JPS61141552A - 文字板庫を持つた写真植字機 - Google Patents
文字板庫を持つた写真植字機Info
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- JPS61141552A JPS61141552A JP26498984A JP26498984A JPS61141552A JP S61141552 A JPS61141552 A JP S61141552A JP 26498984 A JP26498984 A JP 26498984A JP 26498984 A JP26498984 A JP 26498984A JP S61141552 A JPS61141552 A JP S61141552A
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- JP
- Japan
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- dial
- storage
- frame
- character plate
- plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字板庫を持った写真植字機に関す、る。
従来、写真植字機において、複数枚の文字板を文字板庫
に収納しておき、これを必要に応じて文字板庫から文字
板テーブル上に引き込み可能に形成した所謂、文字板庫
を備えてなるものは知られている。
に収納しておき、これを必要に応じて文字板庫から文字
板テーブル上に引き込み可能に形成した所謂、文字板庫
を備えてなるものは知られている。
しかし、従来の上述写真植字機では、文字板庫を文字板
テーブルの移動範囲外にあって、機体から側方等へ突出
した状態に配設した構成である為、全体の平面的な面積
が大きくなり、広い据付面積が必要である問題点を有し
ている。
テーブルの移動範囲外にあって、機体から側方等へ突出
した状態に配設した構成である為、全体の平面的な面積
が大きくなり、広い据付面積が必要である問題点を有し
ている。
そこで本発明は上述従来の問題点に鑑みて検討の結果、
文字板床を文字板テーブルの移動範囲内にあって、上下
移動自在に配置して構成したことによって、全体の平面
的面積を小さくできて、据付面積が小さくなると共に、
文字板の文字板床から文字板テーブルへの引き込み及び
文字板床に対する文字板収納等を容易にして確実に行な
うことができ、しかも長時間連続運転するのに適するよ
うにしたのが、その目的である。
文字板床を文字板テーブルの移動範囲内にあって、上下
移動自在に配置して構成したことによって、全体の平面
的面積を小さくできて、据付面積が小さくなると共に、
文字板の文字板床から文字板テーブルへの引き込み及び
文字板床に対する文字板収納等を容易にして確実に行な
うことができ、しかも長時間連続運転するのに適するよ
うにしたのが、その目的である。
口9発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本発明は、文字板位置決め用のサイドガイドとスト
ッパーを有し、2軸方向の送り手段によって2軸方向へ
平面移動可能なるよう本機の光軸上に配置される文字板
テーブルと、複数箇の文字板を重積状態で収納可能に形
成され、該文字板を上記文字板テーブルへ受け渡し可能
なるよう上記文字板テーブル側部の同テーブル移動範囲
内にあって、駆動手段により上下移動可能にガイド手段
に支持されている文字板床と、上記文字板庫内の文字板
を直接ないしは間接的に係脱自在に駆動される爪を有し
、該爪にて係合して上記文字板を上記文字板床から上記
文字板テーブルに引き込むようにした文字板引き込み手
段とを具備し、上記文字板テーブルには、電気信号によ
り駆動されて上記ストッパーとの間に文字板を固定する
文字板押え装置を設け、一方、上記文字板床に対設され
た両開放部のレンズターレット側にはガイドを固設し、
オペレータ側にはストッパーを脱着可能に設けて構成し
、上述問題点を解決したのである。
ッパーを有し、2軸方向の送り手段によって2軸方向へ
平面移動可能なるよう本機の光軸上に配置される文字板
テーブルと、複数箇の文字板を重積状態で収納可能に形
成され、該文字板を上記文字板テーブルへ受け渡し可能
なるよう上記文字板テーブル側部の同テーブル移動範囲
内にあって、駆動手段により上下移動可能にガイド手段
に支持されている文字板床と、上記文字板庫内の文字板
を直接ないしは間接的に係脱自在に駆動される爪を有し
、該爪にて係合して上記文字板を上記文字板床から上記
文字板テーブルに引き込むようにした文字板引き込み手
段とを具備し、上記文字板テーブルには、電気信号によ
り駆動されて上記ストッパーとの間に文字板を固定する
文字板押え装置を設け、一方、上記文字板床に対設され
た両開放部のレンズターレット側にはガイドを固設し、
オペレータ側にはストッパーを脱着可能に設けて構成し
、上述問題点を解決したのである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
才1図は本発明写真植字機の側面図を、才2図は同写真
植字機のオペレータ側から見た背面図を、才3図は文字
板引き込み手段の斜視図を、才4図は文字板押え装置の
斜視図を夫々示している。
植字機のオペレータ側から見た背面図を、才3図は文字
板引き込み手段の斜視図を、才4図は文字板押え装置の
斜視図を夫々示している。
本発明は図示の如く、本機1と、文字板テーブル2と、
文字板テーブル2の2軸方向の送り手段3.4と、文字
板床5と、文字板床5の上下移動用駆動手段6と、文字
板床5を上下動自在に支持するガイド手段7と、文字板
引き込み手段8と、文字板押え装置9とによって構成さ
れている。
文字板テーブル2の2軸方向の送り手段3.4と、文字
板床5と、文字板床5の上下移動用駆動手段6と、文字
板床5を上下動自在に支持するガイド手段7と、文字板
引き込み手段8と、文字板押え装置9とによって構成さ
れている。
上記本機1は、ランプ10と、該ランプ10から出た光
の光軸a上に夫々配置される集光レンズ11と、上記文
字板テーブル2と、文字板12と、図示しないマスクと
、主レンズ13と、変形レンズ14と、図示しないシャ
ッターと、感材ドラム15と、感材ドラム15を2軸方
向に送り動作する図示しない2軸方向の送り手段とを備
え、上記ランプlOから出た光は集光レンズ11を通り
文字板12を照射し、該文字板12から出た光はマスク
によって所望の一文字分の光となり、主レンズ13で拡
大、又は縮小され、変形レンジ14を通してシャッター
の駆動により感材ドラム15内の図示しない感材面に結
像されるよう構成されていることは既知の写真植字機と
同様であるから詳細な説明は省略する。
の光軸a上に夫々配置される集光レンズ11と、上記文
字板テーブル2と、文字板12と、図示しないマスクと
、主レンズ13と、変形レンズ14と、図示しないシャ
ッターと、感材ドラム15と、感材ドラム15を2軸方
向に送り動作する図示しない2軸方向の送り手段とを備
え、上記ランプlOから出た光は集光レンズ11を通り
文字板12を照射し、該文字板12から出た光はマスク
によって所望の一文字分の光となり、主レンズ13で拡
大、又は縮小され、変形レンジ14を通してシャッター
の駆動により感材ドラム15内の図示しない感材面に結
像されるよう構成されていることは既知の写真植字機と
同様であるから詳細な説明は省略する。
図示例では、上記文字板12を枠16に脱着自在に、か
つ当該枠16の基準位置から文字の位置寸法が一定とな
るよう取り付けられており、上記文字板床5又は文字板
テーブル2に対して夫々上記文字板2は枠16と一体的
に収納、又は引き込み固定されるよう形成されているが
、上記文字板12は上記枠16を用いることなく直接上
記文字板庫5又は文字板テーブル2に夫々収納、又は引
き込み固定するようにしてもよい。
つ当該枠16の基準位置から文字の位置寸法が一定とな
るよう取り付けられており、上記文字板床5又は文字板
テーブル2に対して夫々上記文字板2は枠16と一体的
に収納、又は引き込み固定されるよう形成されているが
、上記文字板12は上記枠16を用いることなく直接上
記文字板庫5又は文字板テーブル2に夫々収納、又は引
き込み固定するようにしてもよい。
父上記文字板テーブル2のレンズターレット側Cと、左
右両側部には、文字板枠16を位置決めするストッパー
17とサイドガイド18 、 ts’が夫々設けてあり
、2軸方向へ平面移動可能に上記送り手段3.4により
支持されている。
右両側部には、文字板枠16を位置決めするストッパー
17とサイドガイド18 、 ts’が夫々設けてあり
、2軸方向へ平面移動可能に上記送り手段3.4により
支持されている。
こ〜で、上記送り手段3.4には、矛2図に明示した如
く、2本のガイドバー19’、19″を平行に架設して
枠組みした前後方向のガイド19と、2本のガイド加、
20′を平行に架設して枠組みした左右方向のガイド加
を上記ガイド19に沿って前後方向へスライド可能に支
持させ、該ガイド加には上記文字板テーブル2を左右方
向へスライド可能に支持させ、2軸方向送りを図示しな
いラック及びピニオンと、ステッピングモータ、サーボ
モータ等で行なう既知の機構が用いられる。
く、2本のガイドバー19’、19″を平行に架設して
枠組みした前後方向のガイド19と、2本のガイド加、
20′を平行に架設して枠組みした左右方向のガイド加
を上記ガイド19に沿って前後方向へスライド可能に支
持させ、該ガイド加には上記文字板テーブル2を左右方
向へスライド可能に支持させ、2軸方向送りを図示しな
いラック及びピニオンと、ステッピングモータ、サーボ
モータ等で行なう既知の機構が用いられる。
又、上記枠16は矛5図、矛6図に明示した如く、位置
決めビン21を有して、文字板12を基準線に沿って正
確に固定できるよう形成されていると共に、そのオペレ
ータ側すにあって、前後両側には保合溝田を有する突部
n、22が夫々突設させである。
決めビン21を有して、文字板12を基準線に沿って正
確に固定できるよう形成されていると共に、そのオペレ
ータ側すにあって、前後両側には保合溝田を有する突部
n、22が夫々突設させである。
又、上記文字板木5は、底板5bと、頂板5Cと、左右
の側板5d、5dとで正面矩形状に、かつオペレータ側
すとレンズターレット側Cを開放部として本体5aを枠
組み形成し、該本体5aの左右の側板5d、5d内面に
は、上下方向へ適当間隔毎に複数箇の柵板5e 、5e
・・・を対設し、文字板12を支持した状態で複数箇の
枠16・・・を重積状態で収納可能に形成しであると共
に、上記本体5aのオペレータ側すにはストッパー24
、24を適当間隔に、かつ脱着可能にネジ5止め等に
よって縦設してあり、又レンズターレット側Cには、開
放部から上記枠16を文字板テーブル2に引き出し可能
な配置としてガイド26を縦設させてあり、更に本体5
aの左右両側外面には、夫々上下配置に2箇のローラn
、27.2−f、Zfを対称に軸支して形成されている
。
の側板5d、5dとで正面矩形状に、かつオペレータ側
すとレンズターレット側Cを開放部として本体5aを枠
組み形成し、該本体5aの左右の側板5d、5d内面に
は、上下方向へ適当間隔毎に複数箇の柵板5e 、5e
・・・を対設し、文字板12を支持した状態で複数箇の
枠16・・・を重積状態で収納可能に形成しであると共
に、上記本体5aのオペレータ側すにはストッパー24
、24を適当間隔に、かつ脱着可能にネジ5止め等に
よって縦設してあり、又レンズターレット側Cには、開
放部から上記枠16を文字板テーブル2に引き出し可能
な配置としてガイド26を縦設させてあり、更に本体5
aの左右両側外面には、夫々上下配置に2箇のローラn
、27.2−f、Zfを対称に軸支して形成されている
。
か(して、上記文字板木5は、上記文字板テーブル2の
側部にあって、その移動範囲外の左右両側に一対のガイ
ド7a、7aを縦設して形成された上記ガイド手段7に
上記ローラn、27.27’、27’を係嵌し、該ガイ
ド28 、28’に沿って水平状態で上下方向へ移動自
在に配置させである。
側部にあって、その移動範囲外の左右両側に一対のガイ
ド7a、7aを縦設して形成された上記ガイド手段7に
上記ローラn、27.27’、27’を係嵌し、該ガイ
ド28 、28’に沿って水平状態で上下方向へ移動自
在に配置させである。
即ち、上記文字板木5は文字板テーブル2の移動範囲内
で駆動手段6により上下方向へ移動 ′されるよう
配置させである。
で駆動手段6により上下方向へ移動 ′されるよう
配置させである。
又、上記駆動手段6としては、モータ6aに連動される
減速機6bの軸6cにスズロケット6dを固定し、該ス
プロケッ)6dにチェーン6eを巻装して形成されてお
り、上記チェーン6eを上記文字板木5の本体5aに連
結させである。こ瓦で上記減速機6bはスプロケット2
d側からは回動しないように形成されているので、文字
板木5は所望位置に落下することなく保持されている。
減速機6bの軸6cにスズロケット6dを固定し、該ス
プロケッ)6dにチェーン6eを巻装して形成されてお
り、上記チェーン6eを上記文字板木5の本体5aに連
結させである。こ瓦で上記減速機6bはスプロケット2
d側からは回動しないように形成されているので、文字
板木5は所望位置に落下することなく保持されている。
又、上記ガイド26は、文字板テーブル2が移動して印
字を行なっているとき、その振動で枠16が落下するの
を防止すると共に、文字板木5内での各枠16の位置決
めを行なうよう設げられている。又上記ストソバ−24
,24も上記ガイド26と同様の目的で設けられるもの
であるが、文字板木5内の文字板12を交換するときは
、これを取り外して行なうのであり、又この時上記ガイ
ド26がストッパーとなって文字板12の収納が所望位
置に行なわれるように設けである。
字を行なっているとき、その振動で枠16が落下するの
を防止すると共に、文字板木5内での各枠16の位置決
めを行なうよう設げられている。又上記ストソバ−24
,24も上記ガイド26と同様の目的で設けられるもの
であるが、文字板木5内の文字板12を交換するときは
、これを取り外して行なうのであり、又この時上記ガイ
ド26がストッパーとなって文字板12の収納が所望位
置に行なわれるように設けである。
又、上記文字板木5は、本体5aの側部に縦設した検知
板路を備えており、該検知板あを検知する2箇のセンサ
ー29.30が文字板木5の側方部位にあって、上部と
下部に夫々配設しである。
板路を備えており、該検知板あを検知する2箇のセンサ
ー29.30が文字板木5の側方部位にあって、上部と
下部に夫々配設しである。
一方のセンサー加は、検知板あの上端を検知し、文字板
木5が上限、即ち文字板テーブル2が移動しても良い位
置に来たことを検知する為に設けられ、他方のセンサー
加は検知板あの凹凸をカウントして指令された位置に文
字板木5・を停止できるようにする為に設けられている
。
木5が上限、即ち文字板テーブル2が移動しても良い位
置に来たことを検知する為に設けられ、他方のセンサー
加は検知板あの凹凸をカウントして指令された位置に文
字板木5・を停止できるようにする為に設けられている
。
又上記センサー加より下方部位にもセンサー31が配置
させである。このセンサー31は、文字板テーブル2に
乗った枠16と同一高さで、オペレータ部側に設けてあ
り、文字板木5が停止したとき、その位置に枠16があ
るかどうかの確認をする為に設げられている。
させである。このセンサー31は、文字板テーブル2に
乗った枠16と同一高さで、オペレータ部側に設けてあ
り、文字板木5が停止したとき、その位置に枠16があ
るかどうかの確認をする為に設げられている。
又、上記文字根引き込み手段8は、上記文字板木5内の
文字板12、つまり枠16を上記文字板テーブル2に引
き込み可能に、該文字板テーブル2の上部に平行に配置
されている。即ち上記引き込み手段8は次のように形成
されている。
文字板12、つまり枠16を上記文字板テーブル2に引
き込み可能に、該文字板テーブル2の上部に平行に配置
されている。即ち上記引き込み手段8は次のように形成
されている。
上記文字板庫5側と、これとの対向部側にプーリ32、
羽を回転自在に軸支してベル)34を巻掛けし、該ベル
ト34にはスライドブロックあを固定し、上記ベル)3
4の駆動により矛1図において左右方向へスライド可能
に、該スライドブロックあは、平行に架設した2本のガ
イドバーI、36に嵌挿させてあり、上記プーリ33の
軸37に固定したギヤ関は、モータ39の軸39 aに
設けたギヤ40と、減速用の中間ギヤ41.42を介し
て噛合させてあり、上記モータ39にて上記軸37が正
転又は逆転されることにより上記ベルト34は駆動され
、これによって上記スライドブロック35は前方へ、又
は後方向へ往復移動される。
羽を回転自在に軸支してベル)34を巻掛けし、該ベル
ト34にはスライドブロックあを固定し、上記ベル)3
4の駆動により矛1図において左右方向へスライド可能
に、該スライドブロックあは、平行に架設した2本のガ
イドバーI、36に嵌挿させてあり、上記プーリ33の
軸37に固定したギヤ関は、モータ39の軸39 aに
設けたギヤ40と、減速用の中間ギヤ41.42を介し
て噛合させてあり、上記モータ39にて上記軸37が正
転又は逆転されることにより上記ベルト34は駆動され
、これによって上記スライドブロック35は前方へ、又
は後方向へ往復移動される。
又、上記スライドブロックあには、上記枠16の係合溝
nと係脱自在に係合して当該枠16を引き出す為の爪4
3がロータリーソレノイド44にて回動可能に、かつ上
記文字板木5側へ突出した状態で軸支させであると共に
、該爪43と略直角配置に検知板45を外側へ突出した
状態で設けである。。
nと係脱自在に係合して当該枠16を引き出す為の爪4
3がロータリーソレノイド44にて回動可能に、かつ上
記文字板木5側へ突出した状態で軸支させであると共に
、該爪43と略直角配置に検知板45を外側へ突出した
状態で設けである。。
又、上記ベル)34の長さ方向にあって、上記スライド
ブロック35の外側部には、上記検知板45を検知する
センサー46.47が夫々配置させである。
ブロック35の外側部には、上記検知板45を検知する
センサー46.47が夫々配置させである。
こ〜で、一方のセンサー46は、上記文字板庫5から枠
16を引き出し、載枠16がストッパー17に当接する
位置で検知板45を検知する配置に設けられており、又
他方のセンサー47は、上記文字板テーブル2から枠1
6を文字板庫5に収納した位置で検知板45を検知する
配置に設けられている。
16を引き出し、載枠16がストッパー17に当接する
位置で検知板45を検知する配置に設けられており、又
他方のセンサー47は、上記文字板テーブル2から枠1
6を文字板庫5に収納した位置で検知板45を検知する
配置に設けられている。
更に、上記文字板押え装置9は、牙2図、矛4図に明示
した如く、上記文字板テーブル2の文字板木5側に設け
られているもので、上記文字板テーブル2の端部にモー
タ48を固設してモータ軸48 aを文字板テーブル2
の側部から外方へ突出させ゛、その突出端部にプーリ4
9を固定すると共に、上記モータ軸/18 aを並行に
上記文字板テーブル2の側部には複数箇(図示例では2
箇)のプーリ(資)、51が適当間隔に夫々軸52.5
3にて支持されており、該各プーリ50.51と上記プ
ーリ49にベルト54を巻装し、更に上記各ブー”IJ
50.51と一体に回転する軸55、郭を各プーリ関
、51と直角配置に起立して各軸55.56に夫々プー
リ57.58を夫々支持させて′あり、上記モータ48
を正転してベルト54を一方へ駆動されることで、上記
プーリ50.51が回動され、これによって上記プーリ
57.58は図示のように起立して上記枠16の側面1
6 aを押圧し、当該枠16を上記ストツバ−17との
間に挟着して固定し、更に上記モータ48を逆転するこ
とで、ベルト54は上述と反対に駆動され、これによっ
て上記プーリ57、田は略頒度回転されて横倒しとなり
、上記枠16の押えを解除するよう形成されている。
した如く、上記文字板テーブル2の文字板木5側に設け
られているもので、上記文字板テーブル2の端部にモー
タ48を固設してモータ軸48 aを文字板テーブル2
の側部から外方へ突出させ゛、その突出端部にプーリ4
9を固定すると共に、上記モータ軸/18 aを並行に
上記文字板テーブル2の側部には複数箇(図示例では2
箇)のプーリ(資)、51が適当間隔に夫々軸52.5
3にて支持されており、該各プーリ50.51と上記プ
ーリ49にベルト54を巻装し、更に上記各ブー”IJ
50.51と一体に回転する軸55、郭を各プーリ関
、51と直角配置に起立して各軸55.56に夫々プー
リ57.58を夫々支持させて′あり、上記モータ48
を正転してベルト54を一方へ駆動されることで、上記
プーリ50.51が回動され、これによって上記プーリ
57.58は図示のように起立して上記枠16の側面1
6 aを押圧し、当該枠16を上記ストツバ−17との
間に挟着して固定し、更に上記モータ48を逆転するこ
とで、ベルト54は上述と反対に駆動され、これによっ
て上記プーリ57、田は略頒度回転されて横倒しとなり
、上記枠16の押えを解除するよう形成されている。
次に本発明の作動について説示する。
文字板テーブル2が移動して印字動作を行なっていると
ぎは、 文字板庫5は、センサー四が検知板間の上端を検知して
おり、この状態で上限に停止保持されていて文字板テー
ブル2の移動範囲の上部にあるので、当該文字板テーブ
ル2は2軸方向へ自由に移動できる。
ぎは、 文字板庫5は、センサー四が検知板間の上端を検知して
おり、この状態で上限に停止保持されていて文字板テー
ブル2の移動範囲の上部にあるので、当該文字板テーブ
ル2は2軸方向へ自由に移動できる。
この時、スライドブロックあの検知板45はセンサー4
6で検知される位置に停止しており、その爪43は枠1
6の係合溝ηから外れた位置に停止されている。
6で検知される位置に停止しており、その爪43は枠1
6の係合溝ηから外れた位置に停止されている。
又、上記押え装置9は枠16を文字板テーブル2上に固
定している。
定している。
次に文字板交換指令が出されたときは、文字板テーブル
2は文字板庫5が上下移動できるよう、かつ文字板庫5
と向い合った位置に停止しているので、駆動手段6を作
動して文字板庫5を下動させるとセンサー力が検知板あ
の凹凸をカウントとし、文字板庫5の空いている樽が文
字板テーブル2と同じ高さになると文字板庫5は停止さ
れる。
2は文字板庫5が上下移動できるよう、かつ文字板庫5
と向い合った位置に停止しているので、駆動手段6を作
動して文字板庫5を下動させるとセンサー力が検知板あ
の凹凸をカウントとし、文字板庫5の空いている樽が文
字板テーブル2と同じ高さになると文字板庫5は停止さ
れる。
このときセンサー31で横5eが空かどうか確認する。
一方、押え装置9に上る枠」6の押えは解除されると共
に、ロータリーソレノイド44によって爪43は回動さ
れ枠16の保合溝おに係合される。
に、ロータリーソレノイド44によって爪43は回動さ
れ枠16の保合溝おに係合される。
次いでモータ39が回転されることによりベルト調は駆
動され、これによってスライドブロックあと共に爪43
はスライドされるので、上記枠16は文字板庫5側へ送
り動作され、センサー47が検知板45を検知して停止
した状態で当該枠16は文字板庫5の空いた横に収納さ
れる。
動され、これによってスライドブロックあと共に爪43
はスライドされるので、上記枠16は文字板庫5側へ送
り動作され、センサー47が検知板45を検知して停止
した状態で当該枠16は文字板庫5の空いた横に収納さ
れる。
次いで、ロータリーソレノイド44によって爪43は反
転され、枠16の係合溝おから外れる。
転され、枠16の係合溝おから外れる。
次いでモータ39が回転し、スライドブロックあと爪4
3は文字板庫5が上下動しても当接しない位置まで一担
移動して停止する。
3は文字板庫5が上下動しても当接しない位置まで一担
移動して停止する。
次いで指示された文字板12を収納しである橿5eの位
置まで文字板庫5が移動して停止する。
置まで文字板庫5が移動して停止する。
次いで上記モータ39が回転し、センサー47が検知板
45を検知した位置でスライドブロックあを停止し、爪
43が指示された文字板工2を支持する枠16の係合溝
ると係合さバる。
45を検知した位置でスライドブロックあを停止し、爪
43が指示された文字板工2を支持する枠16の係合溝
ると係合さバる。
次いでモータ39を回動させ、センサー46が検知板4
5を検知した後停止し、爪43は保合溝おから外れる。
5を検知した後停止し、爪43は保合溝おから外れる。
つまり文字板引き込み手段8によって文字板庫5内の指
示された文位板12は文字板テーブル2に引き込まれ、
その後爪43は保合溝おから外される。
示された文位板12は文字板テーブル2に引き込まれ、
その後爪43は保合溝おから外される。
次いで押え装置9のモータ48は回転して、ローラ57
.58により枠16を文字板テーブル2に固定する。
.58により枠16を文字板テーブル2に固定する。
次いで駆動手段6のモータ6aが回転し、文字板庫5は
上方へ移動され、センサー四が検知飯田の上端を検知す
るとモータ6aは停止し、文字板庫5は上限に停止保持
される。
上方へ移動され、センサー四が検知飯田の上端を検知す
るとモータ6aは停止し、文字板庫5は上限に停止保持
される。
次いで、文字板テーブル2が2軸方向へ移動され、印字
は行なわれる。
は行なわれる。
図示し、上述した如(上記枠16を用いるようにすると
、市販の文字板や、種類の異なる文字板を使用すること
ができ、又上記枠16を使用しない場合は、文字板12
に上記係合溝乙は設けられる。
、市販の文字板や、種類の異なる文字板を使用すること
ができ、又上記枠16を使用しない場合は、文字板12
に上記係合溝乙は設けられる。
又、上述駆動手段6と文字板引き込み手段8の各モータ
6a139にステップモータ、サーボモータのような位
置制御できるモータを使用してもよ(、このようなモー
タを使用すれば、上記センサー(資)、47を省くこと
ができる。
6a139にステップモータ、サーボモータのような位
置制御できるモータを使用してもよ(、このようなモー
タを使用すれば、上記センサー(資)、47を省くこと
ができる。
又、上記ロータリーソレノイド44に変えて、プランジ
ャタイプのンレノイドを使用して爪43を出し入れする
ようにして上記係合溝田と係脱するようにしてもよく、
更に押え装置9のモータ48も、ロータリーソレノイド
、その他プランジャタイプのンレノイドとリンク機構を
組合せるなどして上記ロー257、郭の変わりの部材で
枠16を押えるようにしてもよく、更に父上記文字板庫
上下移動用駆動キ段6も図示例の他にモータにて駆動さ
れるビニオンと、上記ガイド手段7に沿って縦設される
ラックとを噛合してなるものでもよ(、それら構成は任
意であればよい。
ャタイプのンレノイドを使用して爪43を出し入れする
ようにして上記係合溝田と係脱するようにしてもよく、
更に押え装置9のモータ48も、ロータリーソレノイド
、その他プランジャタイプのンレノイドとリンク機構を
組合せるなどして上記ロー257、郭の変わりの部材で
枠16を押えるようにしてもよく、更に父上記文字板庫
上下移動用駆動キ段6も図示例の他にモータにて駆動さ
れるビニオンと、上記ガイド手段7に沿って縦設される
ラックとを噛合してなるものでもよ(、それら構成は任
意であればよい。
又、文字板交換信号が出されたなら図示しない制御装置
内に記憶しである空積の位置まで移動するセンサー31
で横5eが空であることを確認し、空であれば文字板を
収納し、その[5eの位置と収納した文字板ムを記憶す
るようにし、文種5eが空いていない場合は一段ずつ移
動し、センサーで空積をさがして文字板を収納し、その
柵位置と文字抜屑を記憶し、その記憶データが異なって
いた場合は、これを図示しない表示装置に表示するよう
にしてもよい。
内に記憶しである空積の位置まで移動するセンサー31
で横5eが空であることを確認し、空であれば文字板を
収納し、その[5eの位置と収納した文字板ムを記憶す
るようにし、文種5eが空いていない場合は一段ずつ移
動し、センサーで空積をさがして文字板を収納し、その
柵位置と文字抜屑を記憶し、その記憶データが異なって
いた場合は、これを図示しない表示装置に表示するよう
にしてもよい。
以上説明したように本発明忙係る文字板庫を持った写真
植字機は構成したものであるから文字板庫5は文字板テ
ーブル2の移動範囲内にあって、文字板2及び枠16の
文字板テーブル12に対する引き込み時や、文字板庫5
への収納時に下動し、通常は上方へ移動して上記文字板
テーブル2の移動を妨げない位置に停止保持されるので
あって、当該文字板庫5が本機lより外側へ突出するも
のではないから全体の平面的スペースは小さくなり、も
って据付面積が小さくなって狭い場所での使用を可能な
らしめることができ、又、上記文字板庫5は上下移動方
式としたにもか〜わらず、ガイド手段7に上下動自在に
支持されていて揺動等することはなく安定しているから
枠16の交換を確実にでき、更に文字板庫50両開放部
に夫々設けたガイド26とストッパー24 、24によ
って枠16・・・は位置決めされるので、文字板テーブ
ル2が作動し、印字を行なっているとき、その振動で枠
16が落下したり、位置がずれることはないので、当該
枠16を文字板テーブル2に引き込みする際の爪43と
係合溝nとの係合を確実ならしめることができて、その
引き込みを動作を確実、かつ円滑ならしめることができ
、更に又、ストッパー冴、24を外し、文字板庫5内の
文字板12及び枠16を交換する際ガイドあがストッパ
ーとなるので、その交換を容易にすることができる等の
利点がある。
植字機は構成したものであるから文字板庫5は文字板テ
ーブル2の移動範囲内にあって、文字板2及び枠16の
文字板テーブル12に対する引き込み時や、文字板庫5
への収納時に下動し、通常は上方へ移動して上記文字板
テーブル2の移動を妨げない位置に停止保持されるので
あって、当該文字板庫5が本機lより外側へ突出するも
のではないから全体の平面的スペースは小さくなり、も
って据付面積が小さくなって狭い場所での使用を可能な
らしめることができ、又、上記文字板庫5は上下移動方
式としたにもか〜わらず、ガイド手段7に上下動自在に
支持されていて揺動等することはなく安定しているから
枠16の交換を確実にでき、更に文字板庫50両開放部
に夫々設けたガイド26とストッパー24 、24によ
って枠16・・・は位置決めされるので、文字板テーブ
ル2が作動し、印字を行なっているとき、その振動で枠
16が落下したり、位置がずれることはないので、当該
枠16を文字板テーブル2に引き込みする際の爪43と
係合溝nとの係合を確実ならしめることができて、その
引き込みを動作を確実、かつ円滑ならしめることができ
、更に又、ストッパー冴、24を外し、文字板庫5内の
文字板12及び枠16を交換する際ガイドあがストッパ
ーとなるので、その交換を容易にすることができる等の
利点がある。
才1図は本発明に係る文字板厚を持った写真植字機の実
施例を示した側面図、才2図は同実施例のオペレータ側
から見た背面図、矛3図は同実施例における文字板引き
込み手段の斜視図、才4図は同実施例における文字板押
え装置の斜視図、才5図は同実施例における枠と文字板
の斜視図、オ6図は才5図におけるVl−VI線矢視断
面図である。 l・・・本 機 2・・・文字板テーブル3
.4・・・文字板テーブルの2軸方向送り手段5・・・
文字板厚 6・・・駆動手段7・・・ガイド手
段 8・・・文字板引き込み手段 9・・・押え装置 12・・・文字板16・・
・枠17,24・・・ストッパー1g、t&・・・サイ
ドガイド が・・・ガイド43・・・爪
a・・・光 軸b・・・オペレータ側 C・・・レンズターレット側
施例を示した側面図、才2図は同実施例のオペレータ側
から見た背面図、矛3図は同実施例における文字板引き
込み手段の斜視図、才4図は同実施例における文字板押
え装置の斜視図、才5図は同実施例における枠と文字板
の斜視図、オ6図は才5図におけるVl−VI線矢視断
面図である。 l・・・本 機 2・・・文字板テーブル3
.4・・・文字板テーブルの2軸方向送り手段5・・・
文字板厚 6・・・駆動手段7・・・ガイド手
段 8・・・文字板引き込み手段 9・・・押え装置 12・・・文字板16・・
・枠17,24・・・ストッパー1g、t&・・・サイ
ドガイド が・・・ガイド43・・・爪
a・・・光 軸b・・・オペレータ側 C・・・レンズターレット側
Claims (1)
- 文字板位置決め用のサイドガイドとストッパーを有し、
2軸方向の送り手段によって2軸方向へ平面移動可能な
るよう本機の光軸上に配置される文字板テーブルと、複
数箇の文字板を重積状態で収納可能に形成され、該文字
板を上記文字板テーブルへ受け渡し可能なるよう上記文
字板テーブル側部の同テーブル移動範囲内にあって、駆
動手段により上下移動可能にガイド手段に支持されてい
る文字板庫と、上記文字板庫内の文字板を直接ないしは
枠を介して間接的に係脱自在に駆動される爪を有し、該
爪にて係合して上記文字板を上記文字板庫から上記文字
板テーブルに引き込むようにした文字板引き込み手段と
を具備し、上記文字板テーブルには、電気信号により駆
動され、上記ストッパーとの間に文字板を固定する文字
板押え装置を設け、一方、上記文字板庫に対設された両
開放部のレンズターレツト側にはガイドを固設し、オペ
レータ側にはストッパーを脱着可能に設けてなることを
特徴とする文字板庫を持った写真植字機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26498984A JPS61141552A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 文字板庫を持つた写真植字機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26498984A JPS61141552A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 文字板庫を持つた写真植字機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141552A true JPS61141552A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=17411016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26498984A Pending JPS61141552A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 文字板庫を持つた写真植字機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61141552A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03215036A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-20 | Ryobi Ltd | 文字板庫を持った写真植字機 |
CN111146664A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-05-12 | 台州市椒江南屯电子有限公司 | 一种导体和导电片焊接设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743164B2 (ja) * | 1975-07-31 | 1982-09-13 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26498984A patent/JPS61141552A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743164B2 (ja) * | 1975-07-31 | 1982-09-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03215036A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-20 | Ryobi Ltd | 文字板庫を持った写真植字機 |
CN111146664A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-05-12 | 台州市椒江南屯电子有限公司 | 一种导体和导电片焊接设备 |
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