JPS61142319A - 内燃機関の冷却装置 - Google Patents
内燃機関の冷却装置Info
- Publication number
- JPS61142319A JPS61142319A JP26179084A JP26179084A JPS61142319A JP S61142319 A JPS61142319 A JP S61142319A JP 26179084 A JP26179084 A JP 26179084A JP 26179084 A JP26179084 A JP 26179084A JP S61142319 A JPS61142319 A JP S61142319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- cooling water
- temperature
- water passage
- intake port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/02—Arrangements for cooling cylinders or cylinder heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は気筒毎に２つの吸気弁を備える内燃機・ 関
の冷却装置に関する。
の冷却装置に関する。
〈従来の技術〉
この種の内燃機関の従来例として第３図に示すようなも
のがある（特開昭５５−５１９２０号公報。
のがある（特開昭５５−５１９２０号公報。
特開昭５６−５１９２０号公報参照）。
すなわち、シリンタブロックには第１及び第２吸気弁Ｉ
Ａ、ＩＢを介装した第１及び第２の吸気ポート２Ａ、２
Ｂが形成され、それらの一方例えは、第２吸気ポー）２
Ｂにバタフライ式の開閉弁３を介装する。
Ａ、ＩＢを介装した第１及び第２の吸気ポート２Ａ、２
Ｂが形成され、それらの一方例えは、第２吸気ポー）２
Ｂにバタフライ式の開閉弁３を介装する。
そして、機関低速運転領域では開閉弁３を閉じ第１吸気
ボー）２Ａのみから燃焼室４に吸気を供給することによ
り燃焼室４の内周壁に沿って流入する吸気流にて燃焼室
４にスワールを形成し低速時の燃焼改善を図る。また、
高速運転領域では開閉弁３を開き両吸気ボー）２Ａ、２
Ｂから燃焼室４に吸気を供給し吸気充填効率を高め機関
出力の向上を図るようＫしている。
ボー）２Ａのみから燃焼室４に吸気を供給することによ
り燃焼室４の内周壁に沿って流入する吸気流にて燃焼室
４にスワールを形成し低速時の燃焼改善を図る。また、
高速運転領域では開閉弁３を開き両吸気ボー）２Ａ、２
Ｂから燃焼室４に吸気を供給し吸気充填効率を高め機関
出力の向上を図るようＫしている。
ここで、開閉弁３は常用運転領域では開く如度が少ない
ため、安定した空燃比特性、及び応答性が図れるように
燃料噴射弁５を常時開通する第１吸気ポー）２Ａ側に設
け、燃料を第１吸気ポート２人を介して燃焼室４に供給
するようにしている。
ため、安定した空燃比特性、及び応答性が図れるように
燃料噴射弁５を常時開通する第１吸気ポー）２Ａ側に設
け、燃料を第１吸気ポート２人を介して燃焼室４に供給
するようにしている。
尚、排気弁６Ａ、６Ｂ及び排気ボー）７Ａ、７ｉも２つ
ずつ備えられ、また点火栓８は燃焼室４？中心付近に設
けらｉ”ｃｚ、ｂ・ 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来の内燃機関においては、
燃料噴射弁５から燃料を第１吸気ボート２人に向けて明
射させるようにしているので、燃料の気化により第１吸
気ボー）２Ａ内周壁が常時冷却されるため、第１吸気ボ
ー）２Ａ内周壁の温度が第２吸気ボート２Ｂの内周壁の
温度より低下しそれらの内周壁に温度差が発生していた
。これにより、それら吸気ボート２Ａ、２Ｂ付近のシリ
ンダヘッドに熱歪が発生し燃焼ガスの漏洩或いは燃焼ガ
スの吹抜は等の問題が発生するおそれがあった。
ずつ備えられ、また点火栓８は燃焼室４？中心付近に設
けらｉ”ｃｚ、ｂ・ 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来の内燃機関においては、
燃料噴射弁５から燃料を第１吸気ボート２人に向けて明
射させるようにしているので、燃料の気化により第１吸
気ボー）２Ａ内周壁が常時冷却されるため、第１吸気ボ
ー）２Ａ内周壁の温度が第２吸気ボート２Ｂの内周壁の
温度より低下しそれらの内周壁に温度差が発生していた
。これにより、それら吸気ボート２Ａ、２Ｂ付近のシリ
ンダヘッドに熱歪が発生し燃焼ガスの漏洩或いは燃焼ガ
スの吹抜は等の問題が発生するおそれがあった。
例えは過給機付内燃機関においては、開閉弁３か開く高
速高負荷領域で過給機により吸気は加圧されるため、第
２吸気ポー）２Ｂを流れる吸気の温度は約１２０℃まで
上昇する一方第１吸気ボー）２Ａを流れる吸気は前記燃
料の気化熱によシ吸熱されその温度が約１０〜１５℃低
下するので、第１吸気ポート２人と第２吸気ポー）２Ｂ
との内周壁の温度差か生じそれら両吸気ボー）２Ａ、２
Ｂを冷却水（８０〜９０℃）により冷却しても依然とし
て温度差がなくせず上記問題点が発生するおそれがあっ
た。
速高負荷領域で過給機により吸気は加圧されるため、第
２吸気ポー）２Ｂを流れる吸気の温度は約１２０℃まで
上昇する一方第１吸気ボー）２Ａを流れる吸気は前記燃
料の気化熱によシ吸熱されその温度が約１０〜１５℃低
下するので、第１吸気ポート２人と第２吸気ポー）２Ｂ
との内周壁の温度差か生じそれら両吸気ボー）２Ａ、２
Ｂを冷却水（８０〜９０℃）により冷却しても依然とし
て温度差がなくせず上記問題点が発生するおそれがあっ
た。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、第
１吸気ポートと第２吸気ポートの内周壁温度を略同等に
して熱歪の発生を防止する冷却装置を提供することを目
的とする。
１吸気ポートと第２吸気ポートの内周壁温度を略同等に
して熱歪の発生を防止する冷却装置を提供することを目
的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため、本発明は、シリンダブロックの冷却水通路と
２つの吸気ボート付近に形成されたシリンダヘッドの冷
却水通路とを連通させる連通孔を前記両吸気ポート付近
にそれぞれ開設すると共に、それら連通孔の開口面積を
異ならせるようにした。
２つの吸気ボート付近に形成されたシリンダヘッドの冷
却水通路とを連通させる連通孔を前記両吸気ポート付近
にそれぞれ開設すると共に、それら連通孔の開口面積を
異ならせるようにした。
く作用〉
このようにして、シリンダブロックの冷却水通路から各
吸気ボート付近に流入する冷却水量を異ならせることに
より一各吸気ボートの冷却水による冷却度或いは加熱度
を異ならせ、もって燃料噴射弁の噴射燃料の気化熱によ
り一方の吸気ボート内周壁のみが冷却されようとしても
両吸気ボート内周壁の温度差を少なくするようにした。
吸気ボート付近に流入する冷却水量を異ならせることに
より一各吸気ボートの冷却水による冷却度或いは加熱度
を異ならせ、もって燃料噴射弁の噴射燃料の気化熱によ
り一方の吸気ボート内周壁のみが冷却されようとしても
両吸気ボート内周壁の温度差を少なくするようにした。
〈実施例〉
以下に、本発明の一実施例を第１図及び第２図に基づい
て説明する。尚、従来例と同一要素には第３図と同一符
号を付して説明を省略する。
て説明する。尚、従来例と同一要素には第３図と同一符
号を付して説明を省略する。
図において、過給機付内燃機関のシリンダブロック１１
にはシリンダブロック側冷却水通路１２が形成されてい
る。ま゛た、シリンダブロック１１にガスケット１３を
介して載置されてシリンダブロック１１と共に燃焼室４
を形成するシリンダヘッド１４には従来例と同様に第１
吸気ボー）２Ａと第２吸気ポー）２Ｂとが並設されてい
る。シリンダヘッド１４には第１吸気ポート２人と第２
吸気ボー）２Ｂとの外周方を通過するシリンダヘッド側
冷却水通路１５が形成されている。また、第１吸気ボー
）２Ａと第２吸気ボー）２Ｂの下方にはシリンダブロッ
ク側冷却水通路１２とシリンダヘッド側冷却水通路１５
とを連通ずる第１及び第２連通孔１６Ａ、１６Ｂがガス
ケット１３を貫通してそれぞれ形成されている。ここで
、第１吸気ボー）２Ａ側の第１連通孔１６Ａを形成する
ガスケット１３ｓ分の開孔面積が第２吸気ボー）２Ｂ側
の第２連通孔１６Ｂを形成するガスケット１３部分の開
孔面積よシ小さく形成されておシ、これによシ第１連通
孔１６Ａの実質的な開孔面積が第２連通孔１６Ｂの開孔
面積よシ小さく設定されている。
にはシリンダブロック側冷却水通路１２が形成されてい
る。ま゛た、シリンダブロック１１にガスケット１３を
介して載置されてシリンダブロック１１と共に燃焼室４
を形成するシリンダヘッド１４には従来例と同様に第１
吸気ボー）２Ａと第２吸気ポー）２Ｂとが並設されてい
る。シリンダヘッド１４には第１吸気ポート２人と第２
吸気ボー）２Ｂとの外周方を通過するシリンダヘッド側
冷却水通路１５が形成されている。また、第１吸気ボー
）２Ａと第２吸気ボー）２Ｂの下方にはシリンダブロッ
ク側冷却水通路１２とシリンダヘッド側冷却水通路１５
とを連通ずる第１及び第２連通孔１６Ａ、１６Ｂがガス
ケット１３を貫通してそれぞれ形成されている。ここで
、第１吸気ボー）２Ａ側の第１連通孔１６Ａを形成する
ガスケット１３ｓ分の開孔面積が第２吸気ボー）２Ｂ側
の第２連通孔１６Ｂを形成するガスケット１３部分の開
孔面積よシ小さく形成されておシ、これによシ第１連通
孔１６Ａの実質的な開孔面積が第２連通孔１６Ｂの開孔
面積よシ小さく設定されている。
尚、第１排気ボー）７Ａ及び第２排気ボート７Ｂの下方
にもシリンダヘッド側冷却水通路１５とシリンダブロッ
ク側冷却水通路１２とを連通する連通孔１７Ａ、１７Ｂ
がそれぞれ形成されているが、それら連通孔１７Ａ、１
７Ｂの開孔面積は略同様に設定されている。
にもシリンダヘッド側冷却水通路１５とシリンダブロッ
ク側冷却水通路１２とを連通する連通孔１７Ａ、１７Ｂ
がそれぞれ形成されているが、それら連通孔１７Ａ、１
７Ｂの開孔面積は略同様に設定されている。
次に作用を説明する。
過給機内燃機関においては、開閉弁３が開く高速高負荷
領域で吸気が過給機のコンプレッサによシ加圧されて昇
温され第２吸気ボー）２Ｂに流入する吸気の温度は約１
２０℃になるに対し第１吸気ボー）２Ａに流入する吸気
は燃料噴射弁５の噴ｉ燃料の気化により吸熱されて１０
〜１５℃低下しその温度は１０５〜１１０℃となシ、同
時に第１吸気ポー）２Ａ壁の温度も同様に低下する。
領域で吸気が過給機のコンプレッサによシ加圧されて昇
温され第２吸気ボー）２Ｂに流入する吸気の温度は約１
２０℃になるに対し第１吸気ボー）２Ａに流入する吸気
は燃料噴射弁５の噴ｉ燃料の気化により吸熱されて１０
〜１５℃低下しその温度は１０５〜１１０℃となシ、同
時に第１吸気ポー）２Ａ壁の温度も同様に低下する。
これに対し、第１連通孔１６Ａの実質的な開孔面積が第
２連通孔１６Ｂの開孔面積よシ小さく設定されているの
で、シリンダブロック側冷却水通路１２から第１連通孔
１６Ａを介して第１吸気ボート２人外壁付近のシリンダ
ヘッド側冷却水通路１５に流入する冷却水量は第２連通
孔１６Ｂを介して第２吸気ボー）２Ｂ外壁付近に流入す
る冷却水量に較べて少なくなる。
２連通孔１６Ｂの開孔面積よシ小さく設定されているの
で、シリンダブロック側冷却水通路１２から第１連通孔
１６Ａを介して第１吸気ボート２人外壁付近のシリンダ
ヘッド側冷却水通路１５に流入する冷却水量は第２連通
孔１６Ｂを介して第２吸気ボー）２Ｂ外壁付近に流入す
る冷却水量に較べて少なくなる。
したがって、第１吸気ボー）２Ａ外壁は第２吸気ボー）
２Ｂ外壁に較べて冷却水（８０〜９０℃）Ｋよる冷却量
が少なくなシ、噴射燃料の気化熱による冷却量と合わせ
た分が第２吸気ボー）２Ｂ外壁の冷却量と略同等近くに
合わせることができるため、第１吸気ボー）２Ａと第２
吸気ボー）２Ｂ壁の温度差を従来より大巾に小さくでき
る。これにより、それら吸気ボー）２Ａ、２Ｂ付近のシ
リンダヘッド１４での熱歪の発生を防止でき、もって燃
焼カスの漏洩或いは燃焼ガスの吹抜は等を防止できる。
２Ｂ外壁に較べて冷却水（８０〜９０℃）Ｋよる冷却量
が少なくなシ、噴射燃料の気化熱による冷却量と合わせ
た分が第２吸気ボー）２Ｂ外壁の冷却量と略同等近くに
合わせることができるため、第１吸気ボー）２Ａと第２
吸気ボー）２Ｂ壁の温度差を従来より大巾に小さくでき
る。これにより、それら吸気ボー）２Ａ、２Ｂ付近のシ
リンダヘッド１４での熱歪の発生を防止でき、もって燃
焼カスの漏洩或いは燃焼ガスの吹抜は等を防止できる。
尚、上記実施例では過給機付内燃機関について述べたが
、過給機を搭載しない内燃機関においては、吸気温度が
大気温度に近いため上記実施例とは逆に燃料噴射弁５か
ら燃料が噴射される第１吸気ポー）２Ａ付近の第１連通
孔１６Ａの開孔面積を第２吸気ボー）２Ｂ付近の第２連
通孔１６Ｂの開孔面積より大きく設定すれはよい。これ
によシ、燃料噴射弁５の噴射燃料の気化によシ吸熱され
て温度低下する第１吸気ボート２Ａを、第２吸気ボート
２Ｂより冷却水（８０〜９０℃）にて多く加熱してそれ
ら吸気ボー）２Ａ、２Ｂ壁の温度差を小さくシ、熱歪の
発生を防止する。
、過給機を搭載しない内燃機関においては、吸気温度が
大気温度に近いため上記実施例とは逆に燃料噴射弁５か
ら燃料が噴射される第１吸気ポー）２Ａ付近の第１連通
孔１６Ａの開孔面積を第２吸気ボー）２Ｂ付近の第２連
通孔１６Ｂの開孔面積より大きく設定すれはよい。これ
によシ、燃料噴射弁５の噴射燃料の気化によシ吸熱され
て温度低下する第１吸気ボート２Ａを、第２吸気ボート
２Ｂより冷却水（８０〜９０℃）にて多く加熱してそれ
ら吸気ボー）２Ａ、２Ｂ壁の温度差を小さくシ、熱歪の
発生を防止する。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように、燃料噴射弁から燃料が
噴射される吸気ポートと該吸気ボートに並設された吸気
ポートとの冷却水による冷却度或い４加熱度を異なるよ
うにしたので、それら吸気ボート壁の温度差を小さくで
きるため吸気ボート付近のシリンダヘッドの熱歪を防止
でき、もって燃焼ガスの漏洩或いは燃焼ガスの吹抜は等
を防止できる。
噴射される吸気ポートと該吸気ボートに並設された吸気
ポートとの冷却水による冷却度或い４加熱度を異なるよ
うにしたので、それら吸気ボート壁の温度差を小さくで
きるため吸気ボート付近のシリンダヘッドの熱歪を防止
でき、もって燃焼ガスの漏洩或いは燃焼ガスの吹抜は等
を防止できる。
第１図は本発明の一実施例を示す要部縦断面図、第２図
は同上の他の縦断面図、第３図は従来例を示す平面図で
ある。
は同上の他の縦断面図、第３図は従来例を示す平面図で
ある。
Claims (1)
- 各気筒毎に、２つの吸気ポートと、これら吸気ポートに
それぞれ介装される２つの吸気弁と、前記吸気ポートの
一方に介装され機関運転条件に応じて開閉する開閉弁と
、該開閉弁が設置されない側の吸気ポートに向けて燃料
を噴射する燃料噴射弁と、を備える内燃機関において、
シリンダブロックの冷却水通路と前記両吸気ポート付近
に形成されたシリンダヘッドの冷却水通路とを連通させ
る連通孔を前記吸気ポート付近にそれぞれ開設すると共
に、それら連通孔の開孔面積を異ならせて形成したこと
を特徴とする内燃機関の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26179084A JPS61142319A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 内燃機関の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26179084A JPS61142319A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 内燃機関の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142319A true JPS61142319A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17366744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26179084A Pending JPS61142319A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 内燃機関の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142319A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007113533A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 燃料噴射式エンジン、及びこれを備える自動二輪車 |
| US20160341099A1 (en) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
| US20160341108A1 (en) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP26179084A patent/JPS61142319A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007113533A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 燃料噴射式エンジン、及びこれを備える自動二輪車 |
| JP4717586B2 (ja) * | 2005-10-24 | 2011-07-06 | 川崎重工業株式会社 | 燃料噴射式エンジン、及びこれを備える自動二輪車 |
| US20160341099A1 (en) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
| US20160341108A1 (en) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine |
| CN106168180A (zh) * | 2015-05-20 | 2016-11-30 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机 |
| CN106168155A (zh) * | 2015-05-20 | 2016-11-30 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机 |
| JP2016217244A (ja) * | 2015-05-20 | 2016-12-22 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関 |
| JP2016217239A (ja) * | 2015-05-20 | 2016-12-22 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関 |
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