JPS61144585A - カレンダー付時計 - Google Patents

カレンダー付時計

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JPS61144585A
JPS61144585A JP60279357A JP27935785A JPS61144585A JP S61144585 A JPS61144585 A JP S61144585A JP 60279357 A JP60279357 A JP 60279357A JP 27935785 A JP27935785 A JP 27935785A JP S61144585 A JPS61144585 A JP S61144585A
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JP
Japan
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calendar
dial
timepiece according
date
clock
Prior art date
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Application number
JP60279357A
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English (en)
Inventor
ポウル・ゴニヤ
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Rado Uhren AG
Original Assignee
Rado Uhren AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/04Hands; Discs with a single mark or the like
    • G04B19/046Indicating by means of a disc with a mark or window
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/24Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
    • G04B19/241Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars the date is indicated by one or more hands

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、文字板の上側圧少くとも分針と時針が配置さ
れ、文字板の下側にカレンダー機構が配置されるカレン
ダー付時計に関するものである。
〔従来技術〕
日付を表示するように構成されている時計の大部分は、
日付が見えるようにするための開口部が文字板の3時の
位置に設けられている。更に開口部を通して曜日が見え
るようにした時計では構成が一層複雑になっている。日
付を表す数字と曜日を表す文字は、文字板の下側に配置
されて、時計の機構の一部を形成している日付環と曜日
円板にそれぞれ記載されている。
従来のやり方を廃し、カレンダーに関連する日付を異っ
たやり方で示すために、英国特許第1.406,718
号明細書には、時計の文字板に印刷されている日付に対
向して31個の穴を文字板にあけた装置が開示されてい
る。色つきの目印が記載されている標準的表日付環が文
字板の下側に配置されている。ある日付から次の日付へ
切換えるには、それらの穴のうしろで目印を穴1つ分ず
らせる。その英国特許明細書には、曜日を示す文字が、
目印が記載されている環の上に現れることも示されてい
る。その猿は竜頭にょシ手動で移動させられるように構
成されている。
隠すことが困難な数字で文字板を埋めてしまい、日付を
知ろうと一部しただけでは目的の日付を探すのに時間が
かかシすぎるという明らかな欠点が、文字板に31個の
穴をあけるやり方にはある。また、毎月末に曜日を修正
する必要が実際にはあることも気がつくであろう。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、前記のような諸欠点を解消し、カレン
ダーの表示数字文字を読取りやすくすると同時に、時計
の意匠の面でも優れているカレンダー−付時計を得るこ
とである。
本発明の基礎は、文字板の一部に透明表材料で作られた
環状領域を設け、その環状領域を通して目印の付された
日付環が見え、前記文字板には日付に関連する表示数字
が設けられることにある。
表示数字の色と日付環の地色を同じにし、この色とは異
なる色で目印を付せば、1組の表示数字の背後には目印
が見え、その1組の表示数字を除いた残シの全ての表示
数字はほぼ隠されることになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1a図は、本発明による日付表示の好適な実施例の部
分斜視図である。時計の文字板1の下側にカレンダー機
構が見える。第1a図においては、力 、レンダ−機構
は、目印3の付された日付環2により日付のみを表示す
る。日付環2は内部歯4により周知のやり方で駆動され
る。その内部歯4は時計により制御される機構にかみ合
う。文字板の上側には時針および分針5が設けられる。
文字板には時刻を表す目盛6も付されている。本発明に
従って、日付に関連する表示数字10とともに、透明な
材料で作られた透明な環状領域7が文字板1に設けられ
る。第1乳図においては、その透明な環状領域7は、線
8と9により区画されている。第1a図の横断面を示す
第1C図を参照すると、文字板1が、鉱物質の物質(た
とえばガラス)で作られた透明な材料から得られること
がわかるであろう。ガラスの下面で透明な環状領域(そ
の下方で、日付環2およびそれに付された目印3が動く
。)の内部に、日付に関連する表示数字10が設けられ
る。
ここで、表示される日付を見えるままにすることを望む
か、逆に隠すことを望むかに応じて、カレンダー機構を
どのように構成するか2つのやり方を考えることができ
る。
第1のやり方が第1a図に示されている。この場合には
、日付環2の地色と表示数字10の色は同じである。そ
うすると、表示すべき1組の表示数字を除く全ての表示
数字はほぼ見えなくなる。
そして表示すべき1組の表示数字は、その表示数字の背
後に見え、かつその表示数字の色とは異なる色の目印3
により目だつようにされる。たとえば、日付環の地色と
表示数字の色としては白を選ぶととができ(文字板の残
シの全ての部分の色と同じ色にすることもできる)、目
印を赤色にすることができる。そうすると、表示すべき
、日付は赤部に白で表示されることになる(第1a図の
数字2B)。第it図では、表示数字29,30.31
は実際の時計におけるよりもずっと明確に描かれている
。これは図示の明確化のためであることを理解されたい
。従って、実際には、日付環の地色と表示数字の色を同
じ色に選んだ場合には、それらの表示数字はほとんど見
えない。したがって、この場合には文字板には31組の
数字が記載され、それらの数字は必要時には見えるが、
不必要時には見えないように隠され、文字板の外観を不
要に複雑にしない。
第2のやり方を第1b図に示す。この場合には日付!2
の地色と表示数字100色は異なシ、表示数字100色
と目印3の色は同じにする。その結果として、表示しよ
うとする目的の日付以外の全ての表示数字が見だつこと
になる。表示数字と目印の色をたとえば白にし、日付環
の地色を赤色にできる。このtA2のやυ方では無力的
な表示のやり方であり、ある場合には審美的な効果が得
られる。日付の読取シは消えている表示数字の両隣りの
表示数字から知ることができる。
第11図、第1b図、および第1c図は、文字板に中央
部11と周縁部12も設けられていることも示す。時計
の機構を外から見えないようにするために、中央部と周
縁部は不透明である。文字板を不透明にすることは、第
1C図に示す例においては、たとえばガラスの下面に金
属層13.14を付着することにより行われる。
本発明はそれらの中央部と周縁部を設けることに限定さ
れるものではない。本発明はそれらの中央部と周縁部を
設けることなしに実施することもできる。この場合には
透明な領域7が、望んだ時に時計の全ての機構を見るこ
とができるようにして、文字板の層中央部や周縁部へ延
びる。
不透明な中央部と不透明な周縁部は、第1d図に示すよ
うに異なるやり方で得ることもできる。
第1d図に示すように、文字板1は不透明な中央部15
と、透明な環状領域7と、不透明な周縁部16とを並置
させることにより形成される。不透明な中央部15と周
縁部16ト、たとえば金属で作ることができる。この構
造では、現状領域7はなるべくプラスチックで作るよう
にする。プラスチック製の環状領域7は中央部15の上
に容易にプレスでき、かつ中央部15は金属製の周縁部
16を同様にプレスで受けることができる。
ここで説明している構造においては、視差のために生ず
る読取りの誤シを避けるために、表示数字10を目印3
にできるだけ接近させるように、表示数字10はカレン
ダー機構に対向する透明な環状領域7の下面に設ける。
しかし、環状領域7の上面に設けることが有用であるこ
とが判明すれば、表示数字10を環状領域7の上面に設
けることもできる。
第2a図、第2b図、および第2C図は本発明のカレン
ダー表示装置の別の実施例を示す図である。
それらの図に示されている実施例はカレンダー表示数字
10が透明な現状領域7の一方の面にはもはや設けられ
ず、その領域7に近接して領域7の外側に設けられてい
る点で、第1図に示す実施例と異なる。したがって、透
明な環状領域7には日付環2に設けられている目印3以
外は何も現われない。日付表示数字10は周縁部12の
面に設けられ、この実施例では日付表示数字10が周縁
部12の上面に設けられており、第2a図から容易にわ
かるように、日付表示数字10は目印3に向き合ってい
るものを読取ることができる。この時計では、時刻を表
示する目盛が中央部11に現われる。日付表示数字を中
央部11に設け、時刻目盛を周縁部12に設けることが
できることがわかるであろう。第2b図は文字板全体が
透明な材料で作られ、中央部11と周縁部12に金属層
13゜14が付着されている様子を示す。
第2C図は、中央部と環状領域7のために透明な材料、
たとえばプラスチックで作った1枚の円板を用いる文字
板の例を示す。たとえば金属または着色プラスチックの
ような不透明な材料で作られた周縁環状部16が環状領
域Tの周囲にはめこまれる。中央部は、文字板に塗られ
たワニス17によシネ透明にされる。第2c図において
、周縁部16はワニスを塗ったプラスチックを使用でき
ることもわかるであろう。また、この材料だけで文字板
全体を作ることもできる。
ここまでは日付のみを表示する時計について説明してき
たが、本発明畝日付表示に加えて曜日を表示する時計へ
同様に拡張できる。この拡張実施例が第3a図、第3b
図、および第3c図に示されている。
第3a図はそのような時計の平面図、第3b図は第3a
図の横断面図である。文字板の上側には分針および時針
5が配置され、文字板の下側にはカレンダー機構が配置
される。このカレンダー機構は日付環2と曜日円板17
を含む。乙のカレンダー機構は公知のやり方で時計によ
り駆動されるから、そのカレンダー機構の駆動について
の説明は省略する。とくに、本発明の詳細な説明してい
る実施例においては、時計は、透明な材料で作られた環
状領域Tを含む文字板を有する。その透明な環状領域7
を通して日付環2に加えて曜日円板1Tが見える。その
曜日円板には目印18が設けられる。第3&図および第
3b図を参照して、透明な環状領域7の下面には日付表
示数字10に加えて、曜日表示文字19、たとえばSU
N、MON等が記載される。それらの曜日は、先に第1
図を参照して説明したのと同様なやり方で表示できるこ
とがわかるであろう。たとえば、日付環2と曜日円板1
7の地色を日付表示数字10および曜日表示文字19の
色と同じにできる。そうすると、それらの日付表示数字
と曜日表示文字は、目印3と18が日付表示数字の1組
および曜日表示文字の1組のそれぞれ背後に位置させら
れた時に、それらの目印の色が表示数字および表示文字
の色と異なる時に見だつようになる。第3a図および第
3b図は、文字板1がガラスで作られ、その文字板に金
属層13.14を付着することにより不透明な中央部と
不透明な周縁部がそれぞれ形成されている様子が示され
ている。それらの中央部と周縁部は別のやり方で形成で
きる。とくに、プラスチック材料を利用でき、または第
1d図を参照して先に説明したように、プラスチック材
料で作られた領域を金属で囲むこともできる。その領域
は、表示文字と表示数字の2種類の表示記号を設けるた
めに、広くされている。
日付と曜日を一緒に表示する装置の別の実施例が第4図
および第5図に示されている。
第4図は不透明な部分20と21により挾まれた環状領
域γを示す。不透明な部分20には日付表示数字10が
記載され、不透明な部分21には曜日22が記載される
。日付と曜日を表示するために、目印3と18はそれら
の日付表示数字10と曜日表示文字190近くへ移動さ
せられる。
第5図は、不透明な周縁部20の上に設けられている日
付表示数字10の近くに配置された日付環の目印3と、
環状領域7の一方の面に付されている曜日表示文字19
の背後に配置された曜日円板の目印18とが環状領域7
を通して見え、それらの数字および文字が見えるように
したり、隠したりする。
以上説明した実施例は円形の時計を対象にしたものであ
る。本発明は第6図に示されている角形の時計にも同様
に応用できる。第6図においては透明な環状領域7はも
はや円形ではなく、はぼ正方形である。この場合には、
環23を図に破線で描かれているように透明な領域7を
覆うように十分広くする。先に説明した本発明の全ての
実施例はこの実施例にももちろん応用できる。第6図に
は日付表示数字10の背後に目印3を動かすことにより
その日付表示数字10が見えるようにされている。
以上説明した本発明の主な目的は、時計に新規な審美的
効果を持たせることである。また、本発明は、時計の機
構を改造する必要なしに従来の時計のムーブメントに応
用でき、かつ新たな態様で製造すべき部品が文字板の部
品であるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明のカレンダー機構の日付表示装置の要
部を示す斜視図、第1b図は第11L図に示す構造の変
更例を示す斜視図、第1C図および第1d図は第1a図
および第1b図に示す日付表示装置の横断面図、第2a
図は本発明のカレンダー機構の日付表示装置の別の実施
例の要部を示す斜視図、第2b図および第2c図は2つ
の可能な構造例を示す第21L図の横断面図、第3a図
は日付表示数字に加えて曜日表示文字が表面に付されて
いる時計の文字板の平面図、第3b図は第3a図に示す
装置の横断面図、第4図および第5図は日付と曜日の表
示の可能な実施例を示す平面図、第6図は角形の文字板
に本発明を応用した例を示す平面図である。 2・・・・日付環、3.18・・・・目印、4・・・・
内部歯、T・・・・環状領域、10・・・・日付表示数
字、11.15・・・・中央部、12.169・・参周
縁部、13,14・−φ・金属層、1γ・・・O曜日円
板、20,21・・・・不透明な部分。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字板の上側に少くとも分針と時針が配置され、
    文字板の下側に目印の付された日付環を有するカレンダ
    ー機構が配置され、前記文字板は透明な材料で作られた
    環状領域を含み、その環状領域を通して目印の付された
    前記日付環が見え、前記文字板には日付に関連する表示
    数字が設けられていることを特徴とするカレンダー付時
    計。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のカレンダー付時計で
    あつて、前記カレンダー機構は目印の付された曜日円板
    を更に含み、前記文字板には曜日に関連する表示文字が
    設けられていることを特徴とするカレンダー付時計。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載のカレンダー付時計で
    あつて、透明な前記環状領域は円状であることを特徴と
    するカレンダー付時計。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載のカレンダー付時計で
    あつて、透明な前記環状領域は角形であることを特徴と
    するカレンダー付時計。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載のカレンダー付時計で
    あつて、文字板は中央部に不透明な領域を含むとともに
    周縁部に不透明な領域を含み、それらの不透明な領域は
    透明な前記環状領域のそれぞれの側に位置されているこ
    とを特徴とするカレンダー付時計。
  6. (6)特許請求の範囲第5項記載のカレンダー付時計で
    あつて、文字板は透明な材料で作られ、その文字板の一
    方の面は、中央部と周縁部を不透明にする被覆により覆
    われていることを特徴とするカレンダー付時計。
  7. (7)特許請求の範囲第5項記載のカレンダー付時計で
    あつて、文字板の中央部と周縁部は不透明な材料で作ら
    れていることを特徴とするカレンダー付時計。
  8. (8)特許請求の範囲第5項記載のカレンダー付時計で
    あつて、中央部と環状領域は透明な材料で作られ、周縁
    部は不透明な材料で作られ、中央部の一方の面はその面
    を不透明にするように被覆により覆われていることを特
    徴とするカレンダー付時計。
  9. (9)特許請求の範囲第6項記載のカレンダー付時計で
    あつて、透明な材料は鉱物気の物質であることを特徴と
    するカレンダー付時計。
  10. (10)特許請求の範囲第6項記載のカレンダー付時計
    であつて、透明な材料はプラスチック物質であることを
    特徴とするカレンダー付時計。
  11. (11)特許請求の範囲第7項または第8項記載のカレ
    ンダー付時計であつて、不透明な材料は金属であること
    を特徴とするカレンダー付時計。
  12. (12)特許請求の範囲第1項記載のカレンダー付時計
    であつて、日付に関連する表示数字は透明な環状領域の
    一方の面に設けられていることを特徴とするカレンダー
    付時計。
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載のカレンダー付時
    計であつて、日付環の地色と前記表示数字は同じ色に見
    え、目印は表示数字のために選択した色とは異なる色で
    あることを特徴とするカレンダー付時計。
  14. (14)特許請求の範囲第12項記載のカレンダー付時
    計であつて、表示数字と日付環の地色とは異なる色であ
    り、目印は表示数字の色と同じ色であることを特徴とす
    るカレンダー付時計。
  15. (15)特許請求の範囲第1項記載のカレンダー付時計
    であつて、日付に関連する表示数字は文字板の上の透明
    な前記環状領域のすぐ外側に設けられていることを特徴
    とするカレンダー付時計。
  16. (16)特許請求の範囲第2項記載のカレンダー付時計
    であつて、曜日に関連する表示文字は透明な環状領域の
    一方の面に設けられていることを特徴とするカレンダー
    付時計。
  17. (17)特許請求の範囲第16項記載のカレンダー付時
    計であつて、円板の地色と表示文字は同じ色に見え、目
    印は表示文字のために選択された色とは異なる色である
    ことを特徴とするカレンダー付時計。
  18. (18)特許請求の範囲第16項記載のカレンダー付時
    計であつて、円板の地色と表示文字は異なる色であり、
    目印は表示文字の色と同じ色であることを特徴とするカ
    レンダー付時計。
  19. (19)特許請求の範囲第2項記載のカレンダー付時計
    であつて、曜日に関連する表示文字は文字板の上に、透
    明な環状領域のすぐ内側に設けられていることを特徴と
    するカレンダー付時計。
JP60279357A 1984-12-14 1985-12-13 カレンダー付時計 Pending JPS61144585A (ja)

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CH05947/84-0 1984-12-14
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