JPS61140588A - ピリドチアジノリフアマイシン誘導体およびその医薬用途 - Google Patents

ピリドチアジノリフアマイシン誘導体およびその医薬用途

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JPS61140588A
JPS61140588A JP26243684A JP26243684A JPS61140588A JP S61140588 A JPS61140588 A JP S61140588A JP 26243684 A JP26243684 A JP 26243684A JP 26243684 A JP26243684 A JP 26243684A JP S61140588 A JPS61140588 A JP S61140588A
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JP
Japan
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formula
compound
pyridothiazinorifamycin
usually
reacting
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JP26243684A
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English (en)
Inventor
Mikiya Kitamura
幹弥 北村
Masahiro Taguchi
雅裕 田口
Mikio Tonomura
幹雄 外村
Goro Tsukamoto
悟郎 塚本
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −、和 本発明は式(I) で示される新規なピリドチアジノリファマイシン誘導体
およびその抗結核剤としての用途に関する。
従W虹術 従来、数多くの抗結核剤が知られているが、下式で示さ
れるリファンピシンもその1つであって1強い抗結核菌
作用を有し実用に供されている( A、Kucers、
N、Mck、Bennett共著、 The Use 
ofAntibiotics 、第3版、Willia
m  HeinemannMedical Books
、Ltd、  、ロンドア 、 552〜584頁(1
1379)参照〕。
またリファンピシンは他の抗結核剤(カナマイシン、イ
ンニアシト、エタンブトール)とは異なって1分裂休止
状態の結核菌ビ例しても殺菌的に働くという優れた性質
を有することが明らかにされている(結核、54:81
3,11179;結核、陳、 557゜1978参照)
(リファンピシン) 一方、リファンピシンに代表されるリファマイシン誘導
体に関しては、これまで数多くの報告。
特許が知られているが、なかでも特開昭58−2250
93号公報には下式で示されるフェノチアジン型リファ
マイシン(化合物A)が開示されている。
(化合物A) が  しよう  る、 へ 結核菌(分裂体1ト状態の結核菌をも含む)に対する抗
菌力に優れ、また経口投与時に結核症の好発部位である
肺組織への移行性が良好で、しかも低毒性であるという
優れた特性を有する新しいタイプの抗結核剤を見い出す
べく種々検討を重ねた。
。       るための 本発明者等は、上記の観点に立って種々検討した結果、
前記式CI)で示される新規なピリドチアジノリファマ
イシン誘導体が上記目的に合致するものであることを見
い出し1本発明を完成し本発明化合物CI)は、例えば
、下式の方法によって製造することができる。
(式中、Xはハロゲン原子を衷わす、)式中、ピリドチ
アジノリファマイシン(IVIは新規化合物であり、3
−ハロゲノリファマイシンS(II )と3−アミノピ
リジン−2−チオール(m)を極性有機溶媒中、好まし
くは塩基性物質の存在下通常0〜40℃付近で反応させ
、好ましくは更に反応生成物に常法に従って例えば二酸
化マンガン等の酸化剤を作用させることによって製造す
ることができる。
3−ハロゲノリファマイシン5(II)としては3−ブ
ロモ、3−クロロ、3−ヨード化合物が挙げられるが、
3−ブロモ化合物が最も好ましい。
3−ハロゲノリファマイシンs (n)に対する3−ア
ミツビリジン−2−チオール([II]の使用量は通常
1対1〜1.2モルである。
水反応に用い得る極性有機溶媒としては、ホルムア・・
ミド、N−メチルピロリドン等のアミド類、メタノール
、エタノール等のアルコール類、ジオキサン等が挙げら
れる。
また塩基性物質としては、弱塩基性物質例えば炭酸水素
ナトリウム、炭酸水素カリウム等が適当であり、通常水
溶液として反応系に加えられる。
また、上記反応によって生成した化合物(IT)はカラ
ムクロマトグラフィー例えばシリカゲルカラムグロマト
グラフィーによって単離精製される。
次に、ピリドチアジノリファマイシン(IV)に、N−
エチルイソプロピルアミン(V)を例えばN、N−ジメ
チルホルムアミド等の極性溶媒中で通常0〜40℃付近
で10時間からlO日間反応させるこ°とによって本発
明化合物CDを製造することができる。
ピリドチアジノリファマイシン(IV)に対するN−エ
チルイソプロピルアミン(V)の使用量は。
通常1対1〜2,2モルである。
一上記反応によって生成した本発明化合物(I)は、カ
ラムクロマトグラフィー例えばシリカゲル力ラムグロマ
トグラフィーによって単離精製される。
本発明化合物〔工〕は、後述するように大型結核菌に対
して強い発育阻止作用を示すと共に、分裂体IF状態の
結核菌に対しても極めて強い殺菌作用を有し、なお且つ
体内動態に優れており、また低毒性であって抗結核剤と
して有用である。
本発明化合物CI)は、好ましくは散剤、顆粒剤、カプ
セル剤等の剤型で経口投与される。これら各製剤は通常
の賦形剤、結合剤、安定剤、香料、色素等を用いて、通
常の製剤技術によって製造される。
本発明化合物CI)の投与量は疾病の程度、体重、年令
などによって一定しないが、通常1日当り0.01〜1
00薦g/ kg体重好ましくは0.1〜50mg/k
g体重であって、これを通常1日1回、要すれば2〜3
回に公役する。
免豆立皇j 本発明化合物CI)は、以下に示す試験結果のとおり大
型結核菌(Mycobacterium tuberc
ulosisIID591(H3□Rマ)〕に対して強
い発育阻止作用を示。
す(第1表)と共に、分裂体lヒ状態の結核菌〔ストレ
プトマイシン(以下SMと略す)依存性結核1″118
b株〕に対しても極めて強い殺菌作用を有しく第2表)
、なお且つ体内動態に優れており(第3表)、シかも低
毒性であることが確認された。
(1)被検化合物 本発明化合物〔工〕 、化合物A(対照化合物)および
リファンピシン(対照化合物)(11)結核菌に対する
発育阻1ヒ作用大型結核菌を結核培地用アルブミン(“
中耕”)を10%含有したデュポス(Oubos)液体
培flI!(“中耕”)(以下型に液体培地という)に
、37℃で4日間培養し、接種菌液とした(00880
−0.35) 、   ′触接種菌液を100倍量の液
体培地に接種し、試験菌液とした。
ついで該試験菌液1.O,Qと、被検化合物の溶液0.
L−とを混合し、37℃で2i!!間培養して、被検化
合物の最小発育阻止濃度(WIG。
ルg/−)を調べた。
なお、被検化合物の溶液は、被検化合物をN。
N−ジメチルホルムアミドに溶かして1mg/dの原液
とし、これを滅菌蒸留水で希釈して調製した。
結果を第1表に示した。
第1表 大型結核菌に対する最小発育阻止濃度(MIC)(ii
i )分裂休止状態の結核菌に対する殺菌作用SM依存
性結核菌18b株を、5M100絽/IILQ含有の液
体培地に継代し、均等発育させたものを接種菌液とLり
(Of)420−0.15) 。
該接種菌液をSMを含まない100倍量の液体培地に接
種して分裂休止状態とし、これを試験菌液とした。
ついで該試験菌液1.8aQと、前記(ii )に記し
た方法で調製した濃度(10g/aQ)の被検化合物の
溶液0.2−とを混合し、37℃で培養した。
被検化合物の添加直後および3日後の培養液を採取して
、生菌数を測定した。生菌数の測定は、採取した培養液
のlθ倍希釈系列を作り、これをSM100ug/1I
LQ含有のキルヒナ−・ (Kirchner)寒天培地に接種し4週間培養し、
生成したコロニー数を測定することにより行うた。(結
核、 54 : 89 、1979参照)結果を第2表
に示した。
第2表 分裂体1ト状態の結核菌に対する殺菌効果(tv)体内
動態 リファマイシン誘導体の結核症に対する治療効果は、薬
物の血中濃度よりも、むしろ組織内濃度に大きく依存す
ることが明らかにされている( J、Antibiat
ics、3B、15Q2.(1983) ; J、An
ti −biotics、33.1193.(188G
)参照〕。
そこで、マウスを用いた経口投与実験により、結核症の
好発部位である肺組織への移行性について検討した。
即ち、被検化合物を0.5%CMC水溶液に懸濁して、
25 mg/KH体重の割合で、−夜絶食させたddY
系雄性マウス(5退会1体重21〜23g、1群3匹)
に経口投与し、常法に従って、肺内導度をミクロコツカ
ス・ルテウス菌。
(Micrococcus 1uteus ATCC!
3341)を検定菌とした生物学的検定法により測定し
た。
第3表 マウスにおける経口投与時(25rsg/ Kg体重)
の肺内法度(絽/g) (V)急性毒性試験 一夜絶食させたddY系雄性マウス(5退会6体重21
〜23g 、1群5匹)を用いて、本発明化合物CI)
の経口投与時の急性毒性を調べた。
化合物(1)は0.5%CMC水溶液に懸濁して投手し
た。
その結果、2 、000mg/kg投与ルても死亡例は
認められなかった。
従って本発明化合物(1)は低毒性であるといえる。
実jE例 次に実施例を挙げて、本発明をさらに具体的に説明する
実施例1 (1)3−ブロモリファマイシンS (J、Am、Ch
em、soc。
、[,7084(1876)参照) 5.0gをホルム
アミド100蔽に溶解し、これに飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液12.5…ρを加えた0次に3−アミンピリジ
ン−2−チオール〔薬学雑誌、 l、 417(195
8)参照) 0.85gをホルムアミド12@Qに溶解
して加え、室温で30分間反応させた0反応液を酢酸エ
チルに注ぎ、食塩水で洗浄した。有機層を分取し無水硫
酸ナトリウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去した。得ら
れた残渣を4(111d)の酢酸エチルに溶解し、二酸
化マンガン18gを加えて室温で2時間反応させ、次い
で不溶物をろ別し、減圧下に溶媒を留去した。
得られた残液を以下に示す条件下中圧シリカゲルカラム
クロマトグラフィー(※)に付し、Rf値約0.54 
(シリカゲルプレート:シリカゲル(PJす0.25 
+u+,メルク社製)、クロロホルム−メタノール(2
0:l)の混合溶媒で展開〕に赤紫色スポットを示す溶
出液を集め、減圧下に溶媒を留去し、ピリドチアジノリ
ファマイシン(IT)を赤紫色粉末として3.5g (
収率68%)得た。
※試料の約60倍量のシリカゲル80 (230〜40
0メツシユ、メルク社製)を中圧カラムクロマトグラフ
ィー用のカラムに乾式充填し、クロロホルム−メタノー
ル(100:1) +7)混合溶媒を流すことによって
カラムを調製した。次いで、試料を少量のクロロホルム
に溶かして該カラムに加え入れ,クロロホルム−メタノ
ール(100:1)のi合m媒で1〜3Kg/aIの圧
力下に溶出した。
IR(CDC交3 ) ymax(c m−’ )  
: 34B0. 3380、 1708. 1858 
、1802付近等。
NMR (C D C lx 、δ(p pm) ) 
 : −0.08。
0、55, 0.88, 1.03 (各々(d. 3
H, OH五)〕。
1、8B, 2.Q4. 2.18, 2.35, 3
.08 (各々(s, 3H。
CH3) ) 、 4.80〜5.10(m. 2H.
 25位および28位プロトン)、 5.90〜6.5
0(■, 3H, 17位, 19位および28位のプ
ロトン)、 8.98(m, IH, 18位プロトン
)、 7.50(m. IH.  ピリドチアジン環プ
ロトン)、 8.18(s, IH,  アミドプロト
ン)、 8.25, 8、55〔各々(m, IH,ピ
リドチアジン環プロトン)、 13.81(s.  フ
ェノール性プロトン)付近等。
UV(80%メタノール含有pH7.00リン酸緩衝液
)入ffiax 、 nm (E :二) : 221
(450)、 2G9(408) 、 331(297
) 、 411(99)、 542(73)等.“(2
) 、I:記ピリドチアジノリファマイシン(TV) 
3。
0gをN.N−ジメチルホルムアミド50ffLQに溶
解し,これにN−エチルイソプロピルアミン0.53g
を加え室温で7日間反応させた.反応液を酢酸エチルに
注。
ぎ、食塩水、 1%硫酸、食塩水で順次洗浄した。
得られた有41層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
下に溶媒を留−去した.得られた残液を前記(1)の方
法と同様にして中圧シリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーに付し、Rf値約0.49に青色スポットを示す溶出
液を集め、減圧下に溶媒を留去した、得られた残液を酢
酸エチルに溶かしろ過した。ろ液にn−ヘキサンを加え
、生じた沈澱をろ取し 乾燥後標記ピリドチアジノリフ
ァマイシン誘導体CI)を深青色粉末として1.4g 
(収率42%)得た。
I R(CD C13) ymax(cm−’ ) :
 34B0.3380、1710.1883.1590
付近等。
NMR(CDC1x 、δ(ppsl) : −0,2
8,0,45、0,88オJ:び1.03 (各々(d
、 3H,CHc!ILL ) ) 。
1.10〜1.50(厘、N−エチルイソプロピル基の
3個のメチル基)、 1.83.2.02.2.19.
2.31および3.05 (各// (S、 3H,C
H3) ) 、 4.80〜5.20(+。
3)1. N−エチルイソプロピル基のメチンプロトン
、25位および28位のプロトン)、 5.90〜8.
80(w、 3H,17位、1θ位および23位のプロ
トン)、 8.60〜7.20(m、 2H,18位プ
ロトンおよびピリドチアジン環のプロトン)、 7.8
0〜8.20(m、 2H,アミドプロトンおよびピリ
ドチアジン環のプロトン)、 14.45(s、フェノ
ール性プロトン)付近等。
UV(50%メタノール含有p)17.001J 7#
緩衝液)入wax 、 nm (E ’、:A ): 
20B(肩378)、 230(445)。
287(348”l、 324(肩IE18)、 3E
17(180)、 46B(85)、 598(肩33
8) 、839(435)等。
実施例2(カプセル剤) 〔処法〕 生薬(実施例1の化合物)     150g乳糖  
              20 ttタルク   
            10//ステアリン マグネ
シウム       3 tr83g 〔操作〕 上記の成分を充分混合し、1カプセル当たり主薬150
mgを含むようにカプセルに充填してカプセル剤とした
実施例3 (11粒剤) 〔処法〕  。
主薬(実施例1の化合物)       30g乳糖 
               4 Q trトウモロ
コシデンプン        19//ヒドロキシプロ
ピルセルロース     l 7790g 〔操作〕 主薬、乳糖およびトウモロコシデンプンを混合し、これ
にヒドロキシプロピルセルロースを水20miに溶解し
て加え充分に練合した。この練合物を20メツシユのふ
るいを通して造粒しく燥した後整粒を行って顆粒剤を得
た。
実施例4(錠剤) 〔処法〕 生薬(実施例1の化合物)     30 、0g乳糖
              12 、0 //トウモ
ロコシデンプン       f3 、 Q tt結晶
セルロース          8.6//ヒドロキシ
プロピルセルロース   Q 、 8tt〔操作〕 主薬、乳糖、トウモロコシデンプンおよび結晶セルロー
スを混合し、これにヒドロキシプロピルセルロースな木
16m文に溶解して加え充分に練合した。この練合物を
20メツシユのふるいを通して顆粒状に造粒し乾燥した
後、得られた顆粒にステアリン酸マグネシウムを混合し
、−錠300mgに打錠した。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるピリドチアジノリファマイシン誘導体。
  2. (2)下式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるピリドチアジノリファマイシン誘導体を有効
    成分とする抗結核剤。
JP26243684A 1984-12-11 1984-12-11 ピリドチアジノリフアマイシン誘導体およびその医薬用途 Pending JPS61140588A (ja)

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