JPS61141231A - 送信方式 - Google Patents
送信方式Info
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- JPS61141231A JPS61141231A JP59263536A JP26353684A JPS61141231A JP S61141231 A JPS61141231 A JP S61141231A JP 59263536 A JP59263536 A JP 59263536A JP 26353684 A JP26353684 A JP 26353684A JP S61141231 A JPS61141231 A JP S61141231A
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- circuit
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03828—Arrangements for spectral shaping; Arrangements for providing signals with specified spectral properties
- H04L25/03866—Arrangements for spectral shaping; Arrangements for providing signals with specified spectral properties using scrambling
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/20—Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
- H04N21/25—Management operations performed by the server for facilitating the content distribution or administrating data related to end-users or client devices, e.g. end-user or client device authentication, learning user preferences for recommending movies
- H04N21/266—Channel or content management, e.g. generation and management of keys and entitlement messages in a conditional access system, merging a VOD unicast channel into a multicast channel
- H04N21/26613—Channel or content management, e.g. generation and management of keys and entitlement messages in a conditional access system, merging a VOD unicast channel into a multicast channel for generating or managing keys in general
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/45—Management operations performed by the client for facilitating the reception of or the interaction with the content or administrating data related to the end-user or to the client device itself, e.g. learning user preferences for recommending movies, resolving scheduling conflicts
- H04N21/462—Content or additional data management, e.g. creating a master electronic program guide from data received from the Internet and a Head-end, controlling the complexity of a video stream by scaling the resolution or bit-rate based on the client capabilities
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、M系列符号で、デジタルデータ信号をスクラ
ンブルして送信する送信方式に関する。
ンブルして送信する送信方式に関する。
従来、ケーブルテレビ(CATV)等では、特定の契約
者のみが受信し得るように、データ信号の送信形態を工
夫して送信することが行なわれている。
者のみが受信し得るように、データ信号の送信形態を工
夫して送信することが行なわれている。
ところで、衛星放送の音声系においては、受信側でビッ
トクロック再生が容易となるように、デジタルデータ信
号に送信側で“O”または“l”が不規則に現れる擬似
ランダム信号を付加、つまりスクランブルをし、受信側
では、送信側と同じ擬似ランダム信号を用意してデスク
ランブルをすることが知られている。そして、この擬似
ランダム信号として、例えば、M系列符号が用いられる
。
トクロック再生が容易となるように、デジタルデータ信
号に送信側で“O”または“l”が不規則に現れる擬似
ランダム信号を付加、つまりスクランブルをし、受信側
では、送信側と同じ擬似ランダム信号を用意してデスク
ランブルをすることが知られている。そして、この擬似
ランダム信号として、例えば、M系列符号が用いられる
。
このように、デジタルデータ信号をM系列符号でスクラ
ンブルすることは、特開昭55−39436号公報に明
記されている。
ンブルすることは、特開昭55−39436号公報に明
記されている。
このデジタルデータ信号をM系列符号でスクランブルす
ることは、デジタルデータ信号の送信形態が変ることを
意味し、この手法を用いて上述したように、特定の契約
者のみが受信し得るようにすることができる。
ることは、デジタルデータ信号の送信形態が変ることを
意味し、この手法を用いて上述したように、特定の契約
者のみが受信し得るようにすることができる。
しかし、従来の衛星放送のように、使用されるM系列符
号が、例えば1種類のみであるとすれば、デスクランブ
ルは簡単であり、その秘密性に問題がある。
号が、例えば1種類のみであるとすれば、デスクランブ
ルは簡単であり、その秘密性に問題がある。
そこで、本発明においては、簡単にデスクランブルされ
ないようにするものである。
ないようにするものである。
本発明は上述問題点を解決するため、M系列符号の生成
多項式又はその初期値を所定タイミングで変えて、デジ
タルデータ信号をスクランブルして送信するものである
。
多項式又はその初期値を所定タイミングで変えて、デジ
タルデータ信号をスクランブルして送信するものである
。
以上の構成において、デジタルデータ信号をスクランブ
ルするM系列符号が所定のタイミングで変化することに
なるので、第三者がデスクランブルを行なうことは極め
て難しいものとなる。
ルするM系列符号が所定のタイミングで変化することに
なるので、第三者がデスクランブルを行なうことは極め
て難しいものとなる。
以下、第1図以降を参照しながら本発明の一実施例につ
いて説明しよう0本例は衛星放送の音声系に適用された
例である。
いて説明しよう0本例は衛星放送の音声系に適用された
例である。
第1図は送信系を示しており、端子(IT)には音声信
号S^が供給される。この音声信号S^は、A/D変換
器(2T)でデジタル信号に変換されたのち、時間軸圧
縮回路(3T)でフレーム毎に時間軸圧縮されて合成器
(4T)に供給される。この合成器(4T)では、後述
するM系列符号発生器からのM系列符号の識別信号(以
下、キーコードとも)う)CKIYが付加される。この
キーコードCKBYとしては1フレーム後のM系列符号
に対応するものとされる。
号S^が供給される。この音声信号S^は、A/D変換
器(2T)でデジタル信号に変換されたのち、時間軸圧
縮回路(3T)でフレーム毎に時間軸圧縮されて合成器
(4T)に供給される。この合成器(4T)では、後述
するM系列符号発生器からのM系列符号の識別信号(以
下、キーコードとも)う)CKIYが付加される。この
キーコードCKBYとしては1フレーム後のM系列符号
に対応するものとされる。
合成器(4T)の出力信号はエンコーダ(5T)に供給
され、誤り訂正符号、例えばBCH符号CBCMが付加
される。第2図は、このエンコーダ(5T)の出力信号
を示している。尚、同図におtI)で、FSは後に付加
されるフレーム同期信号である。
され、誤り訂正符号、例えばBCH符号CBCMが付加
される。第2図は、このエンコーダ(5T)の出力信号
を示している。尚、同図におtI)で、FSは後に付加
されるフレーム同期信号である。
このエンコーダ(5T)の出力信号はインター1ツバ(
6T)に供給されて、インターリーブされたのち、スク
ランブル回路を構成するイクスクル−シブオア回路(7
T)の一方の入力側に供給される。
6T)に供給されて、インターリーブされたのち、スク
ランブル回路を構成するイクスクル−シブオア回路(7
T)の一方の入力側に供給される。
また、(8T)はM系列符号発生器であり、スクランブ
ル制御回路(9T)によって、所定タイミング毎にその
生成多項式f (X)が変えられる。この発生器(8T
)にはパルス発生器(IOT)よりフレー””8““”
F S &B e y”′°″““ゞ°°゛“ )が供
給されると共に、制御回路(9T)には、フレーム同期
信号FSが供給される。パルス発生器(IOT)にはク
ロック発生器(IIT)からクロック信号CLKTが供
給され、上述したフレーム同期信号FS、ビットクロ7
り信号CLKBTの他に、回路各部で使用されるパルス
、クロック信号が発生される。尚、制御回路(9T)よ
り上述したキーコードcxxyが発生され、これが合成
器(4T)に供給される。
ル制御回路(9T)によって、所定タイミング毎にその
生成多項式f (X)が変えられる。この発生器(8T
)にはパルス発生器(IOT)よりフレー””8““”
F S &B e y”′°″““ゞ°°゛“ )が供
給されると共に、制御回路(9T)には、フレーム同期
信号FSが供給される。パルス発生器(IOT)にはク
ロック発生器(IIT)からクロック信号CLKTが供
給され、上述したフレーム同期信号FS、ビットクロ7
り信号CLKBTの他に、回路各部で使用されるパルス
、クロック信号が発生される。尚、制御回路(9T)よ
り上述したキーコードcxxyが発生され、これが合成
器(4T)に供給される。
発生器(8T)からのM系列信号SHは、イクスクルー
シブオア回路(7T)の他方の入力側に供給され、この
イクスクルーシブオア回路(7T)の出力側にはM系列
符号SNでスクランブルされた信号SSCが得られる。
シブオア回路(7T)の他方の入力側に供給され、この
イクスクルーシブオア回路(7T)の出力側にはM系列
符号SNでスクランブルされた信号SSCが得られる。
ここで、M系列符号発生11(8T)は、例えば第3図
に示すように構成される。
に示すように構成される。
同図において、D o ” D soは1ビツトタイム
の遅延素子であり、(14z)〜(14to )はイク
スクルーシブオア回路である。また、(151)〜(1
5to )は、生成多項式f (X)のパターンを決定
するアンド回路である。また、アンド回路(16) 、
(17)、オア回路(1B) 、インバータ(19
)は生成多項式f(×)の次数を10次あるいは11次
に制御するための回路を構成している。
の遅延素子であり、(14z)〜(14to )はイク
スクルーシブオア回路である。また、(151)〜(1
5to )は、生成多項式f (X)のパターンを決定
するアンド回路である。また、アンド回路(16) 、
(17)、オア回路(1B) 、インバータ(19
)は生成多項式f(×)の次数を10次あるいは11次
に制御するための回路を構成している。
また、(20)はスクランブル制御回路(9T)を構成
するマイクロコンピュータ(以下マイコンという)、(
21)はラッチ回路である。制御回路(9T)のマイコ
ン(20)の出力端子01〜010.0solttには
、′1”、“O”の信号が出力され、そして、フレーム
同期信号FSに同期してラッチ回路(21)にはラッチ
パルスPLAが供給され、この出力がラッチされる。こ
れにより、アンド回路(151) 〜(15to)等が
制御され、発生器(8T)の生成多項式f (X)、即
ちパターンが決められる。
するマイクロコンピュータ(以下マイコンという)、(
21)はラッチ回路である。制御回路(9T)のマイコ
ン(20)の出力端子01〜010.0solttには
、′1”、“O”の信号が出力され、そして、フレーム
同期信号FSに同期してラッチ回路(21)にはラッチ
パルスPLAが供給され、この出力がラッチされる。こ
れにより、アンド回路(151) 〜(15to)等が
制御され、発生器(8T)の生成多項式f (X)、即
ちパターンが決められる。
このような動作はフレーム毎になされ、生成多項式f
(X)は所定フレーム毎に変えられる。上述したように
制御回路(9T)より発生されるキーコードCKIYは
、このマイコン(20)の出力端子01〜Oso −、
Oso /11に1フレーム後に出力される信号に対応
するもの、即ち発生器(8T)における1フレーム後の
生成多項式f (X)に対応するものとされる。
(X)は所定フレーム毎に変えられる。上述したように
制御回路(9T)より発生されるキーコードCKIYは
、このマイコン(20)の出力端子01〜Oso −、
Oso /11に1フレーム後に出力される信号に対応
するもの、即ち発生器(8T)における1フレーム後の
生成多項式f (X)に対応するものとされる。
尚、遅延素子Do=Dtoは例えばDフリップフロツブ
で構成され、これらにはピットクロツタ信号CLKBT
が供給されると共に、初期値設定のためのプリセント信
号としてフレーム同期信号FSが供給される。
で構成され、これらにはピットクロツタ信号CLKBT
が供給されると共に、初期値設定のためのプリセント信
号としてフレーム同期信号FSが供給される。
ここで、実際のM系列の生成多項式f (X)として、
次数が10次及び11次のものは、表1に示すように夫
々lO通りずつ、合計20通りが考えられる。発生器(
8T)の生成多項式f (X)は、制御回路(9T)の
制御によって、これらの生成多項式f (X)に順次変
えられる。尚、この表において、「ビット」で示す項が
、夫々の生成多項式f (Xlに対応するキーコードC
KEYである。
次数が10次及び11次のものは、表1に示すように夫
々lO通りずつ、合計20通りが考えられる。発生器(
8T)の生成多項式f (X)は、制御回路(9T)の
制御によって、これらの生成多項式f (X)に順次変
えられる。尚、この表において、「ビット」で示す項が
、夫々の生成多項式f (Xlに対応するキーコードC
KEYである。
第1図に戻って、イクスクルーシブオア回路(7T)よ
り得られるスクランブルされた信号SSCはオア回路(
12T)の一方の入力側に供給される。
り得られるスクランブルされた信号SSCはオア回路(
12T)の一方の入力側に供給される。
そして、このオア回路(12T)の他方の入力側にはパ
ルス発生器(IOT)よりフレーム同期信号FSが供給
され、信号SSCにフレーム同期信号FSが付加される
。
ルス発生器(IOT)よりフレーム同期信号FSが供給
され、信号SSCにフレーム同期信号FSが付加される
。
また、このオア回路の出力信号は叶SK (差動位相変
調)変調器(13T)で変調され、そして、図示せずも
、この変調信号5M0Dが映像信号と合成されたのち、
FM変調されてアンテナより送信される。
調)変調器(13T)で変調され、そして、図示せずも
、この変調信号5M0Dが映像信号と合成されたのち、
FM変調されてアンテナより送信される。
次に、第4図は受信系を示すものである。
同図において、(13R)はDPSK復調器を示し、図
示せずもアンテナより得られる信号がFM復調された後
、分離された信号5M0Dが供給される。
示せずもアンテナより得られる信号がFM復調された後
、分離された信号5M0Dが供給される。
この復調器(13R)で復調された信号はフレーム同期
分離回路(12R)に供給され、この分離回路(12R
)で分離されたフレーム同期信号FSは、M系列符号発
生器(8R)、デスクランブル制御回路(9R)及びパ
ルス発生器(IOR)に供給される。
分離回路(12R)に供給され、この分離回路(12R
)で分離されたフレーム同期信号FSは、M系列符号発
生器(8R)、デスクランブル制御回路(9R)及びパ
ルス発生器(IOR)に供給される。
パルス発生器Cl0R)からはフレーム同期信号FSに
同期したピットクロック信号CLKB、が発生され、発
振器(8R)に供給される。尚、パルス発生器(IOR
)からは、ビットクロック信号CLKBIILの他に、
回路各部で使用されるパルス、クロンク信号等が発生さ
れる。
同期したピットクロック信号CLKB、が発生され、発
振器(8R)に供給される。尚、パルス発生器(IOR
)からは、ビットクロック信号CLKBIILの他に、
回路各部で使用されるパルス、クロンク信号等が発生さ
れる。
M系列符号発生器(8R)は上述した送信系の発生器(
8T)と同様に構成され、デスクランブル制御回路(9
R)も上述した制御回路(9T)と同様にマイコン(2
0)及びランチ回路(21)を有して構成される(第3
図参照)0発生器(8R)は制御回路(9R)によって
、所定タイミング毎にその生成多項式f (X)が変え
られる。この発生器(8R)からのM系列符号SMはデ
スクランブル回路を構成するイクスクルーシブオア回路
(7R)の一方の入力側に供給される。このイクスクル
ーシブオア回路(7R)の他方の入力側には、同期分離
回路(12R)から、フレーム同期信号FSが分離され
た残りの信号、即ちスクランブルされている信号SSC
が供給される。
8T)と同様に構成され、デスクランブル制御回路(9
R)も上述した制御回路(9T)と同様にマイコン(2
0)及びランチ回路(21)を有して構成される(第3
図参照)0発生器(8R)は制御回路(9R)によって
、所定タイミング毎にその生成多項式f (X)が変え
られる。この発生器(8R)からのM系列符号SMはデ
スクランブル回路を構成するイクスクルーシブオア回路
(7R)の一方の入力側に供給される。このイクスクル
ーシブオア回路(7R)の他方の入力側には、同期分離
回路(12R)から、フレーム同期信号FSが分離され
た残りの信号、即ちスクランブルされている信号SSC
が供給される。
この場合、発生器(8R)は制御回路(9R)によって
、所定タイミング毎にその生成多項式f(×)が変えら
れ、この発生器(8R)からは信号SSCがスクランブ
ルされたときと同じ生成多項式f (X)によるM系列
符号SNが発生される。従って、イクスクルーシブオア
回路(7R)からは、デスクランブルされた信号が得ら
れる。
、所定タイミング毎にその生成多項式f(×)が変えら
れ、この発生器(8R)からは信号SSCがスクランブ
ルされたときと同じ生成多項式f (X)によるM系列
符号SNが発生される。従って、イクスクルーシブオア
回路(7R)からは、デスクランブルされた信号が得ら
れる。
このイクスクルーシブオア回路(7R)より得られる信
号はディンターリーバ(6R)でディンターリーブされ
、そしてデコーダ(5R)において、娯り訂正符号CB
CHに基づいて誤り検出、訂正がなされる。そして、こ
のデコーダ(5R)からの出力はキーコード分離回路(
4R)に供給される。
号はディンターリーバ(6R)でディンターリーブされ
、そしてデコーダ(5R)において、娯り訂正符号CB
CHに基づいて誤り検出、訂正がなされる。そして、こ
のデコーダ(5R)からの出力はキーコード分離回路(
4R)に供給される。
このキーコード分離回路(4R)より分離されたキーコ
ードCXIEYは制御回路(9R)に供給される。
ードCXIEYは制御回路(9R)に供給される。
この供給されるキーコードCKHYは1フレーム後のも
のであり、このキーコードGKIYに基づいて上述した
ように発生器(8R)が制御される。 1即ち
、第5図Aはフレーム同期信号FSを示すものであり、
また、同図Bはデコーダ(5R)の出力信号を示すもの
であり、10.15.22・・・等はキーコードCKK
Yを示している。あるフレーム同期信号FSO後に、キ
ーコード分離回路(4R)でキーコードCKiEYが分
離され制御回路(9R)に供給される。このキーコード
cxxyは次のフレームをスクランブルしているM系列
符号SNのキーコードCKHYである。キーコードGK
冨Yが供給されると、制御回路(9R)のマイコン(2
0)の出力端子01〜01o、01o tllには、第
5図Cに示すように、キーコードCKI!Yに基づく信
号、即ち、発生器(8R)の生成多項式f (X)を、
キーコードC■Yに対応するものとするための信号が出
力される。
のであり、このキーコードGKIYに基づいて上述した
ように発生器(8R)が制御される。 1即ち
、第5図Aはフレーム同期信号FSを示すものであり、
また、同図Bはデコーダ(5R)の出力信号を示すもの
であり、10.15.22・・・等はキーコードCKK
Yを示している。あるフレーム同期信号FSO後に、キ
ーコード分離回路(4R)でキーコードCKiEYが分
離され制御回路(9R)に供給される。このキーコード
cxxyは次のフレームをスクランブルしているM系列
符号SNのキーコードCKHYである。キーコードGK
冨Yが供給されると、制御回路(9R)のマイコン(2
0)の出力端子01〜01o、01o tllには、第
5図Cに示すように、キーコードCKI!Yに基づく信
号、即ち、発生器(8R)の生成多項式f (X)を、
キーコードC■Yに対応するものとするための信号が出
力される。
そして、次のフレーム同期信号FSに同期して、制御回
路(9R)のラッチ回路(21)にラッチパルスPLA
(第5図りに図示)が供給され、ラッチ回路(21)に
は、第5図Eに示すようにマイコン(20)の出力がラ
ッチされる。そして、発生器(8R)の生成多項式f
(X)は、前のフレームで分離したキーコードCKHY
に対応するものとされる。
路(9R)のラッチ回路(21)にラッチパルスPLA
(第5図りに図示)が供給され、ラッチ回路(21)に
は、第5図Eに示すようにマイコン(20)の出力がラ
ッチされる。そして、発生器(8R)の生成多項式f
(X)は、前のフレームで分離したキーコードCKHY
に対応するものとされる。
即ち、イクスクルーシブオア回路(7R)に供給される
信号5fJCがスクランブルされたときと同じ生成多項
式f (X)とされ、上述したようにデスクランブルが
良好になされる。
信号5fJCがスクランブルされたときと同じ生成多項
式f (X)とされ、上述したようにデスクランブルが
良好になされる。
また、分離回路(4R)でキーコードC■Yが分離され
た残りの信号は、時間軸伸長回路(3R)で時間軸伸長
されたのちD/A変換器(2R)でアナログ信号に変換
され、出力端子(IR)には、音声信号S^が得られる
。
た残りの信号は、時間軸伸長回路(3R)で時間軸伸長
されたのちD/A変換器(2R)でアナログ信号に変換
され、出力端子(IR)には、音声信号S^が得られる
。
このように本例によれば、デジタルデータ信号は、複数
の生成多項式f (X)のM系列符号SNによってスク
ランブルされて送信されるので、デスクランブルがかな
り困難となり、データの秘密性が高いものとなる。
の生成多項式f (X)のM系列符号SNによってスク
ランブルされて送信されるので、デスクランブルがかな
り困難となり、データの秘密性が高いものとなる。
尚、本例のようにキーコードCKMYを挿入して送信す
ることにより、デスクランブルが可能である0本例の場
合、このキーコードCKIEYもスクランブルされて送
信されるので、第三者が識別することはほとんど不可能
である。
ることにより、デスクランブルが可能である0本例の場
合、このキーコードCKIEYもスクランブルされて送
信されるので、第三者が識別することはほとんど不可能
である。
ところで、上述実施例によれば、発生器(8T)におけ
る生成多項式f (X)は10次及び11次とする例で
あるが、その他の次数を含めてもよい。例えば9次、1
2次等である。この場合、例えば9次は512ビット周
期、10次は1024ビツト周期、11次は2048ビ
ツト周期、12次は4096ビツト周期のパターンのM
系列符号となる。因みに1フレームは例えば2048ビ
ツトであり、この1フレームの間で9次の場合、4回巡
回し、10次の場合、2回巡回し、11次の場合、1回
巡回し、12次の場合、 1/2回巡回する。上述実施
例では、生成多項式f (X)の次数を変えること及び
同次数内でのパターンを変えることを組み合せたもので
あるが、夫々一方のみを制御してもよい、尚、次数を低
くすると、周期が小さくなり同じパターンのスクランブ
ルになるのであまり低くできず、また逆に高くすると素
子数が多くなり、コストアップとなる。
る生成多項式f (X)は10次及び11次とする例で
あるが、その他の次数を含めてもよい。例えば9次、1
2次等である。この場合、例えば9次は512ビット周
期、10次は1024ビツト周期、11次は2048ビ
ツト周期、12次は4096ビツト周期のパターンのM
系列符号となる。因みに1フレームは例えば2048ビ
ツトであり、この1フレームの間で9次の場合、4回巡
回し、10次の場合、2回巡回し、11次の場合、1回
巡回し、12次の場合、 1/2回巡回する。上述実施
例では、生成多項式f (X)の次数を変えること及び
同次数内でのパターンを変えることを組み合せたもので
あるが、夫々一方のみを制御してもよい、尚、次数を低
くすると、周期が小さくなり同じパターンのスクランブ
ルになるのであまり低くできず、また逆に高くすると素
子数が多くなり、コストアップとなる。
また、上述実施例は発生器(8T)の生成多項式f (
X)を変えるものであるが、生成多項式は一定とし、そ
の初期値を変えるようにしてもよい。
X)を変えるものであるが、生成多項式は一定とし、そ
の初期値を変えるようにしてもよい。
第6図は、その場合における送信系のスクランブル制御
回路(9T)及びM系列符号発生器(8T)を示してお
り、その他は第1図例と同様に構成される。
回路(9T)及びM系列符号発生器(8T)を示してお
り、その他は第1図例と同様に構成される。
同図において、(22) 、 (23)はDフリップ
フロップ回路、(24)はイクスクルーシブオア回路で
あり、これらにより発生器(8T)が構成される。
フロップ回路、(24)はイクスクルーシブオア回路で
あり、これらにより発生器(8T)が構成される。
この場合、夫々の回路(22) 、 (23)は5個
の直列接続されたDフリップフロップを有してなり、0
^〜〇五は出力端子であり、例えば10次の生成多項式
f□[1=x”+x” +1が形成される。
の直列接続されたDフリップフロップを有してなり、0
^〜〇五は出力端子であり、例えば10次の生成多項式
f□[1=x”+x” +1が形成される。
また、(25)は制御回路(9丁)を構成するマイコン
であり、その出力端子01〜010には、上述した回路
(22) 、 (23)のDフリップフロップの初期
値を設定する初期値データが出力され、これが回路(2
2) 、 (23)の端子A−2に供給される。
であり、その出力端子01〜010には、上述した回路
(22) 、 (23)のDフリップフロップの初期
値を設定する初期値データが出力され、これが回路(2
2) 、 (23)の端子A−2に供給される。
マイコン(25)の出力端子OPからはフレーム同期信
号FSに同期してプリセットイネーブル信号8区が出力
され、これが回路(22) 、 (23)のプ1、ヤ
7.イえ−72,端79供給、わ、。路、2□ t、
1(23)のDフリップフロップの初期値は初期
値データに基づいてプリセットされる。このような動作
はフレーム毎になされ、発生器(8T)の初期値は所定
フレーム毎に変えられる。即ち、この発生器(8T)か
らは所定フレーム毎に初期値の変えられたM系列符号S
Nが発生され、これによってスクランブルがなされる。
号FSに同期してプリセットイネーブル信号8区が出力
され、これが回路(22) 、 (23)のプ1、ヤ
7.イえ−72,端79供給、わ、。路、2□ t、
1(23)のDフリップフロップの初期値は初期
値データに基づいてプリセットされる。このような動作
はフレーム毎になされ、発生器(8T)の初期値は所定
フレーム毎に変えられる。即ち、この発生器(8T)か
らは所定フレーム毎に初期値の変えられたM系列符号S
Nが発生され、これによってスクランブルがなされる。
この場合、第1図例においてはキーコードCKIEYと
して発生器(8T)の1フレーム後の生成多項式f (
X)に対応するものとされたが、本例の場合には、発生
器(8T)の1フレーム後の初期値に対応するものとさ
れる。
して発生器(8T)の1フレーム後の生成多項式f (
X)に対応するものとされたが、本例の場合には、発生
器(8T)の1フレーム後の初期値に対応するものとさ
れる。
また、受信系のデスクランブル制御回路(9R)及びM
系列符号発生器(8R)も第6図に示すように構成され
、その他は第2図例と同様に構成される。
系列符号発生器(8R)も第6図に示すように構成され
、その他は第2図例と同様に構成される。
発生器(8R)は制御回路(9R)によって、所定フレ
ーム毎にその初期値が変えられ、この発生器(8R)か
らは信号SSCがスクランブルされたときと同じ初期値
のM系列符号SMが発生される。従って、イクスクルー
シブオア回路(7R)からは、デスクランブルされた信
号が得られる。即ち、第7図Aはフレーム同期信号FS
を示すものであり、また同図Bはデコーダ(5R)
(第2図参照)の出力信号を示すものであり、1B、
5A、 C3・・・等はキーコードC)CIEYを示し
ている。あるフレーム同期信号FSののちに、キーコー
ド分離回路(4R)(第2図参照)でキーコードC■Y
が分離され制御回路(9R)に供給される。このキーコ
ードCKIIIYは次のフレームをスクランブルしてい
るM系列符号SNの初期値を示すものである。このキー
コードcxgvが供給されると、制御回路(9R)のマ
イコン(25)の出力端子01〜Osoには、第7図り
に示すようにキーコードC■Yに基づく初期値設定デー
タが出力される。そして、次のフレーム同期信号FSに
同期して回路(22) 、 (23)のイネーブル端
子にプリセットイネーブル信号8区 (第7図Cに図示
)が供給され、回路(22) 、 (23)のDフリ
ップフロップの初期値は、第7図已に示すようにキーコ
ードCKHYに対応したものとされる。即ち、発生器(
8R)からはスクランブルされたときと同じ初期値のM
系列符号S、が発生され、デスクランブルが良好になさ
れる。
ーム毎にその初期値が変えられ、この発生器(8R)か
らは信号SSCがスクランブルされたときと同じ初期値
のM系列符号SMが発生される。従って、イクスクルー
シブオア回路(7R)からは、デスクランブルされた信
号が得られる。即ち、第7図Aはフレーム同期信号FS
を示すものであり、また同図Bはデコーダ(5R)
(第2図参照)の出力信号を示すものであり、1B、
5A、 C3・・・等はキーコードC)CIEYを示し
ている。あるフレーム同期信号FSののちに、キーコー
ド分離回路(4R)(第2図参照)でキーコードC■Y
が分離され制御回路(9R)に供給される。このキーコ
ードCKIIIYは次のフレームをスクランブルしてい
るM系列符号SNの初期値を示すものである。このキー
コードcxgvが供給されると、制御回路(9R)のマ
イコン(25)の出力端子01〜Osoには、第7図り
に示すようにキーコードC■Yに基づく初期値設定デー
タが出力される。そして、次のフレーム同期信号FSに
同期して回路(22) 、 (23)のイネーブル端
子にプリセットイネーブル信号8区 (第7図Cに図示
)が供給され、回路(22) 、 (23)のDフリ
ップフロップの初期値は、第7図已に示すようにキーコ
ードCKHYに対応したものとされる。即ち、発生器(
8R)からはスクランブルされたときと同じ初期値のM
系列符号S、が発生され、デスクランブルが良好になさ
れる。
このように、M系列符号SNの初期値を変えるものによ
っても、上述した生成多項式f (X)を変えるものと
同様の作用効果を得ることができる。しかも、この場合
、10次の生成多項式を基にしているので、実質的に2
”−1=l023通りのパターンを得ることができ、初
期値をランダムに変えることにより、第三者のデスクラ
ンブルをより困難とすることができる。また、上述実施
例に比べ構成も簡単となる。
っても、上述した生成多項式f (X)を変えるものと
同様の作用効果を得ることができる。しかも、この場合
、10次の生成多項式を基にしているので、実質的に2
”−1=l023通りのパターンを得ることができ、初
期値をランダムに変えることにより、第三者のデスクラ
ンブルをより困難とすることができる。また、上述実施
例に比べ構成も簡単となる。
また、上述実施例においては、M系列符号の生成多項式
を変えるかあるいはその初期値を変えるかのいずれかで
あったが、これら双方を変えるように構成してもよい。
を変えるかあるいはその初期値を変えるかのいずれかで
あったが、これら双方を変えるように構成してもよい。
以上述べた本発明によれば、生成多項式又はその初期値
が所定タイミングで順次変えられたM系列符号によって
スクランブルされて送信されるので、第三者のデスクラ
ンブルが極めて困難となり、データの秘密性が高いもの
となる。従って、特定の契約者のみが受信し得るシステ
ムに適用して好適である。
が所定タイミングで順次変えられたM系列符号によって
スクランブルされて送信されるので、第三者のデスクラ
ンブルが極めて困難となり、データの秘密性が高いもの
となる。従って、特定の契約者のみが受信し得るシステ
ムに適用して好適である。
第1図及び第4図は夫々本発明の一実施例を示す構成図
、第2図及び第5図は夫々その説明のための図、第3図
はM系列符号発生器等の具体回路図、第6図は本発明の
他の実施例を示すM系列符号発生器等の具体回路図、第
7図はその説明のための図である。 (7T)はイクスクルーシブオア回路、(8T)はM系
列符号発生器、(9T)はスクランブル制御回路、CK
IYはキーコードである。 第6図 I!Xt qp > 第7図 手続補正書 昭和60年 2月 8日 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第263536号3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用8北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 (1) 明細書中、第5頁8行[M系列信号SMJと
あるを「M系列符号SMJに訂正する。 (2)同、同頁19行〜20行[また、アンド回路(1
6)。 (17)、オア回路(18) 、インバータ(19)は
」とあるを「また、アンド回路(16a)〜(16c)
、オア回路(17a ) 、 (17b ) 、イン
バータ(18a)は」に訂正する。 (3) 同、第11頁4行「発振器(8R)Jとある
を「発生器(8R)Jに訂正する。 (4)図面中、第3図を別紙の通り訂正する。 以上
、第2図及び第5図は夫々その説明のための図、第3図
はM系列符号発生器等の具体回路図、第6図は本発明の
他の実施例を示すM系列符号発生器等の具体回路図、第
7図はその説明のための図である。 (7T)はイクスクルーシブオア回路、(8T)はM系
列符号発生器、(9T)はスクランブル制御回路、CK
IYはキーコードである。 第6図 I!Xt qp > 第7図 手続補正書 昭和60年 2月 8日 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願 第263536号3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用8北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 (1) 明細書中、第5頁8行[M系列信号SMJと
あるを「M系列符号SMJに訂正する。 (2)同、同頁19行〜20行[また、アンド回路(1
6)。 (17)、オア回路(18) 、インバータ(19)は
」とあるを「また、アンド回路(16a)〜(16c)
、オア回路(17a ) 、 (17b ) 、イン
バータ(18a)は」に訂正する。 (3) 同、第11頁4行「発振器(8R)Jとある
を「発生器(8R)Jに訂正する。 (4)図面中、第3図を別紙の通り訂正する。 以上
Claims (1)
- M系列符号で、デジタルデータ信号をスクランブルし、
このスクランブル信号に上記M系列符号の識別信号を付
加して送信すると共に、上記M系列符号の生成多項式又
は上記M系列符号の初期値を所定タイミングで変えるこ
とを特徴とする送信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263536A JPS61141231A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263536A JPS61141231A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 送信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141231A true JPS61141231A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=17390901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59263536A Pending JPS61141231A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 送信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61141231A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63131677A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | Sony Corp | デ−タ伝送方法 |
JPH01298829A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-01 | Nec Corp | データ変換器 |
JPH0214636A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Nec Corp | 秘話装置 |
JPH03173238A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データスクランブル装置 |
JPH05500298A (ja) * | 1990-03-09 | 1993-01-21 | モトローラ・インコーポレイテッド | 暗号化装置 |
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WO2005073842A1 (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Victor Company Of Japan, Limited | 擬似乱数生成装置および擬似乱数生成プログラム |
JPWO2004086672A1 (ja) * | 2003-03-25 | 2006-06-29 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 暗号化および復号のための装置、方法、プログラム並びに記録媒体 |
JP2008118265A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
JP2008245185A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Nec Corp | デスクランブラー、通信機、同定方法及びプログラム |
JP2009517703A (ja) * | 2005-12-01 | 2009-04-30 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 鍵管理 |
JP2010187216A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Toshiba Corp | 信号処理装置、信号処理方法、および再生装置 |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP59263536A patent/JPS61141231A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8014523B2 (en) | 2005-12-01 | 2011-09-06 | Ericsson Ab | Key management |
JP2008118265A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
US8306230B2 (en) | 2006-11-01 | 2012-11-06 | Fujitsu Semiconductor Limited | Information processing apparatus playing encrypted content distributed through network |
JP2008245185A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Nec Corp | デスクランブラー、通信機、同定方法及びプログラム |
JP2010187216A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Toshiba Corp | 信号処理装置、信号処理方法、および再生装置 |
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