JPS6114069A - 鋳砂容器から鋳造物を取り出す方法および装置 - Google Patents

鋳砂容器から鋳造物を取り出す方法および装置

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JPS6114069A
JPS6114069A JP60129755A JP12975585A JPS6114069A JP S6114069 A JPS6114069 A JP S6114069A JP 60129755 A JP60129755 A JP 60129755A JP 12975585 A JP12975585 A JP 12975585A JP S6114069 A JPS6114069 A JP S6114069A
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casting
sand
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sand container
mold
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ロバート・シー・シェバスキー
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Outboard Marine Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D29/00Removing castings from moulds, not restricted to casting processes covered by a single main group; Removing cores; Handling ingots

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は鋳砂容器から鋳造物または鋳造物群を取り出す
方法と装置とに係るものである。
従来の技術 本発明が解決しようとする問題点 鋳型を形成している鋳砂容器から鋳造物を取り除く際に
直面する1次的問題は鋳造物が比較的に軟かでゆがみ易
いので鋳造物を砂から引き出すのが容易でないというこ
とでおる。もし引出すと恐らく鋳造物がゆがむことにな
る。
鋳砂容器により形成される鋳型から鋳造物を取り出す方
法には(α)@遺物の湯道を把持し次いて砂を流動化さ
せて゛鋳造物を引き抜けるようにすることと(b)砂と
鋳造物とをスクリーン上に落とすこととがある。両方の
方法ともいくつかの欠点を有している。流動化方法は余
分な流動化装置を必要とししばしば砂が作業個所のまわ
りに分布されるようにする。この方法はまた抜き出し力
に耐えるため鋳造物が大きい湯道を有している必要かあ
る。落し方法は鋼遺物の向きを規制できなくなる。
落し方法は更に処理するため鋳造物を取り出すのに手動
の機械的装置を必要とする。これがため更に時間と労力
とを必要とする。
1979年i月22日付で許可された米国特許第4,1
55.401号に関連する技術が開示されている。
問題を解決するための手段 本発明は鋳型から鋳造物を取り出す方法を提出    
   1゜するものであり、Cの方法は砂に鋳造物が埋
め込まれでいる鋳型をそれから砂を落とすよう回転させ
ることと、砂を落としている間に鋳造物と鋳型との間に
ほぼ固定の関係を保持するよう鋳造物を保持し、砂の一
部分を落とした後鋳造物を鋳型から取り出すことから成
る。
゛ 本発明はまた、鋳型の砂中に埋もれた鋳造物にロボ
ット腕で締め付け係合し、鋳型から砂を落としまた鋳造
物と鋳型との間にほぼ固定した関係を維持するようロボ
ット腕と鋳型とを回転させ、砂の一部分を落とした後ロ
ボットの腕と鋳型とを互〜 いに相対的に回転させることにより鋳型から鋳造物を取
り出すことから成る鋳型から鋳造物を取り出す方法を提
供する。
1つの具体例において、本発明の方法は更にまた以下の
段階の少くとも1つを含んでいる、すなわち、封じ込ん
だ砂を鋳型から取り出すよう鋳造物をロボット腕で反転
させることと、封じ込まれた砂を堝遺物から取り除くよ
う鋳造物をロボットの腕で振動させることとである。
1つの具体例において、不発明の方法は更にまた鋳造物
を冷却するため鋳造物を急冷タンクに入れるロボット腕
を動かす段階を含んでいる。
伜 本発明はまた鋳富妬まわりに固めて砂を入れるようにし
た鋳型と、鋳型から砂を落とす手段と、鋳造物と鋳型と
の間にほぼ固定した関係を保持するよう砂を鋳型から落
としている間に鋳造物を保持しまた鋳型から砂の一部分
を落とした後鋳型から鋳造物を取り出す手段とから成る
装置も提供する。
1つの具体例では、鋳造物を保持したり取り出したりす
る手段は鋳造物に締め付け係合するようにした可動のロ
ボット腕を含んでいる。
1つの具体例において、砂ヲ洛とす手段は鋳型に締め伺
は係合しそれを水平軸線を中心として回転させる手段を
含んでいる。
1つの具体例において、鋳造物を保持し取り出す手段は
鋳造物に締め付け係合し水平の軸線を中心として回転す
る可動のロボット腕を含んでいる。
1つの具体例において、ロボット腕は鋳蓬物に締め付け
係合する手段を含む第1の端部と水平の軸線を中心とし
てピボット運動する第2の端部とを有している。
本発明の1つの主要な特徴は固めた砂を流動化したりま
たは鋳造物の配向を失うことなく鋳型から鋳造物を取り
出す方法を提供することである。
本発明の別の主要な特徴は鋳造物をゆがませることなく
鋳型から取り出す方法を提供することである。 、 本発明の他の1つの主要な特徴は本発明の方法を実施す
る装置を提供することである。
本発明のその他の特徴と利点とは以下の詳雁な説明と、
特許請求の範囲と添付図面とを参照することにより当業
者には明かなことと思う。
実施例 図面には自動化した鋳造ラインにおける如くコンベア1
zに支持した鋳型lOが示しである。鋳型lOには上方
に延びている湯道を有する鋳造物14のまわりに固めて
砂が入れである。鋳型IOはその上縁部に沿い第7図に
詳細に示しであるように外方に延びているフランジ16
を含んでいて。
このフランジについては後記する。
また、鋳型10から砂を落とす手段も示してろる。この
目的のため種々の手段を使用できるが、図示した構造で
は、この手段はそれに接続され1対のほぼ平行に間隔を
あけであるアーム(第1図と第6図)を支持している装
置18を含んでいる。
それぞれのアーム20は共通の水平軸線22を中心とし
てピボット運動可能な内側端部と鋳型のフランジ16に
締め付け係合する手段を含む外側端部とをMしている。
第7図に詳細に示しであるように、鋳型10のフランジ
16に締め付け係合する手段は液圧クランプ24を含ん
でいる。第1図はアーム20が鋳型10の7シンジ16
に締め付け係合する位置で示しである。装置18は砂を
落とすためアーム20の回転を制限するため第1図と第
6図とに詳細に示した如き1対のストッパ25とアーム
20を水平軸線22を中心として選択的に回転させる動
力手段(図示せず)とを含んでいる。そのような落とし
装置が在来のものでろ       ゞり更に詳細に説
明する必要のないことは認識する必要がある。
また鋳型10から砂を落としている間に鋳造物14と鋳
型IOとの間を固定の関係に維持するよう鋳造物14を
保持しまた鋳型lOから砂の一部分を落とした後鋳型1
0から鋳造物14を取り出す手段も示しである。この目
的のために種々適当な手段を使用できるが1図示した構
造ではこの手段はロボット腕26を含んでいる。
本発明者の知る限り、ロボット腕は後記する方法で使用
されることはなかった。しかしながら、そのようなロボ
ット腕を作るに必要な技術は良く仰られていてロボット
に関し通常の技術を有する者ならば誰でもそのようなロ
ボット腕を製造できる。従って、ロボット腕260作用
の細部は説明しない。ロボット腕の機能を理解するに必
要な細部についてのみ説明する。
ロボット腕26は第6図に詳細に示しであるように装置
18に支持されアーム20間で装置18に接続されてい
る。ロボット腕26はアーム20′ とは独立して水平
軸線22全中心としてピボット運動可能で水平軸線22
を中心としてピボット運動可能な内側端部と、主部分と
鋳造物24の湯道に締め付け係合する手段を含む外側端
部とを有するL−字形である。好ましい具体例では、湯
道に締め付け係合する手段は在米の機械的な手37であ
る。
ロボット腕26の主部分は長さ方向軸線30を有し長さ
方向に伸縮可能である。第5図に示した構造では、主部
分はシリンダ32と、シリンダ82内に滑動可能に収容
されたピストン34と、一端がピストン34に固定され
他端がシリンダ82から外方に延びているピストン桿8
6とヲ含む液圧シリンダ・ピストン・アセンブリである
ピストン桿86は長さ方向軸線80を中心として回転可
能でその他端は鋳造物14の湯道に締め付け係合する手
段を含んでいる。
第1図、第2図および第6図に示しであるように、装置
18はロボット腕26が第4図に示した位置に回転でき
るようにする凹所44を含んでいる。
装置18はまたロボット腕26を水平軸線22を中心と
して選択的に回転させる手段と、シリンダ32に液圧流
体を供給してピストン桿86を伸縮させる手段と、機械
的な手87を選択的に作用させる手段と、ピストン桿3
6を長さ方向@線30を中心として選択的に回転させる
手段とを含んでいる。更にまた、装N18はロボット腕
26とアーム20との作用をfi制御する適当な制御手
段も含んでいる。
また、鋳型10から落とした砂を収容するくぼみ38と
砂から汚染物を取り除くためくぼみ88の上方に位置決
めしたスクリーンすなわちふるい40も示しである。更
にまた好ましい具体例では鋳型IOから取り出した後に
鋳造物を急冷する水を入れた急冷タンク42も示しであ
る。
作動させると、装置は次の如くに機能する。鋳型10を
コンベア12により装置18に搬送する。
鋳型IOが装置18の前方位置になると、アーム20を
引き下げてm1図に示した如く鋳型lOのフランジ16
の付近に位置させまた液圧クランプ24が第7図に示し
た如くフランジ16に係合する。それと同時にかその直
後に、ロボット腕を第1図に示した位置に引き下げて機
械的な手37が鋳造物14の湯道付近になるよう(〆こ
する。次いて湯道に機械的な千37が係合する。
第2図に示しであるように、次いでロボット腕26とア
ーム20とを同時に水平軸線22を中r9として回転し
それにより鋳型10から砂16としている間に鋳造物1
4と鋳型10との間にほぼ固定した関係に維持する。
落とされた砂は再使用のためスクリーン40を通りくぼ
み38に流れ込み、他方館内の汚染物はスクリーン40
のよに残り取り除かれる。もし所望ならば、砂が急冷タ
ンク42に入るのを防止するため砂の落し中カバーを急
冷タンク42上に置くことができる。
鋳造物14が少くとも最早や砂に囲まれない程度鋳型1
0から砂を落とすと、アーム20を回転させ鋳型lOを
コンベア12に戻す。同時に、口       髪ボッ
ト腕26を第2図に示した位置に保持して鋳造物14を
鋳型IOから取り出す。この段階が第3図に示しである
(腕26は鎖線で示しである)。
次に、ロボット腕26を引き下げピストン桿86を第8
図に実線で示した如く長さ方向軸線80を中心として回
転させることにより鋳造物14を反転させる。この目的
は鋳型10の内部に封じ込まれたかその表面に残る砂を
取り除くことである。変形具体例では、鋳造物14から
封じ込んだ砂を取り除くため鋳造物を振動させるか振動
および反転することができる。
次に、ロボット腕26を第5図に鎖線で示した如くに延
ばして鋳造物14を急冷タンク′42内に引き下げられ
る位置にする。
最後に、鋳造物14を再び反転して第5図に実線で示し
た如く急冷タンク42に入れるようにする。
鋳造物14を急冷タンク42に入れた後、鋳造物に自動
的装置により更に作業を実施する。たとえば、鋳造物1
4をロボット腕26で解放して別のロボット腕が係合し
て鋳造物14をその脚を取り除くか脚を取り除くための
配向にする。
【図面の簡単な説明】
m1図は不発明の装置の1つの具体例の側面図、第2図
は鋳型から砂を落としている時の第1図に示した装置の
側面図、第3図は鋳型をコンベアに戻し鋳造物を反転さ
せている時の装置の側面図、第4図は上方に延びる位置
に戻した鋳造物を示す側面図、第5図は急冷タンクに差
し込んだ鋳造物を示す側面図、第6図は第1図の装置の
上面図、第7図は第6図の7−7線に見た端面図でめる
。 10・・・鋳型、14・・・鋳造物、18・・砂を落と
す手段、20・・・アーム、22・・・水平軸線、24
・・・保持手段、26・・・ロボット腕。 (外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)鋳砂容器から砂を落とすよう砂中に鋳造物が埋め込
    んである鋳砂容器を回転させ、鋳造物と鋳砂容器との間
    をほぼ固定の関係に維持するよう砂を落としている間に
    鋳造物を保持し、砂の一部分を落とした後鋳砂容器から
    鋳造物を取り出すことを特徴とする鋳砂容器から鋳造物
    を取り出す方法。 2)鋳砂容器内の砂に埋め込んだ鋳造物にロボット腕で
    締め付け係合し、鋳砂容器から砂を落としまた鋳造物と
    鋳砂容器との間をほぼ固定の関係に保持するようロボッ
    ト腕と鋳砂容器とを回転させ、砂の一部分を落とした後
    にロボット腕と鋳砂容器とを互いに相対的に回転させる
    ことにより鋳砂容器から鋳造物を取り出すことを特徴と
    する鋳砂容器から鋳造物を取り出す方法。 3)更にまた以下の段階の少くとも一つ、すなわち、鋳
    造物から封じ込んだ砂を取り除くようロボット腕で鋳造
    物を反転させること、あるいは鋳造物から封じ込んだ砂
    を取り除くよう鋳造物をロボット腕で振動させることを
    含む特許請求の範囲第2項の方法。 4)更にまた鋳造物を冷却するため鋳造物を急冷タンク
    に入れるようロボット腕を動かす段階を更に含んでいる
    特許請求の範囲第3項の方法。 5)鋳造物のまわりに砂を固めて入れるようにし鋳砂容
    器と、鋳砂容器から砂を落とす手段と、鋳造物と鋳砂容
    器との間にほぼ固定の関係を維持するよう鋳砂容器から
    砂を落としている間に鋳造物を保持しまた鋳砂容器から
    砂の一部分を落とした後鋳砂容器から鋳造物を取り出す
    手段とを備えていることを特徴とする鋳造装置。 6)鋳造物を保持し取り出す手段が鋳造物に締め付け係
    合するようにした可動のロボット腕を含んでいる特許請
    求の範囲第5項の装置。 7)砂を落とす手段が鋳砂容器に締め付け係合し鋳砂容
    器を水平軸線を中心として回転させる手段を含んでいる
    特許請求の範囲第5項の装置。 8)鋳造物を保持し取り出す手段が鋳造物に締め付け係
    合するようにした可動のロボット腕を含み、該ロボット
    腕が水平軸線を中心としてピボット運動可能である特許
    請求の範囲第7項の装置。 9)ロボット腕が鋳造物に締め付け係合する手段を含む
    第1の端部と水平軸線を中心としてピボット運動可能な
    第2の端部とを有している特許請求の範囲第8項の装置
JP60129755A 1984-06-15 1985-06-14 鋳砂容器から鋳造物を取り出す方法および装置 Granted JPS6114069A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US621204 1984-06-15
US06/621,204 US4566520A (en) 1984-06-15 1984-06-15 Method and apparatus for removing a casting from a sandbox

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6114069A true JPS6114069A (ja) 1986-01-22
JPH0429463B2 JPH0429463B2 (ja) 1992-05-19

Family

ID=24489186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60129755A Granted JPS6114069A (ja) 1984-06-15 1985-06-14 鋳砂容器から鋳造物を取り出す方法および装置

Country Status (3)

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US (1) US4566520A (ja)
JP (1) JPS6114069A (ja)
CA (1) CA1228215A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4566520A (en) 1986-01-28
JPH0429463B2 (ja) 1992-05-19
CA1228215A (en) 1987-10-20

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