JPS61140720A - 燃料オイル送給装置 - Google Patents

燃料オイル送給装置

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JPS61140720A
JPS61140720A JP60200734A JP20073485A JPS61140720A JP S61140720 A JPS61140720 A JP S61140720A JP 60200734 A JP60200734 A JP 60200734A JP 20073485 A JP20073485 A JP 20073485A JP S61140720 A JPS61140720 A JP S61140720A
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conduit
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supply conduit
fuel supply
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レランド ロウエル デービス
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DABUKO Manufacturing CORP
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    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D33/00Controlling delivery of fuel or combustion-air, not otherwise provided for
    • F02D33/003Controlling the feeding of liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus ; Failure or leakage prevention; Diagnosis or detection of failure; Arrangement of sensors in the fuel system; Electric wiring; Electrostatic discharge
    • F02D33/006Controlling the feeding of liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus ; Failure or leakage prevention; Diagnosis or detection of failure; Arrangement of sensors in the fuel system; Electric wiring; Electrostatic discharge depending on engine operating conditions, e.g. start, stop or ambient conditions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は燃料送給装置に関し、特に、ジーゼルサイクル
内燃機関、ガスタービン装置、及び燃焼炉のような燃焼
装置へ燃料オイルを送給するための装置に関する。
〔従来技術及び問題点〕
石油をペースとする蒸留燃料を用いる機関、その他の燃
料オイル燃焼装置は全て、十分低い温度においてパラフ
ィン及び氷結晶が形成され、これによって、特に燃料供
給コンジットの急激なまたは直角のペンドのような流れ
を制限する個所、燃料フィルタ、及びフィルタ結合個所
で燃料の流れが遮断されるという1つの共通な問題点を
有する。
上記燃料は、懸濁するワックス粒子で「曇り」状態にな
る特性温度と、「凍結」または半固体マス状態になる特
性温度を有し、これら温度はそれぞれ曇り点及び流動点
と称される。成る蒸留燃料は−6,7°C(20°F)
の曇り点と一17g’O(0°p)の流動点を有する。
燃料フィルタとラインにおける閉塞は燃焼装置への燃料
の流れの減少または停止をもたらす重大な問題である。
そのような燃料システムの遮断を無くする一般的な方法
として、燃料に溶剤を導入すること、または燃料送給装
置の諸要素を加熱することが行われている。このような
方法は燃焼装置が操作しているときには有効であるが、
アイドリング状態で長時間低温にさらされるような場合
有効でない。
従って、燃料オイル燃焼装置の使用者にとって大きな問
題となるのは、燃料送給装置の諸要素な結合するコンジ
ットを含むその送給装置の全体に亘ってパラフィン形成
を惹起する低温環境の場合である。そのような低温によ
るパラフィン形成を無くする標準的な方法は、外部熱源
を用いるか、または加熱された建物の中に装置を移すか
して、より高い環境温度を導入することである。燃料送
給装置の諸要素間のコンジット及び結合部内で燃料が閉
塞するのを防ぐためには、それら要素の各々に外部から
熱を加える必要があろう。しかし、このような方法はエ
ネルギー人力の観4点から非効率的であり、そして更に
、多くの用例で必要とされる迅速な始動性能を備えるこ
とができないであろ′う。
高温状態で操作している場合、蒸留燃料は一部が気化し
、そして溶解したガスが溶液中に気泡として出現し、こ
れによって燃料送給回路内に捕捉されたガスポケットが
生じる。このようなガスの形成は特に高地で起り易い。
この状態は、気体ロックと称されることがあるが、ジー
ゼル機関では特に問題になる。ジーゼル機関の燃料噴射
ポンプががスを押送するように設計されていないからで
ある。
〔発明の目的〕
そこで本発明の目的は、燃料コンジットやフィッティン
グのような各要素に外部から加熱する必要なしに、それ
ら要素の閉塞を防止できる燃料送給装置を提供すること
である。本発明の他の目的は、最少の暖め時間で暖めら
れた燃料を機関その他の燃焼装置に送給できる燃料送給
装置を提供することである。本発明の更に仙の目的は、
燃料ラインの気体ロックから保護された燃料送給回路を
提供することである。本発明の更に他の目的は、製作費
が安く且つ模作が簡単な燃料送給装置を提供することで
ある。
本発明のそれらの目的は、燃焼装置が停止されたとき燃
料をパージされ、そして搬送されるガスを無くすよう操
作に先立って燃料を注入される燃料ラインを有する燃料
送給装置によって達せられる。送給装置の燃料コンジッ
トから燃料をパージすることにより、ライン内に燃料の
凝固「プラグ」が形成されic くなる。燃焼装置の始
動に先立って燃料は加熱され、それから液状態でポンプ
により回路内へ送込まれる。本発明は従って、非使用時
に燃料ライン内で燃料が凝固することに伴なう問題点を
無くする。こうして本発明によれば、−53,9°0(
−65’l?)の低温に長時間さらされた後でも、その
ような温度よりずっと高い温度で固体になる蒸留燃料を
使って機関の十分な始動と操作を行わせることができる
完全に自足的な燃料送給装置が作られる。また、寒冷季
候における燃料の凝固が防止されるだけでなく、本発明
の成る実施例によれば、燃料ライン内に捕捉されたガス
の帰路が備えられ、これによって、高い環壇温度におけ
る操作時の気体ロックの問題点が解消される。
添付図面と関連した好適な実施例の以下の説明から、本
発明の更に他の特徴と長所が当該技術者に明らかになろ
う。
〔実施例〕
第1図と第2図は、本発明の第1実施例によるパージ及
び注入燃料送給装置を全体的に参照番号10で示す。こ
の燃料送給袋#1口は、図示の場合、内燃機関12に燃
料を供給するも、のである。
しかし本発明の燃料送給装置は、その他の任意の燃焼装
置または燃料消費装置に蒸留燃料を供給するのに同様に
利用し得ろものである。
燃料タンク14は中間壁または隔壁16を備え、これに
よって2つのセクション、即ち主燃料槽セクション18
と燃料加熱セクション20とに分割される。これらセク
ションは口またはコンジット22によって連通され、こ
れにより燃料が主燃料槽18から燃料加熱セクション2
0へ流れることができる。このような燃料タンクは本発
明者の先の米国出願第4,395,996号に記載され
ている。
この特許は更に、燃料タンクに取付けられる粒子フィル
タの使用を記述している。これは本発明にも適用できる
ものである。好適な実施例において、口22は、自由端
部にフロート25を備えた可撓管23と接続されろ。フ
ロート25はタンク14内の燃料より少しく大きい平均
密度を備えるものとされる。これによってフロート25
は燃料の液面より僅かに下方の所に位置決めされるから
、燃料入口は、パラフィンの固体層ができるタンク14
の冷たい外壁から離して置かれる。好適に、燃料加熱セ
クション2口の中に、浸漬電気加熱器24のような加熱
装置が設置される。加熱装置としてはその他にも、例え
ば加熱管、グリッド、蒸気、その他の温暖材料のような
任意の型式のものが使用できよう。また好適に、燃料加
熱セクション2口の中に、燃料供給コンジット28に燃
料を送る容積型歯車ポンプ26が設置される。このポン
プはまた燃料供給コンジット28上に設置してもよい。
図示の実施例でコンジット28は、随意的に備えられる
燃料プロセッサ30に結合される。
このプロセッサ3口は、燃料を暖め、燃料から水を分離
し、また粒子フィルタ要素を備える、任意の高性能プロ
セッサとすることができる。そのような燃料プロセッサ
装置は、本発明者の米国特許第4,368,716号、
第4,428,351号、第4.421,090号、及
び、1983年2月1日付共願第463,041号、1
984年1月26日付第573,292号、1984年
1月31日付第575.5 [:l 3号、1984年
6月25日付第624.413号、及び1984年8月
17日付第641.866号に記載されている。燃料プ
ロセッサ3口は、別の電気加熱器、あるいは、機関冷却
液、オイル、または排気のような暖められた流体を通す
コンジットによって加熱されよう。
燃料プロセッサ3口の出口はマニホルド32このマニホ
ルドは6つの口を有する。そのうちの口54はマニホル
)F32の上部個所にあってベントコンジット38と連
通ずる。また口56は下部個所にあって燃料噴射ポンプ
36と連通する。そして第3の口57は燃料供給コンジ
ット28と連通している。口54とベントコンジット3
8との間の接合部にオリフィス40が備えられる。これ
の役目は後に詳述されよう。ベントコンジット38は燃
料タンクセクション18または2口の内部と連通ずる。
図示の場合、主燃料槽セクション18につながっている
。この主燃料槽セクション18はまた、タンク内部を外
気に通気するタンクベント42を備える。このベントは
好適には、燃料タンク14の内部に望ましくない汚染物
の入るのを防ぐ粒子フィルタ要素44を備える。またフ
ィルタ要素をごみや霜から保護するフード46を設けて
もよい。
本発明の長所は、燃焼装置が停止された後、燃料供給コ
ンジット28から液体燃料が完全または実質的にパージ
されることである。こうして燃料供給コンジット28か
ら燃料が排除されるので、その燃料からワックスが析出
して燃料の流れを止め、燃料の送給を妨げることが無く
なる。始動の指令と共に、加熱器24によって燃料の最
初の加熱が行われ、これによって先ず少量の液化燃料が
得られ、その後、暖められた燃料がボンデにより燃料供
給コンジット28を通して燃焼装置へ送られる。
第1図と第2図は燃料送給装置1口の操作を示す。第1
図の矢印は、パージが行われるときの燃料送給装置10
内の流体の流れ方向を示す。機関12が停止された後、
手動または自動制御装置によってポンプ26が作動され
、この操作により燃料供給コンジット28から燃料が排
除され、そしてベントコンジット38で通気が行われる
。そのような操作は普通、図示の歯車ポンプのような容
積型ポンプの回転方向を逆転させて行われる。燃料供給
コンジット2Bからの燃料の排除は、そのラインの中に
外気その他のがスを注入することによって容易になる。
これはベントコンジット38により行われる。燃料供給
コンジット28から燃料が排除さ、れて燃料加熱セクシ
ョン20へ送込ま 偉れると共に、タンク14内のガス
がベントコンジット38内へ押出されろ。必要に応じて
タンクベント42を通して外気が主燃料槽セクション1
8内に取込まれる。容積型ポンプ26の操作は、燃料供
給コンジット28から燃料液を完全に排出するに十分な
、予め設定された時間だけ行われろ。
あるいはまた、燃料送給装置の適切な個所に、ポンプ2
6の操作を制御する液体または圧力検知器を備えてもよ
い。
パージ操作のとき、燃料プロセッサ3口は、これの内部
に燃料供給コンジット28が連通ずるところまで排液さ
れる。従って燃料プロセッサ3口の下部分の中に完全に
ワックス化した燃料の固体ブロックが溜まることがある
。しかしそのようなブロックは余り問題にならない。燃
料供給コンジット28から送られる暖められた燃料が燃
料プロセッサ3口の残余部に入り、その出口へ流れるか
らである。燃料プロセッサ30内に溜まったワックス状
燃料はその後、装置が安全した操作温度に達する間に溶
かされる。
機関の操作している間に成る量の燃料が連続的にベント
コンジット38を通してタンク14へ戻されるので、噴
射ポンプ36への燃料導入の前に、燃料供給コンジット
28内のガスは排除され、従って気体ロックの問題は無
くされる。
第2図は燃料送給装置1口の注入操作態様を示す。矢印
はこの操作態様における流体の流れ方向を示す。始動シ
ーケンスが開始されると、浸漬電気加熱器24その他の
加熱源によって燃料加熱セクション20に熱が与えられ
ろ。この加熱は、燃料加熱セクション20内の燃料を比
較的少量だけ暖めるに十分な時間桁われる。所要の燃料
加熱が行われたら容積剤ポンプ26が始動されて燃料を
燃料供給コンジット28内へ押送する。加熱以外に燃料
の液化はまた、ボンデ26による燃料の剪断作用によっ
ても行われる。燃料供給コンジット28内のガスは燃料
プロセッサ30、マニホ7+zlF32を通してベント
コンジット38へ押しやられる。この操作は、ベントコ
ンジット38を含む全システムに液体燃料が充満するま
で続く。ベントコンジット38にオリフィス40が備え
られ、これによってマニホルv32内に燃料圧力が確保
され、従って燃料噴射ポンプ36への燃料送給が確保さ
れる。あるいはまた、オリフィス40による絞りの代り
に、ベントコンジット38の内径を所要の流れ制限を行
うようなものにしてもよいであろう。
マニホルド32は、これの中に捕捉されるガスの気泡が
ベントコンジット38内へと上昇し、それから燃料タン
ク14へ戻されるような形状とされる。そのようなガス
分離は、口54と56を先述のような位置に設けること
によって達せられる。
第3図は、本発明によるパージ及び注入燃料送給装置の
変化形実施例11口を示す。この燃料送給装置11口は
、タンクペント142を有スる従来の単セル構造の燃料
タンク114を(itf+よる。この燃料タンク内に浸
漬電気加熱器124その仙任意の型式の加熱器が備えら
れる。この第2実施例もまた、燃料噴射ボンデ136と
マニホルド132を有する内燃機関112へ燃料供給を
行うものとして記述する。マニホルド132も口154
.156.157及びオリフィス14口を備える。
この第2実施例は幾つかの点で第1実施例と原理的に異
なる。第1にコンジット128と138に傾斜が付けら
れ、従って本質的に自己排出性能を有する。この自己排
出のためには更に、燃料の完全な排出を阻害するような
個所を作る、フィッティング、燃料ラインの局部的ベン
ド及びターンは無くさなければならない。自己排出また
は自己パ−ジが行われるので、ポンプ126は容積型で
なくてもよく、コンジット128の排出をできろもので
あればよい。更にまたポンプ126は燃料噴射ポンプ1
36または機関126に設置してもよいであろう。ただ
ポンプ126は、これが除勢されたとき燃料のコラムに
掛かる重力作用による燃料の逆流を可能にするものでな
ければならない。
ボンデ126と内燃機関112が停止されて、燃料送給
装置110が操作するとき、燃料は重力によってタンク
114に戻る。従って装置からの排出を行うポンプの逆
方向の操作サイクルは不必要  。
になろ。機関112が始動するとポンプ126が燃料を
コンジット128へ供給し、そしてガスはベントコンジ
ット138を通してタンク114へ戻される。この第2
実施例はまた、別個の燃料プロセッサ130が無くされ
るという点で第1実施例と異なる。燃料プロセッサの機
能は、前記米国特許第4,395,996号に従ってタ
ンク14に組込まれよう。
第4図は、ベントコンジット238が無くされるという
ことで上言己2つの実施例と異なる、本発明のパージ及
び注入燃料送給装置の第3実施例21口を示す。この燃
料送給装置210では、燃料供給コンジット内に捕捉さ
れたガスは燃料タンクに戻されないで、外気へ直接放出
される。燃料の漏洩を防ぐため、フロート操作装置の内
部室に液体燃料が充滴したとき自動的に閉じろフロート
操作装置のようなペント弁248を備えなければならな
い。タンク弁42と同様に、ペント弁248は好適に粒
子フィルタ244を有し、そしてまたフード246を備
えることができる。燃料供給ポンプが停止されて燃料供
給コンジット228内の燃料圧力が低下すると、ペント
弁248はこれの内部の圧力応答要素がソレノイド弁2
5口の操作によって外気に通気し、燃料供給コンジット
228の排出を行わせる。このパージは既述のように重
力作用またはポンプ操作によって行われよう。
第4図に示す第3実施例は特徴はベントコンジット38
が省略されることだけでなく、ソレノイド弁25口を用
いることにある。この弁は先の実施例のオリフィス40
と14口の代りをするもので、燃料供給コンジット22
8にガスの無い液体燃料が充満すると閉じる。ソレノイ
ド弁のそのような操作は制御ロジックにより所定時間経
過後、または適切個所に設置した液体検知器を用いて行
われよう。ソレノイド弁25口は先の実施例においても
オリフィス40と14口の代りに備えてもよい。ソレノ
イド弁を使用した場合ポンプ26と126の出力をより
小さいものにできる。というのはそれらポンプ出力の一
部が燃料タンクへ戻されることがなく、全吐出が燃料消
費装置へ向けられるからである。
第5図は、本発明の第4実施例のパージ及び注入燃料送
給装置310で用いられる改良された燃料7’ロセツサ
33口を示す。この燃料プロセッサ33口は第1図及び
第2図の装置にも適用できる。
しかしこの実施例の相異点として、ベントコンジット3
38が、機関燃料噴゛射ポンゾに結合したマニホルドに
でなく、燃料プロセッサ33口の頂部プレート352に
直結接続される。頂部プレー、ト352に設けた小さい
内径のボアによってオリフィス340が形成される。こ
の構成では前記マニホル「が不必要になる。この実施例
の長所は、燃料プロセッサ33口の頂部プレート352
にタップ孔を設けろだゆでベントコンジットの接続を行
えることである。しかしこの実施例の潜在的な短所とし
て、燃料プロセッサ33口を燃料噴射ポンプ(図示せず
)に接続するコンジットがベントを備えず、従って機関
停止後の排出が効果的に行われない。第5図の燃料プロ
セッサ33口は既出の米国特許第4.428,351号
に記載の型式のもので、例えば粒子フィルタ358、ド
レン弁360、浸漬加熱器362)そして燃料人口36
4と出口366を備える。しかし他の型式の燃料プロセ
ッサもこの実施例に使用できよう。
ここに本発明の好適な実施例゛に示したが、特許請求の
範囲から逸脱せずになお様々な変化形が可能なことは理
解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパージ及び注入燃料送給装置の概
略図で、2セル燃料タンク付きジーゼルサイクル内燃機
関と本発明による燃料コンジットを示し、また装置がパ
ージ操作態様にある所を示す図面、 第2図は注入操作態様にある第1図の装置の概略図、 第3図は、内燃機関に単セル燃料タンクを備え、装置構
造が簡単にされ、そして操作が機関停止後の重力による
パージで行われる本発明の第2実施例を示す図面、 第4図は、上記3つの図面におけるベントコンジットが
無くされ、従って装置構造が簡単にされた本発明の第3
実施例の部分概略図、 第5図は、最初の3つの図面に示されるベントコンジッ
トを接続するための口及びオリフィスを備える、本発明
と関連して使用することができろ燃料プロセッサの断面
図である。 10.110.210・・・・・・燃料送給装置、12
.112.212・・・・・・内燃機関、14.114
・・・・・・燃料タンク、1訃・・・・・主燃料槽セク
ション、20・・・・・・燃料加熱セクション、24.
124・・・・・・加熱器、26.126・・・・・・
ポンプ、28.128.228・・・・・・燃料供給コ
ンジット、30.330・・・°゛°燃料プロセッサ、
32.132.232・・・・・・マニホル)”、36
,136,236・・・・・・燃料噴射ポン7’、38
,138.33B・・・・・・ベントコンジット、40
,140,340・・・・・・オリフィス、42.14
2・・・・・・タンクベント、248・・・・・・ベン
ト弁、250・・・・・・ソレノイド弁。

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)燃焼装置への燃料送給装置において、燃料タンク
    と、 燃料供給コンジットと、 該燃料供給コンジット内へ燃料を送るための燃料ポンプ
    と、 前記燃焼装置が非作動のとき前記燃料供給コンジットか
    ら燃料をパージできるようにすることにより低温度に長
    時間さらされた場合の該燃料供給コンジット内の燃料の
    ワックス析出を防止し、また更に該燃料供給コンジット
    に燃料が注入されるとき該燃料供給コンジットからガス
    を除去できるようにするベント装置と を備える燃料送給装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項の燃料送給装置において、
    前記燃料タンクが燃料を暖めるための加熱装置を備える
    ことを特徴とする燃料送給装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項の燃料送給装置において、
    前記燃料タンクが主燃料槽セクションと燃料加熱セクシ
    ョンとに分割されており、該燃料加熱セクション内に加
    熱装置が備えられていることを特徴とする燃料送給装置
  4. (4)特許請求の範囲第1項の燃料送給装置において、
    前記燃料供給コンジット内に設けられ燃料の加熱及びそ
    こからの水の除去を行う燃料プロセッサ装置を更に備え
    ることを特徴とする燃料送給装置。
  5. (5)特許請求の範囲第4項の燃料送給装置において、
    前記燃料プロセッサが更に粒子フィルタ要素を備えるこ
    とを特徴とする燃料送給装置。
  6. (6)特許請求の範囲第1項の燃料送給装置において、
    前記ベント装置が、前記燃料供給コンジットの出口に接
    続するマニホルド、及び、該マニホルドと前記燃料タン
    クとに接続するベントコンジットを備えることを特徴と
    する燃料送給装置。
  7. (7)特許請求の範囲第6項の燃料送給装置において、
    前記ベントコンジットが前記タンク内の燃料の液面より
    上方の区域で該タンクに連通することを特徴とする燃料
    送給装置。
  8. (8)特許請求の範囲第6項の燃料送給装置において、
    前記マニホルドが前記燃焼装置へ燃料を導く第10を備
    え、この第10は該マニホルドの下部区域に設けられ、
    該マニホルドが更に前記ベントコンジットと連通する第
    20を備え、この第20は該第10の上方に設けられ、
    そこで、前記燃料供給コンジットから出たガスは前記第
    20の方へ流れ、そして該燃料供給コンジットから出た
    液は前記第10の方へ流れることを特徴とする燃料送給
    装置。
  9. (9)特許請求の範囲第6項の燃料送給装置において、
    前記ベント装置が更に前記ベントコンジット内に設けら
    れた絞り装置を備え、これによつて、前記燃料ポンプが
    付勢されて前記燃焼装置へ燃料を供給するとき前記マニ
    ホルド内に燃料圧力が作られることを特徴とする燃料送
    給装置。
  10. (10)特許請求の範囲第9項の燃料送給装置において
    、前記絞り装置がオリフィスを備えることを特徴とする
    燃料送給装置。
  11. (11)燃焼装置への燃料送給装置において、燃料タン
    クと、 該燃料タンク内に設けられた燃料加熱装置と、前記燃焼
    装置に接続されたマニホルドと、 前記燃料タンクを該マニホルドに連通させる燃料供給コ
    ンジットと、 該燃料供給コンジット内へ燃料を送るための燃料ポンプ
    と、 前記マニホルドを前記燃料タンクに連通させるベントコ
    ンジットであつて、このベントコンジットが、前記燃焼
    装置が非作動のとき該燃料供給コンジットから燃料をパ
    ージできるようにすることにより低い環境温度に長時間
    さらされた場合の前記燃料供給コンジット内の燃料のワ
    ックス析出を防止し、また前記燃焼装置が付勢されたと
    き前記燃料供給コンジットのベントを行うことにより該
    燃料供給コンジット内のガスを除去できるようにするベ
    ントコンジットと、 該ベントコンジット内の燃料の流れを制限することによ
    つて前記燃料ポンプが付勢されたとき前記マニホルドに
    燃料圧力を作る絞り装置とを備える燃料送給装置。
  12. (12)特許請求の範囲第11項の燃料送給装置におい
    て、前記燃料タンクが主燃料槽セクションと燃料加熱セ
    クションとに分割され、そして該燃料加熱セクション内
    に加熱装置が備えられていることを特徴とする燃料送給
    装置。
  13. (13)特許請求の範囲第11項の燃料送給装置におい
    て、前記ベントコンジットが前記タンク内の燃料の液面
    キー上方の区域で該タンクに連通していることを特徴と
    する燃料送給装置。
  14. (14)特許請求の範囲第11項の燃料送給装置におい
    て、前記マニホルドが前記燃焼装置へ燃料を導く第10
    を備え、この第1口は該マニホルドの下部区域に設けら
    れ、該マニホルドが更に前記ベントコンジットと連通す
    る第2口を備え、この第2口は該第1口の上方に設けら
    れ、そこで、該燃料供給コンジットから出たガスは該第
    2口の方へ流れ、そして該燃料供給コンジットから出た
    液は該第1口の方へ流れることを特徴とする燃料送給装
    置。
  15. (15)燃焼装置への、燃料送給装置において、燃料タ
    ンクと、 該燃料タンク内に設けられた燃料加熱装置と、入口と、
    前記燃焼装置に接続された出口とを有する燃料プロセッ
    サと、 前記燃料タンクを該燃料プロセッサの入口に連通させる
    燃料供給コンジットと、 該燃料供給コンジット内へ燃料を送るための燃料ポンプ
    と、 前記燃料プロセッサを前記燃料タンクに連通させるベン
    トコンジットであつて、このベントコンジットは、前記
    燃焼装置が非作動のとき前記燃料供給コンジットから燃
    料をパージできるようにすることにより低温度に長時間
    さらされた場合の該燃料供給コンジット内の燃料のワッ
    クス析出を防止し、また前記燃焼装置が付勢されたとき
    該燃料供給コンジットのベントを行うことにより該燃料
    供給コンジット内のガスを除去できるようにするベント
    コンジットと、 該ベントコンジット内の燃料の流れを制限することによ
    つて前記ポンプが前記燃料供給コンジット内へ燃料を送
    るとき前記燃料プロセッサの出口に燃料圧力を作る絞り
    装置と を備える燃料送給装置。
  16. (16)特許請求の範囲第15項の燃料送給装置におい
    て、前記絞り装置がオリフィスを備えることを特徴とす
    る燃料送給装置。
  17. (17)特許請求の範囲第15項の燃料送給装置におい
    て、前記絞り装置が制御可能弁を備えることを特徴とす
    る燃料送給装置。
  18. (18)特許請求の範囲第15項の燃料送給装置におい
    て、前記燃料タンクが燃料を暖めるための加熱装置を備
    えることを特徴とする燃料送給装置。
  19. (19)特許請求の範囲第15項の燃料送給装置におい
    て、前記燃料タンクが主燃料槽セクションと燃料加熱セ
    クションとに分割され、そして該燃料加熱セクション内
    に加熱装置が備えられることを特徴とする燃料送給装置
  20. (20)特許請求の範囲第15項の燃料送給装置におい
    て、前記ベントコンジットが前記タンク内の燃料の液面
    より上方の区域で該タンクに連通することを特徴とする
    燃料送給装置。
  21. (21)特許請求の範囲第17項の燃料送給装置におい
    て、前記燃料供給コンジットへの燃料注入の後前記弁を
    閉じ、そして前記燃焼装置が停止されたとき該燃料供給
    コンジット内の燃料のパージを行えるように前記弁を開
    く制御装置を更に備えていることを特徴とする燃料送給
    装置。
JP60200734A 1984-12-06 1985-09-12 燃料オイル送給装置 Pending JPS61140720A (ja)

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