-07-02

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ID=6252879

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60279384A Pending JPS61145033A (ja) 1984-12-15 1985-12-13 吸上機

Country Status (3)

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EP (1) EP0185273B1 (ja)
JP (1) JPS61145033A (ja)
DE (2) DE3445819A1 (ja)

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