JPS5816085A - ノズル成形用金型の製造方法 - Google Patents

ノズル成形用金型の製造方法

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JPS5816085A
JPS5816085A JP11311581A JP11311581A JPS5816085A JP S5816085 A JPS5816085 A JP S5816085A JP 11311581 A JP11311581 A JP 11311581A JP 11311581 A JP11311581 A JP 11311581A JP S5816085 A JPS5816085 A JP S5816085A
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electroforming
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Tetsuo Yoshizawa
吉沢鉄夫
Takashi Kurokawa
黒川隆志
Shigeo Nara
奈良茂男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光コネクタ用プラグを構成する中子等のノズル
構成体を高精変で成形するノズル成形用金型の製造方法
に関する。
第1図はプラスチック光コネクタの観略構成図で、左右
一対の中子1人mlnと、これらの中子1ム。
1Bを連給するスリーブ2とを備えている。前記一対の
中子1人、1Bは同一形状に形成され、その外周間中間
部には゛鍔3が一体に形成され、また中心には光ファイ
バ心II4が挿入される内孔5と、光ファイバ素!8が
挿入される挿入円孔′Tが形成されている。
ところで、中子14.1!lは一般に金属のwJ191
加工によって製件されているので、その製作Kt!多く
の加工工程と加工時間および高領な工作機械と高度な切
削技術を要し、製造コストと貴意性に問題があった。す
なわち、光ファイバはコア@洞。
〜1100J+ali&と弗常に小さいため、挿入円孔
Tの加工K>いて高精変な加工が要求され、しかも両中
子1人、IIKそれぞれ挿入固定された光ファイバの端
面同士を正確に対接させるためKは、挿入円孔7の中子
外周に対する偏心量を1〜2μ重以内に押える必要があ
る。
そのため、最近ではプラスチック成形によって中子を製
作したものも知られているが、この場合には製造コスト
の低摩化は計れるものの、高精変な成形金型を切削加工
によって製作することが困難で、中子の挿入円孔の偏心
量を4〜5μmに抑えるのがやっとであった。
本発明は上述したような点に@みてなされたもので、貴
意性に優れ、低価格で高精賓に製作し得るノズル成形用
金型の製造方法を撮供するものであり、その特徴とする
ところは、一端間中央に設けられた微小穴にワイヤの一
端が嵌合挿入された円柱体をマスク型としてこれに電鋳
を施し、その電鋳層から前記円柱体およびワイヤを抜き
取ることにより1内桟体抜き孔およびワイヤ抜き孔を有
する電鋳下金型を得1次いでこの電鋳下金型の円柱体引
き抜き側端面中央部に截舅円鎗形の嵌合部を形成し、こ
の下金型と、前記円柱体抜き孔に挿入されてその先端に
ワイヤ抜き孔(11!合するビンを有する小ロット9と
、この小ロット°に嵌装されて前記円柱体抜き孔を奄ぐ
蓋体とをマスタ型として前記嵌合部に電鋳を権し、しか
る後その電鋳層から前記小ロット°の与を残して電鋳下
金型および蓋体を抜き出すことにより電鋳上金型を得る
ようにしたことKある。
以下、本発明を図11ffK基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明による金型製造方法によって製作された
金型を用いて成形した光コネクタ用中子をその中心1s
K沿って断面した斜視図である。同図において、中子1
0は合成樹11によって一体に形成されるもので、内孔
11に光フアイバ心線が挿入される円筒体104と、こ
の円筒体104の外周面中間部に一体に設けられた鍔部
10Bとで構成され、前記円筒体10Aの一端面中央に
は内孔11に連通し、光フアイバ素線が内孔11側から
挿入される微小な挿入円孔12が設けられている。
次に、上記構成による中子10の成形に使用される成形
金型を第3図に基づいて説明する。2゜は電鋳下金型、
21は電鋳下金W20の上面に設けられた截頭円錐形の
嵌合部22に上方から嵌合される電鋳上金型、23はこ
れら両全型20.21に同軸形成された円柱体抜き孔2
4.ワイヤ抜き孔25および蓋体抜き孔26に挿入され
ることKよシ、これらの孔24.25.28と共に第2
図に示した中子10のキャビティ2Tを形成する小ロッ
ドである。艙記小ロッド23は光フアイバ心線の外径と
ほぼ同一の外径を有することにより中子10の内孔11
を形成するもので、その上端部には前記電鋳上金型21
内に堰め迅まれて核小ロッド23の抜けを防止する係止
部28が一体に設けられている。一方、小ロット°23
の下端には中子10の挿入円孔12を形成するピン21
が該小ロット°23と同軸に突設されてお夛、このピン
2■の下端部は尖鋭く形成され繭記ワイヤ抜き孔25に
嵌合されている。このビン2■の外径はワイヤ抜き孔2
5の孔径と同一かもしくは1〜2JIm小さく設定され
ている。また、ワイヤ抜き孔25社円内桟抜き孔24の
中心に対して1〜2μm以下の偏心量で設けられる。
前記電鋳上金型21の下11には前記電鋳下金環20の
嵌合部22に嵌合する嵌合凹部3oが形成されてbる。
そして、電鋳上金型21の適宜箇所にはスプルー31.
ランナ32および゛ゲート(図示せず)が設けられ、こ
れらを通って加熱溶融した、例えばガラス繊維入りフェ
ノール樹贈等のプラスチックを前記キャビティ27に射
出充填することによシ、第2図の中子10が成形される
第4図は第3図に示した成形金型の製造方法を示す図で
ある。
先ず、第4図(&)に示すように金属、セラミックまた
はこれらの複合体からなる円柱体40を用意する。この
円柱体40捻中子10の円筒体104の外径と同じ外径
を有して滑らかな表面を持ち、その中心には光フアイバ
素線とほぼ同極で、かり該円柱体40の外周に対してほ
とんど偏心(1〜2μm以下)がない微小穴41が形成
される。この場合、微小穴41は貫通孔に限らず、円注
体4oの一端面に形成されるめくら孔であってもよい。
そして、この微小穴41には光フアイバ素線とほぼ同径
で。
かつ剛性の大きな材料1例えば焼入鋼、タングステン合
金等からなる真直ぐなワイヤ42が挿入され、その一端
は微小穴41から外部に突出されている。次いで、ワイ
ヤ42が挿入された内桟体40は、核内桟体40を金属
で構成した場合、そのままマスク型として第4図(b)
に示すニッケル電鋳浴槽43に浸漬され、ニッケル電鋳
が権される。一方、内桟体40がセラ電ツクで構成され
る場合には、表面にクロム−金の金属蒸着を行なって導
電処理した後、前記ニッケル電鋳浴槽43に浸漬される
。なお、44は電源、45はニッケル電極でちる。
ニッケル電鋳によって前記内桟体40およびワイヤ42
の外周面に所定の厚さに成長した電鋳層46が形成され
ると、これをニッケル電鋳浴槽43から取り出して該内
桟体40およびワイヤ42を電鋳層46から抜き敗る。
そして、この電鋳層4@の外周面を滑らかな円形に加工
すると共に円権体引き抜1何の端面中央部に截頭円錐形
の嵌合IIB′22を加工形成するととくより、第4図
(@)K電鋳下命型20を得る。この電鋳下金型2oの
内部には前記内桟体40およびワイヤ42によって内桟
体抜き孔24およびワイヤ抜き孔25が形成されている
次に、一端に係止部2−が一体に設けられ、他端にピン
2−が設けられた小ロッド23と、この小ロツ)’23
に嵌装される蓋体41を用意し、第4図(1) K示す
ように小ロット23を円枚体抜き孔24に差し込む。こ
の時、ビン21の先端部がワイヤ抜き孔25に嵌合挿入
され、蓋体4Tが内桟体抜き孔24を1ぐ。なお、蓋体
4Tは前記内桟体40の外径と同一の外径を有し、かつ
下端部(は中子10の鍔部11)Bを形成するためのフ
ランジ4T入が一体に設けられている。
前記小ロット°23が挿入された電鋳下金1120は第
3図に示した電鋳上金型21のマスク型として可変ニッ
ケル電鋳潜槽43に浸漬(第4図(・))され、前記嵌
合部22に電鋳が施される。電鋳下金1126に形成さ
れ九電鋳層48は、ニッケル電鋳浴槽43から鞭夛出さ
れた後、電鋳下金型20および1体47が抜き取られ、
かつ所定の加工が施されることくより、第3図に示す電
鋳上金型21となる。
かくしてこのような工程により製作された成形金型は、
電鋳層11によりマスク型の精度を0.1.w以下の精
度で輌写しているので、電鋳下金型20におけるワイヤ
接電孔2Sの偏心の狂いがなく、f&上金@21と下金
型20が精度高く嵌合するため、小ロット°23のビン
2sが前記ワイヤ抜き孔25に精変良く嵌合し、ピン先
がひっかかったシ折れた夛する恐れがない。
なお、成形金型によって成形された中子10は、光フア
イバ心線を内孔11に差し迅んで接着固定し、挿入円孔
12に挿入された光フアイバ素線の先端部を研轡加工し
た後、第1図に示すようなスリーブ2によって接続され
る。
実際の成形金型の製作Kib九っては、電鋳下金型20
のマスタ型として外径2.6 ±0.001■、微小穴
1104.2γ±0・001■、*小穴41の外径に対
する偏心が0.001m以下のセラ2ツク製円往体40
と、直径0.126閣の鋼線からなるワイヤ42とを使
用し、内桟体40の表面にクロム−金の蒸着を行なった
そして、このマスク型をニッケル電鋳?lI43に電流
密[10m^7c、tl 、温135t:’の条件で2
日間浸漬し、厚さ約7−のニッケル電鋳層46を形成し
た。しかる後、この電鋳層46から1スタ型を抜き取っ
て外周を加工すると共に嵌合部22を形成して電鋳下金
型20とした後、ピン39の掻が0.126−の小ロッ
ド23を前記電鋳下金型20に差し込み、1体47で内
桟体抜き孔24を奄ぎ、これを電鋳上金型21のマスク
型とした。このマスク型に対して上記と同様の条件でニ
ッケル電鋳を施し、その電鋳層48から前記電鋳上置1
121を形成した。そして、これらの電鋳下金型20お
よび電鋳上金型21によジフェノール樹層のトランスフ
ァ成形を行なって第2図に示す中子10を成形した。得
られた中子10の寸法精度は設計値に対して±14m以
下の精度であった。
なお、上記実権例は光コネクタ用プラグの中子10を成
形する成形金型(ついて説明したが1本発明はこれに隈
らず、例えば高速プリンタのインクジェットノズルの成
形用金型にも適用できることは勿論である。
以上説明したように本発明に係るノズル成形用金型の製
造方法によれば、−矯直中央にワイヤが差し迅まれ九内
桟体をマスク型として電鋳下金型を形成し、との電鋳下
金型をマスタ型として電鋳上金型を形成したので、下金
型の円柱体抜き孔にはワイヤ抜き孔が偏心することなく
一体に形成されると共に上金型は下金型に対して高精変
に嵌合するので、上型に付けられた小ロッドのピンが下
金型のワイヤ抜き孔に円滑に嵌合し、精度の高い成形金
型を得ることができる。また、同一のiスタ型を用いて
複数回の電鋳を行なえ石ので、精度の均一な金型を複数
回製作できる和点かあ夛、切削加工の場合のような寸法
のバラツキが少なく、また、安価に製造でき、量愈性和
すぐれているなど、その効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプラスチック光コネクタの基本構造を示
す断面図、第2図は本発明による製造方法によって形成
された成形金型によ)製作した中子をその中心線で断面
した斜視図、第3図は成形金型の断面図、@4図(!I
)〜(6)は成形金型の製造工程図である。 20・・・・電鋳下金型、21・・・・電鋳上金型、2
2拳・・・綬合部、23・・―・小ロッド、24・・・
・円柱体抜き孔、25・・・・ワイヤ抜き孔、27・・
・・キャビティ、2−・・・−ビン%40・・−e内在
体、41・・・・微小穴、42・・・・ワイヤ、43・
−・・ニッケル電鋳浴槽、48.4!I・・・・電鋳層
、47・・・・蓋体。 特許出願人  日本電信電話公社 代 理 人  山  川  政  樹

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円柱体の一端面中央部に微小穴を形成し、この微小穴に
    これとほぼ同径のワイヤを差し込んでその一端を外部に
    突出させ、このワイヤが差し込まれた円柱体をマスク型
    としてこれに電鋳を檜して電鋳層を形成し、この電鋳層
    から前記円柱体およびワイヤを引き抜くことにより円柱
    体抜き孔とワイヤ抜き乳含有する電鋳下金型を得、この
    電鋳下金型の円柱体引き接電側端面中央部に截頭円権形
    の僚合部を加工形成し、前記円柱体抜き孔よりも小さい
    外径を有し、先層面(はピンが同軸に設けられた小ロッ
    ドを前記円柱体抜き孔に差し込んでビンをワイヤ抜き孔
    に嵌合し、次いで前記小ロッドに嵌装された蓋体によっ
    て前記円柱体抜色孔を閉基し、しかる後前記小ロッドが
    差し込まれた電鋳下金型をマスク型として前記僚合部に
    電鋳を権して電鋳層を形成し、との電鋳層から前記小ロ
    ッドのみを残して電鋳下金!1!シよび蓋体を抜き出す
    ことにより電鋳上金型を得ることを特徴とするノズル成
    形用金型の製造方法。
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