JPS61140625A - 遠心クラツチにおける伝動断接装置 - Google Patents
遠心クラツチにおける伝動断接装置Info
- Publication number
- JPS61140625A JPS61140625A JP26348184A JP26348184A JPS61140625A JP S61140625 A JPS61140625 A JP S61140625A JP 26348184 A JP26348184 A JP 26348184A JP 26348184 A JP26348184 A JP 26348184A JP S61140625 A JPS61140625 A JP S61140625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- clutch shoes
- drum
- drive shaft
- springs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D43/00—Automatic clutches
- F16D43/02—Automatic clutches actuated entirely mechanically
- F16D43/04—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed
- F16D43/14—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members
- F16D43/18—Automatic clutches actuated entirely mechanically controlled by angular speed with centrifugal masses actuating the clutching members directly in a direction which has at least a radial component; with centrifugal masses themselves being the clutching members with friction clutching members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遠心クラッチにおける伝動断接装置に関する
。
。
従来は、駆動軸側のクラッチシューを被動軸側のドラム
に遠心力により接合自在にして構成する遠心クラッチに
おいて、実公昭53−1471号公報に見られるような
一般的な遠心クラッチは、所定の回転数に到達して遠心
力がかかると、クラッチシューがドラムに接合しクラッ
チオンとなってトルクを伝達するがその際、被動軸側は
急激に回転を始めることになって無理にトルクがかかっ
たり機体部分が振動することになり、また、駆動軸側が
エンジンの負荷変動により一定の範囲内で回転数にむら
を生じた場合にはクラッチシューの接合度合が変化して
伝達トルクが不安定になるといった問題点を有していた
。
に遠心力により接合自在にして構成する遠心クラッチに
おいて、実公昭53−1471号公報に見られるような
一般的な遠心クラッチは、所定の回転数に到達して遠心
力がかかると、クラッチシューがドラムに接合しクラッ
チオンとなってトルクを伝達するがその際、被動軸側は
急激に回転を始めることになって無理にトルクがかかっ
たり機体部分が振動することになり、また、駆動軸側が
エンジンの負荷変動により一定の範囲内で回転数にむら
を生じた場合にはクラッチシューの接合度合が変化して
伝達トルクが不安定になるといった問題点を有していた
。
本発明は、そのような問題点を解決したもので、クラッ
チオン時には被動軸側に対し衝撃を与えないようスムー
ズに動力伝達を始めることができて被動軸側が損傷した
り機体部分が振動したりするのを防止でき、安定したト
ルク伝達ができることになり、駆動軸側の一定範囲内で
の回転数変化により伝達トルクを調整することもできて
好適に実施できるよう提供するものである。
チオン時には被動軸側に対し衝撃を与えないようスムー
ズに動力伝達を始めることができて被動軸側が損傷した
り機体部分が振動したりするのを防止でき、安定したト
ルク伝達ができることになり、駆動軸側の一定範囲内で
の回転数変化により伝達トルクを調整することもできて
好適に実施できるよう提供するものである。
そのため、本発明では、被動軸側のドラムに接合する駆
動軸側の複数のクラッチシューを遠心力の相違により時
差をおいて順次接合するようクラッチシューのウェイト
もしくはスプリングの特性を相違させて少なくとも2様
に異なるようにしたものである。
動軸側の複数のクラッチシューを遠心力の相違により時
差をおいて順次接合するようクラッチシューのウェイト
もしくはスプリングの特性を相違させて少なくとも2様
に異なるようにしたものである。
これにより、クラッチオン時には、駆動軸が使用回転数
になるまでに少なくとも2様に異なった各クラッチシュ
ーが順次、時差(回転数による接合タイミング差)をお
いてドラムに接合することになって、被動軸には衝撃を
与えないようにスムーズに伝動接続することができるこ
とになり、また、駆動軸側を所定回転数の範囲内で回転
調節すると、2様のクラッチシューのいずれかの接合に
より伝達トルクの調整を行なうことができることになる
。
になるまでに少なくとも2様に異なった各クラッチシュ
ーが順次、時差(回転数による接合タイミング差)をお
いてドラムに接合することになって、被動軸には衝撃を
与えないようにスムーズに伝動接続することができるこ
とになり、また、駆動軸側を所定回転数の範囲内で回転
調節すると、2様のクラッチシューのいずれかの接合に
より伝達トルクの調整を行なうことができることになる
。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図ないし第5図において、(1)はエンジン側に連
動する駆動軸で、該駆動軸(1)の先端外周に対面する
ドラム(4)を駆動軸(1)の軸心方向の被動輪(3)
に一体に連設し、駆動軸(1)の先端側には隣接する両
シュー保持板(5a) (5b)のボス(6a)(6b
)をキー(7)を介してそれぞれ嵌合固定し、先端側シ
ュー保持板(5a)の外側方に合致させる保持板(8)
の中心部を駆動軸(1)の先端面にボルト(9)を介し
て固定し、両シュー保持板(5a)(5b)の同方向側
面における3等配の位置には側面コ状となるガイド部(
10a)(10b)をそれぞれ一体に形成して構成する
。
動する駆動軸で、該駆動軸(1)の先端外周に対面する
ドラム(4)を駆動軸(1)の軸心方向の被動輪(3)
に一体に連設し、駆動軸(1)の先端側には隣接する両
シュー保持板(5a) (5b)のボス(6a)(6b
)をキー(7)を介してそれぞれ嵌合固定し、先端側シ
ュー保持板(5a)の外側方に合致させる保持板(8)
の中心部を駆動軸(1)の先端面にボルト(9)を介し
て固定し、両シュー保持板(5a)(5b)の同方向側
面における3等配の位置には側面コ状となるガイド部(
10a)(10b)をそれぞれ一体に形成して構成する
。
(2a) (2b)はクラッチシューで、それぞれの外
周面が前記ドラム(4)の内周面に接合できるようにし
て扇状に形成するとともに、それぞれの中間部には前記
ガイド部(10a)(10b)に嵌合して遠心方向に摺
動できる長4角の孔部(lla)(llb)を形成し、
一方のクラッチシュー(2b)の両側部には他方のクラ
ッチシュー(2a)よりウェイトが軽くなるように孔部
(13a’aを形成し、孔部(lla)(llb)の端
面とガイド(10a)(10b)内面との間にはクラッ
チシュー(2a)(2に+)を軸心側に弾圧する圧縮形
のスプリングQ31(13)をそれぞれ介装して構成す
る。
周面が前記ドラム(4)の内周面に接合できるようにし
て扇状に形成するとともに、それぞれの中間部には前記
ガイド部(10a)(10b)に嵌合して遠心方向に摺
動できる長4角の孔部(lla)(llb)を形成し、
一方のクラッチシュー(2b)の両側部には他方のクラ
ッチシュー(2a)よりウェイトが軽くなるように孔部
(13a’aを形成し、孔部(lla)(llb)の端
面とガイド(10a)(10b)内面との間にはクラッ
チシュー(2a)(2に+)を軸心側に弾圧する圧縮形
のスプリングQ31(13)をそれぞれ介装して構成す
る。
第6図および第7図は他の実施例を示し、前記実施例と
は同一符号で示すように一部を同様に構成するが、シュ
ー保持板(5)は単一で、その側面には4等配の位置に
側面コ状のガイド部α1をそれぞれ形成し、軸心を挾ん
で対応する両ガイド部(II Qlには両クラッチシュ
ー(2a)(2a)の孔部(1υ(l])を嵌合してそ
の内部にスプリング(13] (13をそれぞれ介装し
、軸心を挾んで前記と直交する方向に対応する両ガイド
部α0)(10)には、孔部α202を有して前記クラ
ッチシュー(2a)よりはウェイトを軽くした両クラッ
チシュー(2b)(2b)の孔部(111(illを嵌
合してその内部にスプリング(13)Q3をそれぞれ介
装して構成する。
は同一符号で示すように一部を同様に構成するが、シュ
ー保持板(5)は単一で、その側面には4等配の位置に
側面コ状のガイド部α1をそれぞれ形成し、軸心を挾ん
で対応する両ガイド部(II Qlには両クラッチシュ
ー(2a)(2a)の孔部(1υ(l])を嵌合してそ
の内部にスプリング(13] (13をそれぞれ介装し
、軸心を挾んで前記と直交する方向に対応する両ガイド
部α0)(10)には、孔部α202を有して前記クラ
ッチシュー(2a)よりはウェイトを軽くした両クラッ
チシュー(2b)(2b)の孔部(111(illを嵌
合してその内部にスプリング(13)Q3をそれぞれ介
装して構成する。
なお、一方のクラッチシュー(2b)全他方のクラッチ
シュー(2a)と同じウェイトにしてそれぞれに介装す
るスプリング(131Q3!の特性を変えて構成したり
、また、クラッチシュー(2a) (2b)のウェイト
変更したりスプリング(1310Jの特性を変えて取換
えたりしてトルク伝達の時差を調節できるように構成す
ることもできる。
シュー(2a)と同じウェイトにしてそれぞれに介装す
るスプリング(131Q3!の特性を変えて構成したり
、また、クラッチシュー(2a) (2b)のウェイト
変更したりスプリング(1310Jの特性を変えて取換
えたりしてトルク伝達の時差を調節できるように構成す
ることもできる。
第8図は携帯式刈払機の斜視図を示し、従来形同様で、
a4)は小形エンジン、a51はクラッチケース、αe
は駆動軸を内装する操作杆、αηはグリップ、α8は片
手用ハンドル、Q、!Jはギヤケース、(21は刈刃で
あるが、前記クラッチケース(151の内方に第1図ま
たは第6図に示す構造の伝動断接装置を装設して、エン
ジンαを側に前記駆動軸(1)を、また操作杆(16)
内の駆動軸に前記被動軸(3)をそれぞれ伝動連結して
構成する。
a4)は小形エンジン、a51はクラッチケース、αe
は駆動軸を内装する操作杆、αηはグリップ、α8は片
手用ハンドル、Q、!Jはギヤケース、(21は刈刃で
あるが、前記クラッチケース(151の内方に第1図ま
たは第6図に示す構造の伝動断接装置を装設して、エン
ジンαを側に前記駆動軸(1)を、また操作杆(16)
内の駆動軸に前記被動軸(3)をそれぞれ伝動連結して
構成する。
したがって、エンジンを始動して駆動軸(1)の回転数
を所定数まで上げると、それぞれスプリングα濠に抗張
して遠心力が作用する各クラッチシュー(2a) (2
b )は遠心方向に抗張してドラム(4)に接合し、そ
こでクラッチオンとなって被動軸(3)を回転駆動する
ことになるが、駆動軸(1)の回転数が所定回転数に到
達する状態で、先ず、ウェイトの重いクラッチシュー(
2a)がドラム(4)に接合し、次いで時差をおいてウ
ェイトの軽いクラッチシュー(2b)がドラム(4)に
接合することになり、そのために、使用回転数にいたる
までに段階をおいてトルクの伝達が行なわれることにな
り、被動輪(3)には急激に動力伝達が行われず、刈払
機では操作杆α扮に従来のように振動が大きく発生する
ことなくクラッチオンでの動力伝達が行われることにな
る。
を所定数まで上げると、それぞれスプリングα濠に抗張
して遠心力が作用する各クラッチシュー(2a) (2
b )は遠心方向に抗張してドラム(4)に接合し、そ
こでクラッチオンとなって被動軸(3)を回転駆動する
ことになるが、駆動軸(1)の回転数が所定回転数に到
達する状態で、先ず、ウェイトの重いクラッチシュー(
2a)がドラム(4)に接合し、次いで時差をおいてウ
ェイトの軽いクラッチシュー(2b)がドラム(4)に
接合することになり、そのために、使用回転数にいたる
までに段階をおいてトルクの伝達が行なわれることにな
り、被動輪(3)には急激に動力伝達が行われず、刈払
機では操作杆α扮に従来のように振動が大きく発生する
ことなくクラッチオンでの動力伝達が行われることにな
る。
また、エンジンの回転数を調整しながら駆動軸(11を
所定回転数の範囲内で回転調節すると、ウェイトの重い
クラッチシュー(2a)のみがドラム(4)に圧接する
状態にすることができて、被動軸(3)への伝達トルク
の調整を行なうことができることになる。
所定回転数の範囲内で回転調節すると、ウェイトの重い
クラッチシュー(2a)のみがドラム(4)に圧接する
状態にすることができて、被動軸(3)への伝達トルク
の調整を行なうことができることになる。
このように本発明は、少なくとも2様のクラッチシュー
が遠心力の相違により時差をおいてドラムに順次、接合
するようにしたから、クラッチオン時には被動軸側に対
し衝撃を与えないようスムーズに動力伝達を始めること
ができることになって従来のように被動軸側が損傷した
り機体部分が振動したりするのを防止でき、また、所定
の回転数範囲内で安定したトルク伝達ができることにな
り、駆動軸側を所定回転数の範囲内で回転調節すると、
2様のクラッチシューのいずれかの接合により伝達トル
クの調整を行なうことができることになり、また、クラ
ッチオフ時においても同様な効果を奏するもので、好適
に実施できる特長を有する。
が遠心力の相違により時差をおいてドラムに順次、接合
するようにしたから、クラッチオン時には被動軸側に対
し衝撃を与えないようスムーズに動力伝達を始めること
ができることになって従来のように被動軸側が損傷した
り機体部分が振動したりするのを防止でき、また、所定
の回転数範囲内で安定したトルク伝達ができることにな
り、駆動軸側を所定回転数の範囲内で回転調節すると、
2様のクラッチシューのいずれかの接合により伝達トル
クの調整を行なうことができることになり、また、クラ
ッチオフ時においても同様な効果を奏するもので、好適
に実施できる特長を有する。
第1図は本発明の実施例である遠心クラッチの部分の側
断面図、第2図は第1図のn−m5における断面図、第
3図は第1図の11線における断面図、第4図および第
5図Fi2様のクラッチシューをそれぞれ示し、第6図
は他の実施例の側断面図、第7図は第6図の■−■線に
おける断面図、第8図は刈払機の斜視図を示す。 (1)・・・駆動軸 (2aH2b)・・・クラッチシュー (3)・・・被動軸 (4)・・・ドラム (13)・拳・スプリング 特許出願人 富士ロビン株式会社 代表者前 崎 −雄 第1図 L π■ 第2図 第3図
断面図、第2図は第1図のn−m5における断面図、第
3図は第1図の11線における断面図、第4図および第
5図Fi2様のクラッチシューをそれぞれ示し、第6図
は他の実施例の側断面図、第7図は第6図の■−■線に
おける断面図、第8図は刈払機の斜視図を示す。 (1)・・・駆動軸 (2aH2b)・・・クラッチシュー (3)・・・被動軸 (4)・・・ドラム (13)・拳・スプリング 特許出願人 富士ロビン株式会社 代表者前 崎 −雄 第1図 L π■ 第2図 第3図
Claims (1)
- 駆動軸側のクラツチシユーを被動軸側のドラムに遠心力
により接合自在にして構成する遠心クラツチにおいて、
前記ドラムに接合する複数のクラツチシユーを、遠心力
の相違により時差をおいて順次接合するようクラツチシ
ユーのウエイトもしくはスプリングの特性を相違させて
少なくとも2様に異なるようにしてなる伝動断接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26348184A JPS61140625A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 遠心クラツチにおける伝動断接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26348184A JPS61140625A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 遠心クラツチにおける伝動断接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61140625A true JPS61140625A (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=17390105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26348184A Pending JPS61140625A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 遠心クラツチにおける伝動断接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61140625A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330612A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-09 | Honda Motor Co Ltd | 遠心クラツチ |
JPH02296018A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動遠心クラッチ |
US5121822A (en) * | 1990-08-20 | 1992-06-16 | Aktiebolaget Electrolux | Centrifugal clutch |
JP2001269032A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-02 | Atex Co Ltd | 草刈機の伝動装置 |
JP2003065365A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Wakayama Nainenki Co Ltd | 遠心クラッチ |
FR2955635A1 (fr) * | 2010-01-27 | 2011-07-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Embrayage centrifuge a hysteresis avec enclenchement par entrainement du tambour exterieur, facade accessoire et vehicule comportant un tel embrayage |
CN105065510A (zh) * | 2015-07-31 | 2015-11-18 | 重庆市秦潮机械配件加工厂 | 摩擦式限速器 |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP26348184A patent/JPS61140625A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330612A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-09 | Honda Motor Co Ltd | 遠心クラツチ |
JPH02296018A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動遠心クラッチ |
US5121822A (en) * | 1990-08-20 | 1992-06-16 | Aktiebolaget Electrolux | Centrifugal clutch |
JP2001269032A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-02 | Atex Co Ltd | 草刈機の伝動装置 |
JP2003065365A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Wakayama Nainenki Co Ltd | 遠心クラッチ |
FR2955635A1 (fr) * | 2010-01-27 | 2011-07-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Embrayage centrifuge a hysteresis avec enclenchement par entrainement du tambour exterieur, facade accessoire et vehicule comportant un tel embrayage |
WO2011092383A1 (fr) * | 2010-01-27 | 2011-08-04 | Peugeot Citroën Automobiles SA | Embrayage centrifuge a hysteresis avec enclenchement par entrainement du tambour exterieur, facade accessoire et vehicule comportant un tel embrayage |
CN105065510A (zh) * | 2015-07-31 | 2015-11-18 | 重庆市秦潮机械配件加工厂 | 摩擦式限速器 |
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