JPS61140389A - 電子ビ−ム溶接用治具装置 - Google Patents
電子ビ−ム溶接用治具装置Info
- Publication number
- JPS61140389A JPS61140389A JP26285084A JP26285084A JPS61140389A JP S61140389 A JPS61140389 A JP S61140389A JP 26285084 A JP26285084 A JP 26285084A JP 26285084 A JP26285084 A JP 26285084A JP S61140389 A JPS61140389 A JP S61140389A
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- JP
- Japan
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- welded
- jig
- electron beam
- jigs
- beam welding
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K15/00—Electron-beam welding or cutting
- B23K15/04—Electron-beam welding or cutting for welding annular seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子ビーム溶接する被溶接物を回転駆動す
る電子ビーム溶接用治具装置に関するものでちる。
る電子ビーム溶接用治具装置に関するものでちる。
第4図は従来の円筒状の被溶接物(3)にふた(4)(
又は底板(4))を被溶接物(3)の外周方向から電子
ビーム溶接する場合の1軸回転治具装置の側断面図であ
る。
又は底板(4))を被溶接物(3)の外周方向から電子
ビーム溶接する場合の1軸回転治具装置の側断面図であ
る。
図において(1)は被溶接物(3)の着座治具で、回転
駆動装置(図示せず)に直結されたチャック(2)に固
定され、着座治具(1)に、円筒状の被溶接物(3)と
キャップ状の被溶接物(4)が押え治具(5)とセンタ
ーストック(6)で押圧されている。
駆動装置(図示せず)に直結されたチャック(2)に固
定され、着座治具(1)に、円筒状の被溶接物(3)と
キャップ状の被溶接物(4)が押え治具(5)とセンタ
ーストック(6)で押圧されている。
従来の治具装置は上記のように構成され、被溶接物(3
) 、 (4)の1組を治具装置に装着し、溶接室を真
空に排気して真空度が所定値に達し友ところで、電子ビ
ーム(7)を照射し、・溶接を行なう。この間、被溶接
物(3) 、 (4)はチャック(2)に直結された駆
動装置により所定の速度で回転されてお)、溶接が完了
すると溶接室に吸気して開放し、溶接完了した被溶接物
を取出して新しい被溶接物(3) 、 (4) ’e
1組装着する。
) 、 (4)の1組を治具装置に装着し、溶接室を真
空に排気して真空度が所定値に達し友ところで、電子ビ
ーム(7)を照射し、・溶接を行なう。この間、被溶接
物(3) 、 (4)はチャック(2)に直結された駆
動装置により所定の速度で回転されてお)、溶接が完了
すると溶接室に吸気して開放し、溶接完了した被溶接物
を取出して新しい被溶接物(3) 、 (4) ’e
1組装着する。
〔発明が解決しようとしている問題点〕上記のような従
来の治具装置では、被溶接物(3)。
来の治具装置では、被溶接物(3)。
(4)が1組しか装着できないため、1組の被溶接物(
3) 、 (4) t−溶接するごとに真空排気をする
必要がある。動作が煩雑で、生産性が低いという問題が
あつ九。
3) 、 (4) t−溶接するごとに真空排気をする
必要がある。動作が煩雑で、生産性が低いという問題が
あつ九。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、1回の真空排気で多数の被溶接物(3) 、 (
4)を順次電子ビーム溶接できる治J!4e装置を得る
ことを目的とする。
ので、1回の真空排気で多数の被溶接物(3) 、 (
4)を順次電子ビーム溶接できる治J!4e装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係る電子ビーム溶接用治具装置は、複数の円
板状連結治具の間にそれぞれ被溶接物を支持させて、回
転駆動装置に連結され次チャックとセンターストックと
の間にセンターストックの押圧で装着し、その連結治具
を支持部材によシ回転可能に支持させたものである。
板状連結治具の間にそれぞれ被溶接物を支持させて、回
転駆動装置に連結され次チャックとセンターストックと
の間にセンターストックの押圧で装着し、その連結治具
を支持部材によシ回転可能に支持させたものである。
この発明においては、複数組の被溶接物が治具装置に装
着されているから、1回の真空排気で複数組の被溶接物
を順次電子ビーム溶接することができる。
着されているから、1回の真空排気で複数組の被溶接物
を順次電子ビーム溶接することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す側断面図である。図
において(1)〜(2) 、 (5)〜(7)は上記従
来装置と同一のものである。(3a)〜(3e)は円筒
状の被溶接物、(4a)〜(4e)は穴のないキャップ
状の被溶接物、(8a)〜(8d)は外周面に歯車が形
成された円板の連結治具で、一方の平面に被溶接物(3
a)〜(3e)の円筒に嵌合する凸部を設け、他方の平
面に被溶接物(4a)〜(4e)が着座する凹部が設け
られている。
において(1)〜(2) 、 (5)〜(7)は上記従
来装置と同一のものである。(3a)〜(3e)は円筒
状の被溶接物、(4a)〜(4e)は穴のないキャップ
状の被溶接物、(8a)〜(8d)は外周面に歯車が形
成された円板の連結治具で、一方の平面に被溶接物(3
a)〜(3e)の円筒に嵌合する凸部を設け、他方の平
面に被溶接物(4a)〜(4e)が着座する凹部が設け
られている。
円筒状の被溶接物(3a)〜(3e)と穴のないキャッ
プ状の被溶接物(4a)〜(4e)は1つずつ重ねて1
組とし、連結治具(8&)〜(8d)を介して串状に着
座治具(1)と押え治具(5)の間に装着され、センタ
ーストック(6)により軸方向に押圧して固定されてい
る。(9)は外周面が歯車状に形成され、自由回転可能
な回転ロールで、連結治具(8&)〜(8d)の歯゛
車と噛合いこれを支持している。連結治具(8&)〜(
8d)はこのように回転ロール(9)に支持されている
ので、自重によるたわみ、及び連結治具(8a)〜(8
d)と被溶接物(4a)〜(4e)のスリップが防止さ
れる。
プ状の被溶接物(4a)〜(4e)は1つずつ重ねて1
組とし、連結治具(8&)〜(8d)を介して串状に着
座治具(1)と押え治具(5)の間に装着され、センタ
ーストック(6)により軸方向に押圧して固定されてい
る。(9)は外周面が歯車状に形成され、自由回転可能
な回転ロールで、連結治具(8&)〜(8d)の歯゛
車と噛合いこれを支持している。連結治具(8&)〜(
8d)はこのように回転ロール(9)に支持されている
ので、自重によるたわみ、及び連結治具(8a)〜(8
d)と被溶接物(4a)〜(4e)のスリップが防止さ
れる。
なお第2図は第1図のA−A断面図で、連結治具(8a
)〜(8d)と回転ロール(9)の噛合の状態を示した
ものである。
)〜(8d)と回転ロール(9)の噛合の状態を示した
ものである。
上記のように構成された治具装置においては、第1図に
示すように複数組の被溶接物(3a)〜(3e ) 、
(4a )〜(4e)を治具装置に、直線的かつ串状
に装着し、溶接室内に収納し、溶接室内を排気して真空
にし、所定の真空度に達すると回転駆動装置を作動させ
、チャック(2)を介して被溶接物(3a)〜(3e
) 、(4a )シ(4e)を回転させながら電子銃の
移動または本発明の治具装置全体を載せた水平移動テー
ブルを移動させて、電子ビーム(7a)〜(7e)を順
次照射させる。全ての溶接が完了すると溶接室に吸気し
、扉を開放して被溶接物(3a)〜C3e)、(4・a
)〜(4e)の装着替えを行なう。
示すように複数組の被溶接物(3a)〜(3e ) 、
(4a )〜(4e)を治具装置に、直線的かつ串状
に装着し、溶接室内に収納し、溶接室内を排気して真空
にし、所定の真空度に達すると回転駆動装置を作動させ
、チャック(2)を介して被溶接物(3a)〜(3e
) 、(4a )シ(4e)を回転させながら電子銃の
移動または本発明の治具装置全体を載せた水平移動テー
ブルを移動させて、電子ビーム(7a)〜(7e)を順
次照射させる。全ての溶接が完了すると溶接室に吸気し
、扉を開放して被溶接物(3a)〜C3e)、(4・a
)〜(4e)の装着替えを行なう。
なお、上記実施例では外周面を歯車状く形成した回転ロ
ール(9)を使用した場合を示したが、センターストッ
ク(6)に内蔵しているバネの押圧力に比較して被溶接
物(3a)〜(3e)、(4a)〜(4e)と連結治具
の重量が軽い場合は、w、6図に示すように摩・擦系数
の少ない材質の表面仕上げKよるスライドベース(10
9)を回転ロール(9)の代りに設け、連結治具(10
8)の外周面を平滑にしても上記同様の機能を得ること
ができる。また被溶接物(3&)〜(3e)、(4a)
〜(4e)が相当重い場合は、回転ロール(9)の軸と
被溶接物(3&)〜(3e)、(4m)〜(4e)を回
転させる駆動装置の回転軸とを歯車又はベルト等で連結
することによシ、同期して回転させることで連結治具(
8a)〜(8d)間でスリップのないスムースな連結治
具(8&)〜(8d)及び被溶接物(3a)〜(3e
) 、 (4a )〜(4e)の回転が可能となる。
ール(9)を使用した場合を示したが、センターストッ
ク(6)に内蔵しているバネの押圧力に比較して被溶接
物(3a)〜(3e)、(4a)〜(4e)と連結治具
の重量が軽い場合は、w、6図に示すように摩・擦系数
の少ない材質の表面仕上げKよるスライドベース(10
9)を回転ロール(9)の代りに設け、連結治具(10
8)の外周面を平滑にしても上記同様の機能を得ること
ができる。また被溶接物(3&)〜(3e)、(4a)
〜(4e)が相当重い場合は、回転ロール(9)の軸と
被溶接物(3&)〜(3e)、(4m)〜(4e)を回
転させる駆動装置の回転軸とを歯車又はベルト等で連結
することによシ、同期して回転させることで連結治具(
8a)〜(8d)間でスリップのないスムースな連結治
具(8&)〜(8d)及び被溶接物(3a)〜(3e
) 、 (4a )〜(4e)の回転が可能となる。
さらにまた上記説明では円筒状の被溶接物(3a)〜(
3e)と穴のないキャップ状被溶接物(4a)〜(4a
) ’c外周方向から溶接する場合について説明したが
、ベローズとキャップを溶接する場合等についても同様
に本発明を適用できる。特にベローズは歪みが大きいの
で、本発明の特徴である連結治具(8&)〜(8d)の
水平支持用回転ロール(9)の効果が大きい。
3e)と穴のないキャップ状被溶接物(4a)〜(4a
) ’c外周方向から溶接する場合について説明したが
、ベローズとキャップを溶接する場合等についても同様
に本発明を適用できる。特にベローズは歪みが大きいの
で、本発明の特徴である連結治具(8&)〜(8d)の
水平支持用回転ロール(9)の効果が大きい。
なお、これまで用いられている遊星ギヤ方式による多軸
回転治具と本発明の串形連結治具方式を組合せば、更に
多数の被溶接物(3a)〜(3e ) 。
回転治具と本発明の串形連結治具方式を組合せば、更に
多数の被溶接物(3a)〜(3e ) 。
(4a)〜(4e)を一度の真空排気で電子ビーム溶接
することができる。
することができる。
この発明は以上説明したとおシ、1軸回転治具装置に連
結治具と、その連結治具を回転可能に支持する支持部材
を設けるという簡単な構造によシ、単純な動作で、電子
ビーム溶接の生産性を著しく向上させる効果がある。
結治具と、その連結治具を回転可能に支持する支持部材
を設けるという簡単な構造によシ、単純な動作で、電子
ビーム溶接の生産性を著しく向上させる効果がある。
又、従来の多数組の被溶接物を電子ビーム溶接する際に
用いられる遊星歯車方式の多軸回転治具に比較しても、
著しく構造が簡単であシ、安価であるという効果がある
。
用いられる遊星歯車方式の多軸回転治具に比較しても、
著しく構造が簡単であシ、安価であるという効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例の側断面図、第2図は第1
図のA−A断面図、第6図はこの発明の他の実施例の断
面図、第4図は従来の1軸回転治具装置の側断面図であ
る。 図において、(3a)〜(3・)は円筒状の被溶接物、
(4a)〜(4e)は穴のないキャップ状の被溶接物、
(8a)〜(8d) 、(108)は連結治具、(9)
は回転ロール、(109)はスライドベースである。
図のA−A断面図、第6図はこの発明の他の実施例の断
面図、第4図は従来の1軸回転治具装置の側断面図であ
る。 図において、(3a)〜(3・)は円筒状の被溶接物、
(4a)〜(4e)は穴のないキャップ状の被溶接物、
(8a)〜(8d) 、(108)は連結治具、(9)
は回転ロール、(109)はスライドベースである。
Claims (4)
- (1)電子ビーム溶接する被溶接物を装着する回転治具
装置において、 複数の円板状連結治具の間にそれぞれ被溶接物を支持さ
せて、回転駆動装置に連結されたチャックとセンタース
トックとの間に装着し、上記各連結治具を支持部材によ
り回転可能に支持させたことを特徴とする電子ビーム溶
接用治具装置。 - (2)上記連結治具は外周面が歯車状に形成された円板
状に構成され、また上記支持部材は外周面を上記連結治
具を噛合う歯車状に形成した回転ロールであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子ビーム溶接用
治具装置。 - (3)上記連結治具の回転により、上記支持部材を強制
的に回転させるようにした特許請求の範囲第1項記載の
電子ビーム溶接用治具装置。 - (4)上記連結治具は外周を平滑面にし、また上記支持
部材はスライドベースであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電子ビーム溶接用治具装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26285084A JPS61140389A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電子ビ−ム溶接用治具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26285084A JPS61140389A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電子ビ−ム溶接用治具装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61140389A true JPS61140389A (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=17381486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26285084A Pending JPS61140389A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電子ビ−ム溶接用治具装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61140389A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105618990A (zh) * | 2014-11-11 | 2016-06-01 | 泰州市金鹰精密铸造有限公司 | 一种可保持转速同步的夹持机构 |
CN106391955A (zh) * | 2016-09-08 | 2017-02-15 | 重庆大学 | 一种齿轮轧制强制分齿机构 |
KR102001831B1 (ko) * | 2019-03-28 | 2019-07-19 | 이길영 | 전자빔 용접용 회전 지그 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26285084A patent/JPS61140389A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105618990A (zh) * | 2014-11-11 | 2016-06-01 | 泰州市金鹰精密铸造有限公司 | 一种可保持转速同步的夹持机构 |
CN105618990B (zh) * | 2014-11-11 | 2018-08-10 | 泰州市金鹰精密铸造有限公司 | 一种可保持转速同步的夹持机构 |
CN106391955A (zh) * | 2016-09-08 | 2017-02-15 | 重庆大学 | 一种齿轮轧制强制分齿机构 |
KR102001831B1 (ko) * | 2019-03-28 | 2019-07-19 | 이길영 | 전자빔 용접용 회전 지그 |
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