JPS61143009A - 家具本体 - Google Patents

家具本体

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Publication number
JPS61143009A
JPS61143009A JP60061062A JP6106285A JPS61143009A JP S61143009 A JPS61143009 A JP S61143009A JP 60061062 A JP60061062 A JP 60061062A JP 6106285 A JP6106285 A JP 6106285A JP S61143009 A JPS61143009 A JP S61143009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back wall
ceiling
furniture body
side walls
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP60061062A
Other languages
English (en)
Inventor
ギユンター・ヘートフエルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HEETOFUERUTO KOREKUSHIYON GmbH
Original Assignee
HEETOFUERUTO KOREKUSHIYON GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by HEETOFUERUTO KOREKUSHIYON GmbH filed Critical HEETOFUERUTO KOREKUSHIYON GmbH
Publication of JPS61143009A publication Critical patent/JPS61143009A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B43/00Cabinets, racks or shelf units, characterised by features enabling folding of the cabinet or the like

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は背壁、2つの側壁、底部及び天井を有する家具
本体に関する。この時家具本体はフレーム状にか又は閉
じられて構成されていてもよい。
この種の家具本体は戸棚、整理だんす、ガラス戸棚等を
組立てるために役立てられる。公知であるようにこのよ
うな家具本体は解体可能に構成されているので、搬送の
ために僅かな所要スペースしか必要とせず、かつ、いわ
ゆる「携帯家具」の形式で使用される。しかしながら公
知の解体可能な家具本体は次のような欠点を有している
。すなわち、組立てに比較的に手間がかかり、かつ、組
立てのためにねじ又は工具も必要とされ、解体及び新た
な組立ても同様に困難で時間がかかるために1可動の居
住」に相応しないものとなっている。さらに多数の公知
解体可能な家具本体においては組立て後、この家具本体
が常に所望の強度を有さない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は冒頭に述べたような形式の家具本体を改
良して、この家具本体が解体可能に構成されており、従
って搬送スペースが最も小す(、その組立てが工具を使
わずに僅かな操作で実施可能であり、しかもこの家具本
体が必要な強度ケ維持するように、構成することにある
問題点を解決するための手段 この課題は本発明によれば背壁の各側にそれこの背壁を
前方及び後方に向かって越えており、各側壁の後方範囲
に背壁の縦材を受容する切欠きが設けられており、各側
壁がそれぞれ上側及び下側の回り継ぎ手を介して後方の
縦材に結合されており、各側壁の回り継ぎ手が背壁の互
いに向き合う側に配置されており、底部及び天井がそれ
ぞれ2つの分離可能な回り継ぎ手を介して側壁に結合さ
れており、この回り継ぎ手が側壁の前方範囲に配置され
ていて、かつ、回転運動の際に回転方向に応じて圧着若
しくは解離を生ぜしめるようになっており、天井及び底
部が後方範囲で背壁の上面若しくは下面に接触すること
によって解決された。
つまり本発明の家具本体は背壁を有しており、この背壁
に2つの後方の縦材が配置されている。
この縦材は背壁から前方及び後方に向かって突出してい
る。この後方の縦材は側壁の切欠きに挿入され、かつ、
この側壁に回り継ぎ手を介して結合されている。この家
具本体の両側壁の回り継ぎ手は背壁の互いに向き合う側
にある。つまり、一方の側壁の回り継ぎ手は背壁の後方
に、かつ、他方の側壁の回り継ぎ手は背壁の前に配置さ
れている。このように配置されていることによって両側
壁は搬送にあたって背壁に対して平行に位置するように
旋回させられる。この時、各側壁は背壁のそれぞれ一方
の側に位置する。
底部も天井も2つの別の回り継ぎ手を介して側壁にその
前方範囲で結合されており、この時天井の後方端部も底
部の後方端部も背壁の上若しくは下でこれに接触する。
回り継ぎ手は分離可能であって、有利にはねじ山、ピン
、偏心体又はねじの形状で構成されており、それぞれ側
壁に、かつ、天井及び底部に不動に結合されている。例
えば天井を家具本体に対して取付けるためには天井の側
縁に回動不能に取付けられたねじ、ビン、偏心体が側縁
に回動不能に取付けられたナツトに挿入され、次いで天
井を360°よりも少ない角度だけ旋回させることによ
って、側壁に取付けられたナツトにねじ込まれる。天井
を旋回させる際に天井と側壁は互いに緊締される。ねじ
とナツトとは側壁と天井の所望された強い圧着が、天井
が背壁に支持された時に得られるように互いに調整され
ている。底部も同 。
じ形式で取付けられるがその旋回方向は天井の旋回方向
とは逆向きである。すなわち、底部は家具本体の下側に
旋回させられ、その時背壁は底部に載着する。
有利には後方の縦材の厚さと側壁の厚さとが相互に調整
されていると有利である。つまり、両部材は同じ厚さで
構成されている。さらに一方の側壁の、回り継ぎ手から
の突出量は、一方では搬送状態への側壁の旋回が保証さ
れており、他方では後方の縦材と側壁とが完成した状態
で縦材と側壁の各後方縁部が合致するように、規定され
ている。さらに側方間隔は家具本体が組下 立てられた状態で側壁が切欠きのl側範囲でも背壁に接
触しないように設けられていると有利である。前方範囲
には公知の形式で底部、引出し、仕切り棚等を固定する
ための孔列を配置し式 でおくことができる。さらに、公知の形閲でこの側壁に
ドア、シャッタ等を配置することもできる。
実施例 第1図に示された家具本体1は背壁2、この背壁に旋回
可能に固定された側壁3.4並びに天井5及び底部6か
ら成っている。この背壁2には側方に2つの縦材7,8
が固定されている。
これは特に第6図に示されている。この縦材7゜8は第
6図に示されているように背壁2の前にも後方にも延び
ている。側壁3,4には縦材7゜8を受容するための切
欠き9が設けられている。
第1図に示されているようにこの縦材7,8の後方縁部
は側壁3.4の後方縁部と一平面を成している。さらに
この縦材7,8の厚さも横材10.11の厚さと同じで
あるので、側壁が離反する方向に旋回させられた状態で
は横材10゜11の表面は縦材7,80表面と同一平面
内にある。
第6図から特に明らかのように、側壁3,4は回転支承
部材12.13を介して縦材に結合されている。この回
転支承部材はそれぞれ縦材及び側壁の上方端部及び下方
端部に配置されている。各側壁のこの回転支承部材12
.13は背壁の前か又は後方にあって、この時回転支承
部材12.13の、背壁2からの間隔は、側壁一平面を
成すように、選ばれている。側壁4については背壁から
の回転支承部材130間隔が、側壁4が270°だけ旋
回可能であり、かつ、同様に側壁の後方の端部が横材1
1の後方の端部と同一平面内にあるように、選ばれてい
る。この側壁3,4は離反する方向に旋回させられた創
す る。第7図にはこの側壁3.4の、背壁2に対する可能
な旋回範囲が示されている。
側壁3,4は図示め実施例においてはそれぞれ2つの下
側及び上側の横材10,11及び前方の縦材17を有し
ている。この壁部18はその後方端部に縦材7,8が引
込まれる切欠き9を有している。
第5図には天井5の取付けが示されている。
この天井5は平滑なプレート19を有しており、このプ
レートの端部には2つの縁部20,21が配置されてお
り、この縁部は同じ方向でプレートに向けられている。
第11図に最も良く示されているように、各縁部21の
側方の縁22には回動不能にねじ23が嵌込まれている
。さらに側壁の各横材11゜12にはねじ山付きナツト
24が回動不能に嵌込まれている。このねじ山付きナツ
ト24は雌ねじ山25を有している。ナツトは第12図
及び第13図に正面図及び平面図で示されている。
この天井の固定のためにはねじ23がねじ山付きナツト
24に挿入され、久いでプレート19が背壁2に載着す
るまで上方に向かって旋回させられる。この背壁2はプ
レート19の厚さだけ、側壁3,4の横材10,11よ
りも短か(されている。これによってプレート190表
面と横材10,11の表面とは同一平面内に位置するこ
とになる。プレート19はその縁部26で、背壁2にビ
/30によって固定される。
ねじ23とねじ山付きナツト24のねじ山は、天井5の
旋回時にこの天井と側壁3,4とが互いに緊締されるよ
うに、相互に規定されている。
これによって側壁と天井とのけんろうな結合が得られる
。底部6の取付けは天井5と同じ形式で行なわれる。底
部は天井5の旋回方向に対してこれとは逆向きに旋回さ
せられ、かつ、背壁2を後ろから掴む。天井と底部は組
付けられた状態では同じ位置をとる。底部と側壁の結合
時に両部材は圧着され、これはこの家具本体の特に高い
強度を保証している。
側壁3,4の前方の縦材17の内側の側壁にも縦材7,
8の内側の側壁にも固定孔26が設げられている。この
固定孔は第8図から第10図1でに示されているように
例えば棚板27を掛けるために定められている。
第15図から第19図までには本発明のように構成され
た家具本体の実施態様が示されている。第15図には引
出しを備えた本体が示されており、この引出しは縦材の
固定孔26に取付けられているガイドレールに配置され
ている。
第16図から第19図までには棚板27が使用された家
具本体1の実施例がそれぞれ1つずつ示されている。家
具本体1は前面側に向かって木製ドア28又はガラスド
ア29によって閉じられる。これは第16図若しくは第
19図に示されている。
第17図には家具本体の、大きさの異なる面による分割
が示されており、第18図にはシャッタドア30aを備
えた家具本体が示されている。
上述したべ具本体はフレーム状に構成された側壁も、7
])つ、場合によっては背壁も有してぃてよいので、こ
の家具本体を棚の構成部材として使用することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のように構成された家具本体の斜視図、
第2図は第1図に示された家具本体の背壁と側壁を折り
たたんだ状態で示す図、第3図は背壁と側壁が部分的に
開き旋回させられた、第2図に相応する図、第4図はぎ
具本体を側壁が開かれた状態で示す図、第5図は天井を
取付ける際の家具本体を示す図、第6図は背壁及び両側
壁を折りたたんだ状態で示す平面図、第7図は開かれる
際の側壁と背壁の種々異なる角度位置を示す図、第8図
は家具本体正面図、第9図は家具本体の側面図、第10
図は家具本体の前面図、第11図は側壁と天井、側壁と
底部の継ぎ手置所の断面図、第12図は91!I壁に取
付けられる継ぎ手部分の平面図、第13図は継ぎ手部分
の正面図、第14図は天井若しくは低部に取付けられる
継ぎ手部分の斜視図、第15図、第16図、第17図、
第18図、第19図は本発明のように構成された家具本
体から製作された家具の種々異なる正面図である。 l・・・家具本体、2・・・背壁、3,4・・・側壁、
5・・・天井、6・・・底部、7,8・・・縦材、9・
・・切欠き、10.11・・・横材、12.13・・・
回転支承部材、14.15・・・端部、工6・・・部分
、17・・・縦材、18・・・壁部、19・・・プレー
ト、20.21・・・縁部、22・・・縁、23・・・
ねじ、24・・・ねじ山付きナツト、25・・・雌ねじ
山、26・0固定孔、27・°・棚板、28・・・木製
ドア、29・・・ガラスドア、30・・・ビン、30a
・・・シャッタドアλ−・・ q /E1 3、 r・・・  イ!リ q 罪、−・ @7 ’/ fll F’、、!2パゲ42
.?・・ゴブ材 3、シー・−IIV 4 ジ・・・天ガ t・・・廓部 FIG、 8       FIG、 9FI[113
0 FIG、 19

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、背壁、2つの側壁、底部及び天井を有する家具本体
    であつて、 背壁(2)の各側にそれぞれ1つの後方の縦材(7、8
    )が配置されており、この後方の縦材の厚さが背壁(2
    )の厚さよりも大きく、かつ、この背壁を前方及び後方
    に向かつて越えており、各側壁(3、4)の後方範囲に
    背壁(2)の縦材(7、8)を受容する切欠き(9)が
    設けられており、各側壁(3、4)がそれぞれ上側及び
    下側の回り継ぎ手(12、13)を介して後方の縦材(
    7、8)に結合されており、各側壁(3、4)の回り継
    ぎ手(12、13)が背壁(2)の互いに向き合う側に
    配置されており、底部(6)及び天井(5)がそれぞれ
    2つの分離可能な回り継ぎ手(23、24)を介して側
    壁(3、4)に結合されており、この回り継ぎ手(23
    、24)が側壁(3、4)の前方範囲に配置されていて
    、かつ、回転運動の際にその回転方向に応じて圧着若し
    くは解離を生ぜしめるようになつており、天井(5)及
    び底部(6)が後方範囲で背壁(2)の上面若しくは下
    面に接触することを特徴とする、背壁、2つの側壁、底
    部及び天井を有する家具本体。 2、前記側壁(3、4)の後方の縦材(7、8)の範囲
    とこの後方の縦材とが同じ厚さで構成されている、特許
    請求の範囲第1項記載の家具本体。 3、前記各後方の縦材(7、8)の後方端部が側壁(3
    、4)の後方端部と共に、組立てられた状態で一平面内
    にある、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の家具本
    体。 4、前記側壁の回り継ぎ手(12、13)の、背壁に対
    する間隔が、組立てられた状態で側壁(3、4)が同一
    平面を成して背壁に接触するように選ばれている、特許
    請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の
    家具本体。 5、前記背壁(2)が天井(5)及び底部(6)の高さ
    の値だけ側壁(3、4)に対して短かくされている、特
    許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載
    の家具本体。 6、各側壁(3、4)がその上側、下側及び前側に横材
    (10、11)及び縦材(17)を有しており、その厚
    さが縦材(7、8)の厚さと等しい、特許請求の範囲第
    1項から第5項までのいずれか1項記載の家具本体。 7、前方の縦材(17)の内側及び背壁(2)の後方の
    縦材(7、8)に固定部材(26)が棚板(27)、引
    出し等を掛けるために配置されている、特許請求の範囲
    第1項から第5項までのいずれか1項記載の家具本体。 8、前記横材(10、11)と前方の縦材(17)との
    間に側壁部分(18)が嵌込み可能である、特許請求の
    範囲第7項記載の家具本体。 9、前記側壁を天井若しくは底部に結合するための回り
    継ぎ手がナット(24)及びねじ(33)を有していて
    、かつ、それぞれ回動不能に側壁(3、4)若しくは底
    部(6)及び天井(5)に結合されている、特許請求の
    範囲第1項から第8項までのいずれか1項記載の家具本
    体。 10、前記ナット(24)とねじ(23)とが、天井(
    5)若しくは底部(6)が360°よりも小さい角度だ
    け旋回させられた後で側壁(3、4)が底部(6)若し
    くは天井(5)に対して不動に圧着されるように、相互
    に調整されている、特許請求の範囲第9項記載の家具本
    体。 11、前記背壁(2)及び側壁(3、4)がフレーム状
    に構成されている、特許請求の範囲第1項から第10項
    までのいずれか1項記載の家具本体。
JP60061062A 1984-12-15 1985-03-27 家具本体 Pending JPS61143009A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP84115543A EP0185105A1 (de) 1984-12-15 1984-12-15 Zerlegbarer Möbelkorpus
EP84115543.5 1984-12-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61143009A true JPS61143009A (ja) 1986-06-30

Family

ID=8192357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60061062A Pending JPS61143009A (ja) 1984-12-15 1985-03-27 家具本体

Country Status (3)

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US (1) US4580854A (ja)
EP (1) EP0185105A1 (ja)
JP (1) JPS61143009A (ja)

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