JPS61143917A - タツチスイツチ - Google Patents

タツチスイツチ

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Publication number
JPS61143917A
JPS61143917A JP26598984A JP26598984A JPS61143917A JP S61143917 A JPS61143917 A JP S61143917A JP 26598984 A JP26598984 A JP 26598984A JP 26598984 A JP26598984 A JP 26598984A JP S61143917 A JPS61143917 A JP S61143917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive
contact piece
synthetic resin
resin material
conductive member
Prior art date
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Pending
Application number
JP26598984A
Other languages
English (en)
Inventor
三木 征雄
阿波 重男
新子 治彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Publication of JPS61143917A publication Critical patent/JPS61143917A/ja
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、非導電部材を介した複数の導電部材を有し、
指等で導電部材に触れることにより指等を介して導電部
材を互いに導通させる所謂タッチ    ゛スイッチに
関する。
従来の技術 従来のタッチスイッチの一例を第5図乃至第7図に示し
ている。この例はカメラのレリーズ釦に適用したもので
、このスイッチに触れることによってカメラの測光回路
や測距回路あるいは様々な表示装置が起動するようにな
されているものである。第5図・第6図において(1)
はカメラボディであり、その上カバー(1a)上にレリ
ーズ釦が設置されている。該レリーズ釦は第5図に示す
ように、上面が環状に形成され、回転して例えばシャッ
ター速度を変化させたり撮影モードの切り替えを行なう
設定ダイアル(至)の内側に設置されている。最も内側
に設置される上面円板状の部材は第1の導電部材(21
)であり、更にその外側に非導電部材@、その外側に第
2の導電部材■が設置されている。
また、第2の導電部材@と上記設定ダイアル@との間に
は当り部材■が介装されている。
上記各部材について第7図によって詳述すると、上記上
カバー(1a)内部に設置された合板凶は導電性の部材
であり、この合板のに導電性の釦座のがカシメられてい
る。設定ダイアル(至)は、釦座■の上面に当接するよ
うにかぶせられており、上面に沿って回動自在である。
また、釦座■の中央には上下に貫通する開口(26a 
)が穿設されている。
該開口(26a)内には第1の導電部材の)から伸びる
導電軸(27a)が遊嵌されており、上下に作動自在と
なっている。
上記第1の導電部材C1)の上部外周には非導電部材の
がカシメられており、一体化されているとともに、更に
その外周には第2の導電部材のが設置されている。これ
らの部材+21) i taは釦座画と第2の導電部材
■との間に配設された導電性のバネ(28)によって上
カバー(1a)から上方へ突出する方向に付勢されてい
るが、第2の導電部材■の下端に形成された鍔部(22
a)が当り部材■の下端に当接することによって脱落が
防止されている。またこのバネ■は非導電部材のを第2
の導電部材のに押し当てて一体的に作動させる働きも兼
ねている。
上記台板■の下面側にはスイッチ■か設置されている。
スイッチ■は上から第1接片(30a)・第2接片(3
0b)・第3接片(30C)を有し、第1接片(30a
)はカメラの測光回路や測距回路(何れも不図示)に接
続され、第2接片(30b)は合板のを経てアースされ
、・第3接片(30C)はシャッター装置等撮影を行な
うための装置を起動させる回路に接続されている。一方
、第1接片(30a )上面には第1の導電部材から伸
びる上記導電軸(27a)が常に接している。
このようなタッチスイッチの動作を説明すると、まずカ
メラボディ(1)を持った手指でレリーズ釦に触れると
、第1の導電部材(21Jと第2の導電部材■はかなり
近接して設けられているため、手指は両導電部材(2D
)221に同時に接触する。
従って、第1接片(30a)・導電軸(27a )・第
1の導電部材CD・指・第2の導電部材の・バネ■・釦
座I26)・台板129)が導通し、測光回路や測距回
路が起動される。指が乾燥している場合や手袋をはめて
いる場合には触れただけでは第1と第2の導電部材(2
1)(221は導通せず上記回路も起動されないが、そ
のような場合にはレリーズ釦を少し押下する。
すると、上記導電軸(27a)が第1接片(30a)を
撓ませて第2接片(30b)と接触させ、測光回路や測
距回路が起動される。
次にレリーズ釦を大きく押下すると、導電軸(27a)
が第1接片(30a)とともに第2接片(30b)を撓
ませて、該第2接片と第3接片(30C)を接触させる
。これにより撮影を行なうための装置が起動し、例えば
−眼レフレックスカメラであれば、ミラーアップやレン
ズの絞り込み等が行なわれ、シャッターが開閉する。
ところで、このようなスイッチは上記の如く、導電部材
(金属で形成されることが多い)と非導電部材(合成樹
脂で形成されることが多い)とを夫々形成したうえで組
合せ、嵌合させたりカシメたりしなくてはならない。従
って、組立に手間がかかるばかりでなく、精度よく加工
されていなければならなかった。殊に、指が触れる部分
即ち上記−例で言えば第1・第2の導電部材(21J彌
の上面と非導電部材■の上面は正確に同一平面でなけれ
ばならないから、尚更高度の加工精度や組立精度が要求
される。このため、コストアップをまねき、不都合であ
った。
また、上記の如く、高い精度を要求されるものであるた
め、複雑な形状は採用し難く、デザイン的にも自由度が
低く不都合であった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記の不都合を解消し、低廉なコストで、し
かもデザイン上の自由度も高いタッチスイッチを得るこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明においては、タッチスイッチの構成部分のうち、
導電部分と非導電部分とをともに合成樹脂材料で一体成
型し、導電部分は少なくともその表面に導電性を持たせ
るようにしたことを特徴としている。
作   用 本発明ではタッチスイッチの導電部材と非導電部材は一
体成型により精度よく形成され、組立工程も簡略になる
実施例 以下、本発明の実施例につき添付図面を参照して説明す
る。第1図乃至第3図は本発明の第1実施例である。第
2図は本発明を適用した一眼レフレックスカメラの平面
図であり、図の下方かカメラの前方となっている。また
第3図は左側面図である。(1)はカメラボディであり
、該カメラボディ(1)の一端部からカメラ前方へ向っ
てグリ・ノブ(2)か伸びている。該グリップ(2)の
上面(2a)は第3図に示すように前方へ向って低くな
るように傾斜している。該上面(2a)にはレリーズ釦
(8)が設置されている。該レリーズ釦・8)は非導電
性の合成樹脂からなる指当て(6)に案内されて上下方
向に摺動自在に設置されており、カメラ前方から後方へ
向って順に第1導電部(3)、非導電部(5)、第2導
電部(4)が並んでいる。
ここでレリーズ釦(8)の形成手順について説明すると
、レリーズ釦(8)はまず、ABS樹脂とAs樹脂とを
用いて二重成型し、ABS樹脂は第1・第2導電部+3
1 :4)となるべき部分、As樹脂は非導電部(5)
となるべき部分を形成する。次に、この成型物ヲニッケ
ル・クローム−スズコバルトなどの金属被膜でメッキす
る。ABS樹脂には上記金属被膜が付着するが、As樹
脂には上記金属被膜が付着しないため、結果として、A
BS樹脂で形成された部分の表面にのみ金属被膜が付さ
れ、この部分のみが導電性を有するようになる。
尚、この他に、それ自身には直接メッキできないポリア
セタール樹月旨やポリカーボネイト梗H旨等全非導宮部
に用い、上記各樹脂と金属被膜との密着性を高める処理
を行なえるよう上記各樹脂に添加物を加えたものを導電
部に用いることもできる。
(以千#:ω) このように形成されたレリーズ釦(8)は第1図に示さ
れているように上下方向に摺動自在に設置される。グリ
ップ(2)の上面(2a)には開口(2b)が“形成さ
れ、該開口(2b)内に指当て(6)か固設されている
。該指当て(6)の上端には、内側に向って鍔部(6a
)が形成されており、レリーズ釦(8)の上方への移動
を制限している。また、グリップ内面には別の鍔部(2
C)が形成されこおり、1ノリーズ釦(8)の下方への
移動を制限している。レリーズ釦(8)は外周に拡がる
縁部(8a)を有しており、該縁部(8a)が指当て内
を摺動し、かつ上記鍔部(6a)(2C)に当接するこ
とにより、レリーズ釦(8)は所望範囲内を作動するこ
とができる。
また、レリーズ釦(8)のうち第1−第2導電部(3)
(4)から下方へ向って導電軸(3a)(4a)が伸び
ている。(図中、両導電軸t3) t4+は切断しない
図で示している。)これら導電軸(3) (4)の下方
には、合板(9)に固設されたスイッチ(7)が伸びで
いる。スイッチ(7)は上から第1接片(7a)・第2
接片(7b)・第3接片(7C)・第4接片(7d)を
有し、第1接片(7a)はカメラの測光回路や測距回路
に接続され、第2接片(7b)と第4接片(7d)は合
板(9)を介してアースされ、第3接片(7C)はシャ
ッター装置等撮影動作を行なわせるための回路に接続さ
れている。そして、上記第1導電部(3)から伸びる導
電軸(3a)は第4接片(7d)と、上記第2導電部(
4)から伸びる導電軸(4a)は第1接片(7a)と夫
々接している。
次にレリーズ釦(8)とスイッチ(7)の動作について
説明すると、まず、グリップ(2)を握った手の指でレ
リーズ釦(8)に触れる。すると、指は第1導電部(3
)と第2導電部・、4)に同時に触れるため、第1接岸
(7a)・導電軸(4a)・第2導電部(4)・指・第
1導電部(3)・導電軸(3a)・第4接片(7d)が
導通し、カメラの測光回路や測距回路が起動される。指
が乾燥している場合や手袋をはめている場合等には指で
触れただけでは導通しないが、そのときにはレリーズ釦
(8)を少し押下する。すると、導電軸(4りが第1接
片(7a)を押圧して撓ませ、第2接片(7b)と接触
させる。これにより第1接片(7a)と第2接片(7b
)が導通し、測光回路や測距1路が起動される。
次に、レリーズ釦(8)を大きく押下すると、導電軸(
4a)は第1接片(7a)とともに第2接片(7b)を
も撓ませ、第2接片(7b)と第3接片(7C)を接触
させる。これにより、レンズの絞りが絞り込まれるとと
もにミラーアップが行なわれ、その後、シャッターが開
き、撮影が行なわれる。
以上の如く、レリーズ釦(8)を一体成型すれば組立て
時に第1・第2導電部の上面の位置や非導電部の上面の
位置をあわせる作業は全く不要であり、また、第1・第
2導電部と非導電部とを組み合わせる作業も全く不要で
ある。
第4図は本発明の第2の実施例を示している。
本実施例は上記第1実施例と近似しているが、非導電部
(5)からも軸(5a)が伸びており、この軸(5a)
が別のスイッチの開閉を行なっている点のみが異なって
いる。即ち、スイッチ(1ηは上から順に第1接片(1
7a)−第2接片(17b) −第3接片(17C)−
第4接片(17d) −第5接片(17e) −第6接
片(17F)を有しており、第1接片(17a)はカメ
ラの測光回路に接続され、第2接片(17b)及び第6
接片(17f3は合板(9)を介してアースされ、第3
接片(17c)は撮影動作を行なわせるための回路に接
続され、第4接片(17d)及び第5接片(17e)は
測距回路の一部をなしている。
レリーズ釦、8)を指で触れると指を介して第1接片(
17a)と第6接片(17f)が導通し、測光回路が起
動するが、このときには末だ測距は行なわれない。レリ
ーズ釦(8)を少し押下すると導電軸(4a)が第1接
片(17a)を撓ませて第2接片(17b)と接触させ
るとともに、上記軸(5a)か第4接片(17d)を撓
ませて第5接片(17e)と接触させ、測距回路も起動
される。次にレリーズ釦(8)を大きく押下すると、導
電軸(4a)が第1接片(17a)を介して第2接片(
17b)を撓ませ、第2接片(17b)と第3接片(1
7c)とを接触させる。これにより、レンズの絞り込み
動作やミラーアップ、更にはシャッターの開閉か行なわ
れて撮影か行なわれる。
以上の如く、レリーズ釦は一体成型されるものであるの
で形状の自由度が高く、数多くのスイッチの起動釦とし
て使用することができる。
上記2実施例は、金属メッキが付着する樹脂と付着しな
い樹脂とを2重成型し、金属メッキを施すことによって
表面に導電性を得るようになしたものであるが、この他
にも次のようにして形成することもできる。
即ち、それ自身導電性を有する合成樹脂(10〜30%
のカーボンファイバーを混入したABS樹脂やポリアセ
タール)と導電性を有しない合成樹脂(一般的なABS
樹脂やポリアセタール)とを二重成型し、導電性合成樹
脂で導電部、非導電性合成樹脂で非導電部を形成する。
こうすれば金属−メッキを施すこともなく形成すること
ができる。
以上の実施例は何れも一眼レフレックスカメラのレリー
ズ釦において測光・測距回路及び撮影を行なわせるため
の回路を起動するためのものであるが、スイッチはどの
ような回路のものであっても良く、−眼レフレックスカ
メラでなくても良いことは言うまでもない。また、以上
説明したよう“ に、本発明はカメラのレリーズ釦に用
いて好適であるが、これに限らず様々な機器のスイッチ
に用いることができる。
発明の効果 以上述べたように、本発明においてはタッチスイッチの
構成部分のうち導電部と非導電部をともに合成樹脂材料
で一体成型し、導電部分は少なくともその表面に導電性
をもたせるようにしたので、精度良く加工したり組立て
る必要がなくなり、製造工程の簡略化・コストの低廉化
が図れる。また、形状も複雑にでき、デザイン上の自由
度も高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は同上実
施例の部分平面図、第3図は同上実施例の部分側面図、
第4図は本発明の第2実施例の断面図、第5図は従来技
術を示す平面図、第6図は従来技術を示す正面図、第7
図は第5図のA −A断面図である。 3・・・第1の導電部材、 4・・・第2の導電部材、
5・・・非導電部材。 出願人  ミノルタカメラ株式会社 第5図 第2図    第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、断続されるべき電気回路の一方に接続され、少なく
    ともその表面に導電性を有する第1の導電部材と、上記
    電気回路の他方に接続され、少なくともその表面に導電
    性を有する第2の導電部材と、上記第1と第2の導電部
    材の間に介装されて両者を絶縁する非導電部材とを有し
    、上記第1・第2の導電部材及び非導電部材が合成樹脂
    材料で一体成型されたことを特徴とするタッチスイッチ
    。 2、第1・第2の導電部材はメッキ可能な合成樹脂材料
    からなり、非導電部材はメッキ不能な合成樹脂材料から
    なり、上記メッキ可能な合成樹脂材料と上記メッキ不能
    な合成樹脂材料とを二重成型し、導電性の金属メッキを
    施したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタ
    ッチスイッチ。 3、メッキ可能な合成樹脂材料はABS樹脂、メッキ不
    能な合成樹脂材料はAS樹脂、導電性の金属メッキはニ
    ッケル・クローム又はスズコバルトであることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のタッチスイッチ。 4、第1・第2の導電部材は導電性合成樹脂材料からな
    り、非導電部材は非導電性合成樹脂材料からなり、上記
    導電性合成樹脂材料と上記非導電性合成樹脂材料とを二
    重成型することによって形成されたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のタッチスイッチ。
JP26598984A 1984-12-17 1984-12-17 タツチスイツチ Pending JPS61143917A (ja)

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JPS61143917A true JPS61143917A (ja) 1986-07-01

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ID=17424816

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JP26598984A Pending JPS61143917A (ja) 1984-12-17 1984-12-17 タツチスイツチ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006507695A (ja) * 2001-11-20 2006-03-02 タッチセンサー テクノロジーズ,エルエルシー モールド成型/一体化タッチ・スイッチ/コントロールパネル・アセンブリおよびその製作方法

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