JPS61140985A - 文字コ−ド変換方式 - Google Patents
文字コ−ド変換方式Info
- Publication number
- JPS61140985A JPS61140985A JP59262748A JP26274884A JPS61140985A JP S61140985 A JPS61140985 A JP S61140985A JP 59262748 A JP59262748 A JP 59262748A JP 26274884 A JP26274884 A JP 26274884A JP S61140985 A JPS61140985 A JP S61140985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- mask
- mask rom
- bits
- conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は表示装置に係り、特に漢字の表示装置に好適な
文字コード変換方式に関する。
文字コード変換方式に関する。
半導体集積回路の高集積化が進み、マスクROM (R
I#ad 0nL1 Mgrnor> ) テも256
にヒツト。
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にヒツト。
1Mビー)と大容量が進んでいる。このような大容量マ
スクROMK漢字フナントを埋込んだものが出されてい
る。
スクROMK漢字フナントを埋込んだものが出されてい
る。
一方、表示装置等においては、マスクROMを使い漢字
を表示する方向にある。
を表示する方向にある。
従来、コンビ為−タシステムにおいて漢字はJI82バ
イトコードで扱かわれており、表示装置等ではこのJ
IS2バイトコードをメインメモリ中のテーブルでマス
クROMのアドレスへの変換が行なわれていた。
イトコードで扱かわれており、表示装置等ではこのJ
IS2バイトコードをメインメモリ中のテーブルでマス
クROMのアドレスへの変換が行なわれていた。
この従来の方法では、メインメモリにRAM(Rand
om Access Mmony ) を使うことか
ら高価になること、及びソフトウェアで変換する為処理
時間がかかる等問題があった。
om Access Mmony ) を使うことか
ら高価になること、及びソフトウェアで変換する為処理
時間がかかる等問題があった。
コード変換忙ついては、既に%開昭58−117071
5号公報に記載されている。これに示されたコード変換
は、変換手段が明記されていない。
5号公報に記載されている。これに示されたコード変換
は、変換手段が明記されていない。
本発明の目的は、安価で、JI82バイトコードから漢
字フォントを埋込んだiスクROM(以下漢字マスクR
OMという)のアドレスヘの変換を高速に処理する文字
コード変換方式を提供することにある。
字フォントを埋込んだiスクROM(以下漢字マスクR
OMという)のアドレスヘの変換を高速に処理する文字
コード変換方式を提供することにある。
本発明は、JI82バイトコードを漢字マスクルOMの
アドレスKl換する為忙、J I82バイトコードを入
力し漢字マスクROMのアドレスを出力するマスクルO
Mを使うものである。
アドレスKl換する為忙、J I82バイトコードを入
力し漢字マスクROMのアドレスを出力するマスクルO
Mを使うものである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。本実
施例は1つの漢字を1,6X16の7tントで表わし、
漢字マスクROMな1MマスクROMで構成しているが
、これらに特定するものではない。
施例は1つの漢字を1,6X16の7tントで表わし、
漢字マスクROMな1MマスクROMで構成しているが
、これらに特定するものではない。
JIS−C−6226で規定されている漢字は約800
0字である。これらの漢字を8ビプト出力の1Mビット
マスクkLOMに16×16のフォントで埋込んだ場合
、1MビダトマスクROMは2ケ必要である。
0字である。これらの漢字を8ビプト出力の1Mビット
マスクkLOMに16×16のフォントで埋込んだ場合
、1MビダトマスクROMは2ケ必要である。
第1図において、J I82バイトコードの16ビツト
は変換用マスクI(OMIOにアドレスとして入力する
。変換用マスクROM1oの出力は8ビツトであり、2
ケの変換用マスクROM10を使用する。下位の変換用
マスクROM1o、の出力の8ビツト、上位の変換用マ
スクROM1o。
は変換用マスクI(OMIOにアドレスとして入力する
。変換用マスクROM1oの出力は8ビツトであり、2
ケの変換用マスクROM10を使用する。下位の変換用
マスクROM1o、の出力の8ビツト、上位の変換用マ
スクROM1o。
の出力の5ビツトを漢字マスクROMttヘアドレスと
して入力する。また、表示装置ではマスクスキャンであ
る為、そのスキャンアドレスの下位4ビツトも漢字マス
クROM11へ入力する。
して入力する。また、表示装置ではマスクスキャンであ
る為、そのスキャンアドレスの下位4ビツトも漢字マス
クROM11へ入力する。
これらの入力によって、漢字マスクル0M11の出力と
して1ラスタにおける1つの漢字フォント分が得られる
。
して1ラスタにおける1つの漢字フォント分が得られる
。
第1図において、変換用マスクROMloはJI82バ
イトコードから漢字マスクROMllのアドレスとなる
対応表を埋込んでいる。
イトコードから漢字マスクROMllのアドレスとなる
対応表を埋込んでいる。
さらに、第1図において、JIS2バイトコードは16
ビツトであるが、JIS−C−6226では最上位ビー
トがOK固定されている。従って、変換用マスクRIO
M10として、第1図の場合の容量は512にピッ)(
64X9ビツト)のマスクROMが2ケ必要となるが、
最上位ビットな無祝し14ビツトのコードであると考え
128にビット(16KX8ビツト)のマスクROMが
2ケでよい。
ビツトであるが、JIS−C−6226では最上位ビー
トがOK固定されている。従って、変換用マスクRIO
M10として、第1図の場合の容量は512にピッ)(
64X9ビツト)のマスクROMが2ケ必要となるが、
最上位ビットな無祝し14ビツトのコードであると考え
128にビット(16KX8ビツト)のマスクROMが
2ケでよい。
他の実施例を第2図により説明する。
J I 8− C−6226の2バイトコードを上位1
1ビツトと下位5ビツトに分けるど考えると、上位11
ビツト中特定のコードにだけ漢字が割付けられている。
1ビツトと下位5ビツトに分けるど考えると、上位11
ビツト中特定のコードにだけ漢字が割付けられている。
すなわち、上位11ビツトだけコード変換をすればよい
。
。
第2図において、J I82バイトコードの下位5ビツ
トは漢字マクス几0M11へ直接入力し、上位11ビツ
トな変換用マスクILOM1oに入力する。変換用マス
クRQ Mloの出力8ビヴトを漢字マスクROM11
へ入力する。
トは漢字マクス几0M11へ直接入力し、上位11ビツ
トな変換用マスクILOM1oに入力する。変換用マス
クRQ Mloの出力8ビヴトを漢字マスクROM11
へ入力する。
第2図の構成によれば、変換用マスクROMは16にビ
ット(2KX8ビダト)でよい。さらに、最上位ビット
が0に固定され【いることから最上位ビットを無視し、
11ビツトを9ビツトと考えると4にビット(512X
8ビプト)のマスクROMでよい。
ット(2KX8ビダト)でよい。さらに、最上位ビット
が0に固定され【いることから最上位ビットを無視し、
11ビツトを9ビツトと考えると4にビット(512X
8ビプト)のマスクROMでよい。
本発明によれば、下記のような効果がある。
1、ソフトウェアでコード変換をするのではなく。
マスクROMをアクセスするだけでよいことから、;−
ド変換処理が高速である。
ド変換処理が高速である。
zRAMを使用するのではなくROMを使用するので安
価である。
価である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す論理図、第2図は他の
実施例のブロヅク図である。 10・・・変換用マスクROM。 11・・・漢字7tントを埋込んだマスクROM。
実施例のブロヅク図である。 10・・・変換用マスクROM。 11・・・漢字7tントを埋込んだマスクROM。
Claims (1)
- 1、特定の文字コードに従って漢字等のフォントを埋込
んだマスクROMをアクセスし表示する装置において、
該文字コードをアドレスとして該漢字等のフォントを埋
込んだマスクROMのアドレスに変換するマスクROM
を設け、該文字コードを該変換するマスクROMに入力
し該変換するマスクROMの出力を漢字等のフォントを
埋込んだマスクROMに入力することを特徴とする文字
コード変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59262748A JPS61140985A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 文字コ−ド変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59262748A JPS61140985A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 文字コ−ド変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61140985A true JPS61140985A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=17380037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59262748A Pending JPS61140985A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 文字コ−ド変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61140985A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104743680A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-07-01 | 李文新 | 一种改性珍珠岩生物填料的制备方法 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59262748A patent/JPS61140985A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104743680A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-07-01 | 李文新 | 一种改性珍珠岩生物填料的制备方法 |
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