JPS611425A - 成形金型の製造方法 - Google Patents
成形金型の製造方法Info
- Publication number
- JPS611425A JPS611425A JP12279484A JP12279484A JPS611425A JP S611425 A JPS611425 A JP S611425A JP 12279484 A JP12279484 A JP 12279484A JP 12279484 A JP12279484 A JP 12279484A JP S611425 A JPS611425 A JP S611425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity member
- insertion hole
- metallic mold
- core pin
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/20—Making tools by operations not covered by a single other subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明１は例えば光フアイバプラスチックコネクタ（以
下光コネクタと称す）のフェルールを成形する際に用い
る成形金型の製造方法に関するＯ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来光コネクタの一例として第１図に示すように、光フ
アイバ心線１が挿入される穴２と、光フアイバ素線３が
挿入される穴４を有するフェルール５と、このフェルー
ル５の外周に設けられるスリーブ６とによって構成され
ている。
下光コネクタと称す）のフェルールを成形する際に用い
る成形金型の製造方法に関するＯ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来光コネクタの一例として第１図に示すように、光フ
アイバ心線１が挿入される穴２と、光フアイバ素線３が
挿入される穴４を有するフェルール５と、このフェルー
ル５の外周に設けられるスリーブ６とによって構成され
ている。
第２図は前記フェルール５を拡大し軸方向半分を断面し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
この種のフェルール５は第３図に示す固定側金型、仁！
、可動側金型２０を用いて成形により製作していたが、
フェルール５はミクロン単位の寸法精度が要求される。
、可動側金型２０を用いて成形により製作していたが、
フェルール５はミクロン単位の寸法精度が要求される。
このため、固定側金型ｉｏ１可動側金型２０にはそれぞ
れ寸法精度が要求され、しかも両金型１０，２０を組合
せたときの組合せ誤差（位置精度）が非常に小さ々もの
が要求される。
れ寸法精度が要求され、しかも両金型１０，２０を組合
せたときの組合せ誤差（位置精度）が非常に小さ々もの
が要求される。
従来固定側金型ｉｏと可動側金型２０は次のようにして
製作していた。固定側金型すは、固定側金型本体１１に
、φＡなる寸法のコアピン挿入穴１２およびφＢなる寸
法のガイドピン挿入穴１３を加工し、予じめ加工したコ
アピン１４を前記コアピン挿入穴に焼成め等によシ固定
して得るようにしていた。可動側金型ＬＡは可動側金型
本体２ノにφＣなる寸法のキャビティ部材挿入穴２２を
加工するとともに、外形寸法がφＢのガイドピン２６を
挿入するためガイドビン挿入穴２３を加工し、前記キャ
ビティ部材挿入穴２２に、予じめ外径をφＣ々る寸法で
切削加工するとともに内径をφＢなる寸法の穴（成形材
収納穴）２５を加工したキャビティ部材２４を焼成め等
により固定して得るようにしていた。
製作していた。固定側金型すは、固定側金型本体１１に
、φＡなる寸法のコアピン挿入穴１２およびφＢなる寸
法のガイドピン挿入穴１３を加工し、予じめ加工したコ
アピン１４を前記コアピン挿入穴に焼成め等によシ固定
して得るようにしていた。可動側金型ＬＡは可動側金型
本体２ノにφＣなる寸法のキャビティ部材挿入穴２２を
加工するとともに、外形寸法がφＢのガイドピン２６を
挿入するためガイドビン挿入穴２３を加工し、前記キャ
ビティ部材挿入穴２２に、予じめ外径をφＣ々る寸法で
切削加工するとともに内径をφＢなる寸法の穴（成形材
収納穴）２５を加工したキャビティ部材２４を焼成め等
により固定して得るようにしていた。
このように従来は固定側金型１０および可動側金型２０
を別々に加工していたので、所定の組合せ精度をあげる
ため、キャビティ部材２４又はコアピン１４を多数製作
した中から選別して組合せるようにしていたので、製作
が面倒で製作時間が多くかかるとともに、できあがった
金型の寸法精度も悪く、価格も高くなるという欠点があ
る。
を別々に加工していたので、所定の組合せ精度をあげる
ため、キャビティ部材２４又はコアピン１４を多数製作
した中から選別して組合せるようにしていたので、製作
が面倒で製作時間が多くかかるとともに、できあがった
金型の寸法精度も悪く、価格も高くなるという欠点があ
る。
本発明は前記の欠点を除去するためなされたもので、寸
法精度が高く、製作が簡単で製作時間が短く価格も安く
なる成形金型の製造方法を提供することを目的とする。
法精度が高く、製作が簡単で製作時間が短く価格も安く
なる成形金型の製造方法を提供することを目的とする。
以下、本発明について図面を参照して説明する。ここで
は、光コネクタのフェルールを成形するため釦用いる金
型を例にあげて説明するが、これに限らず他の金属等を
成形する際に用いるものであってもよい。第４図は本発
明方法によってできた固定側金型３０および可動側金型
４０の一例を示すもので、固定側金型３０はガイドビン
挿入穴３１およびキャビティ部材挿入穴３２を有する固
定側金型本体３３と、このキャビティ部材挿入穴３２に
挿入固定される固定側キャビティ部材３４と、さらには
この固定側キャビティ部材３４の内側に有するコアピン
挿入穴３５に挿入固定されるコアピン３６とからなって
いる。
は、光コネクタのフェルールを成形するため釦用いる金
型を例にあげて説明するが、これに限らず他の金属等を
成形する際に用いるものであってもよい。第４図は本発
明方法によってできた固定側金型３０および可動側金型
４０の一例を示すもので、固定側金型３０はガイドビン
挿入穴３１およびキャビティ部材挿入穴３２を有する固
定側金型本体３３と、このキャビティ部材挿入穴３２に
挿入固定される固定側キャビティ部材３４と、さらには
この固定側キャビティ部材３４の内側に有するコアピン
挿入穴３５に挿入固定されるコアピン３６とからなって
いる。
一方、可動側金型りはφＣなる寸法のキャビティ部材挿
入穴４１およびφＢなる寸法のガイドビン挿入穴４２を
有する可動側金型本体４３と、このガイドビン挿入穴４
２に挿入固定される直径φＢなるガイドピン４４と、φ
Ｃなる寸法のキャビティ部材挿入穴４１に挿入固定され
る可動側キャビティ部材４５とからなシ、この可動側キ
ャビティ部材４５には成形材が゛注入されるφＡなる寸
法の穴４７（成形品外形と一致する）が形成されている
。
入穴４１およびφＢなる寸法のガイドビン挿入穴４２を
有する可動側金型本体４３と、このガイドビン挿入穴４
２に挿入固定される直径φＢなるガイドピン４４と、φ
Ｃなる寸法のキャビティ部材挿入穴４１に挿入固定され
る可動側キャビティ部材４５とからなシ、この可動側キ
ャビティ部材４５には成形材が゛注入されるφＡなる寸
法の穴４７（成形品外形と一致する）が形成されている
。
前記固定側キャビティ部材３４および可動側キャビティ
部材４５は以下のようにして製作する。すなわち、第５
図のように円柱状の金属ブロック５０の外周側に、上下
にフランジ５１゜５２を切削加工しかつこのフランジ５
１．５２をのぞく外径をφＣなる寸法に切削加工すると
ともに、軸方向にφＡなる径寸法であって所定深さの穴
５３を加工する。次に金属ブロック５０を二点鎖線（穴
５３に対して直角方向）５４の位置において何らかの切
断手段によシ切断することにより、第４図の固定側キャ
ビティ部材３４と可動側キャビティ部材４５を得る。な
お、金属ブロック５０を切断後に可動側キャビティ部材
４５には、フランジ５２を有する側に成形品にフランジ
を形成するための段部４６を加工する。
部材４５は以下のようにして製作する。すなわち、第５
図のように円柱状の金属ブロック５０の外周側に、上下
にフランジ５１゜５２を切削加工しかつこのフランジ５
１．５２をのぞく外径をφＣなる寸法に切削加工すると
ともに、軸方向にφＡなる径寸法であって所定深さの穴
５３を加工する。次に金属ブロック５０を二点鎖線（穴
５３に対して直角方向）５４の位置において何らかの切
断手段によシ切断することにより、第４図の固定側キャ
ビティ部材３４と可動側キャビティ部材４５を得る。な
お、金属ブロック５０を切断後に可動側キャビティ部材
４５には、フランジ５２を有する側に成形品にフランジ
を形成するための段部４６を加工する。
また前記固定側金型本体３３と前記可動側金型本体４３
は以下のようにして製作する。すなわち、第６図のよう
に円柱状の金属ブロック６０の軸方向中心部に、第４図
のキャビティ部材挿入穴４１と同一径φＣの穴６１を形
成し、この上部周縁部に破線に示すように、所定深さで
所定径のがイドピン挿入穴６２を加工し、前記穴６ノの
上下端部に前記フランジ５１．５２がはまる溝６３を形
成し、前記穴６ノに対して直角の二点鎖線６４の位置に
おいて何らかの切断手段によプ切断し、第４図の固定側
金型本体３３と可動側金型本体４３を得る。
は以下のようにして製作する。すなわち、第６図のよう
に円柱状の金属ブロック６０の軸方向中心部に、第４図
のキャビティ部材挿入穴４１と同一径φＣの穴６１を形
成し、この上部周縁部に破線に示すように、所定深さで
所定径のがイドピン挿入穴６２を加工し、前記穴６ノの
上下端部に前記フランジ５１．５２がはまる溝６３を形
成し、前記穴６ノに対して直角の二点鎖線６４の位置に
おいて何らかの切断手段によプ切断し、第４図の固定側
金型本体３３と可動側金型本体４３を得る。
このようにして得た固定側キャビティ部材３４を第４図
のように固定側金型本体３３の固定側キャビティ部材挿
入穴３２に焼嵌めにょシ固定する。この場合フランジ５
１を有する側を、第６図の穴６１の端部側に有する溝６
３に位置させる。そして固定側キャビティ部材３４のコ
アピン挿入穴３５に予じめ製作されたコアピン３６を挿
入固定する。このようにして固定側金型３０が得られる
。
のように固定側金型本体３３の固定側キャビティ部材挿
入穴３２に焼嵌めにょシ固定する。この場合フランジ５
１を有する側を、第６図の穴６１の端部側に有する溝６
３に位置させる。そして固定側キャビティ部材３４のコ
アピン挿入穴３５に予じめ製作されたコアピン３６を挿
入固定する。このようにして固定側金型３０が得られる
。
一方、前記可動側金型本体４３のキャビティ部材挿入穴
４ノに前記可動側キャビティ部材４５を焼嵌めによシ固
定する。この場合フランジ５２を有する側を、第６図の
穴６１の端部側に有する溝６３に位置させる。また可動
側金型本体４３のガイドビン挿入穴４２に予じめ製作し
たがイドビン４４を第４図のように挿入固定する。この
ようにして可動側金型りが得られる。
４ノに前記可動側キャビティ部材４５を焼嵌めによシ固
定する。この場合フランジ５２を有する側を、第６図の
穴６１の端部側に有する溝６３に位置させる。また可動
側金型本体４３のガイドビン挿入穴４２に予じめ製作し
たがイドビン４４を第４図のように挿入固定する。この
ようにして可動側金型りが得られる。
このようにして得られた成形金型を用いて第２図のよう
にフェルール５を成形すると、７エルール５の寸法精度
が向上する。従来の成形金型は、可動側金型本体２ノお
よび固定側金型本体１ノ、コアピン１４およびキャビテ
ィ部材２４がいずれも別々に製作されていたので、仮に
固定側金型本体１ノのがイドビン挿入穴１３と、可動側
金型本体２ノのがイドピン挿入穴２３を同時に穴あけ加
工し、ガイドビン挿入穴２３にガイドビン２６を焼嵌め
しても限界的な加工公差は例えば以下のようになる。
にフェルール５を成形すると、７エルール５の寸法精度
が向上する。従来の成形金型は、可動側金型本体２ノお
よび固定側金型本体１ノ、コアピン１４およびキャビテ
ィ部材２４がいずれも別々に製作されていたので、仮に
固定側金型本体１ノのがイドビン挿入穴１３と、可動側
金型本体２ノのがイドピン挿入穴２３を同時に穴あけ加
工し、ガイドビン挿入穴２３にガイドビン２６を焼嵌め
しても限界的な加工公差は例えば以下のようになる。
■ 可動側金型本体２１におけるキャビティ部材２４の
位置精度 ３μ、■ キャビテイ外径φＣ
とキャビティ内径φＤとの同心度
２μｍ■ 固定側金型本体１１におけるコアピン１４
の位置精度 ３μｍ■ コアピン１４
の根元部の寸法φＡと先端の合計 ９μｍ である。
位置精度 ３μ、■ キャビテイ外径φＣ
とキャビティ内径φＤとの同心度
２μｍ■ 固定側金型本体１１におけるコアピン１４
の位置精度 ３μｍ■ コアピン１４
の根元部の寸法φＡと先端の合計 ９μｍ である。
これに対し本発明方法に・よってできた成形金型すなわ
ち固定側金型３０と可動側金型りは、これらを構成する
固定側金型本体３３と可動側金型本体４３、固定側キャ
ビティ部材３４と可動側キャビティ部材４５はいずれも
同一金属ブロック５０．６０を加工して切断したので、
コアピン３６の根元部の寸法φＡとこの先端の寸法φ８
の同心度１μｍのみと々る。
ち固定側金型３０と可動側金型りは、これらを構成する
固定側金型本体３３と可動側金型本体４３、固定側キャ
ビティ部材３４と可動側キャビティ部材４５はいずれも
同一金属ブロック５０．６０を加工して切断したので、
コアピン３６の根元部の寸法φＡとこの先端の寸法φ８
の同心度１μｍのみと々る。
このようなことから本発明方法によってできた成形金型
を用いて成形した場合の製品の寸法精度が向上する。ま
た本発明は、従来のようにコアピン１４、又はキャビテ
ィ部月２４を多数製作してこれらのうち寸法精度の高い
ものを選別する必要はなく製作が容易で製作時間も短か
くてすみ、これによって価格も安くなる。
を用いて成形した場合の製品の寸法精度が向上する。ま
た本発明は、従来のようにコアピン１４、又はキャビテ
ィ部月２４を多数製作してこれらのうち寸法精度の高い
ものを選別する必要はなく製作が容易で製作時間も短か
くてすみ、これによって価格も安くなる。
以上述べた本発明によれば、寸法精度が高く、製作が容
易で、製作時間が短く、価格も安くなる成形用金型の製
造方法を提供できる。
易で、製作時間が短く、価格も安くなる成形用金型の製
造方法を提供できる。
第１図は光コネクタの概略構成を示す断面図、第２図は
第１図のフェルールを拡大し半部を断面して示す斜視図
、第３図は従来のフェルールを鋳造するための金型の一
例を示す断面図、第４図は本発明の製造方法によってで
きた鋳造金型の断面図、第５図および第６図は本発明の
製造方法を説明するためのキャビティ部材および金型本
体を製作する金属ブロックの断面図である。 す・・・固定側金型、３ノ・・・ガイドビン挿入穴、３
２・・・キャビティ部材挿入穴、３３・・・固定側金型
本体、３４・・・キャビティ部材、３６・・・コアピン
、４θ・・・可動側金型、４１・・・キャビティ部材挿
入穴、４２・・・ガイド９ビン挿入穴、４３・・・可動
側金型本体、４４・・・ガイドビン、４５・・・キャビ
ティ部材、４６・・・溝、５０・・・全屈ブロック、５
１．５２・・・７ランジ、５３・・・穴（成形材注入穴
）、５４・・・切断位置、６０・・・金ハブロック、６
１・・・穴、６２・・・がイドビン挿入穴、６３・・・
溝。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 音電１図 Ｗ＆２図 第３図 第４図
第１図のフェルールを拡大し半部を断面して示す斜視図
、第３図は従来のフェルールを鋳造するための金型の一
例を示す断面図、第４図は本発明の製造方法によってで
きた鋳造金型の断面図、第５図および第６図は本発明の
製造方法を説明するためのキャビティ部材および金型本
体を製作する金属ブロックの断面図である。 す・・・固定側金型、３ノ・・・ガイドビン挿入穴、３
２・・・キャビティ部材挿入穴、３３・・・固定側金型
本体、３４・・・キャビティ部材、３６・・・コアピン
、４θ・・・可動側金型、４１・・・キャビティ部材挿
入穴、４２・・・ガイド９ビン挿入穴、４３・・・可動
側金型本体、４４・・・ガイドビン、４５・・・キャビ
ティ部材、４６・・・溝、５０・・・全屈ブロック、５
１．５２・・・７ランジ、５３・・・穴（成形材注入穴
）、５４・・・切断位置、６０・・・金ハブロック、６
１・・・穴、６２・・・がイドビン挿入穴、６３・・・
溝。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 音電１図 Ｗ＆２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 固定側金型本体のキャビティ部材挿入穴にキャビティ部
材を装着し、このキャビティ部材のコアピン挿入穴にコ
アピンを装着した固定側金型と、可動側金型本体のキャ
ビティ部材挿入穴にキャビティ部材を装着した可動側金
型とからなる成形金型を製造する場合、第１の金属ブロ
ックの外形を所定方向に同一寸法で切削加工するととも
にキャビティ部材挿入穴を加工し、かつこれをキャビテ
ィ部材挿入穴に対してほぼ直角に切断することにより前
記固定側金型本体と前記可動側金型本体を得、第２の金
属ブロックの外形を所定方向に切削加工するとともに前
記コアピン挿入穴および製品形成用の穴を加工した後、
このコアピン挿入穴と製品形成用の穴に対してほぼ直角
に切断することにより前記固定側のキャビティ部材と前
記可動側のキャビティ部材を得、これらおよび予じめ製
作した前記コアピンを前記のように装着するようにした
ことを特徴とする成形金型の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12279484A JPS611425A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 成形金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12279484A JPS611425A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 成形金型の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611425A true JPS611425A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14844787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12279484A Pending JPS611425A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 成形金型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111195826A (zh) * | 2020-01-18 | 2020-05-26 | 上海超日精密模具有限公司 | 一种钣金产品嵌件安装辅助治具 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12279484A patent/JPS611425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111195826A (zh) * | 2020-01-18 | 2020-05-26 | 上海超日精密模具有限公司 | 一种钣金产品嵌件安装辅助治具 |
| CN111195826B (zh) * | 2020-01-18 | 2021-06-18 | 上海超日精密模具有限公司 | 一种钣金产品嵌件安装辅助治具 |
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