JP2899399B2 - オーバーヘッドプロジェクタの原稿送り装置 - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクタの原稿送り装置

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JP2899399B2
JP2899399B2 JP31651090A JP31651090A JP2899399B2 JP 2899399 B2 JP2899399 B2 JP 2899399B2 JP 31651090 A JP31651090 A JP 31651090A JP 31651090 A JP31651090 A JP 31651090A JP 2899399 B2 JP2899399 B2 JP 2899399B2
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茂昭 境
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、オーバーヘッドプロジェクタの原稿送り装
置に関する。
従来の技術 従来、オーバーヘッドプロジェクタにおける原稿送り
装置としては種々のものがあり、例えば、特開昭59−18
8624号公報、特開昭60−31126号公報、実開昭63−10193
5号公報に記載されたものがある。
特開昭59−188624号公報に記載された原稿送り装置
は、多数枚の原稿を積層して給送部にセットし、その積
層した原稿を積層順に一枚ずつ投影位置に搬送し、撮影
が終了した原稿を排出部に排出している。
特開昭60−31126号公報に記載された原稿送り装置
は、連続したベースシートに原稿を入れる多数のポケッ
トを形成し、各ポケットに原稿を入れたベースシートを
巻出ドラムと巻取ドラムとの間に巻回し、ベースシート
の巻取り及び巻戻しを行うことによりポケットに入った
原稿を投影位置に移動させている。
実開昭63−101934号公報に記載された原稿送り装置
は、複数枚の原稿を一枚ずつ個別の収納位置へ収納し、
投影しようとする原稿を搬送手段によって投影位置まで
搬送し、投影が終了した原稿を搬送手段によって元の収
納位置へ戻している。
発明が解決しようとする課題 特開昭59−188624号公報に記載された原稿送り装置に
おいては、原稿の投影順序は給送部にセットした原稿の
積層順であり、投影順序を変更することはできない。ま
た、投影を終了した原稿は排出部に排出されてしまうた
め、投影が終了した原稿を再度投影するためには給送部
へセットし直さなければならず、非常に手間がかかって
いる。
特開昭60−31126号公報に記載された原稿送り装置に
おいては、ベースシートを空送りすることにより、原稿
の配列順序に拘束されることなく原稿の投影順序を変更
することができ、また、ベースシートを巻戻すことによ
り投影が終了した原稿を再度投影することができる。し
かし、投影しようとする原稿が投影位置に到達するまで
ベースシートの空送りや巻戻しをしなければならず、投
影しようとする原稿を迅速に投影位置に位置させるとい
うことが困難である。
実開昭63−101935号公報に記載された原稿送り装置に
おいては、原稿の収納順序に拘らず、任意の原稿を取り
出して投影位置に搬送することを短時間で行えるが、収
納できる原稿に限りがあり、多数の原稿を連続的に投影
することができない。
課題を解決するための手段 シート状の透明な原稿を一枚ずつ収納する複数の原稿
収納部を有する原稿カセットと前記原稿カセットを着脱
自在に保持する原稿カセット保持部とを設け、原稿の投
影時に投影しようとする前記原稿が収納された前記原稿
収納部を指定する指定手段と、指定された前記原稿収納
部が原稿取出位置に位置するように前記原稿カセット保
持部を移動させる移動手段と、原稿取出位置に位置する
前記原稿収納部と投影位置との間で前記原稿を持ち運ぶ
搬送手段と、前記指定手段による指定に基づいて前記移
動手段と前記搬送手段とを作動させる制御手段とを設け
た。
作用 原稿の投影時に、指定手段により投影しようとする原
稿が収納された原稿収納部を指定すると、制御手段の制
御により移動手段と搬送手段とが作動され、移動手段の
作動により指定された原稿収納部が原稿取出位置に位置
するように原稿カセット保持部が移動し、搬送手段の作
動により原稿取出位置に位置する原稿収納部内の原稿が
投影位置へ搬送され、及び、投影位置に位置する原稿が
元の原稿収納部内へ搬送される。また、複数の原稿カセ
ットを準備しておき、原稿カセットを着脱して交換する
ことにより多数の原稿の投影を連続的に行える。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、
第2図及び第3図はオーバーヘッドプロジェクタ(以
下、OHPという。)の全体概略を示すもので、このOHPの
本体ケース1の上面には投影位置である原稿載置台2が
設けられており、この原稿載置台2の下方には原稿載置
台2上に位置する原稿を照明するためのランプ(図示せ
ず)が設けられている。また、前記本体ケース1の上面
の一部であって前記原稿載置台2に隣接した位置には支
柱3が立設され、この支柱3には投影レンズ4とミラー
5とが取付けられている。
さらに、前記本体ケース1内には原稿カセット6を収
納するカセット収納部7が形成されており、このカセッ
ト収納部7内には前記原稿カセット6を着脱自在に保持
する原稿カセット保持部であるカセット保持台8が設け
られている。なお、前記カセット保持台8は一対のネジ
軸9により昇降自在に保持され、これらのネジ軸9はギ
ヤ10,11,12,13を介してモータ14に連結されている。そ
して、これらのネジ軸9やギヤ10〜13、及び、モータ14
等により前記カセット保持台8を前記原稿カセット6と
ともに昇降させる移動手段15が構成されている。ここ
で、前記原稿カセット6にはこの原稿カセット6が昇降
する上下方向にそって複数の原稿収納部16が形成されて
おり、これらの原稿収納部16には周囲に枠17を取付けた
原稿である枠付原稿18が一枚ずつ収納されている。ま
た、前記カセット収納部7の周囲を覆う前記本体ケース
1の一部であって前記原稿載置台2に対応する部分に
は、前記枠付原稿18を前記原稿収納部16から前記原稿載
置台2上に搬送し、及び、原稿載置台2上から元の原稿
収納部16内へ搬送するための原稿出入口19が形成されて
いる。
つぎに、前記原稿載置台2が設けられた前記本体ケー
ス1の上面には、前記原稿出入口19に対して直交する向
きに延出したガイドレール20が固定されており、このガ
イドレール20には前記原稿出入口19に接離する方向へス
ライド自在に原稿ホルダ21が取付けられている。なお、
前記原稿ホルダ21の下面部にはラックギヤ22が固定され
ており、前記本体ケース1内にはこのラックギヤ22と噛
み合うピニオンギヤ23及びピニオンギヤ23を駆動するモ
ータ24が収納されている。
ここで、前記原稿ホルダ21には、水平面内で回動自在
に支持されるとともにスプリング(図示せず)により前
記枠17に形成された凹部25に係合する方向へ付勢された
一対の原稿チャック26と、原稿チャック26の前記凹部25
への係合状態を解除する解除レバー27と、前記枠付原稿
18を前記原稿収納部16内へ押し込むためのスライド自在
な板カム28とが取付けられている。なお、前記解除レバ
ー27及び前記板カム28を駆動させるためのリンク機構
(図示せず)とモータ(図示せず)とが設けられてい
る。
また、前記原稿カセット6を挟んだ前記原稿ホルダ21
の反対側には、前記原稿収納部16内の前記枠付原稿18を
前記原稿ホルダ21側へ押し出す押出部材29が設けられて
おり、この押出部材29を駆動するためのリンク30とモー
タ31とが設けられている。そして、これらのガイドレー
ル20、原稿ホルダ21、原稿チャック26、解除レバー27、
解除レバー27や板カム28を駆動させるためのリンク機構
とモータ、板カム28、押出部材29、リンク30、及び、モ
ータ31等により、前記原稿出入口19に対向する原稿取出
位置に位置する前記原稿収納部16内の前記枠付原稿18を
前記原稿載置台2上へ搬送し、及び、前記原稿載置台2
上に位置する枠付原稿18を元の前記原稿収納部16内へ反
応する搬送手段32が構成されている。
つぎに、前記OHPには、投影しようとする前記枠付原
稿18が収納されている前記原稿収納部16を指定する指定
手段であるキーボード33が設けられており、このキーボ
ード33は制御手段であるマイクロコンピュータ34に接続
されている。また、このマイクロコンピュータ34には、
前記移動手段15や前記搬送手段32及び前記ランプ等が接
続されている。なお、前記キーボード33には、前記原稿
収納部16の数に対応する数の原稿指定キーのほか、前記
原稿ホルダ21のスライド方向の位置を調節する位置調節
キー、枠付原稿18を原稿載置台2上へ引き出したり原稿
収納部16へ戻したりするスクロールキー、投影を終了さ
せる投影終了キー等が設けられている。さらに、前記本
体ケース1上における前記原稿載置台2に隣接した位置
には、前記OHP全体の動作状態や、エラーメッセージ等
を表示するための表示部35が設けられており、この表示
部35も前記マイクロコンピュータ34に接続されている。
このような構成において、OHPによる原稿の投影を行
う場合は、まず、各原稿収納部16へ枠付原稿18を収納し
た原稿カセット6をカセット保持部8上に取り付け、つ
いで、キーボード33上の原稿指定キーを操作することに
より投影しようとする枠付原稿18が収納されている原稿
収納部16を指定する。
原稿指定キーが操作されると、その操作信号がマイク
ロコンピュータ34へ入力されるとともにマイクロコンピ
ュータ34から移動手段15のモータ14へ駆動信号が出力さ
れ、モータ14の駆動によりネジ軸9が回転するとともに
カセット保持台8が原稿カセット6とともに昇降し、指
定された原稿収納部16が原稿出入口19に対向する原稿取
出位置へ移動した後にモータ14の駆動が停止される。
モータ14の駆動が停止された後にマイクロコンピュー
タ34からモータ24へ駆動信号が出力され、原稿ホルダ21
がガイドレール20にそって原稿出入口19の方向(X方
向)ヘスライドし、原稿チャック26の先端部が原稿出入
口19に入り込んだ位置でモータ24の駆動が停止される。
モータ24の駆動が停止された後にマイクロコンピュー
タ34からモータ31へ駆動信号が出力され、リンク30を介
して押出部材29がスライドするとともにこの押出部材29
が指定された原稿収納部16内の枠付原稿18に当接し、指
定された原稿収納部16内の枠付原稿18が原稿カセット6
内から原稿出入口19に向けて押し出され、原稿チャック
26が凹部25に係合するとともにモータ31の駆動が停止さ
れる。
モータ31の駆動が停止された後にマイクロコンピュー
タ34からモータ34へ逆向きの駆動信号が出力され、原稿
ホルダ21は枠付原稿18をつかんだ原稿チャック26ととも
にガイドレール20にそって原稿出入力口19から離反する
方向(X′方向)へスライドする。そして、原稿収納部
16内から引き出された枠付原稿18が原稿載置台2上まで
搬送されるとともにモータ24の駆動が停止される。
そして、モータ24の駆動が停止された後にランプが点
灯され、原稿載置台2上まで搬送された枠付原稿18が投
影される。
なお、原稿載置台2上における枠付原稿18の位置調節
は、キーボード33上の位置調節キーを操作して原稿ホル
ダ21を“X"又は“X′”方向へスライドさせることによ
り行う。
つぎに、原稿載置台2上に搬送した枠付原稿18の投影
を行った後に、次の枠付原稿18の投影を行うべく、キー
ボード33上の原稿指定キーを操作すると、記憶信号等に
より先の枠付原稿18が原稿載置台2上にあることがマイ
クロコンピュータ34において判断される。この判断が行
われると、ランプが消灯されて原稿載置台2上に位置す
る枠付原稿18の投影が一旦終了され、ついで、モータ24
が駆動されることにより原稿チャック26につかまれた枠
付原稿18が原稿ホルタ21とともにガイドレール20にそっ
て原稿出入口19の方向(矢印X方向)ヘスライドし、原
稿チャック26の先端部が原稿出入口19に入り込んだ位置
でモータ24の駆動が停止される。そして、モータ24の駆
動が停止された後に、マイクロコンピュータ34からの駆
動信号により解除レバー27が“Y"方向へスライドされ、
解除レバー27のテーパー部が原稿チャック26のピン36に
当接することにより原稿チャック26が凹部25との係合を
解除する方向へ回動し、やがて、原稿チャック26と凹部
25との係合状態が解除される。
さらに、解除レバー27が“Y"方向へスライドされるこ
とにより、解除レバー27の下面側に固定されているピン
37が板カム28に形成されている長穴38内を移動すること
となるため、板カム28が原稿出入口19の方向(X方向)
へスライドとするとともに原稿チャック26と凹部25との
係合状態を解除された枠付原稿18に当接し、この枠付原
稿18を元の原稿収納部16内へ押し込む。そして、この押
し込みが終了した後、マイクロコンピュータ34からの駆
動信号により解除レバー27が“Y"方向へスライドし、板
カム28が“X′”方向へスライドして元の位置へ戻ると
ともに原稿チャック26が回動して元の位置へ戻る。
このようにして、投影が行われた先の枠付原稿18が元
の原稿収納部16内へ戻され、かつ、解除レバー27と板カ
ム28とが元の位置へ戻された後、カセット保持台8の昇
降や原稿ホルダ21の往復動が行われ、次に指定された原
稿収納部16内に収納された枠付原稿18が原稿載置台2上
へ搬送される。従って、枠付原稿18の配列順に拘らず任
意の順序で枠付原稿18の投影を行え、しかも、同一の枠
付原稿18を繰返し投影することが可能となり、さらに、
投影しようとする枠付原稿18を指定してから投影までの
時間が短縮される。また、複数の原稿カセット6を準備
しておき、それらの原稿カセット6を着脱して交換する
ことにより、投影しようとする枠付原稿18の数が多い場
合であってもそれらの枠付原稿18の投影を連続的に行え
る。
なお、枠付原稿18の投影を行った後にキーボード33上
の投影終了キーを操作すれば、投影を行った枠付原稿18
を元の原稿収納部16に戻した後にOHPの動作が終了され
る。また、キーボード33上のスクロールキーを操作する
ことにより、ランプを点灯したまま枠付原稿18を原稿載
置台2上に引き出したり原稿収納部16へ戻したりするこ
とができ、投影時の説明効果を上げることができる。さ
らに、表示部35においてOHP全体の動作状態やエラーメ
ッセージ等が表示されるため、操作性が大幅に向上す
る。
なお、本実施例においては、キーボード33とマイクロ
コンピュータ34との接続を有線方式で行ったものを例に
あげて説明したが、この接続は無線方式であってもよ
い。また、本実施例においては、表示部35を本体ケース
1に設けたものを例にあげて説明したが、表示部35をキ
ーボード33上に設けてもよい。
発明の効果 シート状の透明な原稿を一枚ずつ収納する複数の原稿
収納部を有する原稿カセットと前記原稿カセットを着脱
自在に保持する原稿カセット保持部とを設け、原稿の投
影時に投影しようとする前記原稿が収納された前記原稿
収納部を指定する指定手段と、指定された前記原稿収納
部が原稿取出位置に位置するように前記原稿カセット保
持部を移動させる移動手段と、原稿取出位置に位置する
前記原稿収納部と投影位置との間で前記原稿を持ち運ぶ
搬送手段と、前記指定手段による指定に基づいて前記移
動手段と前記搬送手段とを作動させる制御手段とを設け
たので、原稿の投影時に指定手段により投影しようとす
る原稿が収納された原稿収納部を指定することにより、
その指定に基づいて制御手段により移動手段と搬送手段
とを作動させることができ、原稿の投影時に原稿の任意
の順序で、しかも、繰返し投影位置へ搬送して投影する
ことができ、さらに、複数の原稿カセットを準備してお
いてそれらの原稿カセットを原稿カセット保持部に着脱
して交換することにより、投影する原稿の枚数が多い場
合であってもそれらの原稿の投影を中断することなく連
続的に行うことができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図はOHPの全体を示す斜視図、第3図は原稿
カセットの収納状態を示す斜視図、第4図は移動手段を
示す斜視図、第5図及び第6図は搬送手段を示す斜視
図、第7図はOHPの全体を示す縦断側面図である。 6……原稿カセット、8……原稿カセット保持部、15…
…移動手段、16……原稿収納部、18……原稿、32……搬
送手段、33……指定手段、34……制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート状の透明な原稿を一枚ずつ収納する
    複数の原稿収納部を有する原稿カセットと前記原稿カセ
    ットを着脱自在に保持する原稿カセット保持部とを設
    け、原稿の投影時に投影しようとする前記原稿が収納さ
    れた前記原稿収納部を指定する指定手段と、指定された
    前記原稿収納部が原稿取出位置に位置するように前記原
    稿カセット保持部を移動させる移動手段と、原稿取出位
    置に位置する前記原稿収納部と投影位置との間で前記原
    稿を持ち運ぶ搬送手段と、前記指定手段による指定に基
    づいて前記移動手段と前記搬送手段とを作動させる制御
    手段とを設けたことを特徴とするオーバーヘッドプロジ
    ェクタの原稿送り装置。
JP31651090A 1990-11-20 1990-11-20 オーバーヘッドプロジェクタの原稿送り装置 Expired - Lifetime JP2899399B2 (ja)

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